JPS6020235B2 - 方向舵ペダル位置調整装置 - Google Patents
方向舵ペダル位置調整装置Info
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- JPS6020235B2 JPS6020235B2 JP11917980A JP11917980A JPS6020235B2 JP S6020235 B2 JPS6020235 B2 JP S6020235B2 JP 11917980 A JP11917980 A JP 11917980A JP 11917980 A JP11917980 A JP 11917980A JP S6020235 B2 JPS6020235 B2 JP S6020235B2
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- Japan
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- pedal
- adjustment
- rudder
- swing
- bracket
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は方向舵ペダル位置調整装置に係り、特に調節杵
を引張るだけで揺動ブラケットに介して両側の方向舵ペ
ダルの前後位置を同時に調整できるようにした方向舵ペ
ダル位置調整装置に関する。
を引張るだけで揺動ブラケットに介して両側の方向舵ペ
ダルの前後位置を同時に調整できるようにした方向舵ペ
ダル位置調整装置に関する。
一般に航空機の方向操縦は、方向舵ペダルをパイロット
が足踏み操作することにより行なわれる。
が足踏み操作することにより行なわれる。
この方向舵ペダルはパイロットが座席に着座したときに
無理なく足踏み操作できる位置にあることが望ましい。
ところが、各パイロットの足の長さ‘ま体格差によって
長短があるから、特定のパイロットにとって方向舵ペダ
ルの操作性を良好にするためには、座席と方向舵ペダル
との距離を当該パイロットの足の長さに応じて調整しな
ければならない。この調整には座席の方を前後に移動可
能にさせてもよいし、あるいは方向舵ペダルの方を前後
に移動可能にしておいてもよい。方向舵ペダルの方を前
後に移動できるようにした従来例としては、ペダルハン
ガーと方向舵に出力を伝えるアームとの相対的な取付角
度を止め爪とラックを使って調整するようにしたものが
ある。
無理なく足踏み操作できる位置にあることが望ましい。
ところが、各パイロットの足の長さ‘ま体格差によって
長短があるから、特定のパイロットにとって方向舵ペダ
ルの操作性を良好にするためには、座席と方向舵ペダル
との距離を当該パイロットの足の長さに応じて調整しな
ければならない。この調整には座席の方を前後に移動可
能にさせてもよいし、あるいは方向舵ペダルの方を前後
に移動可能にしておいてもよい。方向舵ペダルの方を前
後に移動できるようにした従来例としては、ペダルハン
ガーと方向舵に出力を伝えるアームとの相対的な取付角
度を止め爪とラックを使って調整するようにしたものが
ある。
これは、枢軸まわりを揺動可能なべダルハンガーの自由
端に方向舵ペダルを取付ける一方、上記枢軸と同軸上に
方向舵駆動軸を配置し、この駆動軸よりアームを延出さ
せ、このアームの先端にばね負荷された止め爪を設け、
この止め爪をペダルハンガー側に固定されたラックの歯
とかみ合せるようにしたものである。このような装置に
おいては、方向舵ペダルの位置を調節する際、ハンドル
を使ってワイヤを引き、ワイヤの先端で止め爪を後退さ
せ方向舵ペダルを枢軸まわりに回動させ適当な位置のと
ころでハンドルをはなして止め爪とラックを係合させる
ようにしている。(例えば米国特許第4192476号
明細書参照)しかしながら、このような従来の装置は、
左右の方向舵ペダルを同時に調整することが困難である
から調整に手間どり、また左右のペダルの調整量が等し
いことをフットレスト側部の文字指標によってそのつど
確認しなければならなかったので確認に手間どろという
問題もあった。
端に方向舵ペダルを取付ける一方、上記枢軸と同軸上に
方向舵駆動軸を配置し、この駆動軸よりアームを延出さ
せ、このアームの先端にばね負荷された止め爪を設け、
この止め爪をペダルハンガー側に固定されたラックの歯
とかみ合せるようにしたものである。このような装置に
おいては、方向舵ペダルの位置を調節する際、ハンドル
を使ってワイヤを引き、ワイヤの先端で止め爪を後退さ
せ方向舵ペダルを枢軸まわりに回動させ適当な位置のと
ころでハンドルをはなして止め爪とラックを係合させる
ようにしている。(例えば米国特許第4192476号
明細書参照)しかしながら、このような従来の装置は、
左右の方向舵ペダルを同時に調整することが困難である
から調整に手間どり、また左右のペダルの調整量が等し
いことをフットレスト側部の文字指標によってそのつど
確認しなければならなかったので確認に手間どろという
問題もあった。
そのうえ、これらのペダル位置調整機構は左右の方向舵
ペダルについて同じような部品を配置しなければならな
かったから、全体として部品点数も多くなってコスト高
であった。また、方向舵ペダルの位置を調節する従来の
装置としてスクリュージャッキを使用したものが知られ
ている。
ペダルについて同じような部品を配置しなければならな
かったから、全体として部品点数も多くなってコスト高
であった。また、方向舵ペダルの位置を調節する従来の
装置としてスクリュージャッキを使用したものが知られ
ている。
これは、ハンドルの回転をフレキシブルワイヤ−を介し
てスクリュージャッキに伝達し、ペダルハンガとベルク
ランクとの距離を変化させることによってペダルの前後
の位置を調節するようにしたものである。けれども、こ
の種のものは、スクリュージャッキの移動につれてフレ
キシブルワイヤが移動するから、ワイヤが他の機体構造
にひっかかったりして危険であり、またハンドルを多数
回回転させなければならないから調整に手間どろという
問題もあった。
てスクリュージャッキに伝達し、ペダルハンガとベルク
ランクとの距離を変化させることによってペダルの前後
の位置を調節するようにしたものである。けれども、こ
の種のものは、スクリュージャッキの移動につれてフレ
キシブルワイヤが移動するから、ワイヤが他の機体構造
にひっかかったりして危険であり、またハンドルを多数
回回転させなければならないから調整に手間どろという
問題もあった。
本発明はこのような従来装置が有する問題点を解消し、
調節村を引張るだけで両側の方向舵ペダルの前後位置を
同時に調整でき、部品数を削減して操作の信頼性を高め
た方向舵ペダル位置調整装置を提供しようとするもので
ある。
調節村を引張るだけで両側の方向舵ペダルの前後位置を
同時に調整でき、部品数を削減して操作の信頼性を高め
た方向舵ペダル位置調整装置を提供しようとするもので
ある。
上記目的を達成するために本発明による方向舵ペダル位
置調整装置は、ヒンジラィン上に同軸的に配置された2
つの中空状の枢軸と、この枢軸の外側に回動可能に鉄合
されアームを上方に向けて突設ごせた左右一対のペダル
ハンガと、各ペダルハンガの下端に松着されたペダルと
、一端を上記枢軸の内端に回動可能に結合され他端に複
数段にわたる調整溝を備えた揺動ブラケットと、上記ヒ
ンジラィンに対して平行となるように揺動ブラケツトの
上方に架設されたスイングアームと、このスイングアー
ムの両端と上記一対のペダルハンガのアームとを連結す
る一対のリンクロッドと、このリンクロッドのほぼ中央
部に固着され揺動ブラケットに対して回敷可能に支承さ
れた垂直軸と、この垂直軸の軸端に片持ち状に固定され
自由端に方向舵操作機構のコンロッドを結合したクラン
クアームと、駆動軸を中心として回動するアームの先の
係合ピンを上記調整溝のいずれか1つに結合0させる調
節村とを備えたことを特徴とするものである。
置調整装置は、ヒンジラィン上に同軸的に配置された2
つの中空状の枢軸と、この枢軸の外側に回動可能に鉄合
されアームを上方に向けて突設ごせた左右一対のペダル
ハンガと、各ペダルハンガの下端に松着されたペダルと
、一端を上記枢軸の内端に回動可能に結合され他端に複
数段にわたる調整溝を備えた揺動ブラケットと、上記ヒ
ンジラィンに対して平行となるように揺動ブラケツトの
上方に架設されたスイングアームと、このスイングアー
ムの両端と上記一対のペダルハンガのアームとを連結す
る一対のリンクロッドと、このリンクロッドのほぼ中央
部に固着され揺動ブラケットに対して回敷可能に支承さ
れた垂直軸と、この垂直軸の軸端に片持ち状に固定され
自由端に方向舵操作機構のコンロッドを結合したクラン
クアームと、駆動軸を中心として回動するアームの先の
係合ピンを上記調整溝のいずれか1つに結合0させる調
節村とを備えたことを特徴とするものである。
以下本発明による方向舵ペダル位置調整装置の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において、符号1は左玄側と右玄側へ延びるヒン
ジラインを示しており、このヒンジライン1上には中空
状の枢軸2R,2Lが間隔をおいて同軸上に配置されて
いる。
ジラインを示しており、このヒンジライン1上には中空
状の枢軸2R,2Lが間隔をおいて同軸上に配置されて
いる。
これら枢軸2R,2Lは適当な軸受を介して機体に支承
されている。上記枢軸2Rには、平行しておかれた2枚
のペダルハンガ3R,4Rの基部が回動可能に装着され
ており、これらハンガの下方の自由端にはピン5Rを介
して方向舵ペダル6Rの下端が松支されている。同様に
して、前方に向って左方の枢軸2Lには、平行しておか
れた2枚のペダルハンガ3L,4Lの基部が回動可能に
装着されており、これらハンガの下方の自由端にはピン
5Rを介して方向舵ペダル6Lの下端が松支されている
。しかして、上記枢軸2R,2Lの内端には、平面形状
がほゞH形をした揺動ブラケット7が煩勤可能に鉄合し
ている。
されている。上記枢軸2Rには、平行しておかれた2枚
のペダルハンガ3R,4Rの基部が回動可能に装着され
ており、これらハンガの下方の自由端にはピン5Rを介
して方向舵ペダル6Rの下端が松支されている。同様に
して、前方に向って左方の枢軸2Lには、平行しておか
れた2枚のペダルハンガ3L,4Lの基部が回動可能に
装着されており、これらハンガの下方の自由端にはピン
5Rを介して方向舵ペダル6Lの下端が松支されている
。しかして、上記枢軸2R,2Lの内端には、平面形状
がほゞH形をした揺動ブラケット7が煩勤可能に鉄合し
ている。
この揺動ブラケット7は、平行におかれた2枚の側板8
,8と、これら側坂間に掛け渡された上部支え板9と下
部支え板10とから構成されている。また、上記側板8
の前端近くには、功欠11が形成され、この切欠11の
一辺には上下方向に3段にわたって調整溝12a,12
b.12cが形成されている。この調整溝の数は必要に
応じて増減できる。一方、揺動プラケット7の前方上方
には、ヒンジラィン1と平行な駆動軸14が軸受15,
15によって回動可能に支承されており、駆動軸14上
には一対のアーム16,16が固定され、これら各アー
ム16の先端には係合ピン17が内方に向って突設され
ている。
,8と、これら側坂間に掛け渡された上部支え板9と下
部支え板10とから構成されている。また、上記側板8
の前端近くには、功欠11が形成され、この切欠11の
一辺には上下方向に3段にわたって調整溝12a,12
b.12cが形成されている。この調整溝の数は必要に
応じて増減できる。一方、揺動プラケット7の前方上方
には、ヒンジラィン1と平行な駆動軸14が軸受15,
15によって回動可能に支承されており、駆動軸14上
には一対のアーム16,16が固定され、これら各アー
ム16の先端には係合ピン17が内方に向って突設され
ている。
この係合ピン17は、図示の例では真中の調整溝12c
に鉄合しているが、上下の溝12a,12bとも欧合で
きるようになつている。上記駆動軸14の鞠端には、レ
バー18の一端が固着され、レバー18の他端には後方
に向って延びる調節村19の前端が結合され、調節杵1
9の後端はパイロットが操作しやすい位置まで延びその
先端には操作ノブ20が装着されている。
に鉄合しているが、上下の溝12a,12bとも欧合で
きるようになつている。上記駆動軸14の鞠端には、レ
バー18の一端が固着され、レバー18の他端には後方
に向って延びる調節村19の前端が結合され、調節杵1
9の後端はパイロットが操作しやすい位置まで延びその
先端には操作ノブ20が装着されている。
さらに、上記しバー18の先端近くには、コイルスプリ
ング21の一端が掛止され、その他端はスプリング止め
22に係止されている。このスプリング21のばね力は
、レバー18を前方へ引張り、これにより係合ピン17
が調整溝12a,12b,12cのいずれかの溝と係合
を維持して抜けないようになっている。他方、前記揺動
ブラケット7の下部支え板10と、機体構造23との間
には、コイルスプリング24が張設され、このスプリン
グ24のばね力は、揺動ブラケット7に対してヒンジラ
ィン1の回りを図上反時計方向に回動する方向のバイア
ス力をかけている。
ング21の一端が掛止され、その他端はスプリング止め
22に係止されている。このスプリング21のばね力は
、レバー18を前方へ引張り、これにより係合ピン17
が調整溝12a,12b,12cのいずれかの溝と係合
を維持して抜けないようになっている。他方、前記揺動
ブラケット7の下部支え板10と、機体構造23との間
には、コイルスプリング24が張設され、このスプリン
グ24のばね力は、揺動ブラケット7に対してヒンジラ
ィン1の回りを図上反時計方向に回動する方向のバイア
ス力をかけている。
次に方向舵を操舵する機構について説明する。
第1図において、前記揺動ブラケット7の上部支え板9
の中央には垂直方向に延びる垂直軸2が回動可能に装着
され、この垂直軸25の上端にはスイングアーム26の
中央部が固着され、このスイングアーム26の図の右端
は、リンクロッド27Rの一端とピン結合され、リンク
ロッド27Rの池端は前記ペダルハンガー3Rの反対側
にペダルハンガと一体的に延出したアーム26Rに対し
てピン結合されている。一方、スイングアーム26の図
の左端は、リンクロッド27Lの一端とピン結合され、
リンクロッド27Lの他端は前記ペダルハンガー3Lの
反対側に一体的に延出したアーム28Lに対してピン結
合されている。
の中央には垂直方向に延びる垂直軸2が回動可能に装着
され、この垂直軸25の上端にはスイングアーム26の
中央部が固着され、このスイングアーム26の図の右端
は、リンクロッド27Rの一端とピン結合され、リンク
ロッド27Rの池端は前記ペダルハンガー3Rの反対側
にペダルハンガと一体的に延出したアーム26Rに対し
てピン結合されている。一方、スイングアーム26の図
の左端は、リンクロッド27Lの一端とピン結合され、
リンクロッド27Lの他端は前記ペダルハンガー3Lの
反対側に一体的に延出したアーム28Lに対してピン結
合されている。
さらに、上記垂直軸25の下端にはクランクアーム29
が固定され、このクランクアーム2の先端は、前記枢軸
2R内をヒンジラィンと同軸に延びるコンロッド30の
一端と調芯形ベアリングを介して結合されており、コン
。
が固定され、このクランクアーム2の先端は、前記枢軸
2R内をヒンジラィンと同軸に延びるコンロッド30の
一端と調芯形ベアリングを介して結合されており、コン
。
ツド30の他端はベルクランク31の一端に結合されて
いる。このベルクランク31の池端にはロッド32の一
端が結合され、その他端は方向舵操作アーム33に結合
され、方向舵操作アーム33の中心に方向舵34が固定
されている。次に方向舵ペダルの前後位置の調整の仕方
について説明する。
いる。このベルクランク31の池端にはロッド32の一
端が結合され、その他端は方向舵操作アーム33に結合
され、方向舵操作アーム33の中心に方向舵34が固定
されている。次に方向舵ペダルの前後位置の調整の仕方
について説明する。
(i)パイロットは座席に着座したのち、左右両足をペ
ダル6R,RLにかけて方向舵操舵を行ない舵面を中立
位置にして左右ペダルの前後の位置ずれをとり除く。
ダル6R,RLにかけて方向舵操舵を行ない舵面を中立
位置にして左右ペダルの前後の位置ずれをとり除く。
(ii) 上記‘1}の状態で方向舵ペダルと座席との
間の距離がパイロットの足の長さに合わない場合には、
スプリング21のばね力に抗してノブ20に手をかけて
調節杵19を手前に引張り、レバー18を介して駆動軸
14を第2図において反時計方向に回動させる。
間の距離がパイロットの足の長さに合わない場合には、
スプリング21のばね力に抗してノブ20に手をかけて
調節杵19を手前に引張り、レバー18を介して駆動軸
14を第2図において反時計方向に回動させる。
(iii) 係合ピン17が溝12cから外れると、揺
動ブラケツト7はコイルスプリング24のばね力の作用
を受けてヒンジラィン1の回りを第2図に想像線で示し
たように反時計方向に回動する。
動ブラケツト7はコイルスプリング24のばね力の作用
を受けてヒンジラィン1の回りを第2図に想像線で示し
たように反時計方向に回動する。
Gの 揺動ブラケット7がヒンジラィンーのまわりを反
時計方向に回動すると、これに伴って垂直軸25、スイ
ングアーム26およびリングロッド27R,27Lも一
体的に回動し、ペダルハンガ3R,3Lは第2図のヒン
ジラィン1を中心として反時計方向に同期的に回動しペ
ダル6R,6Lを想像線で示した位置まで前進させる。
時計方向に回動すると、これに伴って垂直軸25、スイ
ングアーム26およびリングロッド27R,27Lも一
体的に回動し、ペダルハンガ3R,3Lは第2図のヒン
ジラィン1を中心として反時計方向に同期的に回動しペ
ダル6R,6Lを想像線で示した位置まで前進させる。
M この位置が最適ならば調節村19を押し込んで係合
ピン17を調整溝12aと係合させればよい。肌 上記
ゆで設定した位置では前進しすぎた場合には、調節村1
9を引張ったま〉、両方のペダル6R,6Lに足をかけ
て押し込み、リンクロッド27R,27Dを介して揺動
ブラケツト7を第2図においてヒンジラィン1のまわり
に時計方向に回動させ、係合ピン17が調整溝12bと
かみ合う位置にもつてくればよい。
ピン17を調整溝12aと係合させればよい。肌 上記
ゆで設定した位置では前進しすぎた場合には、調節村1
9を引張ったま〉、両方のペダル6R,6Lに足をかけ
て押し込み、リンクロッド27R,27Dを介して揺動
ブラケツト7を第2図においてヒンジラィン1のまわり
に時計方向に回動させ、係合ピン17が調整溝12bと
かみ合う位置にもつてくればよい。
WiDこの位置で決まったら、調節村19を押し込んで
係合ピン17と調整溝12bとの係合を保持すればよい
。
係合ピン17と調整溝12bとの係合を保持すればよい
。
なお、上述した操作において、揺動ブラケット7がヒン
ジラィン1のまわりを回動することによって垂直軸25
、スイングアーム26およびクランクアーム29が一体
となってヒンジライン1のまわりを回動することになる
が、クランクアーム29とコンロツド30とは自動調○
形のベアリングを使用しているからコンロツド30が振
れることもなくペダルの前後位置の調節の操作は方向舵
操舵に影響を与えない。
ジラィン1のまわりを回動することによって垂直軸25
、スイングアーム26およびクランクアーム29が一体
となってヒンジライン1のまわりを回動することになる
が、クランクアーム29とコンロツド30とは自動調○
形のベアリングを使用しているからコンロツド30が振
れることもなくペダルの前後位置の調節の操作は方向舵
操舵に影響を与えない。
次に方向舵操舵の仕方を説明する。
例えば、右ペダル6Rを矢印Aに沿って踏み込むと、ペ
ダルハンガ3R及び4Rがヒンジライン1のまわりを回
動し、アーム28Rの先端がリンクロッド27Rを引張
りスイングアーム26を垂直軸25まわりに回動ざせる
。
ダルハンガ3R及び4Rがヒンジライン1のまわりを回
動し、アーム28Rの先端がリンクロッド27Rを引張
りスイングアーム26を垂直軸25まわりに回動ざせる
。
すると、クランクアーム29も同方向に回動し、コンロ
ッド30を引張り、ベルクランク31が図上反時計方向
に回動し、これに伴ってロッド32が方向舵操作アーム
33を回動させ、方向舵34を反時計万向に回動させる
。左側のペダル6Lを踏み込んだ場合にもリンクロッド
27Lを介してスイングアーム26が回動され、右ペダ
ルの場合と同様にして運動が伝わり、方向舵34を時計
方向に回動させる。
ッド30を引張り、ベルクランク31が図上反時計方向
に回動し、これに伴ってロッド32が方向舵操作アーム
33を回動させ、方向舵34を反時計万向に回動させる
。左側のペダル6Lを踏み込んだ場合にもリンクロッド
27Lを介してスイングアーム26が回動され、右ペダ
ルの場合と同様にして運動が伝わり、方向舵34を時計
方向に回動させる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ヒン
ジラィンまわりの揺動ブラケットの揺動に応じて2つの
りンクロッドを介してペダルハンガを駆動させるように
したから、左右の方向舵ペダルの前後位置の調整が同時
に行なわれ、しかも前後への移動量が機械的に同量とな
るために調整後の位置の確認が全く不要となり調整を短
時間のうちに行なうことができる。
ジラィンまわりの揺動ブラケットの揺動に応じて2つの
りンクロッドを介してペダルハンガを駆動させるように
したから、左右の方向舵ペダルの前後位置の調整が同時
に行なわれ、しかも前後への移動量が機械的に同量とな
るために調整後の位置の確認が全く不要となり調整を短
時間のうちに行なうことができる。
また、従来の装置のように左右のペダルの各々に調整装
置を設けないから部品点数が少なく機構が簡素化され、
製作コストの低下を期待できる。さらに、フレキシブル
ワイヤを使用しないために、方向操舵に対する信頼性も
増大することができる。
置を設けないから部品点数が少なく機構が簡素化され、
製作コストの低下を期待できる。さらに、フレキシブル
ワイヤを使用しないために、方向操舵に対する信頼性も
増大することができる。
0図面の簡単な説明
第1図は本発明による方向舵ペダル位置調整装置を示し
た斜視図、第2図はヒンジラィンまわりのブラケツトフ
レームの煩動と方向舵ペダルの前後への移動状態を示し
た説明図である。
た斜視図、第2図はヒンジラィンまわりのブラケツトフ
レームの煩動と方向舵ペダルの前後への移動状態を示し
た説明図である。
夕 1・・・・・・ヒンジラィン、2R,2L・・・・
・・枢軸、3R,3L……ペダルハンガ、6R,6L…
…方向舵ペダル、7・・・・・・揺動ブラケット、12
a,12b,12c・・・・・・調整溝、14・・・・
・・駆動軸、16・・・,..アーム、17・・・・・
・係合ピン、18・・・・・・レバー、0 19・・・
・・・調節杵、21・・・・・・スプリング、24・・
・・・・スプリング、25・…・・垂直軸、26・・・
・・・スイングアーム、27……リンクロッド、28…
…アーム、29……クランクアーム、30……コンロツ
ド、31……ベルクランク、34……方向舵。
・・枢軸、3R,3L……ペダルハンガ、6R,6L…
…方向舵ペダル、7・・・・・・揺動ブラケット、12
a,12b,12c・・・・・・調整溝、14・・・・
・・駆動軸、16・・・,..アーム、17・・・・・
・係合ピン、18・・・・・・レバー、0 19・・・
・・・調節杵、21・・・・・・スプリング、24・・
・・・・スプリング、25・…・・垂直軸、26・・・
・・・スイングアーム、27……リンクロッド、28…
…アーム、29……クランクアーム、30……コンロツ
ド、31……ベルクランク、34……方向舵。
洛2図図
N
様
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒンジライン上に同軸的に配置された2つの中空状
の枢軸と、この枢軸の外側に回動可能に嵌合されアーム
を上方に向けて突設させた左右一対のペダルハンガと、
各ペダルハンガの下端に枢着されたペダルと、一端を上
記枢軸の内端に回動可能に結合され他端に複数段にわた
る調整溝を備えた揺動ブラケツトと、上記ヒンジライン
に対して平行となるように揺動ブラケツトの上方に架設
されたスイングアームと、このスイングアームの両端と
上記一対のペダルハンガのアームとを連結する一対のリ
ンクロツドと、このリンクロツドのほぼ中央部に固着さ
れ揺動ブラケツトに対して回動可能に支承された垂直軸
と、この垂直軸の軸端に片持ち状に固定され自由端に方
向舵操作機構のコンロツドを結合したクランクアームと
、駆動軸を中心として回動するアームの先の係合ピンを
上記調整溝のいずれか1つに結合させる調節杆とを備え
てなる方向舵ペダル位置調整装置。 2 上記調節杆は回動可能に支承された駆動軸に片持ち
支持されたレバーの自由端に結合され、さらに駆動軸に
は軸方向に距離において一対のアームが固着され、この
アームの先端に係合ピンを支持させたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 上記揺動ブラケツトは、機体構造との間にコイルス
プリングが張設され、揺動ブラケツトはこのコイルスプ
リングのばね力によつてヒンジラインまわりを中心とし
て下方に付勢されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11917980A JPS6020235B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 方向舵ペダル位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11917980A JPS6020235B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 方向舵ペダル位置調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5744599A JPS5744599A (en) | 1982-03-13 |
| JPS6020235B2 true JPS6020235B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=14754858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11917980A Expired JPS6020235B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 方向舵ペダル位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020235B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9261894B2 (en) * | 2013-03-08 | 2016-02-16 | Woodward, Inc. | Multiple degrees of translational adjustment pedals |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP11917980A patent/JPS6020235B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5744599A (en) | 1982-03-13 |
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