JPS60203916A - 曲面液晶セル及びそれを用いた防眩型反射鏡 - Google Patents
曲面液晶セル及びそれを用いた防眩型反射鏡Info
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- JPS60203916A JPS60203916A JP59060040A JP6004084A JPS60203916A JP S60203916 A JPS60203916 A JP S60203916A JP 59060040 A JP59060040 A JP 59060040A JP 6004084 A JP6004084 A JP 6004084A JP S60203916 A JPS60203916 A JP S60203916A
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- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
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- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は曲面形状の液晶セル及びその曲面液晶セルを用
いた防眩型反射鏡に関する。本発明は曲面形状の液晶表
示板及びドアミラー、フェンダミラー等の自動車のバッ
クミラーに使用することができる。
いた防眩型反射鏡に関する。本発明は曲面形状の液晶表
示板及びドアミラー、フェンダミラー等の自動車のバッ
クミラーに使用することができる。
[従来技術]
従来、液晶表示器に使用されている液晶セルは、一般に
ガラス基板を用いた平行平板状のものが多用されており
、ある一定の曲率を有する液晶セルは、あまり製造され
ていない。それは次の理由による。即ち、曲面液晶セル
を作成する場合、ガラス基板を研磨し、又はガラス基板
を熱的に変形しである一定の曲率を有する曲面に作成し
、この様に作成された一対の曲面状ガラス板を平行に対
向さVて、曲面状の液晶セルを構成する。ところが、液
晶セルの液晶を注入する間隔は、約10μm程度と極め
て狭い上、曲面状一様に形成する必要がある。ところが
上記の手法では、一対のガラス基板を同一の曲率に変形
したとしても、セル状に接合する時に、ガラスの剛性の
ために、歪を生じ、全ての間隙に渡って均一幅に形成す
ることが困難であった。この不均一の間隔は特に、TN
液晶、電界制御複屈折効果液晶等電極間の距離が特性に
影響を与える液晶を用いる場合に表示品質上大きな欠点
であった。
ガラス基板を用いた平行平板状のものが多用されており
、ある一定の曲率を有する液晶セルは、あまり製造され
ていない。それは次の理由による。即ち、曲面液晶セル
を作成する場合、ガラス基板を研磨し、又はガラス基板
を熱的に変形しである一定の曲率を有する曲面に作成し
、この様に作成された一対の曲面状ガラス板を平行に対
向さVて、曲面状の液晶セルを構成する。ところが、液
晶セルの液晶を注入する間隔は、約10μm程度と極め
て狭い上、曲面状一様に形成する必要がある。ところが
上記の手法では、一対のガラス基板を同一の曲率に変形
したとしても、セル状に接合する時に、ガラスの剛性の
ために、歪を生じ、全ての間隙に渡って均一幅に形成す
ることが困難であった。この不均一の間隔は特に、TN
液晶、電界制御複屈折効果液晶等電極間の距離が特性に
影響を与える液晶を用いる場合に表示品質上大きな欠点
であった。
このような欠点を改良するために、一方の基板をガラス
で形成し、他方を柔軟性のある薄いプラスヂックスフィ
ルムで形成したものが発明されている(特公昭58−5
5487)。とこ・5が、他方の基板をプラスチックス
で形成した場合には、液晶層の密封性に問題があり、外
部から水分が液晶に浸透し、液晶素子の性能及び寿命を
劣化さびる原因となっている。
で形成し、他方を柔軟性のある薄いプラスヂックスフィ
ルムで形成したものが発明されている(特公昭58−5
5487)。とこ・5が、他方の基板をプラスチックス
で形成した場合には、液晶層の密封性に問題があり、外
部から水分が液晶に浸透し、液晶素子の性能及び寿命を
劣化さびる原因となっている。
一方、自動車のルームミラー等のバックミラーに液晶素
子を用いて、光の透過率を電気的に制御し、後続車から
のヘッドライト光線が直接ルームミラーに入射した場合
には、液晶素子の光の透過率を減少させることによって
、反射鏡としての反射率を低下させ、防眩機能をもたせ
た液晶防眩型反射鏡が考案されている。ところが、この
ような液晶防眩型反射鏡は、液晶素子として、平行な平
板ガラス基板を用いた液晶セルが使用されている。
子を用いて、光の透過率を電気的に制御し、後続車から
のヘッドライト光線が直接ルームミラーに入射した場合
には、液晶素子の光の透過率を減少させることによって
、反射鏡としての反射率を低下させ、防眩機能をもたせ
た液晶防眩型反射鏡が考案されている。ところが、この
ような液晶防眩型反射鏡は、液晶素子として、平行な平
板ガラス基板を用いた液晶セルが使用されている。
待にドアミラーあるいはフェンダミラーを液晶防眩型反
射鏡としC@成する場合には、平行な一対のカラス基板
を有した液晶ヒルを用いて、第1図のように形成するこ
とが考案されている。即ら、フェンダミラーは枠体2を
有し、その枠体2は液晶セルを有づる。液晶セルは、光
の入射側に形成された、透明なガラス基板4、そのカラ
ス基板4の端面に形成されたITOから成る透明電極層
6、その端面に形成された配向処理膜8及び、カラス基
板4に対し対向する側に設けられたガラス基板16、そ
の端面に形成された透明電極層14、その端面上に形成
された配向処理膜12とを有している。それらのガラス
基板4及び16は、エポキシ樹脂製のスペーサ24によ
り、一定の10μm幅に平行に保持され、形成された間
隙内部には液晶10が混入されている。又、ガラス基板
16の他端面は光の入射方向から見て、凸面状に湾曲し
ており、その表面に金属反射層20が形成されている。
射鏡としC@成する場合には、平行な一対のカラス基板
を有した液晶ヒルを用いて、第1図のように形成するこ
とが考案されている。即ら、フェンダミラーは枠体2を
有し、その枠体2は液晶セルを有づる。液晶セルは、光
の入射側に形成された、透明なガラス基板4、そのカラ
ス基板4の端面に形成されたITOから成る透明電極層
6、その端面に形成された配向処理膜8及び、カラス基
板4に対し対向する側に設けられたガラス基板16、そ
の端面に形成された透明電極層14、その端面上に形成
された配向処理膜12とを有している。それらのガラス
基板4及び16は、エポキシ樹脂製のスペーサ24によ
り、一定の10μm幅に平行に保持され、形成された間
隙内部には液晶10が混入されている。又、ガラス基板
16の他端面は光の入射方向から見て、凸面状に湾曲し
ており、その表面に金属反射層20が形成されている。
又枠体2の外周部には入射光の強度を検出する光センサ
22か設【プられており、光センサ22の検出する信号
に応して、液晶セルの透明電極層6及び14に駆動電圧
を印加づることにより、液晶層10を透過する光の透過
率を減少させ、防眩作用を行なうことができる。ここで
非防眩時には、光は液晶層10を透過し、金属反射層2
0によって反射され、従って凸面鏡で反射された影像が
得られる。ところが防眩時に得られる影像は、光は液晶
層10によって遮られ金属反射層20には到達しないた
めに、ガラス基板4の光の入射端面4aで反射されてで
きる影像となる。従っ−C防眩時には、影像は、平面鏡
による反射影像となる。そのため、フェンダミラーにこ
のような平行な液晶セルを用いて、防眩型反射鏡を形成
すると、防眩時及び非防眩時で、光の反射面が平面と曲
面とで切替わるため、影像が変動するという欠点がある
。
22か設【プられており、光センサ22の検出する信号
に応して、液晶セルの透明電極層6及び14に駆動電圧
を印加づることにより、液晶層10を透過する光の透過
率を減少させ、防眩作用を行なうことができる。ここで
非防眩時には、光は液晶層10を透過し、金属反射層2
0によって反射され、従って凸面鏡で反射された影像が
得られる。ところが防眩時に得られる影像は、光は液晶
層10によって遮られ金属反射層20には到達しないた
めに、ガラス基板4の光の入射端面4aで反射されてで
きる影像となる。従っ−C防眩時には、影像は、平面鏡
による反射影像となる。そのため、フェンダミラーにこ
のような平行な液晶セルを用いて、防眩型反射鏡を形成
すると、防眩時及び非防眩時で、光の反射面が平面と曲
面とで切替わるため、影像が変動するという欠点がある
。
又非防眩時には凸面作用により、後方視界が広くとれる
が、防眩時には平面鏡での反射のために、後方視界が狭
くなるという欠点がある。更には、一部、液晶層を透過
した光が、凸状の金属反射層によって反射され、それら
によって合成された影像が19られるために、影像のゴ
ーストを生じ、鮮明な影像を得られないという欠点があ
る。
が、防眩時には平面鏡での反射のために、後方視界が狭
くなるという欠点がある。更には、一部、液晶層を透過
した光が、凸状の金属反射層によって反射され、それら
によって合成された影像が19られるために、影像のゴ
ーストを生じ、鮮明な影像を得られないという欠点があ
る。
[発明の目的]
即ち、本発明は、上記の欠点を改良するために成された
ものであり、本第1発明は、耐湿性に優れ、立体的な影
像の表示を可能とする一般の液晶表示器に使用される曲
面液晶セルを提供することを目的とし、本第2発明は、
自動車等のフェンダミラー等の凸又は凹面鏡に関する防
眩型反射鏡を提供することを目的とする。
ものであり、本第1発明は、耐湿性に優れ、立体的な影
像の表示を可能とする一般の液晶表示器に使用される曲
面液晶セルを提供することを目的とし、本第2発明は、
自動車等のフェンダミラー等の凸又は凹面鏡に関する防
眩型反射鏡を提供することを目的とする。
[発明の構成]
即ち、本第1発明は、内端面に電極層を有した一対の曲
面状ガラス基板と、該一対の曲面状ガラス基板を一定間
隔に保持するスペーサと、前記一対のガラス基板間に介
在する液晶と、から成り、前記ガラス基板の−方は、他
方のガラス基板より薄(構成されている曲面液晶セルに
関する。
面状ガラス基板と、該一対の曲面状ガラス基板を一定間
隔に保持するスペーサと、前記一対のガラス基板間に介
在する液晶と、から成り、前記ガラス基板の−方は、他
方のガラス基板より薄(構成されている曲面液晶セルに
関する。
この液晶セルに用いられる一対のガラス基板は、硼珪酸
ガラス、ソーダガラス等が使用できる。
ガラス、ソーダガラス等が使用できる。
又一対のガラス基板を一定の曲率に変形させるには、熱
プレス法を用いることができる。その一対の曲面状ガラ
ス基板を一定間隔に保持するために、スペーサが設けら
れている。このスペーサには、球状又は柱状のグラスフ
ァイバー、ガラスピーズ、アルミナ粉末等を用いること
ができる。又その粒径は、液晶セルの間隙に応じたもの
が使われる。このスペーサは、上記球状又は柱状のグラ
スファイバー等を圧縮空気でガラス基板に吹き付けるか
、エタノールに分散させスピナーで塗布することによっ
て形成できる。本一対のガラス基板の一方は、他方のガ
ラス基板より薄く構成されている。その薄い方のガラス
基板の厚さは厚い方のガラス基板の厚さに対して、0.
4〜0.6の範囲に存在することが望ましい。このよう
にして、本発明は厚い方のガラス基板に、液晶セルの定
められた曲率をもたせ、他方のガラス基板をそれより薄
く構成し、即ち厚(一方のガラス基板に対して、薄い方
のガラス基板の剛性を小さくすることにより、厚い方の
ガラス基板の曲率に薄い方のガラス基板の曲率を追随さ
せることによって、全体にわたって一定均一幅の曲面液
晶セルを得るものである。また、この薄い方のガラス基
板の曲率半径は、厚い方のガラス基板の曲率半径よりも
大きい方が望ましい。
プレス法を用いることができる。その一対の曲面状ガラ
ス基板を一定間隔に保持するために、スペーサが設けら
れている。このスペーサには、球状又は柱状のグラスフ
ァイバー、ガラスピーズ、アルミナ粉末等を用いること
ができる。又その粒径は、液晶セルの間隙に応じたもの
が使われる。このスペーサは、上記球状又は柱状のグラ
スファイバー等を圧縮空気でガラス基板に吹き付けるか
、エタノールに分散させスピナーで塗布することによっ
て形成できる。本一対のガラス基板の一方は、他方のガ
ラス基板より薄く構成されている。その薄い方のガラス
基板の厚さは厚い方のガラス基板の厚さに対して、0.
4〜0.6の範囲に存在することが望ましい。このよう
にして、本発明は厚い方のガラス基板に、液晶セルの定
められた曲率をもたせ、他方のガラス基板をそれより薄
く構成し、即ち厚(一方のガラス基板に対して、薄い方
のガラス基板の剛性を小さくすることにより、厚い方の
ガラス基板の曲率に薄い方のガラス基板の曲率を追随さ
せることによって、全体にわたって一定均一幅の曲面液
晶セルを得るものである。また、この薄い方のガラス基
板の曲率半径は、厚い方のガラス基板の曲率半径よりも
大きい方が望ましい。
本第2発明は、上記第1発明に係る曲面形状の液晶セル
を光の透過率を電気的に変化させる素子として用いた防
眩型反射鏡である。一般にこのような防眩型反射鏡は、
枠体を有し、上記の曲面液晶セルのガラス基板の一端面
には蒸着により金属反射層が形成されている。又この金
属反射層は、液晶の存在する側にも形成し、電極層と兼
用することも可能である。この曲面液晶セルに用いられ
る液晶は、DSM液晶、TN型液晶等任意のものが使用
できる。又防眩型反射鏡の枠体内部には、上記金属反射
層の代りにハーフミラ−を用い、そのハーフミラ−を透
過した光を検出する光センサを設【プてもよい。更に上
記曲面液晶セルを駆動するための電子回路を枠体内に設
けても良い。以下本発明を具体的な実施例に基いて詳し
く説明する。
を光の透過率を電気的に変化させる素子として用いた防
眩型反射鏡である。一般にこのような防眩型反射鏡は、
枠体を有し、上記の曲面液晶セルのガラス基板の一端面
には蒸着により金属反射層が形成されている。又この金
属反射層は、液晶の存在する側にも形成し、電極層と兼
用することも可能である。この曲面液晶セルに用いられ
る液晶は、DSM液晶、TN型液晶等任意のものが使用
できる。又防眩型反射鏡の枠体内部には、上記金属反射
層の代りにハーフミラ−を用い、そのハーフミラ−を透
過した光を検出する光センサを設【プてもよい。更に上
記曲面液晶セルを駆動するための電子回路を枠体内に設
けても良い。以下本発明を具体的な実施例に基いて詳し
く説明する。
[実施例]
第2図は、本第1発明の具体的な一実施例にかかる曲面
液晶セルの構成を示した構成断面図である。厚さ1.1
mmの硼珪酸ガラスから成るガラス基板16を曲率半径
1500mmに熱プレスで変形し、その上にITOから
成る透明電極14をスパッタリングにより蒸着し、その
後フォトレジストを塗布し、フォトマスクによって一部
遮光し、紫外線を照射して感光した後、エツチングを施
し、所定のセグメント形状に透明電極ff114を構成
した。次に厚さ0.55mmの硼珪酸ガラスから成るガ
ラス基板4を曲率半径1800mmに熱プレスで変形し
た後、同様にITOをスパッタリングして透明電極層4
を形成し、その後、所定の処理によりエツチングしてセ
グメント型の透明電極層6を形成した。その後ネマチッ
ク液晶がツイスト配列を成すようにポリイミドを塗布し
た後、ラビングして配向処理を施した配向処理II!
8及び12を形成した。その後に径12μ、長さ30〜
40μの柱状ガラスファイバーを圧縮空気によりガラス
基板16上に吹き付け、対向するガラス基板4を所定の
位置に位置合わせし、周辺部をエポキシ系の接着剤24
で封止した。その基板間のギャップにネマチック液晶を
混入し、ガラス基板14.4の外端面に偏光子35、検
光子36を配設し、TN型の液晶セルとした。そしてガ
ラス基板16の背面に置かれた光源40から光を照射し
、透過型の液晶表示器を形成した。このように形成する
ことにより、液晶セル間の間隔は一定均一の12μmと
なり、表示明度のむらを防止し、立体的な表示を得るこ
とができた。
液晶セルの構成を示した構成断面図である。厚さ1.1
mmの硼珪酸ガラスから成るガラス基板16を曲率半径
1500mmに熱プレスで変形し、その上にITOから
成る透明電極14をスパッタリングにより蒸着し、その
後フォトレジストを塗布し、フォトマスクによって一部
遮光し、紫外線を照射して感光した後、エツチングを施
し、所定のセグメント形状に透明電極ff114を構成
した。次に厚さ0.55mmの硼珪酸ガラスから成るガ
ラス基板4を曲率半径1800mmに熱プレスで変形し
た後、同様にITOをスパッタリングして透明電極層4
を形成し、その後、所定の処理によりエツチングしてセ
グメント型の透明電極層6を形成した。その後ネマチッ
ク液晶がツイスト配列を成すようにポリイミドを塗布し
た後、ラビングして配向処理を施した配向処理II!
8及び12を形成した。その後に径12μ、長さ30〜
40μの柱状ガラスファイバーを圧縮空気によりガラス
基板16上に吹き付け、対向するガラス基板4を所定の
位置に位置合わせし、周辺部をエポキシ系の接着剤24
で封止した。その基板間のギャップにネマチック液晶を
混入し、ガラス基板14.4の外端面に偏光子35、検
光子36を配設し、TN型の液晶セルとした。そしてガ
ラス基板16の背面に置かれた光源40から光を照射し
、透過型の液晶表示器を形成した。このように形成する
ことにより、液晶セル間の間隔は一定均一の12μmと
なり、表示明度のむらを防止し、立体的な表示を得るこ
とができた。
第3図は、本第2発明の具体的な1実施例に係る防眩型
反射鏡の構成を示した構成断面図である。
反射鏡の構成を示した構成断面図である。
本防眩型反射鏡は枠体2を有し、その内部に曲面液晶セ
ルが配設されている。曲面液晶セルは、厚さi、In+
m、曲率半径1800mmに熱プレスで変形した凸曲面
状のガラス基板4を有している。このガラス基板4の凹
部端面には、ITOから成る透明電極層6が1000人
の厚さに、スパッタリングにより形成されている。その
上には、ポリイミドを塗布した後、ラビングして形成し
た配向処理膜8が厚さ1200人に形成されている。一
方、厚さ0.551111111曲率半径1900+n
mにホラ1〜プレスで変形して形成されたソーダガラス
から成るガラス基板16が前記ガラス基板4に対向して
設【プられ、その凸部端面にはITOから成る透明電極
層14が厚さ1000人に形成され、更にその端面にポ
リイミドから成る配向処理膜12が厚さ1200人に形
成されている。又、ガラス基板16の他端面には、クロ
ムを蒸着して、金属反射層20が形成されている。この
ようにして形成された一対のガラス基板4及び16を平
行に保持して曲面状の液晶セルが形成されている。又セ
ル内には直径10μ、の球状ガラスピーズをエタノール
中に分散し、スピナーで塗布して形成されたスペーサ3
0が設けられている。このスペーサ30は液晶を注入す
るギャップを一定間隔に保持するために用いられている
。この一対のガラス基板の周辺部をエポキシ製の接着剤
24で接着し、ガラス基板4をガラス基板16の曲率に
合ばて曲面液晶セルを構成した。
ルが配設されている。曲面液晶セルは、厚さi、In+
m、曲率半径1800mmに熱プレスで変形した凸曲面
状のガラス基板4を有している。このガラス基板4の凹
部端面には、ITOから成る透明電極層6が1000人
の厚さに、スパッタリングにより形成されている。その
上には、ポリイミドを塗布した後、ラビングして形成し
た配向処理膜8が厚さ1200人に形成されている。一
方、厚さ0.551111111曲率半径1900+n
mにホラ1〜プレスで変形して形成されたソーダガラス
から成るガラス基板16が前記ガラス基板4に対向して
設【プられ、その凸部端面にはITOから成る透明電極
層14が厚さ1000人に形成され、更にその端面にポ
リイミドから成る配向処理膜12が厚さ1200人に形
成されている。又、ガラス基板16の他端面には、クロ
ムを蒸着して、金属反射層20が形成されている。この
ようにして形成された一対のガラス基板4及び16を平
行に保持して曲面状の液晶セルが形成されている。又セ
ル内には直径10μ、の球状ガラスピーズをエタノール
中に分散し、スピナーで塗布して形成されたスペーサ3
0が設けられている。このスペーサ30は液晶を注入す
るギャップを一定間隔に保持するために用いられている
。この一対のガラス基板の周辺部をエポキシ製の接着剤
24で接着し、ガラス基板4をガラス基板16の曲率に
合ばて曲面液晶セルを構成した。
一方、透明電極層6及び14には、枠体3の外部から電
力を供給するためのリード線26が接続されている。更
に枠体2の前方から入射する光の強度を検出するための
フォトダイオード22が取(KJIプられており、フォ
トダイオードによって検出された信号は、図示しない信
号線を介して車体側に設けられた電子回路に接続されて
いる。電子回路はフォトタイオード22からの信号を処
理して該信号が一定レベル以上に達した時に透明電極層
6及び14に交流電圧を印加し液晶層の光の透過率を減
少させることによって、光の反射率を低下させることが
できる。このようにして本実施例では、非防眩時には、
ガラス基板16の端面に形成されたクロムから成る金属
反射層20によって反射された影像が得られる。又防眩
時にはガラス基板4の光の入射側の端面4aから反射さ
れた光による影像が得られる。したがって端面4aと金
属反射層20との曲率が等しく構成されているので防眩
時及び非防眩時で彫像のパターンが変化するという欠点
が生じない。又防眩時におい11入射光の一部は金属反
射層20によって反射ごれるが、両層射面の曲率が等し
いため影像のゴーストを小さく抑制することができる。
力を供給するためのリード線26が接続されている。更
に枠体2の前方から入射する光の強度を検出するための
フォトダイオード22が取(KJIプられており、フォ
トダイオードによって検出された信号は、図示しない信
号線を介して車体側に設けられた電子回路に接続されて
いる。電子回路はフォトタイオード22からの信号を処
理して該信号が一定レベル以上に達した時に透明電極層
6及び14に交流電圧を印加し液晶層の光の透過率を減
少させることによって、光の反射率を低下させることが
できる。このようにして本実施例では、非防眩時には、
ガラス基板16の端面に形成されたクロムから成る金属
反射層20によって反射された影像が得られる。又防眩
時にはガラス基板4の光の入射側の端面4aから反射さ
れた光による影像が得られる。したがって端面4aと金
属反射層20との曲率が等しく構成されているので防眩
時及び非防眩時で彫像のパターンが変化するという欠点
が生じない。又防眩時におい11入射光の一部は金属反
射層20によって反射ごれるが、両層射面の曲率が等し
いため影像のゴーストを小さく抑制することができる。
[発明の効果]
以上要するに本第1発明は、一方のガラス基板の厚さを
他方のガラス基板の厚さより薄く形成した曲面液晶セル
である。したがって、薄い方の剛性の小さなガラス基板
を厚い方のガラス基板の曲面に沿って容易に変形できる
ので、曲面全体に渡り均一幅のギャップを形成すること
ができる。よって、表示むらを防止できる。又両基板と
もガラスで製作されているために耐湿性に優れている。
他方のガラス基板の厚さより薄く形成した曲面液晶セル
である。したがって、薄い方の剛性の小さなガラス基板
を厚い方のガラス基板の曲面に沿って容易に変形できる
ので、曲面全体に渡り均一幅のギャップを形成すること
ができる。よって、表示むらを防止できる。又両基板と
もガラスで製作されているために耐湿性に優れている。
従って液晶セルの表示の劣化を防止し、野分を長くする
ことができる。又本第2発明は、上記曲面液晶セルを用
いた防眩型反射鏡である。従って防眩時及び非防眩時に
おいても、同一の曲率半径を有する反射面で光が反射す
るので防眩切替時に影像の変動が生じない。又、曲面液
晶セルの両基板ともガラスを用いているために、耐湿性
に優れ、自動車等のフェンダミラーとして使用すること
ができる。
ことができる。又本第2発明は、上記曲面液晶セルを用
いた防眩型反射鏡である。従って防眩時及び非防眩時に
おいても、同一の曲率半径を有する反射面で光が反射す
るので防眩切替時に影像の変動が生じない。又、曲面液
晶セルの両基板ともガラスを用いているために、耐湿性
に優れ、自動車等のフェンダミラーとして使用すること
ができる。
第1図は、従来の液晶セルを用いた防眩型フェンダミラ
ーの構成を示を構成断面図。 第2図は、本第1発明の具体的な1実施例にかかる曲面
液晶セルの構成を示す構成断面図である。 第3図は、本第2発明の具体的な1実施例にかかる曲面
液晶セルを用いた防眩型反射鏡の構成を示す構成断面図
である。 4.16・・・ガラス基板 6.14・・・透明電極層 8.12・・・配向処哩膜 10・・・液晶 30・・・スペーサ 40・・・光源 第1図
ーの構成を示を構成断面図。 第2図は、本第1発明の具体的な1実施例にかかる曲面
液晶セルの構成を示す構成断面図である。 第3図は、本第2発明の具体的な1実施例にかかる曲面
液晶セルを用いた防眩型反射鏡の構成を示す構成断面図
である。 4.16・・・ガラス基板 6.14・・・透明電極層 8.12・・・配向処哩膜 10・・・液晶 30・・・スペーサ 40・・・光源 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)内端面に電極層を有した一対の曲面状ガラス基板
と、該一対の曲面状ガラス基板を一定間隔に保持するス
ペーサと、 前記一対のガラス基板間に介在する液晶と、から成り、
前記ガラス基板の一方は、他方のガラス基板より薄く構
成されている曲面液晶セル。 (2)前記薄い方のガラス基板の厚さは、厚い方のガラ
ス基板の厚さに対し、0.4〜0.6の範囲に存在する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の曲面液晶
セル。 (3〉前記薄い方のガラス基板の曲率半径は、前記厚い
方のガラス基板の曲率半径よりも大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の曲面液晶セル。 (4)電界の印加によって、光の透過率を変化す−る液
晶セルを有する液晶防眩型反射鏡において、前記液晶セ
ルは、 内端面に電極層を有した一対の曲面状ガラス基板と、該
一対の曲面状ガラス基板を一定間隔に保持するスペーサ
と、 前記一対のガラス基板間に介在する液晶と、から成り、
前記ガラス基板の一方は、他方のガラス基板より薄く構
成されている曲面液晶セルから成ることを特徴とする防
眩型反射鏡。 (5)前記薄い方のガラス基板の厚さは、厚い方のガラ
ス基板の厚さに対し、0.4〜0.6の範囲に存在する
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の防眩型反
射鏡。 (6)前記薄い方のガラス基板の曲率半径は、前記厚い
方のガラス基板の曲率半径よりも大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の防眩型反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060040A JPS60203916A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 曲面液晶セル及びそれを用いた防眩型反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060040A JPS60203916A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 曲面液晶セル及びそれを用いた防眩型反射鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203916A true JPS60203916A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13130560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060040A Pending JPS60203916A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 曲面液晶セル及びそれを用いた防眩型反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203916A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275619A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Nifco Inc | 防眩ミラ− |
| US5061046A (en) * | 1989-12-19 | 1991-10-29 | The University Of Rochester | Gradient index liquid crystal devices and method of fabrication thereof |
| WO2002095485A3 (en) * | 2001-05-23 | 2003-05-30 | E Vision Llc | Focusing mirrors having variable reflective properties |
| CN109466457A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-15 | 陆玮 | 新能源汽车防炫目后视镜 |
| JP2020149021A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置及びミラー装置 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59060040A patent/JPS60203916A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275619A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Nifco Inc | 防眩ミラ− |
| US5061046A (en) * | 1989-12-19 | 1991-10-29 | The University Of Rochester | Gradient index liquid crystal devices and method of fabrication thereof |
| WO2002095485A3 (en) * | 2001-05-23 | 2003-05-30 | E Vision Llc | Focusing mirrors having variable reflective properties |
| US6927894B2 (en) | 2001-05-23 | 2005-08-09 | E-Vision, Llc | Mirror assemblies incorporating variable index of refraction materials |
| US7092144B2 (en) | 2001-05-23 | 2006-08-15 | Intellimats, Llc | Mirror assemblies incorporating variable index of refraction materials |
| US7619809B2 (en) | 2001-05-23 | 2009-11-17 | E-Vision, Llc | Mirror assemblies incorporating variable index of refraction materials |
| CN109466457A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-03-15 | 陆玮 | 新能源汽车防炫目后视镜 |
| CN109466457B (zh) * | 2018-11-27 | 2021-07-09 | 滨海慧虹汽车配件有限公司 | 新能源汽车防眩目后视镜 |
| JP2020149021A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置及びミラー装置 |
| WO2020189016A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置及びミラー装置 |
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