JPH068991Y2 - 高炉原料仕込装置用の冷却装置 - Google Patents
高炉原料仕込装置用の冷却装置Info
- Publication number
- JPH068991Y2 JPH068991Y2 JP9680888U JP9680888U JPH068991Y2 JP H068991 Y2 JPH068991 Y2 JP H068991Y2 JP 9680888 U JP9680888 U JP 9680888U JP 9680888 U JP9680888 U JP 9680888U JP H068991 Y2 JPH068991 Y2 JP H068991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- raw material
- blast furnace
- charging device
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ベルレス式高炉に使用される原料仕込装置用
の冷却装置に関する。
の冷却装置に関する。
ベルレス式高炉の原料装入装置において、仕込装置用に
適用される冷却装置としては、例えば特開昭59−116305
号公報,特開昭59−116306号公報に開示された技術があ
る。
適用される冷却装置としては、例えば特開昭59−116305
号公報,特開昭59−116306号公報に開示された技術があ
る。
ところで上記公報に開示されている冷却装置は、何れも
流体の重力を利用し自然流で冷却をおこなっており、従
って冷却しうる範囲が限定されているので仕込装置の必
要な個所まで充分に冷却しうる構造ではなく、また流体
の受水、排水の樋が開放構造とせざるを得ないことか
ら、炉内ダストが配管中に堆積する等の問題点を有して
いる。
流体の重力を利用し自然流で冷却をおこなっており、従
って冷却しうる範囲が限定されているので仕込装置の必
要な個所まで充分に冷却しうる構造ではなく、また流体
の受水、排水の樋が開放構造とせざるを得ないことか
ら、炉内ダストが配管中に堆積する等の問題点を有して
いる。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、密閉配管構
造として冷却効率を向上させた冷却装置を提供する。
造として冷却効率を向上させた冷却装置を提供する。
本考案は、ベルレス式高炉の炉心部に設けた原料装入用
の垂直シュートを縦通して給排水管を設け、該給排水管
の頂部には外部配管と接続するロータリージョイントを
設け、下端部は仕込装置の冷却負荷と接続することを特
徴とする高炉原料仕込装置用の冷却装置である。
の垂直シュートを縦通して給排水管を設け、該給排水管
の頂部には外部配管と接続するロータリージョイントを
設け、下端部は仕込装置の冷却負荷と接続することを特
徴とする高炉原料仕込装置用の冷却装置である。
本考案はシュートがサイドフィードである原料装入装置
に対して適用する装置であり、旋回軸となる炉心部の垂
直シュートに給排水管を縦通させ、炉外とは頂部に取付
けたロータリージョイントを介して接合して炉内に冷却
水を誘導し、仕込装置の強制冷却をおこなうものであ
る。この冷却系は密閉配管構造としているので、冷却負
荷のヘッド差などに限定されることはなく、また給水圧
も適宜選択できるので冷却効率も向上する。
に対して適用する装置であり、旋回軸となる炉心部の垂
直シュートに給排水管を縦通させ、炉外とは頂部に取付
けたロータリージョイントを介して接合して炉内に冷却
水を誘導し、仕込装置の強制冷却をおこなうものであ
る。この冷却系は密閉配管構造としているので、冷却負
荷のヘッド差などに限定されることはなく、また給水圧
も適宜選択できるので冷却効率も向上する。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。第1図は
ベルレス式高炉の原料装入装置に取付けた冷却装置の構
造を示す側断面図である。原料装入装置は、炉心部に旋
回可能に設けた垂直シュート1が設けられ、その下端部
からは半径方向に突出する装入シュート2が取付けられ
る。さらにその先端部には下部シュート3が取付けら
れ、この下部シュート3は炉の半径方向に傾動可能とな
っている。このようにして垂直シュート1の旋回と相俟
って下部シュート3は炉内の任意の位置に原料が装入さ
れる。4は旋回円板であり、シュート構造と一体となっ
て旋回するようになっている。
ベルレス式高炉の原料装入装置に取付けた冷却装置の構
造を示す側断面図である。原料装入装置は、炉心部に旋
回可能に設けた垂直シュート1が設けられ、その下端部
からは半径方向に突出する装入シュート2が取付けられ
る。さらにその先端部には下部シュート3が取付けら
れ、この下部シュート3は炉の半径方向に傾動可能とな
っている。このようにして垂直シュート1の旋回と相俟
って下部シュート3は炉内の任意の位置に原料が装入さ
れる。4は旋回円板であり、シュート構造と一体となっ
て旋回するようになっている。
冷却装置は垂直シュート1を縦通して給排水管5を設
け、その頂部にはロータリージョイト6を取付けて炉外
の配管と接続する。下端部の炉内側は例えば旋回円板4
の裏面に配設した冷却管7に接続してこれを冷却する。
け、その頂部にはロータリージョイト6を取付けて炉外
の配管と接続する。下端部の炉内側は例えば旋回円板4
の裏面に配設した冷却管7に接続してこれを冷却する。
第2図は給排水管5の断面の一例を示した図面であり、
これは多重管を構成し、外部から排水管10a,給水管
10b,N2ガス供給管10c,動力ケーブル管10
d,通信ケーブル管10eを形成するようにしてもよ
い。
これは多重管を構成し、外部から排水管10a,給水管
10b,N2ガス供給管10c,動力ケーブル管10
d,通信ケーブル管10eを形成するようにしてもよ
い。
本実施例は旋回円板支持の構造について説明したが、旋
回ロバロを使用した旋回駆動機構等の装置についても適
用できる。
回ロバロを使用した旋回駆動機構等の装置についても適
用できる。
以上説明したごとく本考案の冷却装置によれば、炉心部
の垂直シュートに給排水管を縦通させ、炉内とはロータ
リージョイントを介して接合して冷却系を密閉配管構造
としているので、冷却負荷の形態やヘッド差などに限定
されることはなく、給水圧も適宜選択できるので、被冷
却体の細部まで強制的に冷却できることから、冷却効果
は向上し、また密閉構造としているのでダスト等の堆積
を防止することができ、設備保全の手数を省くことがで
きる。
の垂直シュートに給排水管を縦通させ、炉内とはロータ
リージョイントを介して接合して冷却系を密閉配管構造
としているので、冷却負荷の形態やヘッド差などに限定
されることはなく、給水圧も適宜選択できるので、被冷
却体の細部まで強制的に冷却できることから、冷却効果
は向上し、また密閉構造としているのでダスト等の堆積
を防止することができ、設備保全の手数を省くことがで
きる。
第1図は原料装入装置に取付けた冷却装置の構造を示す
側断面図、第2図は給排水管の断面の一例を示す図面で
ある。 1…垂直シュート、2…装入シュート、3…下部シュー
ト、4…旋回円板、5…給排水管、6…ロータリージョ
イント、7…冷却管。
側断面図、第2図は給排水管の断面の一例を示す図面で
ある。 1…垂直シュート、2…装入シュート、3…下部シュー
ト、4…旋回円板、5…給排水管、6…ロータリージョ
イント、7…冷却管。
Claims (1)
- 【請求項1】ベルレス式高炉の炉心部に設けた原料装入
用の垂直シュートを縦通して給排水管を設け、該給排水
管の頂部には外部配管と接続するロータリージョイント
を設け、下端部は仕込装置の冷却負荷と接続することを
特徴とする高炉原料仕込装置用の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9680888U JPH068991Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 高炉原料仕込装置用の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9680888U JPH068991Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 高炉原料仕込装置用の冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217545U JPH0217545U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH068991Y2 true JPH068991Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31321918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9680888U Expired - Lifetime JPH068991Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 高炉原料仕込装置用の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068991Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP9680888U patent/JPH068991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217545U (ja) | 1990-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH068991Y2 (ja) | 高炉原料仕込装置用の冷却装置 | |
| CA1175231A (en) | Connection joint of a reaction vessel in a gasification plant | |
| JPS6433494A (en) | Device for charging gasified medium and sponge iron into melting gasifier | |
| JPS63290919A (ja) | 水量計の連結支持装置 | |
| CN214306331U (zh) | 一种用于管道开孔的探测装置 | |
| CN215491126U (zh) | 一种带有回收烟尘装置的电炉锌粉流渣槽 | |
| CN208535358U (zh) | 一种热伸缩套密封连接的螺旋钢管 | |
| CN100475386C (zh) | 螺杆式打料装置 | |
| JPS6344444Y2 (ja) | ||
| US3582057A (en) | Oxygen lance | |
| JPH068988Y2 (ja) | ベルレス装入装置の冷却水配管詰り防止装置 | |
| CN217287666U (zh) | 一种窑炉用浮尘收集装置 | |
| JPH0235799Y2 (ja) | ||
| JPS6178836U (ja) | ||
| JPH0348196Y2 (ja) | ||
| JPS5935568Y2 (ja) | 転炉用炉口金物 | |
| CN209792929U (zh) | 一种钢轨焊接缝保温缓冷器 | |
| JPS6115495U (ja) | 堅型炉の炉頂原料装入装置 | |
| CN206682084U (zh) | 钟形罩 | |
| JPS586726U (ja) | 溶融スラグの造粒装置 | |
| JPS5935557Y2 (ja) | 旋回シュ−ト式装入装置を備えた高炉の内壁補修装置 | |
| JPS59127737U (ja) | 竪型塔内への原料分配装置における原料投入管 | |
| JPS60203782A (ja) | 空気膜構造建物に於ける融雪装置 | |
| JPS5925880Y2 (ja) | 転炉の流体供給用マニホルド型スリ−ブ | |
| JPH01129243U (ja) |