JPS6019991B2 - 卵白リゾチ−ムの結晶化方法 - Google Patents
卵白リゾチ−ムの結晶化方法Info
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- JPS6019991B2 JPS6019991B2 JP57094455A JP9445582A JPS6019991B2 JP S6019991 B2 JPS6019991 B2 JP S6019991B2 JP 57094455 A JP57094455 A JP 57094455A JP 9445582 A JP9445582 A JP 9445582A JP S6019991 B2 JPS6019991 B2 JP S6019991B2
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- egg white
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- C12N9/24—Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2)
- C12N9/2402—Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2) hydrolysing O- and S- glycosyl compounds (3.2.1)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は卵白リゾチームの結晶化方法に係り、詳しくは
結晶化した卵白IJゾチームをより迅速に回収しうる卵
白リゾチームの結晶化方法に関するものである。
結晶化した卵白IJゾチームをより迅速に回収しうる卵
白リゾチームの結晶化方法に関するものである。
従釆から、卵白より吸着法、塩祈法などによって抽出し
たいわゆる「粗リゾチーム」は、これを精製するに際し
て通常、これを溶解して含む食塩水溶液中から柵を9.
5程度に調製して等亀点沈澱によって結晶リゾチームを
析出させるという方法がとられている。
たいわゆる「粗リゾチーム」は、これを精製するに際し
て通常、これを溶解して含む食塩水溶液中から柵を9.
5程度に調製して等亀点沈澱によって結晶リゾチームを
析出させるという方法がとられている。
この際、このような方法においては通常、食塩水溶液中
から結晶リゾチームを析出し易くする目的でこの溶液を
0〜5℃付近まで冷却したのち種結晶を若干量添加して
、あるいは種結晶を若干量添加したのち直ちにこのよう
な温度まで冷却してリゾチームを結晶化し、析出させて
いる。ところが、約1氏寺間後結晶化したりゾチームで
白濁した食塩水溶液IZを、例えば東洋炉紙M.2(炉
過面積30比力)を用いてゲージ圧1.5k9/がの条
件の下で炉過して結晶を採集するにあたって、目詰まり
するためか、その炉過操作に20分以上もかかり、よっ
て上記したようなリゾチームの結晶化方法ではその後の
炉過操作に時間がかかりすぎるという問題があった。本
発明は、上記したような粗リゾチームの精製の際の問題
点に限らず、ごく一般的にリゾチームを溶解して含む食
塩水溶液、例えば吸着法によって各種樹脂に吸着させた
りゾチームを溶隣あるし、は溶出して得た溶離液あるい
は溶出液などから食塩濃度を調整してリゾチームを結晶
化し、析出させる際の同様な問題点を解決すること、即
ち結晶化したりゾチームをより迅速に回収しうる、具体
的には炉過操作をより容易になしうるようなリゾチーム
の結晶化方法を提供することを目的とする。
から結晶リゾチームを析出し易くする目的でこの溶液を
0〜5℃付近まで冷却したのち種結晶を若干量添加して
、あるいは種結晶を若干量添加したのち直ちにこのよう
な温度まで冷却してリゾチームを結晶化し、析出させて
いる。ところが、約1氏寺間後結晶化したりゾチームで
白濁した食塩水溶液IZを、例えば東洋炉紙M.2(炉
過面積30比力)を用いてゲージ圧1.5k9/がの条
件の下で炉過して結晶を採集するにあたって、目詰まり
するためか、その炉過操作に20分以上もかかり、よっ
て上記したようなリゾチームの結晶化方法ではその後の
炉過操作に時間がかかりすぎるという問題があった。本
発明は、上記したような粗リゾチームの精製の際の問題
点に限らず、ごく一般的にリゾチームを溶解して含む食
塩水溶液、例えば吸着法によって各種樹脂に吸着させた
りゾチームを溶隣あるし、は溶出して得た溶離液あるい
は溶出液などから食塩濃度を調整してリゾチームを結晶
化し、析出させる際の同様な問題点を解決すること、即
ち結晶化したりゾチームをより迅速に回収しうる、具体
的には炉過操作をより容易になしうるようなリゾチーム
の結晶化方法を提供することを目的とする。
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、リゾチームを含む
食塩水溶液に種結晶を添加したのちこの溶液を約10℃
〜2浮○の温度に一定時間保持し、次いで冷却すること
によりその後の炉過操作を極めて短時間内で、即ちほん
の数分間内で完了させうろことを見し、出した。
食塩水溶液に種結晶を添加したのちこの溶液を約10℃
〜2浮○の温度に一定時間保持し、次いで冷却すること
によりその後の炉過操作を極めて短時間内で、即ちほん
の数分間内で完了させうろことを見し、出した。
このような知見に基いて所期の目的を蓬成すべく完成さ
れた本発明は、卵白リゾチームを含む食塩水溶液を冷却
してこの溶液から卵白リゾチームを結晶化させるに際し
て、上記溶液中に種結晶を添加してから約10〜28℃
の温度に一定時間保持したのち冷却することを特徴とす
る、卵白リゾチ−ムの結晶化方法を提供するものである
。
れた本発明は、卵白リゾチームを含む食塩水溶液を冷却
してこの溶液から卵白リゾチームを結晶化させるに際し
て、上記溶液中に種結晶を添加してから約10〜28℃
の温度に一定時間保持したのち冷却することを特徴とす
る、卵白リゾチ−ムの結晶化方法を提供するものである
。
以下、本発明を詳しく説明する。
本発明において、「卵白リゾチームを含む食塩水溶液」
とは、卵白リゾチームを一定量、例えば1〜5雌/ク等
溶解して含む食塩水溶液を意味する。
とは、卵白リゾチームを一定量、例えば1〜5雌/ク等
溶解して含む食塩水溶液を意味する。
ここにおいて、食塩水溶液の食塩濃度はリゾチームの塩
析等の際に使用される濃度であって、通常3〜5%程度
である。具体的には、例えば精製目的の粗リゾチームを
一定量溶解して含む食塩水溶液、各種樹脂に吸着したり
ゾチームの塩溶出液等を挙げることができる。本発明に
よれば、このような卵白リゾチームを含む食塩水溶液に
種結晶を添加し、次いでこれを約10qo〜28qoの
温度に一定時間保持する。
析等の際に使用される濃度であって、通常3〜5%程度
である。具体的には、例えば精製目的の粗リゾチームを
一定量溶解して含む食塩水溶液、各種樹脂に吸着したり
ゾチームの塩溶出液等を挙げることができる。本発明に
よれば、このような卵白リゾチームを含む食塩水溶液に
種結晶を添加し、次いでこれを約10qo〜28qoの
温度に一定時間保持する。
ここにおいて、種結晶を添加するに先立って上記溶液の
pH‘ま常法に準じて通常9.5前後に調整しておく。
このPH調製には一般的に0.5〜1.側苛性ソーダが
用いられる。種結晶としては別に調整しておいた、例え
ば1〜10qo濃度の等電点孫吉晶リゾチームの懸濁液
(5%食塩水)を用い、これを上記溶液中に溶液1〆当
り種結晶の結晶リゾチームとして約3〜50の9の割合
で添加する。
pH‘ま常法に準じて通常9.5前後に調整しておく。
このPH調製には一般的に0.5〜1.側苛性ソーダが
用いられる。種結晶としては別に調整しておいた、例え
ば1〜10qo濃度の等電点孫吉晶リゾチームの懸濁液
(5%食塩水)を用い、これを上記溶液中に溶液1〆当
り種結晶の結晶リゾチームとして約3〜50の9の割合
で添加する。
添加方法は従釆と特に異なるものではない。次いで上記
溶液を極めて弱く債拝しながら、好ましくは5〜2仇p
m程度で増枠しながら、約10℃〜28qo、好ましく
は160〜25o0の温度で一定時間保持する。
溶液を極めて弱く債拝しながら、好ましくは5〜2仇p
m程度で増枠しながら、約10℃〜28qo、好ましく
は160〜25o0の温度で一定時間保持する。
後記する試験例の結果より明らかな如く、上記の範囲以
外の温度で保持した場合には結果的に実質的な炉過時間
の短縮が計り簸し・。更に、後記の試験例より明らかな
如く、効果的な短縮化を計るには少なくとも約1時間、
一般的には約1〜3時間、この温度に保持することが好
ましい。この程度保持していると溶液全体が僅かに白濁
を呈してくる。本発明によれば、このように保持した溶
液を次いで冷却し、リゾチームの結晶化を計る。
外の温度で保持した場合には結果的に実質的な炉過時間
の短縮が計り簸し・。更に、後記の試験例より明らかな
如く、効果的な短縮化を計るには少なくとも約1時間、
一般的には約1〜3時間、この温度に保持することが好
ましい。この程度保持していると溶液全体が僅かに白濁
を呈してくる。本発明によれば、このように保持した溶
液を次いで冷却し、リゾチームの結晶化を計る。
冷却は一般的に0℃から5℃位までの温度で、上記した
5〜2仇pm程度の漣梓を続けながら溶液全体がかなり
白濁するまで行なう。通常種結晶を加えてから約8〜1
0時間程度すればほぼ結晶化が完了する。尚、本発明の
結晶化方法については、全結晶化工程に亘つて、結晶の
成長を促し、かつ生じた結晶が沈澱してしまわない程度
に、好ましくは上記の樽拝速度程度にゆるい漣拝を維持
した方がよい。結晶化が終了したりゾチームで白濁した
食塩水溶液は、次いで炉過処理に付す。
5〜2仇pm程度の漣梓を続けながら溶液全体がかなり
白濁するまで行なう。通常種結晶を加えてから約8〜1
0時間程度すればほぼ結晶化が完了する。尚、本発明の
結晶化方法については、全結晶化工程に亘つて、結晶の
成長を促し、かつ生じた結晶が沈澱してしまわない程度
に、好ましくは上記の樽拝速度程度にゆるい漣拝を維持
した方がよい。結晶化が終了したりゾチームで白濁した
食塩水溶液は、次いで炉過処理に付す。
炉過処理は常法に準じて行なえばよい。例えば、結晶析
出液1そを炉過する場合についてみれば、東洋炉紙M.
2(炉過面積300泳)を用いてゲージ圧1.5k9/
め程度の条件の下で行えばよく、このときは通常1〜2
分のうちに炉過操作は完了しうる。炉紙に代えて、例え
ば200メッシュ程度の炉布用いた場合も1分程度のう
ちに炉過操作は完了しえる。しかも炉布でも結晶が漏れ
ることはまずないので炉布を使用することにより収率が
低下することを○配する必要はない。このように本発明
の結晶化方法に従えば、リゾチーム結晶の析出した食塩
水溶液約1夕を炉遇するのに従来20分以上もかかって
いた炉過操作をほんの数分内で完了することができる。
出液1そを炉過する場合についてみれば、東洋炉紙M.
2(炉過面積300泳)を用いてゲージ圧1.5k9/
め程度の条件の下で行えばよく、このときは通常1〜2
分のうちに炉過操作は完了しうる。炉紙に代えて、例え
ば200メッシュ程度の炉布用いた場合も1分程度のう
ちに炉過操作は完了しえる。しかも炉布でも結晶が漏れ
ることはまずないので炉布を使用することにより収率が
低下することを○配する必要はない。このように本発明
の結晶化方法に従えば、リゾチーム結晶の析出した食塩
水溶液約1夕を炉遇するのに従来20分以上もかかって
いた炉過操作をほんの数分内で完了することができる。
この理由は定かでないが、回収した結晶リゾチームを顕
微鏡で観察してみると、個々の針状結晶そのものの大き
さは従釆法で回収したものと比べて格別な差異は認めら
れないが、本発明の方法で結晶化したものは個々の針状
結晶がいくつか集まって、例えば松の葉がからまつたよ
うな凝集状態(塊状)を形成していることが認められる
ところから、炉過に際して目詰まり現象が生じにくくそ
のために次の炉過操作が極めて短時間内で、即ちほんの
1〜2分間位で完了しうるのではないかと考えられる。
ここにおいて、どうして個々の針状結晶がお互にからま
つたような状態を形成しうるのかその理由は定かでない
が、多分卵白リゾチームを含む食塩水溶液を最初から直
ちに0〜5℃という低温に冷却せず、一旦1ooo〜2
が0の温度に一定時間保持したのち冷却することが個々
の針状結晶の凝集形成をもたらすのに何らかの契機にな
っているのではないかと推定される。尚、後記の試験例
の結果より明らかな如く、このような凝集状態の形成は
、全結晶化工程に亘つて5〜2仇pmという極めて弱い
横梓操作を伴った場合に効果的にもたらされるようであ
る。次に、本発明の結晶化方法によれば、従来の方法に
比べていかに炉過操作を容易になしうるかを試験した結
果でもつて明らかにする。
微鏡で観察してみると、個々の針状結晶そのものの大き
さは従釆法で回収したものと比べて格別な差異は認めら
れないが、本発明の方法で結晶化したものは個々の針状
結晶がいくつか集まって、例えば松の葉がからまつたよ
うな凝集状態(塊状)を形成していることが認められる
ところから、炉過に際して目詰まり現象が生じにくくそ
のために次の炉過操作が極めて短時間内で、即ちほんの
1〜2分間位で完了しうるのではないかと考えられる。
ここにおいて、どうして個々の針状結晶がお互にからま
つたような状態を形成しうるのかその理由は定かでない
が、多分卵白リゾチームを含む食塩水溶液を最初から直
ちに0〜5℃という低温に冷却せず、一旦1ooo〜2
が0の温度に一定時間保持したのち冷却することが個々
の針状結晶の凝集形成をもたらすのに何らかの契機にな
っているのではないかと推定される。尚、後記の試験例
の結果より明らかな如く、このような凝集状態の形成は
、全結晶化工程に亘つて5〜2仇pmという極めて弱い
横梓操作を伴った場合に効果的にもたらされるようであ
る。次に、本発明の結晶化方法によれば、従来の方法に
比べていかに炉過操作を容易になしうるかを試験した結
果でもつて明らかにする。
試験例 1
簸の粗リゾチームを溶解して含む濃度3%の食塩水溶液
1夕を準備し、この溶液のpHをIN苛性ソーダで9.
5に調製したのち、これに別に用意しておいた5%濃度
の等電点係吉晶リゾチーム懸濁液(5%食塩水)0.鶴
(種結晶の結晶リゾチームとして約20雌に相当)を添
加し、次いで一定時間20ooに保持したのち品温を約
2℃に下げ、この温度で更に一定時間保持してこれら両
保持時間の合計が8時間となった時点で白濁状態にある
溶液を炉過処理に付した。
1夕を準備し、この溶液のpHをIN苛性ソーダで9.
5に調製したのち、これに別に用意しておいた5%濃度
の等電点係吉晶リゾチーム懸濁液(5%食塩水)0.鶴
(種結晶の結晶リゾチームとして約20雌に相当)を添
加し、次いで一定時間20ooに保持したのち品温を約
2℃に下げ、この温度で更に一定時間保持してこれら両
保持時間の合計が8時間となった時点で白濁状態にある
溶液を炉過処理に付した。
この処理は東洋炉紙M.2(炉過面積300の)を用い
、ゲージ圧1.5k9/地の条件の下で行なった。尚、
上記の結晶化に際して全工程に亘つて溶液は溶液中に挿
入したアジテータによる1仇pmの櫨梓条件下にあった
。上記の結晶化処理に際して、20ooにおける保持時
間を0時間、0.即時間、1時間、2時間および3時間
と変えた場合の炉過操作に要した時間を測定した結果を
以下の表1に示す。
、ゲージ圧1.5k9/地の条件の下で行なった。尚、
上記の結晶化に際して全工程に亘つて溶液は溶液中に挿
入したアジテータによる1仇pmの櫨梓条件下にあった
。上記の結晶化処理に際して、20ooにおける保持時
間を0時間、0.即時間、1時間、2時間および3時間
と変えた場合の炉過操作に要した時間を測定した結果を
以下の表1に示す。
表1
備考1:上記の従来法について、溶液の品温を2℃に冷
却してから種結晶を添加した場合も同様な結果が得られ
た。
却してから種結晶を添加した場合も同様な結果が得られ
た。
備考2:上記の本発明の方法において、20qoで保持
する際、比較的烈しい1000〜400仇pm程度の樽
拝を伴ない、2℃において一つは静畳保持をした場合、
他の一つは同速度で渡梓保持した場合のいずれの場合も
次の炉過処理において約18分程度の処理時間を要した
。
する際、比較的烈しい1000〜400仇pm程度の樽
拝を伴ない、2℃において一つは静畳保持をした場合、
他の一つは同速度で渡梓保持した場合のいずれの場合も
次の炉過処理において約18分程度の処理時間を要した
。
試験例 2
上記の試験例1に準じて調製した種結晶添加済の粗リゾ
チ−ム含有食塩水溶液を一定温度で2時間保持したのち
品質を約2℃に下げ、この温度で引き続いて6時間保持
した他は同試験例1に従ってリゾチームを結晶化し、次
いで同試験例1と同じ条件下で炉過操作を行なった。
チ−ム含有食塩水溶液を一定温度で2時間保持したのち
品質を約2℃に下げ、この温度で引き続いて6時間保持
した他は同試験例1に従ってリゾチームを結晶化し、次
いで同試験例1と同じ条件下で炉過操作を行なった。
上記の結晶化処理に際して一定とする温度を2℃、6℃
、1000、1ぷ○、2000、2500、2800、
3000および3500と変えた場合の炉過操作に要し
た時間を測定した結果を以下の表に示す。
、1000、1ぷ○、2000、2500、2800、
3000および3500と変えた場合の炉過操作に要し
た時間を測定した結果を以下の表に示す。
表2
以下、本発明を実施例でもつて更に詳しく説明する。
実施例 1
上記試験例1において、20℃での保持時間を1時間と
し、また2℃に代えて4℃で7時間冷却保持した他は同
様にしてリゾチームを結晶化させたG白濁状態にある溶
液を同試験例に準じて炉過処理をしたところ約1分間以
内で炉過操作は完了し、2.7雌の結晶リゾチームを回
収した。
し、また2℃に代えて4℃で7時間冷却保持した他は同
様にしてリゾチームを結晶化させたG白濁状態にある溶
液を同試験例に準じて炉過処理をしたところ約1分間以
内で炉過操作は完了し、2.7雌の結晶リゾチームを回
収した。
実施例 2上記試験例2において、lyoでの保持時間
を2時間とした他は同様にしてリゾチームを結晶化させ
た。
を2時間とした他は同様にしてリゾチームを結晶化させ
た。
白濁状態にある溶液を200メッシュの炉布を用い、ゲ
ージ圧1.5k9/弧の条件下で炉過処理に付したとこ
ろ約1分間以内で炉過操作は完了し、2.8笹の結晶リ
ゾチームを回収した。
ージ圧1.5k9/弧の条件下で炉過処理に付したとこ
ろ約1分間以内で炉過操作は完了し、2.8笹の結晶リ
ゾチームを回収した。
実施例 3
上記の実施例1において用いた粗リゾチーム合有溶液に
代えて、卵白1000羽に対してアンバーライトIRC
50イオン交側樹脂(ロームアンドハースト社製)20
0の‘を用いて常法に準じて吸着させて得たりゾチーム
吸着樹脂の5%食塩水による溶出液1000の‘を用い
た他はすべて同様にしてリゾチームを結晶化し、次いで
同様に炉過処理を施したところ約1分間以内で炉過操作
は完了し、2.班区の結晶リゾチームを回収した。
代えて、卵白1000羽に対してアンバーライトIRC
50イオン交側樹脂(ロームアンドハースト社製)20
0の‘を用いて常法に準じて吸着させて得たりゾチーム
吸着樹脂の5%食塩水による溶出液1000の‘を用い
た他はすべて同様にしてリゾチームを結晶化し、次いで
同様に炉過処理を施したところ約1分間以内で炉過操作
は完了し、2.班区の結晶リゾチームを回収した。
Claims (1)
- 1 卵白リゾチームを含む食塩水溶液を冷却してこの溶
液から卵白リゾチームを結晶化させるに際して、上記溶
液中に種結晶を添加してから約10℃〜28℃の温度に
一定時間保持したのち冷却することを特徴とする、卵白
リゾチームの結晶化方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094455A JPS6019991B2 (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 卵白リゾチ−ムの結晶化方法 |
| AU90810/82A AU554471B2 (en) | 1982-06-02 | 1982-11-23 | Crystallizing egg white lysozyme |
| ZA828805A ZA828805B (en) | 1982-06-02 | 1982-11-30 | Process for crystallizing egg white lysozyme |
| US06/445,715 US4504583A (en) | 1982-06-02 | 1982-11-30 | Process for crystallizing egg white lysozyme |
| NL8204832A NL8204832A (nl) | 1982-06-02 | 1982-12-14 | Werkwijze voor het kristalliseren van lysozyme uit eiwit. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57094455A JPS6019991B2 (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 卵白リゾチ−ムの結晶化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212784A JPS58212784A (ja) | 1983-12-10 |
| JPS6019991B2 true JPS6019991B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=14110735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094455A Expired JPS6019991B2 (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 卵白リゾチ−ムの結晶化方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504583A (ja) |
| JP (1) | JPS6019991B2 (ja) |
| AU (1) | AU554471B2 (ja) |
| NL (1) | NL8204832A (ja) |
| ZA (1) | ZA828805B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2569722B1 (fr) * | 1984-08-28 | 1986-09-19 | Agronomique Inst Nat Rech | Procede pour l'obtention de lysozyme par microfiltration a partir d'une matiere a base de blanc d'oeuf |
| GB0110091D0 (en) * | 2001-04-25 | 2001-06-20 | Imp College Innovations Ltd | Nucleation-inducing material |
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