JPS60201809A - 震動ドリル - Google Patents
震動ドリルInfo
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- JPS60201809A JPS60201809A JP5703084A JP5703084A JPS60201809A JP S60201809 A JPS60201809 A JP S60201809A JP 5703084 A JP5703084 A JP 5703084A JP 5703084 A JP5703084 A JP 5703084A JP S60201809 A JPS60201809 A JP S60201809A
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- 238000009527 percussion Methods 0.000 abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D16/00—Portable percussive machines with superimposed rotation, the rotational movement of the output shaft of a motor being modified to generate axial impacts on the tool bit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2211/00—Details of portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D2211/003—Crossed drill and motor spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2211/00—Details of portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D2211/006—Parallel drill and motor spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2211/00—Details of portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D2211/06—Means for driving the impulse member
- B25D2211/068—Crank-actuated impulse-driving mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はドリルビットを回転させると同時に軸方向にも
駆動して打撃作用も与える震動ドリルに関するものであ
る。
駆動して打撃作用も与える震動ドリルに関するものであ
る。
[背景技術]
この震動ドリルとしては、特公昭53−46761号公
報に示されたピストンハンマ一式のものや、特開昭48
−53383号公報に示されたクチ1フ1式のものがあ
る。前者は第15図にも示すようにモータ2の回転を偏
心カム軸24とコネクティングロッド39とによりシリ
ング−8内のピストン4′の往復動に変換し、更にピス
トン4゛の動作を空気室50の空気ばねを介して出力軸
7の打撃用の7リーハンマー6に伝えるとともに、上記
モータ2の回転運動をギア及びシリング−8を介して出
力軸7に伝えるものである。このものにおいては空気ば
ねが介在することがら、振動が作業者に伝わりにくいと
いう特性を有しているものの、空気室50を密閉してお
かなくてはピストン4゛の運動エネルギーを効率良くフ
リーハンマー〇に伝えることができない。従ってピスト
ン4゛及びフリーハンマー6のシール83が極めて重要
な存在なわけである。そして動作中、殊に7リーハンマ
ー6が出力軸7を打撃する直前の空気室50の圧力は2
000 Kg/ cI112にも達することがらこれら
シール81とシリング−8内面との接触圧もかなり高く
しておかなくてはならない。このためにピストン4′や
フリーハンマー6を円滑に駆動するためには大きな動力
が必要となっており、大型で大出力の、通常400W以
上のモータ2を使用する必要がある。また摺動部の信頼
性や寿命を向上させるために、油潤滑が必要でこれ故に
シール機構も複雑となり、モータ2のこともあって大型
大重量となりやすく、使い勝手が悪い。
報に示されたピストンハンマ一式のものや、特開昭48
−53383号公報に示されたクチ1フ1式のものがあ
る。前者は第15図にも示すようにモータ2の回転を偏
心カム軸24とコネクティングロッド39とによりシリ
ング−8内のピストン4′の往復動に変換し、更にピス
トン4゛の動作を空気室50の空気ばねを介して出力軸
7の打撃用の7リーハンマー6に伝えるとともに、上記
モータ2の回転運動をギア及びシリング−8を介して出
力軸7に伝えるものである。このものにおいては空気ば
ねが介在することがら、振動が作業者に伝わりにくいと
いう特性を有しているものの、空気室50を密閉してお
かなくてはピストン4゛の運動エネルギーを効率良くフ
リーハンマー〇に伝えることができない。従ってピスト
ン4゛及びフリーハンマー6のシール83が極めて重要
な存在なわけである。そして動作中、殊に7リーハンマ
ー6が出力軸7を打撃する直前の空気室50の圧力は2
000 Kg/ cI112にも達することがらこれら
シール81とシリング−8内面との接触圧もかなり高く
しておかなくてはならない。このためにピストン4′や
フリーハンマー6を円滑に駆動するためには大きな動力
が必要となっており、大型で大出力の、通常400W以
上のモータ2を使用する必要がある。また摺動部の信頼
性や寿命を向上させるために、油潤滑が必要でこれ故に
シール機構も複雑となり、モータ2のこともあって大型
大重量となりやすく、使い勝手が悪い。
ラチェット式のものは第16図にも示すように、一対の
ラチェツト板85.86を相対させるとともに、出力軸
7に固着された一方のラチェツト板85をギアを介して
モータ2に接続し、他方のラチェツト板86を回転不能
として本体ハウジング1に固定したものであって、出力
軸7に取り付けられるドリルビットを材料に押し付ける
際の圧力と、両ラチェット板85.86の係合とを利用
して回転駆動される出力軸に軸方向の微振動を与える構
造である。しかしこのものにおいても次のような問題点
を有している。すなわち、打撃力ではなく、微振動を利
用することから、その穿孔能力が上記ピストンハンマ一
式のものに比して1/3乃至1/4と小さく、たとえば
モルタル等の骨材を含まない材料であれば孔明けが可能
であるものの、骨材が入ったコンクリートの場合には能
力不足で孔明けに要する時間が極めて長くなる。またモ
ータ2をIKW程度の能力のものとするなら骨材に当た
っても孔を明けることがでこるが、本体重量が5〜6K
gにもなり、いずれにしろ使い勝手が非常に悪くなる。
ラチェツト板85.86を相対させるとともに、出力軸
7に固着された一方のラチェツト板85をギアを介して
モータ2に接続し、他方のラチェツト板86を回転不能
として本体ハウジング1に固定したものであって、出力
軸7に取り付けられるドリルビットを材料に押し付ける
際の圧力と、両ラチェット板85.86の係合とを利用
して回転駆動される出力軸に軸方向の微振動を与える構
造である。しかしこのものにおいても次のような問題点
を有している。すなわち、打撃力ではなく、微振動を利
用することから、その穿孔能力が上記ピストンハンマ一
式のものに比して1/3乃至1/4と小さく、たとえば
モルタル等の骨材を含まない材料であれば孔明けが可能
であるものの、骨材が入ったコンクリートの場合には能
力不足で孔明けに要する時間が極めて長くなる。またモ
ータ2をIKW程度の能力のものとするなら骨材に当た
っても孔を明けることがでこるが、本体重量が5〜6K
gにもなり、いずれにしろ使い勝手が非常に悪くなる。
更には孔明は時にドリルビットからの微振動の反力が固
定されているラチェツト板86を通じて手に伝わり、手
がしびれることから長時間の作業に耐えることができず
、更には手で本体を押してドリルビットを材料に押し付
けることによって初めて微振動が得られるとともにこの
微振動は押し付ける力に比例するのであるから、手゛に
伝わる反力もこれに比例して大きくなるものであるとと
もに、天井への孔明けのように足場が不安定なところで
は非常に使いにくく、実用には耐えられない。
定されているラチェツト板86を通じて手に伝わり、手
がしびれることから長時間の作業に耐えることができず
、更には手で本体を押してドリルビットを材料に押し付
けることによって初めて微振動が得られるとともにこの
微振動は押し付ける力に比例するのであるから、手゛に
伝わる反力もこれに比例して大きくなるものであるとと
もに、天井への孔明けのように足場が不安定なところで
は非常に使いにくく、実用には耐えられない。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは小型で効率良く大きな打撃力を与え
ることがで与るとともに、振動が手に伝わり難くて疲れ
にくい震動ドリルを提供するにある。
目的とするところは小型で効率良く大きな打撃力を与え
ることがで与るとともに、振動が手に伝わり難くて疲れ
にくい震動ドリルを提供するにある。
[発明の開示1
しかして本発明はモータにて回転駆動される出力部と、
出力部を打撃するハンマーと、上記モータにて往復駆動
される駆動子と、駆動子とハンマーとを連結するととも
にハンマーを出力部側に向けて付勢する機械的ぼねとを
備えていることに特徴を有しているものであり、機械的
ばねに蓄積されるエネルギーを利用することで効率の高
い打撃力を得るとともに機械的ばねにより振動の吸収を
行なうようにしたものである。
出力部を打撃するハンマーと、上記モータにて往復駆動
される駆動子と、駆動子とハンマーとを連結するととも
にハンマーを出力部側に向けて付勢する機械的ぼねとを
備えていることに特徴を有しているものであり、機械的
ばねに蓄積されるエネルギーを利用することで効率の高
い打撃力を得るとともに機械的ばねにより振動の吸収を
行なうようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、本体
ハウジング1はその前端にドリルビット9が装着される
ものであって、後端はハンドル11となっており、この
ハンドル11の下方には蓄電池13の収納室とされ、前
端下部には補助ハンドル12が設けられている。14は
スイッチ、1.5はスイッチハンドルであり、ハンドル
11を握る手で繰作することができるようにされている
。
ハウジング1はその前端にドリルビット9が装着される
ものであって、後端はハンドル11となっており、この
ハンドル11の下方には蓄電池13の収納室とされ、前
端下部には補助ハンドル12が設けられている。14は
スイッチ、1.5はスイッチハンドルであり、ハンドル
11を握る手で繰作することができるようにされている
。
モータ2は本体ハウジング1の中央下部にその軸方向が
上下方向とされた状態でフレーム3に固着されて収納さ
れており、その出力軸20にピニオン21と傘歯車31
とが取り付けられている。ピニオン21は回転自在に支
持されている連結軸23一端のギア22と噛み合ってお
り、傘歯車31は軸方向が前後とされている中間軸33
後端に設けられた傘歯車32と噛み合っている。そして
本体ハウジング1の前部にはフレーム3に固着された円
筒状シリンダー8と、このシリンダー8の前方に回転自
在に支持された筒状の出力軸7とが納められており、中
間軸33と平行なシリンダー8内には駆動子4とハンマ
ー6及びこの両者をつなぐコイルばね5が収納されてい
る。シリンダー8内の後部に位置する駆動子4は、シリ
ンダー8後端のエンドプレート82を軸受29で軸方向
に摺動自在に支持されて貫通している駆動軸25の前端
に、駆動軸25の軸まわりに回転自在となるように設け
られているものであって、その外周面に設けられている
ねじ溝40にフィルばね5の後端が第2図に示すように
螺合しており、またこのコイルばね5の前端が螺合する
ねじ溝60を有するハンマー6はシリング−8内面に摺
接するように配されている。上記駆動子4はその後端か
らロッドリング26が後方へと延出されており、ロッド
リング26後端の横長の長孔27には前記連結軸23上
端から突設されている偏心ピン24がベアリングを介し
て係合している。モータ2の回転を受けて駆動子4は軸
方向の往復動を行なうわけである。そして上記出力軸7
内には中間ハンマー18とこれの前方に位置するドリル
ビット9とが納められていることから、駆動子4の往復
動をコイルばね5を通じて受けるハンマー6は中間ハン
マー18後端を打撃することにより、ドリルビット9に
、打撃力を伝えるものである。
上下方向とされた状態でフレーム3に固着されて収納さ
れており、その出力軸20にピニオン21と傘歯車31
とが取り付けられている。ピニオン21は回転自在に支
持されている連結軸23一端のギア22と噛み合ってお
り、傘歯車31は軸方向が前後とされている中間軸33
後端に設けられた傘歯車32と噛み合っている。そして
本体ハウジング1の前部にはフレーム3に固着された円
筒状シリンダー8と、このシリンダー8の前方に回転自
在に支持された筒状の出力軸7とが納められており、中
間軸33と平行なシリンダー8内には駆動子4とハンマ
ー6及びこの両者をつなぐコイルばね5が収納されてい
る。シリンダー8内の後部に位置する駆動子4は、シリ
ンダー8後端のエンドプレート82を軸受29で軸方向
に摺動自在に支持されて貫通している駆動軸25の前端
に、駆動軸25の軸まわりに回転自在となるように設け
られているものであって、その外周面に設けられている
ねじ溝40にフィルばね5の後端が第2図に示すように
螺合しており、またこのコイルばね5の前端が螺合する
ねじ溝60を有するハンマー6はシリング−8内面に摺
接するように配されている。上記駆動子4はその後端か
らロッドリング26が後方へと延出されており、ロッド
リング26後端の横長の長孔27には前記連結軸23上
端から突設されている偏心ピン24がベアリングを介し
て係合している。モータ2の回転を受けて駆動子4は軸
方向の往復動を行なうわけである。そして上記出力軸7
内には中間ハンマー18とこれの前方に位置するドリル
ビット9とが納められていることから、駆動子4の往復
動をコイルばね5を通じて受けるハンマー6は中間ハン
マー18後端を打撃することにより、ドリルビット9に
、打撃力を伝えるものである。
一方前記傘歯車31及び傘歯車32を通してモータ2の
回転が伝えられる中間軸33はその前端に備えたピニオ
ン34を出力軸7に設けられたギア35と噛み合わせて
おり、出力軸7を回転駆動することができるようにされ
ている。また出力軸7へのドリルビット9の装着は、ド
リルビット9の基端に設けた軸方向に長い長溝90を出
力軸7内面に突出するボール19を係合させることで行
なっており、このために出力軸7とともにドリルビット
9が回転するものである。
回転が伝えられる中間軸33はその前端に備えたピニオ
ン34を出力軸7に設けられたギア35と噛み合わせて
おり、出力軸7を回転駆動することができるようにされ
ている。また出力軸7へのドリルビット9の装着は、ド
リルビット9の基端に設けた軸方向に長い長溝90を出
力軸7内面に突出するボール19を係合させることで行
なっており、このために出力軸7とともにドリルビット
9が回転するものである。
上述したところから明らかなように、この震動ドリルに
おいてはモータ2を回転させると、ドリルビット9は中
間軸33からの回転力を受けて回転するとともに、駆動
子4の往復動をコイルばね5、ハンマー6及び中間ハン
マー18を介して打撃力として受けてボール19と長溝
90との係合範囲内において軸方向に駆動されるもので
ある。
おいてはモータ2を回転させると、ドリルビット9は中
間軸33からの回転力を受けて回転するとともに、駆動
子4の往復動をコイルばね5、ハンマー6及び中間ハン
マー18を介して打撃力として受けてボール19と長溝
90との係合範囲内において軸方向に駆動されるもので
ある。
第5図はハンマー6が中間ハンマー18を打撃した時点
を示している。ここにおける駆動子4とフィルばね5と
ハンマー6との動作について第6図に基づいて更に詳し
く説明すると、同図(a)は駆動子4が後退を開始した
状態を示しており、コイルばね5には引張力が作用して
いる。この状態から同図(b)に示すように更に駆動子
4が後退しても、ハンマー6がその慣性で残るためにコ
イルばね5が伸びる。そして駆動子4がその往復動スト
ロークの後端に達するころには同図(C)に示すように
ハンマー6が引っ張られて後退を始め、駆動子4が前進
を始めた時には同図(d)に示すように駆動子4とハン
マー6の移動方向が逆となるためにフィルばね5が圧縮
され、エネルギーが蓄えられる。そして駆動子4が更に
前進すれば、ノ1ンマー6はコイルばね5を介して受け
る駆動子4の動外にコイルばね5に蓄えられたエネルギ
ーが加えられた状態で前進して、前端をドリルビット9
に当接させている中間ハンマー18の後端面に衝突スル
。駆動子4とハンマー6との動きを第7図に示す。横軸
は時間、縦軸は変位量である。駆動子4のサインカーブ
で示される動きに対してノ1ンマー6は少し位相が遅れ
た略三角波形を描く運動を行なう。またハンマー6の中
間ノ1ンマー18を打撃するための前進時の動きと後退
時の動きとを比ヘルと、後退時にはコイルばね5を圧縮
することから遅く、前進時にはフィルばね5に蓄えられ
たエネルギーが付加されることから速くなっており、強
力な打撃力が得られるものである。図中Tは打撃区間を
示す。
を示している。ここにおける駆動子4とフィルばね5と
ハンマー6との動作について第6図に基づいて更に詳し
く説明すると、同図(a)は駆動子4が後退を開始した
状態を示しており、コイルばね5には引張力が作用して
いる。この状態から同図(b)に示すように更に駆動子
4が後退しても、ハンマー6がその慣性で残るためにコ
イルばね5が伸びる。そして駆動子4がその往復動スト
ロークの後端に達するころには同図(C)に示すように
ハンマー6が引っ張られて後退を始め、駆動子4が前進
を始めた時には同図(d)に示すように駆動子4とハン
マー6の移動方向が逆となるためにフィルばね5が圧縮
され、エネルギーが蓄えられる。そして駆動子4が更に
前進すれば、ノ1ンマー6はコイルばね5を介して受け
る駆動子4の動外にコイルばね5に蓄えられたエネルギ
ーが加えられた状態で前進して、前端をドリルビット9
に当接させている中間ハンマー18の後端面に衝突スル
。駆動子4とハンマー6との動きを第7図に示す。横軸
は時間、縦軸は変位量である。駆動子4のサインカーブ
で示される動きに対してノ1ンマー6は少し位相が遅れ
た略三角波形を描く運動を行なう。またハンマー6の中
間ノ1ンマー18を打撃するための前進時の動きと後退
時の動きとを比ヘルと、後退時にはコイルばね5を圧縮
することから遅く、前進時にはフィルばね5に蓄えられ
たエネルギーが付加されることから速くなっており、強
力な打撃力が得られるものである。図中Tは打撃区間を
示す。
またここにおける打撃力は、フィルばね5とハンマー6
とで形成される系の共振を利用することで一段と大きい
ものとなる。この点について説明すると、今、フィルば
ね5のばね定数をに、ハンマー6の質量をMとすると、
上記系の固有振動数f、(c/s)は fo=(1/2
1r )(k/M)”” となる。またモータ2により
往復駆動される駆動子4の振動数をr、ハンマー6の振
幅をX。、駆動子4の振幅をXとすると、第8図に実線
で示すようにf/f、の値が共振点である1となるとぎ
に、X/X、の値が最大となるわけであり、この共振を
利用することで、つまりはf/f、=1と設定すること
で打撃力を最大限に高めることができるものである。た
だしこの震動ドリルにおいては、その電源が蓄電池13
であって、電源電圧が第引世に示すように使用するにつ
れて低下し、これにつれて第11図に示すようにモータ
2の回転、数NとトルクTとが共に低下することと、ハ
ンマー6及びコイルばね5の系におけるハンマー6の質
量Mは衝突により見掛は上小さくなり、第8図に破線で
示すように固有振動数も実際には上記理論値よりも小さ
くなる。
とで形成される系の共振を利用することで一段と大きい
ものとなる。この点について説明すると、今、フィルば
ね5のばね定数をに、ハンマー6の質量をMとすると、
上記系の固有振動数f、(c/s)は fo=(1/2
1r )(k/M)”” となる。またモータ2により
往復駆動される駆動子4の振動数をr、ハンマー6の振
幅をX。、駆動子4の振幅をXとすると、第8図に実線
で示すようにf/f、の値が共振点である1となるとぎ
に、X/X、の値が最大となるわけであり、この共振を
利用することで、つまりはf/f、=1と設定すること
で打撃力を最大限に高めることができるものである。た
だしこの震動ドリルにおいては、その電源が蓄電池13
であって、電源電圧が第引世に示すように使用するにつ
れて低下し、これにつれて第11図に示すようにモータ
2の回転、数NとトルクTとが共に低下することと、ハ
ンマー6及びコイルばね5の系におけるハンマー6の質
量Mは衝突により見掛は上小さくなり、第8図に破線で
示すように固有振動数も実際には上記理論値よりも小さ
くなる。
これらの点を考慮すると、蓄電池13がフル充電された
状態でf/fo〜1としておくのが好ましい。
状態でf/fo〜1としておくのが好ましい。
この場合、蓄電池13がフル充電されている時には実際
上f/fo>1となり、蓄電池13の電圧が低下してモ
ータ2のパワーが低下するに従い、つまりは駆動子4の
振動数fが小さくなるに従い、実際上のf/f、の値は
共振点である1に近づく。すなわち蓄電池13がフル充
電されていてモータ2のパワーが最大の時には共振点よ
り少しずらせておいてハンマー6の振幅を少し小さく保
ち、蓄電池13の電圧が低下してモータ2のパワーが低
下するに従いハンマ−6振幅が太き(なるようにしてお
(ものである。この結果、蓄電池13の電圧低下に関係
なく、常にほぼ同じ値の衝撃力を得ることがで軽るもの
である。ちなみにドリルビット9の回転はもちろん破砕
にも関与するが、打撃によって砕かれたコンクリート等
の切粉を孔外に排出することにも利用される。
上f/fo>1となり、蓄電池13の電圧が低下してモ
ータ2のパワーが低下するに従い、つまりは駆動子4の
振動数fが小さくなるに従い、実際上のf/f、の値は
共振点である1に近づく。すなわち蓄電池13がフル充
電されていてモータ2のパワーが最大の時には共振点よ
り少しずらせておいてハンマー6の振幅を少し小さく保
ち、蓄電池13の電圧が低下してモータ2のパワーが低
下するに従いハンマ−6振幅が太き(なるようにしてお
(ものである。この結果、蓄電池13の電圧低下に関係
なく、常にほぼ同じ値の衝撃力を得ることがで軽るもの
である。ちなみにドリルビット9の回転はもちろん破砕
にも関与するが、打撃によって砕かれたコンクリート等
の切粉を孔外に排出することにも利用される。
ところでハンマー6の往復動のガイドを行なうシリング
−8であるが、これの下端面には軸方向に長い空気孔8
0を設けである。この空気孔80は、シリングー8内の
空気がハンマー6の動作に対する抵抗となることを防ぐ
ために設けているものである。もっともこの空気孔80
を形成しである位置は、シリング−8前端のエンドプレ
ート81の背面のクッションプレート83から更に後方
に図中Qで示す位置から後方としである。これはシリン
グ−8前端部の空気が空打ち時の衝撃緩和作用をクッシ
ョンプレート83とともに担うようにしているためであ
る。孔明は作業を行なっている時には、ハンマー6は必
ず中間ハンマー18の後端に衝突し、その運動エネルギ
ーが小さくなってからエンドプレート81に当たる。こ
のためにエンドプレー)81が損傷するというようなこ
とはないが、空打ちした時にはハンマー6が直接エンド
プレート81に当たり、ハンマー6の運動エネルギーが
大トいだけにエンドプレート81が破損するおそれがあ
る。もちろんこの衝撃の緩和のためにクッションプレー
ト83を設けているわけであるが、これだけでは十分で
はない。このために、ハンマー6が前進して中間ハンマ
ー18に衝突する寸前の位置からシリンダー8内におけ
るハンマー6とエンドプレート81との間の空間の空気
をハンマー6が圧縮するようにして、この空間の空気が
緩衝ばねとして作用するようにしているものである。
−8であるが、これの下端面には軸方向に長い空気孔8
0を設けである。この空気孔80は、シリングー8内の
空気がハンマー6の動作に対する抵抗となることを防ぐ
ために設けているものである。もっともこの空気孔80
を形成しである位置は、シリング−8前端のエンドプレ
ート81の背面のクッションプレート83から更に後方
に図中Qで示す位置から後方としである。これはシリン
グ−8前端部の空気が空打ち時の衝撃緩和作用をクッシ
ョンプレート83とともに担うようにしているためであ
る。孔明は作業を行なっている時には、ハンマー6は必
ず中間ハンマー18の後端に衝突し、その運動エネルギ
ーが小さくなってからエンドプレート81に当たる。こ
のためにエンドプレー)81が損傷するというようなこ
とはないが、空打ちした時にはハンマー6が直接エンド
プレート81に当たり、ハンマー6の運動エネルギーが
大トいだけにエンドプレート81が破損するおそれがあ
る。もちろんこの衝撃の緩和のためにクッションプレー
ト83を設けているわけであるが、これだけでは十分で
はない。このために、ハンマー6が前進して中間ハンマ
ー18に衝突する寸前の位置からシリンダー8内におけ
るハンマー6とエンドプレート81との間の空間の空気
をハンマー6が圧縮するようにして、この空間の空気が
緩衝ばねとして作用するようにしているものである。
尚、コイルばね5と駆動子4との連結及びコイルばね5
とハンマー6との連結を、前述のように夫々コイルばね
5の形状を利用した螺合連結とするとともに、駆動子4
を駆動軸25に対してその軸まわりに回転自在としてい
るのは次の理由による。すなわち螺合連結とすることに
よってこれらの部材間の連結作業を容易にし、またハン
マー6に中間ハンマー18を通じて出力軸7の回転が伝
わってコイルばね5にねじれが生じることを防ぐためで
ある。今、駆動軸25に駆動子4を固定した場合には、
コイルばね5に過度のねじれカが作用してフィルばね5
を折損したり、ねじれ力でコイルばね5が拡径してハン
マー6や駆動子4との連結が外れたりシリンダ−8内面
に接触して摺動負荷を増大させたりといった事態を招く
。これを防いでいるわけである。
とハンマー6との連結を、前述のように夫々コイルばね
5の形状を利用した螺合連結とするとともに、駆動子4
を駆動軸25に対してその軸まわりに回転自在としてい
るのは次の理由による。すなわち螺合連結とすることに
よってこれらの部材間の連結作業を容易にし、またハン
マー6に中間ハンマー18を通じて出力軸7の回転が伝
わってコイルばね5にねじれが生じることを防ぐためで
ある。今、駆動軸25に駆動子4を固定した場合には、
コイルばね5に過度のねじれカが作用してフィルばね5
を折損したり、ねじれ力でコイルばね5が拡径してハン
マー6や駆動子4との連結が外れたりシリンダ−8内面
に接触して摺動負荷を増大させたりといった事態を招く
。これを防いでいるわけである。
また図示例のようにハンドル11及びスイッチハンドル
15をドリルビット9の軸線上に一直線に並べたものに
おいては、使用者の震動ドリルへの荷重点とドリルビッ
ト9がらの穿孔時の打撃力の反力点とが一直線上にくる
ために、本体ハウジング1の保持に要する力が小さくて
すみ、非常に使い勝手が良くなっているものである。ま
た電源としてバック型の蓄電池13を用いる場合、本体
ハウジング1側の接触ばね65と蓄電池13側の接続端
子66との接触面を、図示例のように振動方向と一致さ
せておくとよい。これが交差していると蓄電池13に振
動が加わった時に、接続端子66と接触ぼね65との間
の接触圧に大きな影響がでてモータ2の安定した駆動を
行なえないが、上述のように平行であることがら、蓄電
池13が振動しても安定したモータ2の駆動を行なうこ
とができるものである。
15をドリルビット9の軸線上に一直線に並べたものに
おいては、使用者の震動ドリルへの荷重点とドリルビッ
ト9がらの穿孔時の打撃力の反力点とが一直線上にくる
ために、本体ハウジング1の保持に要する力が小さくて
すみ、非常に使い勝手が良くなっているものである。ま
た電源としてバック型の蓄電池13を用いる場合、本体
ハウジング1側の接触ばね65と蓄電池13側の接続端
子66との接触面を、図示例のように振動方向と一致さ
せておくとよい。これが交差していると蓄電池13に振
動が加わった時に、接続端子66と接触ぼね65との間
の接触圧に大きな影響がでてモータ2の安定した駆動を
行なえないが、上述のように平行であることがら、蓄電
池13が振動しても安定したモータ2の駆動を行なうこ
とができるものである。
第11図に他の実施例を示す。これはドリルビット9の
軸線上に位置する本体ハウ、ジング1の後端上部にモー
タ2を収納するとともに、後端下部にハンドル11−を
配したものであって、重量物であるモータ2をドリルビ
ット9の軸線上に位置させることで重心を上記軸線に近
くし、また蓄電池13をハンドル11よI)も空間を介
してドリルビット9側に位置させるとことにより、穿孔
時に天外な回転モーメントが作用することがないように
したものである。そしてドリルビット9への回転力の伝
達はモータ2の出力軸20に固着したピニオン21と噛
み合うギア22を中間軸33に設けるとともに、中間軸
33先端のピニオン34を先端にチャックが設けられて
いる出力軸7にスプラインで結合されたギア35に噛み
合わせることで行なっておI)、またドリルビット9の
軸方向駆動のための駆動子4の往復動は、モータ2の出
力軸20じ因第1す・金歯111t211:’檀八Pン
24か右1イいる連結軸23に設けた傘歯車32を噛み
合わせるとともに、ハンマー6で直接出力軸7を打撃す
ることで行なっている。更にここにおけるハンマー6の
ガイド用のシリンダー8であるが、これはその前後端を
除いて第12図に示すように複数本のロッド81で構成
したものとし、放熱特性を向上させたものとしている。
軸線上に位置する本体ハウ、ジング1の後端上部にモー
タ2を収納するとともに、後端下部にハンドル11−を
配したものであって、重量物であるモータ2をドリルビ
ット9の軸線上に位置させることで重心を上記軸線に近
くし、また蓄電池13をハンドル11よI)も空間を介
してドリルビット9側に位置させるとことにより、穿孔
時に天外な回転モーメントが作用することがないように
したものである。そしてドリルビット9への回転力の伝
達はモータ2の出力軸20に固着したピニオン21と噛
み合うギア22を中間軸33に設けるとともに、中間軸
33先端のピニオン34を先端にチャックが設けられて
いる出力軸7にスプラインで結合されたギア35に噛み
合わせることで行なっておI)、またドリルビット9の
軸方向駆動のための駆動子4の往復動は、モータ2の出
力軸20じ因第1す・金歯111t211:’檀八Pン
24か右1イいる連結軸23に設けた傘歯車32を噛み
合わせるとともに、ハンマー6で直接出力軸7を打撃す
ることで行なっている。更にここにおけるハンマー6の
ガイド用のシリンダー8であるが、これはその前後端を
除いて第12図に示すように複数本のロッド81で構成
したものとし、放熱特性を向上させたものとしている。
第13図に更に他の実施例を示す。これは上記第11図
及び第12図で示した実施例のものにおけるコイルばね
5を、非線形ばね定数を有している円錐系のものとした
ものである。前述のようにドリルビット9に加えられる
打撃力はフィルばね5を介したものとなっており、反力
もフィルばね5を通したものとなることから、従来のラ
チェット式のものに比して振動が伝わりにくく、疲れな
いものとなっているが、前述のように共振を利用して打
撃力を高めている場合には、フィルばね5による防振効
果はさほど期待することができない。
及び第12図で示した実施例のものにおけるコイルばね
5を、非線形ばね定数を有している円錐系のものとした
ものである。前述のようにドリルビット9に加えられる
打撃力はフィルばね5を介したものとなっており、反力
もフィルばね5を通したものとなることから、従来のラ
チェット式のものに比して振動が伝わりにくく、疲れな
いものとなっているが、前述のように共振を利用して打
撃力を高めている場合には、フィルばね5による防振効
果はさほど期待することができない。
しかし、コイルぼね5として図示例のような円錐形のも
のや、線径が一様でないもの等の非線形ばね定数を有す
るものとすることで、この相反する点を解決できるもの
である。すなわち、防振効果を得るrこめには通常f/
f、>2”’とするのが好ましいと言われているのであ
るが、共振を利用して打撃力を高める場合にはこの条件
に反することになる。しかし第14図にも示すように、
変位量をδ、荷重をPとした時に、k二δ/Pで示され
る線形ばね定数ではなく、k=δT1/P (n> 1
) で示される非線形ぼね定数を有するフィルばね5
を用いた時には、(1/2)kδ2で示されると共にハ
ンマー6に加えられるばね蓄積エネルギーは、コイルば
ね5が最も圧縮されてばね定数kが最大となる時のもの
であるために、ぎわめて大外なものとなり、打撃力が大
きくなる。そしてハンマー6が中間ハンマー18に衝突
する時にはコイルばね5が伸びた、つまりはばね定数に
の値が小さい状態にあって固有振動数f。も小さくなり
、r/r、の値は防振効果に有利な値となるものである
。天外な打撃力と防振効果との両者を共に満足すること
かでトるものとなるわけである。
のや、線径が一様でないもの等の非線形ばね定数を有す
るものとすることで、この相反する点を解決できるもの
である。すなわち、防振効果を得るrこめには通常f/
f、>2”’とするのが好ましいと言われているのであ
るが、共振を利用して打撃力を高める場合にはこの条件
に反することになる。しかし第14図にも示すように、
変位量をδ、荷重をPとした時に、k二δ/Pで示され
る線形ばね定数ではなく、k=δT1/P (n> 1
) で示される非線形ぼね定数を有するフィルばね5
を用いた時には、(1/2)kδ2で示されると共にハ
ンマー6に加えられるばね蓄積エネルギーは、コイルば
ね5が最も圧縮されてばね定数kが最大となる時のもの
であるために、ぎわめて大外なものとなり、打撃力が大
きくなる。そしてハンマー6が中間ハンマー18に衝突
する時にはコイルばね5が伸びた、つまりはばね定数に
の値が小さい状態にあって固有振動数f。も小さくなり
、r/r、の値は防振効果に有利な値となるものである
。天外な打撃力と防振効果との両者を共に満足すること
かでトるものとなるわけである。
[発明の効果1
以上のように本発明においては機械的ばねを介して駆動
子の往復動を打撃用のハンマーに伝えるものであり、こ
のために大ぎな打撃力を得られるとともに、密閉化を図
るような必要もなく、摺動抵抗も小さくすることができ
ることから、小型で効率の高いものとすることができる
ものであり、また振動の反動にしても機械的ばねで吸収
することができるために疲れにくく使い勝手のよいもの
とすることができるものである。
子の往復動を打撃用のハンマーに伝えるものであり、こ
のために大ぎな打撃力を得られるとともに、密閉化を図
るような必要もなく、摺動抵抗も小さくすることができ
ることから、小型で効率の高いものとすることができる
ものであり、また振動の反動にしても機械的ばねで吸収
することができるために疲れにくく使い勝手のよいもの
とすることができるものである。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の破
断斜視図、第3図は第1図中のA−A線断面図、第4図
は同上のロンドリングと偏心ピンの平面図、第5図は同
上の縦断面図、第6図(、)〜(e)は同上の動作説明
図、第7図は同上の駆動子とハンマーとの動作のタイム
チャート、第8図は同上の振動比と振幅比との特性図、
第9図は蓄電池の電圧特性図、第10図はモータの特性
図、第11図は他の実施例の縦断面図、第12図は第1
1図中のB−B線断面図、第13図は更に他の実施例の
縦断面図、第14図は同上のばね定数の特性図、第15
図及び第16図は夫々従来例の破断正面図であって、1
は本体ハウジング、2はモータ、4は駆動子、5は機械
的ばねとしてのコイルばね、6はハンマー、7は出力軸
、9はドリルビットを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 [l■q〒
断斜視図、第3図は第1図中のA−A線断面図、第4図
は同上のロンドリングと偏心ピンの平面図、第5図は同
上の縦断面図、第6図(、)〜(e)は同上の動作説明
図、第7図は同上の駆動子とハンマーとの動作のタイム
チャート、第8図は同上の振動比と振幅比との特性図、
第9図は蓄電池の電圧特性図、第10図はモータの特性
図、第11図は他の実施例の縦断面図、第12図は第1
1図中のB−B線断面図、第13図は更に他の実施例の
縦断面図、第14図は同上のばね定数の特性図、第15
図及び第16図は夫々従来例の破断正面図であって、1
は本体ハウジング、2はモータ、4は駆動子、5は機械
的ばねとしてのコイルばね、6はハンマー、7は出力軸
、9はドリルビットを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 [l■q〒
Claims (10)
- (1)モータにて回転駆動される出力部と、出力部を打
撃するハンマーと、上記モータにて往復駆動される駆動
子と、駆動子とハンマーとを連結するとともにハンマー
を出力部側に向けて付勢する機械的ばねとを備えている
ことを特徴とする震動ドリル。 - (2)機械的ばねのばね定数とハンマーの’RRとで定
まるばね系の固有振動数f、と、駆動子の往復動の振動
数fとの比f/f、が略1であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の震動ドリル。 - (3)機械的ばねはコイルばねであって、その両端が駆
動子とハンマーとに各々設けられたねじ部に螺合連結さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
震動ドリル。 - (4)機械的ばねは非線形ばね定数を有するものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の震動ドリ
ル。 - (5)ハンマーが内面に摺接するシリング−にシリング
−の内外空間を連通させる空気孔が設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の震動ドリル。 - (6)モータ電源がドリル本体に収納された蓄電池であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の震動ド
リル。 - (7)モータは出力部の軸方向と交差する位置に配設さ
れ、モータと平行に設けられたハンドルの下部にはドリ
ル本体に設けられている接触ばねと出力部の軸方向と直
交する方向において接触圧が生じる接続端子を備えた電
池が収納されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の震動ドリル。 - (8)モータは出力部の軸線上に配されており、出力部
の軸方向と交差するハンドルに空間を介して電池が配設
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の震動ドリル。 - (9)機械的ばねのばね定数とハンマーの質量とで定ま
るばね系の固有振動数f。と、フル充電時における蓄電
池電圧が印加されたモータにて駆動される駆動子の往復
動の振動数fとの比f/foが1より大きく且つ1に近
似した値とされていることを特徴とする特許請求の範囲
第6項記載の震動ドリル。 - (10)電池はハンドルよりも出力部側に配設されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の震動ド
リル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703084A JPS60201809A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 震動ドリル |
| DE19853500397 DE3500397A1 (de) | 1984-03-24 | 1985-01-08 | Elektrische schlagbohrmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703084A JPS60201809A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 震動ドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201809A true JPS60201809A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0113963B2 JPH0113963B2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=13044039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5703084A Granted JPS60201809A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 震動ドリル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201809A (ja) |
| DE (1) | DE3500397A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105536A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-07 | Kuroda Precision Ind Ltd | 積層形コアの製造方法 |
| KR100353199B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2002-09-18 | 윤경국 | 전기해머의 못박기 구조 및 장치 |
| JP2011088233A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Makita Corp | 充電式電動工具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005052428B4 (de) * | 2005-11-03 | 2015-06-18 | Robert Bosch Gmbh | Elektrowerkzeugmaschine |
| DE102019200317A1 (de) * | 2019-01-14 | 2020-07-16 | Robert Bosch Gmbh | Handwerkzeugmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE890483C (de) * | 1940-06-09 | 1953-09-21 | Siemens Ag | Elektrisches Schlagbohrgeraet |
| US2613662A (en) * | 1950-03-21 | 1952-10-14 | Ingersoli Rand Company | Rotary driven percussive tool |
| DE1685713U (de) * | 1953-03-27 | 1954-10-28 | Pelikan Werke Wagner Guenther | Verschlusskappe zum luftdichten verschliessen von tinten- und tuschebehaeltern mit in der kappe angeordneter federpose. |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP5703084A patent/JPS60201809A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-08 DE DE19853500397 patent/DE3500397A1/de not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105536A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-07 | Kuroda Precision Ind Ltd | 積層形コアの製造方法 |
| KR100353199B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2002-09-18 | 윤경국 | 전기해머의 못박기 구조 및 장치 |
| JP2011088233A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Makita Corp | 充電式電動工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113963B2 (ja) | 1989-03-09 |
| DE3500397A1 (de) | 1985-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |