JPS59199460A - 密封容器とその製造方法 - Google Patents

密封容器とその製造方法

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JPS59199460A
JPS59199460A JP6291183A JP6291183A JPS59199460A JP S59199460 A JPS59199460 A JP S59199460A JP 6291183 A JP6291183 A JP 6291183A JP 6291183 A JP6291183 A JP 6291183A JP S59199460 A JPS59199460 A JP S59199460A
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Japan
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thermoplastic resin
sealed
heat
lid
layer
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JP6291183A
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孝志 清水
山田 宗機
伊藤 宣二
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Olympus Corp
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Olympus Corp
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 らに詳しくは、容器本体の外側フランジ部に内層が熱融
着により接合された、耐内圧性の優れた密封容器とその
製造方法に関する。
従来第1図に示すような、例えば熱可塑性プラスチック
よシなる容器本体】の外側フランツ部1aの上面に、蓋
部2の周縁部2aが熱融着され、熱融着部4を形成する
ことによって製造された密封容器3が知られている。こ
のタイプの密封容器3は、内容物5がジュース類や酒類
等の正内圧を発生しない種類の場合は実用に供し得るが
、ビールや炭酸飲料等の充填密封後圧内圧を発生する種
類のものである場合は、次に述べるように、容器内部の
正内圧(例えば3kg/Cm2)によって、熱融着部4
が剥離して密封性が損われ易いという問題を生ずる。
第1図は正内圧性の内容物5を低温(例えば5℃)で容
器本体lに充填後直ちに蓋部2で密封した直後の状態を
示したものであるが、この状態では内容物5が低温で、
その発生する内圧は大気圧にほぼ近いため、蓋部2およ
び容器本体1の底部ICは変形していない。しかしその
後数分経過して、内容物の温度が室温に近づくにつれて
内圧が上昇して、第2図に示すように、蓋部2の中央部
2bおよび底部1cは外方に膨み、胴部1bも図示しな
いが、僅かに半径方向外方に膨らむ。
そして1〜2時間経過すると、第3図に示すよを支点と
して内側上方に曲ってくる。これは内圧(例えば3kp
/ctn)によって蓋部2内に発生した半径方向内方に
向う張力と、フランツ部1a直下の胴部1bの部分の内
圧による膨みに基づくものと推測される。以上のように
曲った場合の熱融着部4における剥離角度β(第3図)
は、曲らない正常の場合の剥離角度α(第2図)よりも
遥かに大きく、そのため第4図に示すように、熱融着部
4の剥離が促進烙れるものと推測きれる。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解消を図るこ
とを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は容器本体の外側フラ
ンツ部に、内層が熱可塑性樹脂よりなる蓋部が接合きれ
た密封容器において、該外側フランツ部は、該外側フラ
ンジ部の内周面に開口部を有し、該蓋部の周縁部に対応
する形状の、かつ少なくともその下面を形成する層が該
蓋部の内層の熱可塑性樹脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂
よりなる環状溝を備えており、該蓋部の周縁部の内層と
該環状溝の下面を形成する層が熱融着されていることを
特徴とする密封容器を提供するものである。
さらに本発明は、上面を形成する層が、熱可塑性樹脂よ
り々るフランジ状の外方突出部を、開口端部に形成され
た容器主部の該外方突出部の上に、外径が該外方突出部
の外径より不埒く、少なくとも内層が該上面を形成する
層の熱可塑性樹脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂よシなる
蓋部の周縁部を載置し、さらに該蓋部の周縁部の上に外
径と内径が夫々該外方突出部の外径と内径にほぼ等しく
、かつその下面を形成する層が該上面を形成する層の熱
可塑性樹脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂よりなるリング
体を載置し、該外方突出部の上面と、該蓋部の周縁部の
内層および該リング体の該外方突出部に対向する部分の
下面を熱融着することを特徴とする密封容器の製造方法
を提供するものである。
また本発明は、上面を形成する層が熱可塑性樹脂よりな
るフランジ状の外方突出部を、開口端部に形成された容
器主部の該外方突出部の上に、該上面を形成する層の熱
可塑性樹脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂よりなり、その
外径と内径が夫々該外方突出部の外径と内径にほぼ等し
い環状体に、該環状体を形成する熱可塑性樹脂と熱融着
可能な内層を有する蓋部の周縁部が埋設され、かつ少な
くとも該内層が該環状体に熱融着でれた閉鎖体の該環状
体を載置し、該環状体と該外方突出部を熱融着すること
を特徴とする密封容器の製造方法を提供するものである
。
以下実施例である図面を参照しながら本発明に  4つ
いて説明する7゜ 第5図に示す密封容器13は、容器本体11と蓋部12
を備えており、容器本体11の半径方向外方に延びる外
側フランジ部11aの環状溝16に、蓋部12の周縁部
12aが熱融着されている。
フランツ部11aのうち、蓋部の周縁部1.2 aより
ほぼ下方の半径方向外方に延びる部分11a+(以下フ
ランツ下方部とよぶ)、円筒状の胴部1、1 bおよび
底部11cよりなるカップ状の容器主部11 xは、熱
可塑性フ0ラスチックよりなる。
そして内容物5が例えばビール等の正内圧性液体である
が、その保存期間が1〜2週間程度で差支えない用途に
向けられる場合は、密封容器1:3には特に大きなガス
(炭酸ガスおよび酸素、水蒸気等の)バリヤー性は要求
されないので、容器主部11xはポリエチレンやポリプ
ロピレン等の汎用熱可塑性樹脂単体より形成される。し
かし2週間より長い比較的長期の保存の用途に向けられ
る場合は、ガスバリヤ−性を有する材料、例えばポリプ
ロピレン層−酸変性ポリプロピレン層−エチレン番ビニ
ルアルコール共重合体層−酸変性ポリプロピレン層−ポ
リプロピレン層の5層構成の積層体・ もしくはポリエ
チレンテレフタレート等より形成されることが望ましい
。
フランジ下方部11a1より上方のフランジ部の部分(
以下フランジ上方部11a2とよぶ)は、フランジ下方
部11a1の上面を形成する熱可塑性樹脂と強固な熱融
着部14(第6図参照)を形成可能な熱可塑性樹脂より
形成てれている、すなわち例えば前者がポリプロピレン
の場合は、後者もポリス0ロピレンより形成てれている
。従ってフランジ上方部11a2とフランツ下方部11
 az (r”;、、熱融着部14を介して一体化され
て、外側フランツ部11aを形成している。フランツ部
11aの熱融着部14の内側には、蓋部の周縁部12a
と対応する形状を有して、半径方向外方に延び、開口部
16aをフランジ部11aの内周面に有する、環状溝1
6が形成されていて、環状溝16の内部に蓋部の周縁部
12aが埋設てれて、熱融着されている。
蓋部12の内層12xは、第6図に示すように、フラン
ツ下方部11 alの上面を形成する熱可塑性樹脂(例
えばポリプロピレン)と強固な熱融着部17を形成可能
な熱可塑性樹脂(例えばポリノロピレン)よりなってお
り、その厚さは例えば20〜500μm好ましくは50
〜250μmである。
蓋部の中間層12yは金属箔(例えは厚さ50〜250
μm1好1しくけ70〜150μmのアルミニウム箔)
よりなっており、そのため蓋部12のガスバリヤ−性が
確保され、かつ後述のように高周波誘導加熱による熱融
着部14.17の形成が可能になっている・ 蓋部の外層12zは、中間層12yの金属箔の防食、お
よび蓋部の補強のため主として設けられルモのであり、
例えばエポキシフェノール系%の塗膜又は印刷膜、もし
くはポリエチレンテレフタレート、ポリアミド等のプラ
スチックフィルムよりなるが、外層12zが、フランツ
上方部11 a2を形成する熱可塑性樹脂(例えばポリ
プロピレン)と強固な熱融着部18を形成可能な熱可塑
性樹脂(例えば厚さ10〜200μmのポリノロピレン
)よりなる場合は、密封容器13の密封性はより高めら
れる。
第5図において、20は外筒であって、密封直後の膨出
前の容器本体の胴部1”lbが挿入可能の程度に、胴部
11bの外径と実質的に等しい内径を有しており、底部
lieが膨出した密封容器13の王立安定性の確保と1
、材料費節減のため比較的薄肉の(例えば02〜05聾
)胴部11bの半径方向外方への膨出を抑制する機能を
有する。密封容器13と外筒20によって、容器複合体
lOが構成される。
外筒20は、材料費が比較的小さい紙材を主とする積層
体からなることが好捷しい。すなわちその胴部は、好ま
しくは図示されない紙材層(例えはクラフト紙よりなる
)の液温、IIKよる軟化を防ぐ7ヒめと、丸めた後の
側面重ね合せ部をヒートシールするため、好捷しくに耐
水性かつヒートシール性の材料(例えばポリエチレン)
よりなる外層、中間層である紙材層、および耐水性かつ
ヒートシール性の材料よりなる内層よシなる積層体より
形成されており、上端面20alも耐水性層(図示ちれ
ない、例えばワックスよりなる)Kよって保護されてい
る。
胴部20aの厚さは必要な強度を確保するため、約03
〜1.0 mmであることが望ましい。なお第5図の場
合、胴部20aの補強のため、胴部20aと同じ積層体
よりなる底部20bが、胴部20aの下端部にヒートシ
ールにより接合されている。
密封容器13は、フランジ部11aが比較的厚い(好ま
しくは3〜10 wn )ので、元々その基部11a3
を支点とする内側上方への曲りが生じ難い。
その上蓋部の周縁部12aとの熱融着部17がフランツ
部の上面11a4でなく、その下方に形成されているの
で、上面11a4に形成された場合よりモーメントが小
さくなる。従ってフランツ部11aは内圧によって、第
3図に示きれるような内側上方に向う曲りを生じ難い。
従って上記的りによってヒートシール部17の剥離が促
進されるおそれがない。さらに仮りに第4図に示される
ような剥離が生じようとしても、フランツ上方部11a
2によって抑制されて、このような剥離の発生は起らな
い0 従って熱融着部17には主として、蓋部12内に生ずる
半径方向内側に向う張力にもとづくすり力が作用するが
、熱融着部は一般にすり力に対する抵抗が大きいので、
熱融着部17にずれが生じて、密封性が損われるおそれ
がない。熱融着部18が形成されている場合は、一層こ
のずれが生じ難い。
以上述べたように、蓋部]2による曲げモーメントを小
さくするために(d 、蓋部12の周縁部12aは可及
的フランツ部11aの下方に位置するのが好ましい。し
かし余9下方に位置すると、フランジ下方部11a1が
薄くなって変形し易くなり、そのため内圧によって下方
部11a+の外端近傍を支点としてその熱融着部17に
対応する部分が、下側外方に曲って熱融着部17が剥離
し易くなるので好ましくない。フランツ上方部11 a
2およびフランツ下方部11 a、の好ましい厚さは、
これらを形成する材料の強度によって異なるが、フラン
ジ部11aがポリプロピレン等のポリオレフィンよりな
る場合、夫々通常約1〜10m1より好ましくは1,5
〜70■、および0.5〜4.5 m、より好ましくは
1,5〜3.0 mmで、かつフランジ部11aの全体
の厚さは3〜lOwnであることが好ましい。
さらに上記の場合熱融着部17の幅(半径方向の長さ)
は、前記ずり力によるずりが生じないためには、約3咽
以上であることが望ましい。また熱融着部14の幅(半
径方向の長さ)も、前記の曲りと剥離防止のため約2順
以上であることが好ましい。
次に容器複合体lOの製造方法の例について説明する。
第7図の21は熱融着装置を示したものであって、容器
主部11x(底部lieが平坦である)のフランツ状の
外方突出部11x+(第6図のフランジ下方部11 a
lに対応する)の支承体22、支承体22を上下動する
だめのエアシリンダー23、およびフレーム25に固着
された高周波誘導加熱コイル装置24を備えている。
高周波誘導加熱コイル装置24は、加熱コイル24a1
、加熱コイル24aに電流を供給するフィーダ24b1
および加熱コイル24aの下面に貼着された、耐熱性弾
性薄膜24C(例えばシリコーンゴムよりなる;後記の
押圧のさい外方突出部11 Xiの円周方向に沿い均一
な押圧力が加わるよう機能する)を備えている・ 低温の(例えば5℃)のビール等の正内圧性内容物5を
充填された容器主部11xは、直ちにその外方突出部1
lx1を支承体22の上に載置される。殆んど同時に、
外方突出部11X+の上に外径が外方突出部11XIの
夫れより小さい蓋部12の周縁部12aを、さらに周縁
部12aの上に、内径と外径が夫々外方突出部11 X
iの内径と外径にほぼ等しいリング体26(第6図のフ
ランジ上方部11a2に対応する)を、容器主部llx
と同軸に載置する。
その後直ちにエアシリンダー23によって、支承体22
を上昇させて、外方突出部11XI、蓋部周縁部12a
およびリング体26を弾性薄膜24cを介して、第8図
に示すように、支承体22と加熱コイル24aの間で所
定圧力が加わるように押圧し、殆んど同時に加熱コイル
24aに通電する。
この通電によって蓋部周縁部12aの中間層]、2yの
金属箔が高周波誘導加熱されて温度が上昇し、周縁部1
2aの内層12x1および内層12xに対接する外方突
出部11x+の部分の上面近傍の熱可塑性樹脂が溶融し
て熱融着部17が形成される。外層12zも熱可塑性樹
脂よりなる場合は、同様にして熱融着部18が形成され
る。さらに加熱コイル24の出力および通電時間を適当
に定めることによって、周縁部12aよシ半径方向外方
の、外方突出部11 xlの上面近傍、およびリング体
26の下面近傍の熱可塑性樹脂も溶融して、第6図に示
される熱融着部14を形成することができる。
その後加熱コイル24aを消勢し、熱融着部の樹脂が冷
却固化した後、エアシリンダー21によシ支承体22を
降下させて抑圧を解除する。以上のようにして、第9図
に示すような容器本体11のフランジ部11aの環状溝
16の下面(好ましくは上面も)と蓋部周縁部12aが
熱融着部17(好ましくは熱融着部18も)を形成した
密封容器13が製造される。
次いで直ちに、好捷しくは内容物5の温度が上昇する前
に、密封容器13の胴部11bを外筒20に挿入して、
容器複合体10が製造される。
経時によシ内容物5の温度が室温に達した状態では、第
5図に示すように内圧により、蓋部12の中央部12b
および底部11 cij外方に膨出する。
第10図に示す密封容器33il−il、密封容器13
と製造方法が異なるため、熱融着部34が蓋部周縁部1
2aの下方に半径方向外方に延びて形成されている点を
除いては、その構造、効果は密封容器13とほぼ同様で
ある。密封容器33は次のようにして製造される。
容器本体31のフランツ部31aの熱融着部34より上
方の部分(以下フランジ上方部31a2とよぶ)と、蓋
部12よシなる閉鎖部35′に対応する形状のキャビテ
ィ40’aを有する、第11図に示す上下の割型よりな
る金型40の下型40b上に蓋部12を載置した後、金
型40を閉じて、キャビティ40a内にポート40Cよ
シ溶融樹脂を射出して、フランジ上方部31 a2Vc
対応する環状体46に蓋部周縁部12aが埋設され、か
つ周縁部12aの内層12X(第11図では図示されな
い)と環状溝36の下面が熱融着されて熱融着部37(
好ましくは熱融着部38も)が形成された閉鎖体35を
形成する。
次にフランツ部31aの熱融着部34より下方の部分(
以下フランジ下方部31a+とよぶ)に対応する形状の
外方突出部31x1を有する容器主部31xに内容物5
を充填した後、閉鎖体35の環状体46を外方突出部3
1X+の上に載置して、超音波法又は熱板法等によって
、環状体46の下面と外方突出部31xlの上面を熱融
着し、熱融着部34を形成して、密封容器33も製造す
る。
本発明は以上の実施例によって制約烙れるものでなく、
例えばフラン・ゾ下方部は下層が比較的薄い金属、上層
が熱可塑性樹脂(上層と下層は適当な接着剤を介して接
着されている)よシなる積層体より形成されたものであ
ってもよい0またリング体26も、下層が熱可塑性樹脂
、上層が金属又は熱硬化型樹脂よりなる積層体より形成
されたものであってもよい。さらに蓋部12は金属箔を
含捷ない熱可塑性樹脂単体、もしくは中間層12yがガ
スバリヤ−性樹脂よりなる積層体より形成されたもので
あってもよい。この場合の密封容器13を製造するため
の熱融着は超音波法又は熱板法等によって行なう。
また容器主部の底部は半球状に形成されたものであって
もよい。きらに蓋部12の中央部12b(周縁部12a
より内側の部分)が、予めプレス成形等によシ、第5図
に示すように、球面状に外方に突出して形成されたもの
であってもよい。
本発明の密封容器および本発明の方法により製造された
密封容器は、容器本体のフランジ部に熱融着された蓋部
が剥離して密封性が失われるおそれがないという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、1l−1t従来の密封容器の
例の縦断面図であって、第1図は密封直後の状態、第2
図は密封径内圧が上昇して間もない状態、第3図は内圧
が上昇して暫らく経過した後の状態を示す図面、第4図
は第3図の密封容器の蓋部がフランジ部から剥離してい
る状態を示す要部縦断面図、第5図は本発明の第1の実
施例である密封容器を示す縦断面図、第6図は第5図の
A部の拡大縦断面図、第7図は第5図の密封容器を製造
するための熱融着装置の例を示す1部切断正面図、第8
図は第7図の装置を用いて熱融着を行なう直前の状態を
示す要部縦断面図、第9図は第5図の密封容器が製造さ
れた直後の状態を示す縦断面図、第10図は本発明の第
2の実施例である密封容器の要部縦断面図、第11図は
第10図の密封容器を製造するための部材である閉鎖体
を形成するための金型の例を示す縦断面図である。 11 、31−・・容器本体、l 1 a 、 31 
a −・・外側フランジ部、11x、31x・・・容器
主部、11x1.。 31X1・・・外方突出部、12・・・蓋部、12a・
・・周縁部、12 x−内層、13 、33 ・・・密
封容器、16゜36・・・環状溝、16a・・・開口部
、17.37・・・熱融着部、26・・リング体、35
・・・閉鎖体、46・環状体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器本体の外側フランジ部に、内層が熱可塑性樹
    脂よりなる蓋部が接合された密封容器において、該外側
    フランジ部は、該外側フランジ部の内周面に開口部を有
    し、該蓋部の周縁部に対応する形状の、かつ少なくとも
    その下面を形成する層が該蓋部の内層の熱可塑性樹脂と
    熱融着可能々熱可塑性樹脂よりなる環状溝を備えており
    、該蓋部の周縁部の内層と該環状溝の下面を形成する層
    が熱融着されていることを特徴とする密封容器。
  2. (2)上面を形成する層が熱可塑性樹脂よりなるフラン
    ジ状の外方突出部を、開口端部に形成された容器主部の
    該外方突出部の上に、外径が該外方突出部の外径より小
    さく、少なくとも内層が該上面を形成する層の熱可塑性
    樹脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂よりなる蓋部の周縁部
    を載置し、ざらに該蓋部の周縁部の上に外径と内径が夫
    々該外方突出部の外径と内径にほぼ等しく、かつその下
    面を形成する層が該上面を形成する層の熱可塑性樹脂と
    熱融着可能な熱可塑性樹脂よシなるリング体を載置し、
    該外方突出部の上面と、該蓋部の周縁部の内層および該
    リング体の該外方突出部に対向する部分の下面を熱融着
    することを特徴とする密封容器の製造方法。
  3. (3)上面を形成する層が熱可塑性樹脂よりなるフラン
    ツ状の外方突出部を、開口端部に形成された容器主部の
    該外方突出部の上に、該上面を形成する層の熱可塑性樹
    脂と熱融着可能な熱可塑性樹脂よりなり、その外径と内
    径が夫々該外方突出部の外径と内径にほぼ等しい環状体
    に、該環状体を形成する熱可塑性樹脂と熱融着可能な内
    層を有する蓋部の周縁部が埋設され、かつ少なくとも該
    内層が該環状体に熱融着された閉鎖体の該環状体を載置
    し、該環状体と該外方突出部を熱融着することを特徴と
    する密封容器の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013006605A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Toppan Printing Co Ltd 易開封の詰め替え容器とそれを用いた易開封の詰め替え方法

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