JPH04105536A - 積層形コアの製造方法 - Google Patents

積層形コアの製造方法

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JPH04105536A
JPH04105536A JP2222218A JP22221890A JPH04105536A JP H04105536 A JPH04105536 A JP H04105536A JP 2222218 A JP2222218 A JP 2222218A JP 22221890 A JP22221890 A JP 22221890A JP H04105536 A JPH04105536 A JP H04105536A
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JP
Japan
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welding
core
manufacturing
core piece
laminated
Prior art date
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JP2222218A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sakanishi
伸一 坂西
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Kuroda Precision Industries Ltd
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
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Publication date
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Priority to DE69105010T priority patent/DE69105010T3/de
Priority to ES91103004T priority patent/ES2077090T5/es
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気へラドコア又はモータコア等に使用する
ために、例えば0.1mm以下の厚みを有するパーマロ
イやアモルファス等から成る多数枚の薄板を積層して一
体化した積層形コアの製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の積層形コアを製造する場合に、積層され
た薄板同志をレーザービームを用いて溶接する方法が知
られている。しかしながら、この溶接は周囲への熱影響
が大きく、磁気回路の磁気抵抗、ヒシテリシスの増大、
渦電流等による鉄損の増大などにより磁気回路の効率低
下をもたらすことになる。
この問題点を解消するために、例えば特公昭62−14
087号公報等が開示されている。これらの公報による
従来方法は、鋼板のそれぞれの重ね合わせ部にレーザー
ビームによるスポットを照射し、これらスポットによる
重ね合わせ部ごとの不連続な溶接によって鋼板同志を結
合するようにしている。この方法は鋼板の板厚が比較的
厚い場合には有効であるが、磁気へラドコアのように積
層する薄板の板厚が極めて薄い場合には適用不能である
9例えば、磁気ヘッドコアに使用されるコア片の板厚は
、材料がパーマロイ等の場合には約0.1mm以下が多
く、またアモルファスの場合には0.03mm程度と更
に薄(なるため、このような薄板のそれぞれの重ね合わ
せ部に、レーザービームスポットを照射しても板厚が極
度に薄いため、重ね合わせ部ごとの不連続な溶接を行う
ことは殆ど不可能である。
一般に、レーザースポットは理論的にはレンズによって
絞り込めば微小スポットも可能であるとしても、実際に
はレーザービームを光ファイバによって照射位置に集光
するので、使用する光ファイバの直径によって決定され
、実用的には0.2mm程度のスポット径になってしま
う。従って、このようなレーザー渚接手段で前述のよう
な方法を実施とすると、実質的には従来と同様な連続溶
接状態となり、結局磁気へラドコアのような極度に薄い
コア片の積層には適しない。
また、この従来方法では任意のブロック長さに分離する
ために、スポット径を薄板の厚みの2倍以下にする必要
があるため、この点から見ても板厚が薄い場合には不適
当である。
そこで、本出願人は既に特願平2−48825号及び同
2−167547号において、コア片が薄い場合におい
ても適用し得るように、かつ磁気的特性を向上できるよ
うに、溶接ピッチをコア片板の厚みtの2倍以上にする
方法を提案した。
[発明が解決しようとする課題] これらの方法はそれぞれ磁気的特性を向上できる等の優
れた長所を有しているが、前述のように溶接ピッチが2
を以上になっているため、溶接個所に対する位置合わせ
に極めて高い精度が要求され、位置が少しでもずれると
隣り合うコア片同志のスポット溶接が不完全になり、固
着力が弱くなる等の問題を有している。
本発明の目的は、このような問題を改善するため、溶接
個所の位置合わせ精度がそれ程高くなくても、コア片同
志のスポット溶接を完全に行えるようにして量産性を高
めると共に、固着力を増強できるようにした積層形コア
の製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本発明に係る積層形コア
の製造方法においては、所定形状に打ち抜いた薄板状の
複数枚のコア片を積層し、これらのコア片の側縁に対し
て複数個所に間欠的にレーザービームを照射してスポッ
ト溶接を施すことを特徴とするものである。
[作用] 上述の構成を有する積層形コアの製造方法は、複数個所
の溶接部を所定のタイミングで間欠的に切換えて溶接す
る。
[実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は打抜き金型を用いた場合の本発明の方法を実現
するための実施例を示し、第2図はその金型部分の断面
図を示している。図面において、1は例えば板厚が0.
1mm以下のパーマロイ又はアモルファス等のフープ材
、laはこのフープ材1から所定の形状に打抜かれて積
層されたコア片を示している。金型はコア片1aの外径
を打抜(バンチ2を有する上型3と、コア片1aが抜き
込まれるダイ4を有する下型5とにより構成している。
ダイ4の下方には、打抜かれたコア片1aを密着状態で
水平に保持できるように、コア片1aの外形形状に合致
した形状の保持孔6を有するスクイズリング7を配置し
ている。このスクイズリング7の途中の必要個所には、
レーザービムを照射するための2個1組の光フアイバ出
射ユニット8が水平方向に間隔を置いて内側に向けて配
置し、この光フアイバ出射ユニット8は外部に設置した
レーザー発振器9にそれぞれ光学的に接続し、このレー
ザー発振器9をレーザー制御装置lOにそれぞれ接続す
る。
第3図は第1図のm−■線上の断面図を示し、スクイズ
リング7の内面に向ってレーザービームを発射する4組
の光フアイバ出射ユニット88〜8dの配置例を示して
いる。
第4図はこの方法によって製造された磁気へラドコアを
示し、A−Dは溶接個所を表している。
この場合に、第3図のファイバ出射ユニット88〜8d
のうち、8aと8d及び8bと80がそれぞれ組をなし
ていて、積層方向の溶接ピッチはコア片1枚の板厚を程
度である。そして、第4図のB部と6部を同時にスポッ
ト溶接し、次に1ピツチだけずらせてA部とD部を同時
に溶接し、更に1ピツチずらせてB部と0部を溶接する
という動作を順次に繰り返す。
このように、複数個所に間欠的にレーザー照射を照射す
るためには、例えば第5図に示すように、レーザービー
ムLを全反射ミラー11で全反射した後に、ビームスプ
リッタ12a〜12dにより光量を1/4ずつ分割し、
分割したレーザービームをそれぞれシャッタ13a〜1
3d及びレンズ14a〜14dを通して、光ファイバ1
5a〜15dにより各光フアイバ出射ユニット88〜8
dに導(ように入射し、溶接個所をシャッタ13a〜1
3dよって間欠的に選択できるようにする。シャッタ1
3a〜13dを間欠的に駆動するには、駆動源として例
えばソレノイドを用いて間欠的に動作させればよい。
第1図、第2図に示すように、バンチ2によってダイ4
内に抜き込まれたコア片1aは、その側縁がスクイズリ
ング7の内面に密着した状態で、1枚抜き込まれるごと
に1枚分の厚みtだけ下方に移動する。そして、コア片
1aが1枚抜き込まれるごとに、2組の光フアイバ出射
ユニット8の各組から、コア片1aの側縁に向けてレー
ザビームを交互に照射する。かくすることにより、レー
ザービームを照射されたコア片1aの上下両側に隣接す
るコア片1aの一部を左右交互につまりは千鳥状に溶着
し、この溶着部を1枚ごとに形成する。この溶接動作は
プレスのラム上動つまり打抜き動作と同期したパルス作
動により行う。このような動作を所要回数だけ繰り返す
ことによって、必要な枚数のコア片1aを積層して一体
化した磁気へラドコアが得られる。
金型は製品の積層枚数よりも多量に連続して抜き込むよ
うに構成しているので、積層枚数を常時チエツクして次
の製品に切換える際には、レーザー照射を休止するよう
にレーザー制御装置10により制御する。なお、スポッ
ト溶接を行うコア片1aの個所は、下型5側に配置した
レーザー照射手段の組数と位置によって任意に選択する
ことができる。
また、この実施例ではレーザー照射手段を金型に組込ん
だ場合を例示したが、必ずしも金型に組込むとは限らず
、例えば金型で打抜いた後にコア片1aを必要枚数だけ
積層して保持し、光フアイバ出射ユニット8を移動して
レーザー照射を行うか、或いは光フアイバ出射ユニット
8を固定しておいて、コア片la側を移動してレーザー
照射を行うようにしてもよい。
なお、溶接個所及び溶接のタイミングについては、上述
の実施例以外に様々な変形例が考えられる。例えば、実
施例では溶接個所はA−Dの4個所になっているか、5
個所以上も可能である。また、スポット溶接のタイミン
グについて、実施例では1回の照射ごとに溶接個所を切
換える場合を示したが、第6図に示すようにA部分をm
回続けて照射した後に、溶接個所を切換えてB部分をn
回続けて照射するようにしてもよい。
更に、実施例では溶接個所を間欠的に選択する手段とし
てシャッタ13を用いた場合を示したが、シャッタを用
いる代りに移動ミラーなどを用いて、時分割方法を採用
することもできる。この場合には、シャッタを利用する
方式に比較してエネルギを節約できるという利点がある
なお、本発明は極度に薄いコア片1aを積層する磁気へ
ラドコアの製造に最も有効であるが、必ずしも磁気ヘッ
ドコアとは限らず、例えば0.5mm以下の薄いコア片
を積層したモータコア等にも、同様に適用できることは
云うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る積層形コアの製造方法
は、積層方向の溶接ピッチがコア片1枚の板厚程度であ
るため、スポット溶接個所の位置合わせ精度を粗雑にし
ても、コア片同志のスポット溶接を完全に行うことがで
きる。従って、固着力を強めることができると共に、作
業性を高めることが可能である。また、コア片の板厚ご
とにスポット溶接するので、位置決めはコア片が1枚抜
き込まれるごとに1枚ずつ降下するため、自動的に溶接
位置に正確に設定することができる。更に、複数の溶接
個所を所定のタイミングで切換えるため、磁気特性の低
下も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る積層形コアの製造方法の実施例を示
し、第1図は本発明を実施するための装置の構成図、第
2図は金型の一部拡大断面図、第3図は第1図のIII
−III線に沿った断面図、第4図は製品の斜視図、第
5図は光学系の構成図、第6図は溶接個所の他の例の説
明図である。 符号1はフープ材、1aはコア片、2はパンチ、3は上
型、4はダイ、5は下型、6は保持孔、7はスクイズリ
ング、8は光フアイバ出射ユニット、9はレーザー発振
器、10はレーザー制御装置、11は全反射ミラー 1
2はビームスプリッタ、13はシャッタ、14はレンズ
、15は光ファイバである。 特許比願人  黒田精工株式会社 第3図 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定形状に打ち抜いた薄板状の複数枚のコア片を積
    層し、これらのコア片の側縁に対して複数個所に間欠的
    にレーザービームを照射してスポット溶接を施すことを
    特徴とする積層形コアの製造方法。
JP2222218A 1990-02-28 1990-08-22 積層形コアの製造方法 Pending JPH04105536A (ja)

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EP91103004A EP0446714B2 (en) 1990-02-28 1991-02-28 Method of manufacturing laminated core
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