JPS6020170Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPS6020170Y2
JPS6020170Y2 JP13719078U JP13719078U JPS6020170Y2 JP S6020170 Y2 JPS6020170 Y2 JP S6020170Y2 JP 13719078 U JP13719078 U JP 13719078U JP 13719078 U JP13719078 U JP 13719078U JP S6020170 Y2 JPS6020170 Y2 JP S6020170Y2
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JP
Japan
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signal
song
tape recorder
head
tape
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JP13719078U
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JPS5557132U (ja
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裕二 早川
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Teac Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープレコーダに係り、テープの往路トラック
に記録されている情報信号を再生しつつ復路用ヘッドに
て復路トラックに制御信号を記録し、この復路用ヘッド
にてこの制御信号を再生するよう構成したテープレコー
ダを提供することを目的とする。
以下図面と共に本考案になるテープレコーダの一実施例
について説明する。
第1図は本考案になるテープレコーダを作動させるに際
して必要な機器の接続概略図を示す。
同図において、オープンリールテープレコーダ(以下オ
ープンテープレコーダという)1のテープに記録されて
いる情報(例えば音楽番組の曲)を所定部分カットしか
つその順序を任意に入換えてカセットテープレコーダ2
のテープにダビングするに際し、モニタテレビジョン受
像機(以下受像機という)3に表示されているダビング
に必要な情報を表わす文字や記号等をライトペン4によ
ってピックアップしてマイクロコンピュータ(以下コン
ピュータという)5に供給せしめて所定の信号を得、オ
ープンテープレコーダ1のテープに記録されている情報
をカセットテープレコーダ2のテープにダビングせしめ
る一方、ライトペン4によってピックアップされた文字
等を小形プリンタ付コントローラ6によって印字紙に印
字せしめ、又、カセットテープレコーダ2にダビングさ
れた情報を所望の順序に従って再生せしめる際、ライト
ペン4によってその情報をピックアップしてその情報信
号を増幅器7を介してスピーカ8a、8bよりとり出す
。
上記システムを第2図以下と共に詳細に説明するに、第
2図は具体的回路図、第6図は第1図に示すコントロー
ラの前面パネルを示し、同図中、第1図と同−構成部分
には同一番号を付す。
なお、第2図中、一点鎖線にて囲まれた部分は、本考案
の要部をなす。
冒頭信号及び末尾信号の記録 同図において、4トラック式のオープンテープレコーダ
1は、テープ70の走行路上に消去ヘッド71、録音ヘ
ッド72、第1、第3チヤンネルトラツクに当接する往
路用再生ヘッド73及び第2、第4チヤンネルトラツク
に当接する復路用再生ヘッド(以下リバースヘッドとい
う)20を設けられており、予め、録音ヘッド72によ
りオープンテープの例えば第1及び第3トラツクに放送
等の音楽番組の曲を記録しておく。
このテープには編集者にとって必要な曲の他のアナウン
スやコマーシャル等の編集者にとって不要な情報が記録
されている。
先ず、コントローラ6に設けられているモード切換スイ
ッチ67をキュー信号録音モードrIJに回転させ、バ
イアススイッチ14を操作閉成してアナログスイッチ1
5を端子R側に接続する一方、オープンテープレコーダ
1のオープンテープに記録されている曲を往路用再生ヘ
ッド73にて再生しながら、リバースヘッド20にて各
回の冒頭と末尾とに夫々冒頭信号(以下頭信号という)
及び末尾信号(以下尾信号という)を夫々記録する。
即ち、発信器9よりのクロックパルスは波形整形回路1
0にて波形整形されて分周器11にて分周され、更に、
単安定マルチバイブレータ12にて所定デユーティサイ
クルのパルス波形となる一方、バイナリカウンタ13に
供給される。
ここで第3図A、 Cに示す如く、オープンテープレコ
ーダ1の第1曲日(同図A)の冒頭の1秒程度手前にお
いてキュー録音スイッチ16を閉成せしめる(同図C)
。
これにより、微分回路22aより微分パルスがとす出さ
れ、フリップフロップ17のQ端子より信号Qがとり出
されてバイナリカウンタ13に供給され、分周器11よ
りのパルス信号を例えば3個カウントした期間だけゲー
ト回路18を開路せしめる。
これにより、ゲート回路18より同図りに示す如きマル
チバイブレータ12より3個のパルス信号がとり出され
、アナログスイッチ15、モード切換スイッチ19を介
してリバースヘッド20により、テープの第4トラツク
(復路トラック)に頭信号C5として記録される。
この際、バイアススイッチ14の閉成により、第3図B
に示す如きHレベル期間トランジスタTr□にHレベル
電圧が印加されて発光ダイオード21が点灯するが、キ
ュー録音スイッチ16の閉成に伴ないこれと連動する常
閉スイッチ16aが開成されるので、頭、局信号の録音
期間のみダイオード21は消灯し、このダイオード21
の消灯により頭、局信号が記録されたことを確認し得る
。
なお、バイアススイッチ14は頭、局信号を記録する時
のみ閉成し、通常は開成しておき、アナログスイッチ1
5を端子P側に接続しておく。
又、第3図A、 Cに示す如く、第1曲目の末尾の1秒
程度後において再びキュー録音スイッチ16を閉成せし
める。
これにより、フリップフロップ17のQ端子より信号Q
がとり出されてバイナリカウンタ13に供給され、カウ
ンタ13において分周器11よりのパルス信号を例えば
2個カウントした期間だけゲート回路18を開路せしめ
、上記頭信号と同様にて同図りに示す如き2個のパルス
信号が局信号−CEとして第1曲目の末尾に記録される
。
以下、これと同様にして、第2曲目以降の曲に対しても
その冒頭と末尾とに夫々3個のパルス信号(頭信J:3
cs)及び2個のパルス信号(局信号CE)が記録され
る。
この際、フリップフロップ17の動作により、キュー録
音スイッチの寄数回目の閉成においては頭信号、偶数回
目の閉成においては局信号が記録されることになる。
このように本考案になるテープレコーダは、復路用ヘッ
ド20に制御信号の記録系路と再生系路とを選択的に切
換接続し得るアナログスイッチ15を接続し、制御信号
記録時、往路トラックに記録されている情報信号を往路
用ヘッド73にて再生しつつリバースヘッド20にて復
路トラックに制御信号を記録し、再生時、リバースヘッ
ド20にて制御信号を再生する構成としているため、一
般の往復走行用テープレコーダにスイッチ15を設け、
かつ、そのリバースヘッドに接続されているリード線の
接続を僅かに変更するだけでリバースヘッドを録再兼用
として用い得、安価に構成し得る。
なお、復路用記録ヘッドを設けると共に、往路用再生ヘ
ッドにアナログスイッチを設け、復路トラックに記録さ
れている情報信号を復路用再生ヘッドにて再生しつつ往
路用再生ヘッドにて往路トラックに制御信号を記録し、
この往路用再生ヘッドにて制御信号を再生するようにし
てもよい。
なお、23 at 23 bはキャンセルスイッチで
、その閉成によりキュー録音スイッチ16を誤操作した
際のフリップフロップ17の出力信号の状態をスイッチ
16を操作する前の状態に直し、かつ、ゲート回路18
をアースせしめてゲート出力を生じさせない。
曲番及び演奏所要時間の表示 一方、オープンテープレコーダ1のテープに記録されて
いる曲の曲番と演奏所要時間を受像機3に表示せしめる
に際し、上記キュー録音スイッチ16の閉放による微分
パルスはスイッチ順序記録部24及びカウンタ記憶部2
9に供給され、第4図に示す如き記憶部24のフリップ
フロップ25及びアップ/ダウンカウンタ26に供給さ
れる。
このカウンタ26は、キュー録音スイッチ16の寄数回
目の閉放によるパルス信号が入来した時(即ち、上記オ
ープンテープレコーダ1のテープへ頭信号を記録した時
)のみキャラクタジェネレータ27に信号を供給する構
成とされている。
これにより、頭信号の記録(即ち、寄数回目の情報)と
同時に、キャラクタジェネレータ27より信号がとり出
されてビデオ信号即時呼出記憶装置(以下ビデオRAM
という)28に供給され、第5図に示す如く、受像機3
の画面に曲番111゜2Jt’3J・・・(第5図中■
)が表示される。
なお、ここで、オープンテープレコーダ1には例えばい
わゆるフーテージローラとホール素子とによるリール回
転数検出装置(図示せず)が設けられており、この回転
検出装置よりの出力信号はアップ/ダウンカウンタ(図
示せず)にてカウンタされてテープ走行時間表示器65
に時間表示されると共に、カウンタ記憶部29に供給さ
れてテープ走行時間が記憶される。
このカウンタ記憶部29には微分回路22aよりの頭信
号及び尾信号が供給されており、頭信号、尾信号の入来
時のみ記憶情報を記憶する構成とされている。
なお、テープスピードを切換える場合、これと連動して
回転検出装置に設けられている分周器の分周比が切換わ
る構成とされており、夫々のテープスピードに拘らずテ
ープ走行時間が正確に表示器65に表示される。
一方、スイッチ順序記憶部24のフリップフロップ25
の出力信号Q(即ち、キュー録音スイッチ16の偶数回
目の閉成時の信号(尾信号))によって演算部30が作
動し、演算部30において、カウンタ記憶部29におい
て尾信号を記録し。
た時点で記憶されたカウンタ数値(時刻)とカウンタ記
憶部29において先に記憶されている頭信号記録時のカ
ウンタ数値(時刻)とを演算してその曲の演奏所要時間
を算出する。
この信号はビデオRAM2Bに供給され、受像機3の画
面に演奏所要時間” xx’ΔΔ″J(第5図中@が表
示される。
以上のようにしてオープンテープの各回の冒頭及び末尾
に夫々頭、尾信号を記録していくと同時に、夫々の曲の
曲番及び演奏所要時間が受像機3に表示される。
曲名の表示 次に、受像機3の画面に曲名を書込むに際しでは、予め
、ビデオRAM’lfJによって第5図に示す如き受像
機3の画面の下部A程度の領域に数字、文字、記号等の
基本ワード0を表示せしめておく。
そこで、ライトペン4によって基本ワード0の中から適
宜必要な文字をピックアップする。
ライトペンよりの信号はライトペン出力信号制御回路3
1、命令制御部32、命令デコーダ33、曲名記憶部3
4aを介してビデオRAM28に供給され、受像機3の
画面中曲番■の後に第5図中@に示す如き曲名が表示さ
れる。
この曲名○の書込みは、例えばテープを再生して曲を聞
いている途中で行なう。
カセットケース収納ラベルの作成 カセットケースに収納するラベルを作製してこれに曲番
■、曲名@、演奏所要時間@等を印字する場合、小形プ
リンタ付コントローラ6のプリントスイッチ(図示せず
)を操作してプリンタ制御部35及びプリンタ36を作
動せしめる。
これにより、受像機3の画面に曲番■、演奏所要時間@
表示した際及びライトペン4によって曲名@を表示した
際、ビデオRAM28よりプリンタ制御部35を介して
プリンタ36に信号が供給され、ラベル印字用紙37に
曲番■、曲名○、演奏所要時間@が印字される。
この際、印字紙37上の文字の外側にラベルの大きさに
応じた輪郭線37a(横方向に1−、縦方向にrIJの
記号を用いて印字される)が印字されるようにビデオR
AM28及びプリント制御部35を予め設定しておけば
、後で輪郭線37aに沿って切取り、かつ折曲げる際に
便利である。
以上の操作により、オープンテープレコーダ1のテープ
に記録されている各回の冒頭及び末尾に夫々頭、尾信号
を記録し終ると共に、受像機3の画面に、各回の曲番、
曲名、演奏所要時間を書き込み終る。
曲番等の入換れ表示 先ず、ライトペン4により受像機3に表示されている基
本ワードOのEXCヨ(入換え)をピックアップすると
、命令デコーダ33よりの出力信号は曲名記憶部34b
1力ウンタ記憶部29及び38に供給される。
次に所望の曲番を所望の順序で曲番■の中からピックア
ップすると、曲名記憶部34bにおいて記憶されている
曲名の記憶順序が入換わり、曲番及び曲名がその順序に
対応して受像機3に入換わって表示される。
曲名記憶部34bにおける曲名入換えは、これに内蔵さ
れている汎用レジスタ(図示せず)により命令デコーダ
33よりの命令に応じて各バイトに記憶されている曲名
を入換えて記憶し直すようにすることによりなされる。
又、カウンタ記憶部38に内蔵されている汎用レジスタ
(図示せず)により命令デコーダ33よりの命令に応じ
て各バイトに記憶されているカウンタ数値の順序が入換
えられて記憶し直され、カウンタ記憶部29に記憶され
ている各回の所要時間がその順序を入換えられて受像機
3に表示されると共に、選択された曲の総演奏所要時間
が演算部30において演算されて、受像機3に表示され
る。
この総演奏所要時間の表示により使用するカセットテー
プを任意に選択し得る。
カセットテープへの曲名記録 次に、コントローラ6に設けられているモード切換スイ
ッチ67をダビングモードr2Jに回転させ、ダビング
スイッチ39を操作閉成すると、キャラクタエンコーダ
40、録音駆動回路43、プレイ/早送り7巻戻し/ポ
ーズ駆動回路44が夫々作動状態となってカセットテー
プレコーダ2のテープが走行され、一方、曲名記憶部3
4bに記憶されている入換えられた曲名情報信号はビデ
オRAM28、キャラクタエンコーダ40を介してパラ
レル/シリアル変換回路41に供給されてここでシリア
ル信号に変換され、FM変調回路45にてFM信号とさ
れてカセットテープレコーダ2のテープの冒頭に選択さ
れた曲目順に記録される。
なお、先の曲名の記録に際し、ライトペン4にて特定の
記号をピックアップすることにより曲名情報の最後にエ
ンド信号が記録される。
オープンテープレコーダの曲目検索 ここで、ビデオRAM28は記憶されている情報をスキ
ャニングして読出し、最終スキャニング位置に至った際
にスキャニング終了信号を出力する構成とされており、
上記曲名記録の際の曲名のスキャニングが終了した時点
において終了信号が録音ポーズ駆動回路51に供給され
てカセットテープレコーダ2を一旦ポーズにすると共に
、判定(比較)回路46に供給されてオープンテープレ
コーダ1を再生状態にしてオープンテープを走行せしめ
る。
カウンタ記憶部38に記憶し直されている最初に選択さ
れた曲に対応した記憶バイトのカウンタ数値と前記オー
プンテープレコーダ1の回転数検出装置に接続されたカ
ウンタ(以下リニアカウンタという)の指示しているカ
ウンタ数値とが判定(比較)回路46にて比較され、こ
の比較出力信号はプレイ/早送り7巻戻しサーチ回路4
7に供給され、これにより、オープンテープレコーダ1
のテープは早送り或いは巻戻し走行される。
リニアカウンタからのカウンタ数値がカウンタ記憶部3
8における検索目標である最初に選択された曲の記憶バ
イトのカウンタ数値より一用秒となった時、判定(比較
)回路46はこれを検出して検出信号がとり出され、プ
レイ/早送り7巻戻しサーチ回路47よりプレイ駆動用
の信号がとり出され、オープンテープレコーダ1は早送
り或いは巻戻しモードよりプレイ状態となる。
カセットテープへのダビング プレイ状態でリバースヘッド20より最初に選択された
曲の頭信号がとり出され、アナログスイッチ15の端子
P1増幅器49を介してバイナリカウンタ50に供給さ
れ、ここで、頭信号即ち3個のパルス信号がカウントさ
れて出力端子QA及びQBより夫々Hレベルの信号がと
り出され、アンド回路61aよりHレベルの信号がとり
出される。
このHレベルの信号により録音駆動回路43より駆動信
号がとり出され、カセットテープレコーダ2はポーズモ
ードより録音プレイモードになるト共に、オープンテー
プレコーダ1のプレイミュート解除回路48が作動して
プレイミュートが解除され、オープンテープレコーダ1
のオープンテープに記録されている最初に選択された曲
がカセットテープレコーダ2のカセットテープにダビン
グされる。
最初に選択された曲の末尾に記録された尾信号即ち2個
のパルス信号がリバースヘッド20よりとり出されると
、バイナリカウンタ50の出力端子QAよりLレベルの
信号、その出力端子QBよりHレベルの信号が夫々とり
出され、アンド回路61aよりLレベルの信号がとり出
されると共に、アンド回路61bよりHレベルの信号が
とり出され、4秒間の時定数をもつ単安定マルチバイブ
レータ74を介して録音ミュート駆動回路75、録音ポ
ーズ駆動回路51及び判定(比較)回路46に供給され
る。
これにより、録音駆動回路43よりの駆動信号がなくな
るが、録音ミュート駆動回路75が作動してテープレコ
ーダ2は4秒間魚信号録音状態となり、4秒間後録音ポ
ーズ駆動回路51よりポーズ信号がとり出され、カセッ
トテープレコーダ2は局信号検出時より4秒後に一旦録
音ポーズ状態となる。
一方、単安定マルチバイブレータ74よりのHレベルの
信号によりカウンタ記憶部38は+1をカウンタして記
憶されている上方の記憶バイトから順次汎用レジスタに
記憶時刻を移す構成とされており、単安定マルチバイブ
レータ74よりの信号によりカウンタ記憶部38に記憶
されている2番目に選択されている曲に対応した記憶バ
イトのカウンタ数値とオープンテープレコーダ1のリニ
アカウンタの指示しているカウンタ数値とが判定(比較
)回路46において比較され、この比較出力信号は前記
の場合と同様にしてプレイ/早送り7巻戻しサーチ回路
47に供給され、先の局信号検出から4秒後に前記の場
合と同様にしてオープンテープレコーダ1は早送り或い
は巻戻しモードとなって2番目に選択された曲を検索し
、リニアカウンタからのカウンタ数値がカウンタ記憶部
38における2番目に選択された曲の記憶バイトのカウ
ンタ数値より一旬秒となった時、オープンテープレコー
ダ1はプレイモードとなり、2番目に選択された曲がカ
セットテープレコーダ2のテープにダビングされる。
以後上記の動作を繰返すことにより、選択された曲をそ
の順序に従って順次カセットテープレコーダ2のテープ
にダビングする。
このように、オープンテープレコーダ1のテープに記録
されている曲を選択された順序に従って順番を入換えて
カセットテープレコーダ2のテープにダビングし得・る
と共に、オープンテープレコーダ1のテープの曲の冒頭
及び末尾には夫々頭、局信号が記録されているので、曲
間に記録されている不必要なアナウンス内容はカセット
テープレコーダ2のテープには記録されず、希望区間の
みダビングし得る。
又、曲番の選択順序が’1.3.7.10Jの如き次第
に大になる曲番を選択する場合の他、rl。
7、3.2ヨの如き順序が不動の曲番を選択する場合も
、上記カウンタ記憶部38に記憶されている選択された
記憶バイトのカウンタ数値とオープンテープレコーダ1
のリニアカウンタの指示しているカウンタ数値とを比較
することにより、オープンテープレコーダ1のテープを
早送り或いは巻−戻して選択曲番まで走行せしめ得る。
なお、曲を’1.2.3.4・・・ヨの如く順番通りに
ダビングさせる場合、ライトペン4により上記曲番をピ
ックアップして所定の信号をカウンタ記憶部29,3B
に供給せしめると、前記の場合こと同様にカウンタ記憶
部38に記憶されている選択された曲に対応したカウン
タ数値とオープンテープレコーダ1のリニアカウンタの
カウンタ数値とが判定(比較)回路46にて比較されて
プレイモード信号となり、オープンテープレコーダ1は
プレイモードにて曲を検索して再生状態になる。
OKモニタ 次にOKモニタと称する表示について説明する。
カセットテープレコーダ2よりカセットテープレコーダ
2の電源のオンオフ状態、カセットハーフ装着の可否、
録音可能状態の可否等に夫々対応した情報信号がOKモ
ニタ記憶部52に供給されると共に、オープンテープレ
コーダ1よりオープンテープレコーダ1の電源のオンオ
フ、テンションアームセットの可否、ソース/テープ切
換スイッチの端子への接続状態等に夫々対応した情報信
号がOKモニタ記憶部52に供給されて記憶され、更に
、ビデオRAM28に供給され、受像機3にこれらのO
Kモニタ項目を表示する。
この場合、例えばオープンテープレコーダ1の電源のオ
ンオフに対しては”0PEN REELPOWERON
Jなる表示がなされ、例えばこの項目をチェックしたい
場合にはライトペン4によってこの項目をピックアップ
する。
この際、正常に電源がオンオフされていれば、この項目
の後に’OKヨなる表示がなされ、もし、上記電源がオ
フであれば、この表示の後に1??ヨなる表示がなされ
る。
なお、上記項目の17?ヨなる表示は、電源のオン、カ
セットハーフの装着等の個々の操作により動作状態とす
るのに対応して自動的に’OK 、に切換わるよう構成
されている。
又、OKモニタ記憶部52にカラー合成回路(又は点滅
回路)64を接続して上記1??ヨなる表示がなされた
項目の行にのみ所定の色を映し出したり、その項目を点
滅表示するようにしてもよい。
これにより、操作者はオープンテープレコーダ1及ヒカ
セツトテープレコーダ2の状態を容易に確認し得、ダビ
ングを行なうにあたってこれらテープレコーダの状態を
チェックし得る。
モード態様の表示 又、オープンテープレコーダ1及びカセットテープレコ
ーダ2のモードを夫々作動状態検出回路59及び60に
て検出してこれをビデオRAM28に供給せしめて受像
機3に例えば’PLAYヨ。
’RECヨなる文字を表示させれば、テープレコーダの
モードを容易に確認し得、誤って他のモードへ移行せし
める如き事故を防止し得る。
カセットテープの再生 次に、カセットテープレコーダ2のテープにダビングさ
れた曲を順番通り再生したり、或いは順序を入換えて再
生する場合について説明する。
コントローラ6に設けられているスイッチ67をカセッ
トモニタモードr3ヨに回転させ、カセットモニタスイ
ッチ66を閉成すると、駆動回路44より信号がとり出
されてカセットテープレコーダ2が再生状態となり、テ
ープが走行される。
これにより、テープの冒頭にFM信号として記録された
曲名の情報信号が先に選択して記録した曲目順の通りに
とり出されてFM復調回路53にて復調され、シリアル
/パラレル変換回路54にてパラレル信号に変換された
後にキャラクタジェネレータ42を介してビデオRAM
28に供給され、曲名が再び受像機3に表示される。
この際、カセットテープには曲名情報の最後にエンド信
号が記録されているので、このエンド信号はエンド信号
検出回路62にて検出されて駆動回路44にてストップ
信号となり、これにより、カセットテープレコーダ2は
一旦ストップモードになる。
ここで、ライトペン4により所望の再生曲目を所望の再
生順序に応じてピックアップすると、この信号は命令デ
コーダ33を介してカセット再生順序記憶部55に供給
されて記憶され、更に、判定(比較)回路57及び駆動
回路44に供給され、これにより、カセットテープレコ
ーダ2は早送り或いは巻戻しモードとなる。
一方、曲間検出回路56にてカセットテープ上の無録音
部分の数が検出され、曲間カウンタ63にてこの無録音
部分の数がカウンタされる。
曲間カウンタ63は、カセットテープレコーダ2が曲名
を再生してストップモードになると、1をカウントする
ように設定されており、無録音部分の数に応じた信号が
比較回路57に供給され、判定(比較)回路57におい
てこの信号とカセット再生順序記憶部55に記憶された
曲番に対応した所定の信号とが比較され、記憶部55よ
りの信号とカウンタ63よりの信号とが一致した場合検
出信号がとり出され、この信号は駆動回路44に供給さ
れ、これにより、カセットテープレコーダ2は早送り或
いは巻戻しモードよりプレイ状態となり、所望の曲が再
生される。
なお、ライトペン4にて所望の曲目をピックアップする
と、第5図に示す如く、受像機3の画面中■の行に例え
ば”29 ”s、n9?・・・ヨの如き表示がなされる
ので、何番目の曲を再生するかを判別し得る。
その曲の再生が終了すると、これに連続して存在する無
録音部分数のカウントによる検出信号が判定(比較)回
路57に供給され、ここで記憶部55よりの信号と比較
されてテープが所定方向へ走行され、上記の場合と同様
にしてカセット再生順序記憶部55に記憶されている曲
の検索動作に入り、所望の曲が再生される。
この際、曲間カウンタ63は早送り或いは巻戻しの時も
作動するが、カセット再生順序記憶部55は、プレイ時
において曲間を検出した時のみ次の曲番の読出しを指令
する信号をとり出すように構成されている。
これは、曲間検出回路56における時定数を早送り或い
は巻戻しの時とプレイの時とで異なるように構成してお
き、プレイ時に得られた検出出力のみカセット再生順序
記憶部55に供給するよう構成しておけばよい。
このようにして、受像機3に表示された曲をライトペン
4にてピックアップすることにより、ダビングテープか
ら所望の曲を所望の順序にて再生し得る。
この再生動作の際、カセット再生順序記憶部55より再
生中の曲番の信号をとり出し、カラー合成回路(又は点
滅回路)58に供給せしめて所定の信号を得、これによ
り、受像機3に再生中の曲番、曲名、演奏所要時間を表
示せしめ、かつその行に所定の色を映し出したり、或い
は文字に色をつけて映し出したり、或いは文字を点滅さ
せるようにし、再生中の曲がどれであるかを容易に確認
し得る。
上述の如く、本考案になるテープレコーダは、復路用ヘ
ッドに制御信号の記録系路と再生系路とを選択的に切換
接続するスイッチを介して記録系路及び再生系路を接続
し、往路トラックに記録されている情報信号を往路用再
生ヘッドにて再生しつつ復路用ヘッドにて復路トラック
に制御信号を記録腰その復路用ヘッドにて制御信号を再
生する構成としているため、一般の往復再生用テープレ
コーダに僅かに変更を加えるだけで復路用ヘッドにて制
御信号の録音、再生を行ない得、安価に構成し得る等の
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案テープレコーダを動作させるに必要な機
器のシステl、概略図、第2図は本考案テープレコーダ
の一実施例の具体的ブロック系統図、第3図A〜Dは識
別信号を記録する際の動作説明用信号波形図、第4図は
スイッチ順序記憶部の具体的ブロック系統図、第5図は
受像機に表示される文字を説明するための図、第6図は
コントローラの前面パネルの図である。 1・・・・・・オープンリールテープレコーダ、9・・
・・・・発振器、11・・・・・・分周器、12・・・
・・・単安定マルチバイブレーク、13・・・・・・バ
イナリカウンタ、14・・・・・・バイアススイッチ、
15・・・・・・アナログスイッチ、16・・・・・・
キュー録音スイッチ、17・・・・・・フリップフロッ
プ、18・・・・・・ゲート回路、20・・・・・・復
路用再生ヘッド、22a・・・・・・微分回路、70・
・・・・・テープ、72・・・・・・録音ヘッド、73
・・・・・・往路用再生ヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 往路用再生ヘッド及び復路用ヘッドを設けられたテープ
    レコーダにおいて、該復路用ヘッドに制御信号の記録系
    路と再生系路とを選択的に切換接続するスイッチを介し
    て該記録系路及び再生系路を夫々接続し、制御信号記録
    時、テープの往路トラックに記録されている情報信号を
    上記往路用再生ヘッドにて再生しつつ上記復路用ヘッド
    にて上記テープの復路トラックに制御信号を記録し、再
    生時、上記情報信号を上記往路用再生ヘッドにて再生し
    つ)上記制御信号を記録した上記復路用ヘッドにて該制
    御信号を再生するように構成してなるテープレコーダ。
JP13719078U 1978-10-05 1978-10-05 テ−プレコ−ダ Expired JPS6020170Y2 (ja)

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JP13719078U JPS6020170Y2 (ja) 1978-10-05 1978-10-05 テ−プレコ−ダ

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JP13719078U JPS6020170Y2 (ja) 1978-10-05 1978-10-05 テ−プレコ−ダ

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JPS5557132U JPS5557132U (ja) 1980-04-18
JPS6020170Y2 true JPS6020170Y2 (ja) 1985-06-17

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ID=29109148

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