JPS60203305A - 熱間スラブのプレスによる幅圧下方法及びプレス装置 - Google Patents
熱間スラブのプレスによる幅圧下方法及びプレス装置Info
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- JPS60203305A JPS60203305A JP5953384A JP5953384A JPS60203305A JP S60203305 A JPS60203305 A JP S60203305A JP 5953384 A JP5953384 A JP 5953384A JP 5953384 A JP5953384 A JP 5953384A JP S60203305 A JPS60203305 A JP S60203305A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/02—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling heavy work, e.g. ingots, slabs, blooms, or billets, in which the cross-sectional form is unimportant ; Rolling combined with forging or pressing
- B21B1/024—Forging or pressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技 術 分 野)
本発明は熱間スラブの幅圧下技術に保り、詳細には、熱
間スラブをプレスにより割れなどの欠陥を生ずることな
くその先端から任意幅に連続的に幅圧下を行う方法及び
そのための装置に閃する0最近、省エネルギー、生産効
率の向上等の観点から、熱間スラブに関しても連続鋳造
設備と熱延工場との同期化、連続化を図るためにスラブ
幅を任意の幅に変更できることが重要となってきた。
間スラブをプレスにより割れなどの欠陥を生ずることな
くその先端から任意幅に連続的に幅圧下を行う方法及び
そのための装置に閃する0最近、省エネルギー、生産効
率の向上等の観点から、熱間スラブに関しても連続鋳造
設備と熱延工場との同期化、連続化を図るためにスラブ
幅を任意の幅に変更できることが重要となってきた。
(従 来 技 術 )
スラブ幅を変更する方法にはVHサイジング圧延法とプ
レス端部処理・圧延法がある。
レス端部処理・圧延法がある。
VHサイジング圧延法は、カリバーを有するか或いはフ
ラットの竪形ロールを用いて熱間スラブを幅方向に圧下
し、この幅圧延により生じたドッグホーン部を続く水平
圧延で圧トするものであるdこの方法Gこおいては、熱
間スラブに幅圧延を行った場合、変形が板幅端部に偏っ
た著しい不均一変形を生じるため、板幅中央部に大きい
引張り応力が生じる。また、幅圧延後の水平圧延では、
水平圧延での幅広がり量を小びくするためにドッグホ−
ン部のみを圧下する方法がとられるが、このときにも板
幅中央部に大きい引張り応力が牛しる。
ラットの竪形ロールを用いて熱間スラブを幅方向に圧下
し、この幅圧延により生じたドッグホーン部を続く水平
圧延で圧トするものであるdこの方法Gこおいては、熱
間スラブに幅圧延を行った場合、変形が板幅端部に偏っ
た著しい不均一変形を生じるため、板幅中央部に大きい
引張り応力が生じる。また、幅圧延後の水平圧延では、
水平圧延での幅広がり量を小びくするためにドッグホ−
ン部のみを圧下する方法がとられるが、このときにも板
幅中央部に大きい引張り応力が牛しる。
そして、通常、■Hサイジングでは、多バスの圧延を必
要とすることから、このような引張り応力が繰り返し生
じることになる。したがって、熱間スラブの表面や内部
に割れなどの欠陥が発生する危険性がある。これは製品
品質上棲めて重大な欠点である。
要とすることから、このような引張り応力が繰り返し生
じることになる。したがって、熱間スラブの表面や内部
に割れなどの欠陥が発生する危険性がある。これは製品
品質上棲めて重大な欠点である。
一方、プレス端部処理・圧延法は、前記VH−!tイジ
ング圧延法に先立って、熱間スラブの先端又は後端の端
部のみを例えばテーパー状に予プレス加工して、次工程
の前記幡圧餌でのロール噛込みの容易化とフィッシュテ
ールの発生防止を図るものであるため、基本的には前記
VHサイジング圧延法と同様の欠点を有している。
ング圧延法に先立って、熱間スラブの先端又は後端の端
部のみを例えばテーパー状に予プレス加工して、次工程
の前記幡圧餌でのロール噛込みの容易化とフィッシュテ
ールの発生防止を図るものであるため、基本的には前記
VHサイジング圧延法と同様の欠点を有している。
(発想の端緒−発明の目的)
そこで、本発明者等は、前記従来技術の有する欠点を完
全に解消するぺく、熱間スラブの幅圧下方法としてプレ
スによる連続的全幅圧下技術について鋭意研究を重ねた
ところ、プレスを用いて幅圧下を行う場合には、熱間ス
ラブと金敷との接触長を大きくとることによってスラブ
断面内の変形がより一様になり、引張り応力が著減し、
したかって、続く水平圧延での幅広がり量も小さくなる
事実を見出し、更しこ検討した結果、ここに本発明をな
したものである。
全に解消するぺく、熱間スラブの幅圧下方法としてプレ
スによる連続的全幅圧下技術について鋭意研究を重ねた
ところ、プレスを用いて幅圧下を行う場合には、熱間ス
ラブと金敷との接触長を大きくとることによってスラブ
断面内の変形がより一様になり、引張り応力が著減し、
したかって、続く水平圧延での幅広がり量も小さくなる
事実を見出し、更しこ検討した結果、ここに本発明をな
したものである。
(発明 の構成)
即ち、本発明の要旨とするところは、一対の金敷を用い
て熱間スラブをプレス加工するに際し、前記金敷を熱間
スラブの進行方向入側に入側傾斜角度が106以上18
°以下の傾斜部を、続いて平行部を有する構成1にし、
該金敷を用いて熱間スラブを連続的に所定幅にプレス加
工することによって幅圧下を行うことを特徴とする熱間
スラブのプレスによる幅圧下方法、並びに熱間スラブの
進行方向入側に入側傾斜角度が10°以上18°以下の
傾斜部を、続いて平行部を有する一対の金敷を備えたこ
とを特徴とする熱間スラブの幅圧下用プレス装置にある
。
て熱間スラブをプレス加工するに際し、前記金敷を熱間
スラブの進行方向入側に入側傾斜角度が106以上18
°以下の傾斜部を、続いて平行部を有する構成1にし、
該金敷を用いて熱間スラブを連続的に所定幅にプレス加
工することによって幅圧下を行うことを特徴とする熱間
スラブのプレスによる幅圧下方法、並びに熱間スラブの
進行方向入側に入側傾斜角度が10°以上18°以下の
傾斜部を、続いて平行部を有する一対の金敷を備えたこ
とを特徴とする熱間スラブの幅圧下用プレス装置にある
。
以下に本発明の詳細な説明する。
(図示 の 説明)
第1図に本発明に係る1IIl11EI−下用プレス装
置の金敷の断面形状を示す。同図中、一対の金敷1に対
して熱間スラブ2が進行方向Rに移送されるが、金敷l
は熱間スラブ2の進行方向入側に所定の入側傾斜角度θ
をもった傾斜部ABft、続いて平行部BOを有する断
面形状の構成となっている。そして、この一対の金敷l
は振幅2a(同図(ロ)参照)で振動し・この間に熱間
スラブ2が移動してプレス加工による幅圧下が行わねる
。
置の金敷の断面形状を示す。同図中、一対の金敷1に対
して熱間スラブ2が進行方向Rに移送されるが、金敷l
は熱間スラブ2の進行方向入側に所定の入側傾斜角度θ
をもった傾斜部ABft、続いて平行部BOを有する断
面形状の構成となっている。そして、この一対の金敷l
は振幅2a(同図(ロ)参照)で振動し・この間に熱間
スラブ2が移動してプレス加工による幅圧下が行わねる
。
即ち、第2図に示すように、金敷1による幅圧下の基本
動作は、まず、熱間スラブ2に対して金敷1がプレス加
工を行った後(同図(イ))、金敷】か開いたときに熱
間スラブ2を2 a / tanθだけ進行方向Rに前
進させ(同図(ロ))、次いで金敷1が閉じたときに圧
下し、熱間スラブ2に対する金敷lの接触がその傾斜部
と平行部に亘る大きな接触長の下に圧下域Wがプレス加
工ざねる(同図(ハ))というサイクルであって、この
サイクルの紛返しにより熱間スラブ2の先端から後端ま
で連続的に幅圧下が行わわる。
動作は、まず、熱間スラブ2に対して金敷1がプレス加
工を行った後(同図(イ))、金敷】か開いたときに熱
間スラブ2を2 a / tanθだけ進行方向Rに前
進させ(同図(ロ))、次いで金敷1が閉じたときに圧
下し、熱間スラブ2に対する金敷lの接触がその傾斜部
と平行部に亘る大きな接触長の下に圧下域Wがプレス加
工ざねる(同図(ハ))というサイクルであって、この
サイクルの紛返しにより熱間スラブ2の先端から後端ま
で連続的に幅圧下が行わわる。
前述のとうり、本発明者等は、金敷1と熱間スラブ2と
の接触長の大きざと引張り応力の作用との関連がスラブ
断面形状に及ぼす影響について究明するため、以下に示
す実験を行った。
の接触長の大きざと引張り応力の作用との関連がスラブ
断面形状に及ぼす影響について究明するため、以下に示
す実験を行った。
第1図及び第2図に示した連続式幅圧下プレスにより、
スラブ幅1500龍、厚さ220tntnの熱間スラブ
に対し、金敷の入側傾斜角度θを変化させ、圧下量ΔW
(スラブ初期幅−プレス後の幅)が880龍の幅圧Fを
行った。幅圧下後のスラブ断面形状の各種パラメータT
/Toと入側傾斜角度θとの関係を第8図(イ)に示す
。なお、Toはスラブ初期厚さを表わし、Tはプレス後
のスラブF#すてあって、TmaXが最大スラブ厚さ、
Toがスラブ幅中央部厚さ、T、がスラブ端部厚さを表
わしている(同図c口)参照)。
スラブ幅1500龍、厚さ220tntnの熱間スラブ
に対し、金敷の入側傾斜角度θを変化させ、圧下量ΔW
(スラブ初期幅−プレス後の幅)が880龍の幅圧Fを
行った。幅圧下後のスラブ断面形状の各種パラメータT
/Toと入側傾斜角度θとの関係を第8図(イ)に示す
。なお、Toはスラブ初期厚さを表わし、Tはプレス後
のスラブF#すてあって、TmaXが最大スラブ厚さ、
Toがスラブ幅中央部厚さ、T、がスラブ端部厚さを表
わしている(同図c口)参照)。
第8図(イ)かられかるように、入側傾斜角度θが小さ
い金敷による場合には、スラブ端部の厚さT。が中央部
の厚さT。よりも小さい値となり、例えばθ−7.5°
の金敷でプレスした後のスラブを水平圧延(圧下率γH
−10%)した場合、第4図に示すように、スラブ端部
5′に引張り応力が作用する。即ち、プレス後のスラブ
2′に対して圧延方向Rrの水平圧延を行った場合、ロ
ール人口3からロール出口4に亘ってスラブ端部5′に
圧延方向の大きい引張り応力が作用する領域6が存在し
、スラブ幅中央5よりには圧縮応力が作用する領域7が
存在する。
い金敷による場合には、スラブ端部の厚さT。が中央部
の厚さT。よりも小さい値となり、例えばθ−7.5°
の金敷でプレスした後のスラブを水平圧延(圧下率γH
−10%)した場合、第4図に示すように、スラブ端部
5′に引張り応力が作用する。即ち、プレス後のスラブ
2′に対して圧延方向Rrの水平圧延を行った場合、ロ
ール人口3からロール出口4に亘ってスラブ端部5′に
圧延方向の大きい引張り応力が作用する領域6が存在し
、スラブ幅中央5よりには圧縮応力が作用する領域7が
存在する。
一方、入側傾斜角度θか大きい金敷による場合Gこけ、
第8図(イ)に示すように、θが18°を超えるとスラ
ブ端部厚さT。が急激(太きくなり、したかって、ドッ
グホーンが非常に大きくなるため、プレス後に同様の水
平圧延を行ったときけ、第5図に示すように、スラブ幅
中央部に大きい引張り応力(8に9/酎2)が生じる。
第8図(イ)に示すように、θが18°を超えるとスラ
ブ端部厚さT。が急激(太きくなり、したかって、ドッ
グホーンが非常に大きくなるため、プレス後に同様の水
平圧延を行ったときけ、第5図に示すように、スラブ幅
中央部に大きい引張り応力(8に9/酎2)が生じる。
なお、第4図、第5図は、第6図に示す如く水平ロール
12による水平圧延において、上下ロール間に存在する
被圧延材2′内でロール軸と直角方向(圧延方向Rr)
に発生している内部応力の状態を示した図である。
12による水平圧延において、上下ロール間に存在する
被圧延材2′内でロール軸と直角方向(圧延方向Rr)
に発生している内部応力の状態を示した図である。
これらに対し、上記の中間である10’≦θく18°の
入側傾斜角度の金敷による場合には、プレス後に同様の
水平圧延を行っても、スラブには大きな引張り応力が生
じなかった。
入側傾斜角度の金敷による場合には、プレス後に同様の
水平圧延を行っても、スラブには大きな引張り応力が生
じなかった。
つまり、プレスを行った後のスラブ断面形状はプレス前
の初期スラブ形状により若干質わるものの、入側傾斜角
度θが10’(θ(18°の傾斜部を有する金敷により
熱間スラブに幅圧下プレスを行った後に水平圧延を行っ
た場合には、スラブ初期形状に拘らず、スラブに大きい
引張り応力が生じないことが判明した。また、幅変更プ
レスの場合、特に圧下量ΔWがΔW−800−4001
11111程度に大きいときは、前記と同様の結果を示
し、逆にΔW−50〜100酩と小さいときは、第8図
(イ)の破線が示す如< T + T6 、Toが全体
aX 的に小さくなり、引張り応力の大きさはΔWが大きいと
きよりも小さくなるが、引張り応力の分布状況ははソ同
様である。
の初期スラブ形状により若干質わるものの、入側傾斜角
度θが10’(θ(18°の傾斜部を有する金敷により
熱間スラブに幅圧下プレスを行った後に水平圧延を行っ
た場合には、スラブ初期形状に拘らず、スラブに大きい
引張り応力が生じないことが判明した。また、幅変更プ
レスの場合、特に圧下量ΔWがΔW−800−4001
11111程度に大きいときは、前記と同様の結果を示
し、逆にΔW−50〜100酩と小さいときは、第8図
(イ)の破線が示す如< T + T6 、Toが全体
aX 的に小さくなり、引張り応力の大きさはΔWが大きいと
きよりも小さくなるが、引張り応力の分布状況ははソ同
様である。
以上の結果から、金敷の入側傾斜角度θには最適値の存
在することが明らかとなり、θ〈10゜とした場合には
、プレスによりスラブ幅中央部での板厚の増加量がスラ
ブ端部のそわよりも大きくなるため、続く水平圧延でス
ラブ端部に大きい引張り応力が生じて端部での割わの原
因となり、逆にθ〉18°とした場合には、スラブ中央
部に大きい引張り応力が生じて中央部でのl#llt′
lの原因となるが、lOoくθ≦18°とした場合には
、プレス後に水平圧延を行ってもスラブ内部に大きい引
張り応力が生ぜず、幅変更に際しても同様に、欠陥のな
いスラブを製造できることを見出した。
在することが明らかとなり、θ〈10゜とした場合には
、プレスによりスラブ幅中央部での板厚の増加量がスラ
ブ端部のそわよりも大きくなるため、続く水平圧延でス
ラブ端部に大きい引張り応力が生じて端部での割わの原
因となり、逆にθ〉18°とした場合には、スラブ中央
部に大きい引張り応力が生じて中央部でのl#llt′
lの原因となるが、lOoくθ≦18°とした場合には
、プレス後に水平圧延を行ってもスラブ内部に大きい引
張り応力が生ぜず、幅変更に際しても同様に、欠陥のな
いスラブを製造できることを見出した。
次に本発明に係る幅圧下用プレス装置例を配置した幅サ
イジング列の一例を第7図に示す。同図中、8はプレス
ハウジンダであつと、この窓内に一対の金敷1が摺動自
在に装着されている。金敷1は熱間スラブの進行方向(
R1入側に入側傾斜角度θの傾斜部を、続いて平行部を
有する形状のものであって、圧下用油圧シリンダ−9に
より振幅2aの幅圧下動作を行う。10はスラブを間欠
送りするピンチロールである。11はプレス後のスラブ
を水平圧延するための水平圧延機である。
イジング列の一例を第7図に示す。同図中、8はプレス
ハウジンダであつと、この窓内に一対の金敷1が摺動自
在に装着されている。金敷1は熱間スラブの進行方向(
R1入側に入側傾斜角度θの傾斜部を、続いて平行部を
有する形状のものであって、圧下用油圧シリンダ−9に
より振幅2aの幅圧下動作を行う。10はスラブを間欠
送りするピンチロールである。11はプレス後のスラブ
を水平圧延するための水平圧延機である。
この幅サイジング列の作用としては、まず熱間スラブを
ビンチロール10によりR方向に移送し、一対の金敷1
の間に搬入する。次いで、圧下用油圧シリンダ−9によ
り金敷1を閉方向に圧下して幅圧下プレスを行った後、
金敷1を開きつつ熱間スラブを所定ピッチだけ前進させ
て、同様に幅圧下プレスを行う。この動作を繰り返して
連続的に幅圧下プレスを実施し、次いで水平圧延t!j
11によって水平圧延を行うものである。
ビンチロール10によりR方向に移送し、一対の金敷1
の間に搬入する。次いで、圧下用油圧シリンダ−9によ
り金敷1を閉方向に圧下して幅圧下プレスを行った後、
金敷1を開きつつ熱間スラブを所定ピッチだけ前進させ
て、同様に幅圧下プレスを行う。この動作を繰り返して
連続的に幅圧下プレスを実施し、次いで水平圧延t!j
11によって水平圧延を行うものである。
次に本発明の実施例を示す。
(実 施 例)
金敷の入側傾斜角度θ−15°の場合で第7図に示した
幅サイジング装置列を利用して、スラブ幅100Qs+
n、厚さ250朋の熱間スラブ並びにスラブ幅2200
闘、厚さ22Qgmの熱間スラブに対し、各々、振幅2
a −80tnm、圧下量ΔW−880闘の幅圧下プ
レスを行い、次いで圧下率γH−10%の水平圧延を行
った後、各スラブの品質を調べた。その結果、金属lI
!lil微鏡検査及び超音波探傷検査のいずれによって
も何らの欠陥も見出されなかった。
幅サイジング装置列を利用して、スラブ幅100Qs+
n、厚さ250朋の熱間スラブ並びにスラブ幅2200
闘、厚さ22Qgmの熱間スラブに対し、各々、振幅2
a −80tnm、圧下量ΔW−880闘の幅圧下プ
レスを行い、次いで圧下率γH−10%の水平圧延を行
った後、各スラブの品質を調べた。その結果、金属lI
!lil微鏡検査及び超音波探傷検査のいずれによって
も何らの欠陥も見出されなかった。
しかし、入側傾斜角度0−(+’の平行金敷を用いて上
述と同様の幅サイジングを行ったところ、スラブ端部に
微細なりラックが発見され、また同様にθ−22°の金
敷を用いた場合にはスラブ中央部に微細なりラックか発
見された。
述と同様の幅サイジングを行ったところ、スラブ端部に
微細なりラックが発見され、また同様にθ−22°の金
敷を用いた場合にはスラブ中央部に微細なりラックか発
見された。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によねば、熱間スラブの幅
サイジングを、表面並びに内部に割わなどの欠陥を生ず
ることなく、任意幅に、かつ、連続的に行うことができ
、しかもスラブ幅変更も可能であるので、特に連続鋳造
設備と熱延工場との同期化、連続化を図るうえでその果
たす役割は極めて大きい。
サイジングを、表面並びに内部に割わなどの欠陥を生ず
ることなく、任意幅に、かつ、連続的に行うことができ
、しかもスラブ幅変更も可能であるので、特に連続鋳造
設備と熱延工場との同期化、連続化を図るうえでその果
たす役割は極めて大きい。
第1図は本発明に係る幅圧下用プレス装置の金敷を示す
概略説明図であって、(イ)はその断面形状、1口)は
金敷の振lll1ilを示し、第2図は本発明に伴る幅
圧下方法の基本動作を説明する図であって、(イ)及び
(ハ)は金敷による幅圧下状況、1口)は金敷を開いた
状態を示し、 第8図はプレス後のスラブ断面形状を示す図であって、
(イ)は金敷の入側傾斜角度(θ)と断面形状(T/T
o、1の関係を示し、1口)はスラブ幅方向の断面形状
を説明する図、 第4図乃至第6図はプレス後に水平圧延を行ったスラブ
において圧延方向に発生している内部応力の状態を示す
説明図であって、第4図はスラブ幅端部に、第5図はス
ラブ幅中央部に各々引張り応力の作用する領域が存在し
ていることを示し、第6図は水平圧延状況を示し、 第7図は本発明に係る幅圧下用プレス装置列を配置した
幅サイジング列の一例を示す概略平面図である。 1・・・金敷 2.2′・・・熱間スラブ8・・・水平
圧延機の水平ロール入口 4・・・水平圧延機の水平ロール出口 5・・・スラブ幅中央 5′・・・スラブ幅端部6・・
・引張り応力の作用する領域 7・・・圧縮応力の作用する領域 8・・・プレスハウジング 9・・・圧下用油圧シリンダ− 10・・・ビンチロール 11・・・水平圧’fJE−
m。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 区 区 一 体
概略説明図であって、(イ)はその断面形状、1口)は
金敷の振lll1ilを示し、第2図は本発明に伴る幅
圧下方法の基本動作を説明する図であって、(イ)及び
(ハ)は金敷による幅圧下状況、1口)は金敷を開いた
状態を示し、 第8図はプレス後のスラブ断面形状を示す図であって、
(イ)は金敷の入側傾斜角度(θ)と断面形状(T/T
o、1の関係を示し、1口)はスラブ幅方向の断面形状
を説明する図、 第4図乃至第6図はプレス後に水平圧延を行ったスラブ
において圧延方向に発生している内部応力の状態を示す
説明図であって、第4図はスラブ幅端部に、第5図はス
ラブ幅中央部に各々引張り応力の作用する領域が存在し
ていることを示し、第6図は水平圧延状況を示し、 第7図は本発明に係る幅圧下用プレス装置列を配置した
幅サイジング列の一例を示す概略平面図である。 1・・・金敷 2.2′・・・熱間スラブ8・・・水平
圧延機の水平ロール入口 4・・・水平圧延機の水平ロール出口 5・・・スラブ幅中央 5′・・・スラブ幅端部6・・
・引張り応力の作用する領域 7・・・圧縮応力の作用する領域 8・・・プレスハウジング 9・・・圧下用油圧シリンダ− 10・・・ビンチロール 11・・・水平圧’fJE−
m。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 区 区 一 体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一対の金敷を用いて熱間スラブを所定幅にプレス加工
するに際し、前記金敷を熱間スラブの進行方向入側に入
側l#i斜角度か108以上18°以下の傾斜部を、続
いて平行部を有する構成にし、該金敷を用いて熱間スラ
ブを連続的に所定幅にプレス加工することによって幅圧
下を行うことを特徴とする熱間スラブのプレスによる幅
圧下方法。 2 熱間スラブの進行方向入側に入(lI!l傾斜角度
が108以上18°以下の傾斜部を、続いて平行部を有
する一対の金敷を備えたことを特徴とする熱間スラブの
幅圧下用プレス装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953384A JPS60203305A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱間スラブのプレスによる幅圧下方法及びプレス装置 |
| EP85302071A EP0157575B2 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-26 | Method for reduction in width of slabs by pressing and press for the same |
| DE8585302071T DE3577816D1 (de) | 1984-03-29 | 1985-03-26 | Verfahren zur verringerung der breite von platten durch pressen und presse hierzu. |
| KR1019850002121A KR900004152B1 (ko) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | 슬라브폭을 수축하기 위한 압착방법 및 압착프레스 |
| AU40531/85A AU567608B2 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | Width reduction of hot slabs by pressing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953384A JPS60203305A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱間スラブのプレスによる幅圧下方法及びプレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203305A true JPS60203305A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13115996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5953384A Pending JPS60203305A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 熱間スラブのプレスによる幅圧下方法及びプレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203305A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127002A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | スラブ縮幅方法および装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP5953384A patent/JPS60203305A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127002A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | スラブ縮幅方法および装置 |
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