JPS60203682A - 小管式筆記具用顔料インキ - Google Patents

小管式筆記具用顔料インキ

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JPS60203682A
JPS60203682A JP59061699A JP6169984A JPS60203682A JP S60203682 A JPS60203682 A JP S60203682A JP 59061699 A JP59061699 A JP 59061699A JP 6169984 A JP6169984 A JP 6169984A JP S60203682 A JPS60203682 A JP S60203682A
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JP
Japan
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ink
small tube
pigment
xylene
tube type
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JP59061699A
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Hiromi Sano
博美 佐野
Hidetoshi Hamamoto
浜本 秀俊
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインキ吐出性に優れた小管式筆記具用顔料イン
キに関するものである。
従来よシ、顔料インキ使用の極細筆記具のペン先として
は繊維芯や焼結芯やプラスチック芯などを使用したもの
があるが、いずれも筆跡が太く、又、筆記によシペン先
が摩耗し筆記不能となシ易いといった欠点があった。そ
こでステンレス等の金属パイプよシなる小管をペン先に
使用する事により、よシ細い筆跡が得られ、しかもペン
先摩耗を防止する事を見い出したが。
この場合従来の顔料インキではインキ吐出が悪く、筆跡
カスレが生じやすいといった不具合点がある。そこで本
発明者等は金属パイプよりなる小管をペン先に使用した
小管式筆記具に最適な顔料インキを得るべく鋭意研究を
重ねた結果。
溶剤としてトルエン及び/又はキシレンをインキ全量に
対して60重量%以上使用し、かつ。
添加剤としてパラフィンワックスオキサイドのアルカリ
金属塩をインキ全量に対して01〜20重i%使用する
事で、インキ吐出性が良く筆跡カスレのない顔料インキ
が得られる事を見い出し本発明を完成したものである。
即ち本発明は少なくとも顔料と、油溶性樹脂と、溶剤と
添加剤とよシなる顔料インキに於いて、溶剤としてトル
エン及び/又はキシレンをインキ全量に対して60!重
量係以上含有し、かつ、添加剤としてパラフィンワック
スオキサイドのアルカリ金属塩をインキ全量に対して0
1〜2.0重量製含有する事を特徴とする小管式筆記具
用顔料インキを要旨とするものである。
本発明の顔料インキが小管式筆記具に使用した場合、何
故、インキ吐出性に優れ、笹跡カスレを生じないのかは
定かではないが、溶剤としてトルエン及び/又はキシレ
ンをインキ全弁に対して30重量%以上含有する4]に
よシ筆記時に小管ペン先内でインキの粘度が低下し、更
に添加剤としてパラフィンワックスオキサイドのアルカ
リ金属塩をインキ全量に対して01〜20重量%含有す
る事により小管ペン先に対して濡れが良好となり、これ
らの相乗効果によりインキ吐出性が良好でしかも筆跡カ
スレが極力防止されるものと思われる。
次に本発明の小管式筆記具用顔料インキの各成分につい
て詳細に説明する。
顔料としては、酸化チタン、カーボン等の無機顔料、金
属粉顔料、銅フタロシアニンタイプ。
アゾクイブ等の有機顔料、螢光顔料等はとんど全ての顔
料が使用可能であり、これらは単独又は2種以上混合し
て使用可能であり、その使用量はインキ全量に対して5
〜30重量係が濃度の点よシ好ましい。
樹脂は筆跡の定着性向上の為に使用するもので、油溶性
のものであれば各種使用できるが。
その具体例を挙げるとガムロジン、マレイン酸樹脂、ア
ルキッド樹脂、フェノール樹脂、ケトン樹脂、アクリル
樹脂、テルペン樹脂、芳香族炭化水素系樹脂などかあシ
、これらは単独又は2種以上混合して使用可能であり、
その使用量は樹脂の種類5重合度などによシ異なるが、
インキ全量に対して1〜50重量係が好寸しい。
1重量%よp少ないと筆跡の被筆記面への定着性が充分
でなく+ SOZ景饅よシ多いとインキ粘度が高くなり
、筆跡カスレやペン先口詰シなどが生じ易くなる。
溶剤としてはトルエン及び/又はキシレンが必須であり
、これらは単独でも混合しても使用可能であシ、その使
用量はインキ全量に対して30重量%以上である。
又、トルエン及びキシレン以外の溶剤としては、トルエ
ン及び/又はキシレンと相溶性のあるものであれば各種
使用しうるが、その具体例ヲ挙ケると、メチルアルコー
ル、エチルアルコール、イングロビルアルコール、n−
ブチルアルコールなどのアルコール系溶剤、メチルセロ
ソルブ、エチルセロンルブ、イソプロピルセロソルブ、
ブチルセロソルブなどのグリコールエーテル系溶剤、酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミルなどのエステル系溶
剤、ノルマルヘキサン、ノルマルヘプタンなどの脂肪族
炭化水素系溶剤などがあシ、これらの1種もしくは2種
以上を前記トルエン及び/又はキシレンと併用すること
かできる。又、その使用量はトルエン及び/又はキシレ
ンの使用量より少ない量であれば適宜使用可能である。
添加剤としてはパラフィンワックスオキサイドのアルカ
リ金属塩が必須であシ、その使用量はインキ全量に対し
て01〜20重量係である。
01重思係よシ少ないと効果が無く’、2.0重量係よ
り多いと最早これ以上の効果が出ないばかりか、逆にペ
ン先の目詰り等の不具合を発生し易くなる。
上記以外の成分として、染料を使用して二重輪郭線を有
するインキとしたシ、界面活性剤。
防錆剤などの一般の添加剤を必要に応じて適宜使用する
こともできる。
次に本発明の小管式筆記具用顔料インキの製造方法を簡
単に述べる。本発明のインキは前記各成分を必要量混合
し、ボールミル等の分散機で充分撹拌し1分散させるこ
とにより容易に得ることができる。
尚5本発明の顔料インキは第1図に示す如くの小管式筆
記具に使用するもので、その概略を説明すると、弁体1
を作動させることにより。
インキ貯蔵部2中のインキをインキ中継芯3を介してペ
ン先ホルダ−4先部に固着した金属。
セラミックなどよシなる小管5に導出するようなしたも
のであり、該小管の内径は005話〜1、 Owrbが
本発明の顔料インキの効果を最も発揮させる範囲である
。該小管の内径が0.05 tnnbよシ小さいとイン
キ出が悪くなシ、1.0描シより大きいと筆跡中が太く
なり、極細の用途には適さない。又1本発明の顔料イン
キを使用する小管式筆記具は第1図に示した構造に限定
されるものでなく、要すれば金属、セラミック等よりな
る小管をペン先として使用しているものであれば9本発
明の顔料インキの効果を発揮させうるものである。
以下実施例によシ本発明をよシ詳細に説明する。実施例
中「部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例 1 カーボンブラックMA100(三菱化成工業(株制)1
8.0部ガムロジン 20.’0部 キシレン 50.0部 酢酸アミル 10.0部 ホモゲノールL−182,0部 (パラフィンワックスオキサイドのアルカリ金属塩、花
玉石!(4m)上記各成分を小型実験用ボールミルに入
れ常温にて48時間撹拌して分散させることにより黒色
インキを得た。
比較例 1 実施例1のホモゲノールL−18を除き、その量だけキ
シレンを増量した以外は実施例1と同様にして黒色イン
キを得た。
実施例 2 アルペースト241M 20.0部 (アルミニウム粉顔料、東洋アルミニウム(株制)日石
ネオポリマー140 15.0部 (芳香族炭化水素系樹脂9日本石油(株制)トルエン 
40.0部 キシレン 14.0部 ノルマルヘプタン io、o部 ホモゲノールL−18,’、、、”、、、、’、1.0
部上記各成分を実施例1と同様にして銀色インキを得た
比較例 2 実施例2のトルエンを除き、その量だけノルマルへブタ
ンを増量した以外は実施例2と同様にして銀色インキを
得た。
実施例 6 ダイミクロンカシ−BAGO640920,0部(銅フ
タロシアニンタイプ顔料、大日精化工業(株制)ベッコ
ゾール1308 10.0部 (アルキッド樹脂、大日本インキ化学工業(株制)ガム
ロジン 100部 キシレン 400部 ブチルセロソルブ 195部 ホモゲノールL−180,5部 上記成分を実施例1と同様にして青色インキを得た。
比較例 6 実施例乙のキンレン200部を除き、その量だけブチル
セロソルブを増量した以外は実施例6と同様にして青色
インキを得た。
実施例 4 アルペースト241M ’10..0部オイルピンク$
312 4.0部 (油性染料、O,’1.ソルベントレッド49.オリエ
ント化学工業(株制〕 日石ネオポリマー140’ 10.0部キシレン 55
0部 ミネラルスピリット 20.0部 ホモゲノールL−181,0部 上記成分を実施例1と同様にしてメタリック調ピンク色
インキを得た。
比較例 4 実施例4のキシレンの代わりに酢酸ブチルを使用し、ホ
モゲノールL−18を除き、その量だけミネラルスピリ
ットを増量した以外は実施例4と同様にしてメタリック
調ピンク色インキを得た。
以上実施例1〜4.比較例1〜4で得られたインキを第
1図に示す如くの小管式筆記具(ペン先材質ニステンレ
ス808’5’04.ペン先内径:0.35gL、ペン
先長さ=8語の小管を使用)に充填したものをサンプル
とし、インキ吐出性試験、筆跡カスレ試験を行なった結
果を表−1に示す。
*1 インキ吐出性試験 前記各サンプルをドラム式画線機を使用し。
P、Pフィルム上に速度7α/ S e Cr筆筆記変
度60で100m筆記し、インキ消費量を測定した。
*2 筆跡カスレ試験 前記各サンプルを用いてP、Pフィルム上に手書きにて
筆記して筆跡カスレの有無を判定した。
以上に示す如く1本発明の顔料インキは、極細筆記用の
小管式筆記具に用いた場合、インキ吐出性良好で、筆跡
カスレのない優れた効果を発揮する小管式筆記具に最適
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の顔料インキを使用する小管式筆記具の
一例を示す縦断面図である。 1・・・・・・弁 体 2・・・・・・インキ貯蔵部6
・・・・・インキ中継芯 4・・・・・ペン先ホルダー
5・・・・小管 特許出願人 べんてる株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも顔料と、油溶性樹脂と、溶剤と。 添加剤とよシなる顔料インキに於いて、溶剤としてトル
    エン及び/又はキシレンをインキ全量に対して60重量
    係以上含有し、かつ、添加剤としてパラフィンワックス
    オキサイドのアルカリ金属塩をインキ全量に対して01
    〜2.0重量多含有する事を特徴とする小管式筆記具用
    顔料インキ。
JP59061699A 1984-03-29 1984-03-29 小管式筆記具用顔料インキ Granted JPS60203682A (ja)

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JPH0546386B2 JPH0546386B2 (ja) 1993-07-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5874764A (ja) * 1981-10-29 1983-05-06 Pentel Kk 筆記具用金属粉顔料インキ
JPS5889670A (ja) * 1981-11-13 1983-05-28 ケモクシ−・シ−ムハ−ト・リミテッド 印刷インキベヒクル
JPS596271A (ja) * 1982-07-03 1984-01-13 Sakura Color Prod Corp 多重発色インキ組成物

Patent Citations (3)

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JPS596271A (ja) * 1982-07-03 1984-01-13 Sakura Color Prod Corp 多重発色インキ組成物

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