JPS6020368B2 - 1,4ベンゾハイドロキノン誘導体の製法 - Google Patents
1,4ベンゾハイドロキノン誘導体の製法Info
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- JPS6020368B2 JPS6020368B2 JP49116184A JP11618474A JPS6020368B2 JP S6020368 B2 JPS6020368 B2 JP S6020368B2 JP 49116184 A JP49116184 A JP 49116184A JP 11618474 A JP11618474 A JP 11618474A JP S6020368 B2 JPS6020368 B2 JP S6020368B2
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- dimethoxy
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C50/00—Quinones
- C07C50/26—Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms
- C07C50/28—Quinones containing groups having oxygen atoms singly bound to carbon atoms with monocyclic quinoid structure
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C46/00—Preparation of quinones
- C07C46/02—Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures
- C07C46/06—Preparation of quinones by oxidation giving rise to quinoid structures of at least one hydroxy group on a six-membered aromatic ring
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1,4−ペンゾハイドロキ/ン誘導体の製法
に関する。
に関する。
更に詳しく述べれば、次の一般式
〔式中R,は水素原子またはアシル基を表わす。
〕で表わされる2,3−ジメトキシー6ーメチル−1,
4一ベンゾハイドロキノンまたはその1ーモノアシルヱ
ステルと、次の一般式〔式中Xは、水酸基、低組ァルコ
キシ基、ァシロキシ基またはハロゲン原子を示す。
4一ベンゾハイドロキノンまたはその1ーモノアシルヱ
ステルと、次の一般式〔式中Xは、水酸基、低組ァルコ
キシ基、ァシロキシ基またはハロゲン原子を示す。
R2は次式(式中nは0または1〜11の整数を意味し
、A,Bは、水素原子またはA−Bで結合手を形成する
。)で示される基を意味する。〕で表わされるプレノー
ルまたはィソプレノールおよびその反応性誘導体とを酸
性縮合触媒の存在下に反応させて、次の一般式〔式中R
,およびR2は前記の意味を有する〕で表わされる2,
3ージメトキシー5一置換−6ーメチル−1,4一ベン
ゾハイドロキノンまたはモスェステルを合成せしめ工程
において、酸性縮合触媒をシリカアルミナに吸着させ使
用することを特徴とする次の一般式〔式中R,およびR
2は前記の意味を有する〕で表わされる2,3−ジメト
キシ−5一置換−6ーメチルー1,4一ベンゾハイドロ
キノンまたはその1−モノヱステルの新規な製法に関す
るものである。
、A,Bは、水素原子またはA−Bで結合手を形成する
。)で示される基を意味する。〕で表わされるプレノー
ルまたはィソプレノールおよびその反応性誘導体とを酸
性縮合触媒の存在下に反応させて、次の一般式〔式中R
,およびR2は前記の意味を有する〕で表わされる2,
3ージメトキシー5一置換−6ーメチル−1,4一ベン
ゾハイドロキノンまたはモスェステルを合成せしめ工程
において、酸性縮合触媒をシリカアルミナに吸着させ使
用することを特徴とする次の一般式〔式中R,およびR
2は前記の意味を有する〕で表わされる2,3−ジメト
キシ−5一置換−6ーメチルー1,4一ベンゾハイドロ
キノンまたはその1−モノヱステルの新規な製法に関す
るものである。
本発明の方法によって得られる化合物(1)は必要なら
ば加水分解の工程を経て、酸化する事により容易に次の
化学式(0)〔式中R2は前記の意味を表わす。
ば加水分解の工程を経て、酸化する事により容易に次の
化学式(0)〔式中R2は前記の意味を表わす。
〕で表わされるキノン化合物に変換される。
化合物(0)は、コェンザィムQとして知られ特にA−
Bが結合手形成、n=9の化合物である2,3ージメト
キシー5−メチル一6ーデカブレニルー1,4−ペンゾ
キノン〔2,3−ジメトキシ−5−メチル−6一(3,
7,11,15,19,23,27,31,35,39
−デカメチルテトラコンタヂ力工ンー2,6,10,1
4,1& 22,26,30,34,38−イール)−
1,4−ペンゾキノン〕は、コエンザィムQ,。
Bが結合手形成、n=9の化合物である2,3ージメト
キシー5−メチル一6ーデカブレニルー1,4−ペンゾ
キノン〔2,3−ジメトキシ−5−メチル−6一(3,
7,11,15,19,23,27,31,35,39
−デカメチルテトラコンタヂ力工ンー2,6,10,1
4,1& 22,26,30,34,38−イール)−
1,4−ペンゾキノン〕は、コエンザィムQ,。
と称せられるもので、生体内におし、て電子伝達系に関
与すると共にエネルギー産生に重要な役割を果し、医学
・薬学的見地より多くの臨床的効果が期待されるもので
ある。このコェンザィムQ,。で代表される一連のキノ
ン化合物の合成法としては、2,3−ジメトキシ−6ー
メチル−1,4−ペンゾハイドロキノンまたはその1−
モノアシレートと(イソ)デカプレノールまたはその反
応性誘導体とをギ酸、硫酸、塩酸、燐酸、P−トルェン
スルホン酸等のプロトン酸:塩化亜鉛、塩化アルミニウ
ム、三弗化ホウ素エーテル溝体等のルイス酸あるいは、
これらの混合物等の酸性縮合触媒の存在下に反応させて
得られる縮合生成物を、必要に応じて加水分解操作を施
した後、酸化して目的物を得る方法が知られている。(
特公昭39一17513同39一17514,同46−
3967参照)。しかしこれらの方法は、縮合工程の収
率が良くないため、目的とするキノン化合物の収率は粗
生成物でも高々30%と非常に低くしている。
与すると共にエネルギー産生に重要な役割を果し、医学
・薬学的見地より多くの臨床的効果が期待されるもので
ある。このコェンザィムQ,。で代表される一連のキノ
ン化合物の合成法としては、2,3−ジメトキシ−6ー
メチル−1,4−ペンゾハイドロキノンまたはその1−
モノアシレートと(イソ)デカプレノールまたはその反
応性誘導体とをギ酸、硫酸、塩酸、燐酸、P−トルェン
スルホン酸等のプロトン酸:塩化亜鉛、塩化アルミニウ
ム、三弗化ホウ素エーテル溝体等のルイス酸あるいは、
これらの混合物等の酸性縮合触媒の存在下に反応させて
得られる縮合生成物を、必要に応じて加水分解操作を施
した後、酸化して目的物を得る方法が知られている。(
特公昭39一17513同39一17514,同46−
3967参照)。しかしこれらの方法は、縮合工程の収
率が良くないため、目的とするキノン化合物の収率は粗
生成物でも高々30%と非常に低くしている。
さらに使用する酸触媒は、何れも腐食性が強く装置上好
ましくないのみならず、溶出した金属が生成物を汚染し
工業的に実施するに際し、その不利は免れない。また前
記触媒を使用することによって得られた反応生成物から
目的生成物を分離するにあたって、中和、抽出等の操作
を要し、更に原料に対して多量触媒を使用する割には廃
棄される場合が多く、コスト上並びに公害上の見地から
好ましくなく、工業的に多くの難点を有している。
ましくないのみならず、溶出した金属が生成物を汚染し
工業的に実施するに際し、その不利は免れない。また前
記触媒を使用することによって得られた反応生成物から
目的生成物を分離するにあたって、中和、抽出等の操作
を要し、更に原料に対して多量触媒を使用する割には廃
棄される場合が多く、コスト上並びに公害上の見地から
好ましくなく、工業的に多くの難点を有している。
この縮合工程の収率向上に関して種々の検討がなされ、
2,3−ジメトキシ−5−メチル一6ーハロゲノ−1,
4一ベンゾハイドロキノン1,4ージメトキシメチルエ
ーテルまたは、1,4ージアセテートと次の化学式(m
)〔式中Xはハロゲン原子を表わし、R2は前記の意味
を表わす。
2,3−ジメトキシ−5−メチル一6ーハロゲノ−1,
4一ベンゾハイドロキノン1,4ージメトキシメチルエ
ーテルまたは、1,4ージアセテートと次の化学式(m
)〔式中Xはハロゲン原子を表わし、R2は前記の意味
を表わす。
‐‐‐‐‐部位は半結合、‐‐‐‐‐部位は二重結合で
ある事を表わす。〕で表わされる汀−ァリル型ニッケル
鈴体を結合させ、高収率で対応するペンゾノ・ィドロキ
ノン体を得る方法が開発された(持関昭47−2513
7、同48−85546)。
ある事を表わす。〕で表わされる汀−ァリル型ニッケル
鈴体を結合させ、高収率で対応するペンゾノ・ィドロキ
ノン体を得る方法が開発された(持関昭47−2513
7、同48−85546)。
しかしこれらの方法では縮合収率に関しては大きな向上
があったが、mーァリル型ニッケル鈴体(m)を調整す
る際に用いるNi(CO)4は呼吸器系に対し毒性を示
し、またガス状物質であるため取扱いが煩雑で工業化が
困難である。本発明者等は、イb学式(0)で表わされ
るキノン化合物を効率よく得る方法の開発を目的として
、キノン化合物の前駆物質であるハイドロキノン化合物
を効率よく、しかも工業的に得る縮合工程改善の探索に
努力し、本発明の方法に到達した。本発明の方法は次の
化学式(W) 〔式中R,は水素原子またはアシル基を表わす。
があったが、mーァリル型ニッケル鈴体(m)を調整す
る際に用いるNi(CO)4は呼吸器系に対し毒性を示
し、またガス状物質であるため取扱いが煩雑で工業化が
困難である。本発明者等は、イb学式(0)で表わされ
るキノン化合物を効率よく得る方法の開発を目的として
、キノン化合物の前駆物質であるハイドロキノン化合物
を効率よく、しかも工業的に得る縮合工程改善の探索に
努力し、本発明の方法に到達した。本発明の方法は次の
化学式(W) 〔式中R,は水素原子またはアシル基を表わす。
〕で表わされる2,3−ジメトキシ−6−メチル一1,
4一ベンゾハイドロキノンまたはその1−モノアシルェ
ステルと、次の一般式〔式中Xは、水酸基、低組ァルコ
キシ基、アシロキシ基またはハロゲン原子を示す。
4一ベンゾハイドロキノンまたはその1−モノアシルェ
ステルと、次の一般式〔式中Xは、水酸基、低組ァルコ
キシ基、アシロキシ基またはハロゲン原子を示す。
R2は次式(式中nは0または1〜11の整数を意味し
、A,Bは、水素原子またはA−Bで結合手を形成する
。)で示される基を意味する。〕で表わされるプレノー
ルまたはィソプレノールおよびその反応性議導体とを酸
性縮合触媒の存在下に反応させて、次の一般式〔式中R
,およびR2は前記の意味を有する〕で表わされる2,
3−ジメトキシー5−置換−6ーメチル−1,4一ベン
ゾハイドロキノンまたはモスェステルを合成せしめ工程
において、酸性縮合触媒をシリカアルミナに吸着させ使
用することを特徴とする次の一般式〔式中R,およびR
2は前記の意味を有する〕で表わされる2,3−ジメト
キシ−5一置換−6−メチル−1,4一ベンゾハイドロ
キノンまたはその1−モノェステルの新規な製法からな
るものである。
、A,Bは、水素原子またはA−Bで結合手を形成する
。)で示される基を意味する。〕で表わされるプレノー
ルまたはィソプレノールおよびその反応性議導体とを酸
性縮合触媒の存在下に反応させて、次の一般式〔式中R
,およびR2は前記の意味を有する〕で表わされる2,
3−ジメトキシー5−置換−6ーメチル−1,4一ベン
ゾハイドロキノンまたはモスェステルを合成せしめ工程
において、酸性縮合触媒をシリカアルミナに吸着させ使
用することを特徴とする次の一般式〔式中R,およびR
2は前記の意味を有する〕で表わされる2,3−ジメト
キシ−5一置換−6−メチル−1,4一ベンゾハイドロ
キノンまたはその1−モノェステルの新規な製法からな
るものである。
本発明において、(イソ)ブレノールまたはその反応性
誘導体としては例えば、3−メチルブテンー2−オール
−1、3ーメチルブテンー1−オール−3、ゲラニオー
ル、リナロール、ネロール、ネロリドール「フイトール
、イソフイトール、ゲラニルゲラニオール、ゲラニルリ
ナロール、ゲラニルフアルネソール、ゲラニルネロリド
ール、フアルネシルフアルネソール,フアルネシルネロ
リドール、ゲラニルゲラニルフアルネソ−ル、ソラネソ
ール、デカプレノール、イソデカプレノール、ウンデカ
プレノール、ドデカノールあるいはそれらアルコール体
から導かれるハラィド、低級アルキルェーテルェステル
を挙げることができる。
誘導体としては例えば、3−メチルブテンー2−オール
−1、3ーメチルブテンー1−オール−3、ゲラニオー
ル、リナロール、ネロール、ネロリドール「フイトール
、イソフイトール、ゲラニルゲラニオール、ゲラニルリ
ナロール、ゲラニルフアルネソール、ゲラニルネロリド
ール、フアルネシルフアルネソール,フアルネシルネロ
リドール、ゲラニルゲラニルフアルネソ−ル、ソラネソ
ール、デカプレノール、イソデカプレノール、ウンデカ
プレノール、ドデカノールあるいはそれらアルコール体
から導かれるハラィド、低級アルキルェーテルェステル
を挙げることができる。
本発明方法で使用するシリカアルミナは吸着剤であり、
また縮合触媒は、その調整法の如何を問わず、酸性を示
し、且つ反応系に吸着成分が溶出しないものであればい
かなるものでも使用しうる。
また縮合触媒は、その調整法の如何を問わず、酸性を示
し、且つ反応系に吸着成分が溶出しないものであればい
かなるものでも使用しうる。
調整方法としては例えば、公知の沈着法、共次法、混合
法、浸糟法等の何れでもよく、要すれば嫌成等を行なっ
て酸性の発現、固定等を行なう事ができる本発明の反応
は、液相で行なわれるが溶媒の存在または非存在の何れ
でも実施し得る。
法、浸糟法等の何れでもよく、要すれば嫌成等を行なっ
て酸性の発現、固定等を行なう事ができる本発明の反応
は、液相で行なわれるが溶媒の存在または非存在の何れ
でも実施し得る。
しかし溶媒の使用により、実施は円滑に行なわれ後処理
も便利である。
も便利である。
溶媒を使用する場合、溶媒としては酸性縮合触媒を吸着
剤に吸着させた状態から酸性縮合触媒を溶出せしめる可
能性の低い溶媒を選択する事が必要で、ベンゼン、トル
ェンキシレン等の芳香族炭化水素:ペンタン、ヘキサン
、ベプタン、オクタン、イソオクタン石油エーテル、リ
ブロィン等の脂肪族炭化水素等の極性の低い溶媒を単独
または適宜に混合して使用することが好適である。本発
明の方法を実施することにより、縮合工程の工程が大き
く改善され、その結果キノン化合物(0)の収率が向上
した。
剤に吸着させた状態から酸性縮合触媒を溶出せしめる可
能性の低い溶媒を選択する事が必要で、ベンゼン、トル
ェンキシレン等の芳香族炭化水素:ペンタン、ヘキサン
、ベプタン、オクタン、イソオクタン石油エーテル、リ
ブロィン等の脂肪族炭化水素等の極性の低い溶媒を単独
または適宜に混合して使用することが好適である。本発
明の方法を実施することにより、縮合工程の工程が大き
く改善され、その結果キノン化合物(0)の収率が向上
した。
例えば、2,3ージメトキシ−5ーデカプレニルー6ー
メチルー1,4−ペンゾキノン(コェンザィムQ,o)
では収率30〜50%またはそれ以上の収率で純品が得
られた。また酸性縮合剤が吸着剤より溶出しないため装
置を腐食することもなく、また目的物を汚染することも
ない。本発明を実施する方法としては、連続式あるいは
回分式のいずれをも採用することができる。
メチルー1,4−ペンゾキノン(コェンザィムQ,o)
では収率30〜50%またはそれ以上の収率で純品が得
られた。また酸性縮合剤が吸着剤より溶出しないため装
置を腐食することもなく、また目的物を汚染することも
ない。本発明を実施する方法としては、連続式あるいは
回分式のいずれをも採用することができる。
連続式で行なう場合には、例えば酸性縮合剤を吸着させ
た吸着剤を反応塔に充填し、これに化合物(N)および
化合物(V)を本発明に使用する溶媒に溶解して得た溶
液を順次または同時に(混和した後に)通過させること
によって実施することができる。回分式で行なう場合に
は、例えば反応器に酸性縮合剤を吸着させた吸着剤を入
れ、これに化合物(W)および化合物(V)を本発明に
使用する溶媒に溶解して得た溶液を加え、凝拝すること
によって実施する事ができる。
た吸着剤を反応塔に充填し、これに化合物(N)および
化合物(V)を本発明に使用する溶媒に溶解して得た溶
液を順次または同時に(混和した後に)通過させること
によって実施することができる。回分式で行なう場合に
は、例えば反応器に酸性縮合剤を吸着させた吸着剤を入
れ、これに化合物(W)および化合物(V)を本発明に
使用する溶媒に溶解して得た溶液を加え、凝拝すること
によって実施する事ができる。
本発明の方法は−20oo〜6000の広温度範囲で行
なうことができる。
なうことができる。
従来方法、例えば三弗化ホウ素・エーテル錆体単独を使
用した場合、反応は室温〜30qoで行なわれなければ
ならず、それ以上の反応温度をとるとクロマン環形成、
側鎖の異性化等の副反応が生じ目的生成物の純度、収率
の低下の原因となるため反応速度の低い低温度を反応温
度とし、比較的長時間、反応操作を行なう必要がある。
(特公昭46−3967参照)しかし本発明の方法、例
えば、三弗化ホウ素・エーテル錨体ーシリカアルミナ系
を触媒とした場合では、50qo前後でも副反応が起り
難く、従って反応時間も大幅に短縮する事ができる。
用した場合、反応は室温〜30qoで行なわれなければ
ならず、それ以上の反応温度をとるとクロマン環形成、
側鎖の異性化等の副反応が生じ目的生成物の純度、収率
の低下の原因となるため反応速度の低い低温度を反応温
度とし、比較的長時間、反応操作を行なう必要がある。
(特公昭46−3967参照)しかし本発明の方法、例
えば、三弗化ホウ素・エーテル錨体ーシリカアルミナ系
を触媒とした場合では、50qo前後でも副反応が起り
難く、従って反応時間も大幅に短縮する事ができる。
以上より、本発明は化合物(W)と(V)を縮合して化
合物(1)を得る為の従釆法に比較して高収率しかもよ
り工業的な方法を提供するものであり、更には化学式(
ロ)で表わされる薬理学的に有用なキノン化合物の製法
につながるものである。
合物(1)を得る為の従釆法に比較して高収率しかもよ
り工業的な方法を提供するものであり、更には化学式(
ロ)で表わされる薬理学的に有用なキノン化合物の製法
につながるものである。
次に実施例により本発明を説明する。
対照として吸着剤を使用しないで、他は同一反応条件で
操作を行なった場合の収量、収率を記す。なお化合物(
1)は非常に不安定なので化合物(1)の酸化成績体で
ある化合物(D)として同定および収量、収率測定を行
なった。
操作を行なった場合の収量、収率を記す。なお化合物(
1)は非常に不安定なので化合物(1)の酸化成績体で
ある化合物(D)として同定および収量、収率測定を行
なった。
実施例 1
2,3ージメトキシ−5−メチル一6ーノナブレニル−
1,4ーベンゾキノンの製法塩化亜鉛5夕、シリカァル
ミナN筋粕(日揮化学製品)18のこベンゼン35叫を
加えて5ぴ○でよく蝿群混和する。
1,4ーベンゾキノンの製法塩化亜鉛5夕、シリカァル
ミナN筋粕(日揮化学製品)18のこベンゼン35叫を
加えて5ぴ○でよく蝿群混和する。
、これに2,3−ジメトキシ−5ーメチルー1,4−ペ
ンゾハイドロキノン11夕を加え、混和熔解する。次い
でソラネソール12.6夕をベンゼン20机上に溶解し
て得た溶液を50℃燈梓下、窒素気流下に30分で滴加
する。更に同一条件下で30分間反応を継続する。反応
混合物を炉過し、炉液を水、5%水酸化ナトリウム水溶
液で順次洗練する。苧硝で乾燥した後、溶媒を減圧蟹去
する。得られた黄色油状物質をエチルエーテル100の
‘に溶解し酸化鉛2.5夕を添加して一夜燈梓する。反
応混合物を炉過し、炉液を水洗する。若硝で乾燥した後
、溶媒を蟹去して、粗2,3−ジメトキシ−5−メチル
−6ーノナプレニルー1,4ーベンゾキノン14.6夕
を得る。これをシリカゲルカラムクロマトにより精製す
る(溶出溶媒:5%エチルエーテル・ヘキサン混合溶媒
)。溶出部分を減圧濃縮し、油状物質8.9夕を得る。
これをアセトンより結晶化し、燈黄色結晶を得る。収量
8.4夕(収率52.9%) 融点:4gO 紫外部吸収スペクトル測定値:27皿〃(n‐へキサン
)その他赤外部吸収スペクトル測定値、核磁気共鳴スペ
クトル測定値およびマススベクトル測定値は標品と一致
した。
ンゾハイドロキノン11夕を加え、混和熔解する。次い
でソラネソール12.6夕をベンゼン20机上に溶解し
て得た溶液を50℃燈梓下、窒素気流下に30分で滴加
する。更に同一条件下で30分間反応を継続する。反応
混合物を炉過し、炉液を水、5%水酸化ナトリウム水溶
液で順次洗練する。苧硝で乾燥した後、溶媒を減圧蟹去
する。得られた黄色油状物質をエチルエーテル100の
‘に溶解し酸化鉛2.5夕を添加して一夜燈梓する。反
応混合物を炉過し、炉液を水洗する。若硝で乾燥した後
、溶媒を蟹去して、粗2,3−ジメトキシ−5−メチル
−6ーノナプレニルー1,4ーベンゾキノン14.6夕
を得る。これをシリカゲルカラムクロマトにより精製す
る(溶出溶媒:5%エチルエーテル・ヘキサン混合溶媒
)。溶出部分を減圧濃縮し、油状物質8.9夕を得る。
これをアセトンより結晶化し、燈黄色結晶を得る。収量
8.4夕(収率52.9%) 融点:4gO 紫外部吸収スペクトル測定値:27皿〃(n‐へキサン
)その他赤外部吸収スペクトル測定値、核磁気共鳴スペ
クトル測定値およびマススベクトル測定値は標品と一致
した。
対照との比較
実施例 2
2,3−ジメトキシー5ーメチルー6−ノナプレニル−
1,4−ペンゾキノンの製法三弗化ホウ素ェーテラート
3夕をベンゼン25の‘、n−へキサン1物上の混合溶
媒に加え、これにシリカァルミナN63羽(日揮化学製
品)21夕を加えて3ぴ○でよく蝿洋混和する。
1,4−ペンゾキノンの製法三弗化ホウ素ェーテラート
3夕をベンゼン25の‘、n−へキサン1物上の混合溶
媒に加え、これにシリカァルミナN63羽(日揮化学製
品)21夕を加えて3ぴ○でよく蝿洋混和する。
これに2,3−ジメトキシ−5−メチル一1.4一ベン
ゾハイドロキノン10夕を加え混和溶解する。次いで、
ソラネソール12.6夕をn−へキサン20の【に溶解
して得た溶液を加え以下実施例1〕の方法に従って反応
処理し、澄黄色結晶を得る。収量 8.1夕(収率51
.0%) 融点:45℃ 紫外部吸収スペクトル測定値、赤外部吸収スペクトル測
定値、核磁気共鳴スペクトル測定値およびマススベクト
ル測定値は標品と一致した。
ゾハイドロキノン10夕を加え混和溶解する。次いで、
ソラネソール12.6夕をn−へキサン20の【に溶解
して得た溶液を加え以下実施例1〕の方法に従って反応
処理し、澄黄色結晶を得る。収量 8.1夕(収率51
.0%) 融点:45℃ 紫外部吸収スペクトル測定値、赤外部吸収スペクトル測
定値、核磁気共鳴スペクトル測定値およびマススベクト
ル測定値は標品と一致した。
対照との比較
実施例 3
2,3ージメトキシー5ーメチルー6ーノナプレニルー
1,4−ペンゾキノンの合成2,3ージメトキシー5ー
メチル−1,4−ペンゾハイドロキノン−4−モノアセ
テート13夕、ソラネソール12.6夕、縮合触媒とし
て三フッ化ホウ素ェーテラート3夕、吸着剤としてシリ
カアルミナN63が(日揮化学製品)18夕、反応溶媒
としてnーヘキサン15の‘を使用し、実施例1〕に従
って縮合反応を行なう。
1,4−ペンゾキノンの合成2,3ージメトキシー5ー
メチル−1,4−ペンゾハイドロキノン−4−モノアセ
テート13夕、ソラネソール12.6夕、縮合触媒とし
て三フッ化ホウ素ェーテラート3夕、吸着剤としてシリ
カアルミナN63が(日揮化学製品)18夕、反応溶媒
としてnーヘキサン15の‘を使用し、実施例1〕に従
って縮合反応を行なう。
縮合生成物(モノアセテート体)を含有する反応混合物
を吸着剤と炉別し、炉液を水洗、次いで稀苛性ソーダ水
溶液で洗糠した後、30%水酸化カリウム水溶液30叫
を加えて室温で30分蝿拝、放置する(脱アセチル化)
。アルカリ処理物をエチルエーテルで抽出し、エーテル
部分を水洗、食塩水洗候、三硝乾燥した後に溶媒を蟹去
する。油状残糟14.2夕を得る。油状残澄(ハイドロ
キノン体)を実施例1〕に従って酸化反応、精製処理す
る。淡黄色結晶6.7夕を得る。収率 42% 実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
を吸着剤と炉別し、炉液を水洗、次いで稀苛性ソーダ水
溶液で洗糠した後、30%水酸化カリウム水溶液30叫
を加えて室温で30分蝿拝、放置する(脱アセチル化)
。アルカリ処理物をエチルエーテルで抽出し、エーテル
部分を水洗、食塩水洗候、三硝乾燥した後に溶媒を蟹去
する。油状残糟14.2夕を得る。油状残澄(ハイドロ
キノン体)を実施例1〕に従って酸化反応、精製処理す
る。淡黄色結晶6.7夕を得る。収率 42% 実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
実施例 4
2,3ージメトキシー5−メチル一6ーデカプレニルー
1,4ーベンゾキノンの合成2,3ージメトキシ−5ー
メチル−1,4ーベンゾハイドロキノンー4ーモノアセ
テート13夕、ィソデカプレノール(ソラネソールより
合成)14夕、縮合触媒として三フッ化ホウ素ェーテラ
ート3夕、吸着剤としてシリカァルミナN63班(日揮
化学製品)18夕、反応溶媒としてn−へキサン20の
‘を使用し、以下実施例3〕に従って反応処理する。
1,4ーベンゾキノンの合成2,3ージメトキシ−5ー
メチル−1,4ーベンゾハイドロキノンー4ーモノアセ
テート13夕、ィソデカプレノール(ソラネソールより
合成)14夕、縮合触媒として三フッ化ホウ素ェーテラ
ート3夕、吸着剤としてシリカァルミナN63班(日揮
化学製品)18夕、反応溶媒としてn−へキサン20の
‘を使用し、以下実施例3〕に従って反応処理する。
燈黄色結晶5.1夕を得る。
収率 33%
実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
一致した。
実施例 5
2,3−ジメトキシー5−メチル−6ーデカプレニル−
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、シリカアル
ミナ20夕、ベンゼン20の‘、nーヘキサン30叫を
蝿梓混和する。
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、シリカアル
ミナ20夕、ベンゼン20の‘、nーヘキサン30叫を
蝿梓混和する。
これに2,3ジメトキシー5−メチル一1,4−ペンゾ
ノ・ィドロキノン11夕を加え、50qoに加温鷹拝し
ながらデカプレノール(純度弘%、ソラネソールより合
成し、トランス体舎量82%)14夕をnーヘキサン1
0の‘に溶解した溶液を一時間にわたって滴加する。滴
加終了後、同一条件で反応を1時間継続する。反応終了
後、反応混合物を吸着剤と炉別し、炉液は実施例1〕に
従って酸化反応操作、精製処理を行なう。燈黄色結晶7
.8夕を得る。
ノ・ィドロキノン11夕を加え、50qoに加温鷹拝し
ながらデカプレノール(純度弘%、ソラネソールより合
成し、トランス体舎量82%)14夕をnーヘキサン1
0の‘に溶解した溶液を一時間にわたって滴加する。滴
加終了後、同一条件で反応を1時間継続する。反応終了
後、反応混合物を吸着剤と炉別し、炉液は実施例1〕に
従って酸化反応操作、精製処理を行なう。燈黄色結晶7
.8夕を得る。
融点 49℃収率 48%実施例1〕と同機に同定の
為の測定を行ない標品と同定一致した。
為の測定を行ない標品と同定一致した。
実施例 6
2,3ージメトキシ−5ーメチル−6ーデカプレニルー
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、シリカアル
ミナ20夕、ベンゼン20の【、n−へキサン30の【
、2,3ジメトキシー5ーメチルー1,4−ペンゾハイ
ドロキノン11夕、イソデカプレノール(純度90%、
ソラネソールより合成)14夕を実施例5〕に従って反
応処理する。
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、シリカアル
ミナ20夕、ベンゼン20の【、n−へキサン30の【
、2,3ジメトキシー5ーメチルー1,4−ペンゾハイ
ドロキノン11夕、イソデカプレノール(純度90%、
ソラネソールより合成)14夕を実施例5〕に従って反
応処理する。
燈黄色結晶5.6夕を得る。
融点 4ぴ0収率 36%実施例1〕と同様に同定の
為の測定を行ない標品と同定一致した。
為の測定を行ない標品と同定一致した。
実施例 7
2,3−ジメトキシー5ーメチル−6ーノナプレニルー
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、ワコーゲル
−C−200(和光純薬製品)20夕、ベンゼン20泌
、nーヘキサン30のZ、2,3ジメトキシー5ーメチ
ル−1,4−ペンゾハイドロキノン12夕、純ソラネソ
ール12.6夕を実施例5〕に従って反応処理する。
1,4ーベンゾキノンの合成塩化亜鉛5夕、ワコーゲル
−C−200(和光純薬製品)20夕、ベンゼン20泌
、nーヘキサン30のZ、2,3ジメトキシー5ーメチ
ル−1,4−ペンゾハイドロキノン12夕、純ソラネソ
ール12.6夕を実施例5〕に従って反応処理する。
燈黄色結晶9.2夕を得る。
融点 4500収率 58%実施例1〕と同様に同定
の為の測定を行ない標品と同定一致した。
の為の測定を行ない標品と同定一致した。
実施例 8
2,3ージメトキシー5ーメチルー6−ウンデカプレニ
ル−1,4−ペンゾキノン−2,3ージメトキシー5ー
メチル−6ードデカプレニルー1,4ーベンゾキノン混
合物の合成乾燥蚕糞より、特公昭45−28572の方
法に従って精製したウンデカプレノール、ドデカプレノ
ールの混合物14夕を実施例1〕のソラネソールに代え
て使用し、以下実施例1〕に従って反応処理する。
ル−1,4−ペンゾキノン−2,3ージメトキシー5ー
メチル−6ードデカプレニルー1,4ーベンゾキノン混
合物の合成乾燥蚕糞より、特公昭45−28572の方
法に従って精製したウンデカプレノール、ドデカプレノ
ールの混合物14夕を実施例1〕のソラネソールに代え
て使用し、以下実施例1〕に従って反応処理する。
黄色油状物7.2夕を得た。
実施例 9
塩化亜鉛4夕、ワコーゲルC−200(和光純薬製品)
18のこベンゼン25の‘、nーヘキサン15の‘を加
えて蝿拝し、2,3−ジメトキシー5−メチル一1,4
ーーベンゾハイドロキノン12夕を加えて、6び0で燭
拝しながら純度90%のィソフィトール10.8夕をへ
キサン20の‘に溶解して30分間に滴加し、同温度で
30分反応後実施例1〕と同様処理して、粗2,3ージ
メトキシ−5ーメチルー6ーフイチールー1,4−ペン
ゾキノン16.2夕を得る。
18のこベンゼン25の‘、nーヘキサン15の‘を加
えて蝿拝し、2,3−ジメトキシー5−メチル一1,4
ーーベンゾハイドロキノン12夕を加えて、6び0で燭
拝しながら純度90%のィソフィトール10.8夕をへ
キサン20の‘に溶解して30分間に滴加し、同温度で
30分反応後実施例1〕と同様処理して、粗2,3ージ
メトキシ−5ーメチルー6ーフイチールー1,4−ペン
ゾキノン16.2夕を得る。
シリカゲルクロマトグラフィーを行なって精製し、薄層
クロマトグラフィーで単一のスポットを与える純2,3
−ジメトキシー5ーメチル−6ーフィチール−1,4−
ペンゾキノンを赤色油状に14.1タ得る。収率 94
% 実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
クロマトグラフィーで単一のスポットを与える純2,3
−ジメトキシー5ーメチル−6ーフィチール−1,4−
ペンゾキノンを赤色油状に14.1タ得る。収率 94
% 実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
実施例 10
塩化亜鉛5夕、シリカアルミナ15のこベンゼン20の
と、nーヘキサン20の‘を加えて鷹拝し、2,3−ジ
メトキシー5−メチル一1,4一ベンゾハイドロキノン
15夕を加えて60q0に加温損拝しながら、純度90
%の3−メチルブテンー1ーオールー35.7夕をへキ
サン20の‘に溶解して30分間に滴下し、同温度で3
粉ご間反応をつづけた。
と、nーヘキサン20の‘を加えて鷹拝し、2,3−ジ
メトキシー5−メチル一1,4一ベンゾハイドロキノン
15夕を加えて60q0に加温損拝しながら、純度90
%の3−メチルブテンー1ーオールー35.7夕をへキ
サン20の‘に溶解して30分間に滴下し、同温度で3
粉ご間反応をつづけた。
実施例1〕に反応操作して、粗2,3−ジメトキシ−5
−メチル一6−プレニル−1,4ーベンゾキノン15.
3夕を得る。シリカゲルクロマト処理を行なって精製し
、薄層クロマトグラフで単一なスポットを与える純2,
3ージメトキシー5−メチル一6ープレニルー1,4ー
ベンゾキノンを赤色油状物質として13.6タ得る。
−メチル一6−プレニル−1,4ーベンゾキノン15.
3夕を得る。シリカゲルクロマト処理を行なって精製し
、薄層クロマトグラフで単一なスポットを与える純2,
3ージメトキシー5−メチル一6ープレニルー1,4ー
ベンゾキノンを赤色油状物質として13.6タ得る。
収率 92%
実施例1〕と同様に同定の為の測定を行ない標品と同定
一致した。
一致した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1は水素原子またはアシル基を表わす。 〕で表わされる2,3−ジメトキシ−6−メチル−1,
4−ベンゾハイドロキノンまたはその1−モノアシルエ
ステルと、次の一般式▲数式、化学式、表等があります
▼ または ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Xは、水酸基、低組アルコキシ基、アシロキシ基
またはハロゲン原子を示す。 R_2は次式▲数式、化学式、表等があります▼(式中
nは0または1〜11の整数を意味し、A,Bは、水素
原子またはA−Bで結合手を形成する。 )で示される基を意味する。〕で表わされるプレノール
またはイソプレノールおよびその反応性誘導体とを酸性
縮合触媒の存在下に反応させて、次の一般式▲数式、化
学式、表等があります▼ 〔式中R_1およびR_2は前記の意味を有する〕で表
わされる2,3−ジメトキシ−5−置換−6−メチル−
1,4−ベンゾハイドロキノンまたはモスエステルを合
成せしめ工程において、酸性縮合触媒をシリカアルミナ
に吸着させ使用することを特徴とする次の一般式▲数式
、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1およびR_2は前記の意味を有する。 〕で表わされる2,3−ジメトキシ−5−置換−6−メ
チル−1,4−ベンゾハイドロキノンまたはその1−モ
ノエステルの製法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49116184A JPS6020368B2 (ja) | 1974-10-11 | 1974-10-11 | 1,4ベンゾハイドロキノン誘導体の製法 |
| US05/621,084 US4039573A (en) | 1974-10-11 | 1975-10-09 | Process for preparation of 1,4-benzohydroquinone derivatives |
| DE2545511A DE2545511C2 (de) | 1974-10-11 | 1975-10-10 | Verfahren zur Herstellung von 5-substituierten 2,3-Dimethoxy-6-methyl-1,4-benzohydrochinonen |
| GB41596/75A GB1525574A (en) | 1974-10-11 | 1975-10-10 | Process for preparation of 1,4-benzohydroquinone derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49116184A JPS6020368B2 (ja) | 1974-10-11 | 1974-10-11 | 1,4ベンゾハイドロキノン誘導体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5143729A JPS5143729A (en) | 1976-04-14 |
| JPS6020368B2 true JPS6020368B2 (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=14680878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49116184A Expired JPS6020368B2 (ja) | 1974-10-11 | 1974-10-11 | 1,4ベンゾハイドロキノン誘導体の製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4039573A (ja) |
| JP (1) | JPS6020368B2 (ja) |
| DE (1) | DE2545511C2 (ja) |
| GB (1) | GB1525574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166332U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-15 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4866718A (ja) * | 1971-12-16 | 1973-09-12 | ||
| JPS53108934A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-22 | Eisai Co Ltd | 2-methyl-3-prenul-4,5,6-trimethoxy-phenol and its preparation |
| GB2035908B (en) * | 1978-11-20 | 1983-02-09 | Dynamics Res Corp | Electrostatic print head and method of fabrication |
| US4540830A (en) * | 1981-03-02 | 1985-09-10 | Cornell Research Foundation, Inc. | Anti-juvenile hormones |
| US4347256A (en) * | 1981-03-02 | 1982-08-31 | Cornell Research Foundation, Inc. | Anti-juvenile hormones |
| EP0796108A2 (en) * | 1994-12-06 | 1997-09-24 | Ryan Pharmaceuticals, Inc. | Water soluble ubiquinone compositions, prodrugs, and methods relating thereto |
| CN100344595C (zh) * | 2003-01-10 | 2007-10-24 | 株式会社钟化 | 纯化还原型辅酶q10的方法 |
| CN101243031B (zh) * | 2005-08-10 | 2012-05-09 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 用于制备泛氢醌和泛醌的方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH376898A (de) * | 1958-08-07 | 1964-04-30 | Hoffmann La Roche | Verfahren zur Herstellung von in 6-Stellung substituierten 2,3-Dimethoxy-5-methyl-benzohydrochinonen-(1,4) bzw.-benzochinonen-(1,4) |
| BE581562A (fr) * | 1958-08-25 | 1960-02-11 | Merck & Co Inc | Composés benzoquinoniques et leur préparation. |
| BE583084A (fr) * | 1958-10-03 | 1960-03-28 | Merck & Co Inc | Composés quinoniques et leur préparation. |
| NL127780C (ja) * | 1959-10-09 | |||
| US3646222A (en) * | 1968-05-20 | 1972-02-29 | Takeda Chemical Industries Ltd | Method for production of substituted hydroquinones |
-
1974
- 1974-10-11 JP JP49116184A patent/JPS6020368B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-10-09 US US05/621,084 patent/US4039573A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-10-10 GB GB41596/75A patent/GB1525574A/en not_active Expired
- 1975-10-10 DE DE2545511A patent/DE2545511C2/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166332U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5143729A (en) | 1976-04-14 |
| GB1525574A (en) | 1978-09-20 |
| DE2545511C2 (de) | 1984-03-22 |
| US4039573A (en) | 1977-08-02 |
| DE2545511A1 (de) | 1976-04-22 |
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