JPS60200963A - 薄膜形成装置 - Google Patents
薄膜形成装置Info
- Publication number
- JPS60200963A JPS60200963A JP59054260A JP5426084A JPS60200963A JP S60200963 A JPS60200963 A JP S60200963A JP 59054260 A JP59054260 A JP 59054260A JP 5426084 A JP5426084 A JP 5426084A JP S60200963 A JPS60200963 A JP S60200963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate holder
- substrate
- thin film
- uniform
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/50—Substrate holders
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/54—Controlling or regulating the coating process
- C23C14/541—Heating or cooling of the substrates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、真空槽内に置いた基板の表面に異種物質を化
学的、物理的方法によって蒸着する薄膜形成装置に係り
、特に真空槽内で基板を保持する基板ホルダの構造に関
するものである。
学的、物理的方法によって蒸着する薄膜形成装置に係り
、特に真空槽内で基板を保持する基板ホルダの構造に関
するものである。
近年、ラインセンサ、感熱記録ヘッド、平面ディスプレ
イなどの開発に伴い、均質で膜厚が一様な大面積の薄膜
を形成することが可能な薄膜形成装置が要望されている
。
イなどの開発に伴い、均質で膜厚が一様な大面積の薄膜
を形成することが可能な薄膜形成装置が要望されている
。
この種の薄膜は、真空槽内に封入された気相状態の薄膜
形□成物質を基板の表面に蒸着することによって得られ
るが、従来半導体デバイスの薄膜形成などに使用されて
いるプラズマCVD装置、真空蒸着装置、スパッタリン
グ装置、イオンブレーティング装置などの薄膜形成装置
は、比較的小面積の薄11〆しか形成することができず
、従来のままではラインセンサ、感熱記録ヘッド、平面
ディスプレイなどの製造に使用することが。
形□成物質を基板の表面に蒸着することによって得られ
るが、従来半導体デバイスの薄膜形成などに使用されて
いるプラズマCVD装置、真空蒸着装置、スパッタリン
グ装置、イオンブレーティング装置などの薄膜形成装置
は、比較的小面積の薄11〆しか形成することができず
、従来のままではラインセンサ、感熱記録ヘッド、平面
ディスプレイなどの製造に使用することが。
できない。
本願出願人は、従来の薄膜形成装置において膜質および
膜厚が一様な大面積の薄膜を得ることができない原因に
ついて研究の結果1次の知見を得だ。
膜厚が一様な大面積の薄膜を得ることができない原因に
ついて研究の結果1次の知見を得だ。
即ち、上記薄膜形成装置で形成される薄膜の膜質および
膜厚は、薄膜が形成される基板表面の温度と密接な関係
があり、従来の薄膜形成装置は、基板を取付ける基板ホ
ルダの温度が不均一であるため基板の表面温度も不均一
になり、従って基板の表面に形成される薄膜の膜質およ
び膜厚が不均一になるという事実を知得したのである。
膜厚は、薄膜が形成される基板表面の温度と密接な関係
があり、従来の薄膜形成装置は、基板を取付ける基板ホ
ルダの温度が不均一であるため基板の表面温度も不均一
になり、従って基板の表面に形成される薄膜の膜質およ
び膜厚が不均一になるという事実を知得したのである。
この点につき、第1図のプラズマCVD装置を例にとっ
て、更に詳細に説明する。
て、更に詳細に説明する。
第1図において、1は真空槽、2はこの真空槽1内て設
けた基板ホルダ、6はこの基板ホルダ2の内部に開設し
た冷却液通路、4は前記基板ホルダ2の加熱用ヒータ、
5は前記基板ホルダ2に取付けた基板、6は前記真空槽
1内に気相ガスを導入するガス導入管、7は前記ガス導
入管により導入された気相ガスをプラズマ化する電極、
8は前記電極7に電力を供給する電源である。
けた基板ホルダ、6はこの基板ホルダ2の内部に開設し
た冷却液通路、4は前記基板ホルダ2の加熱用ヒータ、
5は前記基板ホルダ2に取付けた基板、6は前記真空槽
1内に気相ガスを導入するガス導入管、7は前記ガス導
入管により導入された気相ガスをプラズマ化する電極、
8は前記電極7に電力を供給する電源である。
このプラズマCVD装置は、基板ホルダ2を自転しつつ
加熱用ヒータ4で加熱することにより基板ホルダ2に取
付けた基板5を薄膜の形成に適した温度まで予熱するが
、基板ホルダ2は、冷却液通路5の分布、加熱用ヒータ
4の配置、基板ホルダ2の形状、自転による冷却効果な
どが不均一であるため、一様に加熱されない。加えて、
プラズマCVD装置の基板ホルダ2は、耐熱性が高く加
工性が良好であるところからステンレス製のものが多く
用いられているが、ステンレスは熱伝導率が低い材料で
あるため、基板ホルダ20表面の温度分布が均一化され
ない。
加熱用ヒータ4で加熱することにより基板ホルダ2に取
付けた基板5を薄膜の形成に適した温度まで予熱するが
、基板ホルダ2は、冷却液通路5の分布、加熱用ヒータ
4の配置、基板ホルダ2の形状、自転による冷却効果な
どが不均一であるため、一様に加熱されない。加えて、
プラズマCVD装置の基板ホルダ2は、耐熱性が高く加
工性が良好であるところからステンレス製のものが多く
用いられているが、ステンレスは熱伝導率が低い材料で
あるため、基板ホルダ20表面の温度分布が均一化され
ない。
このような理由によりて基板ホルダ2の温度分布が不均
一となり、その結果として均質で均一な膜厚を有する大
面積の薄膜の形成を困難にしているのである。
一となり、その結果として均質で均一な膜厚を有する大
面積の薄膜の形成を困難にしているのである。
本発明は上記の知見に基いて発明されたものであって、
真空槽内における基板ホルダの温度分布の均一化を図り
、もって膜質および膜厚が一様で大面積の薄膜の製造を
可能としだ薄膜形成装置を提供することを目的とするも
のである。
真空槽内における基板ホルダの温度分布の均一化を図り
、もって膜質および膜厚が一様で大面積の薄膜の製造を
可能としだ薄膜形成装置を提供することを目的とするも
のである。
本発明は、上記の目的を達成するため、薄膜形成装置に
おいて、基板を保持する基板ホルダの表面に、この基板
ホルダの素材より熱伝導率を形成したことを特徴とする
ものである。
おいて、基板を保持する基板ホルダの表面に、この基板
ホルダの素材より熱伝導率を形成したことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の実施例を第2図および第5図に基いて説
明する。これらの図において、第1図と同様な部材につ
いては同一の符号により表示しである。
明する。これらの図において、第1図と同様な部材につ
いては同一の符号により表示しである。
実施例1
本発明の第1実施例は、第2図に示すように、基板ホル
ダ2の表面に1層の均熱層9を形成したものである。冷
却液通路5および加熱用ヒータ4と接する基板ホルダ2
は耐熱性、加工性に優れたステンレスにて形成し、基板
5と接する均熱層9は前記ステンレス製の基板ホルダ2
より熱伝導率の高いアルミニウムにて形成する。
ダ2の表面に1層の均熱層9を形成したものである。冷
却液通路5および加熱用ヒータ4と接する基板ホルダ2
は耐熱性、加工性に優れたステンレスにて形成し、基板
5と接する均熱層9は前記ステンレス製の基板ホルダ2
より熱伝導率の高いアルミニウムにて形成する。
上記第1実施例の薄膜形成装置は、基板ホルダ20表面
に均熱層9を形成したので、基板ホルダ2の不均一な温
度分布が熱伝導率の高い均熱層9によって拡散均熱され
、均熱板9の表面の温度分布が均一になる。これにより
、均熱層9を介して基板ホルダ2に取付けた基板5を温
度分布が一様になるよう加熱することができる。
に均熱層9を形成したので、基板ホルダ2の不均一な温
度分布が熱伝導率の高い均熱層9によって拡散均熱され
、均熱板9の表面の温度分布が均一になる。これにより
、均熱層9を介して基板ホルダ2に取付けた基板5を温
度分布が一様になるよう加熱することができる。
次に上記第1実施例の薄膜形成装置を用いて、基板ホル
ダ2(均熱板9)の表面に薄膜を形成した場合の試験例
を示す。
ダ2(均熱板9)の表面に薄膜を形成した場合の試験例
を示す。
下記の表−1に本試験条件を示す。
表−1
上記の条件で基板ホ゛ルダ2を加熱した場合の基板ホル
ダ2(均熱層9)表面の温度分布を、第3図に示す。
ダ2(均熱層9)表面の温度分布を、第3図に示す。
このグラフにおいて、Aは第1実施例の基板ホルダのデ
ータ、Bはステンレス単層の基板ホルダのデータである
。
ータ、Bはステンレス単層の基板ホルダのデータである
。
このグラフから明らかなように、第1実施例の基板ホル
ダ(データA)は、ステンレス単層の基板ホルダ(デー
タB)に比べて温度分布が著しく均一になっていること
が判る。
ダ(データA)は、ステンレス単層の基板ホルダ(デー
タB)に比べて温度分布が著しく均一になっていること
が判る。
例えば230°C±5°Cを許容温度とすると、第1実
施例の基板ホルダ(データA)の場合には、基板ホルダ
の中心から±180mmの範囲が許容温度範囲内に入る
。従って、直径400mmの基板ホルダの90%が許容
温度範囲に入る。
施例の基板ホルダ(データA)の場合には、基板ホルダ
の中心から±180mmの範囲が許容温度範囲内に入る
。従って、直径400mmの基板ホルダの90%が許容
温度範囲に入る。
一方、ステンレス単層の基板ホルダ(データB)の場合
には、基板ホルダの中心から±75mmの部分の温度が
高く、反面、基板ホルダの中心から±130mmより外
側の温度が低く、許容温度範囲に入る範囲が著しく狭い
ことが判る。
には、基板ホルダの中心から±75mmの部分の温度が
高く、反面、基板ホルダの中心から±130mmより外
側の温度が低く、許容温度範囲に入る範囲が著しく狭い
ことが判る。
データAおよびデータBにおいて、基板ホルダの外周部
の温度が低下するのは、基板ホルダ2の自転に伴う冷却
効果によるものである。また、データBにおいて基板ホ
ルダの中心から±75mmの部分において温度が高いの
は、加熱用ヒータ4の輻射熱を直接受けるからであり、
基板ホルダの中心部が低いのは、核部の熱各量が大きい
ためと考えられる。
の温度が低下するのは、基板ホルダ2の自転に伴う冷却
効果によるものである。また、データBにおいて基板ホ
ルダの中心から±75mmの部分において温度が高いの
は、加熱用ヒータ4の輻射熱を直接受けるからであり、
基板ホルダの中心部が低いのは、核部の熱各量が大きい
ためと考えられる。
第4図に、表−1で示した装置を用いて基板ホルダ2の
表面に形成したa−8i:H膜の膜厚分布を示す。この
グラフにおいて、Aは第1実施例の基板ホルダのデータ
、Bはステンレス単層の基板ホルダのデータである。
表面に形成したa−8i:H膜の膜厚分布を示す。この
グラフにおいて、Aは第1実施例の基板ホルダのデータ
、Bはステンレス単層の基板ホルダのデータである。
このグラフから明らかなように、a−8i:H膜の膜厚
は、第3図に示した基板ホルダの温度分布に略対応して
変化する。
は、第3図に示した基板ホルダの温度分布に略対応して
変化する。
従って、第1実施例の基板ホルダを用いた場合の膜厚(
データA)は、ステンレス単層の基板ホルダを用いた場
合の膜厚(データB)に比べて膜厚の分布が顕著に均一
化されている。例えば500nm±25 nmを許容膜
厚とすると、第1実施例の基板ホルダ(データA)の場
合には、基板ホルダの中心から±170mmで許容膜厚
内の薄膜を形成する。
データA)は、ステンレス単層の基板ホルダを用いた場
合の膜厚(データB)に比べて膜厚の分布が顕著に均一
化されている。例えば500nm±25 nmを許容膜
厚とすると、第1実施例の基板ホルダ(データA)の場
合には、基板ホルダの中心から±170mmで許容膜厚
内の薄膜を形成する。
従って、直径400mmの基板ホルダの85%において
許容膜厚の薄膜を形成することができる。
許容膜厚の薄膜を形成することができる。
一方、ステンレス単層の基板ホルダは、データBで明ら
かなように膜厚に一様性がなく、基板ホルダの直径の8
5%の有効範囲を得ることは困難である。
かなように膜厚に一様性がなく、基板ホルダの直径の8
5%の有効範囲を得ることは困難である。
次いで第5図に、表−1に示しだ装置で基板ホルダ2の
表面に形成しだa−8i:H膜の水素含有量の分布を示
す。このグラフにおいて、Aは第1実施例の基板ホルダ
を用いた場合のデータ、Bはステンレス単層の基板ホル
ダを用いた場合のデータである。
表面に形成しだa−8i:H膜の水素含有量の分布を示
す。このグラフにおいて、Aは第1実施例の基板ホルダ
を用いた場合のデータ、Bはステンレス単層の基板ホル
ダを用いた場合のデータである。
このグラフから明らかなように、水素含有量は第6図に
示した基板ホルダの温度分布に対応して変化する。
示した基板ホルダの温度分布に対応して変化する。
従って、温度分布が均一な第1実施例の基板ホルダを用
いた場合の水素含有量(データA)は、ステンレス単層
の基板ホルダを用いた場合。
いた場合の水素含有量(データA)は、ステンレス単層
の基板ホルダを用いた場合。
の水素含有量(データB)に比べて格段に均一化されて
いることが判る。これを定量的に示すと、第1実施例の
基板ホルダを用いた場合(データA)は、基板ホルダの
中心から±170mmの範囲では15原子チの一様な水
素を含有する膜が得られるのに対し、ステンレス単層の
基板ホルダを用いた場合(データB)には、基板ホルダ
の位置によって水素含有量の変化が犬きく、一様な水素
含有量を有する大面積の薄膜を得ることは困難である。
いることが判る。これを定量的に示すと、第1実施例の
基板ホルダを用いた場合(データA)は、基板ホルダの
中心から±170mmの範囲では15原子チの一様な水
素を含有する膜が得られるのに対し、ステンレス単層の
基板ホルダを用いた場合(データB)には、基板ホルダ
の位置によって水素含有量の変化が犬きく、一様な水素
含有量を有する大面積の薄膜を得ることは困難である。
上記試験例より明らかなように、薄膜形成装置にて形成
される薄膜の膜厚および膜質は、基板ホルダ表面の温度
分布に依存しており、第1実施例の基板ホルダのように
表面の温度分布を均一にした基板ホルダを用いることに
より、膜1質および膜厚が一様な薄膜を得られることが
判る。
される薄膜の膜厚および膜質は、基板ホルダ表面の温度
分布に依存しており、第1実施例の基板ホルダのように
表面の温度分布を均一にした基板ホルダを用いることに
より、膜1質および膜厚が一様な薄膜を得られることが
判る。
実施例2
本発明の第2実施例は、第6図に示すように、基板ホル
ダ20表面に二層の均熱層10.11を形成したもので
ある。基板ホルダ2は、ト記第1実施例と同様ステンレ
ス製であり、基板ホルダ2と接するt第1の均熱層10
はアルミニウム、基板5と接する第2の均熱層11は、
アルミニウム製の均熱層10よりも更に熱伝導率の高い
石英にて形成する。
ダ20表面に二層の均熱層10.11を形成したもので
ある。基板ホルダ2は、ト記第1実施例と同様ステンレ
ス製であり、基板ホルダ2と接するt第1の均熱層10
はアルミニウム、基板5と接する第2の均熱層11は、
アルミニウム製の均熱層10よりも更に熱伝導率の高い
石英にて形成する。
上記第2実施例の薄膜形成装置は、基板ホルダ2の表面
に二層の均熱層10,11を形成しだので、基板ホルダ
2の不均一な温度分布が熱伝導率の高い第1の均熱層1
0によって拡散均熱され、更に前記第1の均熱層10よ
りも熱伝導率の高い第2の均熱層11によって拡散均熱
される。これにより、第2の均熱層11の表面に保持し
た基板5をより高度に均熱化することが期待できる。
に二層の均熱層10,11を形成しだので、基板ホルダ
2の不均一な温度分布が熱伝導率の高い第1の均熱層1
0によって拡散均熱され、更に前記第1の均熱層10よ
りも熱伝導率の高い第2の均熱層11によって拡散均熱
される。これにより、第2の均熱層11の表面に保持し
た基板5をより高度に均熱化することが期待できる。
また、基板5と接する第2の均熱層11として化学的に
安定な材料である石英を用いだので、汚染の少ない良質
な薄膜の形成が期待できる。
安定な材料である石英を用いだので、汚染の少ない良質
な薄膜の形成が期待できる。
尚、上記実施例では、ステンレス製の基板ホルダ2の表
面にアルミニウム製の均熱板9を設けた場合の実施例、
およびステンレス製の基板ホルダ20表面にアルミニウ
ム製および石英製の二層構造の均熱板10.11を設け
た場合の実施例についてのみ説明したが、本発明の要旨
は、基本ホルダ2の表面にこれより熱伝導率の高い材料
を用いて少くとも1層の均熱板を設けた点に存するので
あって、上記の材料、上記の構造に限定されるものでは
ない。
面にアルミニウム製の均熱板9を設けた場合の実施例、
およびステンレス製の基板ホルダ20表面にアルミニウ
ム製および石英製の二層構造の均熱板10.11を設け
た場合の実施例についてのみ説明したが、本発明の要旨
は、基本ホルダ2の表面にこれより熱伝導率の高い材料
を用いて少くとも1層の均熱板を設けた点に存するので
あって、上記の材料、上記の構造に限定されるものでは
ない。
例えば上記のほか、銅、タングステン、モリブデン、真
ち1Φう、グラファイトなど、任意の材料を任意の組合
せで使用することができる。
ち1Φう、グラファイトなど、任意の材料を任意の組合
せで使用することができる。
まだ、上記実施例では、基板ホルダ20基板保持面のみ
に均熱板を設けた実施例についてのみ説明したが、本発
明の要旨はこれに限定されるものではなく、基板ホルタ
−2の全体に均熱板を形成することも勿論可能である。
に均熱板を設けた実施例についてのみ説明したが、本発
明の要旨はこれに限定されるものではなく、基板ホルタ
−2の全体に均熱板を形成することも勿論可能である。
壕だ、E記の実施例は、プラズマCVD装置についての
み説明しだが、この他、真空蒸着装置、スパッタリング
装置、イオンブレーティング装置などにおいても全く同
様に実施することが可能である。
み説明しだが、この他、真空蒸着装置、スパッタリング
装置、イオンブレーティング装置などにおいても全く同
様に実施することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明の薄膜形成装置は、基板ホルダが均一に0口熱さ
れるので、この基板ホルダ圧よって保持される基板も均
一に加熱され、その結果、基板表面に均質で膜厚が一様
な膜厚を形成することができる。
れるので、この基板ホルダ圧よって保持される基板も均
一に加熱され、その結果、基板表面に均質で膜厚が一様
な膜厚を形成することができる。
壕だ、基板ホルダが広い面積に亘って均一に加熱される
ので、従来製造が困難とされていたラインセンサ、感熱
記録ヘッド、平面ディスプレイ用の大面積の基板にも均
質で膜厚が一様な薄膜を形成することができる。
ので、従来製造が困難とされていたラインセンサ、感熱
記録ヘッド、平面ディスプレイ用の大面積の基板にも均
質で膜厚が一様な薄膜を形成することができる。
第1図は従来のプラズマCVD装置の断面図、第2図は
本発明の薄膜形成装置に使用する基板ホルダの第1実施
例を示す断面図、第6図は第1実施例の基板ホルダおよ
びステンレス単層の基板ホルダの温度分布の比較を示す
グラフ、第4図は第1実施例の基板ホルダおよびステン
レス単層の基板ホルダに形成されたa−8i−H膜の膜
厚分布の比較を示すグラフ、第5図は第1実施例の基板
ホルダおよびステンレス単層の基板ホルダに形成された
a−8i:H膜の水素含有量分布の比較を示すグラフ、
第6図は第2実施例の基板ホルダを示す断面図である。 1・・・・・・真空槽、 2・・・・・・基板ホルダ、 6・・・・・・冷却液通路、 4・・・・・・υ0熱用ヒータ、 5・・・・・・基板、 6・・・・・・ガス導入管、 7・・・・・・電極、 8・・・・・・電源、 ?、10.11・・・・・均熱層。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 l 図 番 第 2膿 、ダ 第 3 図 中1lUc”s+r>i−M (mi)第 4− 図 第 S 図 [7y1771J 第 6 図 、午
本発明の薄膜形成装置に使用する基板ホルダの第1実施
例を示す断面図、第6図は第1実施例の基板ホルダおよ
びステンレス単層の基板ホルダの温度分布の比較を示す
グラフ、第4図は第1実施例の基板ホルダおよびステン
レス単層の基板ホルダに形成されたa−8i−H膜の膜
厚分布の比較を示すグラフ、第5図は第1実施例の基板
ホルダおよびステンレス単層の基板ホルダに形成された
a−8i:H膜の水素含有量分布の比較を示すグラフ、
第6図は第2実施例の基板ホルダを示す断面図である。 1・・・・・・真空槽、 2・・・・・・基板ホルダ、 6・・・・・・冷却液通路、 4・・・・・・υ0熱用ヒータ、 5・・・・・・基板、 6・・・・・・ガス導入管、 7・・・・・・電極、 8・・・・・・電源、 ?、10.11・・・・・均熱層。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 l 図 番 第 2膿 、ダ 第 3 図 中1lUc”s+r>i−M (mi)第 4− 図 第 S 図 [7y1771J 第 6 図 、午
Claims (1)
- 真空槽内に置いた基板の表面に異種物質を化学的、物理
的方法によって蒸着する薄膜形成装置において、前記真
空槽内で前記基板を保持する基板ホルダの表面に、この
基板ホルダの素材より熱伝導率の高い材料を用いて少く
とも1層以上の均熱層を形成したことを特徴とする薄膜
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054260A JPS60200963A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 薄膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054260A JPS60200963A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 薄膜形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200963A true JPS60200963A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0565586B2 JPH0565586B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=12965589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054260A Granted JPS60200963A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 薄膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200963A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010287573A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Semes Co Ltd | 基板加熱ユニット及びこれを含む基板処理装置 |
| WO2015030167A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| JP2015046536A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| JP2016046464A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| JP2016046463A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582771A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-21 | Toshiba Corp | Ion implanting device |
| JPS5784738U (ja) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | ||
| JPS5797616A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Anelva Corp | Base plate for vacuum equipment |
| JPS5818671A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 真空蒸着方法 |
| JPS5895634U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | 松下電器産業株式会社 | アニ−ル装置 |
| JPS58185766A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-29 | Jeol Ltd | 膜作成方法 |
| JPS58197719A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-17 | Ricoh Co Ltd | 基板の加熱構造および加熱方法 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59054260A patent/JPS60200963A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582771A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-21 | Toshiba Corp | Ion implanting device |
| JPS5784738U (ja) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | ||
| JPS5797616A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Anelva Corp | Base plate for vacuum equipment |
| JPS5818671A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 真空蒸着方法 |
| JPS5895634U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | 松下電器産業株式会社 | アニ−ル装置 |
| JPS58185766A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-29 | Jeol Ltd | 膜作成方法 |
| JPS58197719A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-17 | Ricoh Co Ltd | 基板の加熱構造および加熱方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010287573A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Semes Co Ltd | 基板加熱ユニット及びこれを含む基板処理装置 |
| US8461490B2 (en) | 2009-06-11 | 2013-06-11 | Semes Co., Ltd. | Substrate heating unit and substrate treating apparatus including the same |
| WO2015030167A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| JP2015046536A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| CN105493260A (zh) * | 2013-08-29 | 2016-04-13 | 株式会社普利司通 | 承载器 |
| US10287685B2 (en) | 2013-08-29 | 2019-05-14 | Maruwa Co., Ltd. | Susceptor |
| JP2016046464A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
| JP2016046463A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 株式会社ブリヂストン | サセプタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565586B2 (ja) | 1993-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5391232A (en) | Device for forming a deposited film | |
| JPS6148773B2 (ja) | ||
| JPH0661335A (ja) | 半導体製造装置用の基板保持プレート | |
| JPS62139876A (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPH0565586B2 (ja) | ||
| JP2000073173A (ja) | 堆積膜形成方法及び堆積膜形成装置 | |
| US5558719A (en) | Plasma processing apparatus | |
| JPH0645885B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP3783789B2 (ja) | 電子ビーム蒸着用pbnハースライナおよびpbnハースライナを用いた金属の成膜方法 | |
| JPH0645888B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPH0645891B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP3305654B2 (ja) | プラズマcvd装置および記録媒体 | |
| JPS62254158A (ja) | 電子写真用感光体の製造方法 | |
| JPS6299463A (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPS62151571A (ja) | 堆積膜形成装置 | |
| JPS63121653A (ja) | 透明導電膜の形成方法 | |
| JPH0620965A (ja) | 真空中加熱用ホルダー及びcvd装置 | |
| JPH01298173A (ja) | マイクロ波プラズマcvd法による堆積膜製造方法 | |
| JPS60215766A (ja) | グロ−放電分解装置 | |
| JPH0645892B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPH0647737B2 (ja) | 堆積膜形成装置 | |
| JPS62156270A (ja) | 堆積膜形成装置 | |
| JPS62139877A (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPS5818671A (ja) | 真空蒸着方法 | |
| JP2000026965A (ja) | 薄膜形成装置 |