JPS6020220B2 - 自動車積載車の運行方法 - Google Patents
自動車積載車の運行方法Info
- Publication number
- JPS6020220B2 JPS6020220B2 JP7012978A JP7012978A JPS6020220B2 JP S6020220 B2 JPS6020220 B2 JP S6020220B2 JP 7012978 A JP7012978 A JP 7012978A JP 7012978 A JP7012978 A JP 7012978A JP S6020220 B2 JPS6020220 B2 JP S6020220B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- loaded
- vehicle
- cars
- rail
- Prior art date
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- Expired
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の鉄道による運送において不特定の駅か
ら不特定の駅へ運送するに際して、自動車積載車を2つ
の分岐線に同時に進入させることによりレールに対して
斜に進入させてホームに接し、自動車の自動車積載車へ
の積込および積降しを短時間かつ能率良く行うようにし
た自動車積載車の連行方法に関するものである。
ら不特定の駅へ運送するに際して、自動車積載車を2つ
の分岐線に同時に進入させることによりレールに対して
斜に進入させてホームに接し、自動車の自動車積載車へ
の積込および積降しを短時間かつ能率良く行うようにし
た自動車積載車の連行方法に関するものである。
鉄道車両により自動車を運送する方法として日本におい
ては、自動車製造工場から主要な販売地点まで一般に2
階建の乗用車輸送専門の貸車を編成して運搬している。
ては、自動車製造工場から主要な販売地点まで一般に2
階建の乗用車輸送専門の貸車を編成して運搬している。
この方法は或る地点から他の地点まで自動車のみを運搬
するのには比較的問題も少なく、ターミナル駅の線路端
に自動車の秦降設備を設けておけば、貸車に積載された
多数のなかから1台のみを降ろすというような要求のな
い輸送には適している。このように自動車のを運搬する
のに対し自動車中に人を乗せたまま運搬する方式として
有名なのは、アルプス貫通トンネルを通る鉄道がある。
するのには比較的問題も少なく、ターミナル駅の線路端
に自動車の秦降設備を設けておけば、貸車に積載された
多数のなかから1台のみを降ろすというような要求のな
い輸送には適している。このように自動車のを運搬する
のに対し自動車中に人を乗せたまま運搬する方式として
有名なのは、アルプス貫通トンネルを通る鉄道がある。
これはトンネルのように道路構成の不充分な地区を、自
動車の排気ガスを出さないで小さな断面のトンネルで輸
送を可能にするからである。この場合においても積載さ
れた自動車はアルプスを貫通すれば、全車両降車すると
いう共通目的を有しているので、積載される自動車は乗
降時には編成した貸車を通り抜けて乗降するので、貨車
の構造に対して特に驚かしい問題はない。このような乗
用車の輸送以外にトレーラ貸物自動車を長距離輸送する
ために、米国等ではピギーバック或いはカンガルー等と
呼ばれる方式が採用されているが、積込および積降しが
困難なことから日本では検討はされたが実施されていな
い。
動車の排気ガスを出さないで小さな断面のトンネルで輸
送を可能にするからである。この場合においても積載さ
れた自動車はアルプスを貫通すれば、全車両降車すると
いう共通目的を有しているので、積載される自動車は乗
降時には編成した貸車を通り抜けて乗降するので、貨車
の構造に対して特に驚かしい問題はない。このような乗
用車の輸送以外にトレーラ貸物自動車を長距離輸送する
ために、米国等ではピギーバック或いはカンガルー等と
呼ばれる方式が採用されているが、積込および積降しが
困難なことから日本では検討はされたが実施されていな
い。
またトンネル例えば東京湾横断トンネル等距離が15紘
程度のものに多量の自動車を走行させるには、排気ガス
を換気させるため自動車走行のためのトンネルより大き
い換気用トンネルを必要とするので、コストの面から各
種の電気駆動車両を使用することが検討され実現の見通
いま得られている。他方将来の輸送形態を考えるとエネ
ルギー、経済性、輸送単位量当りの労働量、ならびに乗
用車においては目的地までの途中の運転による無駄な労
力を省略するための手段として、多数のターミナル駅で
貸物自動車および乗用車を貸車に鏡込んで目的地近くの
駅まで輸送した後、待機していた運転車或いは同一列車
に乗り込んでいた運転車により自動車を運転するように
すれば、鉄道はランドフェリと呼ばれる役を果たすこと
ができる。そしてこれが可能になれば貸車輸送および乗
用車運転に対し、非常に大きな革命的変化をもたらすこ
とが予想される。自動車で旅行する旅行者にとって遠方
の目的地近くまで自ら自動車を運転することは、疲労の
面から好まぬ場合が多く、日本では例えば東京−京都間
或いは東京−北海道間を貸車或いはフェリで自動車のみ
を単独に運搬し、自らは鉄道或いは航空機で目的地に直
行する分離した輸送が望まれる。
程度のものに多量の自動車を走行させるには、排気ガス
を換気させるため自動車走行のためのトンネルより大き
い換気用トンネルを必要とするので、コストの面から各
種の電気駆動車両を使用することが検討され実現の見通
いま得られている。他方将来の輸送形態を考えるとエネ
ルギー、経済性、輸送単位量当りの労働量、ならびに乗
用車においては目的地までの途中の運転による無駄な労
力を省略するための手段として、多数のターミナル駅で
貸物自動車および乗用車を貸車に鏡込んで目的地近くの
駅まで輸送した後、待機していた運転車或いは同一列車
に乗り込んでいた運転車により自動車を運転するように
すれば、鉄道はランドフェリと呼ばれる役を果たすこと
ができる。そしてこれが可能になれば貸車輸送および乗
用車運転に対し、非常に大きな革命的変化をもたらすこ
とが予想される。自動車で旅行する旅行者にとって遠方
の目的地近くまで自ら自動車を運転することは、疲労の
面から好まぬ場合が多く、日本では例えば東京−京都間
或いは東京−北海道間を貸車或いはフェリで自動車のみ
を単独に運搬し、自らは鉄道或いは航空機で目的地に直
行する分離した輸送が望まれる。
このことは欧州では既にカースリーパ列車と呼ばれる特
殊列車を指定区間走らせ、旅行者は駅に自動車で乗りつ
けると、旅行者と自動車は同じ列車に一方は寝台車に他
方は寝台車に連結された貸更により輸送することが行わ
れている。しかしながら自動車の積載および積降いまか
なりの大仕事であり短時間に容易に行えるものではない
。
殊列車を指定区間走らせ、旅行者は駅に自動車で乗りつ
けると、旅行者と自動車は同じ列車に一方は寝台車に他
方は寝台車に連結された貸更により輸送することが行わ
れている。しかしながら自動車の積載および積降いまか
なりの大仕事であり短時間に容易に行えるものではない
。
このため貸車に特殊なターンテーブルを設けて自動車の
積込および積降しを行わせている例をあるが、コストも
高くまたかなりの長時間を必要とするので運転者は駅の
プラットホームで待たねばならなかった。さらに1列車
の乗客が全て同一目的地の駅で降りる場合は良いが、乗
客が多数の駅で少しずつ降りる場合の連行は極めて困難
である。本発明はかかる観点から成されたものでありそ
の目的は、1両単位として運転可能であるが本線走行時
には列車編成を組むようにされており、ターミナル駅で
は1両単位に単時間で分離し自動車の乗降を必要とする
車両をターミナル駅のホームにつけ、自動車の積込みと
積降しを容易にかつ短時間に行えるようにした自動車積
載車の連行方法を提供することにある。以下本発明の詳
細を一実施例である図について説明する。
積込および積降しを行わせている例をあるが、コストも
高くまたかなりの長時間を必要とするので運転者は駅の
プラットホームで待たねばならなかった。さらに1列車
の乗客が全て同一目的地の駅で降りる場合は良いが、乗
客が多数の駅で少しずつ降りる場合の連行は極めて困難
である。本発明はかかる観点から成されたものでありそ
の目的は、1両単位として運転可能であるが本線走行時
には列車編成を組むようにされており、ターミナル駅で
は1両単位に単時間で分離し自動車の乗降を必要とする
車両をターミナル駅のホームにつけ、自動車の積込みと
積降しを容易にかつ短時間に行えるようにした自動車積
載車の連行方法を提供することにある。以下本発明の詳
細を一実施例である図について説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明に使用する自動車
積載車の平面図および側面図である。自動車積載車11
(以下積載車という)の台枠12の先端および後端には
三角形状の乗降板13Aおよび13Bが回動自在に取付
けてあり、列車編成時は第2図の仮想線で示したように
はねあがって、車端に設けた連結器14Aおよび148
は凸出し列車の編成が可能になっている。台枠12の上
面には自動車15が積載され図では1例としてバスが示
されているが、乗用車の場合でも同様である。台枠12
の下面には台車16Aおよび16Bが回動自在に設けて
あり、台車16Aおよび16Bは台枠12に対しヌィベ
ル角度を大きくしても問題が生じないようになっている
。また台車16Aおよび16Bにはこれを駆動するため
の電動機(図示せず)が設けてある。上記電動機は必ず
しも必要としないが、これを設けないときは積載車11
の移動に工夫が必要なので、この説明では電動機を設け
たものとして行う。このため台枠11の下面には電動機
の制御装置17が設けてあり、これには台枠11にパワ
タグラフがないときは動力源となるバッテリーが制御装
置17内に入れてある。かかる積載車11は乗降板13
Aおよび13Bをはねあげ連結器14Aおよび148に
より相互に連続し列車を編成する。
積載車の平面図および側面図である。自動車積載車11
(以下積載車という)の台枠12の先端および後端には
三角形状の乗降板13Aおよび13Bが回動自在に取付
けてあり、列車編成時は第2図の仮想線で示したように
はねあがって、車端に設けた連結器14Aおよび148
は凸出し列車の編成が可能になっている。台枠12の上
面には自動車15が積載され図では1例としてバスが示
されているが、乗用車の場合でも同様である。台枠12
の下面には台車16Aおよび16Bが回動自在に設けて
あり、台車16Aおよび16Bは台枠12に対しヌィベ
ル角度を大きくしても問題が生じないようになっている
。また台車16Aおよび16Bにはこれを駆動するため
の電動機(図示せず)が設けてある。上記電動機は必ず
しも必要としないが、これを設けないときは積載車11
の移動に工夫が必要なので、この説明では電動機を設け
たものとして行う。このため台枠11の下面には電動機
の制御装置17が設けてあり、これには台枠11にパワ
タグラフがないときは動力源となるバッテリーが制御装
置17内に入れてある。かかる積載車11は乗降板13
Aおよび13Bをはねあげ連結器14Aおよび148に
より相互に連続し列車を編成する。
この場合この列車を大形機関車により牽引する場合と、
制御車のみを先頭に連結する場合がある。大形機関車に
より牽引する場合積載車11は単なる貸車となって、そ
れに設けた原動機は駆動されることはない。しかしてこ
の場合大形機関車から母線を全ての積載車11に引き通
し、この母線によりそれぞれの積載車11に設けたバツ
テリに浮動綬電する方式と、それぞれの積載車11に設
けた電動機(図示せず)或いは車軸からベルト等(図示
せず)を介して発電機(図示せず)を駆動させてバッテ
リの浮動充電を行う方式がある。前者の母線方式は車両
の制御は簡単で走行抵抗も小さいが、反面列車を分解す
るときは母線分離が必要で操作が複雑である。
制御車のみを先頭に連結する場合がある。大形機関車に
より牽引する場合積載車11は単なる貸車となって、そ
れに設けた原動機は駆動されることはない。しかしてこ
の場合大形機関車から母線を全ての積載車11に引き通
し、この母線によりそれぞれの積載車11に設けたバツ
テリに浮動綬電する方式と、それぞれの積載車11に設
けた電動機(図示せず)或いは車軸からベルト等(図示
せず)を介して発電機(図示せず)を駆動させてバッテ
リの浮動充電を行う方式がある。前者の母線方式は車両
の制御は簡単で走行抵抗も小さいが、反面列車を分解す
るときは母線分離が必要で操作が複雑である。
後者の充電方式は、制御面からはやや複雑であり、車両
の走行抵抗も前者の方式より若干増加するが、制御用の
指令電線は極く細い線で良いので列車の分解時における
操作は容易である。このように、両方式にはそれ0ぞれ
一長一短があり、本発明では何れ方式を使用しても良く
バッテリは常時自動的に充電されているものとする。次
に第1図および第2図に示した積載車が大形機関車によ
り目的地に到着して分離され、特定の自動車乗降ホーム
に誘導されるときに使用する分岐装置を第3図により説
明する。
の走行抵抗も前者の方式より若干増加するが、制御用の
指令電線は極く細い線で良いので列車の分解時における
操作は容易である。このように、両方式にはそれ0ぞれ
一長一短があり、本発明では何れ方式を使用しても良く
バッテリは常時自動的に充電されているものとする。次
に第1図および第2図に示した積載車が大形機関車によ
り目的地に到着して分離され、特定の自動車乗降ホーム
に誘導されるときに使用する分岐装置を第3図により説
明する。
本線はしール21Aおよび218として示されており、
この本線21Aおよび21Bは2つの分岐線22Aおよ
び22Bと23Aおよび23Bに分岐されている。本線
21Aおよび21Bと分岐線22Aおよび22Bならび
に23Aおよび23Bは、他のレールから絶縁された分
岐レール24Aおよび24B、上記しールの中間にあっ
て同じく他のレールから絶縁されている鉄叉部レール2
5Aおよび258、レール228および23Aに接続さ
れかつそれらのレールに絶縁されたV形レール26、レ
ール25Aおよび25Bに接続される固定レール27A
および27B、そして上記固定レール27Aおよび27
Bにその一側を回動自在に接続され、他側はタィロッド
29により固着された舌状レール28Aおよび28Bに
より連結されている。舌状レール288のタィロッド2
9に接続した部分にはシリンダ30のピストン31に固
着したピストンロッド32が連結されている。一方タン
ク33の作動油を吸引するポンプ34はアキユムレータ
35を介して操作弁36に結ばれ、操作弁36は管路3
7および38によりシリング30のピストン31の両側
に接続されている。鉄叉部レール25Aおよび25Bと
V形レール26は配線39により結ばれ、この配線3‐
9は配線40‘こより電源41の一側に連結されている
。分岐レール24Aは配線42により接触器コイル43
を介して電源41の他側に接続され、また分岐レール2
4Bは配線44から接触器コイル45を介して電源41
の他側に接続している。
この本線21Aおよび21Bは2つの分岐線22Aおよ
び22Bと23Aおよび23Bに分岐されている。本線
21Aおよび21Bと分岐線22Aおよび22Bならび
に23Aおよび23Bは、他のレールから絶縁された分
岐レール24Aおよび24B、上記しールの中間にあっ
て同じく他のレールから絶縁されている鉄叉部レール2
5Aおよび258、レール228および23Aに接続さ
れかつそれらのレールに絶縁されたV形レール26、レ
ール25Aおよび25Bに接続される固定レール27A
および27B、そして上記固定レール27Aおよび27
Bにその一側を回動自在に接続され、他側はタィロッド
29により固着された舌状レール28Aおよび28Bに
より連結されている。舌状レール288のタィロッド2
9に接続した部分にはシリンダ30のピストン31に固
着したピストンロッド32が連結されている。一方タン
ク33の作動油を吸引するポンプ34はアキユムレータ
35を介して操作弁36に結ばれ、操作弁36は管路3
7および38によりシリング30のピストン31の両側
に接続されている。鉄叉部レール25Aおよび25Bと
V形レール26は配線39により結ばれ、この配線3‐
9は配線40‘こより電源41の一側に連結されている
。分岐レール24Aは配線42により接触器コイル43
を介して電源41の他側に接続され、また分岐レール2
4Bは配線44から接触器コイル45を介して電源41
の他側に接続している。
配線40は中間で分岐して配線46となり接触器コイル
45の接点45A接触器コイル43の接点43A接触器
コイル47そして鞍触器コイル48を経て電源41の他
側に接続している。接触器コイル47の接点47Aは接
点43Aに並列に接続され、接触器コイル48の接点4
8Aは、電源41の他側と操作弁36のソレノィイド3
6Aの一脚を結び、ソレノイド36Aの池端は電源41
の一側に配線49により接続されている。上記した分岐
装置の動作を説明する。
45の接点45A接触器コイル43の接点43A接触器
コイル47そして鞍触器コイル48を経て電源41の他
側に接続している。接触器コイル47の接点47Aは接
点43Aに並列に接続され、接触器コイル48の接点4
8Aは、電源41の他側と操作弁36のソレノィイド3
6Aの一脚を結び、ソレノイド36Aの池端は電源41
の一側に配線49により接続されている。上記した分岐
装置の動作を説明する。
積載車11(図示せず)が本線21側から進入してきた
とすると、図に示すように舌状レール28Bは本線21
Bに密着しているので、先方の台車16A(図示せず)
は分岐線22に向って進む。ここで台車16Aが分封皮
レール24Aおよび鉄叉部レール25B上まで進むと、
台車16Aの輪軸により両レール24Aおよび25Bは
短絡する。このため配線40と42の間に接続された接
触器コイル43は励磁され接点43Aは閉じることにな
るので、接触器コイル47および48は励磁されて両接
点47Aおよび48Aは閉じる。接点48Aの閉じたこ
とによって操作弁36のソレノィド36Aは励磁され、
操作弁36は図示の右側位置から左側位置へ移動する。
とすると、図に示すように舌状レール28Bは本線21
Bに密着しているので、先方の台車16A(図示せず)
は分岐線22に向って進む。ここで台車16Aが分封皮
レール24Aおよび鉄叉部レール25B上まで進むと、
台車16Aの輪軸により両レール24Aおよび25Bは
短絡する。このため配線40と42の間に接続された接
触器コイル43は励磁され接点43Aは閉じることにな
るので、接触器コイル47および48は励磁されて両接
点47Aおよび48Aは閉じる。接点48Aの閉じたこ
とによって操作弁36のソレノィド36Aは励磁され、
操作弁36は図示の右側位置から左側位置へ移動する。
この結果作動油は管路37を通ってピストン31の右側
室に流入して、また左側室はタンクに開放されているの
でピストン31は左進する。この動作により舌状レール
28Bは本線21Bから離れ舌状レール28Aは本線2
1Aに密着し、本線21は分岐線23に接続する。なお
この間接触器コイル47の通電により接点47Aは閉じ
られているので自己保持回路が構成され、接点48Aも
閉じた状態を保持しており、台車16Aが分岐レール2
4A等を通過して、接触器コイル43がoffになって
接点43Aが開いてもこの状態は接続される。上記した
切換動作において、舌状レール28Aおよび28Bの切
換えが行われるのは、台車16Aが舌状レール28Bを
通過して、台車16Bが舌状レール28Aに進入する前
に全ての切襖作業が終了していなければならないので、
2つの台車16Aと168の距離と積載車11の速度に
は密接な関係があり、固定レール27Aおよび27Bの
長さと舌状レール28Aおよび28Bの動作速度は十分
検討する必要がある。このようにて舌状レール28Aお
よび28Bが切換えられると、台車16Bは分岐線23
に向って進入し、台車16Bが鉄叉部レール25Aと絶
縁レール24B上まで進むと、両レール25Aと24B
は台車16Bの輪軸により短絡され、この結果配線40
と44は接続されて接触器コイル45は通電され接点4
5Aは開く。
室に流入して、また左側室はタンクに開放されているの
でピストン31は左進する。この動作により舌状レール
28Bは本線21Bから離れ舌状レール28Aは本線2
1Aに密着し、本線21は分岐線23に接続する。なお
この間接触器コイル47の通電により接点47Aは閉じ
られているので自己保持回路が構成され、接点48Aも
閉じた状態を保持しており、台車16Aが分岐レール2
4A等を通過して、接触器コイル43がoffになって
接点43Aが開いてもこの状態は接続される。上記した
切換動作において、舌状レール28Aおよび28Bの切
換えが行われるのは、台車16Aが舌状レール28Bを
通過して、台車16Bが舌状レール28Aに進入する前
に全ての切襖作業が終了していなければならないので、
2つの台車16Aと168の距離と積載車11の速度に
は密接な関係があり、固定レール27Aおよび27Bの
長さと舌状レール28Aおよび28Bの動作速度は十分
検討する必要がある。このようにて舌状レール28Aお
よび28Bが切換えられると、台車16Bは分岐線23
に向って進入し、台車16Bが鉄叉部レール25Aと絶
縁レール24B上まで進むと、両レール25Aと24B
は台車16Bの輪軸により短絡され、この結果配線40
と44は接続されて接触器コイル45は通電され接点4
5Aは開く。
これによって接触器コイル47および48の自己保持回
路は解除され、また操作弁36のソレノィド36Aも解
除され操作弁36は再び図示の位置に戻って、ピストン
31を右方に押し舌状レール28Aおよび28Bも図示
の位置に戻る。上記説明では先頭の台車16Aが舌状レ
ール28Bを乗り超え一定距離を進行したことを検知す
るのに、1対のレールが輪軸により短絡されたことによ
り検知する方式を説明した。
路は解除され、また操作弁36のソレノィド36Aも解
除され操作弁36は再び図示の位置に戻って、ピストン
31を右方に押し舌状レール28Aおよび28Bも図示
の位置に戻る。上記説明では先頭の台車16Aが舌状レ
ール28Bを乗り超え一定距離を進行したことを検知す
るのに、1対のレールが輪軸により短絡されたことによ
り検知する方式を説明した。
これはこの方式が現在信頼性が高いからであるがこれに
限るものではなく多くの方式がある。例えば台車16A
の車輪フランジ等が分岐レール24A或いは鉄叉部レー
ル25Bに設けたりミットスイッチを踏むことにより検
知する方法、光源と受光部を設けその間に積載車11が
進入し光をさえぎることにより検知する方法、レーダに
より積載車11の位置を検出する方法、さらにレールに
ロッドセルを組み込んで積載車11の進入したことを検
知する方法等各種の方法があり、それの何れを使用する
ことも可能である。上述の説明から理解されるようにこ
の分岐装置は一般鉄道では重大事故である異常進入を強
制的に行せたものであり、この分岐装置を通過すると台
車16Aは分岐線22にそして台車16Bは分岐線23
を進み、積載車11は2つのレール上を斜めに向いた形
状で進行する。
限るものではなく多くの方式がある。例えば台車16A
の車輪フランジ等が分岐レール24A或いは鉄叉部レー
ル25Bに設けたりミットスイッチを踏むことにより検
知する方法、光源と受光部を設けその間に積載車11が
進入し光をさえぎることにより検知する方法、レーダに
より積載車11の位置を検出する方法、さらにレールに
ロッドセルを組み込んで積載車11の進入したことを検
知する方法等各種の方法があり、それの何れを使用する
ことも可能である。上述の説明から理解されるようにこ
の分岐装置は一般鉄道では重大事故である異常進入を強
制的に行せたものであり、この分岐装置を通過すると台
車16Aは分岐線22にそして台車16Bは分岐線23
を進み、積載車11は2つのレール上を斜めに向いた形
状で進行する。
この場合積載車11は自己の保有するバッテ川こより電
動機を駆動して自力走行するものであり、その際の走行
・停止そして速度制御等は、遠隔制御或いは自動運転制
御により行われるものとし、その細部は本発明に直接関
係しないので省略する。続いて上記した特殊分岐機構通
過後における積載車11への自動車の積込および積降し
を第4図により説明する。
動機を駆動して自力走行するものであり、その際の走行
・停止そして速度制御等は、遠隔制御或いは自動運転制
御により行われるものとし、その細部は本発明に直接関
係しないので省略する。続いて上記した特殊分岐機構通
過後における積載車11への自動車の積込および積降し
を第4図により説明する。
特殊分岐機横により自動的に異状進入させられた積載車
1 1は、分岐線22と23にそれぞれの台車16Aお
よび16Bが乗り、台枠12は分岐線22および23に
対し斜めの状態で走行する。このとき両分岐線22と2
3を中心距離をLとし、積載車の進行方向に対する懐き
を8、台車16Aと16Bの距離をそとすると、L=ク
sj船…………{1’である。
1 1は、分岐線22と23にそれぞれの台車16Aお
よび16Bが乗り、台枠12は分岐線22および23に
対し斜めの状態で走行する。このとき両分岐線22と2
3を中心距離をLとし、積載車の進行方向に対する懐き
を8、台車16Aと16Bの距離をそとすると、L=ク
sj船…………{1’である。
分岐線22および23に進入した積載車11は乗降ホー
ム51および或いは52に面した位置で停止し、乗降板
13Aおよび138を水平状態にすると連結器14Aお
よび14Bはかくれ、乗降板13Aおよび13Bの前端
は乗降ホーム51および52に僅かな間隔でかつ高さは
一致した状態に対面する。
ム51および或いは52に面した位置で停止し、乗降板
13Aおよび138を水平状態にすると連結器14Aお
よび14Bはかくれ、乗降板13Aおよび13Bの前端
は乗降ホーム51および52に僅かな間隔でかつ高さは
一致した状態に対面する。
なお図においては乗降ホム51および52のそれぞれが
積載車11に対しているが、何れか一側のホームのみ設
置し池側はずらして設けても良い。このように積載車1
1が乗降ホーム51および或いは52に接すれば、積載
車11に積込まれた自動車は降車ホーム51に間隙Aを
乗り超えて降りる。また乗車ホーム52から自動車を積
載車1 1に積むことができる。この自動車の薄込或い
は降車の作業は自動車の所有者或いは運転者が行うこと
により大中な省力化が可能であるが、積載車11の中は
現行の鉄道では余裕のある大きな中にならないので、贋
込および降車はかかる運転に熟練した専門係員に行わせ
、かつ積載車11の進行中にブレーキ等の衝撃により自
動車の移動を防止する対策も必要なので、積込および降
車作業は専門係員に行わせることが好ましい。
積載車11に対しているが、何れか一側のホームのみ設
置し池側はずらして設けても良い。このように積載車1
1が乗降ホーム51および或いは52に接すれば、積載
車11に積込まれた自動車は降車ホーム51に間隙Aを
乗り超えて降りる。また乗車ホーム52から自動車を積
載車1 1に積むことができる。この自動車の薄込或い
は降車の作業は自動車の所有者或いは運転者が行うこと
により大中な省力化が可能であるが、積載車11の中は
現行の鉄道では余裕のある大きな中にならないので、贋
込および降車はかかる運転に熟練した専門係員に行わせ
、かつ積載車11の進行中にブレーキ等の衝撃により自
動車の移動を防止する対策も必要なので、積込および降
車作業は専門係員に行わせることが好ましい。
第4図に示したように積載車は乗降ホーム51および5
2に対し何両でも並んで並列に停車可能である。本発明
の自動車積載車として台枠の下部に2つの台車を取付け
、かつ台枠の前面および後面に先端を斜にした乗降板を
有する形式を使用し、この自動車積載車が2つの分岐線
を走行するとき、自動車積載車の前側台車は一側の分岐
線に、そして後側の台車は他側の分岐線に進行するよう
に本線と分岐線との間に設けた舌状レールを移動させた
ので、自動車積載車はしールに即ちホームに対して斜に
進行する。
2に対し何両でも並んで並列に停車可能である。本発明
の自動車積載車として台枠の下部に2つの台車を取付け
、かつ台枠の前面および後面に先端を斜にした乗降板を
有する形式を使用し、この自動車積載車が2つの分岐線
を走行するとき、自動車積載車の前側台車は一側の分岐
線に、そして後側の台車は他側の分岐線に進行するよう
に本線と分岐線との間に設けた舌状レールを移動させた
ので、自動車積載車はしールに即ちホームに対して斜に
進行する。
従って自動車積載車上に穣込まれた自動車はそのまま前
進すればホームに降り、またホーム上の自動車は直ちに
自動車積載車上に移動して積込むことが可能である。こ
のように本発明によれば短時間かつ能率良く自動車を自
動車に積込み或いは種降すことが可能となり鉄道輸送に
多大の効果をもたらすものである。
進すればホームに降り、またホーム上の自動車は直ちに
自動車積載車上に移動して積込むことが可能である。こ
のように本発明によれば短時間かつ能率良く自動車を自
動車に積込み或いは種降すことが可能となり鉄道輸送に
多大の効果をもたらすものである。
図は何れも本発明の1実施例を示し、第1図は自動車積
載車の平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は分岐
装置の説明図、第4図は分岐後の自動車積載車とホーム
の関係の説明図である。 1 1・・・自動車積載車、12・・・台枠、13・・
・乗降板、16・・・台車、21…本線、22,23・
・・分岐線、24・・・絶縁レール、28・・・舌状レ
ール、30・・・シリング、36・・・操作弁、43,
45,47・・・接触器コイル。 第1図 第2図 第3図 第4図
載車の平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は分岐
装置の説明図、第4図は分岐後の自動車積載車とホーム
の関係の説明図である。 1 1・・・自動車積載車、12・・・台枠、13・・
・乗降板、16・・・台車、21…本線、22,23・
・・分岐線、24・・・絶縁レール、28・・・舌状レ
ール、30・・・シリング、36・・・操作弁、43,
45,47・・・接触器コイル。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 台枠の前後部に第1、第2の台車がそれぞれ水平方
向に回動自在に設けられ、前記台枠の前面および後面に
ほぼ三角状の乗降板が上下方向に回動自在に設けられた
自動車積載車を1組の木線から2組の分岐線に案内させ
る場合、上記第1の台車が、上記木線と分岐線との間に
前記台車の進行方向を切換るために設けられている舌状
レールを、通過したときこの舌状レールを切換て、上記
第1の台車を上記一方向側の分岐線に案内するとともに
上記第2の台車を上記他方側の分岐線に案内させ、かつ
上記台枠が上記分岐線に対して所定の傾斜角で運行させ
るようにした自動車積載車の運行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012978A JPS6020220B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 自動車積載車の運行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012978A JPS6020220B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 自動車積載車の運行方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54162309A JPS54162309A (en) | 1979-12-22 |
| JPS6020220B2 true JPS6020220B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=13422629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012978A Expired JPS6020220B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 自動車積載車の運行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020220B2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-10 JP JP7012978A patent/JPS6020220B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54162309A (en) | 1979-12-22 |
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