JPS60204694A - 分子線結晶成長装置 - Google Patents
分子線結晶成長装置Info
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- JPS60204694A JPS60204694A JP6135784A JP6135784A JPS60204694A JP S60204694 A JPS60204694 A JP S60204694A JP 6135784 A JP6135784 A JP 6135784A JP 6135784 A JP6135784 A JP 6135784A JP S60204694 A JPS60204694 A JP S60204694A
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- JP
- Japan
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- crucible
- molecular beam
- heater
- molecular
- holes
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- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B23/00—Single-crystal growth by condensing evaporated or sublimed materials
- C30B23/02—Epitaxial-layer growth
- C30B23/06—Heating of the deposition chamber, the substrate or the materials to be evaporated
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分ψt〕
この発明は清浄な超高真空雰囲気中で基板上に原子・分
子・イオンビームを照射することにより、結晶成−Jk
を行なわせる分子線結晶成長装置装置に閏する。
子・イオンビームを照射することにより、結晶成−Jk
を行なわせる分子線結晶成長装置装置に閏する。
7′〃浄な超高真空雰囲気中で、原子・分す・イオンビ
ームを発生せしめ、清浄化された基板上に発生ビームを
照射することにより、高品餉の結晶を成長させることが
できる。この手法を一般に「分子Iv結晶成長法」と呼
称し、これに用いられる装置を「分子a結晶成長装置」
と呼んでいる。
ームを発生せしめ、清浄化された基板上に発生ビームを
照射することにより、高品餉の結晶を成長させることが
できる。この手法を一般に「分子Iv結晶成長法」と呼
称し、これに用いられる装置を「分子a結晶成長装置」
と呼んでいる。
このような分子線結晶成長法の特徴は、成長させる結晶
の成長速度・成長;邸厚・組成・不純物分布を・1愼め
で高い精度で再現性よ< ’+1IIJ御できることに
ある。従って分子線結晶成長法は、半導体レーザやルミ
高周波[・ランジスタなどの高性能半導体素子の装作に
用いられている。
の成長速度・成長;邸厚・組成・不純物分布を・1愼め
で高い精度で再現性よ< ’+1IIJ御できることに
ある。従って分子線結晶成長法は、半導体レーザやルミ
高周波[・ランジスタなどの高性能半導体素子の装作に
用いられている。
ところで従来の分子線結晶成長装置Qの典型例を示すと
第1図のようになり、成長させる結晶の1.l、7成元
累の種類に対応した叔(5〜8個)の分子線発生源(分
子1踪発生セルとも云う)1と、この分子線発生7%i
、 3から放出させられた原子・分子・イオンビームが
入射−滞積する基イ〃保持1機、=M部1が主要な構ノ
戊部分である。同、清浄な雰囲気を作るために分子線発
生源旦と基板保持4虚構部1の周囲にガス吸着機能を有
する冷却シュラウド2が張りめぐらされている場合もあ
る。
第1図のようになり、成長させる結晶の1.l、7成元
累の種類に対応した叔(5〜8個)の分子線発生源(分
子1踪発生セルとも云う)1と、この分子線発生7%i
、 3から放出させられた原子・分子・イオンビームが
入射−滞積する基イ〃保持1機、=M部1が主要な構ノ
戊部分である。同、清浄な雰囲気を作るために分子線発
生源旦と基板保持4虚構部1の周囲にガス吸着機能を有
する冷却シュラウド2が張りめぐらされている場合もあ
る。
上記分子線発生源1を拡大して示すと、第2図のようζ
こイ14成され、7は坩堝である。この坩堝7は、「ラ
ングミュア型」と称される有底円筒形状のものが一般に
用いられている。そして余分な不純物ガスを放出しない
ように、坩堝7には耐反応性の高挑度材’15が使われ
ており、一般にはパイロリテック・ボロンナイトライド
(P−BN)か用いられる。このP−BNけ、気相成長
法で育成するため、’14堝の形状としてはラングミュ
ア摩が最も容易に得られる。このような坩堝7内には、
原子・分子緋原料IOが充填されている。そして、この
原料IOを加熱し妥発あるいは凋、7保させるための力
ロ熱ヒータ6が、上記坩堝7の外周に巷かれており、王
に熱幅射1軛により坩堝7を加熱する。pgこ熱効率を
高めるために、加熱ヒータ6の外側には、高純)Wの高
7晶耐熱金属である1>11えはタンタル箔などを数重
ねにした熱反射リフレクタ5が設けられている。又、上
記坩堝7の底部外側には、熱面対保護体9が配、設され
、この熱甫対保護坏9の先端に設けた熱′酊対8が坩堝
7の底面に接触している。
こイ14成され、7は坩堝である。この坩堝7は、「ラ
ングミュア型」と称される有底円筒形状のものが一般に
用いられている。そして余分な不純物ガスを放出しない
ように、坩堝7には耐反応性の高挑度材’15が使われ
ており、一般にはパイロリテック・ボロンナイトライド
(P−BN)か用いられる。このP−BNけ、気相成長
法で育成するため、’14堝の形状としてはラングミュ
ア摩が最も容易に得られる。このような坩堝7内には、
原子・分子緋原料IOが充填されている。そして、この
原料IOを加熱し妥発あるいは凋、7保させるための力
ロ熱ヒータ6が、上記坩堝7の外周に巷かれており、王
に熱幅射1軛により坩堝7を加熱する。pgこ熱効率を
高めるために、加熱ヒータ6の外側には、高純)Wの高
7晶耐熱金属である1>11えはタンタル箔などを数重
ねにした熱反射リフレクタ5が設けられている。又、上
記坩堝7の底部外側には、熱面対保護体9が配、設され
、この熱甫対保護坏9の先端に設けた熱′酊対8が坩堝
7の底面に接触している。
同、分子線発生源旦の内部、外部に適当な工夫を施すこ
とζこより、分子線発生源1から放出されるビームの原
子・分子・イオンの構成比を変えることができるが、特
別な目的でない限り、一般には有底円筒状の月j堝7を
加熱ヒータ6で加熱するたけの分子1発生υC,,!が
用いられる。
とζこより、分子線発生源1から放出されるビームの原
子・分子・イオンの構成比を変えることができるが、特
別な目的でない限り、一般には有底円筒状の月j堝7を
加熱ヒータ6で加熱するたけの分子1発生υC,,!が
用いられる。
この場合の原子−分子・イオンの・x11付は、原料I
Oと加熱温e+こよりほぼ定Tっている。
Oと加熱温e+こよりほぼ定Tっている。
動作時には、分子線発生源lから出射したビームはシャ
ッター4により開閉され、結晶を成長させる基数を夕持
し加熱する4号板保時機構部1に入射する。出射したビ
ームのうち、基板保育1プや絶世5ノで反射したり、基
板保持機構部Jに入射しなかった部分は、散体窒素で冷
却したシュラウド2に捕捉される。原料10が94や値
数のような高蒸気圧性の物質だと、この冷却シュラウド
2は系内の雰囲気を簀定化させるhT要な役割を果す。
ッター4により開閉され、結晶を成長させる基数を夕持
し加熱する4号板保時機構部1に入射する。出射したビ
ームのうち、基板保育1プや絶世5ノで反射したり、基
板保持機構部Jに入射しなかった部分は、散体窒素で冷
却したシュラウド2に捕捉される。原料10が94や値
数のような高蒸気圧性の物質だと、この冷却シュラウド
2は系内の雰囲気を簀定化させるhT要な役割を果す。
〔1tぢ七]支予阿の出j、ムA点〕
上記従来のランクミュア型坩堝7は1.′晶鞘度の或−
Jを;II4厚制イ1tilを指向する分子間結晶成長
法にとっては、下記のような入点をイJしている。
Jを;II4厚制イ1tilを指向する分子間結晶成長
法にとっては、下記のような入点をイJしている。
(1)ランクミュア型坩堝7に充填された原料1゜を蒸
づ色ざヤ“原子・分子ビームを作り1目堝7の[;14
0filX7 aから基鈑方向に放出させた場合に、こ
のビームの強耽(原子・分子ビーム密度に対176する
)Oこは、放出方向によって鮒化するf自j用依存恒°
がある。このビーム強r化の角j丸依存性は、蒸発した
原子・分子ビームがラングミュアノliv坩堝7の内壁
7bに伸工突し放射紛状に再?菓発する現家から勺3じ
ている。ランクミュア型”!4堝7より放出した原子・
分子ビーム強度は)、し版上で不均一になり、一様な1
1α厚を1ひることは困’i!iliである。
づ色ざヤ“原子・分子ビームを作り1目堝7の[;14
0filX7 aから基鈑方向に放出させた場合に、こ
のビームの強耽(原子・分子ビーム密度に対176する
)Oこは、放出方向によって鮒化するf自j用依存恒°
がある。このビーム強r化の角j丸依存性は、蒸発した
原子・分子ビームがラングミュアノliv坩堝7の内壁
7bに伸工突し放射紛状に再?菓発する現家から勺3じ
ている。ランクミュア型”!4堝7より放出した原子・
分子ビーム強度は)、し版上で不均一になり、一様な1
1α厚を1ひることは困’i!iliである。
■ ランクミュア型す■堝7からの原子−分子ビームが
山、度依存性をもつのは、坩堝7の内壁7bと原子−分
子ビームが相互作用を有するためであるから、充填され
た原料10の表面と開口137 aとの距離e%′#j
堝7の内径2rにより、第3図に示したような角助依存
性の変化が存在する。従って、加木110の涸渇と共に
原子・分子ビーム強度が変化すイ)ことになり、分子線
結晶成長上東按な問題きなっている。
山、度依存性をもつのは、坩堝7の内壁7bと原子−分
子ビームが相互作用を有するためであるから、充填され
た原料10の表面と開口137 aとの距離e%′#j
堝7の内径2rにより、第3図に示したような角助依存
性の変化が存在する。従って、加木110の涸渇と共に
原子・分子ビーム強度が変化すイ)ことになり、分子線
結晶成長上東按な問題きなっている。
この発明の目的は、坩堝から放出される原子・分子・イ
オンビームの強I(の角;(依存性を所望の目的に沿う
ようζこf1jlJ御することができる分子欅結晶成ジ
装f?cを提供するこみである。
オンビームの強I(の角;(依存性を所望の目的に沿う
ようζこf1jlJ御することができる分子欅結晶成ジ
装f?cを提供するこみである。
〔発明の概、磨〕
この発明は、坩堝内ζζ1つ以上のみ孔を有する1つ以
上のコリメータを設けた分イW”j! ri:l”j晶
成−1,−装置である。
上のコリメータを設けた分イW”j! ri:l”j晶
成−1,−装置である。
この発明の分子紛精晶成Jそ装置も、従来と同様に、端
敬保持機構部に対問して複数の分子線発生源力杼己設さ
れ、必袈oこル゛6じ清浄な雰囲気を作るために、上記
基板保持機構部と分子線発生源の周囲には、ガス吸対・
効能を有する冷却シュラウドが設けられている。
敬保持機構部に対問して複数の分子線発生源力杼己設さ
れ、必袈oこル゛6じ清浄な雰囲気を作るために、上記
基板保持機構部と分子線発生源の周囲には、ガス吸対・
効能を有する冷却シュラウドが設けられている。
上記分子線発生源は、この発明では杷4図Oこ示ずよう
に構成され、従来例(第2図)と同一箇所は同一符号を
付すこと【こする。即ち、パイロリゾツク・ボロンナイ
トライド(P−BN)のような耐反応性の高純度材料か
らなるラングミュア型坩堝7内lこは、原子・分子線原
料IOが充填されている。この坩堝7の外周には加熱ヒ
ータ6か巻かれている。この加熱ヒータ6は上記原子・
分子線原料10を加熱し蒸発あるいは昇華させるための
もので、主に熱輻射線により坩堝7を加熱するが、この
・発明では■示のようにヒータ保持体13に保持されて
いる。このヒータ保持体13はパイロリゾツク・ボロン
ナイトライド(P−BN)からなり、内面に螺旋状溝を
有し、このイ゛4内に上記加熱ヒータ6か固定されてい
る。この加熱ヒータ6つまりヒータ保持体13の外側に
は、熱反射リフレクタ12が配設されている。この熱反
射リフレクタ12は2重構造の有底筒状にして、底部1
.2ajこは両端に冷却媒体供給バイブ18と冷却媒体
排出バイブ19が成句けられ、上記供給バイブ18を通
して内部【こ冷却媒体16が充填されているっそして上
記j氏都12aをに−j:iE& l、て棒状の熱電対
保護体9が挿入され、この熱電対保、f→体9の先端に
設けた熱電対8が上記坩堝7の底面tこ接している。又
、上記底部12aを貫通して上記加熱ヒータ6の一端が
挿入され、この一端は更に加熱ヒータ相電流供給体ノ4
に接続さイtている。
に構成され、従来例(第2図)と同一箇所は同一符号を
付すこと【こする。即ち、パイロリゾツク・ボロンナイ
トライド(P−BN)のような耐反応性の高純度材料か
らなるラングミュア型坩堝7内lこは、原子・分子線原
料IOが充填されている。この坩堝7の外周には加熱ヒ
ータ6か巻かれている。この加熱ヒータ6は上記原子・
分子線原料10を加熱し蒸発あるいは昇華させるための
もので、主に熱輻射線により坩堝7を加熱するが、この
・発明では■示のようにヒータ保持体13に保持されて
いる。このヒータ保持体13はパイロリゾツク・ボロン
ナイトライド(P−BN)からなり、内面に螺旋状溝を
有し、このイ゛4内に上記加熱ヒータ6か固定されてい
る。この加熱ヒータ6つまりヒータ保持体13の外側に
は、熱反射リフレクタ12が配設されている。この熱反
射リフレクタ12は2重構造の有底筒状にして、底部1
.2ajこは両端に冷却媒体供給バイブ18と冷却媒体
排出バイブ19が成句けられ、上記供給バイブ18を通
して内部【こ冷却媒体16が充填されているっそして上
記j氏都12aをに−j:iE& l、て棒状の熱電対
保護体9が挿入され、この熱電対保、f→体9の先端に
設けた熱電対8が上記坩堝7の底面tこ接している。又
、上記底部12aを貫通して上記加熱ヒータ6の一端が
挿入され、この一端は更に加熱ヒータ相電流供給体ノ4
に接続さイtている。
父、上肥吐部12aを修週してリフレクタ支持体15が
挿入されている。伺、11は熱伝導遮蔽リングである。
挿入されている。伺、11は熱伝導遮蔽リングである。
史にこの発明では、上記士1堝7内に円板状の第1.第
2.第3のコリメータ20,21.22が配設されてい
る。谷コリメータ20,21゜22は坩堝7と同様にパ
イロリゾツク・ボロンナイトライド(P−BN)からな
り、それぞれ第5図に示すように構成されている。
2.第3のコリメータ20,21.22が配設されてい
る。谷コリメータ20,21゜22は坩堝7と同様にパ
イロリゾツク・ボロンナイトライド(P−BN)からな
り、それぞれ第5図に示すように構成されている。
即ち、渠3のコリメータ22は原料10の突沸による粒
状物の放出を抑制する役目と、蒸発ビーム強度分布を滑
らかな分布にする役目を有するように、円板状にして複
数の円形透孔23を同心円状に配置しである。透孔23
は8個であるが、この透孔23の個数は透孔23の径2
r。
状物の放出を抑制する役目と、蒸発ビーム強度分布を滑
らかな分布にする役目を有するように、円板状にして複
数の円形透孔23を同心円状に配置しである。透孔23
は8個であるが、この透孔23の個数は透孔23の径2
r。
と所望のビーム強度分布により増減することが可能であ
る。ψ、に中心には、2r3’の径を有する透孔24が
設けられ、r3とr3′の大小関係は内径2r3の透孔
23の個数、配置半径によって決まる。
る。ψ、に中心には、2r3’の径を有する透孔24が
設けられ、r3とr3′の大小関係は内径2r3の透孔
23の個数、配置半径によって決まる。
上記第1のコリメータ20と第2のコリメータ21ζこ
は、それぞれ直径が2rH,2r2の透孔25.26が
同心円状に4個穿設されている。
は、それぞれ直径が2rH,2r2の透孔25.26が
同心円状に4個穿設されている。
この実施夕11ではrl>r2であるが、透孔25゜2
6の個数、配置半径、e、 、 12. g、の関係に
よっては(、4r2も可能である。上記eIは坩堝7の
開口部7aと第1のコリメータ20との距離、e2は第
1のコリメータ21と第2のコリメータ21との距離、
e3は第2のコリメータ21と第3のコリメータ22と
の距離であるが、このg、 、 g、 、 e、の距離
関係は放出されるビーム強度分布などのように制御する
かによって決まるが、各コリメータ20,21.22の
透孔個数、配置半径、孔径等犯パラメータと硬い相関が
ある。
6の個数、配置半径、e、 、 12. g、の関係に
よっては(、4r2も可能である。上記eIは坩堝7の
開口部7aと第1のコリメータ20との距離、e2は第
1のコリメータ21と第2のコリメータ21との距離、
e3は第2のコリメータ21と第3のコリメータ22と
の距離であるが、このg、 、 g、 、 e、の距離
関係は放出されるビーム強度分布などのように制御する
かによって決まるが、各コリメータ20,21.22の
透孔個数、配置半径、孔径等犯パラメータと硬い相関が
ある。
’1+ h + ’sO位置ic各コ’J l 920
、21゜22を設置するには、次の関係式を用いれば
よい。即ち、坩堝7の・Jf:部径2RN%開口部径2
RO%坩堝長e。とコリメータ(径2R61、)の位j
+′(lxの関係は で定まる径2Rxのコリメータを用意下れはよいことに
なる。気相成長法で製作された坩堝2は、一般OこRO
>RNのテーパー形状を肩しているため、lxの設定は
容易に行なえる。
、21゜22を設置するには、次の関係式を用いれば
よい。即ち、坩堝7の・Jf:部径2RN%開口部径2
RO%坩堝長e。とコリメータ(径2R61、)の位j
+′(lxの関係は で定まる径2Rxのコリメータを用意下れはよいことに
なる。気相成長法で製作された坩堝2は、一般OこRO
>RNのテーパー形状を肩しているため、lxの設定は
容易に行なえる。
向、與4図、第5図で示した実、@例では、第3コリメ
ータ22の孔径は原料10の蒸発蒸気圧がほぼ平衡状態
に近くなるように小さく設計されているため、原料1θ
の涸渇状態ζこよらず、加熱温度のみにより蒸発蒸気圧
が制御できる。父、第1のコリメータ26と第2のコリ
メータ21の各透孔25.26の孔4i 2 r +
、 2 r2とd孔側数、配置半傳、コリメータ間隔e
2は、蒸発ビームの強度分布が裁板上でほは均一になる
ように定められている。
ータ22の孔径は原料10の蒸発蒸気圧がほぼ平衡状態
に近くなるように小さく設計されているため、原料1θ
の涸渇状態ζこよらず、加熱温度のみにより蒸発蒸気圧
が制御できる。父、第1のコリメータ26と第2のコリ
メータ21の各透孔25.26の孔4i 2 r +
、 2 r2とd孔側数、配置半傳、コリメータ間隔e
2は、蒸発ビームの強度分布が裁板上でほは均一になる
ように定められている。
次に、第6図(a)〜(flはコリメータの他の実施例
を示したものである。即ち、(a) 、 (b)はそれ
ぞれ同一径の円形透孔27,2Bを軸対称に配置したコ
リメータ29,30である。(c)は異径の円形透孔3
1.32を軸対称ζこ配置したコリメータ33である。
を示したものである。即ち、(a) 、 (b)はそれ
ぞれ同一径の円形透孔27,2Bを軸対称に配置したコ
リメータ29,30である。(c)は異径の円形透孔3
1.32を軸対称ζこ配置したコリメータ33である。
(d)は中心に正6角形透孔34を配置し、その周辺に
軸対称にして且つ同心円状に円形透孔35を配置したコ
リメータ36である。(e)は異径の円形透孔37,3
8.39を不均一に分布させたコリメータ40である。
軸対称にして且つ同心円状に円形透孔35を配置したコ
リメータ36である。(e)は異径の円形透孔37,3
8.39を不均一に分布させたコリメータ40である。
(f)は中心に正4角形透孔41を配置し、その周辺ζ
こ軸対称にして且つ同心円状に正3角形透孔42を配置
したコリメータ43である。このようにコリメータの孔
形状、配置模様、孔の数は多種多様であり、ビーム強度
分布の制御の自由度を極めて高くすることができる。従
って、透孔は複数をこ限らず1つでもよい。
こ軸対称にして且つ同心円状に正3角形透孔42を配置
したコリメータ43である。このようにコリメータの孔
形状、配置模様、孔の数は多種多様であり、ビーム強度
分布の制御の自由度を極めて高くすることができる。従
って、透孔は複数をこ限らず1つでもよい。
又、コリメータは必ずしも円板である必要はなく、第7
図に示したような複数の円形透孔44を肩する有底円筒
のコリメータ45でも同様な効果を期待することができ
る。
図に示したような複数の円形透孔44を肩する有底円筒
のコリメータ45でも同様な効果を期待することができ
る。
父、坩堝7内に設けるコリメータは、複数に限らず1つ
でもよい。
でもよい。
同、この発明の分子線結晶成長装置は、上記分子線発生
源以外は上記従来例(第1図)と同様構成ゆえ、詳細な
説明を省略する。
源以外は上記従来例(第1図)と同様構成ゆえ、詳細な
説明を省略する。
さて一般に分子線結晶成長法では、燐や硫黄のような高
蒸気圧物質を扱うのは苦手である。
蒸気圧物質を扱うのは苦手である。
即ち、燐の場合は付着係数が小さいため、分子線結晶成
長装置内で散乱したり、系内に残留したりする。しかし
、この発明による分子線強度の制御によって基板以外の
領域に放出される割合を殆ど無くすことができ、上記問
題は大幅に改善された。父、硫黄は系を前加熱処理する
温f(200〜250°C)テI O−3〜10−2f
i圧に達し、結晶成長に用いられるビーム強度lこ到達
する。しかし、この発明ではコリメータ20゜21.2
2を設けることζこより、ビーム強度を抑制することが
できるため、上記問題は克服できる。上記実施例では成
長時の硫黄用の坩堝温度は500〜600℃にまで上げ
なければならなかったが、原料10の加熱脱ガスによる
純化も行なえるようになり、生成結晶の品質も向上した
。
長装置内で散乱したり、系内に残留したりする。しかし
、この発明による分子線強度の制御によって基板以外の
領域に放出される割合を殆ど無くすことができ、上記問
題は大幅に改善された。父、硫黄は系を前加熱処理する
温f(200〜250°C)テI O−3〜10−2f
i圧に達し、結晶成長に用いられるビーム強度lこ到達
する。しかし、この発明ではコリメータ20゜21.2
2を設けることζこより、ビーム強度を抑制することが
できるため、上記問題は克服できる。上記実施例では成
長時の硫黄用の坩堝温度は500〜600℃にまで上げ
なければならなかったが、原料10の加熱脱ガスによる
純化も行なえるようになり、生成結晶の品質も向上した
。
又、コリメータ20,21.22の使用により、従来困
難であったGaIn、−xAsPx 、 ZnS等の混
晶結晶の成長が容易になり、分子線結晶成長法の適用1
娘囲を飛躍的に拡大することができた。
難であったGaIn、−xAsPx 、 ZnS等の混
晶結晶の成長が容易になり、分子線結晶成長法の適用1
娘囲を飛躍的に拡大することができた。
この発明によれば、坩堝2内Oこ1つ以上の透孔23
、 ’24 、25 、26を有する1つ以上のコリメ
ータ20,21.22を設けているので、次のような優
れた効果を有している。
、 ’24 、25 、26を有する1つ以上のコリメ
ータ20,21.22を設けているので、次のような優
れた効果を有している。
■ 分子線源から放出される原子・分子・イオンビーム
の強度分布を所望の目的に沿うように制御できる。
の強度分布を所望の目的に沿うように制御できる。
■ ラングミュア型坩堝では得られない熱平衡蒸気圧を
坩堝z内で制御することができる。
坩堝z内で制御することができる。
■ 燐や硫黄のような高蒸気圧物質のビーム強度をコリ
メータ20,21.22の挿入により制御することがで
きるため、分子線結晶成長で燐や硫黄の原料の扱いが容
易になった。
メータ20,21.22の挿入により制御することがで
きるため、分子線結晶成長で燐や硫黄の原料の扱いが容
易になった。
■ コリメータ20,21.22の構造が惨めで簡単な
ため、安価にして巨つ容易に入手、組立が可能である。
ため、安価にして巨つ容易に入手、組立が可能である。
■ コリメータ20,21,22ζこ設ける透孔23.
24,25.26の形状、数、配置及びコリメータ20
,21.22の数の組合せ自由度はほぼ無限であり、従
ってビーム強度分布も自由に設定できる。
24,25.26の形状、数、配置及びコリメータ20
,21.22の数の組合せ自由度はほぼ無限であり、従
ってビーム強度分布も自由に設定できる。
■ GaIn、xAsPx、InP%ZnS等の結晶成
長が容易になった。
長が容易になった。
第1図は従来及びこの発明を説明するために用いる分子
線結晶成長装置を示す断面図、第2図は従来の分子線結
晶成長装置に使用されている分子線発生源を示す断面図
、第3図は従来の分子線発生源から放出されたビームの
強度分布を示す特性曲線図、第4図はこの発明の一実施
例に係る分子線結晶成長装置の要部(分子線発生源)を
示す断面図、第5図はこの発明における分子線発生源に
使用するコリメータを示す斜視図、第6図(a)〜(f
lはコリメータの他の実施例を示す平面図、第7図はコ
リメータの別の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・基板保持機構部、2・・・冷却シュラウド、!
・・・分子線発生源、4・・・シャッター、6・・・加
熱ヒータ、7・・・坩堝、8・・・熱電対、9・・・熱
電対保岐体、10・・・電子・分子線原料、12・・・
熱反射リフレクタ、20,21.22・・・コリメータ
、23.24,25.26・・・透孔。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第 4 図 M 5 図
線結晶成長装置を示す断面図、第2図は従来の分子線結
晶成長装置に使用されている分子線発生源を示す断面図
、第3図は従来の分子線発生源から放出されたビームの
強度分布を示す特性曲線図、第4図はこの発明の一実施
例に係る分子線結晶成長装置の要部(分子線発生源)を
示す断面図、第5図はこの発明における分子線発生源に
使用するコリメータを示す斜視図、第6図(a)〜(f
lはコリメータの他の実施例を示す平面図、第7図はコ
リメータの別の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・基板保持機構部、2・・・冷却シュラウド、!
・・・分子線発生源、4・・・シャッター、6・・・加
熱ヒータ、7・・・坩堝、8・・・熱電対、9・・・熱
電対保岐体、10・・・電子・分子線原料、12・・・
熱反射リフレクタ、20,21.22・・・コリメータ
、23.24,25.26・・・透孔。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第 4 図 M 5 図
Claims (1)
- (1) 少なくとも、基板保持機構部と、内部に原子・
分子線原料を充填した坩堝の外周に加熱ヒータを巻回し
、この加熱ヒータの外側に筒状の熱反射リフレクタを設
けてなる分子線発生源とを1復数個対向して配設した分
子線結晶成長装置alこおいて、上記坩堝内に、1つ以
上の透孔をイ」゛するコリメータを1つ以上設けたこと
を特徴とする分子線結晶成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135784A JPS60204694A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 分子線結晶成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135784A JPS60204694A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 分子線結晶成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204694A true JPS60204694A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13168821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135784A Pending JPS60204694A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 分子線結晶成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204694A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123021A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-24 | Nec Corp | 真空成膜装置 |
| EP0799330A4 (en) * | 1994-12-22 | 1998-04-15 | Northrop Grumman Corp | A method and apparatus for varying the flux of a molecular beam produced by a molecular beam epitaxy cell |
| JP2023118312A (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-25 | 株式会社オプトラン | 蒸着装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6135784A patent/JPS60204694A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123021A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-24 | Nec Corp | 真空成膜装置 |
| EP0799330A4 (en) * | 1994-12-22 | 1998-04-15 | Northrop Grumman Corp | A method and apparatus for varying the flux of a molecular beam produced by a molecular beam epitaxy cell |
| JP2023118312A (ja) * | 2022-02-15 | 2023-08-25 | 株式会社オプトラン | 蒸着装置 |
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