JPS6020172B2 - 熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置 - Google Patents
熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置Info
- Publication number
- JPS6020172B2 JPS6020172B2 JP5278978A JP5278978A JPS6020172B2 JP S6020172 B2 JPS6020172 B2 JP S6020172B2 JP 5278978 A JP5278978 A JP 5278978A JP 5278978 A JP5278978 A JP 5278978A JP S6020172 B2 JPS6020172 B2 JP S6020172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- mold
- cutter
- thermoplastic thin
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性薄膜の絞り加工から成る製品の周縁部
を切断して所謂トリミングする装置に関する。
を切断して所謂トリミングする装置に関する。
従来この種装置として例えば第1図示のように熱可塑性
薄膜aを雄型bと雌型cとで絞り加工して製品dとする
式のものにおいて、両型bcの対向面の一方に予めヒー
トカッタeを備えて該カッタeによりその周綾部を切断
させる式のものは知られるが、この場合該カツ夕eは全
図示のように対向面の一方から少しく突出して設けられ
ると共にその他方にはこれに対向して逃し用の凹部fを
備える式を一般としたもので、か)るものでは深絞りに
備えて該薄膜aが予め加熱して軟化されるような場合、
該薄膜aは該カツタeの作用個所においてはこれに押さ
れて該凹部f内に蟹曲して逃げ勝ちであり、かくてこれ
に良好な切断を得難い不都合を伴う。
薄膜aを雄型bと雌型cとで絞り加工して製品dとする
式のものにおいて、両型bcの対向面の一方に予めヒー
トカッタeを備えて該カッタeによりその周綾部を切断
させる式のものは知られるが、この場合該カツ夕eは全
図示のように対向面の一方から少しく突出して設けられ
ると共にその他方にはこれに対向して逃し用の凹部fを
備える式を一般としたもので、か)るものでは深絞りに
備えて該薄膜aが予め加熱して軟化されるような場合、
該薄膜aは該カツタeの作用個所においてはこれに押さ
れて該凹部f内に蟹曲して逃げ勝ちであり、かくてこれ
に良好な切断を得難い不都合を伴う。
本発明はか)る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、熱可塑性薄膜を絞り加工する雄型と雌型
との周縁部の対向面のいずれか一方にヒートカッタを設
けた熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置において、前記ヒ
ートカッタを、これが設けられる型面から少し〈内方に
偏位させて設けると共に該ヒートカッ外こ対向する型面
に、その型面から少しく突出して耐熱耐油性の弾性体か
らなる受座を設けたことを特徴とする。
としたもので、熱可塑性薄膜を絞り加工する雄型と雌型
との周縁部の対向面のいずれか一方にヒートカッタを設
けた熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置において、前記ヒ
ートカッタを、これが設けられる型面から少し〈内方に
偏位させて設けると共に該ヒートカッ外こ対向する型面
に、その型面から少しく突出して耐熱耐油性の弾性体か
らなる受座を設けたことを特徴とする。
図面は熱可塑性薄膜を絞り加工して自動車用のインスト
ルメントパネルの表層部を製品として得るようにした場
合を示すもので、この場合、該薄膜1は例えばポリ塩化
ビニールその他の比較的肉薄のレザーシート2とポリプ
ロピレン発泡体その他の比較的肉厚の発泡体シート3と
を互に上下に貼合せて成る複合シートから構成される。
ルメントパネルの表層部を製品として得るようにした場
合を示すもので、この場合、該薄膜1は例えばポリ塩化
ビニールその他の比較的肉薄のレザーシート2とポリプ
ロピレン発泡体その他の比較的肉厚の発泡体シート3と
を互に上下に貼合せて成る複合シートから構成される。
該複合シート、即ち該薄膜1は両外側のクランプ4,4
でクランプされて下側の雄型5と上側の雌型6との間に
導かれた後、次で両型5,6の閉じ作動により絞り加工
されて製品7に得られるものとし、この場合両型5,5
の対向面の一方、例えば下側の雄型5の上面には予めヒ
ートカッタ8が用意され、かくて両型5,6の閉じによ
れば該カツ夕8によりその周緑部の切断が行われるよう
にした。この場合、該薄膜1は深絞りに備えて予め加熱
されて軟化点近傍に昇温されるものとする。図面で9は
製品7の取出し‘こ際し作動するェジェクタを示す。以
上は従来のものと大きく異なることがないが、本発明に
よれば両型5.6の対向面の他方に弗素ゴムその他の耐
熱耐油性の弾性体の受座10を備える。
でクランプされて下側の雄型5と上側の雌型6との間に
導かれた後、次で両型5,6の閉じ作動により絞り加工
されて製品7に得られるものとし、この場合両型5,5
の対向面の一方、例えば下側の雄型5の上面には予めヒ
ートカッタ8が用意され、かくて両型5,6の閉じによ
れば該カツ夕8によりその周緑部の切断が行われるよう
にした。この場合、該薄膜1は深絞りに備えて予め加熱
されて軟化点近傍に昇温されるものとする。図面で9は
製品7の取出し‘こ際し作動するェジェクタを示す。以
上は従来のものと大きく異なることがないが、本発明に
よれば両型5.6の対向面の他方に弗素ゴムその他の耐
熱耐油性の弾性体の受座10を備える。
これを詳述するに、図示のものではヒートカッタ8を下
側の雄型5の上面と受座10を上側の雌型6の下面とに
設けるものとし、この場合該カッタ6は該上面に予め形
成される凹溝11内に存して刃先が該上面から少しく下
方に偏位すると共に該受座9は該下面から少しく下方に
突出して設けられるが一般である。
側の雄型5の上面と受座10を上側の雌型6の下面とに
設けるものとし、この場合該カッタ6は該上面に予め形
成される凹溝11内に存して刃先が該上面から少しく下
方に偏位すると共に該受座9は該下面から少しく下方に
突出して設けられるが一般である。
その作動を説明するに、熱可塑性薄膜1を両型5,6間
に臨ませた状態から次で両型5,6を閉じれば該薄膜1
はこれにより絞り加工されて製品7が得られるが、この
際その周緑部においては先ず第3図示のように上側の受
座10が該薄膜1の上面に当ってこれを下方に押圧し、
次で第4図示のようにその押圧部がその下面からヒート
カツタ8を作用されてこれに切断が与えられる。
に臨ませた状態から次で両型5,6を閉じれば該薄膜1
はこれにより絞り加工されて製品7が得られるが、この
際その周緑部においては先ず第3図示のように上側の受
座10が該薄膜1の上面に当ってこれを下方に押圧し、
次で第4図示のようにその押圧部がその下面からヒート
カツタ8を作用されてこれに切断が与えられる。
このように本発明によるときは雄型と雌型との局縁部の
対向面のいずれか一方に設けられるヒートカッタは、こ
れが設けられる型面から少しく内方に偏位させて設ける
と共に、該ヒートカッタに対向する型面には、その型面
から少しく突出して耐熱耐油性の適性体からなる受座を
設けたものであるから、型面から突出する受座は、雄型
と雌型との成型時に先づその先端が薄膜の表面に接触し
てこれを他方の型面に押し付けて薄膜の位置を規制させ
、次いで該受座に圧着されるヒートカッタで薄膜を切断
するものであるから薄膜の三次元に捗る複雑な成形にも
拘らず、これを正確且確実に切断することができる効果
を有する。
対向面のいずれか一方に設けられるヒートカッタは、こ
れが設けられる型面から少しく内方に偏位させて設ける
と共に、該ヒートカッタに対向する型面には、その型面
から少しく突出して耐熱耐油性の適性体からなる受座を
設けたものであるから、型面から突出する受座は、雄型
と雌型との成型時に先づその先端が薄膜の表面に接触し
てこれを他方の型面に押し付けて薄膜の位置を規制させ
、次いで該受座に圧着されるヒートカッタで薄膜を切断
するものであるから薄膜の三次元に捗る複雑な成形にも
拘らず、これを正確且確実に切断することができる効果
を有する。
第1図は従来例の裁断正面図、第2図は本発明装置の1
例の裁断正面図、第3図及び第4図はその姿部の作動を
説明する拡大図である。 1……熱可塑性薄膜、5……雄型、6……雌型、7・・
・・・・製品、8・・・・・・ヒートカツタ、10・・
・・・・受座。 第1図 第2図 第3図 第4図
例の裁断正面図、第3図及び第4図はその姿部の作動を
説明する拡大図である。 1……熱可塑性薄膜、5……雄型、6……雌型、7・・
・・・・製品、8・・・・・・ヒートカツタ、10・・
・・・・受座。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 熱可塑性薄膜を絞り加工する雄型と雌型との周縁部
の対向面にいずれか一方にヒートカツタを設けた熱可塑
性薄膜製品の周縁切断装置において、前記ヒートカツタ
を、これが設けられる型面から少しく内方に偏位させて
設けると共に該ヒートカツタに対向する型面に、その型
面から少しく突出して耐熱耐油性の弾性体からなる受座
を設けたことを特徴とする熱可塑性薄膜製品の周縁切断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278978A JPS6020172B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278978A JPS6020172B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54144476A JPS54144476A (en) | 1979-11-10 |
| JPS6020172B2 true JPS6020172B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=12924594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5278978A Expired JPS6020172B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 熱可塑性薄膜製品の周縁切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020172B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006240053A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Illig Nippon Kk | 打ち抜き部、プラスチックシート成形装置 |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP5278978A patent/JPS6020172B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54144476A (en) | 1979-11-10 |
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