JPS60204373A - 液体噴射記録ヘツド - Google Patents
液体噴射記録ヘツドInfo
- Publication number
- JPS60204373A JPS60204373A JP6113684A JP6113684A JPS60204373A JP S60204373 A JPS60204373 A JP S60204373A JP 6113684 A JP6113684 A JP 6113684A JP 6113684 A JP6113684 A JP 6113684A JP S60204373 A JPS60204373 A JP S60204373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- orifice
- recording head
- flow path
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2/14088—Structure of heating means
- B41J2/14112—Resistive element
- B41J2/14129—Layer structure
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、熱エネルギーの作用を受けた液体が急激な体
積の増大を伴う状態変化を起こし、該状態変化に基づく
作用力によって記録ヘッド部先端のオリフィスより液滴
が吐出されて飛翔的液滴が形成され、該液滴が被記録部
材に付着して記録を行う液滴、噴射記録ヘッドに関する
ものである。
積の増大を伴う状態変化を起こし、該状態変化に基づく
作用力によって記録ヘッド部先端のオリフィスより液滴
が吐出されて飛翔的液滴が形成され、該液滴が被記録部
材に付着して記録を行う液滴、噴射記録ヘッドに関する
ものである。
[従来技術]
従来用いられている液滴噴射記録ヘッドの概要を第1図
(a)、(b)および第2図(a)、(b)、(C)を
参照して説明する。
(a)、(b)および第2図(a)、(b)、(C)を
参照して説明する。
第1図(a)、(b)はこの種従来のヘッドに使用され
ている基板を示し、ここで、lとしては、Si結晶を用
いる。このSi結晶の表面には熱酸化によって絶縁酸化
@2を形成し、これを蓄熱層とする。この蓄熱層2の厚
さは記録ヘッドの応答周波数から決定すればよい。
ている基板を示し、ここで、lとしては、Si結晶を用
いる。このSi結晶の表面には熱酸化によって絶縁酸化
@2を形成し、これを蓄熱層とする。この蓄熱層2の厚
さは記録ヘッドの応答周波数から決定すればよい。
この支持体lの蓄熱層2の」二に全面にわたって液滴吐
出用エネルギー発生体としての発熱抵抗体層3を高周波
2極スパツタにより付着させる0次いで、電子ビーム蒸
着により、発熱抵抗体層3の上にAllなどによる少く
とも1対の対向電極4を付着させる。ここで、発熱抵抗
体層3および電極4は、フォトリソグラフィによって、
例えば第1図(a)のように、所望のパターン形状に形
成するものとする。さらに、パターン化された発熱抵抗
体層3および電極4の上には、SiO□膜などの形態の
」二部層5を高周波2極スパツタリングで形成し、以上
により基板を構成する。
出用エネルギー発生体としての発熱抵抗体層3を高周波
2極スパツタにより付着させる0次いで、電子ビーム蒸
着により、発熱抵抗体層3の上にAllなどによる少く
とも1対の対向電極4を付着させる。ここで、発熱抵抗
体層3および電極4は、フォトリソグラフィによって、
例えば第1図(a)のように、所望のパターン形状に形
成するものとする。さらに、パターン化された発熱抵抗
体層3および電極4の上には、SiO□膜などの形態の
」二部層5を高周波2極スパツタリングで形成し、以上
により基板を構成する。
以上のようにして構成された基板に液流路を形成する工
程について第2図(a)〜(C)を参照して述べる。ま
ず、基板の上部層5の表面上にドライフィルム6をラミ
ネートし、このドライフィルムに対して、第2図(a)
、(b)に示すように、所望のパターン形状にフォトリ
ングラフィによってパターニングを行う。次いで、この
パターン化ドライフィルム6の上を天板7で蓋をするこ
とによって閉じた液流路8を形成する。8はパターン化
発熱抵抗体層3による熱発生部を示し、10は液流路8
中の熱作用部を示す。
程について第2図(a)〜(C)を参照して述べる。ま
ず、基板の上部層5の表面上にドライフィルム6をラミ
ネートし、このドライフィルムに対して、第2図(a)
、(b)に示すように、所望のパターン形状にフォトリ
ングラフィによってパターニングを行う。次いで、この
パターン化ドライフィルム6の上を天板7で蓋をするこ
とによって閉じた液流路8を形成する。8はパターン化
発熱抵抗体層3による熱発生部を示し、10は液流路8
中の熱作用部を示す。
液流路8内において、熱発生部8からの熱によって、熱
作用部10におけるインクは急激な体積増大を起こし、
その状態変化に伴う作用力で流路8の先端に設けたオリ
フィス8Aから飛翔的液滴として吐出される。
作用部10におけるインクは急激な体積増大を起こし、
その状態変化に伴う作用力で流路8の先端に設けたオリ
フィス8Aから飛翔的液滴として吐出される。
なお、ここで、天板7と液流路8の壁との密着性を高め
るために、図示例のように、これら両者間にドライフィ
ルムの形態の密着向1一層11を配置するのが好適であ
る。
るために、図示例のように、これら両者間にドライフィ
ルムの形態の密着向1一層11を配置するのが好適であ
る。
次いで、図示はしていないが、インク貯めタンクを天板
7の外側表面上でオリフィス8Aとは反対側の位置に形
成し、このタンクと液jXf路8とを天板7にあけた開
口(不図示)を介して連通させる。
7の外側表面上でオリフィス8Aとは反対側の位置に形
成し、このタンクと液jXf路8とを天板7にあけた開
口(不図示)を介して連通させる。
さらに、電極4にはフレキシブルケーブルのリード線を
ワイヤポンディングして接続し、このフレキシブルケー
ブルを介してJA部の回路と電気的接続を行う。以−に
のようにして構成された記録ヘッドは、多少コストの増
加は犠牲にしても高密度のドツトを得たいときや、高速
応答を実現したいときには利用価値がきわめて大きい。
ワイヤポンディングして接続し、このフレキシブルケー
ブルを介してJA部の回路と電気的接続を行う。以−に
のようにして構成された記録ヘッドは、多少コストの増
加は犠牲にしても高密度のドツトを得たいときや、高速
応答を実現したいときには利用価値がきわめて大きい。
その反面、ヘッドの液流路作製において、ドライフィル
ムにパターンを施して液流路壁を形成し、そしてその環
境が有機溶媒等を含む液(インク)と常に接していると
いう厳しい条件であるから、基板とドライフィルムとの
密着性には細心の注意を拭わ′ねばならなかった。その
ためにドライフィルム工程も複雑であり、組立て等も手
作業によることが多かった。
ムにパターンを施して液流路壁を形成し、そしてその環
境が有機溶媒等を含む液(インク)と常に接していると
いう厳しい条件であるから、基板とドライフィルムとの
密着性には細心の注意を拭わ′ねばならなかった。その
ためにドライフィルム工程も複雑であり、組立て等も手
作業によることが多かった。
さらにまた、高密度ドツトや高速応答をさほど必要とし
ない低コスト指向の使い捨て形式の記録ヘッドを製造す
る見地からは得策ではない。
ない低コスト指向の使い捨て形式の記録ヘッドを製造す
る見地からは得策ではない。
[目 的]
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、低コスト
指向の要求に合致し、しかも容易に製造することのでき
る液滴噴射記録ヘッドを提供することにある。
指向の要求に合致し、しかも容易に製造することのでき
る液滴噴射記録ヘッドを提供することにある。
[実 施 例]
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図(a)、(b)および第4図は本発明の第1実施
例を示し、ここで、第1図(a)、(b)および第2図
(a)〜(C)と同様の個所には同一符号を付すことに
する。
例を示し、ここで、第1図(a)、(b)および第2図
(a)〜(C)と同様の個所には同一符号を付すことに
する。
本例では、支持体lとして、無アルカリガラス(例えば
コーニング社の70511)を用い、その支持体l上に
Taを高周波2極スパツタリングによって厚さ500人
に被着して発熱抵抗体層3を成膜し、その上に、Taを
電極として、電解めっきによって、Cuの厚膜を厚さ3
5gtnにわたって付着し、このCu膜に対して、第3
図(a)または第4図に示すような、所望の液流路16
を形成するパターンをもつように、フォトリングラフィ
によりパターニングし、発熱抵抗体層3の部分を除いて
パターン化Cu電極に電解めっきによってAuを厚さi
4だけ付着させることで、少くとも1対の対向電極14
を形成する。 ′ 引続き、電極4−ヒに、CVD法によって5in2を厚
さ5000人にわたって付着させてインクしヤ断層15
を形成する。このインクしヤ断層15は、第4図では省
略しであるが、実際には、第3図(b)に示すように、
電極14のパターンに応じた凹凸を成しており、この凹
凸のついたインクしゃ断層15によってインク液流路1
8が限界される。
コーニング社の70511)を用い、その支持体l上に
Taを高周波2極スパツタリングによって厚さ500人
に被着して発熱抵抗体層3を成膜し、その上に、Taを
電極として、電解めっきによって、Cuの厚膜を厚さ3
5gtnにわたって付着し、このCu膜に対して、第3
図(a)または第4図に示すような、所望の液流路16
を形成するパターンをもつように、フォトリングラフィ
によりパターニングし、発熱抵抗体層3の部分を除いて
パターン化Cu電極に電解めっきによってAuを厚さi
4だけ付着させることで、少くとも1対の対向電極14
を形成する。 ′ 引続き、電極4−ヒに、CVD法によって5in2を厚
さ5000人にわたって付着させてインクしヤ断層15
を形成する。このインクしヤ断層15は、第4図では省
略しであるが、実際には、第3図(b)に示すように、
電極14のパターンに応じた凹凸を成しており、この凹
凸のついたインクしゃ断層15によってインク液流路1
8が限界される。
インクしゃ断層15の上には、密着向上層11をラミネ
ートした天板7を配置して、閉じた液流路18を形成す
る。本例では、天板7および密着向上層llのうち、発
熱抵抗体層3の位置と対応する位置に開口を設け、天版
7の先端にオリフィス18Aを形成する。
ートした天板7を配置して、閉じた液流路18を形成す
る。本例では、天板7および密着向上層llのうち、発
熱抵抗体層3の位置と対応する位置に開口を設け、天版
7の先端にオリフィス18Aを形成する。
液貯めタンク(不図示)を天板7上でかつオリフィス1
8Aとは離間した位置に配設し、さらに、電極14には
外部回路との電気接続のためのフレキシブルケーブルの
リード線をワイヤポンディングによって接続する。
8Aとは離間した位置に配設し、さらに、電極14には
外部回路との電気接続のためのフレキシブルケーブルの
リード線をワイヤポンディングによって接続する。
このようにして構成した記録ヘッドは、上述した従来例
のようにパターン化したドライフィルム6を設ける必要
がなく、パターニングは電極のみでよいから、製造コス
トを大幅に低下させることができる。
のようにパターン化したドライフィルム6を設ける必要
がなく、パターニングは電極のみでよいから、製造コス
トを大幅に低下させることができる。
本発明の第2実施例を第5図(a)、(b)および第6
図に示す。本例では、支持体1としてポリイミドフィル
ムを用い、そのフィルム1の上に、T a 2 Nを厚
さ500^はどリアクティブスパッタリングにより刺着
して発熱抵抗体層3を成膜し、次いでこの膜3にフォト
リングラフィにより所望のパターンを形成する。このパ
ターン化発熱抵抗体層3上にドライフィルムをラミネー
I・し、このドライフィルムに対してパターンを形成し
てから電解めっきを施し、Cuを厚さ20pm、次いで
Auを厚さ Ig+nだけ形成する。次に、ドライフィ
ルムをはく離して所望パターンの少くとも1対の対向電
極24を得る。本例では、電極24のパターンは、第5
図(a)または第6図に示すように、一方の端部にオリ
フィス18Aを形成して平行な液流路28が形成される
ような所望のパターンとする。
図に示す。本例では、支持体1としてポリイミドフィル
ムを用い、そのフィルム1の上に、T a 2 Nを厚
さ500^はどリアクティブスパッタリングにより刺着
して発熱抵抗体層3を成膜し、次いでこの膜3にフォト
リングラフィにより所望のパターンを形成する。このパ
ターン化発熱抵抗体層3上にドライフィルムをラミネー
I・し、このドライフィルムに対してパターンを形成し
てから電解めっきを施し、Cuを厚さ20pm、次いで
Auを厚さ Ig+nだけ形成する。次に、ドライフィ
ルムをはく離して所望パターンの少くとも1対の対向電
極24を得る。本例では、電極24のパターンは、第5
図(a)または第6図に示すように、一方の端部にオリ
フィス18Aを形成して平行な液流路28が形成される
ような所望のパターンとする。
引続き、電極4」―に高周波スパッタリングによって5
i02を厚さ3000Aはど刺着してインクしゃ断層2
5を形成する。従って、実際の液流路18およびオリフ
ィス18Aはこのインクしゃ断層25によって限界され
る。しかし、第6図では、図示を簡単にするためにこの
インクし争断層25を省略して示している。
i02を厚さ3000Aはど刺着してインクしゃ断層2
5を形成する。従って、実際の液流路18およびオリフ
ィス18Aはこのインクしゃ断層25によって限界され
る。しかし、第6図では、図示を簡単にするためにこの
インクし争断層25を省略して示している。
インクし僧断層25の]−には、ドライフィルムIIを
ラミネートした天板7を接合する。これにより、閉じた
液流路18を形成し、発熱抵抗体層3側の開口部にオリ
フィス18Aが形成される。
ラミネートした天板7を接合する。これにより、閉じた
液流路18を形成し、発熱抵抗体層3側の開口部にオリ
フィス18Aが形成される。
第6図に示すように、液貯めタンク43をラミネートフ
ィルムll上に天板7と隣接して配設する。
ィルムll上に天板7と隣接して配設する。
44はタンク43に対するインク液供給チューブである
。
。
本例では、電極24のうち、オリフィス28Aとは反対
側の端部をそのまま外部回路との電気的接続部として形
成することができ、かかる端部をコネクタに直接に挿着
することができるので、上側のようにフレキシケーブル
のリード線のワイヤポンディングが不要となり、それだ
け製造工程を簡略化できる。
側の端部をそのまま外部回路との電気的接続部として形
成することができ、かかる端部をコネクタに直接に挿着
することができるので、上側のようにフレキシケーブル
のリード線のワイヤポンディングが不要となり、それだ
け製造工程を簡略化できる。
第7図(a) 、 (b)は本発明の第3実施例を示し
、本例では、支持体lにオリフィス38Aを形成する。
、本例では、支持体lにオリフィス38Aを形成する。
支持体lとしてはポリイミドフィルムを用い、この支持
体lの上に圧延Cu箔(厚さ35#Lm)を接着する。
体lの上に圧延Cu箔(厚さ35#Lm)を接着する。
このCu箔に対してフォトリソグラフィによって第7図
(a)に示すように互いに平行な液流路38を形成する
パターンを形成し、その上に電解めっきにより厚さ l
#LIlのAuを刺着して少くとも1対の対向電極34
を形成する。支持体lにはこの電極34のパターンに対
応して、少くとも1対の対向する電極の間にオリフィス
38Aが配置されるように穴3θをあける。
(a)に示すように互いに平行な液流路38を形成する
パターンを形成し、その上に電解めっきにより厚さ l
#LIlのAuを刺着して少くとも1対の対向電極34
を形成する。支持体lにはこの電極34のパターンに対
応して、少くとも1対の対向する電極の間にオリフィス
38Aが配置されるように穴3θをあける。
他方、ガラス天板7に高周波リアクティブスパッタリン
グによりTaを厚さ500Aはど付着させて発熱抵抗体
層3を形成したものを、この発熱抵抗体層3がポリイミ
ドフィルムl上の対向する電極34の間に電気的に接続
がなされるようになして、電極34に圧着してからポリ
イミドフィルムlとガラス天板7とを接着剤で固着する
。
グによりTaを厚さ500Aはど付着させて発熱抵抗体
層3を形成したものを、この発熱抵抗体層3がポリイミ
ドフィルムl上の対向する電極34の間に電気的に接続
がなされるようになして、電極34に圧着してからポリ
イミドフィルムlとガラス天板7とを接着剤で固着する
。
天板7上には液貯めタンクをオリフィス38Aとは反対
側の位置に配設し、−1−例と同様に、電極34のうち
オリフィス38Aとは反対の側の端部を、そのまま外部
回路への電気的接続部となし、かかる端部をコネクタに
直接に接続することができる。
側の位置に配設し、−1−例と同様に、電極34のうち
オリフィス38Aとは反対の側の端部を、そのまま外部
回路への電気的接続部となし、かかる端部をコネクタに
直接に接続することができる。
従って、本例においても、フレキシブルケーブルのワイ
ヤポンディングは不要であるから、製造工程を簡略化で
きる。
ヤポンディングは不要であるから、製造工程を簡略化で
きる。
なお、以上の各実施例では、めっき技術を用いて電極を
形成しているが、スクリーン印刷によってかかる電極を
形成することもできる。
形成しているが、スクリーン印刷によってかかる電極を
形成することもできる。
次に、本発明の第4実施例を第8図および第9図(a)
、 (b) 、 (c)に示す。本例では、液滴吐出
のためのエネルギー発生体としてピエゾ素子(例えばバ
イモルフ(商品名))53を用いる。ここで、ピエゾ素
子53に接続されている電極51および52のうちの電
極51が隔壁54と共に液流路55を形成する。
、 (b) 、 (c)に示す。本例では、液滴吐出
のためのエネルギー発生体としてピエゾ素子(例えばバ
イモルフ(商品名))53を用いる。ここで、ピエゾ素
子53に接続されている電極51および52のうちの電
極51が隔壁54と共に液流路55を形成する。
なお、56は電極51と52とを電気的に絶縁する絶縁
層である。
層である。
[効 果]
本発明によれば、液流路壁を無機物材料で形成でき、か
つ電極形成と共に液流路壁も同時に形成することができ
るので、製造工程を非常に簡略化することができる。し
かもまた、密着向上層としてドライフィルムを使用する
場合もあるが、この場合は従来のような微細なパターン
の層を恒久的に使用する必要はなく、全面にドライフィ
ルムを形成すれば良いので、密着性に関してもそれ程注
意を拭わなくともよく、工程も複雑にはならない。
つ電極形成と共に液流路壁も同時に形成することができ
るので、製造工程を非常に簡略化することができる。し
かもまた、密着向上層としてドライフィルムを使用する
場合もあるが、この場合は従来のような微細なパターン
の層を恒久的に使用する必要はなく、全面にドライフィ
ルムを形成すれば良いので、密着性に関してもそれ程注
意を拭わなくともよく、工程も複雑にはならない。
このように、本発明による記録ヘッドは、製造に必要な
時間と人件費及び材料費を大幅に削減することができる
。
時間と人件費及び材料費を大幅に削減することができる
。
また、本発明による液滴噴射ヘッドを500Hzの周波
数で駆動したところ、印字品位も従来のものとほとんど
同等のものが得られた。
数で駆動したところ、印字品位も従来のものとほとんど
同等のものが得られた。
第1図(a)は従来の記録ヘッドにおける基板の一例を
示す正面図、 第1図(b)はそのA−A線断面図、 第2図(a)は従来の記録ヘッドの全体の構成の一例を
示す正面図、 第2図(b)はその上面図、 第2図(c)は同じく第2図(a)のA−A線断面図、 第3図(a)は本発明第1実施例を示す正面図、第3図
(b)はそのA−A線断面図、 第4図は同じくその斜視図、 第5図(a)は本発明の第2実施例を示す正面図、第5
図(b)はその上面図、 第6図は同じくその斜視図、 第7図(a)は本発明の第3実施例を示す正面図、第7
図(b)はそのA−A線断面図、 第8図は本発明の第4実施例を示す斜視図、第8図(^
)はそのx−x’線断面図、第9図(b)はそのY−Y
’線断面図、第8図(C)はそのz−z’線断面図であ
る。 l・・・支持体、 2・・・蓄熱層、 3・・・発熱抵抗体。 7・・・天板、 9・・・熱発生部、 lO・・・熱作用部、 11・・・密着向上層、 14.24.34・・・電極、 15.25・・・インク遮断層、 18.28.38・・・液流路、 18A、28A、38A・・・オリフィス、43・・・
液貯めタンク、 44・・・液供給チュース 51.52・・・電極、 53・・・ピエゾ素子、 54・・・隔壁、 55・・・液流路、 56・・・絶縁層。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 谷 義− 359− 360− 361− 362−
示す正面図、 第1図(b)はそのA−A線断面図、 第2図(a)は従来の記録ヘッドの全体の構成の一例を
示す正面図、 第2図(b)はその上面図、 第2図(c)は同じく第2図(a)のA−A線断面図、 第3図(a)は本発明第1実施例を示す正面図、第3図
(b)はそのA−A線断面図、 第4図は同じくその斜視図、 第5図(a)は本発明の第2実施例を示す正面図、第5
図(b)はその上面図、 第6図は同じくその斜視図、 第7図(a)は本発明の第3実施例を示す正面図、第7
図(b)はそのA−A線断面図、 第8図は本発明の第4実施例を示す斜視図、第8図(^
)はそのx−x’線断面図、第9図(b)はそのY−Y
’線断面図、第8図(C)はそのz−z’線断面図であ
る。 l・・・支持体、 2・・・蓄熱層、 3・・・発熱抵抗体。 7・・・天板、 9・・・熱発生部、 lO・・・熱作用部、 11・・・密着向上層、 14.24.34・・・電極、 15.25・・・インク遮断層、 18.28.38・・・液流路、 18A、28A、38A・・・オリフィス、43・・・
液貯めタンク、 44・・・液供給チュース 51.52・・・電極、 53・・・ピエゾ素子、 54・・・隔壁、 55・・・液流路、 56・・・絶縁層。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 谷 義− 359− 360− 361− 362−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 飛翔的液滴を形成するためのオリフィスと、該オリフィ
スより前記液滴を吐出するために利用されるエネルギー
を発生するエネルギー発生体とを備えた液体噴射ヘッド
において、 前記エネルギー発生体に接続される電極が前記オリフィ
スに連通ずる液流路を構成していることを特徴とする液
体噴射記録ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113684A JPS60204373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6113684A JPS60204373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204373A true JPS60204373A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0551464B2 JPH0551464B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=13162362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6113684A Granted JPS60204373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 液体噴射記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01115641A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | サーマル式ドロツプ・オン・デマンド型インクジエツト印刷ヘツド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59159358A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-08 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 圧電駆動形印字ヘツドおよびその製作方法 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6113684A patent/JPS60204373A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59159358A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-08 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 圧電駆動形印字ヘツドおよびその製作方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01115641A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | サーマル式ドロツプ・オン・デマンド型インクジエツト印刷ヘツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551464B2 (ja) | 1993-08-02 |
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