JPS60203782A - 空気膜構造建物に於ける融雪装置 - Google Patents

空気膜構造建物に於ける融雪装置

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JPS60203782A
JPS60203782A JP59061670A JP6167084A JPS60203782A JP S60203782 A JPS60203782 A JP S60203782A JP 59061670 A JP59061670 A JP 59061670A JP 6167084 A JP6167084 A JP 6167084A JP S60203782 A JPS60203782 A JP S60203782A
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JP
Japan
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snow
membrane
water
snow melting
air
Prior art date
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JP59061670A
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English (en)
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JPH0361828B2 (ja
Inventor
柿崎 治郎
岩田 英二
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Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は空気膜構造建物に於ける融雪装置の1に供に
係る。
空気膜構造とは屋根面にケーブルを交叉させて、もち網
状に張り渡し、その升目部分に膜材を四周に固定さ−u
ながら張りめぐらし、屋根面にlI’2 ’tAを張り
終わった段階で、室内に空気を送入し、室内空気LF、
を大気圧よ、す0.0025気圧(25kg/に)はど
高め゛ζ屋根面を膨らませるエアサポート構造である。
当該構造にあって、屋根上の積雪は単なる屋根の沈下に
止まらず屋根の破断を招わき絶対に阻止せねばならない
ものである。
従来は、米国等の大規模空気膜構造建物に於いては、膜
材を内外二重に構成し、この膜材間の閉塞空隙部に温風
を送ることによって膜材を温ため、屋根上の雪を融かず
手段が採られている。
この膜材を内外二重に構成する場合の膜材四周端部ジヨ
イントの例は第1図に示される。
図は、ハイケーブル21. ローケーブル22のクロス
部を示し、図より明らかなる如く本図例にあっては、外
膜3ジヨイント構成として押え金具23はUボルトの中
途にて固定されてローケーブル22を押さえつけ、Uボ
ルトの先端には該ハイケーブル21の外膜ジヨイントレ
ベルと一致させるためにスペーサー24を介して固定の
アルミチャンネル25が大型アルミチャンネル26に対
して差込め固定している。その地図中27は結露受、2
8は該大型アルミチャンネル26」二に外膜3の端部を
ボルト止めにて押圧(1)止する押え具、29は当該押
え具28被覆用のカバーで、一方を該押え具28に挟止
し他方端はその肉厚部30が該押え具28側端の突起部
に嵌着している。31は該肉厚部間に差込み取り付すさ
れるガスケットをそれぞれ示ず。
かかる外膜ジヨイント構成に於いて、図示の如く該ロー
ケーブル22に対して下向きにUボルト32を取り付け
、押え金具33を下側に組み付−けて下側に膜材ジヨイ
ント用のプレート面を形成させ、内膜18の端部を押え
金具34を介して押圧掛止することで二重膜が構成され
る。
しかして、膜材3.18間の閉塞空隙部Aは膜材ジヨイ
ント部Bを介して相互に連通されζあり、lvI端部に
位置するところの閉塞空隙部Aに温風を送り込めば、全
閉塞空隙部へに伝送され、外股3は温められ積雪を融か
ずこととなるものである。
しかるに、かかる融雪手段には、以下詳述する難点があ
る。
ずなわら、第2図aに示される如く、股上の積雪1は屋
根面の谷部Cの方が山部りよりも多く積る。しかし、閉
塞空隙部Aを流れる温風は山部りに多く作用し、第2図
すに示される如く、山部りのみが谷部Cに多くの積雪を
残したまま先行して完全に融雪する。
そして、以後は、この完全融雪面より温風から受け取っ
た熱源の多くが外部に無駄に放散されていき、谷部Cに
残った積雪の融雪がエネルギー消費に対してmmに進展
せず、極めて非効率3反省エネであることである。
本発明は斜上の実情に鑑みなされたもので、その要旨と
するところは、外股ジヨイント部の膜材突き−合わせ部
に施こされるガスケット上に散水孔を穿設した散水用管
路部を一体付形すると共に当該管路末端に加圧ポンプを
介して圧送される散水用熱源水を配管接続するとして効
率の良い融雪作用によって、既述従来手段の難点を全く
解消した点にある。
以下、これを図にもとづいて詳細に説明する。
第3図は本発明の実施態様を示ず外膜ジヨイント部の膜
材突き合わせ部の拡大詳示図で、図中31゛が本発明に
於ける上部に散水孔を穿設した散水用管路部を一体イ1
形した特殊ガスケットで、両側に噛み合い用のフック2
.2を有するプレート部4の上に散水孔5を穿設した散
水用管路部6を一体イ;j形しζ成る。
該散水孔5融雪効果に最適な向き並びに間隔に設定され
る。
尚、図中7はフック2の噛み合い装着後口ツクを目的に
イ1設のガスゲット押え用ジッパ−である。
ガスケット31’ は予じめ、数種類の管路径サイズの
ものを用意しておくとすると、膜構造の規模若しくは同
じ規模の膜構造に於いてもケーブル長(膜固定部)が異
なる場合に受り持ら面積(膜材の)大きい(lJif所
の水路には大、小さい個所には小とする使い分りが出来
て均等散水上好適である。
又、第4図a、bはケーブルクロス部の処置を示し、a
図に示す如く一方向を通水路(イ)、他方向をエンド(
ロ)としたり、又はb図に示す如く1字形のもの(ハ)
を作成し、各方向のガスケツI・をごれにジヨイント(
ニ)するとしても良い。
第5図は該特殊ガスケツl〜31″ と散水用メ:ハ水
源8との接続要領説明図で、図示の如く、ガスヶ・ノド
末端が位置することとなる建物のコンプレッションリン
グ9近辺にて加圧ポンプ10並びに各制御弁11・・・
等を介して配管接続をすれば良い。
尚、本発明方式については我が国にあっては、多雪地帯
の多くは降雪時の気温がわりと高く、散 □水による融
雪方式をとっても再凍結等の障害は少 〜ないので心配
は無い。
散水用熱源水の設定温度は高い程融雪効果が高いことは
当然のことであるが、不用なエネルギーを消費する必要
はなく、日本の多くの多雪地域(上越地域等)又、年に
数置の積雪を記録する表U本等の地域においては、降雪
中も多くの時間帯はプラスサイドが多く、低い時でも一
2〜3℃であり、これらの地域では、上越新幹線等の線
路のごとく、13℃前後に加熱した散水による融雪の方
が経済的である。
次に、既述温風方式と併用して、又は単独に採用される
本発明装置の作用リノ果を列記するならば次記の通りで
ある。
i)積雪がどうしても多く残る屋根面の谷部に於いて強
烈に融雪がなされるために極めて効率的である。
ii)通當の散水方式を採用して屋根上に散水用パイプ
を配設した場合には、当該パイプが突起して雪の移動の
障害となり、散水装置の破壊の場合もあるが、本発明で
は屋根の谷部にあり、しかもガスケットに一体化され°
Cあるために、かかる不都合は全く生じなく好適である
ii)温風融雪方式が一時停止して積雪があった後、運
転を再開した場合等、膜に接する面のみの融雪でもつ“
こ−E方の積雪との間に空胴を形成し、この残りの積雪
はアーチ状となって自立して安定するために膜の加温が
有効に積雪に対して作用しないことが起るが、本発明で
は、i&水によって積雪はブロック状に分解されていっ
てアーチ状の形成を許容することがないので、上述の如
き不都合は絶対に発生することがない。
iv)野球場等の競技場を大規模空気膜構造とする場合
に於けるケーブル配置は、通常第6図に示す如く2方向
配置である。
この2方向配置は、米国において、当該建物の平面形状
が矩形または超楕円形式になる場合、境界構造としての
コンプレ、ジョンリングに曲げ応力の発生を極力少なく
する方法として、最も都合の良いケーブル配置として採
用されたものであるが、周辺部のケーブルは疎に、中心
部は密になる。
一方、屋根の縦断形状の特長としては周辺部は勾配が急
で積雪は落ちやすく、中心部は勾配が水平に近く積雪が
落ちにくい。
かかる屋根に対し、本発明によるならば積雪が落ちにく
い中心部では密に散水し、積雪の落しやすい周辺部は疎
に散水することとなって合理的である。
尚、さらに積極的にホースの散水口を間隔をかえること
で調整が可能であり、上記への対応及び方位による積雪
量の多少への対応も容易である。
■)既述の通り、従来は温風による融雪方式がほとんと
であるが、膜材よりの放熱を押える膜面″ vfJi熱
がth向される傾向があり、この場合には膜材内の伝熱
に頼る温風融雪方式は不適当となる。
しかし、本発明方式ならば差し支えはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は二重膜構成に於&Jるケーブルクロス部の膜材
四周端部ジョイン1−例を示す縦断図、第2図a、bは
温風方式の融雪作用説明図、第3図は本発明の実施態様
を示す外股ジヨイント部の膜祠突き合わせ部の拡大詳示
図、第4図a、bは本発明のケーブルクロス部に於りる
ガスヶ・ノド処置要領図、第5図は本発明の特殊ガスケ
ットと散水用f:ハ水源との接続要語説明図、第6図は
空気膜構造に於ける通常のケーブル配置説明図である。 1・・・積雪、2・・・フック、3・・・外股、4・・
・プレート部、5・・・散水a、6・・・散水用管路n
1ζ、7・・・ジ・ツバ−28・・・lik水用熱水源
、9・・・コンプレ・ノシコンリング、 10・・・加
圧ポンプ、 11・・・制御弁、1ト・股月。 21・・・ハイゲーゾル、22・・・ローケーブル、2
3・・・押え金具、24・・・スペーサー、25・・・
アルミチャンネル。 26・・・大型アルミチャンネル、27・・・結露受、
28・・・押え具、29・・・カバー、30・・・肉厚
部、31・・・ガスヶ、7ト。 31゛ ・・・特殊ガスケット32・・・Uボルト、3
3・・・押え金具、34・・・押え具、A・・・閉塞空
隙部、B・・・股月ジヨイント部、C・・・谷部、D・
・・山部ンソレ′4の 2ゾziJ ズ2フ、d qb。 ズ?5ρ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外lタジョイント部の欣祠突き合わせ部に施こされるガ
    スケット上に散水孔を穿設した11に水用管路部を一体
    イ1形すると共に当該管路末端に加圧ポンプを介して圧
    送される散水用熱源水を配管接続するとしてなることを
    特徴とする空気膜構造建物に於ける融雪装置。
JP59061670A 1984-03-29 1984-03-29 空気膜構造建物に於ける融雪装置 Granted JPS60203782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59061670A JPS60203782A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 空気膜構造建物に於ける融雪装置

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JP59061670A JPS60203782A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 空気膜構造建物に於ける融雪装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60203782A true JPS60203782A (ja) 1985-10-15
JPH0361828B2 JPH0361828B2 (ja) 1991-09-24

Family

ID=13177900

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JP59061670A Granted JPS60203782A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 空気膜構造建物に於ける融雪装置

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JP (1) JPS60203782A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246752U (ja) * 1985-09-10 1987-03-23
JPS63156173A (ja) * 1986-12-18 1988-06-29 株式会社フジタ 膜構造物の膜屋根散水装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246752U (ja) * 1985-09-10 1987-03-23
JPS63156173A (ja) * 1986-12-18 1988-06-29 株式会社フジタ 膜構造物の膜屋根散水装置

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JPH0361828B2 (ja) 1991-09-24

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