JPS6020138Y2 - 看板用立体文字 - Google Patents
看板用立体文字Info
- Publication number
- JPS6020138Y2 JPS6020138Y2 JP1977127369U JP12736977U JPS6020138Y2 JP S6020138 Y2 JPS6020138 Y2 JP S6020138Y2 JP 1977127369 U JP1977127369 U JP 1977127369U JP 12736977 U JP12736977 U JP 12736977U JP S6020138 Y2 JPS6020138 Y2 JP S6020138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- dimensional
- foam layer
- fixing plate
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、看板に用いられる脅威樹脂製の立体文字に
関する。
関する。
従来の技術
従来、看板用立体文字として、所定の文字形状に切断さ
れた所定厚さの合成樹脂製の発泡層の表面に、発泡層と
同一形状の表面板が接合されていて、発泡層の裏面が基
台に接触してそれ自体が基台に取り付けられるように構
成された立体的な看板文字が知られている。
れた所定厚さの合成樹脂製の発泡層の表面に、発泡層と
同一形状の表面板が接合されていて、発泡層の裏面が基
台に接触してそれ自体が基台に取り付けられるように構
成された立体的な看板文字が知られている。
この種の立体文字は、発泡層と表面版とを同一形状の文
字に切り抜いたあと互いに接合することによっても構成
されるが、作業が繁雑であることは避けられない。
字に切り抜いたあと互いに接合することによっても構成
されるが、作業が繁雑であることは避けられない。
従って、その−改良として一般的にはその製作に当り広
幅、長尺の同一寸法の発泡層と表面板とを予め接着剤を
介して接合しておき、その後接合された一体板を所定の
文字形状に切り抜いたものが知られている。
幅、長尺の同一寸法の発泡層と表面板とを予め接着剤を
介して接合しておき、その後接合された一体板を所定の
文字形状に切り抜いたものが知られている。
このようにして製作される立体文字は切り抜き作業が一
度ですみ、しかも発泡層と表面板との文字形状が互いに
ずれるという不都合もおこらない。
度ですみ、しかも発泡層と表面板との文字形状が互いに
ずれるという不都合もおこらない。
考案が解決しようとする問題点
ところが、このような従来の立体文字では、これを看板
面板などの基台に取付ける場合、基台の背後からビスで
取付けるようなことは発泡層にビスをねじ込むことにな
るため、側底所要の取付強度を得ることができない。
面板などの基台に取付ける場合、基台の背後からビスで
取付けるようなことは発泡層にビスをねじ込むことにな
るため、側底所要の取付強度を得ることができない。
このため、一般的には例えば第6図に示すように、基台
B′の表面に発泡層2′を接着剤を介して取付けること
になるが、発泡層2′の接着面は粗面であり、看板の製
作段階において、該粗面に充分に多量の接着剤を均一に
塗布することが実際上困難であるのみならず、立体文字
1′が往々にして化粧用表面板3′側を凸にして彎曲な
いしは所謂反りをもつ傾向を示すため、接着に適した平
坦な接着面を得難いという問題点がある。
B′の表面に発泡層2′を接着剤を介して取付けること
になるが、発泡層2′の接着面は粗面であり、看板の製
作段階において、該粗面に充分に多量の接着剤を均一に
塗布することが実際上困難であるのみならず、立体文字
1′が往々にして化粧用表面板3′側を凸にして彎曲な
いしは所謂反りをもつ傾向を示すため、接着に適した平
坦な接着面を得難いという問題点がある。
更には、接合強度を増すためには立体文字1′を基台B
′に重ねたのち一定時間加圧して圧接状態を保持する必
要があるが、この状態の保持に時間がかかるため、結果
的に看板の製作に時間がかかり、生産性が悪くなるのみ
ならず、建築物のコンクリート壁面等に現場で立体文字
の取付けを行うような場合には、一定時間上記の如く圧
接状態に保持すること自体が実質上不可能であるような
場合がある。
′に重ねたのち一定時間加圧して圧接状態を保持する必
要があるが、この状態の保持に時間がかかるため、結果
的に看板の製作に時間がかかり、生産性が悪くなるのみ
ならず、建築物のコンクリート壁面等に現場で立体文字
の取付けを行うような場合には、一定時間上記の如く圧
接状態に保持すること自体が実質上不可能であるような
場合がある。
このような問題のために、実際上、前記のような従来の
立体文字1′の場合には、基台B′への取付けに際して
充分な接合強度が得られず、使用時に基台B′から脱落
するおそれがあるなど、完全な取付けを実現し難いとい
う欠点があった。
立体文字1′の場合には、基台B′への取付けに際して
充分な接合強度が得られず、使用時に基台B′から脱落
するおそれがあるなど、完全な取付けを実現し難いとい
う欠点があった。
この考案は上記のような欠点がなく、板状体から所定の
形状に切に抜くことによって行う製作作業が極めて迅速
かつ容易であり、また基台への取り付けをビス止め、接
着等の任意の固着手段で簡単かつ強固に行いうる看板用
文字を提供しようとするものである。
形状に切に抜くことによって行う製作作業が極めて迅速
かつ容易であり、また基台への取り付けをビス止め、接
着等の任意の固着手段で簡単かつ強固に行いうる看板用
文字を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
而して、この考案は、独立気泡の合成樹脂の発泡体から
なる発泡層の一方の面に化粧用の表面板が、また他方の
面に硬質合成樹脂からなる厚さ0.5〜2.0wIXの
取付用固定板が、それぞれ接着剤を介して一体的に接合
された積層一体板をもって所定の文字形状に切り抜かれ
た合成樹脂製の看板用立体文字を要旨とするものである
。
なる発泡層の一方の面に化粧用の表面板が、また他方の
面に硬質合成樹脂からなる厚さ0.5〜2.0wIXの
取付用固定板が、それぞれ接着剤を介して一体的に接合
された積層一体板をもって所定の文字形状に切り抜かれ
た合成樹脂製の看板用立体文字を要旨とするものである
。
実施例
以下、この考案の実施例を図面に従って説明する。
なお、この考案において1文字ヨとは漢字、かな文字、
数字、アルファベットなどのほか各種の図形、記号、模
様などを含むものである。
数字、アルファベットなどのほか各種の図形、記号、模
様などを含むものである。
第1図において、1はこの考案の立体文字を示し、発泡
層2の一方の面(表面)に化粧用表面板3がまた他方の
面(裏面)に取付用固定板4が接着剤5を介して一体的
に接合された構造を有し、所定の文字形状に切り抜かれ
たものであって、固定板4の裏面が、基台Bに取り付は
固定されるものである。
層2の一方の面(表面)に化粧用表面板3がまた他方の
面(裏面)に取付用固定板4が接着剤5を介して一体的
に接合された構造を有し、所定の文字形状に切り抜かれ
たものであって、固定板4の裏面が、基台Bに取り付は
固定されるものである。
発泡層2は、例えばポリエチレン、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニル、EVA、ポリウレタンなどの合成樹脂発泡
体が使用されるが、屋外の使用に供する場合、雨水の吸
水を避けるために連続気泡の発泡体は不適であり、独立
気泡の発泡体を用いるべきである。
塩化ビニル、EVA、ポリウレタンなどの合成樹脂発泡
体が使用されるが、屋外の使用に供する場合、雨水の吸
水を避けるために連続気泡の発泡体は不適であり、独立
気泡の発泡体を用いるべきである。
また発泡層2には、例示する発泡体のなかでも、それ自
体の腰の強さ、屋外使用時の耐熱性、耐光性、耐水性さ
らに接着剤に含まれる有機溶剤に対する耐溶剤性、さら
にまた着色を要する場合の染色性またはそれ自体の持つ
白度、づさらにまた衝撃などの外力によって生じた変形
を速やかに回復するに必要な弾力性などの点においてE
VAの発泡体を用いるのが最も好ましい。
体の腰の強さ、屋外使用時の耐熱性、耐光性、耐水性さ
らに接着剤に含まれる有機溶剤に対する耐溶剤性、さら
にまた着色を要する場合の染色性またはそれ自体の持つ
白度、づさらにまた衝撃などの外力によって生じた変形
を速やかに回復するに必要な弾力性などの点においてE
VAの発泡体を用いるのが最も好ましい。
発泡層の厚さは通常1oTIrIIt前後のものが用い
られる。
られる。
化粧用の表面板3は、例えば硬質ポリ塩化ビニル、ポリ
メチルメタクリレートの板、あるいはこれらと金属板と
の積層板が用いられる。
メチルメタクリレートの板、あるいはこれらと金属板と
の積層板が用いられる。
特に表面積3は立体文字の表示効果を高めるために発泡
層2の色とは異なった色に着色されたものを用いること
ができ、これによって色彩効果を発現することができる
。
層2の色とは異なった色に着色されたものを用いること
ができ、これによって色彩効果を発現することができる
。
また例えばアルミニウム板などの金属板(例えば厚さ0
.15wn程度)の表面を着色透明のポリ塩化ビニル板
(例えば0.75mm程度)で、ま;た裏面を不透明の
ポリ塩化ビニル板(例えば厚さ0.7mm程度)で被覆
したいわゆる積層板を、着色透明のポリ塩化ビニル板が
表示面となるように用いると、表面が着色された金属光
沢をもつ美麗かつ豪華な立体文字を得ることができる。
.15wn程度)の表面を着色透明のポリ塩化ビニル板
(例えば0.75mm程度)で、ま;た裏面を不透明の
ポリ塩化ビニル板(例えば厚さ0.7mm程度)で被覆
したいわゆる積層板を、着色透明のポリ塩化ビニル板が
表示面となるように用いると、表面が着色された金属光
沢をもつ美麗かつ豪華な立体文字を得ることができる。
表面板の厚さは通常2.0rrvn前後のものが用いら
れる。
れる。
取付用の固定板4は、硬質の合成樹脂板が用いられ、ポ
リ塩化ビニル板が好適であるが、後述する立体文字の取
り付けの際にビス止めによって容易に割れなどを生じな
い程度の強度をもち、強固に固定し得るものであれば、
表面板3に用いられる合成樹脂板、あるいはそれ以外の
ものであってもよい。
リ塩化ビニル板が好適であるが、後述する立体文字の取
り付けの際にビス止めによって容易に割れなどを生じな
い程度の強度をもち、強固に固定し得るものであれば、
表面板3に用いられる合成樹脂板、あるいはそれ以外の
ものであってもよい。
ここに、該固定板4の厚さは、略0.5〜2、−の範囲
のものを用いるべきである。
のものを用いるべきである。
即ち、0.5rIr!n未満の薄いものとする場合には
、ビス止めによって基台に取付けるような場合(第3図
参照)、ビスにより固定板自体に割れを生じ充分なビス
止め強度が得られなくなるおそれが大となるし、また接
着剤で基台側に接着する場合においても、溶剤型の接着
剤を使用する場合、固定板が溶解変形して接着に支障を
生ずるおそれが生じる。
、ビス止めによって基台に取付けるような場合(第3図
参照)、ビスにより固定板自体に割れを生じ充分なビス
止め強度が得られなくなるおそれが大となるし、また接
着剤で基台側に接着する場合においても、溶剤型の接着
剤を使用する場合、固定板が溶解変形して接着に支障を
生ずるおそれが生じる。
更には、固定板の一部分を接着剤を介して部分的に基台
側に接着固定するような場合(例えば第4図及び第5図
に示すような場合)、立体文字1が表面板3側に凸状に
わん曲したり、風圧により変形したりする弊害を生ずる
おそれが派生する。
側に接着固定するような場合(例えば第4図及び第5図
に示すような場合)、立体文字1が表面板3側に凸状に
わん曲したり、風圧により変形したりする弊害を生ずる
おそれが派生する。
逆に、固定板4の厚さを2.0rttsをこえる厚いも
のとするときは、それによっても固定板4の本来の機能
として格別の効果の増大を望めないにも拘わらず、積層
一体板からの立体文字の切り抜き製作が厄介になり、か
つ固定板の材料費が割高になることのほかに、更に立体
文字1の重量が重くなりその取付けのための所要強度が
増大される不利が生じるため、むしろ有害かつ実質的に
無益である。
のとするときは、それによっても固定板4の本来の機能
として格別の効果の増大を望めないにも拘わらず、積層
一体板からの立体文字の切り抜き製作が厄介になり、か
つ固定板の材料費が割高になることのほかに、更に立体
文字1の重量が重くなりその取付けのための所要強度が
増大される不利が生じるため、むしろ有害かつ実質的に
無益である。
発泡層2と、表面板3および固定板4とを接合するため
の接着剤5は、一般市販のネオプレン系、ニトリルゴム
系などの接着剤が用いられる。
の接着剤5は、一般市販のネオプレン系、ニトリルゴム
系などの接着剤が用いられる。
そして、これらを接合するに当っては広幅、長尺の同一
寸法の発泡層2、表面板3、および固定板4の各接合面
に、上記接着剤5をスプレィなどの手段で塗布したのち
、平坦な状態で0.5乃至1.0kg/cyl!の圧力
を加えて均一に接合する。
寸法の発泡層2、表面板3、および固定板4の各接合面
に、上記接着剤5をスプレィなどの手段で塗布したのち
、平坦な状態で0.5乃至1.0kg/cyl!の圧力
を加えて均一に接合する。
このようにして接合された積層一体板はその接合が強固
であり発泡層2の両面に表面板3と固定板4とが平坦な
状態で均一に接合されたものであるから、発泡層と表面
板のみからなる従来の一体板のように、表面板を凸にし
てわん曲し平坦性を失うということがない。
であり発泡層2の両面に表面板3と固定板4とが平坦な
状態で均一に接合されたものであるから、発泡層と表面
板のみからなる従来の一体板のように、表面板を凸にし
てわん曲し平坦性を失うということがない。
このようにして得られた一体板は、通常の糸鋸などによ
り、発泡層2、表面板3、および固定板4を一挙に所定
の文字形状の立体文字に切り抜くことができて、しかも
切り抜かれた立体文字1はなお平坦性を保っているもの
である。
り、発泡層2、表面板3、および固定板4を一挙に所定
の文字形状の立体文字に切り抜くことができて、しかも
切り抜かれた立体文字1はなお平坦性を保っているもの
である。
つぎに立体文字1を基台に取りつけるには、基台Bがポ
リ塩化ビニル製の着体本体などの場合は、第2図のよう
に固定板4(たとえばポリ塩化ビニル)を看板本体B1
に溶剤型の接着剤6で接合して固定腰また基台Bが鉄板
、ベニヤ板などのように、固定板4と異質な材料からな
る板体B2の場合は、第3図のように基台の裏側から固
定板4にビス7を貫通させて固定し、さらにまた基台B
がコンクリート壁B3の場合は、第4図に示すように、
固定板4(たとえばポリ塩化ビニル)と同質の固定片8
(たとえばポリ塩化ビニル)を開脚鋲などの固定金具9
によってコンクリート壁に取り付け、この固定片8の表
面に、固定板4を溶剤型の接着剤6で接合して固定し、
さらにまた基台Bと立体文字1とが接触しないように互
いに離して取り付ける場合は、第5図のように、たとえ
ば断面コ字状の型材10(たとえばポリ塩化ビニル)の
一辺を基台B2にボルトナツトなどの取付は金具11に
よって取り付け、他辺に立体文字1の固定板4(たとえ
ばポリ塩化ビニル)を溶剤型の接着剤6で接合して固定
する。
リ塩化ビニル製の着体本体などの場合は、第2図のよう
に固定板4(たとえばポリ塩化ビニル)を看板本体B1
に溶剤型の接着剤6で接合して固定腰また基台Bが鉄板
、ベニヤ板などのように、固定板4と異質な材料からな
る板体B2の場合は、第3図のように基台の裏側から固
定板4にビス7を貫通させて固定し、さらにまた基台B
がコンクリート壁B3の場合は、第4図に示すように、
固定板4(たとえばポリ塩化ビニル)と同質の固定片8
(たとえばポリ塩化ビニル)を開脚鋲などの固定金具9
によってコンクリート壁に取り付け、この固定片8の表
面に、固定板4を溶剤型の接着剤6で接合して固定し、
さらにまた基台Bと立体文字1とが接触しないように互
いに離して取り付ける場合は、第5図のように、たとえ
ば断面コ字状の型材10(たとえばポリ塩化ビニル)の
一辺を基台B2にボルトナツトなどの取付は金具11に
よって取り付け、他辺に立体文字1の固定板4(たとえ
ばポリ塩化ビニル)を溶剤型の接着剤6で接合して固定
する。
なお、上記の立体文字1の各種の取り付は方は、その例
を示したにすぎず、立体文字1の固定板4を固定し得る
手段であればどのような手段であってもよく、いずれか
の手段によって固定板4を固定し得るならば、立体文字
1は基台Bに直接または間接的に簡単かつ強固に取りつ
け得るのである。
を示したにすぎず、立体文字1の固定板4を固定し得る
手段であればどのような手段であってもよく、いずれか
の手段によって固定板4を固定し得るならば、立体文字
1は基台Bに直接または間接的に簡単かつ強固に取りつ
け得るのである。
考案の効果
この考案の立体文字は、以上のように独立気泡の発泡層
の一方の面に化粧用表面板が、また他方の面に硬質合成
樹脂からなる取付用固定板が、それぞれ接着剤を介して
一体的に接合された構造の積層一体板からなっているも
のであるから、この一体板の製作は、工場で充分な量の
接着剤の塗布と、充分な時間の加圧状態の保持とをもっ
て発泡層に対する表面板及び固定板の充分に強固な接合
を行うことができるのはもとより、この一体板から所定
の文字形状に切り抜いて立体文字を作成する作業も極め
て迅速かつ容易にでき、生産性に優れると共に、従来の
発泡層と表面板とを各別につくって貼り合わせる場合の
ように発泡層と表面板との文字形状が互いにずれるとい
うことがない。
の一方の面に化粧用表面板が、また他方の面に硬質合成
樹脂からなる取付用固定板が、それぞれ接着剤を介して
一体的に接合された構造の積層一体板からなっているも
のであるから、この一体板の製作は、工場で充分な量の
接着剤の塗布と、充分な時間の加圧状態の保持とをもっ
て発泡層に対する表面板及び固定板の充分に強固な接合
を行うことができるのはもとより、この一体板から所定
の文字形状に切り抜いて立体文字を作成する作業も極め
て迅速かつ容易にでき、生産性に優れると共に、従来の
発泡層と表面板とを各別につくって貼り合わせる場合の
ように発泡層と表面板との文字形状が互いにずれるとい
うことがない。
また、従来の一改良として広幅、長尺の同一寸法の発泡
層と表面板とを予め接着剤を介して接合し、その一体板
を所定の文字形状に切り抜いたもののように、基台に発
泡層の粗面を接着剤を用いて取り付けるのではなく、硬
質合成樹脂からなる厚さ0.5〜2.0mmの固定板を
接着剤あるいはねじ等の固定金具によって取り付けるの
であるから、その取り付けは強固となり、かつ極めて簡
単となる。
層と表面板とを予め接着剤を介して接合し、その一体板
を所定の文字形状に切り抜いたもののように、基台に発
泡層の粗面を接着剤を用いて取り付けるのではなく、硬
質合成樹脂からなる厚さ0.5〜2.0mmの固定板を
接着剤あるいはねじ等の固定金具によって取り付けるの
であるから、その取り付けは強固となり、かつ極めて簡
単となる。
しかもこの考案の立体文字は、基台にぴったりと接触状
態にして取り付けることができるばかりでなく、基台と
立体文字を離して取り付けることもできるなど変化に富
んだ看板を構成することができ、看板の立体表示効果を
一段と高めることができる。
態にして取り付けることができるばかりでなく、基台と
立体文字を離して取り付けることもできるなど変化に富
んだ看板を構成することができ、看板の立体表示効果を
一段と高めることができる。
さらにまたこの考案の立体文字は、固定板が発泡層に一
体化されているから、部分的に表面板と表面板に近い側
の発泡層とを削り取ることにより彫刻様の立体文字とす
ることも可能となり、一層興趣に富む看板を構成するこ
とができる。
体化されているから、部分的に表面板と表面板に近い側
の発泡層とを削り取ることにより彫刻様の立体文字とす
ることも可能となり、一層興趣に富む看板を構成するこ
とができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す立体文字の斜視図で
あり、第2図及至第5図はこの考案の立体文字の各積取
り付は状態を示す断面図であり、第6図は従来の立体文
字の取り付は状態を示す断面図である。 B・・・・・・基台、1・・・・・・立体文字、2・・
・・・・発泡層、3・・・・・・化粧用表面板、4・・
・・・・取付用固定板、5・・・・・・接着剤。
あり、第2図及至第5図はこの考案の立体文字の各積取
り付は状態を示す断面図であり、第6図は従来の立体文
字の取り付は状態を示す断面図である。 B・・・・・・基台、1・・・・・・立体文字、2・・
・・・・発泡層、3・・・・・・化粧用表面板、4・・
・・・・取付用固定板、5・・・・・・接着剤。
Claims (1)
- 独立気泡の合成樹脂の発泡体からなる発泡層の一方の面
に化粧用の表面板が、また他方の面に硬質合成樹脂から
なる厚さ0.5〜2.0肋の取付用固定板が、それぞれ
接着剤を介して一体的に接合された積層一体板をもって
所定の文字形状に切り抜かれた合成樹脂製の看板用立体
文字。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127369U JPS6020138Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 看板用立体文字 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127369U JPS6020138Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 看板用立体文字 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453396U JPS5453396U (ja) | 1979-04-13 |
| JPS6020138Y2 true JPS6020138Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=29090070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977127369U Expired JPS6020138Y2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 看板用立体文字 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020138Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0132057Y2 (ja) * | 1980-11-04 | 1989-10-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422963Y2 (ja) * | 1973-04-30 | 1979-08-08 |
-
1977
- 1977-09-20 JP JP1977127369U patent/JPS6020138Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453396U (ja) | 1979-04-13 |
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