JPS60203327A - 複合プレス型 - Google Patents
複合プレス型Info
- Publication number
- JPS60203327A JPS60203327A JP5835284A JP5835284A JPS60203327A JP S60203327 A JPS60203327 A JP S60203327A JP 5835284 A JP5835284 A JP 5835284A JP 5835284 A JP5835284 A JP 5835284A JP S60203327 A JPS60203327 A JP S60203327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- piercing
- cam
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/32—Perforating, i.e. punching holes in other articles of special shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、二つの型の協働により、フランジ加工と、
特に側面方向からのピアス加工とを一工程で行うことが
できる複合プレス型に関するものである。
特に側面方向からのピアス加工とを一工程で行うことが
できる複合プレス型に関するものである。
(従来技術)
第1図および第2図は、ワーク1にフランジ加工を行う
プレス型2と、同じワーク1にピアス加工を行うプレス
型3とを夫々説明する図である。
プレス型2と、同じワーク1にピアス加工を行うプレス
型3とを夫々説明する図である。
すなわち、前記ワーク1は、自動車用のフロアパネルを
構成するものであって、両端に上向きのフランジ部ia
、iaを形成すると共に、中央のトンネル部1bに、例
えばサイドブレーキレバーの取り付は孔などがピアス加
工によって形成されるようになっている。
構成するものであって、両端に上向きのフランジ部ia
、iaを形成すると共に、中央のトンネル部1bに、例
えばサイドブレーキレバーの取り付は孔などがピアス加
工によって形成されるようになっている。
前記フランジ部la、laを形成するプレス型2は、第
1図に示すように、上下動可能な上型4と、固定された
下型5とを備えており、前記下型5の上面側に、ワーク
1を載置するポンチ6が複数のクッションピン7によっ
て離間した状態で支持されていると共に、前記上型4の
下面側に、前記ポンチ6に相対向するパッド8が弾性体
2を介して吊設されている。
1図に示すように、上下動可能な上型4と、固定された
下型5とを備えており、前記下型5の上面側に、ワーク
1を載置するポンチ6が複数のクッションピン7によっ
て離間した状態で支持されていると共に、前記上型4の
下面側に、前記ポンチ6に相対向するパッド8が弾性体
2を介して吊設されている。
また、前記下型5の上面における前記ポンチ6の両側位
置には、フランジ加工用のセクショナルダイ10.10
が固定してあり、このセクショナルダイ10は、上型4
と下fi’! 5.とが離間している状態であるときに
、クッションピン7によって押し上げられるポンチ6の
端部上面とほぼ同一の高さ、あるいは前記端部上面以下
となるように載置しである。
置には、フランジ加工用のセクショナルダイ10.10
が固定してあり、このセクショナルダイ10は、上型4
と下fi’! 5.とが離間している状態であるときに
、クッションピン7によって押し上げられるポンチ6の
端部上面とほぼ同一の高さ、あるいは前記端部上面以下
となるように載置しである。
なお1図中の11は、下型5の上面側に立設されると共
に、上端側を上型4の下面側に摺動自在な状態で嵌挿し
たガイドポストである。
に、上端側を上型4の下面側に摺動自在な状態で嵌挿し
たガイドポストである。
上記の構成を有するプレス型2において、ワーク1をポ
ンチ6に載置したのち、−ト型4を下降させていくと、
ワーク1に当接したパッド6と、上型4との間で圧縮さ
れる弾性体9の反発力が前記パッド6に作用し、ワーク
1がポンチ6側に押圧される。そしてさらに続く上型4
の下降が前記ポンチ6を押し下げるため、セクショナル
ダイ8の上面側に該当していたワーク1の両端部が前記
セクショナルダイ8によって上向きに折曲され、上向き
のフランジ部la、laが形成される。
ンチ6に載置したのち、−ト型4を下降させていくと、
ワーク1に当接したパッド6と、上型4との間で圧縮さ
れる弾性体9の反発力が前記パッド6に作用し、ワーク
1がポンチ6側に押圧される。そしてさらに続く上型4
の下降が前記ポンチ6を押し下げるため、セクショナル
ダイ8の上面側に該当していたワーク1の両端部が前記
セクショナルダイ8によって上向きに折曲され、上向き
のフランジ部la、laが形成される。
また、前記ワーク1のトンネル部1bにピアス加工を行
うプレス型3は、第2図に示すように、上下動可能な上
型12と、固定された下型13とを備えており、前記下
型13の上面に、ワーク1を載置するポンチ14が固定
しであると共に、前記上型12の下面に、前記ポンチ1
4に相対向するパッド15が弾性体16を介して吊説し
てあり、さらに、前記上型13の下面側において、型外
側(第2図左側)へ下り勾配となる傾斜面に、下向きカ
ム面17aを有するスライドカム17がギブプレート1
8を介して前記傾斜方向に摺動自在な状態で設けである
と共に、前記下型13の上面に、前記下向きカム面17
aに対向する上向きカム面19aを有するドライブカム
19が固設しである。
うプレス型3は、第2図に示すように、上下動可能な上
型12と、固定された下型13とを備えており、前記下
型13の上面に、ワーク1を載置するポンチ14が固定
しであると共に、前記上型12の下面に、前記ポンチ1
4に相対向するパッド15が弾性体16を介して吊説し
てあり、さらに、前記上型13の下面側において、型外
側(第2図左側)へ下り勾配となる傾斜面に、下向きカ
ム面17aを有するスライドカム17がギブプレート1
8を介して前記傾斜方向に摺動自在な状態で設けである
と共に、前記下型13の上面に、前記下向きカム面17
aに対向する上向きカム面19aを有するドライブカム
19が固設しである。
そして、前記スライドカム17には、前記トンネル部1
bの側面にピアス加工を施すためのピアスポンチ20が
取り付けである。
bの側面にピアス加工を施すためのピアスポンチ20が
取り付けである。
なお、図中21は、スライドカム17を下方向に伺勢す
る弾性体であり、22は、下型13の上面に立設した上
型案内用のガイドポストである。
る弾性体であり、22は、下型13の上面に立設した上
型案内用のガイドポストである。
上記の構成を有するプレス型3において、既にフランジ
部1aが形成されたワーク1をポンチ14に載置したの
ち、上型12を下降させると、ワーク1に当接したパッ
ド15と−1−型12との間で圧縮される弾性体16の
反発力が前記パッド15に作用して、前記ワーク1をポ
ンチ14側に押圧固定する。そののち、続く」二型12
の下降と共に、スライドカム17のカム面17aと、ド
ライブカム19のカム面19aとの当接で前記スライド
カム17が斜め方向に摺動することによって、ピアスポ
ンチ20がワーク1のトンネル部1b方向に押し出され
た状態となり、前記トンネル部1bの側面にピアス加工
を施すという工程を経ていた。
部1aが形成されたワーク1をポンチ14に載置したの
ち、上型12を下降させると、ワーク1に当接したパッ
ド15と−1−型12との間で圧縮される弾性体16の
反発力が前記パッド15に作用して、前記ワーク1をポ
ンチ14側に押圧固定する。そののち、続く」二型12
の下降と共に、スライドカム17のカム面17aと、ド
ライブカム19のカム面19aとの当接で前記スライド
カム17が斜め方向に摺動することによって、ピアスポ
ンチ20がワーク1のトンネル部1b方向に押し出され
た状態となり、前記トンネル部1bの側面にピアス加工
を施すという工程を経ていた。
つまり、自動車用のフロアパネルを形成するワーク1に
フランジ加工とピアス加工を行うに際し、パッド8によ
って押動され且つセクショナルダイ10とでフランジ加
工を行うポンチ6に伴って移動するワーク1に、側面方
向からピアス加工を施すのが難しいことから、上記の説
明で明らかなように、従来にあってはフランジ加工とピ
アス加工とを夫々別のプレス型2.3で行っており、そ
の結果、当然工程数も増し、コスト高になるなどの問題
点があった。
フランジ加工とピアス加工を行うに際し、パッド8によ
って押動され且つセクショナルダイ10とでフランジ加
工を行うポンチ6に伴って移動するワーク1に、側面方
向からピアス加工を施すのが難しいことから、上記の説
明で明らかなように、従来にあってはフランジ加工とピ
アス加工とを夫々別のプレス型2.3で行っており、そ
の結果、当然工程数も増し、コスト高になるなどの問題
点があった。
(発明の目的)
この発明は、上記したような従来の問題点に着目して成
されたもので、一つのプレス型において、フランジ加工
と、特に側面方向からのピアス加工とが行われる時期調
節を可能にし、一工程で両方の加工を完了することので
きる複合プレス型を提供することを目的としている。
されたもので、一つのプレス型において、フランジ加工
と、特に側面方向からのピアス加工とが行われる時期調
節を可能にし、一工程で両方の加工を完了することので
きる複合プレス型を提供することを目的としている。
(発明の構成)
この発明による複合プレス型の構成は、一方の型に、ワ
ーク押圧固定用のパッドと、摺動可能に設けたスライド
カムに固定され且つ前記摺動時に前記パッドを貫通して
所定位置にピアス加工を行うピアスポンチとを備え、他
方の型に、前記パッドの抑圧が所定圧力以上になったと
き前記パッドに押動されるワーク載置用のポンチと、前
記ポンチの押動時にワークの所定位置にフランジ加工を
施すセクショナルダイと、前記ポンチの押動時に合わせ
て前記スライドカムを押動するドライブカムとを備えた
ことを特徴としており、フランジ加工とピアス加工とが
行われる時期調節としては、パッドの押圧によって移動
するポンチとセクショナルダイとの間でフランジ加工が
行われつつあるときに、ドライブカムとスライドカムと
の当接によって前記スライドカムが摺動し、前記ポンチ
の移動が停止し■、つフランジ加工が完了すると同時に
ピアスポンチがワークを打ち抜くように構成しである。
ーク押圧固定用のパッドと、摺動可能に設けたスライド
カムに固定され且つ前記摺動時に前記パッドを貫通して
所定位置にピアス加工を行うピアスポンチとを備え、他
方の型に、前記パッドの抑圧が所定圧力以上になったと
き前記パッドに押動されるワーク載置用のポンチと、前
記ポンチの押動時にワークの所定位置にフランジ加工を
施すセクショナルダイと、前記ポンチの押動時に合わせ
て前記スライドカムを押動するドライブカムとを備えた
ことを特徴としており、フランジ加工とピアス加工とが
行われる時期調節としては、パッドの押圧によって移動
するポンチとセクショナルダイとの間でフランジ加工が
行われつつあるときに、ドライブカムとスライドカムと
の当接によって前記スライドカムが摺動し、前記ポンチ
の移動が停止し■、つフランジ加工が完了すると同時に
ピアスポンチがワークを打ち抜くように構成しである。
(実施例)
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図は、この発明による複合プレス型の一実施例を説
明する図であり、この実施例では、自動車用フロアパネ
ルを形成するワーク1の両端側にフランジ加工をし、ト
ンネル部分の側面にピアス加工を行う場合を例示してい
る。
明する図であり、この実施例では、自動車用フロアパネ
ルを形成するワーク1の両端側にフランジ加工をし、ト
ンネル部分の側面にピアス加工を行う場合を例示してい
る。
すなわち、複合プレス型25は、上下移動可能な一方の
型である上型26と、前記上型26に相対向して固定さ
れた他方の型である下型27とから成るものである。
型である上型26と、前記上型26に相対向して固定さ
れた他方の型である下型27とから成るものである。
前記上型26の下面側には、ワーク1を押圧固定するた
めのパッド28が弾性体22を介して吊設しであると共
に、型外側(第3図の左側)に下り勾配となる傾面26
aが前記ワーク1の方向に対向しうるように形成してあ
り、この傾面26aにキブプレート30を介してスライ
ドカム31が摺動自在な状態で取り付けである。
めのパッド28が弾性体22を介して吊設しであると共
に、型外側(第3図の左側)に下り勾配となる傾面26
aが前記ワーク1の方向に対向しうるように形成してあ
り、この傾面26aにキブプレート30を介してスライ
ドカム31が摺動自在な状態で取り付けである。
また、前記スライドカム31は、その上端部と上型26
との間に設けた弾性体32によって下方向へ付勢されて
いると共に、下端部に下向きのカム面31aを有してお
り、さらに、型内方向へ張り出した先端部に設けたリテ
ーナ33によってピアスポンチ34が取り付けである。
との間に設けた弾性体32によって下方向へ付勢されて
いると共に、下端部に下向きのカム面31aを有してお
り、さらに、型内方向へ張り出した先端部に設けたリテ
ーナ33によってピアスポンチ34が取り付けである。
なお、前記ピアスポンチ34は、ワーク1のトンネル部
1bを側面方向から打ち抜く位置にあり、前記パッド2
8の所定位置に、前記ピアスポンチ34を貫通させる貫
通孔28aが形成しである。
1bを側面方向から打ち抜く位置にあり、前記パッド2
8の所定位置に、前記ピアスポンチ34を貫通させる貫
通孔28aが形成しである。
他方、下型27の上面側には、前記ワーク1を載置する
ためのポンチ35がクッションピン36によって前記下
型27から離間した状態で設けであると共に、前記ポン
チ35の両側(図では片側のみ示す)に沿った状態でフ
ランジ加工用のセクショナルダイ37が固定しである。
ためのポンチ35がクッションピン36によって前記下
型27から離間した状態で設けであると共に、前記ポン
チ35の両側(図では片側のみ示す)に沿った状態でフ
ランジ加工用のセクショナルダイ37が固定しである。
また、前記ポンチ35は、下型27側に立設したポンチ
用ガイドポスト38の上端側を摺動自在に嵌装すること
で上下方向に案内されると共に、型外側に、前記セクシ
ョナルダイ37の設置部位を避けて延長部35aを形成
し、この延長部35aの上面に、前記スライドカム31
の下向きカム面31aと対向する上向きカム面39aを
有するドライブカム39が設けである。
用ガイドポスト38の上端側を摺動自在に嵌装すること
で上下方向に案内されると共に、型外側に、前記セクシ
ョナルダイ37の設置部位を避けて延長部35aを形成
し、この延長部35aの上面に、前記スライドカム31
の下向きカム面31aと対向する上向きカム面39aを
有するドライブカム39が設けである。
さらに、前記下型27の上面には、別のガイドポスト4
0が立設してあり、前記ガイドポスト40は、その」二
端側を」二型26に形成したガイド孔26bに摺動自在
な状態で嵌挿している。
0が立設してあり、前記ガイドポスト40は、その」二
端側を」二型26に形成したガイド孔26bに摺動自在
な状態で嵌挿している。
なお、前記クッションピン36は、下型27内に設けた
コイルスプリング等の弾性体(図示しない)によって上
方向に付勢されており、上型26と下型27とが離間し
ている状態時にあっては、ポンチ35の端部上面35b
がセクショナルダイ37の上面とほぼ同じ高さ、あるい
はそれ以上となるように前記ポンチ35を押し上げてい
る。
コイルスプリング等の弾性体(図示しない)によって上
方向に付勢されており、上型26と下型27とが離間し
ている状態時にあっては、ポンチ35の端部上面35b
がセクショナルダイ37の上面とほぼ同じ高さ、あるい
はそれ以上となるように前記ポンチ35を押し上げてい
る。
また、前記クッションピン36の弾性体は、パッド28
を吊下している弾性体22よりも圧縮力の大きいものが
用いられている。
を吊下している弾性体22よりも圧縮力の大きいものが
用いられている。
さらに、前記スライドカム31と、ドライブカム39と
の関係は、上型26が下死点まで下降し且つポンチ35
の下降が停止した時点で前記スライドカム31が最大に
移動するように、前記ドライブカム32の高さ等を設定
している。
の関係は、上型26が下死点まで下降し且つポンチ35
の下降が停止した時点で前記スライドカム31が最大に
移動するように、前記ドライブカム32の高さ等を設定
している。
次に、上記のように構成ぎれた複合プレス型25の作用
を説明する。
を説明する。
まず、ポンチ35の上面に載置された加工前のワーク1
は、フランジ部1aとなる端部をポンチ35の端部−に
面35aからセクショナルダイ37の上面側に張り出し
た状態にある。
は、フランジ部1aとなる端部をポンチ35の端部−に
面35aからセクショナルダイ37の上面側に張り出し
た状態にある。
次いで、上型26をガイドボスト40に案内させつつ下
降させていくと、前記ワーク1に当接したパッド28と
1−型26との間で圧縮された弾性体22の反発力が前
記パッド28に作用し、このパッド28でワーク1を押
圧固定した状態にする。
降させていくと、前記ワーク1に当接したパッド28と
1−型26との間で圧縮された弾性体22の反発力が前
記パッド28に作用し、このパッド28でワーク1を押
圧固定した状態にする。
こののち、続く上型26の下降によって前記弾性体29
が充分に圧縮されると、今後はクッションピン36の弾
性体(図示しない)を圧縮し、ポンチ35全体をポンチ
用ガイドポスト38に沿って押し上げ、さらに、上型2
6が下死点に達したときに端部上面35bをセクショナ
ルダイ37の上面より所定の下側位置まで下げた状態と
する。
が充分に圧縮されると、今後はクッションピン36の弾
性体(図示しない)を圧縮し、ポンチ35全体をポンチ
用ガイドポスト38に沿って押し上げ、さらに、上型2
6が下死点に達したときに端部上面35bをセクショナ
ルダイ37の上面より所定の下側位置まで下げた状態と
する。
したがって、前記セクショナルダイ37の上面に該当し
ていたワーク1の端部だけが上向きに折曲され、上向き
のフランジ部1aが形成される。
ていたワーク1の端部だけが上向きに折曲され、上向き
のフランジ部1aが形成される。
また、前記パッド28を吊下している弾性体22が充分
に圧縮された頃に、スライドカム31の下向きカム面3
1aと、ドライブカム32の上向きカム面39aとが当
接し、前記ドライブカム32がスライドカム31を押動
する。
に圧縮された頃に、スライドカム31の下向きカム面3
1aと、ドライブカム32の上向きカム面39aとが当
接し、前記ドライブカム32がスライドカム31を押動
する。
このとき、前記スライドカム31は、その上端部の弾性
体32を圧縮しつつ傾斜面26aを上方に移動しており
、この移動と、上型26の下降に伴う移動とによってピ
アスポンチ34をワーク1の方向(第3図中矢印へ方向
)へ前進させている。
体32を圧縮しつつ傾斜面26aを上方に移動しており
、この移動と、上型26の下降に伴う移動とによってピ
アスポンチ34をワーク1の方向(第3図中矢印へ方向
)へ前進させている。
そして、前記上型26が下死点の位置となって先述した
フランジ加工が完了すると同時に、ピアスポンチ3斗が
貫通孔28aを通してワーク1のトンネル部1bを打ち
抜き、ピアス加工を行う。
フランジ加工が完了すると同時に、ピアスポンチ3斗が
貫通孔28aを通してワーク1のトンネル部1bを打ち
抜き、ピアス加工を行う。
次に、加工終了後、上型26上昇させていくと、弾性体
32の反発力でスライドカム31が下方に移動すると共
に、ピアスポンチ34が加工部分から抜き出され、クッ
ションピン36の弾性体の反発力によってポンチ35全
体が上方に押し戻されたのち、最後にパッド28が加工
されたワーク1から離間する。
32の反発力でスライドカム31が下方に移動すると共
に、ピアスポンチ34が加工部分から抜き出され、クッ
ションピン36の弾性体の反発力によってポンチ35全
体が上方に押し戻されたのち、最後にパッド28が加工
されたワーク1から離間する。
なお、上記実施例で説明したように、ポンチ35を上下
方向に案内するポンチ用ガイドポスト38を設けた構成
とすれば、クッションピン38によって下型27から離
間支持されている前記ポンチ35の位置精度をより向上
させることができる。
方向に案内するポンチ用ガイドポスト38を設けた構成
とすれば、クッションピン38によって下型27から離
間支持されている前記ポンチ35の位置精度をより向上
させることができる。
また、加工時において移動する前記ポンチ35にドライ
ブカム32を設けた構成としたため、フランジ加工とピ
アス加工の時期調節を容易に得ることができる。
ブカム32を設けた構成としたため、フランジ加工とピ
アス加工の時期調節を容易に得ることができる。
さらに、上記実施例にあっては、自動車用フロアパネル
を形成するワーク1にフランジ加工と、側面方向からの
ピアス加工を行う場合を説明したが、その他種々のワー
クの加工に適用可能である。
を形成するワーク1にフランジ加工と、側面方向からの
ピアス加工を行う場合を説明したが、その他種々のワー
クの加工に適用可能である。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明による複合プレス型
によれば、一方の型に、ワーク押圧固定用のパッドと、
摺動可能に設けたスライドカムに固定され且つ前記摺動
時に前記パッドを貫通して所定位置にピアス加工を行う
ピアスポンチとを備え、他方の型に、前記パッドの押圧
が所定圧力以上になったとき前記パッドに押動されるワ
ーク載置用のポンチと、前記ポンチの押動時にワークの
所定位置にフランジ加工を施すセクショナルダイと、前
記ポンチの押動時に合わせて前記スライドカムを押動す
るドライブカムとを備えた構成としたため、一つのプレ
ス型において、フランジ加工と、特に側面方向からのピ
アス加工とが行われる時期を例えばドライブカムの高さ
などで設定することが可能となり、両方の加工を一工程
で行うことができるという優れた効果を有し、生産効率
の向上、コストの低下などが実現する。
によれば、一方の型に、ワーク押圧固定用のパッドと、
摺動可能に設けたスライドカムに固定され且つ前記摺動
時に前記パッドを貫通して所定位置にピアス加工を行う
ピアスポンチとを備え、他方の型に、前記パッドの押圧
が所定圧力以上になったとき前記パッドに押動されるワ
ーク載置用のポンチと、前記ポンチの押動時にワークの
所定位置にフランジ加工を施すセクショナルダイと、前
記ポンチの押動時に合わせて前記スライドカムを押動す
るドライブカムとを備えた構成としたため、一つのプレ
ス型において、フランジ加工と、特に側面方向からのピ
アス加工とが行われる時期を例えばドライブカムの高さ
などで設定することが可能となり、両方の加工を一工程
で行うことができるという優れた効果を有し、生産効率
の向上、コストの低下などが実現する。
第1図は従来におけるフランジ加工専用のプレス型を説
明する断面図、第2図は同じ〈従来におけるピアス加工
専用のプレス型を説明する断面図、第3図はこの発明の
複合プレス型の一実施例で上型か下死点位置にある状態
を説明する断面図である。 1・・・ワーク 25・・・複合プレス型 26・・・上型(一方の型) 27・・・下型(他方の型) 28・・・パッド 31・・・スライドカム 34・・・ピアスポンチ 35・・・ポンチ 37・・・セクショナルダイ 39・・・ドライブカム 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊
明する断面図、第2図は同じ〈従来におけるピアス加工
専用のプレス型を説明する断面図、第3図はこの発明の
複合プレス型の一実施例で上型か下死点位置にある状態
を説明する断面図である。 1・・・ワーク 25・・・複合プレス型 26・・・上型(一方の型) 27・・・下型(他方の型) 28・・・パッド 31・・・スライドカム 34・・・ピアスポンチ 35・・・ポンチ 37・・・セクショナルダイ 39・・・ドライブカム 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊
Claims (1)
- (1)一方の型に、ワーク抑圧固定用のパッドと、摺動
可能に設けたスライドカムに固定され且つ前記摺動時に
前記パッドを貫通して所定位置にピアス加工を行うピア
スポンチとを備え、他方の型に、前記パッドの押圧が所
定圧力以上になったとき前記パッドに押動されるワーク
載置用のポンチと、前記ポンチの押動時にワークの所定
位置にフランジ加工を施すセクショナルダイと、前記ポ
ンチの押動時に合わせて前記スライドカムを押動するド
ライブカムとを備えたことを特徴とする複合プレス型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835284A JPS60203327A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 複合プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835284A JPS60203327A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 複合プレス型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203327A true JPS60203327A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13081924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5835284A Pending JPS60203327A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 複合プレス型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203327A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028117A1 (de) * | 1997-12-03 | 1999-06-10 | Harald Weigelt | Keiltrieb |
| EP0983808A1 (en) * | 1998-08-26 | 2000-03-08 | Oiles Corporation | Cam slide driving apparatus |
| CN104907394A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-16 | 成都瑞达科恒科技有限公司 | 一种直角v型支架侧冲孔模具 |
| CN104942159A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-09-30 | 王宏斌 | 一种可及时散热的冲压模具 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5835284A patent/JPS60203327A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028117A1 (de) * | 1997-12-03 | 1999-06-10 | Harald Weigelt | Keiltrieb |
| EP0983808A1 (en) * | 1998-08-26 | 2000-03-08 | Oiles Corporation | Cam slide driving apparatus |
| US6250177B1 (en) | 1998-08-26 | 2001-06-26 | Oiles Corporation | Cam apparatus |
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