JPS60200913A - 溶接性の優れたハイテン・インバ−トの製造法 - Google Patents
溶接性の優れたハイテン・インバ−トの製造法Info
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- JPS60200913A JPS60200913A JP5630284A JP5630284A JPS60200913A JP S60200913 A JPS60200913 A JP S60200913A JP 5630284 A JP5630284 A JP 5630284A JP 5630284 A JP5630284 A JP 5630284A JP S60200913 A JPS60200913 A JP S60200913A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D7/00—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation
- C21D7/13—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation by hot working
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶接性の優れたハイテン・インバート(高抗
張力不等辺不等厚山形鋼)を製造する方法に関するもの
である。本出願人は、特公昭44−28577号公報を
もって、インバートの効率的な製造方法を提供している
が、本発明は上記発明に好適なものである。
張力不等辺不等厚山形鋼)を製造する方法に関するもの
である。本出願人は、特公昭44−28577号公報を
もって、インバートの効率的な製造方法を提供している
が、本発明は上記発明に好適なものである。
(発明の背景)
インバートは、主に造船用材として多用されている構造
用形鋼であるが、近年省エネルギー、省コストをめざし
て、船体等重量の軽量化が図られるにしたがい、インバ
ートのハイテン化が要望されている。
用形鋼であるが、近年省エネルギー、省コストをめざし
て、船体等重量の軽量化が図られるにしたがい、インバ
ートのハイテン化が要望されている。
一般に溶接構造用高張力鋼は、第1表に示すJIS G
3]、06 、SM 50Bに代表される。その最大元
い値を示すが、現状はCeq = 0.37〜o、42
程度に下げて実生産されている。しかし、溶接性の面か
ら見れば、上記炭素車量は高過ぎる。
3]、06 、SM 50Bに代表される。その最大元
い値を示すが、現状はCeq = 0.37〜o、42
程度に下げて実生産されている。しかし、溶接性の面か
ら見れば、上記炭素車量は高過ぎる。
その結果、これらの高炭素当侑・の鋼材を用いて、溶接
構造物を構築する場合には、溶接部の低温割れ防止の見
地から、溶接前後工程で鋼材を加熱するか、あるい幻、
特殊な溶接材料を使用しなければならず、これ等が溶接
施工能率を阻害する大きな原因のひとつとなっている。
構造物を構築する場合には、溶接部の低温割れ防止の見
地から、溶接前後工程で鋼材を加熱するか、あるい幻、
特殊な溶接材料を使用しなければならず、これ等が溶接
施工能率を阻害する大きな原因のひとつとなっている。
まだインバートは、その断面が曲υ尺状でウェブが薄く
て長く、フランジが厚く短い形状である。
て長く、フランジが厚く短い形状である。
このため圧延中の冷え方が、ウェブが冷えやすく、フラ
ンジが冷えにくい。第2図にその冷え方を例示する。図
中りは、ユニバーサルミル組圧延工程を示す。
ンジが冷えにくい。第2図にその冷え方を例示する。図
中りは、ユニバーサルミル組圧延工程を示す。
この例は、仕上圧延前のユニバーサルミル組6(ユニバ
ーザルミル4+エツージヤー5)のものである。通常圧
延開始から終了までの温度は、1050〜SOO℃であ
るが、図かられかるように、ウェブの方がかなり冷速か
早い。フランジとウェブの温度差が、]00〜150℃
となることも稀ではない。
ーザルミル4+エツージヤー5)のものである。通常圧
延開始から終了までの温度は、1050〜SOO℃であ
るが、図かられかるように、ウェブの方がかなり冷速か
早い。フランジとウェブの温度差が、]00〜150℃
となることも稀ではない。
断面における分布は、第3図に例示するように、ウェブ
においては、引張強さTSと降伏点YPが高く、伸びE
Lが低めとなり、フランジにおいては、ウェブと逆の傾
向を示す。
においては、引張強さTSと降伏点YPが高く、伸びE
Lが低めとなり、フランジにおいては、ウェブと逆の傾
向を示す。
このだめに、規格を満足するフランジの引張強さと、降
伏点を得るべく、化学成分を調整するのが一般的である
が、それによると、フランジはよいが、ウェブの引張り
強さは規格上限となり、伸びが規格下限に近づき易く、
更に1衆素尚量が高目になり、断面内の機械的性質が異
なる。
伏点を得るべく、化学成分を調整するのが一般的である
が、それによると、フランジはよいが、ウェブの引張り
強さは規格上限となり、伸びが規格下限に近づき易く、
更に1衆素尚量が高目になり、断面内の機械的性質が異
なる。
(従来方法と問題点)
フランジが厚くウェブが薄いインバートに対1〜、仕上
げ圧延機前のローラテーブル上で、フランジの両側に散
水冷却する技術が、峙公昭51−31.227号公報に
提案されている。
げ圧延機前のローラテーブル上で、フランジの両側に散
水冷却する技術が、峙公昭51−31.227号公報に
提案されている。
この方法は、二段孔型圧延機で製造されたインバート(
ロールインバート)の冷却過程における熱歪を防止して
、形状の良い形鋼となし、矯正作業、テーブル移送等の
精整作業に好都合にしたもめfあ六へ左とる≠S−どの
方法は嵐1て用ρ止務の7杉鋼の形状を改善したにとど
捷り、この方法のみによって溶接性の優れたノ・イテン
・インバートを製造することはできない。殊に溝形状形
鋼は、フランジを散水冷却しようとすると、ウェブにも
水が乗ってし捷いウェブが冷えやすい。このために従来
好適な方法、装置がなかった。
ロールインバート)の冷却過程における熱歪を防止して
、形状の良い形鋼となし、矯正作業、テーブル移送等の
精整作業に好都合にしたもめfあ六へ左とる≠S−どの
方法は嵐1て用ρ止務の7杉鋼の形状を改善したにとど
捷り、この方法のみによって溶接性の優れたノ・イテン
・インバートを製造することはできない。殊に溝形状形
鋼は、フランジを散水冷却しようとすると、ウェブにも
水が乗ってし捷いウェブが冷えやすい。このために従来
好適な方法、装置がなかった。
(発明の目的)
本発明に一1如上の点に鑑み、溶接性の優れたノ・イテ
ン・インバートを効率的にかつ経済的に製造する方法を
提供するものである。
ン・インバートを効率的にかつ経済的に製造する方法を
提供するものである。
(発明の構成・作用)
/I【発明者等U1、インバート断面内の機械的性質を
均−比するとともに、炭素当量を低下させるべく、谷桃
試験を行なって本究明に到達したものであり、その要旨
は、C;0.07へ・0.1.5 、Si、 ;0.1
5=0.35. Mn ; 0.90−]、、30.
P<0.025. S<0.025. Sol、AP、
;00]O〜0035の谷重量係を含有し、残部Feお
よび不可避(」゛コ不純物よりなり、かつ炭素当量(C
eq = C+Mn Sj Nj、 Or Mo V −+−−1−−−−1−〜十〜十−) < 0.36係
の連5 24 40 5 4、 14 温度が、900℃以下のときユニバーサルミル糾により
圧延開始するとともに、750±40℃になる甘でに、
」二記ユニバーサルミル組による圧延を終えて溝状形鋼
となし、該溝状形鋼を仕上圧延した後、冷却および矯正
を行ない、次いで該溝状形鋼を縦切断して、2本のイン
バートとなすことを%徴とする。
均−比するとともに、炭素当量を低下させるべく、谷桃
試験を行なって本究明に到達したものであり、その要旨
は、C;0.07へ・0.1.5 、Si、 ;0.1
5=0.35. Mn ; 0.90−]、、30.
P<0.025. S<0.025. Sol、AP、
;00]O〜0035の谷重量係を含有し、残部Feお
よび不可避(」゛コ不純物よりなり、かつ炭素当量(C
eq = C+Mn Sj Nj、 Or Mo V −+−−1−−−−1−〜十〜十−) < 0.36係
の連5 24 40 5 4、 14 温度が、900℃以下のときユニバーサルミル糾により
圧延開始するとともに、750±40℃になる甘でに、
」二記ユニバーサルミル組による圧延を終えて溝状形鋼
となし、該溝状形鋼を仕上圧延した後、冷却および矯正
を行ない、次いで該溝状形鋼を縦切断して、2本のイン
バートとなすことを%徴とする。
以下図面とともに本発明の詳細な説明する。
捷ず、合金元素含有量について述べると、Cは母材強度
を維持するだめの不可欠の元素であるか、多ずぎると溶
接性と靭性を害し、少なすきると旬月強度が不足するの
で、その範囲を0.07〜0.1.5係とする。
を維持するだめの不可欠の元素であるか、多ずぎると溶
接性と靭性を害し、少なすきると旬月強度が不足するの
で、その範囲を0.07〜0.1.5係とする。
Sl は強度向上に有効な元素であるが、多ずぎると溶
接部靭性を低下させるし、少なすぎると母材強度が不足
するので、その範囲を0.15〜035饅とする。
接部靭性を低下させるし、少なすぎると母材強度が不足
するので、その範囲を0.15〜035饅とする。
Mn は強度ならびに靭性の向上に有効な元素であるが
、過多または過少で、母材及び浴接部の靭性を劣化さぜ
るので、その範囲を0.90〜1.30係とした。
、過多または過少で、母材及び浴接部の靭性を劣化さぜ
るので、その範囲を0.90〜1.30係とした。
P、Sは不純物として鋼中に不可避的に含有され、強度
、靭性を劣化させるので、可及的少計であることか望丑
しいが、工莱的に比較的容易に調整できる」二限として
、0025%としたが、0.010リードが好寸しく、
炭素当量Ceqも0.34以下が望訃しい。
、靭性を劣化させるので、可及的少計であることか望丑
しいが、工莱的に比較的容易に調整できる」二限として
、0025%としたが、0.010リードが好寸しく、
炭素当量Ceqも0.34以下が望訃しい。
SolMは細粒化のためo、 [) ]、 O−0,0
60%とした。その他不可避的に含有されるNi 、
Or 。
60%とした。その他不可避的に含有されるNi 、
Or 。
Mo +’ V は、Ceq (0,36の範囲をこえ
ないように、低減することが必要である。
ないように、低減することが必要である。
本発明により溶接性の優れた構造用)・イテン・インバ
ートを製造するには、仕上圧延前のユニノ(−サルミル
組6の手前(上流)あるいは前後に、樋を伏せた状態の
溝形状形鋼9,1.0.のフランジ24を、所定温度に
冷却する装置22を設置する。
ートを製造するには、仕上圧延前のユニノ(−サルミル
組6の手前(上流)あるいは前後に、樋を伏せた状態の
溝形状形鋼9,1.0.のフランジ24を、所定温度に
冷却する装置22を設置する。
上記化学成分の連鋳スラブ8を、例えば加熱装置1によ
り適当な温度に加熱後、第1粗圧延機2および第2粗圧
延機3で、相形鋼片9に加工し、次工程に移行する前に
、第1次温度に均整を行なう。
り適当な温度に加熱後、第1粗圧延機2および第2粗圧
延機3で、相形鋼片9に加工し、次工程に移行する前に
、第1次温度に均整を行なう。
通常連鋳スラブの加熱温度と、iη形銅片の仕−」二り
温度uコ、それぞれ1280℃、1.050’C程度で
あるが、第1、第2粗圧延機の能力か大きい場合には、
更に低温度でよい。被圧延材の断面変化は、略第1図(
b) 、 (C) 、 (d)の順であり、断面寸法の
小さいものは、第1粗圧延機を省略してもよい。
温度uコ、それぞれ1280℃、1.050’C程度で
あるが、第1、第2粗圧延機の能力か大きい場合には、
更に低温度でよい。被圧延材の断面変化は、略第1図(
b) 、 (C) 、 (d)の順であり、断面寸法の
小さいものは、第1粗圧延機を省略してもよい。
さて、造形の主要部を占めるユニバーザルミル組6にお
ける加工要領を第4図(b)に示す。従来の方法におい
ては、既述の如く、ウェブと2ランジの肉厚差に起因す
る冷却速度の差により、第2図に例示したように、薄肉
ウェブは厚肉フランジ部より温度降下が早く々る他に、
ウェブはロール冷却水によっても冷却され、その傾向が
拡大されるので、第3図に例示したように、両者の機械
的性質の差が拡大される。たとえば、フランジ部の機械
的性質を満足させようとすると、鋼材の炭素当量を高く
せざるを得々い。図中ウェブ厚9−13朋、フランジ厚
1j−18m、を示す。
ける加工要領を第4図(b)に示す。従来の方法におい
ては、既述の如く、ウェブと2ランジの肉厚差に起因す
る冷却速度の差により、第2図に例示したように、薄肉
ウェブは厚肉フランジ部より温度降下が早く々る他に、
ウェブはロール冷却水によっても冷却され、その傾向が
拡大されるので、第3図に例示したように、両者の機械
的性質の差が拡大される。たとえば、フランジ部の機械
的性質を満足させようとすると、鋼材の炭素当量を高く
せざるを得々い。図中ウェブ厚9−13朋、フランジ厚
1j−18m、を示す。
不余明者等は、製造条件を詳a11(観察することによ
り、−上記現象を見出だしだのであり、その解決方法と
して、第1に、断面内の機械的性質の均一(Isをはか
るべく、被圧延材の圧延温度を、狭幅管理して、低炭素
当世化を実現することに着目した。即ちウェブとフラン
ジの加工条件を、略一致させることにしたのである。
り、−上記現象を見出だしだのであり、その解決方法と
して、第1に、断面内の機械的性質の均一(Isをはか
るべく、被圧延材の圧延温度を、狭幅管理して、低炭素
当世化を実現することに着目した。即ちウェブとフラン
ジの加工条件を、略一致させることにしたのである。
第4 :%1 (b)に概要を示すように、エアー吹付
は等のウェブ水切り装置21により、圧延中にウェブ上
面((乗ったロール冷却水を排除し、ロール接触による
冷却と、輻射放熱以外の冷却原因を除去し、従来法で圧
延した場合に比べて、ウェブ23の温1焦を高めに推移
させる。図中25u、エア吹付はノズルである。エア供
給源は図示し々い。
は等のウェブ水切り装置21により、圧延中にウェブ上
面((乗ったロール冷却水を排除し、ロール接触による
冷却と、輻射放熱以外の冷却原因を除去し、従来法で圧
延した場合に比べて、ウェブ23の温1焦を高めに推移
させる。図中25u、エア吹付はノズルである。エア供
給源は図示し々い。
またフランジ24を、フランジ水冷装置22により加速
冷却して、従来圧延温度に比べて低目に推移させ、更に
被圧延材の全所面内湿度を正確に管理する。図中26は
、水噴射ノズルであり、冷却水供給ヘッダー等の水供給
部は図示を省略した。
冷却して、従来圧延温度に比べて低目に推移させ、更に
被圧延材の全所面内湿度を正確に管理する。図中26は
、水噴射ノズルであり、冷却水供給ヘッダー等の水供給
部は図示を省略した。
第5図は本発明の実施1シ1」のウェブとフランジの冷
却推移のグラフであるが、1祈面内温度およびその分布
は、所期の値に管理され、全断面温度が均一化されてい
る。第6図に当該工程の圧延開始温度と、仕上温度の関
係を示す。圧延開始温度が、900℃より高い場合には
、圧延加工温度が高くなりすぎて、機械的性質の劣化を
伴なうほか、加工温度を、所定値に納めるだめの過大な
冷却設備を要し、実用的でない。
却推移のグラフであるが、1祈面内温度およびその分布
は、所期の値に管理され、全断面温度が均一化されてい
る。第6図に当該工程の圧延開始温度と、仕上温度の関
係を示す。圧延開始温度が、900℃より高い場合には
、圧延加工温度が高くなりすぎて、機械的性質の劣化を
伴なうほか、加工温度を、所定値に納めるだめの過大な
冷却設備を要し、実用的でない。
また第7図に、加工温度と機械的性質の関係を示すよう
に、加工温度が、’750+40℃以上では、圧延後の
、結晶粒が粗大で、機械的性質が劣化する。750〜4
0℃以下では、降伏点が異常に高くなるほかに、伸びの
劣化がはなはだしく不都合である。図中Ceq = 0
.30−0.34、ウェブJす9−工3ia、フランジ
厚14−18 m、を示す。なお、本工程における加工
量が少なすぎる場合には、当然その効果(細粒化)が減
少するので、総加工量(圧下量)は50%以上が望捷し
い。
に、加工温度が、’750+40℃以上では、圧延後の
、結晶粒が粗大で、機械的性質が劣化する。750〜4
0℃以下では、降伏点が異常に高くなるほかに、伸びの
劣化がはなはだしく不都合である。図中Ceq = 0
.30−0.34、ウェブJす9−工3ia、フランジ
厚14−18 m、を示す。なお、本工程における加工
量が少なすぎる場合には、当然その効果(細粒化)が減
少するので、総加工量(圧下量)は50%以上が望捷し
い。
(実施例)
第2表に示すA−Cは、本発明の実施例であり、D、E
は本発明によらない従来例である。同様々引張強度を得
るために、D、Eにおいては、Mnを多く使用し、更に
Vを加えるなどしているので、炭素当量Ceqが高い。
は本発明によらない従来例である。同様々引張強度を得
るために、D、Eにおいては、Mnを多く使用し、更に
Vを加えるなどしているので、炭素当量Ceqが高い。
これに対する本発明は、炭素当量が低値となっている。
更にユニバーサルミル組における圧延時、吸込み及び最
終温度とも、ウェブとフランジの温度差が小さい。この
ためウェブ、フランジ間に、機械的回置に差がないもの
が得られている。
終温度とも、ウェブとフランジの温度差が小さい。この
ためウェブ、フランジ間に、機械的回置に差がないもの
が得られている。
なお、本発明は、造船業において需決の多いノ・イテン
・インバートに関して成されたものであるが、縦切り前
の溝状形鋼は、同様々強度を有しており、ハイテン溝形
鋼としての用途に供しうろことは自明である。
・インバートに関して成されたものであるが、縦切り前
の溝状形鋼は、同様々強度を有しており、ハイテン溝形
鋼としての用途に供しうろことは自明である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば浴接性の優れた構
造用ノ・イテン・インバート(通常50キロ級インバー
トと呼称されている)が効率的に製造でき、その経済的
効果も大きく、産業の発展に多大の貢献をなすものであ
る。
造用ノ・イテン・インバート(通常50キロ級インバー
トと呼称されている)が効率的に製造でき、その経済的
効果も大きく、産業の発展に多大の貢献をなすものであ
る。
第1図は、ユニバーサルミル列を有する形嘴圧延工程の
一般例を示すレイアウトと被圧延材の断面変化の説明図
、第2図は、従来法によるで1((状形うψ1圧延にお
けるウェブとフランジの冷え方を例示したグラフ、第3
図は、第2図に対応する炭素当霜−と機械的諸性質の相
関図、第4図は1本発明の実施態様を説明するだめの概
略図であって、(a)は(b)は(a)のX−X’ (
Y−Y’ )に設置する2ランジ水冷装置の縦断面図、
(C)はユニバーサルミル列におけるユニバーサルミル
とエツジヤ−の圧延状態(孔型例)を示す模式図、第5
図は、本発明におけるウェブとフランジの冷却推移を例
示するグラフ、第6図に2、圧延開始温度と加工温度の
関係の説、四回、第7図は、本発明により製造したイン
バートのウェブとフランジの機械的諸性質と加工温度と
の関係の鋭、四回である。 菓1 間 (α) 穿2図 □時 間 C5ec) □ 第3−図 Caff= (、+ 亨+ 、Si 、 Bす’t ”
(4(%)第4図 ((It) 第4図 (b) 第4回 (C)4
一般例を示すレイアウトと被圧延材の断面変化の説明図
、第2図は、従来法によるで1((状形うψ1圧延にお
けるウェブとフランジの冷え方を例示したグラフ、第3
図は、第2図に対応する炭素当霜−と機械的諸性質の相
関図、第4図は1本発明の実施態様を説明するだめの概
略図であって、(a)は(b)は(a)のX−X’ (
Y−Y’ )に設置する2ランジ水冷装置の縦断面図、
(C)はユニバーサルミル列におけるユニバーサルミル
とエツジヤ−の圧延状態(孔型例)を示す模式図、第5
図は、本発明におけるウェブとフランジの冷却推移を例
示するグラフ、第6図に2、圧延開始温度と加工温度の
関係の説、四回、第7図は、本発明により製造したイン
バートのウェブとフランジの機械的諸性質と加工温度と
の関係の鋭、四回である。 菓1 間 (α) 穿2図 □時 間 C5ec) □ 第3−図 Caff= (、+ 亨+ 、Si 、 Bす’t ”
(4(%)第4図 ((It) 第4図 (b) 第4回 (C)4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C;0.07〜0.15. Si ; 0.15〜0.
35゜Mn; 0.90−1.30. ・P<0.02
5゜S<0.025 、 5olAQ、; 0,010
−0.035の谷重咄φを含有し、残部Feおよび不可
避的不純Ni Cr Mo V 十π+7+74−π)(0,36係の連続柘造スラブか
ら得だ熱相形鋼片を、その全断面温度が、900℃以下
のときユニバーザル組により圧延開始するとともに、7
50±40℃になるまでに、上記ユニバーサルミル組に
よる圧延を終えて溝状形鋼となし、該溝状形鋼を仕上圧
延した後、冷却および矯正を行ない、次いで該溝状形鋼
を縦切断して、2本のインバートとなすことを特徴とす
る浴接性の優れたハイテン・インバートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630284A JPS60200913A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 溶接性の優れたハイテン・インバ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5630284A JPS60200913A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 溶接性の優れたハイテン・インバ−トの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200913A true JPS60200913A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0525924B2 JPH0525924B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=13023329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5630284A Granted JPS60200913A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 溶接性の優れたハイテン・インバ−トの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200913A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06122922A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Nippon Steel Corp | 靱性の優れたh形鋼の製造方法 |
| WO2001081642A1 (fr) * | 2000-04-24 | 2001-11-01 | Kawasaki Steel Corporation | Acier de forme lineaire presentant d'excellentes caracteristiques de fatigue au niveau des joints, et procede de production correspondant |
| JP2008254063A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱間圧延t形鋼 |
| JP2011508673A (ja) * | 2007-12-29 | 2011-03-17 | ライウー スティール グループ カンパニー リミテッド | 磁気浮上式鉄道軌道用の形鋼及びその圧延方法 |
| CN113789475A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-12-14 | 鞍钢股份有限公司 | 一种低成本生产屈服强度355MPa级低合金热轧钢带的方法 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5630284A patent/JPS60200913A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0525924B2 (ja) | 1993-04-14 |
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