JPS59199151A - 薄鋳片連続鋳造機 - Google Patents
薄鋳片連続鋳造機Info
- Publication number
- JPS59199151A JPS59199151A JP58073848A JP7384883A JPS59199151A JP S59199151 A JPS59199151 A JP S59199151A JP 58073848 A JP58073848 A JP 58073848A JP 7384883 A JP7384883 A JP 7384883A JP S59199151 A JPS59199151 A JP S59199151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous casting
- shape
- belts
- casting machine
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0648—Casting surfaces
- B22D11/066—Side dams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0605—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by two belts, e.g. Hazelett-process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0677—Accessories therefor for guiding, supporting or tensioning the casting belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/068—Accessories therefor for cooling the cast product during its passage through the mould surfaces
- B22D11/0685—Accessories therefor for cooling the cast product during its passage through the mould surfaces by cooling the casting belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N鋳片連続鋳造機に関し、とくに強固な鋳片
凝固殻を生成、成長させることにあわせ、引抜き負荷を
径減するのに有利に用いられるものについての提案であ
る。
凝固殻を生成、成長させることにあわせ、引抜き負荷を
径減するのに有利に用いられるものについての提案であ
る。
従来、金属薄板を製造するのには、ます造塊処理によっ
て一旦鋼塊をつくり、それを分塊圧延して厚さ100〜
300酩のスラブにしたのち、さらに粗圧延と呼ばれる
圧延を行って30露程度の薄肉鋼片にし、その後ホット
ストリップにて10間以下の薄鋼板としていた。
て一旦鋼塊をつくり、それを分塊圧延して厚さ100〜
300酩のスラブにしたのち、さらに粗圧延と呼ばれる
圧延を行って30露程度の薄肉鋼片にし、その後ホット
ストリップにて10間以下の薄鋼板としていた。
これに対し、従来連続鋳造法によって直接鋳片を製造す
る第1図に示すような技術があった。この技術は、溶融
金属をノズル1を介して水冷鋳型2内に注入し、鋳壁に
沿って凝固殻3を生成させたのち、該凝固殻8をガイド
ロール4等を介して厚肉の鋳片を連続的に引き出し、そ
の後Wj肉のも−のにするために粗圧延を行う方法であ
るが、次のような問題点があった。すなわち、この技術
にあっては、鋳片の厚さがノズル1径の大きさによって
決るため、ノズル径は小さい方がよい。ところが、ノズ
ル径は注入中にその内部で溶融金属ノ凝固が起らないよ
うにするために100部以上の大きさにする必要があり
、一般的には150〜170■の太さのものを使用して
いる。したがって、鋳造できる鋳片の厚さは最も薄肉の
ものでも180gIs程度が限度であった。この意味で
従来の上述した連続鋳造法で採用する技術は、〉ズル径
に制約された形の第1図で示すような略直方体形状をと
るのが普通であり、薄肉の鋳片の引き按きが困難な構造
となっていた。
る第1図に示すような技術があった。この技術は、溶融
金属をノズル1を介して水冷鋳型2内に注入し、鋳壁に
沿って凝固殻3を生成させたのち、該凝固殻8をガイド
ロール4等を介して厚肉の鋳片を連続的に引き出し、そ
の後Wj肉のも−のにするために粗圧延を行う方法であ
るが、次のような問題点があった。すなわち、この技術
にあっては、鋳片の厚さがノズル1径の大きさによって
決るため、ノズル径は小さい方がよい。ところが、ノズ
ル径は注入中にその内部で溶融金属ノ凝固が起らないよ
うにするために100部以上の大きさにする必要があり
、一般的には150〜170■の太さのものを使用して
いる。したがって、鋳造できる鋳片の厚さは最も薄肉の
ものでも180gIs程度が限度であった。この意味で
従来の上述した連続鋳造法で採用する技術は、〉ズル径
に制約された形の第1図で示すような略直方体形状をと
るのが普通であり、薄肉の鋳片の引き按きが困難な構造
となっていた。
これに対し、本発明者らは先に上記連続鋳造技術を改良
するものとして、第2図に示すような連続鋳造機を使う
、次のような特徴のある鋳造方法を提案した。この技術
は、背面が水噴霧冷却される循環する一対の金属ベルト
を上広下すぼまり状に対抗配置することにより、断面が
略三角形を呈する鋳造空間を形成させ、もって下部より
薄肉鋳片を引き出せるようにしたものである。すなわち
、大容量のノズルを用いて8 o o tz’Hr以上
の給湯を行い、厚みが100 mm以下の薄肉鋳片を連
続鋳造するためには、溶鋼の自然凝固収縮量以上の絞り
こみ(テーパー)形状にした鋳造空間が必要であり、そ
のため鋳片の短辺面を規制する側板はこれを耐火物で構
成することにより、短辺面の凝固殻生成を遅らし、厚さ
80解程度の薄肉の鋳片を製造可能としたものである。
するものとして、第2図に示すような連続鋳造機を使う
、次のような特徴のある鋳造方法を提案した。この技術
は、背面が水噴霧冷却される循環する一対の金属ベルト
を上広下すぼまり状に対抗配置することにより、断面が
略三角形を呈する鋳造空間を形成させ、もって下部より
薄肉鋳片を引き出せるようにしたものである。すなわち
、大容量のノズルを用いて8 o o tz’Hr以上
の給湯を行い、厚みが100 mm以下の薄肉鋳片を連
続鋳造するためには、溶鋼の自然凝固収縮量以上の絞り
こみ(テーパー)形状にした鋳造空間が必要であり、そ
のため鋳片の短辺面を規制する側板はこれを耐火物で構
成することにより、短辺面の凝固殻生成を遅らし、厚さ
80解程度の薄肉の鋳片を製造可能としたものである。
ただ、上述した連続鋳造機にあって鋳造空間を先すぼま
りにする場合に、鋳片の完全凝固を見る前の生成した凝
固殻に対し、特に絞りこみ下端部において曲げ応力や矯
正応力が働き、これが原因で筒殻状にまで成長した凝固
殻に割れが入ってプレイアウトしたりする。さらに、か
かる曲げ応力や矯正応力を含めた引扱き力がピンチロー
ルの負荷となるために強力な駆動力が必要となる。
りにする場合に、鋳片の完全凝固を見る前の生成した凝
固殻に対し、特に絞りこみ下端部において曲げ応力や矯
正応力が働き、これが原因で筒殻状にまで成長した凝固
殻に割れが入ってプレイアウトしたりする。さらに、か
かる曲げ応力や矯正応力を含めた引扱き力がピンチロー
ルの負荷となるために強力な駆動力が必要となる。
これを図面(第2図)について説明すると、鋳片の長辺
面を支持する一対の金属ベルトによって先すぼまり状に
絞った鋳造空間のうちS湯面りから絞りこみ下端レベル
lまでのうちa −bの間は通常直線であり、b−cの
間は円弧状であり、そしてc−dの間は再び直線になる
。そのために、生成した凝固殻は、最初の直線部(a−
b)から円弧部(b−c)に移る間で曲げ応力を受けて
一旦変形し、また円弧部(b−c)から直線の定幅域(
c−d)に移る間で矯正応力を受けて再び変形する。そ
の結果、鋳片品質に悪影響を与え、かつ大きな駆動力を
必要とすることになる。
面を支持する一対の金属ベルトによって先すぼまり状に
絞った鋳造空間のうちS湯面りから絞りこみ下端レベル
lまでのうちa −bの間は通常直線であり、b−cの
間は円弧状であり、そしてc−dの間は再び直線になる
。そのために、生成した凝固殻は、最初の直線部(a−
b)から円弧部(b−c)に移る間で曲げ応力を受けて
一旦変形し、また円弧部(b−c)から直線の定幅域(
c−d)に移る間で矯正応力を受けて再び変形する。そ
の結果、鋳片品質に悪影響を与え、かつ大きな駆動力を
必要とすることになる。
本発明は、薄肉の鋳片を得るために@造空間を先すぼま
りとするために派生する2度の変形応力を受けるという
先行技術の欠点を克服することを目的として案出したも
のである。以下に本発明の目的を達成する好適例による
具体的構成を説明する。
りとするために派生する2度の変形応力を受けるという
先行技術の欠点を克服することを目的として案出したも
のである。以下に本発明の目的を達成する好適例による
具体的構成を説明する。
図面の第3図は、本発明の実施に好適に用いられる薄肉
鋳片連続鋳造機の一具体例を示す斜視図である。まず、
この連続鋳造機の概略を説明する。
鋳片連続鋳造機の一具体例を示す斜視図である。まず、
この連続鋳造機の概略を説明する。
注入ノズル1下に所定の間[!(鋳造空間2となる)を
隔てて対向させた循環する一対のエンドレスなベルト:
MJJち鋳片の幅方向の面を゛支持している長辺面用の
金属ベル)516を配設する。この金属ベルト5,6は
、複数個のガイドロール8.8′、919’、No、1
0’後述する金属製の水冷パッド7.7′とによって、
一定の距離にわたって鋳造金属を保持するための前記間
隙を維持しつつ循環するものであり、該金属ベルト5,
6によって構成される鋳造空間2は上広形で下向きにす
ぼまる逆三角形になる。そうした逆三角形に対応する鋳
片の厚み方向の面を支持すべく配置されている側板11
e 12が前記金属ベルト5,6の両側縁部近傍に挾
まれた状態に配置され、それらの包囲によって薄肉鋳片
の製造に適した鋳造空間2を構成している。t&−お、
該金属ベルト5.6の背面には、ベルト接触面に多数の
水噴射開口を有する水冷パッド7.7′が設置してあり
、水膜流によって上記金属ベルト5,6を冷却するよう
にしである。
隔てて対向させた循環する一対のエンドレスなベルト:
MJJち鋳片の幅方向の面を゛支持している長辺面用の
金属ベル)516を配設する。この金属ベルト5,6は
、複数個のガイドロール8.8′、919’、No、1
0’後述する金属製の水冷パッド7.7′とによって、
一定の距離にわたって鋳造金属を保持するための前記間
隙を維持しつつ循環するものであり、該金属ベルト5,
6によって構成される鋳造空間2は上広形で下向きにす
ぼまる逆三角形になる。そうした逆三角形に対応する鋳
片の厚み方向の面を支持すべく配置されている側板11
e 12が前記金属ベルト5,6の両側縁部近傍に挾
まれた状態に配置され、それらの包囲によって薄肉鋳片
の製造に適した鋳造空間2を構成している。t&−お、
該金属ベルト5.6の背面には、ベルト接触面に多数の
水噴射開口を有する水冷パッド7.7′が設置してあり
、水膜流によって上記金属ベルト5,6を冷却するよう
にしである。
本発明にかかる薄鋳片連続訪造機の特徴の第1は、上記
連続鋳造機の鋳造空間内に注入した溶鋼が金鴻ベルトと
側板とに接し、それらの抜熱によって凝固殻3を生成す
るとき、鋳片の厚さ方向に当る前記側板11.12に瞬
接する凝固殻3の生成を、長辺側凝固殻を生成させる金
属ベルト5,6側のそれよりも著しく遅らすことにより
、鋳造空間の出口部近傍において所定の鋳片厚のものが
得られる時期に、該短辺面側凝固殻3の成長が急激に進
行するように鋳造するようにした点にある。
連続鋳造機の鋳造空間内に注入した溶鋼が金鴻ベルトと
側板とに接し、それらの抜熱によって凝固殻3を生成す
るとき、鋳片の厚さ方向に当る前記側板11.12に瞬
接する凝固殻3の生成を、長辺側凝固殻を生成させる金
属ベルト5,6側のそれよりも著しく遅らすことにより
、鋳造空間の出口部近傍において所定の鋳片厚のものが
得られる時期に、該短辺面側凝固殻3の成長が急激に進
行するように鋳造するようにした点にある。
このような鋳造を行うと、鋳造空間2′ (金属ヘルド
と側板との組合わせによって得られるもの)内の部分で
生成する凝固殻3は、主として長辺面側のものに限られ
るから、鋳造空間2′の絞りこみ量(鋳型の長さに対す
る上部下部幅の差との比)を大きくすることができ、い
わゆる注入ノズル1の径に制約されることなく、鋳片抽
出側において直接30卿以下にもなるような薄肉鋳片の
σ[き抜きができる。
と側板との組合わせによって得られるもの)内の部分で
生成する凝固殻3は、主として長辺面側のものに限られ
るから、鋳造空間2′の絞りこみ量(鋳型の長さに対す
る上部下部幅の差との比)を大きくすることができ、い
わゆる注入ノズル1の径に制約されることなく、鋳片抽
出側において直接30卿以下にもなるような薄肉鋳片の
σ[き抜きができる。
上述のような知見にもとづいて、本発明に用いる連続@
造機にあっては、第3図に示すように上広下すぼまり形
状の略三角形を呈する側板11゜12を設け、少なくと
もその側板内壁面を断熱性に優れる耐火物13でもって
構成し、がっ該耐火物18下につづく部分:即ち鋳造空
間に当る注入金属溶湯に接する領域下の部分に、鋳片厚
み幅に等しい間隔(1)をもつ急冷盤14を連設し、所
定の鋳片幅(1)のものが得られた時点以降の該凝固殻
鋳片を急速に冷却して位い殻にし、もって高速鋳造と薄
肉化に対応させるようにした。
造機にあっては、第3図に示すように上広下すぼまり形
状の略三角形を呈する側板11゜12を設け、少なくと
もその側板内壁面を断熱性に優れる耐火物13でもって
構成し、がっ該耐火物18下につづく部分:即ち鋳造空
間に当る注入金属溶湯に接する領域下の部分に、鋳片厚
み幅に等しい間隔(1)をもつ急冷盤14を連設し、所
定の鋳片幅(1)のものが得られた時点以降の該凝固殻
鋳片を急速に冷却して位い殻にし、もって高速鋳造と薄
肉化に対応させるようにした。
そして、本発明の連続鋳造機の第2の特徴は、第8図〜
第5図に示すように、上記側板11.12の形状、およ
び金属ベルト5,6の配置につき、それらの組合わせに
よって形成される鋳造空間2′が、注入レベルからすぼ
まり下端を経て急冷盤14〜に至る領域で前述した変形
応力を受けないような構造にすることである。
第5図に示すように、上記側板11.12の形状、およ
び金属ベルト5,6の配置につき、それらの組合わせに
よって形成される鋳造空間2′が、注入レベルからすぼ
まり下端を経て急冷盤14〜に至る領域で前述した変形
応力を受けないような構造にすることである。
そのために、本発明は、第1に側板11s 12上端付
近よりすぼまり部を経て定幅部に至る領域を、一定の曲
率半径R1で先すぼまりとなるよう構成する。第2に、
同じ上記領域を初めは一定の°曲率半径R2にするのに
引きつづき順次に減少する先ずはまり状態にすること(
第5図)で達成させるようにした。
近よりすぼまり部を経て定幅部に至る領域を、一定の曲
率半径R1で先すぼまりとなるよう構成する。第2に、
同じ上記領域を初めは一定の°曲率半径R2にするのに
引きつづき順次に減少する先ずはまり状態にすること(
第5図)で達成させるようにした。
上述した鋳造空間の先すぼまり状態を得ると、第4図、
第5図の例で説明すると、前者の場合、金属ベルト5,
6に接する長辺側の凝固殻3はe′点より生成し、金属
ベルト5,6の移動に伴ってe′〜f −gと肥厚化し
成長する。e′〜fの間は、一定の曲率半径R1である
ため、曲げ変形を受ける事がないので、凝固殻8内に曲
げ歪も生じない。凝固殻8がf点に到達すると、一定の
曲率半径から直線に矯正される時に、矯正変形を受け、
凝固殻8に矯正歪が生ずる。
第5図の例で説明すると、前者の場合、金属ベルト5,
6に接する長辺側の凝固殻3はe′点より生成し、金属
ベルト5,6の移動に伴ってe′〜f −gと肥厚化し
成長する。e′〜fの間は、一定の曲率半径R1である
ため、曲げ変形を受ける事がないので、凝固殻8内に曲
げ歪も生じない。凝固殻8がf点に到達すると、一定の
曲率半径から直線に矯正される時に、矯正変形を受け、
凝固殻8に矯正歪が生ずる。
これを第2・8図の先行連鋳機の場合と比較すれば、本
発明機にあっては、 (a)曲げ変形を受けない、 (b)曲率半径が大きくとれるので矯正変形(矯正歪)
を小さく押える事ができる。
発明機にあっては、 (a)曲げ変形を受けない、 (b)曲率半径が大きくとれるので矯正変形(矯正歪)
を小さく押える事ができる。
r < R,ε2〈ε□
また、後者の第5図に示すものの場合、鋳造空間2′の
h −i間は、一定円弧であり、(h′がら長辺凝固殻
が生成しはじめる)、1〜5間は一定円弧C曲率半径R
s )から直線へ曲率が漸次変化している。この形状を
用いれば、下記のような利点を有している。
h −i間は、一定円弧であり、(h′がら長辺凝固殻
が生成しはじめる)、1〜5間は一定円弧C曲率半径R
s )から直線へ曲率が漸次変化している。この形状を
用いれば、下記のような利点を有している。
(1)曲げ変形を受けない(一定円弧と同様)(2)
矯正変形による歪が分散するので、一定円弧の歪に較
べて矯正歪量が少なくなる。
矯正変形による歪が分散するので、一定円弧の歪に較
べて矯正歪量が少なくなる。
以上説明したように本発明によれば、成長した凝固殻が
曲げ変形や矯正変形を受けないのでブレイクアウトなど
の鋳造トラブルを引起したり鋳片品質を悪くしたりする
ことがなく、かつ鋳片引抜きの動力も小さくてすみ経済
的である。
曲げ変形や矯正変形を受けないのでブレイクアウトなど
の鋳造トラブルを引起したり鋳片品質を悪くしたりする
ことがなく、かつ鋳片引抜きの動力も小さくてすみ経済
的である。
第1図は、従来の一般的な連続鋳造機の一部分を示す斜
視図、。 第2図は、本発明に先行する比較例としての技術を示す
薄鋳片製造用連続@造機で得られる凝固殻成長状態の断
面図、 第8図は、本発明薄鋳片連続鋳造機の一グ(jを示す斜
視図、 第4図は、本発明機の特許請求の範囲1記載のものに対
応する凝固殻成長の模様を示す断面図、第5図は、特許
請求の範囲2記載のものに対局、する凝固殻成長の模様
を示す断面図である。 l・・・注入ノズル 2′・・・鋳造空間3・・
・凝固殻(鋳片) 4.4’・・・ビンチロール5
.6・・・側板 7.7′・・・冷却パッド
8.8’ 、9.9’ 、10.10’・・・ガイドロ
ール11 、12・・・側板 18・・・耐火
物14・・・急冷盤。 藝2目 第3日 fO冥 r・
視図、。 第2図は、本発明に先行する比較例としての技術を示す
薄鋳片製造用連続@造機で得られる凝固殻成長状態の断
面図、 第8図は、本発明薄鋳片連続鋳造機の一グ(jを示す斜
視図、 第4図は、本発明機の特許請求の範囲1記載のものに対
応する凝固殻成長の模様を示す断面図、第5図は、特許
請求の範囲2記載のものに対局、する凝固殻成長の模様
を示す断面図である。 l・・・注入ノズル 2′・・・鋳造空間3・・
・凝固殻(鋳片) 4.4’・・・ビンチロール5
.6・・・側板 7.7′・・・冷却パッド
8.8’ 、9.9’ 、10.10’・・・ガイドロ
ール11 、12・・・側板 18・・・耐火
物14・・・急冷盤。 藝2目 第3日 fO冥 r・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の距離にわたって溶融金属を保持するための間
隙を維持しつつ循環する一対の対向配置にかかる金属ベ
ルトと、それら両金属ベルト相互間の側縁近傍に位置さ
せた略三角形よりなる一対の側板とで先すぼまりになる
鋳造空間を構成してなる連続鋳造機につき、該鋳造空間
の先すぼまり形状を、すぼまり部がら定幅に移るそのレ
ベルまでは一定曲率になるように側板形状と金属ベルト
の配置で調整した薄鋳片連続鋳造機。 2 所定の距離にわたって溶融金属を保持するための間
隙を維持しつつ循環する一対の対向配置にかかる金属ベ
ルトと、それら両金属ベルト相互間の側縁近傍に位置さ
せた略三角形よりなる一対の側板とで先すぼまりになる
鋳造空間を構成してなる連続鋳造機につき、該鋳造空間
の先すぼスリ形状を、すぼまり部から定幅に移るまでの
領域が一定曲率を経て順次に減少するように側板形状と
金属ベルトの配置で調整した薄鋳片連続鋳造機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073848A JPS59199151A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 薄鋳片連続鋳造機 |
| US06/603,404 US4582114A (en) | 1983-04-28 | 1984-04-24 | Continuous casting apparatus for the production of cast sheets |
| DE8484302791T DE3472226D1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-25 | Continuous casting apparatus for the production of cast sheets |
| EP84302791A EP0127319B1 (en) | 1983-04-28 | 1984-04-25 | Continuous casting apparatus for the production of cast sheets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073848A JPS59199151A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 薄鋳片連続鋳造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199151A true JPS59199151A (ja) | 1984-11-12 |
| JPH0245534B2 JPH0245534B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13529974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073848A Granted JPS59199151A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 薄鋳片連続鋳造機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4582114A (ja) |
| EP (1) | EP0127319B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59199151A (ja) |
| DE (1) | DE3472226D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020512938A (ja) * | 2017-04-11 | 2020-04-30 | ハゼル・ストリップ・キャスティング・コーポレーションHazelett Strip−Casting Corporation | 連続鋳造装置および方法 |
| US11000893B2 (en) | 2017-04-11 | 2021-05-11 | Hazelett Strip-Casting Corporation | System and method for continuous casting |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609553A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Kawasaki Steel Corp | 絞り込み式連続鋳造機 |
| JPS6233047A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-13 | Nisshin Steel Co Ltd | 双ドラム式連続鋳造機 |
| AT383523B (de) * | 1985-10-03 | 1987-07-10 | Voest Alpine Ag | Vertikal-stranggiesseinrichtung zur herstellung eines duennen warmbandes aus stahl |
| US4754802A (en) * | 1987-08-05 | 1988-07-05 | Nisshin Steel Co., Ltd. | Continuous casting apparatus for steel plate |
| US5725046A (en) * | 1994-09-20 | 1998-03-10 | Aluminum Company Of America | Vertical bar caster |
| US6581675B1 (en) * | 2000-04-11 | 2003-06-24 | Alcoa Inc. | Method and apparatus for continuous casting of metals |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1090019A (fr) * | 1953-08-18 | 1955-03-25 | Dispositif pour la coulée continue de métal ou d'alliage liquide en bandes | |
| US3795269A (en) * | 1972-03-27 | 1974-03-05 | Alcan Res & Dev | Method of and apparatus for casting on moving surfaces |
| CH616354A5 (en) * | 1976-09-23 | 1980-03-31 | Hitachi Ltd | Continuous casting apparatus |
| JPS5379730A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-14 | Hitachi Ltd | Continuous casting machine |
| DE2709540A1 (de) * | 1977-03-04 | 1978-09-07 | Larex Ag Rech | Verfahren zum kuehlen und fuehren eines umlaufenden kokillenbandes an einer vorrichtung zum kontinuierlichen giessen von straengen |
| DE2926181C2 (de) * | 1978-06-29 | 1986-02-13 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Vorrichtung zum Stranggießen |
| JPS5514124A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-31 | Hitachi Ltd | Continuous casting device |
| JPS5725261A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-10 | Kawasaki Steel Corp | Manufacture of thin plate |
| JPS5750263A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Hitachi Ltd | Continuous casting device |
| JPS57100853A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-23 | Hitachi Ltd | Belt exchanger for synchronous continuous casting machine |
| JPS5832551A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-25 | Kawasaki Steel Corp | 薄肉鋳片の連続鋳造法および鋳造鋳型 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58073848A patent/JPS59199151A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-24 US US06/603,404 patent/US4582114A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-25 EP EP84302791A patent/EP0127319B1/en not_active Expired
- 1984-04-25 DE DE8484302791T patent/DE3472226D1/de not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020512938A (ja) * | 2017-04-11 | 2020-04-30 | ハゼル・ストリップ・キャスティング・コーポレーションHazelett Strip−Casting Corporation | 連続鋳造装置および方法 |
| US11000893B2 (en) | 2017-04-11 | 2021-05-11 | Hazelett Strip-Casting Corporation | System and method for continuous casting |
| JP2021087999A (ja) * | 2017-04-11 | 2021-06-10 | ハゼル・ストリップ・キャスティング・コーポレーションHazelett Strip−Casting Corporation | 連続鋳造装置および方法 |
| US11904384B2 (en) | 2017-04-11 | 2024-02-20 | Hazelett Strip-Casting Corporation | System and method for continuous casting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245534B2 (ja) | 1990-10-09 |
| EP0127319A1 (en) | 1984-12-05 |
| US4582114A (en) | 1986-04-15 |
| DE3472226D1 (en) | 1988-07-28 |
| EP0127319B1 (en) | 1988-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101252645B1 (ko) | 주편의 연속 주조방법 및 장치 | |
| US3910342A (en) | Molds for continuous casting | |
| US6892794B2 (en) | Method and device for continuous casting and subsequent forming of a steel billet, especially a billet in the form of an ingot or a preliminary section | |
| JPS59199151A (ja) | 薄鋳片連続鋳造機 | |
| US4774995A (en) | Continuous casting mold | |
| JPS6015049A (ja) | 連続鋳造装置 | |
| JPS5832552A (ja) | 薄肉鋳片連続鋳造用鋳型 | |
| JPS6021150A (ja) | 高品質鋳片の製造法 | |
| JPS58218353A (ja) | 薄鋼板連続鋳造装置の固定側板 | |
| JP3275835B2 (ja) | 連続鋳造方法および連続鋳造機 | |
| JPH07303951A (ja) | 連続鋳造の二次冷却方法および設備 | |
| JP4019476B2 (ja) | 連続鋳造における鋳片冷却方法 | |
| JPH1080752A (ja) | 連続鋳造用鋳型 | |
| JPS5970442A (ja) | 連続鋳造用鋳型 | |
| JPS60162560A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JPS5832551A (ja) | 薄肉鋳片の連続鋳造法および鋳造鋳型 | |
| JP3314036B2 (ja) | 連続鋳造方法および連続鋳造装置 | |
| JPS63126651A (ja) | ベルト式連続鋳造方法 | |
| JPS5838640A (ja) | 薄板の連続鋳造装置 | |
| JPH03169457A (ja) | 薄鋳片連続鋳造機の短辺鋳型 | |
| WO2023140865A1 (en) | Method for continuous casting | |
| JPH06218497A (ja) | 連続鋳造用鋳型 | |
| JPH0215858A (ja) | 薄鋳片の連続鋳造方法及びその装置 | |
| JPH0899155A (ja) | 連続鋳造方法 | |
| JPH0519165Y2 (ja) |