JPS60204451A - 耐圧密封容器とその製造方法 - Google Patents

耐圧密封容器とその製造方法

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JPS60204451A
JPS60204451A JP5506584A JP5506584A JPS60204451A JP S60204451 A JPS60204451 A JP S60204451A JP 5506584 A JP5506584 A JP 5506584A JP 5506584 A JP5506584 A JP 5506584A JP S60204451 A JPS60204451 A JP S60204451A
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Japan
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heat
peripheral wall
sealed
inner layer
open end
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JP5506584A
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English (en)
Inventor
孝志 清水
山田 宗機
三橋 実
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Olympus Corp
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Olympus Corp
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 さらに詳しくは容器本体に蓋体がヒートシールによシ接
合されてなる耐内圧密封容器とその製造方法に関する。
従来容器本体の胴壁部に蓋体をヒートシールしてなる密
封容器として、泥1図の右側の1に示すように、パネル
部2aとパネル部2aの周縁部よ逆立上る周壁部2bを
有する浅いカップ状の蓋体2の周壁部2bの内面と、胴
壁部3の開口端部3aの内面ヲヒートシールして、ヒー
トシール部4を形成した接合構造を有するものが知られ
ている。
このような接合構造1を有する密封容器5に、例えばビ
ール等のように正内圧性の内容物6が充填され、しかも
材料費節減のため蓋体2として、比較的薄く、撓み易い
、つまり可撓性の材料を用いた場合、図の左側の接合構
造1′に示すように、ヒートシール部4には内圧によ多
断面V字状の剥離部7が発達して、内外を貫通する孔部
が生じ、密封性が損われ、内容物6の漏洩を招く等のト
ラブルを生じ易い。
また第2図に示すような、例えば熱可塑性プラスチック
よシなる容器本体11の外側7ランノ部11aの上面に
、蓋体12の周縁部12aがヒートシールされ、ヒート
シール部l4を形成することによって製造された密封容
器13が知られている。このタイプの密封容器13に、
正内圧性の内容物6が収納されて、蓋体12が可撓性の
材料よりなる場合は、次に述べるように、容器内部の正
内圧(例えば3kg/cm2)によって、ヒートシール
部14が剥離して密封性が損われ易いという問題を生ず
る。
第2図は正内圧性の内容物6を低温(例えば5℃)で容
器本体11に充填後直ちに蓋体12で密封した直後の状
態を示しだものであるが、この状態では内容物6が低温
で、その発生する内圧は大気圧にほぼ近いため、蓋体1
2および容器本体11の底部11cは変形していない。
しかしその後数分経過して、内容物の温度が室温に近づ
くにつれて内圧が上昇して、第3図に示すように、蓋体
12の中央部12bおよび底部11cは外方に膨み、胴
部1lbも図示しないが、僅かに半径方向外方に膨らむ
そして1〜2時間経過すると、第4図に示すように、フ
ランジ部11aと、これにヒートシールされた蓋体の周
縁部12aが、フランジ部11aの基部11a1を支点
として内側上方に曲ってくる。
これは内圧(例えば3 kg/cm 2)によって蓋体
12内に発生した半径方向内方に向う張力と、フランジ
部11a直下の胴壁部1lbの部分の内圧による膨みに
基づくものと推測される。以上のように曲っだ場合のヒ
ートシール部14における剥離角度β(第4図)は、曲
らない正常の場合の剥離角度α(第3図)よりも遥かに
大きく、そのだめ第5図に示すように、ヒートシール部
14の剥離が促進されるものと推測される。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解消した、蓋
体と容器本体間のヒートシール部が剥離するおそれがな
い、耐圧密封容器とその製造方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は容器本体の胴壁部の
開口端部に、金属箔層を有する可撓性の蓋体がヒートシ
ールによシ接合されてなる耐圧密封容器において、該容
器本体の開口端部の内層はヒートシール性樹脂よシなシ
、該蓋体は・ぐネル部と、該パネル部の周縁部よシ立上
シ、該開口端部に対応する形状の周壁部を備えておシ、
かつ該周壁部の内層は該開口端部の内層とヒートシール
可能なヒートシール性樹脂よシなっていて、該開口端部
の内層と該周壁部の内層がヒートシールされてヒートシ
ール部を形成しておシ、該蓋体の周壁部の外面に補強リ
ングが変位不能に密接していることを特徴とする耐圧密
封容器を提供するものである。さらに本発明は、内層が
ヒートシール性樹脂よりなる開口端部を有する胴壁部を
備える容器本体の該開口端部に、パネル部と、該パネル
部の周縁部よシ立上シ、該開口端部に対応する形状を有
し、該開口端部の内層のヒートシール性樹脂とヒートシ
ール可能々ヒートシール性樹脂よシなる内層、およびヒ
ートシール性樹脂よシなる外層を有する周壁部を備え、
かつ金属箔層を有する可撓の蓋体の該周壁部を、該周壁
部の外面に密接し、かつ該外層のヒートシール性樹脂と
ヒートシール可能fx&v脂よシ外周面がなる補強リン
グと共に圧入した後、該周壁部の金属箔層を高周波誘導
加熱して、もしくは該周壁部の外面に密接し、かつ該外
層のヒートシール性樹脂とヒートシール可能な樹脂より
外周面がなる補強リングと共に挿入した後、該補強1ノ
ングと該開口端部の間に押圧力を加えて、該周壁部の金
属箔層を高周波誘導加熱して、該周壁部を該開口端部お
よび該補強リングにヒートシールすることを特徴とする
耐圧密封容器の製造方法を提供するものである。
以下実施例である図面を参照しながら本発明について説
明する。
第6図、第7図において、耐圧密封容器2oは、比較的
深い力、プ状の容器本体21と、浅いカップ状の蓋体2
2を備えている。容器本体21は円筒状の胴壁部23、
下方にドーム状に突出した底壁部24、および胴壁部2
3の開口端部23aの上端よシ半径方向外方に延びるフ
ランジ部25を備えておシ、開口端部23gは、曲率を
有する僅かな勾配をもって外側斜上方に延びている。
第7図に示されるように、容器本体21はヒートシール
性を有するポリノロピレンよシなる内層21a1カルボ
ン酸(例えば無水マレイン酸)変性ポリプロピレンより
なる接着剤層21b1ガス(酸素、炭酸ガス等の)バリ
ヤー性を有するエチレン−ビニールアルコール共重合体
よシなる中心層21c1カルボン酸変性ポリプロピレン
よりなる接着剤層21d1およびポリプロピレンよリナ
ル外層21eの5層構造のプラスチック積層体よシなっ
ている。このような容器本体21は、例えば特開昭58
−124611号公報に開示されている方法によって、
上記構成の積層体ブランクを分子配向可能温度で、上下
プランシアの間で圧縮しながらダイキャビティ内に導入
することによって形成される。
蓋体22は、パネル部26、パネル部26の周縁部より
立上り、開口端部23aに対応する形状を有する周壁部
27、および周壁部27の上端よシ半径方向外方に延び
るフランジ部28を備えている。図においてパネル部2
6は内容物29(例えばビール)による内圧のため外方
に球面の一部を形成して僅かに突出している、すなわち
僅かにドーム状に突出しているが、容器本体21に接合
前のパネル部26は通常平面状である。なお平面状の場
合は、外方にドーム状に突出した後、周縁部に皺が発生
し易いので、これを避けるだめ、パネル部26を予め外
方に僅かに突出しだドーム状に形成しておいてもよい。
蓋体22は第7図に示されるように、ポリプロピレンよ
シなる外層22a、金属箔層22b(例えば厚さ約15
0μmのアルミニウム箔)およびポリプロピレンよシな
る内層22cを備え、各層は図示されない接着剤層(例
えばウレタン系の)によって接着された、比較的薄く、
そのため撓み易い積層体よシなっている。蓋体22は、
例えば上記構成の積層体ブランクを公知の方法で浅絞シ
することによって形成される。
容器本体e1の開口端部23aおよびフランツ部25の
内層21aは夫々、蓋体22の周壁部27およびフラン
ツ部28の内層22cとヒートシールされ、すなわち熱
融着により接合されて、ヒートシール部30が形成され
ている。
31はポリプロピレンよりなる補強リングであって、側
壁部31aとフランジ部31bを備えておシ、その外側
面31xは、蓋体のパネル部26の周縁部近傍、周壁部
27および7ノング部28と対応する形状を有している
。特に側壁部31aは比較的肉厚で、剛性に富み、撓み
Hくなっている。側壁部31aとフランジ部31bは夫
々、蓋体の周壁部27およびフランジ部28の外層22
aとヒートシールされて、ヒートシール部32を形成し
ておシ、補強リング31は、蓋体22および容器本体2
1に対して変位不能に、っt、b上方に押上げられない
ように々っている。
35は外筒であって、密封直後の膨出前の容器本体の胴
壁部23が挿入可能の程度に、胴壁部23の外径と実質
的に等しい内径を有しておシ、底壁部24が膨出した密
封容器2oの正立安定性の確保と、材料費節減のため比
較的薄肉の(例えば帆2〜0.5mm)胴壁部23の半
径方向外方への膨出を抑制する機能を有する。密封容器
20と外筒35によって、容器複合体36が構成される
外筒35ば、材料費が比較的小さい紙材を主とする積層
体からなることが好ましい。すなわちその胴部は、好ま
しくは図示されない紙材層(例えばクラフト紙よシなる
)の液温れによる軟化を防ぐためと、丸めた後の側面重
ね合せ部をヒートシールするため、好ましくは耐水性か
つヒートシール性の材料(例えばポリエチレン)よシ々
る外層、中間層である紙材層、および耐水性かつヒート
シール性の材料よりなる内層よシなる積層体よシ形成さ
れており、上端面35a1も耐水性層(図示され々い、
例えばワックスよりなる)によって保護されている。
胴部35aの厚さは必要な強度を確保するため、約し3
〜1.0箇であることが望ましい。なお第6図の場合、
胴部35aの補強のため、胴部35aと同じ積層体よシ
々る底部35bが、胴部35aの下端部にヒートシール
にょ多接合されている。
密封容器20は以上のように構成されておシ、蓋体の周
壁部27は補強リング31によって半径方向内方への変
位を抑えられているので、内容物29による内圧によっ
てヒートシール部3oに、第1図に示されるような断面
V字状の剥離部7が発達して、内外を貫通する孔部が生
じて、密封性が損われ、内容物29の漏洩を招くおそれ
がない。
また第5図に示すように、蓋体のフランジ部28と容器
本体のフランジ部25間のヒートシール部30が剥離し
て密封性が損われるおそれがないこともいうまでもない
。なお密封性の確保の点から ゛は、フランジ部25と
28間のヒートシールは必ずしも必要でない。しかし補
強リング31の変位不能性をよシ確実にする点で、上記
ヒートシールが行なわれていることが好ましい。
密封容器20は例えば次のようにして製造される。
先づ容器本体21に低温の(例えば5℃)ビール等の正
内圧性内容物29を充填した後、直ちにフランツ部25
を、第8図に示す支持体37上に載置する。次いで開口
端部23a内に蓋体22および蓋体22に仮接着された
補強リング31を途中まで挿入する。
々お後記の圧入によって第9図に示すように、完全に開
口端部23aに挿入された状態において、蓋体22の可
読性の、従って若干延び易い周壁部27の外径が、開口
端部23aの対応する部分の内径よシ僅かに(例えば上
記内径の1150〜1/100)大きくなるように、従
って周壁部27と開口端部23aの間にヒートシール部
形成可能な半径方向の押圧力が作用するように、補強リ
ングの側壁部31aの外径は定められている。なお、よ
シ強いヒートシール部を得るため、補強リング31の下
端部31c(第7図)に対応する開口端部23aの部分
23a′に若干の段差がつく程度に上記外径が定められ
てもよい。この場合密封層内圧が上昇すると胴壁部23
が若干膨張するので、上記段差は消失する。
38は断面逆り字状の環状高周波誘導加熱コイルであっ
て、補強リング31の側壁部31aの内周面31a1お
よびフランジ部31bの上面31b1に対応する形状の
外面38aを有する。なお39は高透磁率材料例えばフ
ェライトよシなる磁芯である。
次に図示されない駆動機構によシ、加熱コイル38を下
降して、第9図に示すように、補助リング31および蓋
体22を開口端部23a内にフランジ部25,28,3
1bが互に当接するまで圧入する。開口端部23aは僅
かに上拡シの勾配を有しているので、上記圧入は容易に
行なわれる。
なお蓋体22と、蓋体22に仮接着された補強リング3
1を、加熱コイル38に真空用導孔39を介して真空吸
引下に冠着した状態において、蓋体22と補強リング3
1を加熱コイル38と共に開口端部23a内に圧入して
もよい。
次K 、IJO熱コイル38を介してフランツ部25゜
28.31bに押圧力が作用する状態において、加熱コ
イル38に短時間通電して、周壁部27およびフランジ
部28の金属箔層22bを誘導加熱して、蟲該部の容器
本体の内層21aおよび蓋体の外層22cおよび22b
(第7図参照)ならびに補強リング31の外面31xの
ポリプロピレンを溶融して、ヒートシール部30および
32を形成する。ついで加熱コイル38を消勢し、ヒー
トシール部30.32が冷却固化して、密封容器20が
形成された後、加熱コイル38を上昇させて蓋体22か
ら抜き出す。
次いで直ちに、内容物29の温度が上昇する前に、密封
容器20の胴壁部23を外筒35に挿入して、容器複合
体36を得る。なお、予め胴壁部23に外筒35を挿入
した状態で、前記の充填、密封を行なってもよい。経時
によシ内容物29の温度が室温に達した状態では第6図
に示すように、内圧によシ蓋体の・やネル部26は外方
に膨出する。
第10図は本発明の第2の実施例である耐圧密封容器5
0を示したものである。この場合補強リング51のフラ
ンジ部51bの外端よりスカート部51eが垂下してい
て、スカート部51cの下端に設けられた内側爪部51
dが、容器本体21のフランジ部25の外縁部下面と係
合していて、補強リング51と蓋体22の間にヒートシ
ール部が形成され々くても、補助リング51が容器本体
21および蓋体22に対し変位不能になってお広かつ補
強リング51が蓋体の周壁部27の外面に密接しておシ
、その他の点は密封容器20と同様な構造になっている
。密封容器50は密封容器20と同様な効果を奏するこ
とができる。この場合は蓋体22と容器本体21の間に
ヒートシール部30を形成した後、補強リング51を嵌
着する。
第11図は本発明の第3の実施例である耐圧密封容器6
0を示したものである。補強リング61および蓋体62
がフランジ部を有しない点が、第6図の密封容器20と
の主な相違点であり、その他の構成は同様である。30
.32はヒートシール部であって、フランジ部を押圧し
ない点を除いては、第6図の実施例の場合とほぼ同様に
してヒートシールが行なわれる。但しこの場合は圧入前
に、蓋体62の周壁部63と補強リング61を予めヒー
トシールして、ヒートシール部32を形成しておくこと
が望ましい。
本発明の第4の実施例である第12図に示す密封容器7
0は、容器本体71の胴壁部73の開口端部73aが胴
壁部の主部73bからストレートに延びていて、フラン
ジ部が設けられていない点、および蓋体72ならびに補
強リング74にもフランジ部が設けられていない点が、
密封容器20と異なシ、他は同様である。76.77は
ヒートシール部であって、変位不能の補強リング74が
設ケラれているので、内圧によってヒートシール部76
が剥離するおそれがない。この場合も図示されないが、
外筒35を装着することが好ましい。
蓋体72による密封は例えば次のようにして行なわれる
。先づ補強リング74の内径と実質的に等しい外径を有
する環状の高周波誘導加熱コイル78を用意し、加熱コ
イル78に補強リング74および蓋体72を嵌着する。
この場合この嵌着状態における蓋体77の周壁部75の
外径は、開口端部73aの内径に実質的に等しい。この
加熱コイル78を下降して、図示のように蓋体72を開
口端部73a内に嵌装する。次いで複数個(好ましくは
3個以上)の割片よりなる環状押圧具99によシ、開口
端部73aの外面を押圧して、補強リング74と開口端
部73aの間に押圧力が加わった状態において、加熱コ
イル78に通電し、蓋体72の金属箔層(図示せず)を
誘導加熱して、ヒートシール部76.77を形成する。
ヒートシール部76.77が冷却固化した後、押圧具7
9を半径方向外方に移動し、まだ加熱コイル78を上昇
して、補強リング74より取外す。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
密封容器20の開口端部23a(単層であってもよい、
この場合内層は全層に相当する)の内層21a、および
蓋体22の内層22cを形成する樹脂も、互に強固なヒ
ートシール部30を形成する熱可塑性樹脂の組合せ(例
えばポリエチレンとポリエチレン)であればよいという
ように、容器本体、蓋部および補強リングを構成する材
料、およびそれらの形状等は、本発明の精神の範囲内で
適宜に定められるものである。さらに円筒状の胴壁部の
みよシなる容器本体を用い、底部構造が、前述の蓋体と
同様な底体と開口端部の間に、補強リングで補強された
ヒートシール部を有する、前述の蓋部構造と同様な構造
である密封容器であってもよいことはいう丑でもない。
しかしこの場合も側面継目部による段差のない胴壁部で
あるととか、ヒートシール部の気密性の点で好ましい。
本発明によれば、内圧によって蓋体と容器本体の間のヒ
ートシール部が剥離するおそれがない、側圧性の優れた
密制容器を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の密封容器の第1の例の要部縦断面図、第
2図、第3図、第4図 は従来の密封容器の例の縦断面
図であって、第2図は密封直後の状態、第3図は密封後
向圧が上昇して間もない状態、第4図は内圧が上昇して
暫らく経過した後の状態を示す図面、第5図は第4図の
密封容器の蓋部がフランジ部から剥離している状態を示
す要部縦断面図、第6図は本発明の第1の実施例である
耐圧密封容器の縦断面図、第7図は第6図のA部の拡大
図面、第8図および第9図は夫々、第6図の密封容器を
製造するためヒートシールを行なう、直前の状態を示す
縦断面図、および直後の状態を示す要部縦断面図、第1
0図、第11図および第12図は夫々、本発明の第2.
第3および第4の実施例である耐圧密封容器の要部縦断
面図である。 20.50.60.70・・耐圧密封容器、21゜51
.71・・・容器本体、21a・・内層、22゜62.
72・・・蓋体、22b・・・金属箔層、22C・・・
内層、23a、73a・・・開口端部、26・・・パネ
ル部、27,63.75・・・周壁部、30.76・・
・ヒートシール部、31,51,61.74・・・補強
リング。 特許出願人 岸 本 昭 第1図 第2図 第3図 第4図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器本体の胴壁部の開口端部に、金属箔層を有す
    る可撓性の蓋体がヒートシールによシ接合されてなる耐
    圧密封容器において、該容器本体の開口端部の内層はヒ
    ートシール性樹脂よりなシ、該蓋体はパネル部と、該パ
    ネル部の周縁部よシ立上シ、該開口端部に対応する形状
    の周壁部を備えておシ、かつ該周壁部の内層は該開口端
    部の内層とヒートシール可能なヒートシール性樹脂よシ
    なっていて、該開口端部の内層と該周壁部の内層がヒー
    トシールされてヒートシール部を形成しておシ、該蓋体
    の周壁部の外面に補強リングが変位不能に密接している
    ことを特徴とする耐圧密封容器。
  2. (2) 内層がヒートシール性樹脂よシなる開口端部を
    有する胴壁部を備える容器本体の該開口端部に、パネル
    部と、該A’ネル部の周縁部よシ立上シ、該開口端部に
    対応する形状を有し、該開口端部の′内層のヒートシー
    ル性樹脂とヒートシール可能なヒートシール性樹脂よシ
    なる内層、およびヒート該周壁部の外面に密接し、かつ
    該外層のヒートシール性樹脂とヒートシール可能な樹脂
    よシ外周面がなる補強リングと共に圧入した後、該周壁
    部の金属箔層を高周波誘導加熱して、該周壁部を該開口
    端部および該補強リングにヒートシートすることを特徴
    とする耐圧密封容器の製造方法。
  3. (3)内層がヒートシール性樹脂よシなる開口端部を有
    する胴壁部を備える容器本体の該開口端部に、パネル部
    と、該パネル部の周縁部よシ立上シ、該開口端部に対応
    する形状を有し、該開口端部の内層のヒートシール性樹
    脂とヒートシール可能なヒートシール性樹脂よシなる内
    層、およびヒートシール性樹脂よシなる外層を有する周
    壁部を備え、かつ金層箔層を有する可撓の蓋体の該周壁
    部を、該周壁部の外面に密接し、かつ該外層のヒートシ
    ール性樹脂とヒートシール可能な樹脂より外周面がなる
    補強リングと共に挿入した後、該補強リングと該開口端
    部の間に押圧力を加えて該周壁部の金属箔層を高周波誘
    導加熱して、該周壁部を該開口端部および該補強リング
    にヒートシートすることを特徴とする耐圧密封容器の製
    造方法。
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