JPS6020406Y2 - フイルタエレメントの構造 - Google Patents
フイルタエレメントの構造Info
- Publication number
- JPS6020406Y2 JPS6020406Y2 JP1040082U JP1040082U JPS6020406Y2 JP S6020406 Y2 JPS6020406 Y2 JP S6020406Y2 JP 1040082 U JP1040082 U JP 1040082U JP 1040082 U JP1040082 U JP 1040082U JP S6020406 Y2 JPS6020406 Y2 JP S6020406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- holes
- inner cylinder
- filter paper
- filter element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 6
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、バイパスエレメントのように流量の少ない
部分への利用に適したフィルタエレメントの構造に関す
るものである。
部分への利用に適したフィルタエレメントの構造に関す
るものである。
従来、この種のフィルタエレメントにおいては層間濾過
を行なわせるものを利用している。
を行なわせるものを利用している。
そして、従来の一例を示すと第1図にその概略を示すも
のであり、濾紙をロール状に巻回して猛威した二個の波
体1をスペーサ2を介在させて同軸上に取付けているも
のである。
のであり、濾紙をロール状に巻回して猛威した二個の波
体1をスペーサ2を介在させて同軸上に取付けているも
のである。
すなわち、各渡体1の外側の端面3より給油し、波体1
の層間を通してからスペーサ2により中央通路4に排油
しているものである。
の層間を通してからスペーサ2により中央通路4に排油
しているものである。
このようなものは、濾過作用自体の機能としては特に問
題はないが、二個の渡体1を用いなければならないこと
、特殊な構造のスペーサ2を必要とすること等の欠点を
有する。
題はないが、二個の渡体1を用いなければならないこと
、特殊な構造のスペーサ2を必要とすること等の欠点を
有する。
すなわち、波体1はその形が小さいものであるにせよ、
端板等を含めて一個のユニットとして猛威しなければな
らないものである。
端板等を含めて一個のユニットとして猛威しなければな
らないものである。
この考案は、一個のエレメントにより充分に層間濾過を
行なうことができるフィルタエレメントの構造を得るこ
とを目的とする。
行なうことができるフィルタエレメントの構造を得るこ
とを目的とする。
この考案は、ロール状に巻回された濾紙による波体の一
部に多数の孔を猛威し、円筒にも通油開孔を猛威したの
で、端面から給油されて層間濾過された油は中間部分で
孔と通油開孔とを通って内筒の内部に流れ出し、これに
より、一個の波体を設けるだけで従来の二個−組にした
ものと同様な機能を得ることができるように構成したも
のである。
部に多数の孔を猛威し、円筒にも通油開孔を猛威したの
で、端面から給油されて層間濾過された油は中間部分で
孔と通油開孔とを通って内筒の内部に流れ出し、これに
より、一個の波体を設けるだけで従来の二個−組にした
ものと同様な機能を得ることができるように構成したも
のである。
この考案の一実施例を第2図および第3図に基いて説明
する。
する。
まず、通油性のない外筒5と中央部に多数の通油開孔6
とが猛威された内筒7との間に所定幅で長尺状の濾紙8
をロール状に巻回した波体9が取付けられている。
とが猛威された内筒7との間に所定幅で長尺状の濾紙8
をロール状に巻回した波体9が取付けられている。
前記濾紙8の前記通油開孔6にはS゛一致た部分には多
数の孔10が猛威され、波体9として巻回したときに積
層方向に通油する通油部11を猛威している。
数の孔10が猛威され、波体9として巻回したときに積
層方向に通油する通油部11を猛威している。
ついで、前記外筒5に周縁12が固着され、前記渡体9
の端面13との間は通油性のあるスペーサ14を介して
接合し、前記内筒7との間はシールバッキング15を介
して接合する端板16が設けられている。
の端面13との間は通油性のあるスペーサ14を介して
接合し、前記内筒7との間はシールバッキング15を介
して接合する端板16が設けられている。
この端板16の中央には開口17を有するバッキング1
8が取付けられ、前記スペーサ14に対応する位置には
金網状の通油部19が猛威されている。
8が取付けられ、前記スペーサ14に対応する位置には
金網状の通油部19が猛威されている。
このような構成において、給油は端板16側から行なわ
れるため波体9の部分では層間濾過が行なわれる。
れるため波体9の部分では層間濾過が行なわれる。
そして、孔10による通油部11では比較的小さい抵抗
をもって求心方向に流れが変り、通油開孔6を経て内筒
7の内部に達する。
をもって求心方向に流れが変り、通油開孔6を経て内筒
7の内部に達する。
したがって、一個の波体9によって層間濾過を行ない、
かつ、内筒7の内部に濾過された油を排出させることが
可能になる。
かつ、内筒7の内部に濾過された油を排出させることが
可能になる。
そのため、部品点数が少なく、装着時の作業性も低い。
なお、実施に当っては、濾紙8を巻回して波体9にして
から中央に多数の孔10を貫通形成七でもよいものであ
る。
から中央に多数の孔10を貫通形成七でもよいものであ
る。
この考案は、上述のように外筒と内筒と端板とで波体を
保持し、内筒の一部に通油開孔を形成し、この通油開孔
にほぼ一致させて前記波体に孔を形成したので、これら
の孔と端面との間で層間濾過を行なわせ、孔と通油開孔
との連通により内筒内への排油を行なうことができ、こ
れにより、波体の両端面から油を供給して層間濾過させ
ることが一個の波体により行なうことができ、構造が簡
単で部品点数も少なくてよく、交換時等の作業性もきわ
めて高い等の効果を有するものである。
保持し、内筒の一部に通油開孔を形成し、この通油開孔
にほぼ一致させて前記波体に孔を形成したので、これら
の孔と端面との間で層間濾過を行なわせ、孔と通油開孔
との連通により内筒内への排油を行なうことができ、こ
れにより、波体の両端面から油を供給して層間濾過させ
ることが一個の波体により行なうことができ、構造が簡
単で部品点数も少なくてよく、交換時等の作業性もきわ
めて高い等の効果を有するものである。
第1図は従来の一例を示す概略の断面図、第2図はこの
考案の一実施例を示す一部を切欠いた側面図、第3図は
濾紙の一部の展開図である。 5・・・・・・外筒、6・・・・・・通油開孔、7・・
・・・・内筒、8・・・・・・濾紙、9・・・・・・波
体、10・・曲孔、16・曲・端板。
考案の一実施例を示す一部を切欠いた側面図、第3図は
濾紙の一部の展開図である。 5・・・・・・外筒、6・・・・・・通油開孔、7・・
・・・・内筒、8・・・・・・濾紙、9・・・・・・波
体、10・・曲孔、16・曲・端板。
Claims (1)
- 通油性のない外筒と一部に通油開孔が猛威された内筒と
の間に長尺状の濾紙をロール状に巻回した波体を取付け
、この波体の端面に通油性のある端板を取付け、前記波
体に前記通油開孔とその位置をほぼ合わせた多数の孔を
猛威したことを特徴とするフィルタエレメントの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040082U JPS6020406Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | フイルタエレメントの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040082U JPS6020406Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | フイルタエレメントの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116011U JPS58116011U (ja) | 1983-08-08 |
| JPS6020406Y2 true JPS6020406Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=30023050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040082U Expired JPS6020406Y2 (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | フイルタエレメントの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020406Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1040082U patent/JPS6020406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58116011U (ja) | 1983-08-08 |
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