JPS6020031B2 - 縁かがり縫いミシンのル−パ切換え機構 - Google Patents
縁かがり縫いミシンのル−パ切換え機構Info
- Publication number
- JPS6020031B2 JPS6020031B2 JP4948078A JP4948078A JPS6020031B2 JP S6020031 B2 JPS6020031 B2 JP S6020031B2 JP 4948078 A JP4948078 A JP 4948078A JP 4948078 A JP4948078 A JP 4948078A JP S6020031 B2 JPS6020031 B2 JP S6020031B2
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- thread
- needle
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、縁かがり縫いミシンのルーパ切換え機構に
関し、特に、上ルーパにかえてカギルーパを用いること
により、1本針3本糸縁かがり縫いをするミシンにより
同2本糸緑かがり縫いをするための機構において、1本
針3本糸縁かがり縫いと、同2本糸縁かがり縫いとを、
上ルーパを移動させることなくカギルーパのみのワンタ
ッチ切換えによって、選択切換えすることができるよう
にする。
関し、特に、上ルーパにかえてカギルーパを用いること
により、1本針3本糸縁かがり縫いをするミシンにより
同2本糸緑かがり縫いをするための機構において、1本
針3本糸縁かがり縫いと、同2本糸縁かがり縫いとを、
上ルーパを移動させることなくカギルーパのみのワンタ
ッチ切換えによって、選択切換えすることができるよう
にする。
従来、1本針3本糸緑かがり縫いミシンにより同2本糸
縁かがり縫いをなすことは、上ルーパをルーパ取付台か
ら取り外してこれらとカギルーパを交換することおよび
糸案内なども他のものと交摸することによってのみ可能
であったが、特にこのルーパの着脱交換は作業が面倒で
あるばかりか相当な熟練を要するものであったため、一
般の縫い作業に従事する者にとつてはその交換は困難で
ある。
縁かがり縫いをなすことは、上ルーパをルーパ取付台か
ら取り外してこれらとカギルーパを交換することおよび
糸案内なども他のものと交摸することによってのみ可能
であったが、特にこのルーパの着脱交換は作業が面倒で
あるばかりか相当な熟練を要するものであったため、一
般の縫い作業に従事する者にとつてはその交換は困難で
ある。
そこで、この発明はこの欠点を除去するものであり、そ
の目的は、1本針3本糸緑かがり縫いと、同2本糸縁か
がり縫いとの切換えが簡単な緑かがり縫いミシンのルー
パ切換え機構を提供するにあり、またこの発明の目的は
、上ルーパは移動させることなくそのままの位置に固着
しておき、カギルーパのみをワンタッチ切換えすること
により1本針3本糸緑かがり縫いと、同2本糸緑かがり
縫いとの切換えがなしうる前記ルーパ切換え機構を提供
するにあり、またこの発明の目的は、1本針3本糸緑か
がり縫いをするときは、カギルーパを作業の邪魔になら
ない位置に移動させておくことのできる前記ルーパ切換
え機構を提供するにある。
の目的は、1本針3本糸緑かがり縫いと、同2本糸縁か
がり縫いとの切換えが簡単な緑かがり縫いミシンのルー
パ切換え機構を提供するにあり、またこの発明の目的は
、上ルーパは移動させることなくそのままの位置に固着
しておき、カギルーパのみをワンタッチ切換えすること
により1本針3本糸緑かがり縫いと、同2本糸緑かがり
縫いとの切換えがなしうる前記ルーパ切換え機構を提供
するにあり、またこの発明の目的は、1本針3本糸緑か
がり縫いをするときは、カギルーパを作業の邪魔になら
ない位置に移動させておくことのできる前記ルーパ切換
え機構を提供するにある。
すなわちこの発明は、針と上ルーパ1と下ルーパとの協
働作用により1本針3本糸緑かがり縫いをするミシンに
おいて、揺動するルーパ取付台2に上ルーパ1を固着す
るとともに、先端カギ部3が「上ルーパ1先部に近接ま
たは当接する使用位置と、上ルーパ1先部から離隔され
た不便用位置との間において移動しうるよう、1本針2
本糸緑かがり縫いをするためのカギルーパ4を上ルーパ
1自体またはルーバ取付台2等の上ルーパ1と一体に運
動する部分に装着して、1本針3本糸謙譲かがり縫いと
同2本糸縁かがり縫いとを切換え自在に構成したことを
特徴とする緩かがり縫いミシンのルーパ切換え機構に係
る。
働作用により1本針3本糸緑かがり縫いをするミシンに
おいて、揺動するルーパ取付台2に上ルーパ1を固着す
るとともに、先端カギ部3が「上ルーパ1先部に近接ま
たは当接する使用位置と、上ルーパ1先部から離隔され
た不便用位置との間において移動しうるよう、1本針2
本糸緑かがり縫いをするためのカギルーパ4を上ルーパ
1自体またはルーバ取付台2等の上ルーパ1と一体に運
動する部分に装着して、1本針3本糸謙譲かがり縫いと
同2本糸縁かがり縫いとを切換え自在に構成したことを
特徴とする緩かがり縫いミシンのルーパ切換え機構に係
る。
つぎにこの発明を図示実施例にしたがって説明する。
この発明に係るミシンは、針(図中略)と上ルーパーと
下ル−パ(図中略)との協働作用により、1本針3本糸
緑かがり縫い(JIS 分類B9070、表示記号 E
13・E13A)とするミシンである。このミシン自体
は公知であるため詳細な説明は省略する。図示実施例は
前記ミシンのルーパ切換え機構を示すもので、第1図〜
第6図はカギルーパ4の移動が、カギルーパ4の基端を
中心に縦方向に旋回してなされる形式であり、特に第1
図〜第5図は、カギルーパ4の先端カギ部3が上ルーパ
1の先部に当綾する例を示し、第6図は、先端カギ部3
が上ルーパー先部に当綾しないが若干の間隙をおいて近
接する例を示す。
下ル−パ(図中略)との協働作用により、1本針3本糸
緑かがり縫い(JIS 分類B9070、表示記号 E
13・E13A)とするミシンである。このミシン自体
は公知であるため詳細な説明は省略する。図示実施例は
前記ミシンのルーパ切換え機構を示すもので、第1図〜
第6図はカギルーパ4の移動が、カギルーパ4の基端を
中心に縦方向に旋回してなされる形式であり、特に第1
図〜第5図は、カギルーパ4の先端カギ部3が上ルーパ
1の先部に当綾する例を示し、第6図は、先端カギ部3
が上ルーパー先部に当綾しないが若干の間隙をおいて近
接する例を示す。
第7図〜第13図はカギルーパ4の移動が、カギルーパ
4の基端を中心に横方向に旋回してなされる形式であり
、特に第7図〜第11図は、カギルーパ4の先端カギ部
3が上ルーパーの先部に当綾する例を示し、第12図、
第13図は、先端カギ部3が上ルーパー先部に当接しな
いが若干の間隙をおいて近接する例を示す。この発明は
、かかる実施例の他に、カギルーパ4が斜め方向に旋回
する形式、縦横等の単一ではなくこれらが複合した方向
に旋回する形式、さらに旋回ではなくカギルーパ4が他
の移動形式をとる場合等広く含むことは勿論である。上
ルーパーはルーパ取付台2にボルト5により固着され、
ルーパ取付台2の揺動により所定の軌跡を描いて運動す
る。
4の基端を中心に横方向に旋回してなされる形式であり
、特に第7図〜第11図は、カギルーパ4の先端カギ部
3が上ルーパーの先部に当綾する例を示し、第12図、
第13図は、先端カギ部3が上ルーパー先部に当接しな
いが若干の間隙をおいて近接する例を示す。この発明は
、かかる実施例の他に、カギルーパ4が斜め方向に旋回
する形式、縦横等の単一ではなくこれらが複合した方向
に旋回する形式、さらに旋回ではなくカギルーパ4が他
の移動形式をとる場合等広く含むことは勿論である。上
ルーパーはルーパ取付台2にボルト5により固着され、
ルーパ取付台2の揺動により所定の軌跡を描いて運動す
る。
第1図〜第6図において、上ルーパ1に代り針と下ルー
パとの協働で1本針2本糸緑かがり縫いをするカギルー
パ4は、ルーパ取付台2の先端にボルト6により固着さ
れた取付枠7に、回動可能な操作軸8を介して取付けら
れる。
パとの協働で1本針2本糸緑かがり縫いをするカギルー
パ4は、ルーパ取付台2の先端にボルト6により固着さ
れた取付枠7に、回動可能な操作軸8を介して取付けら
れる。
操作軸8にはカギルーパ4の基端が固着まれるとともに
一端に操作部9が形成される。さらに該操作軸8は、中
途から他端にかけて小径となり、その段部10と取付枠
7の一方の立ち上り7aとの間の小径部分にコイルスプ
リング11が装着されて、操作軸8は常時操作部9方向
に付勢される。敬付枠7には操作麹8と平行にピン12
が固着され、該ピン12の先端は取付枠7の立ち上り7
aより外方に突出する。
一端に操作部9が形成される。さらに該操作軸8は、中
途から他端にかけて小径となり、その段部10と取付枠
7の一方の立ち上り7aとの間の小径部分にコイルスプ
リング11が装着されて、操作軸8は常時操作部9方向
に付勢される。敬付枠7には操作麹8と平行にピン12
が固着され、該ピン12の先端は取付枠7の立ち上り7
aより外方に突出する。
操作軸8の池端にはボルト13によりカラー14が固着
され、このカラー14は前記ピン12の端部に係合して
操作軸8の回動角度を規制する。カラー14には操作軸
8の回敷角度において切欠き15,16が形成される。
この実施例は操作軸8を略90度回動しうるよう構成し
たから、切欠き15,16は、カラー14の周円に沿っ
て弧状をした段部17の両端に、カラー14の中心を介
して略90度の角度に形成した。前記の如く、操作軸8
はコイルスプリング11によりその操作部9方向に付勢
されているため、ピン12の端部は通常はカラー14の
切欠き15,16のいずれか一方に係合する。
され、このカラー14は前記ピン12の端部に係合して
操作軸8の回動角度を規制する。カラー14には操作軸
8の回敷角度において切欠き15,16が形成される。
この実施例は操作軸8を略90度回動しうるよう構成し
たから、切欠き15,16は、カラー14の周円に沿っ
て弧状をした段部17の両端に、カラー14の中心を介
して略90度の角度に形成した。前記の如く、操作軸8
はコイルスプリング11によりその操作部9方向に付勢
されているため、ピン12の端部は通常はカラー14の
切欠き15,16のいずれか一方に係合する。
これが、第1図ないし第3図および第5図の状態である
。上ルーパーへの当綾または近接時にカギルーパ4の先
端カギ部3は、上ル−パ1の先端が指向する方向と同方
向に指向する。この先端カギ部3がミシン針板(図中略
)下方において揺動する下ルーパによって形成された糸
のループを、針板上面に引き上げてループを作り、その
ループに針を貫通させることにより1本針2本糸緑かが
り縫いを形成する。第1図〜第5図の場合は前述のよう
にカギル−パ4の先端カギ部3が上ルーパ1先部に当授
する。
。上ルーパーへの当綾または近接時にカギルーパ4の先
端カギ部3は、上ル−パ1の先端が指向する方向と同方
向に指向する。この先端カギ部3がミシン針板(図中略
)下方において揺動する下ルーパによって形成された糸
のループを、針板上面に引き上げてループを作り、その
ループに針を貫通させることにより1本針2本糸緑かが
り縫いを形成する。第1図〜第5図の場合は前述のよう
にカギル−パ4の先端カギ部3が上ルーパ1先部に当授
する。
この当綾は単に当援のみならず、先端カギ部3に形成さ
れた突起3aが上ルーパーの糸穴18内に係合して、カ
ギルーパ4はその基端が操作軸8、先端が上ルーパーに
夫々支持される。したがってこの場合のカギルーパ4は
特に安定性が高く、その先端カギ部3の軌跡は正確とな
る。第6図の場合は、前述のようにカギルーパ4の先端
カギ部3は上ルーパー先部には当接しない。両者は近接
するがその間には若干の間隙が介在する。この場合のカ
ギルーパ4は片特になるため、カギルーパ4の剛性は前
記第1〜第5図の場合よりも大である必要がある。なお
、この実施例においては操作軸8の操作部9には、周囲
にローレット切りを旋し且つ端面にスリ割り溝9aを設
けたが、操作軸8の回動を可能にする構成であれば、蝶
ネジの頭部の如き構造または他の健造でもよい。
れた突起3aが上ルーパーの糸穴18内に係合して、カ
ギルーパ4はその基端が操作軸8、先端が上ルーパーに
夫々支持される。したがってこの場合のカギルーパ4は
特に安定性が高く、その先端カギ部3の軌跡は正確とな
る。第6図の場合は、前述のようにカギルーパ4の先端
カギ部3は上ルーパー先部には当接しない。両者は近接
するがその間には若干の間隙が介在する。この場合のカ
ギルーパ4は片特になるため、カギルーパ4の剛性は前
記第1〜第5図の場合よりも大である必要がある。なお
、この実施例においては操作軸8の操作部9には、周囲
にローレット切りを旋し且つ端面にスリ割り溝9aを設
けたが、操作軸8の回動を可能にする構成であれば、蝶
ネジの頭部の如き構造または他の健造でもよい。
また、取付枠7とルーパ取付台2間には凹凸を付して、
両者間の位置決め構造を形成している。而して、1本針
3本糸縁かがり縫いをするときは、カギルーパ4をその
先端カギ部3が上方の不便用位置に位置するよう第1図
に鎖線で示す位置に旋回させて、縫い作業には上ルーパ
1を使用する。
両者間の位置決め構造を形成している。而して、1本針
3本糸縁かがり縫いをするときは、カギルーパ4をその
先端カギ部3が上方の不便用位置に位置するよう第1図
に鎖線で示す位置に旋回させて、縫い作業には上ルーパ
1を使用する。
また1本針2本糸縁かがり縫いをするときは、カギルー
パ4を第1図〜第3図および第6図に実線で示す使用位
置に旋回させる。この使用位置には前述の如く、先端カ
ギ部3を上ルーパ1の先部に当援する場合と近接する場
合とがある。この実施例ではカギルーパ4の先端カギ部
3が上方の不作用位置に回動するよう構成したが、これ
とは逆に下方の不作用位置に回動するよう構成してもよ
い。また、この実施例では、カギルーパ4はルーパ取付
台2の上端に取付枠7および操作軸8を介して取付けた
が、上ルーパ1と一体に運動する部分であれば上ルーパ
1自体またはその他の部分にも取付けることができる。
カギルーパ4を第1図〜第6図に示す使用位置から不便
用位置に旋回させるためには、操作滋8の操作部9をコ
イルスプリング11の付勢に抗して押圧し且つ時計方向
に回動させる。
パ4を第1図〜第3図および第6図に実線で示す使用位
置に旋回させる。この使用位置には前述の如く、先端カ
ギ部3を上ルーパ1の先部に当援する場合と近接する場
合とがある。この実施例ではカギルーパ4の先端カギ部
3が上方の不作用位置に回動するよう構成したが、これ
とは逆に下方の不作用位置に回動するよう構成してもよ
い。また、この実施例では、カギルーパ4はルーパ取付
台2の上端に取付枠7および操作軸8を介して取付けた
が、上ルーパ1と一体に運動する部分であれば上ルーパ
1自体またはその他の部分にも取付けることができる。
カギルーパ4を第1図〜第6図に示す使用位置から不便
用位置に旋回させるためには、操作滋8の操作部9をコ
イルスプリング11の付勢に抗して押圧し且つ時計方向
に回動させる。
操作軸8は操作部9の押圧によりカギルーパ4を含めた
全体が押圧方向に移動する。このときカギルーパ4の先
端カギ部3に形成された突起3aが上ルーパ1の糸穴1
8から離脱するとともに、カラー14の切り欠き16が
ピン12の先端から離脱する。このときの状態が第4図
に示される。なお、第6図に示すような、カギルーパ4
の先端カギ部3が上ルーパー先部に近接するだけの構成
の場合は、突起3aが糸穴18から離脱する作動は存在
しないこと勿論である。つづいて操作軸8を時計方向に
90度回動させれば、弧状をした段部17の端部がピン
12に接してその回動は規制される。
全体が押圧方向に移動する。このときカギルーパ4の先
端カギ部3に形成された突起3aが上ルーパ1の糸穴1
8から離脱するとともに、カラー14の切り欠き16が
ピン12の先端から離脱する。このときの状態が第4図
に示される。なお、第6図に示すような、カギルーパ4
の先端カギ部3が上ルーパー先部に近接するだけの構成
の場合は、突起3aが糸穴18から離脱する作動は存在
しないこと勿論である。つづいて操作軸8を時計方向に
90度回動させれば、弧状をした段部17の端部がピン
12に接してその回動は規制される。
そこで前記操作軸8の押圧を解除すればコイルスプリン
グ11の付勢により操作軸8は第1図において手前、第
2図において右方に復帰するとともにカラー14の切り
欠き15がピン12の先端に係合する。これによりカギ
ルーパ4の不作用位置での位置決めがなされる。逆にカ
ギルーパ4の先端カギ部3を使用位置に旋回させるため
には、同様に操作軸8を押圧し、今度は逆に反時計方向
に回動させればよい。この実施例での操作鞠8の操作部
9はスリ割り溝9aを形成しているので、ミシンに常備
されるドライバーを用いて前記操作をし、また、操作部
9を直接手指により操作をしてもよい。つぎに、第7図
〜第13図に示す実施例にもとづいて説明する。
グ11の付勢により操作軸8は第1図において手前、第
2図において右方に復帰するとともにカラー14の切り
欠き15がピン12の先端に係合する。これによりカギ
ルーパ4の不作用位置での位置決めがなされる。逆にカ
ギルーパ4の先端カギ部3を使用位置に旋回させるため
には、同様に操作軸8を押圧し、今度は逆に反時計方向
に回動させればよい。この実施例での操作鞠8の操作部
9はスリ割り溝9aを形成しているので、ミシンに常備
されるドライバーを用いて前記操作をし、また、操作部
9を直接手指により操作をしてもよい。つぎに、第7図
〜第13図に示す実施例にもとづいて説明する。
上ルーパ1がルーパ取付台2にボルト5により固着され
、ルーパ取付台2の揺動により所定の軌跡を描いて運動
することは前記第1図〜第6図の実施例と同様である。
、ルーパ取付台2の揺動により所定の軌跡を描いて運動
することは前記第1図〜第6図の実施例と同様である。
ルーパ取付台2の上端に該ルーパ取付台2と同0に延長
軸20が固着され、この延長軸2川こ、ルーパ取付台2
との間にコイルスプリング21を介在させて、該コイル
スプリング21により上方に付勢された保持体22が外
鼓される。保持体22は延長軸20の軸周方向に回動可
能に滑り接触する如く外隊される。該保持体22にはカ
ギルーパ4が固着され、したがって該カギルーパ4は保
持体22および延長軸20を介してルーパ取付台2に旋
回自在に装着される。さらに保持体22の上面において
延長軸20の上端にはボルト23によりカラー24が固
着され、このカラー24の周面には係合凹部25が形成
される。このカラー24は延長軸20の鞠方向に位置を
調節することにより前記保持体22の高さ位置を調節す
る。保持体22にはこれを回動させてカギルーパ4を旋
回するため操作片26および、保持体22の回動を一定
角度で制御するための板バネ27が固着される。板バネ
27は、カラー24の前記係合凹部25に係合して保持
体22の回動を制御する。第7図〜第11図はカギルー
パ4の先端カギ部3が、第1図〜第5図の実施例のよう
に上ルーパ1の先部に当援する実施例であり、したがっ
て先端カギ部3の突起3aが上ルーパ1の糸穴18内に
係合し、以つてカギルーパ4はその基端が保持体22、
先端が上ルーパlに夫々支持される。
軸20が固着され、この延長軸2川こ、ルーパ取付台2
との間にコイルスプリング21を介在させて、該コイル
スプリング21により上方に付勢された保持体22が外
鼓される。保持体22は延長軸20の軸周方向に回動可
能に滑り接触する如く外隊される。該保持体22にはカ
ギルーパ4が固着され、したがって該カギルーパ4は保
持体22および延長軸20を介してルーパ取付台2に旋
回自在に装着される。さらに保持体22の上面において
延長軸20の上端にはボルト23によりカラー24が固
着され、このカラー24の周面には係合凹部25が形成
される。このカラー24は延長軸20の鞠方向に位置を
調節することにより前記保持体22の高さ位置を調節す
る。保持体22にはこれを回動させてカギルーパ4を旋
回するため操作片26および、保持体22の回動を一定
角度で制御するための板バネ27が固着される。板バネ
27は、カラー24の前記係合凹部25に係合して保持
体22の回動を制御する。第7図〜第11図はカギルー
パ4の先端カギ部3が、第1図〜第5図の実施例のよう
に上ルーパ1の先部に当援する実施例であり、したがっ
て先端カギ部3の突起3aが上ルーパ1の糸穴18内に
係合し、以つてカギルーパ4はその基端が保持体22、
先端が上ルーパlに夫々支持される。
この第7図〜第11図の実施例は、コイルスプリング2
1の一端がルーパ取付台2に、他端が保持体22に夫々
固着されており、これによってカギルーパ4は常に上ル
ーパ1に当援するよう付勢される。この付勢方向は第9
図において反日寺計万向である。このカギルーパ4を不
便用位置に移動させるためには操作片26をコイルスプ
リング21の付勢に抗して旋回させる。すなわち第9図
において操作片26を時計方向に旋回させる。これによ
り操作片26の旋回角度と同角度にカギルーパ4が旋回
する。第11図は不便用位置に旋回した状態が示される
。この不使用位置に旋回すると板バネ27がカラー24
の係合凹部25に係合し、これにより、コイルスプリン
グ21の付勢に抗して保持体22の回動は停止し、カギ
ルーパ4は不便用位置に停止する。このカギルーパ4を
使用位置に旋回させるためには逆に操作片26を反時計
方向に旋回させて板バネ27をカラ−24の係合凹部2
5から離脱させればよい。離脱するとコイルスプリング
21の付勢によりカギルーパ4は旋回して使用位置に至
り、その先端カギ部3が上ルーパ1の先部に当接する。
第12図、第13図の実施例は、コイルスプリング21
により保持体22が上方へ付勢されるだけであり、前記
第7図〜第11図のように回動する方向には付勢されな
い。
1の一端がルーパ取付台2に、他端が保持体22に夫々
固着されており、これによってカギルーパ4は常に上ル
ーパ1に当援するよう付勢される。この付勢方向は第9
図において反日寺計万向である。このカギルーパ4を不
便用位置に移動させるためには操作片26をコイルスプ
リング21の付勢に抗して旋回させる。すなわち第9図
において操作片26を時計方向に旋回させる。これによ
り操作片26の旋回角度と同角度にカギルーパ4が旋回
する。第11図は不便用位置に旋回した状態が示される
。この不使用位置に旋回すると板バネ27がカラー24
の係合凹部25に係合し、これにより、コイルスプリン
グ21の付勢に抗して保持体22の回動は停止し、カギ
ルーパ4は不便用位置に停止する。このカギルーパ4を
使用位置に旋回させるためには逆に操作片26を反時計
方向に旋回させて板バネ27をカラ−24の係合凹部2
5から離脱させればよい。離脱するとコイルスプリング
21の付勢によりカギルーパ4は旋回して使用位置に至
り、その先端カギ部3が上ルーパ1の先部に当接する。
第12図、第13図の実施例は、コイルスプリング21
により保持体22が上方へ付勢されるだけであり、前記
第7図〜第11図のように回動する方向には付勢されな
い。
したがってカギルーパ4の旋回は、コイルスプリング2
1の回動付勢力には何等の関係もなく、使用位置と使用
位置の間を操作片26を旋回させることによりなす。カ
ギルーパ4の使用位置、不便用位置に合わせてカラー2
4には2種の係合凹部25が形成され、夫々カギルーパ
4が使用位置、不便用位置にあるときに、対応する係合
凹部25に板バネ27が係舎して談カギルーパ4の位置
は決まる。この実施例におけるカギルーパ4は使用位置
において前記第6図の実施例と同様に、先端カギ部3は
上ルーパ1先部には当綾しない。先端カギ部3は上ルー
パ1先部に近接するが両者間には若干の間隙が介在する
。而して、1本針3本糸緑かがり縫いをするときは、カ
ギルーパ4をその先端カギ部3が不便用位直に位置する
よう第11図に示す位置に旋回させて、縫い作業には上
ルーパ1を使用する。
1の回動付勢力には何等の関係もなく、使用位置と使用
位置の間を操作片26を旋回させることによりなす。カ
ギルーパ4の使用位置、不便用位置に合わせてカラー2
4には2種の係合凹部25が形成され、夫々カギルーパ
4が使用位置、不便用位置にあるときに、対応する係合
凹部25に板バネ27が係舎して談カギルーパ4の位置
は決まる。この実施例におけるカギルーパ4は使用位置
において前記第6図の実施例と同様に、先端カギ部3は
上ルーパ1先部には当綾しない。先端カギ部3は上ルー
パ1先部に近接するが両者間には若干の間隙が介在する
。而して、1本針3本糸緑かがり縫いをするときは、カ
ギルーパ4をその先端カギ部3が不便用位直に位置する
よう第11図に示す位置に旋回させて、縫い作業には上
ルーパ1を使用する。
また1本針2本糸縁かがり縫いをするとき‘ま、カギル
ーパ4を第7図、第8図、第9図、第12図、第13図
に示す使用位置に旋回させて、カギルーパ4を使用する
。以上から明らかなようにこの発明によれば、1本針3
本糸緑かがり縫いと、同2本糸緑かかり縫いとの切換え
がカギルーパを移動させるだけで極めて簡単になし得る
もので一般の縫い作業に従事する者でも熟練を要するこ
となく自在に操作することができる。
ーパ4を第7図、第8図、第9図、第12図、第13図
に示す使用位置に旋回させて、カギルーパ4を使用する
。以上から明らかなようにこの発明によれば、1本針3
本糸緑かがり縫いと、同2本糸緑かかり縫いとの切換え
がカギルーパを移動させるだけで極めて簡単になし得る
もので一般の縫い作業に従事する者でも熟練を要するこ
となく自在に操作することができる。
またこの発明によれば、いずれの縫い作業においても上
ルーパは移動することなくそのままの位置に固着してお
き、カギルーパのみをワンタッチ切換えすればよい。さ
らにこの発明によれば、1本針3本糸緩かがり縫いをす
るときは、カギルーパを作業の邪魔にならない位置に移
動し得るため、円滑な縫い作業に寄与しうる。
ルーパは移動することなくそのままの位置に固着してお
き、カギルーパのみをワンタッチ切換えすればよい。さ
らにこの発明によれば、1本針3本糸緩かがり縫いをす
るときは、カギルーパを作業の邪魔にならない位置に移
動し得るため、円滑な縫い作業に寄与しうる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は第1の
実施例の正面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は
第1図のA−A断面図、第4図は第1図の操作軸を押圧
した状態のB−B線断面図、第5図は第4図のC−C線
断面図、第6図は第2の実施例の正面図、第7図は第3
の実施例の正面図、第8図は第7図の左側面図、第9図
は第7図の平面図、第10図は第9図のD−D線断面図
、第11図は第9図のカギルーパが不使用位置に移動し
た状態を示す平面図、第12図は第4の実施例の正面図
、第13図は第12図の平面図である。 尚、図中1は上ルーパ、2はルーパ取付台、3は先端カ
ギ部、4はカギルーパである。 節3図 ,ム図 節6図 節1縄 節2肉 数5図 豹7図 豹8図 知9肉 豹10肉 めIT髄 豹12図 斑T3図
実施例の正面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は
第1図のA−A断面図、第4図は第1図の操作軸を押圧
した状態のB−B線断面図、第5図は第4図のC−C線
断面図、第6図は第2の実施例の正面図、第7図は第3
の実施例の正面図、第8図は第7図の左側面図、第9図
は第7図の平面図、第10図は第9図のD−D線断面図
、第11図は第9図のカギルーパが不使用位置に移動し
た状態を示す平面図、第12図は第4の実施例の正面図
、第13図は第12図の平面図である。 尚、図中1は上ルーパ、2はルーパ取付台、3は先端カ
ギ部、4はカギルーパである。 節3図 ,ム図 節6図 節1縄 節2肉 数5図 豹7図 豹8図 知9肉 豹10肉 めIT髄 豹12図 斑T3図
Claims (1)
- 1 針と上ルーパと下ルーパとの協働作用により1本針
3本糸縁かがり縫いをするミシンにおいて、揺動するル
ーパ取付台に上ルーパを固着するとともに、先端カギ部
が、上ルーパ先部に近接または当接する使用位置と、上
ルーパ先部から離隔された不使用位置との間において移
動しうるよう、1本針2本糸縁かがり縫いをするための
カギルーパを上ルーパ自体またはルーパ取付台等の上ル
ーパと一体に連動する部分に装着して、1本針3本糸縁
かがり縫いと同2本糸縁かがり縫いとを切換え自在に構
成したことを特徴とする縁かがり縫いミシンのルーパ切
換え機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4948078A JPS6020031B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 縁かがり縫いミシンのル−パ切換え機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4948078A JPS6020031B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 縁かがり縫いミシンのル−パ切換え機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143370A JPS54143370A (en) | 1979-11-08 |
| JPS6020031B2 true JPS6020031B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=12832314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4948078A Expired JPS6020031B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 縁かがり縫いミシンのル−パ切換え機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020031B2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-26 JP JP4948078A patent/JPS6020031B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143370A (en) | 1979-11-08 |
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