JPS6020471Y2 - 原子炉圧力容器のフランジスタツド穴清掃装置 - Google Patents
原子炉圧力容器のフランジスタツド穴清掃装置Info
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- JPS6020471Y2 JPS6020471Y2 JP1979185279U JP18527979U JPS6020471Y2 JP S6020471 Y2 JPS6020471 Y2 JP S6020471Y2 JP 1979185279 U JP1979185279 U JP 1979185279U JP 18527979 U JP18527979 U JP 18527979U JP S6020471 Y2 JPS6020471 Y2 JP S6020471Y2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は原子炉圧力容器の上蓋締着用フランジスタッ
ド穴内を自動的に効率よく清掃できるようにした装置に
係わり、特に使い勝手を良くして清掃効率の向上を図っ
た原子炉圧力容器のフランジスタッド穴清掃装置に関す
る。
ド穴内を自動的に効率よく清掃できるようにした装置に
係わり、特に使い勝手を良くして清掃効率の向上を図っ
た原子炉圧力容器のフランジスタッド穴清掃装置に関す
る。
一般に原子炉の圧力容器は開閉可能な上蓋を有して、原
子炉の定期検査乃至燃料交換時等にその上蓋を取外すよ
うにしている。
子炉の定期検査乃至燃料交換時等にその上蓋を取外すよ
うにしている。
すなわち、第1図に示す原子炉圧力容器1において、そ
の容器胴部2のフランジ2aには第3図に示すごとくス
タッド穴3が設けられ、このスタッド穴に螺合植立した
スタッドボルト4に上蓋5のスタッドボルト孔6を嵌め
込み、その状態で前記スタッドボルト4に螺合したナツ
ト7により上蓋5を容器胴部2の7ランジ2aに締着固
定している。
の容器胴部2のフランジ2aには第3図に示すごとくス
タッド穴3が設けられ、このスタッド穴に螺合植立した
スタッドボルト4に上蓋5のスタッドボルト孔6を嵌め
込み、その状態で前記スタッドボルト4に螺合したナツ
ト7により上蓋5を容器胴部2の7ランジ2aに締着固
定している。
そして、斯様な状態で原子炉は運転されるが、この原子
炉の定期点検乃至燃料交換時には第2図に示すごとく圧
力容器1の上蓋5が取外され、また、その上蓋5と同様
にスタッドボルト4も供用期間中検査やその他の理由で
抜き取る必要がある。
炉の定期点検乃至燃料交換時には第2図に示すごとく圧
力容器1の上蓋5が取外され、また、その上蓋5と同様
にスタッドボルト4も供用期間中検査やその他の理由で
抜き取る必要がある。
ところで、上M5の取外し後には、第4図に示すごとく
使用済燃料等を含む炉内構造物8が圧力容器1内から抜
き取られるが、この種の炉内構造物8は超高放射能を発
するためにこれを防止する目的で原子炉ウェル9内を充
水状態にしてその水中で移動させられる。
使用済燃料等を含む炉内構造物8が圧力容器1内から抜
き取られるが、この種の炉内構造物8は超高放射能を発
するためにこれを防止する目的で原子炉ウェル9内を充
水状態にしてその水中で移動させられる。
この場合、炉内構造物8は天井クレーンで吊り上げられ
て圧力容器1の開口部付近で水中を横移動させられるた
め、その横移動に邪摩になるスタッドボルト4は既に抜
き取られている。
て圧力容器1の開口部付近で水中を横移動させられるた
め、その横移動に邪摩になるスタッドボルト4は既に抜
き取られている。
このため、圧力容器1のフランジスタッド穴3内は浸水
状態になって錆が発生する。
状態になって錆が発生する。
そこで、スタッド穴3内を浸水防止のために別途プラグ
で塞ぐことも考えられるが、この場合であっても原子炉
定期検査が長期間に亘って行なわれることから、その間
にも上記スタッド穴3内には錆が発生する。
で塞ぐことも考えられるが、この場合であっても原子炉
定期検査が長期間に亘って行なわれることから、その間
にも上記スタッド穴3内には錆が発生する。
このため、定期検査乃至燃料交換終了後に炉内構造物8
を再セットし原子炉ウェル9内の水を抜いてスタッドボ
ルト4をスタッド穴3に再植込みする際には、このスタ
ッド穴3内を清掃する必要がある。
を再セットし原子炉ウェル9内の水を抜いてスタッドボ
ルト4をスタッド穴3に再植込みする際には、このスタ
ッド穴3内を清掃する必要がある。
その清掃作業を従来は人為的に行なっているため、作業
性が悪く且つ作業者の被曝量が比較的高いなど種々の問
題があった。
性が悪く且つ作業者の被曝量が比較的高いなど種々の問
題があった。
すなわち、この種のスタッド穴3は穴径が大きく、しか
も作業者は被曝防止用の全身マスク着用下だワイヤブラ
シを持って作業するため、動作が束縛され且つ作業面積
が広いこともあって、この種の作業には相当の労力と時
間を費やす結果となり、従って作業性が頗る悪く、特に
上記スタッド3内のネジ部全面を上述のごとき人為的作
業でむらなく均一に清掃することは到底無理であった。
も作業者は被曝防止用の全身マスク着用下だワイヤブラ
シを持って作業するため、動作が束縛され且つ作業面積
が広いこともあって、この種の作業には相当の労力と時
間を費やす結果となり、従って作業性が頗る悪く、特に
上記スタッド3内のネジ部全面を上述のごとき人為的作
業でむらなく均一に清掃することは到底無理であった。
また、上記スタッド穴のネジ部に生皮乃至付着した錆や
異物等は放射能を帯びているため、清掃中に放射性粉塵
が舞うこととなり、たとえマスク着用下の作業者であっ
ても被曝量が比較的高いなど問題があった。
異物等は放射能を帯びているため、清掃中に放射性粉塵
が舞うこととなり、たとえマスク着用下の作業者であっ
ても被曝量が比較的高いなど問題があった。
そこで、本出願人は先に上記問題点を解消すべく、原子
炉圧力容器のフランジスタッド穴内を自動機械的に清掃
できるようにした装置(実願昭54−133052号)
を提供して相応の皮果を得ているが、この考案はそれを
更に改善すべく創案されたものである。
炉圧力容器のフランジスタッド穴内を自動機械的に清掃
できるようにした装置(実願昭54−133052号)
を提供して相応の皮果を得ているが、この考案はそれを
更に改善すべく創案されたものである。
そしてこの考案の目的は、原子炉圧力容器のフランジス
タッド穴内を自動機械的手段で全面均一に効率よくブラ
ッシング清掃でき、特にそのブラシが上記フランジスタ
ッド穴内への挿入時乃至抜脱時にスタッド内壁面と摺接
しないようにし、もって折角ブラシに付着した錆乃至異
物等の除去粉塵がスタッド大向に落ちることのないよう
にして除去粉塵の回収効率を向上させ、上記スタッド大
向が確実に清掃されるようにした原子炉圧力容器のフラ
ンジスタッド穴清掃装置を提供する′にある。
タッド穴内を自動機械的手段で全面均一に効率よくブラ
ッシング清掃でき、特にそのブラシが上記フランジスタ
ッド穴内への挿入時乃至抜脱時にスタッド内壁面と摺接
しないようにし、もって折角ブラシに付着した錆乃至異
物等の除去粉塵がスタッド大向に落ちることのないよう
にして除去粉塵の回収効率を向上させ、上記スタッド大
向が確実に清掃されるようにした原子炉圧力容器のフラ
ンジスタッド穴清掃装置を提供する′にある。
以下に、この考案の好適一実施例を第5図〜第7図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図中符号10は原子炉圧力容器1のフランジスタッド穴
3内に挿入されて吸塵管となる中心管状軸で、この中心
管状軸10は上端部が可撓管を介して集塵機11の吸込
部に接続され、かつ下端部に吸塵盤12を一体的に有し
ている。
3内に挿入されて吸塵管となる中心管状軸で、この中心
管状軸10は上端部が可撓管を介して集塵機11の吸込
部に接続され、かつ下端部に吸塵盤12を一体的に有し
ている。
吸塵盤12は逆皿状をなして上記スタッド穴3内の底壁
面に着座するもので、周壁下端部に吸引切欠孔13が、
かつ中心部に上記中心管状軸10との連通孔14がそれ
ぞれ設けである。
面に着座するもので、周壁下端部に吸引切欠孔13が、
かつ中心部に上記中心管状軸10との連通孔14がそれ
ぞれ設けである。
また、上記吸塵盤12は中心管状軸10の下部外周壁と
の間でバネ室15を形成する起立筒部16と上面周縁側
の環状架台17とを一体的に有している。
の間でバネ室15を形成する起立筒部16と上面周縁側
の環状架台17とを一体的に有している。
一方、中心管状軸10の外周には上記起立筒部16の上
端を下降限界点とする昇降筒状軸18がスライド自在に
嵌挿され、この昇降筒状軸18は上記バネ室15内に押
上げ付勢手段として収めたスプリング19で常に押上げ
付勢されている。
端を下降限界点とする昇降筒状軸18がスライド自在に
嵌挿され、この昇降筒状軸18は上記バネ室15内に押
上げ付勢手段として収めたスプリング19で常に押上げ
付勢されている。
昇降筒状軸18の外周には、筒状の軸受スペーサ20で
所定間隔に保持された上下軸受21,22を介して筒状
回転軸23が嵌装しである。
所定間隔に保持された上下軸受21,22を介して筒状
回転軸23が嵌装しである。
この筒状回転軸23は上端に従動ギヤ24を一体に有し
、この従動ギヤ24がエアモータ26の出力軸に嵌着し
た主動ギヤ25と噛合していることにより、そのエアモ
ータ26で筒状回転軸23が回転駆動されるようになっ
ている。
、この従動ギヤ24がエアモータ26の出力軸に嵌着し
た主動ギヤ25と噛合していることにより、そのエアモ
ータ26で筒状回転軸23が回転駆動されるようになっ
ている。
斯様な筒状回転軸23には、その外周よりラジアル方向
に突出して上下方向に揺動する複数のリンク27を介し
て円筒分割体281〜28.が径方向へ拡縮自在なるよ
う同軸上に保持させである。
に突出して上下方向に揺動する複数のリンク27を介し
て円筒分割体281〜28.が径方向へ拡縮自在なるよ
う同軸上に保持させである。
円筒分割体28.〜28.は、図示例の場合第7図に示
すごとく円筒中心部よりラジアル方向に四分割した弧状
板からなるもので、隣合うもの同志の側縁部相互を喰違
に状に摺接させた取付構造にしてあり、また、それぞれ
の下端部には内向フランジ28a〜28dが曲成されて
いる。
すごとく円筒中心部よりラジアル方向に四分割した弧状
板からなるもので、隣合うもの同志の側縁部相互を喰違
に状に摺接させた取付構造にしてあり、また、それぞれ
の下端部には内向フランジ28a〜28dが曲成されて
いる。
更に各円筒分割体28□〜28.の外周壁面にはブラシ
29が植設しである。
29が植設しである。
そして円筒分割体281〜28.は、吸塵盤12の環状
架台17に軸支したローラ30でそれぞれの内向フラン
ジ28a〜28dを介して常時支承され、その状態下に
おける昇降筒状軸18の下降時に径方向外側へ水平拡動
し、かつ上昇時に径方向内側へ線動するようになってお
り、その具体的作動説明は後述する。
架台17に軸支したローラ30でそれぞれの内向フラン
ジ28a〜28dを介して常時支承され、その状態下に
おける昇降筒状軸18の下降時に径方向外側へ水平拡動
し、かつ上昇時に径方向内側へ線動するようになってお
り、その具体的作動説明は後述する。
一方、筒状回転軸23の駆動手段となる上記工アモータ
26はギヤケース31に装備され、このギヤケース31
の底壁部には、ブラシ29がフランジスタッド穴3内の
タップ面に圧接した最大拡開位置にあるとき、そのブラ
シ29の上端部位置で開口する送気孔32が設けである
。
26はギヤケース31に装備され、このギヤケース31
の底壁部には、ブラシ29がフランジスタッド穴3内の
タップ面に圧接した最大拡開位置にあるとき、そのブラ
シ29の上端部位置で開口する送気孔32が設けである
。
この送気孔32には、エアモータ26の排気管Pがフィ
ルタFを介して連通させてあり、もってエアモータ26
の排気が濾過された後にフランジスタッド穴3のタップ
面と円筒分割体281〜284 との間に形成される気
体流路33に強制的に供給されるようになっている。
ルタFを介して連通させてあり、もってエアモータ26
の排気が濾過された後にフランジスタッド穴3のタップ
面と円筒分割体281〜284 との間に形成される気
体流路33に強制的に供給されるようになっている。
また、上記中心管状軸10の上端側には、ギヤケース3
1および従動ギヤ24を介して昇降筒状軸18および筒
状回転軸23を昇降動させるための昇降操作手段34が
設けである。
1および従動ギヤ24を介して昇降筒状軸18および筒
状回転軸23を昇降動させるための昇降操作手段34が
設けである。
この昇降操作手段34は、図示例の場合、中心管状軸1
0にブラケットを介して上下揺動自在に軸支され且つギ
ヤケース31の上面にカム面を接合させたカム34aと
、このカムに基端部を一体連設した接作レバー34bと
から構成されている。
0にブラケットを介して上下揺動自在に軸支され且つギ
ヤケース31の上面にカム面を接合させたカム34aと
、このカムに基端部を一体連設した接作レバー34bと
から構成されている。
つぎに上記実施例の作動を説明する。
まず、原子炉圧力容器1のフランジスタッド穴3内に挿
入される上記構成の清掃装置は、挿入前において昇降操
作手段34のカム34aの長辺部が略水平位置乃至上方
に変位させであるので、ギヤケース31およびこのギヤ
ケース31に従動ギヤ24を介して連係された筒状回転
軸23並びに昇降筒状軸18のそれぞれがスプリング1
5で上昇付勢された状態にある。
入される上記構成の清掃装置は、挿入前において昇降操
作手段34のカム34aの長辺部が略水平位置乃至上方
に変位させであるので、ギヤケース31およびこのギヤ
ケース31に従動ギヤ24を介して連係された筒状回転
軸23並びに昇降筒状軸18のそれぞれがスプリング1
5で上昇付勢された状態にある。
従って、この状態では、各リンク27における筒状回転
軸23側の枢軸27aが反対側端部の枢軸27bよりも
高く持ち上げられて各リンク27が傾斜していることに
より、円筒分割体281〜28.が径方向内側に縮んで
ブラシ29が吸塵盤12の径内に保持されてフランジス
タッド穴3内のタップ面とは接触しないようになってい
る。
軸23側の枢軸27aが反対側端部の枢軸27bよりも
高く持ち上げられて各リンク27が傾斜していることに
より、円筒分割体281〜28.が径方向内側に縮んで
ブラシ29が吸塵盤12の径内に保持されてフランジス
タッド穴3内のタップ面とは接触しないようになってい
る。
斯様な状態で上記清掃装置のブラシ29側をフランジス
タッド穴3内に挿入してその内底面に吸塵盤12を支承
させる。
タッド穴3内に挿入してその内底面に吸塵盤12を支承
させる。
このときの状態は第6図に示しである。
次いで、操作レバー34bによりカム34aの長径端側
をギヤケース31の上面に押しつけるべく回動変位させ
ると、ギヤケース31、筒状回転軸23、昇降筒状軸1
8のそれぞれがユニット化状態でスプリング15に抗し
て下降する。
をギヤケース31の上面に押しつけるべく回動変位させ
ると、ギヤケース31、筒状回転軸23、昇降筒状軸1
8のそれぞれがユニット化状態でスプリング15に抗し
て下降する。
その下降時に各リンク27がそれぞれ水平になるべく追
従回動することにより、円筒分割体281〜28.は、
それぞれの下端フランジ28a〜28dがコロ30上を
滑動して径方向外側に拡がる。
従回動することにより、円筒分割体281〜28.は、
それぞれの下端フランジ28a〜28dがコロ30上を
滑動して径方向外側に拡がる。
もって、ブラシ29が第5図に示すごとくフランジスタ
ッド穴3内にタップ面に圧接されることにより、上記清
掃装置は使用態勢にセットされる。
ッド穴3内にタップ面に圧接されることにより、上記清
掃装置は使用態勢にセットされる。
そこで、エアモータ26を起動させると、主従両ギヤ2
5.24を介して筒状回転軸23が回転駆動され、その
回転力がリンク27で円筒分割体28□〜284に伝達
されることによりブラシ29でフランジスタッド穴3内
のタップ面がブラッシングされる。
5.24を介して筒状回転軸23が回転駆動され、その
回転力がリンク27で円筒分割体28□〜284に伝達
されることによりブラシ29でフランジスタッド穴3内
のタップ面がブラッシングされる。
そのブラッシング時において、エアモータ26の排気が
排気管PでフィルタFを介してギヤケース31の送気孔
32へ強制的に送られていることにより、その送気孔3
2からブラシ29に圧気が吹きつけられている。
排気管PでフィルタFを介してギヤケース31の送気孔
32へ強制的に送られていることにより、その送気孔3
2からブラシ29に圧気が吹きつけられている。
この圧気は、円筒分割体281〜284とスタッド穴3
のタップ面との間に形成され且つブラシ29が存する気
体流路33を通って吸塵盤12内に向う流れとなる。
のタップ面との間に形成され且つブラシ29が存する気
体流路33を通って吸塵盤12内に向う流れとなる。
このとき、一方では集塵機11が中心管状軸10内およ
び吸塵盤12内を吸引していることにより、上記気体流
路33を通る圧気は流速が早められブラシ29で除去さ
れた錆乃至異物等の粉塵を同伴させる。
び吸塵盤12内を吸引していることにより、上記気体流
路33を通る圧気は流速が早められブラシ29で除去さ
れた錆乃至異物等の粉塵を同伴させる。
そして、粉塵を同伴した圧気は吸塵盤12内にその吸引
切欠孔13から流入したのち、中心管状軸10内を通っ
て集塵機11内に吸引される。
切欠孔13から流入したのち、中心管状軸10内を通っ
て集塵機11内に吸引される。
以上のごとくしてスタッド穴3内を清掃し終えたならば
、エアモータ26および集塵機11のそれぞれを停止さ
せる。
、エアモータ26および集塵機11のそれぞれを停止さ
せる。
次いで、操作レバー34bによりカム34aを第6図に
示す横倒し位置に回動変位させる。
示す横倒し位置に回動変位させる。
すると、スプリング15で昇降筒状軸18を介して回転
軸23が押し上げられ、これに追従してリンク27が傾
動することにより、円筒分割体281〜284はコロ3
0上で径方向内側に水平移動して縮む。
軸23が押し上げられ、これに追従してリンク27が傾
動することにより、円筒分割体281〜284はコロ3
0上で径方向内側に水平移動して縮む。
もって、ブラシ29がスタッド穴3内にタップ面から離
れるので、この状態で上記清掃装置を抜き取ることによ
りブラシ29はスタッド穴3内のタップ面に接触するこ
となく引き抜かれる。
れるので、この状態で上記清掃装置を抜き取ることによ
りブラシ29はスタッド穴3内のタップ面に接触するこ
となく引き抜かれる。
従って、たとえブラシ29に錆乃至異物等の粉塵が付着
していたとしても、その粉塵をブラシともどもスタッド
穴3内から回収できる。
していたとしても、その粉塵をブラシともどもスタッド
穴3内から回収できる。
なお、上記実施例において、円筒分割体281〜284
は、四分割に限らず任意数に分割したものでもよく、ま
たそれぞれの側縁部相互を蛇腹等の伸縮部材で連結した
ものであってもよい。
は、四分割に限らず任意数に分割したものでもよく、ま
たそれぞれの側縁部相互を蛇腹等の伸縮部材で連結した
ものであってもよい。
更に昇降操作手段34もカムレバーに限定する要はなく
、その他の機構乃至自動機械的手段でもよい。
、その他の機構乃至自動機械的手段でもよい。
将又、筒状回転軸23の駆動源はエアモータ26に限ら
ず、その他の電動機等であってもよく、その場合、ブラ
ッシング除去された粉塵を集塵機11だけで吸込み回収
すればよいので、上記実施例の場合と同様の効果が得ら
れる。
ず、その他の電動機等であってもよく、その場合、ブラ
ッシング除去された粉塵を集塵機11だけで吸込み回収
すればよいので、上記実施例の場合と同様の効果が得ら
れる。
以上要するにこの考案では、次のごとき優れた効果が得
られた。
られた。
(1) 原子炉圧力容器のフランジスタッド穴内のタ
ップ面を自動機械的に効率よくブラッシング清掃するこ
とができる。
ップ面を自動機械的に効率よくブラッシング清掃するこ
とができる。
(2)特にブラシがスタッド穴内への挿入乃至抜脱時に
はスタッド穴内壁面と接触しないので、その挿抜作業が
随時簡単かつスムーズに手際よく行ない得るのみならず
、たとえ錆乃至異物等の粉塵がブラシに付着していても
、その粉塵を落すことなくブラシをスタッド穴から抜き
取ることができる。
はスタッド穴内壁面と接触しないので、その挿抜作業が
随時簡単かつスムーズに手際よく行ない得るのみならず
、たとえ錆乃至異物等の粉塵がブラシに付着していても
、その粉塵を落すことなくブラシをスタッド穴から抜き
取ることができる。
(3)従って、スタッド穴を全面均一に確実清掃するこ
とができ、このスタッド穴内に対する爾後のスタッドボ
ルト植込みを円滑に行なえる。
とができ、このスタッド穴内に対する爾後のスタッドボ
ルト植込みを円滑に行なえる。
第1図乃至第3図は原子炉圧力容器を上蓋装着状態から
上蓋取外し状態およびスタッドボルト離脱状態の順に例
示した部分的説明図、第4図はその圧力容器から炉内構
造物を取出す際の説明図、第5図および第6図はこの考
案の好適一実施例に係わる清掃装置の縦断面図、第7図
は第6図のX−X線断面図である。 図中、1は原子炉圧力容器、3はフランジスタッド穴、
10は中心管状軸、11は集塵機、19は付勢手段、2
3は筒状回転軸、27はリンク、28□〜284は円筒
分割体、29はブラシ、34は昇降操作手段である。
上蓋取外し状態およびスタッドボルト離脱状態の順に例
示した部分的説明図、第4図はその圧力容器から炉内構
造物を取出す際の説明図、第5図および第6図はこの考
案の好適一実施例に係わる清掃装置の縦断面図、第7図
は第6図のX−X線断面図である。 図中、1は原子炉圧力容器、3はフランジスタッド穴、
10は中心管状軸、11は集塵機、19は付勢手段、2
3は筒状回転軸、27はリンク、28□〜284は円筒
分割体、29はブラシ、34は昇降操作手段である。
Claims (1)
- 原子炉圧力容器のフランジスタッド穴内に挿抜自在に挿
入され、且つ軸孔を集塵機の吸込部に連通させた中心管
状軸と、該軸の外周部に昇降かつ回転自在に嵌装して駆
動源に連動させた筒状回転軸と、該回転軸を上昇方向に
付勢する付勢手段と、上記筒状回転軸にそのラジアル方
向へ突出する上下揺動自在なリンクを介して保持され、
筒状回転軸の上昇時に径方向内側へ線動して下降時に径
方向外側へ拡動する円筒分割体と、該円筒分割体の外周
壁面に植立したブラシと、上記筒状回転軸を昇降動させ
てリンクが略水平状態になる下降位置でロックし且つロ
ック解除する昇降操作手段とを備えてなることを特徴と
する原子炉圧力容器のフランジスタッド穴清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979185279U JPS6020471Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 原子炉圧力容器のフランジスタツド穴清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979185279U JPS6020471Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 原子炉圧力容器のフランジスタツド穴清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102497U JPS56102497U (ja) | 1981-08-11 |
| JPS6020471Y2 true JPS6020471Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=29717414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979185279U Expired JPS6020471Y2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 原子炉圧力容器のフランジスタツド穴清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020471Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018118136B3 (de) * | 2018-07-26 | 2019-10-10 | Siempelkamp NIS Ingenieurgesellschaft mbH | Schaberkopf und Schaberreinigung |
| DE102018118145B4 (de) * | 2018-07-26 | 2020-08-06 | Siempelkamp NIS Ingenieurgesellschaft mbH | Bürstenkopf, Deckelverschraubung und Verfahren zum Reinigen eines Innengewindes einer Deckelverschraubung |
| DE102018118131B3 (de) * | 2018-07-26 | 2019-11-07 | Siempelkamp NIS Ingenieurgesellschaft mbH | Reinigungsvorrichtung und Verfahren zum Reinigen eines Innengewindes einer Deckelverschraubung eines Reaktordruckbehälters |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP1979185279U patent/JPS6020471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102497U (ja) | 1981-08-11 |
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