JPS60205373A - 減電圧検出装置 - Google Patents
減電圧検出装置Info
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- JPS60205373A JPS60205373A JP59064327A JP6432784A JPS60205373A JP S60205373 A JPS60205373 A JP S60205373A JP 59064327 A JP59064327 A JP 59064327A JP 6432784 A JP6432784 A JP 6432784A JP S60205373 A JPS60205373 A JP S60205373A
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- voltage
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- zener
- resistor
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Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の対象)
本発明は、電子制御装置に定電圧を供給する定電圧回路
の減電圧検出回路に関し、特に電子制御装置をマイクロ
コンピュータで構成した該マイクロコンピュータをリセ
ットするリセット回路へ減電圧検出信号を出力する減電
圧検出回路に関する〔従来技術〕 近年、高性能なマイクロコンピュータ(以下マイコンと
称す)の出現により、車両の電子制御化が進み、エンジ
ン系制御、駆動系制御、走行系側(1) 御等の多くのシステムの制御にマイコンが用いられてい
る。
の減電圧検出回路に関し、特に電子制御装置をマイクロ
コンピュータで構成した該マイクロコンピュータをリセ
ットするリセット回路へ減電圧検出信号を出力する減電
圧検出回路に関する〔従来技術〕 近年、高性能なマイクロコンピュータ(以下マイコンと
称す)の出現により、車両の電子制御化が進み、エンジ
ン系制御、駆動系制御、走行系側(1) 御等の多くのシステムの制御にマイコンが用いられてい
る。
ところが、これらマイコンを用いた制御システムにおい
て、マイコンの電源電圧が変動した場合、特に電源電圧
が低下した時には、マイコンが正常な作動をせず、暴走
することがある。特に、上述した車両等に用いるマイコ
ンは、バッテリーを電源としているため、例えばセル・
モータ始動時等は急激に電圧が降下して、マイコンの電
源電圧が不安定となり易い。
て、マイコンの電源電圧が変動した場合、特に電源電圧
が低下した時には、マイコンが正常な作動をせず、暴走
することがある。特に、上述した車両等に用いるマイコ
ンは、バッテリーを電源としているため、例えばセル・
モータ始動時等は急激に電圧が降下して、マイコンの電
源電圧が不安定となり易い。
又、マイコンは他の電気機器の作動による電気的ノイズ
あるいは誘導障害等の外的要因により正常な作動をしな
い場合がある。
あるいは誘導障害等の外的要因により正常な作動をしな
い場合がある。
そこで従来では、電源電圧の変動を検出する減電圧回路
を配して、電源電圧が低下した場合にはこれを検出して
、マイコンをリセツ]・シている。
を配して、電源電圧が低下した場合にはこれを検出して
、マイコンをリセツ]・シている。
又、マイコンから一定の周波数の矩形波信号を発振して
、この信号を監視することにより暴走を検知している。
、この信号を監視することにより暴走を検知している。
しかし、これらの回路を別個に構成し、例えばオア回路
にて1つの暴走検知回路とず(2) るためには、部品数が多くかつ回路が複雑であった。
にて1つの暴走検知回路とず(2) るためには、部品数が多くかつ回路が複雑であった。
そこで、本出願人は先願である特願昭57−21017
0号にて、矩形波発振回路1周波数選別回路および減電
圧検出回路を組み合わせてリセット回路を構成すること
により、マイコンから出力される発振信号が周波数選別
回路で定める周波数帯に該当しない場合には、該発振信
号を次段へ伝達せず、矩形波発振回路により、リセット
パルスを発してマイコンをリセットし、さらに、減電圧
が生じた際にも、発振信号の伝達を阻止してリセットを
かける、マイコンの暴走検知回路を提案した。これによ
れば、3つの回路を組み合わせることにより、部品が共
通化でき、部品点数を大巾に低減することができた。
0号にて、矩形波発振回路1周波数選別回路および減電
圧検出回路を組み合わせてリセット回路を構成すること
により、マイコンから出力される発振信号が周波数選別
回路で定める周波数帯に該当しない場合には、該発振信
号を次段へ伝達せず、矩形波発振回路により、リセット
パルスを発してマイコンをリセットし、さらに、減電圧
が生じた際にも、発振信号の伝達を阻止してリセットを
かける、マイコンの暴走検知回路を提案した。これによ
れば、3つの回路を組み合わせることにより、部品が共
通化でき、部品点数を大巾に低減することができた。
しかし、この先願に開示される減電圧検出回路では、電
源電圧の低下により、定電圧回路がマイコンに定電圧を
供給できない電圧を、定電圧回路の1次側(定電圧回路
の入力側、電源電圧)の電圧を検出して判別している。
源電圧の低下により、定電圧回路がマイコンに定電圧を
供給できない電圧を、定電圧回路の1次側(定電圧回路
の入力側、電源電圧)の電圧を検出して判別している。
すなわち、定電圧面(3)
路の1次側の電圧に対応して、定電圧回路の2次(II
(定電圧回路の出力側、定電圧)の出力電圧を想定し
、この想定電圧が所定電圧以下となると、2次側におい
て定電圧が供給できないと判別している。このため、I
I電源電圧り定電圧回路の2次側電圧を想定する回路を
必要としている。
(定電圧回路の出力側、定電圧)の出力電圧を想定し
、この想定電圧が所定電圧以下となると、2次側におい
て定電圧が供給できないと判別している。このため、I
I電源電圧り定電圧回路の2次側電圧を想定する回路を
必要としている。
そこで、本発明は、電子制御装置(マイコン)の減電圧
検出回路において、減電圧検出信号を定電圧回路の2次
側から検出することにより、定電圧回路の2次側電圧を
想定する回路を無くすこと、をその課題とする。
検出回路において、減電圧検出信号を定電圧回路の2次
側から検出することにより、定電圧回路の2次側電圧を
想定する回路を無くすこと、をその課題とする。
このために、本発明においては、電源電圧を定電圧に変
換するツェナダイオードを備えた定電圧回路の、ツェナ
ダイオードのツェナ電圧が所定値以下になった事を検出
する検出素子を配する。
換するツェナダイオードを備えた定電圧回路の、ツェナ
ダイオードのツェナ電圧が所定値以下になった事を検出
する検出素子を配する。
これによれば、定電圧回路の定電圧は・ツェナダイオー
ドのツェナ電圧から決まることから、定電圧回路の2次
側電圧を直接検出できる。
ドのツェナ電圧から決まることから、定電圧回路の2次
側電圧を直接検出できる。
(4)
〔発明の効果〕
本発明によれば、定電圧回路の2次側電圧を直接検出す
るため、1次側の電圧変動による影響が少ないので、減
電圧検出の精度が向上する。これは、例えば前述した定
電圧回路の1次側電圧を検出し、2次側電圧を想定して
減電圧を検出するものでは、1次側の電圧変動の方が大
きいため、実際には2次側電圧が得られている場合でも
、1次側の変動により減電圧を検出する場合が生ずるも
のであり、これに比し、本発明ではこの様な1次側変動
の影響が極めて小さいものである。
るため、1次側の電圧変動による影響が少ないので、減
電圧検出の精度が向上する。これは、例えば前述した定
電圧回路の1次側電圧を検出し、2次側電圧を想定して
減電圧を検出するものでは、1次側の電圧変動の方が大
きいため、実際には2次側電圧が得られている場合でも
、1次側の変動により減電圧を検出する場合が生ずるも
のであり、これに比し、本発明ではこの様な1次側変動
の影響が極めて小さいものである。
さらに、1次側電圧を検出し、2次側電圧を想定する上
記先願のものでは、想定した2次側電圧と実際の2次側
電圧とは必らずしも一致しないため、実際にマイコンを
駆動するために必要な2次側電圧より高めの電圧で減電
圧を検出するようにしているが、本発明では、2次側電
圧を直接検出するため、2次側電圧を基準として減電圧
を検出でき精度がさらに向上する。
記先願のものでは、想定した2次側電圧と実際の2次側
電圧とは必らずしも一致しないため、実際にマイコンを
駆動するために必要な2次側電圧より高めの電圧で減電
圧を検出するようにしているが、本発明では、2次側電
圧を直接検出するため、2次側電圧を基準として減電圧
を検出でき精度がさらに向上する。
(5)
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。この
例では、電子制御装置はマイコンCPUにより構成され
ている。マイコンCPUには、定電圧回路10より定電
圧Vccが供給されている。
例では、電子制御装置はマイコンCPUにより構成され
ている。マイコンCPUには、定電圧回路10より定電
圧Vccが供給されている。
また、CPUのリセット端子RESは、リセット回路2
0の出力端に接続され、CPUの発振出力端子PGOは
、周波数選別回路30の入力端に接続されている。まず
、周波数選別回路30は、CPUの発振出力が、抵抗R
1およびダイオードDI、抵抗R2を介してコンデンサ
C1の一端に接続され、さらにオペ・アンプOPIの反
転入力端子(−)に接続されている。また、オペ・アン
プOPIの非反転入力端子(+)には、定電圧Vccを
抵抗R3,R4で分圧した基準電圧■1が入力されると
ともに、オペ・アンプOPIの出力端より抵抗R5を介
してフィードバックされている。
0の出力端に接続され、CPUの発振出力端子PGOは
、周波数選別回路30の入力端に接続されている。まず
、周波数選別回路30は、CPUの発振出力が、抵抗R
1およびダイオードDI、抵抗R2を介してコンデンサ
C1の一端に接続され、さらにオペ・アンプOPIの反
転入力端子(−)に接続されている。また、オペ・アン
プOPIの非反転入力端子(+)には、定電圧Vccを
抵抗R3,R4で分圧した基準電圧■1が入力されると
ともに、オペ・アンプOPIの出力端より抵抗R5を介
してフィードバックされている。
このオペ・アンプOPIの出力はリセット回路20のコ
ンデンサC2に接続され、抵抗R7を介して抵抗R8の
一端およびトランジスタTriのベースに接続される。
ンデンサC2に接続され、抵抗R7を介して抵抗R8の
一端およびトランジスタTriのベースに接続される。
トランジスタTrlのコレ(6)
フタは抵抗R9を介して、後述する減電圧検出回路40
のトランジスタTr4のコレクタおよび抵抗Rhoに接
続されている。
のトランジスタTr4のコレクタおよび抵抗Rhoに接
続されている。
抵抗RIOの他端はオペ・アンプOP2の反転入力端子
(−)に入力されるとともに、コンデンサC3および抵
抗R11に接続されている。コンデンサC3の他端は、
定電圧Vccに接続され、抵抗R11の他端はオペ・ア
ンプOP2の出力端に接続されている。オペ・アンプO
P2の非反転入力端子(+)には、定電圧Vccを抵抗
R12,R13にて分圧した第2の基準電圧■2が入力
され、さらに抵抗R14により出力がフィードバックさ
れている。また、オペ・アンプOP2の出力端は、抵抗
R15及びコンデンサC4を介して定電圧Vccに接続
され、さらにCPUのリセット端子RESに接続されて
いる。
(−)に入力されるとともに、コンデンサC3および抵
抗R11に接続されている。コンデンサC3の他端は、
定電圧Vccに接続され、抵抗R11の他端はオペ・ア
ンプOP2の出力端に接続されている。オペ・アンプO
P2の非反転入力端子(+)には、定電圧Vccを抵抗
R12,R13にて分圧した第2の基準電圧■2が入力
され、さらに抵抗R14により出力がフィードバックさ
れている。また、オペ・アンプOP2の出力端は、抵抗
R15及びコンデンサC4を介して定電圧Vccに接続
され、さらにCPUのリセット端子RESに接続されて
いる。
次に、定電圧回路10は、イグニッションスイッチIG
を介してバッテリー電源Bと接続されている。
を介してバッテリー電源Bと接続されている。
イグニッションスイッチIGのスタート端子は、(7)
図示しないイグニッションシステムに接続されている。
このバッテリー電源Bの電圧が電源電圧である。電源電
圧と並列にサージアブソーバSvが接続され電源電圧の
アース側に直列にダイオードD2が接続されている。さ
らにダイオードD2を介してコンデンサC5が電源電圧
に対し、サージアブソーバS■と並列に接続されている
。このサージアブソーバS■は、サージ電圧を吸収して
、回路がサージ電圧により破壊されるのを防止する。ダ
イオードD2は、バッテリー電源Bの正負を逆に接続し
た際の回路破壊を防止する。さらに、コンデンサC5は
、電源電圧の急峻な電圧変化をにぶらせて、その影響を
小さくするものである。
圧と並列にサージアブソーバSvが接続され電源電圧の
アース側に直列にダイオードD2が接続されている。さ
らにダイオードD2を介してコンデンサC5が電源電圧
に対し、サージアブソーバS■と並列に接続されている
。このサージアブソーバS■は、サージ電圧を吸収して
、回路がサージ電圧により破壊されるのを防止する。ダ
イオードD2は、バッテリー電源Bの正負を逆に接続し
た際の回路破壊を防止する。さらに、コンデンサC5は
、電源電圧の急峻な電圧変化をにぶらせて、その影響を
小さくするものである。
次に、電源電圧の正電位側には、ツェナダイオードZD
Iのカソードが接続され、アノードは抵抗R16を介し
てダイオ−トチ2のアノード側に接続されている。この
ツェナダイオードZDIのアノードはさらに抵抗R17
を介してトランジスタTr2のベースに接続されている
。ツェナダイオードZD2のカソードは、抵抗R18を
介して(8) 電源電圧の正電位側に接続され、アノードは、トランジ
スタTr2のベースに接続されている。トランジスタT
r2のコレクタはダイオードD2のアノード側に接続さ
れ、エミッタは回路内のアース側に接続されている。ま
た、定電圧回路1oの出力端には、並列にコンデンサC
6が接続されている。
Iのカソードが接続され、アノードは抵抗R16を介し
てダイオ−トチ2のアノード側に接続されている。この
ツェナダイオードZDIのアノードはさらに抵抗R17
を介してトランジスタTr2のベースに接続されている
。ツェナダイオードZD2のカソードは、抵抗R18を
介して(8) 電源電圧の正電位側に接続され、アノードは、トランジ
スタTr2のベースに接続されている。トランジスタT
r2のコレクタはダイオードD2のアノード側に接続さ
れ、エミッタは回路内のアース側に接続されている。ま
た、定電圧回路1oの出力端には、並列にコンデンサC
6が接続されている。
減電圧検出回路40は、定電圧回路10のツェナダイオ
ードZD2のカソードにトランジスタTr3のベースが
接続されている。トランジスタTr3のエミッタは正電
位側に接続され、コレクタはトランジスタTr4のベー
スに接続されている。トランジスタTr4のベースは、
抵抗R19を介してアースされ、エミッタは定電圧Vc
cに接続されると共に、コレクタがリセット回路20の
抵抗RIOに接続されている。
ードZD2のカソードにトランジスタTr3のベースが
接続されている。トランジスタTr3のエミッタは正電
位側に接続され、コレクタはトランジスタTr4のベー
スに接続されている。トランジスタTr4のベースは、
抵抗R19を介してアースされ、エミッタは定電圧Vc
cに接続されると共に、コレクタがリセット回路20の
抵抗RIOに接続されている。
次に各回路の作動について説明する。まず、Cpuの暴
走を検出する周波数選別回路30について説明する。
走を検出する周波数選別回路30について説明する。
周波数選別回路30の各抵抗は、ここでは次の(9)
様に定めである。すなわち、抵抗R1の抵抗値を抵抗R
2より大きくしである。この時、CPUの発振信号(例
えば、100 Hzの矩形波)が入力されると、この発
振信号が“H”レベルの際には、信号が抵抗R1および
コンデンサCIにより積分され、また@I、ルベルの際
には抵抗R1、ダイオードD1およびコンデンサC1に
より積分される。ここで、各抵抗値は、抵抗R2を抵抗
R1に比べ充分小さく設定しであるため、積分時定数は
立下がりじH”レベルから“L”レベルに切換わる)時
の方が立上がり時より小さくなる。
2より大きくしである。この時、CPUの発振信号(例
えば、100 Hzの矩形波)が入力されると、この発
振信号が“H”レベルの際には、信号が抵抗R1および
コンデンサCIにより積分され、また@I、ルベルの際
には抵抗R1、ダイオードD1およびコンデンサC1に
より積分される。ここで、各抵抗値は、抵抗R2を抵抗
R1に比べ充分小さく設定しであるため、積分時定数は
立下がりじH”レベルから“L”レベルに切換わる)時
の方が立上がり時より小さくなる。
次に、この積分された波形はオペ・アンプOPIの反転
入力端子(−)に入力される。
入力端子(−)に入力される。
オペ・アンプOPIは、この入力波形を基準電圧v1と
比較して、入力波形が基準電圧Vlを越えた時に、出力
端子に“L”レベルを出力する。
比較して、入力波形が基準電圧Vlを越えた時に、出力
端子に“L”レベルを出力する。
次にこの出力信号は、コンデンサC2及び抵抗R7□
R8により微分されて、トランジスタT「1のベースに
印加される。トランジスタTriは、この微分信号の立
ち上りに導通してコレクタが(10) “し”レベルとなる。従って、この微分信号の立ち上り
がトランジスタTriに入力されるごとに、すなわちc
puの発振出力の周波数に応じてオペ・アンプOPIの
出力が@H”に切換わるごとに、オペ・アンプOP2の
反転入力端子(−)は“L″レベルなる。この時、オペ
・アンプOP2の反転入力端子(−)に接続されたコン
デンサC3の電荷が充電される。そして、トランジスタ
Triが遮断すると、オペ・アンプOP2の出力端は通
常“H”であるから、このオペ・アンプOP2の出力端
に接続された抵抗R11を介してコンデンサC3は放電
される。
R8により微分されて、トランジスタT「1のベースに
印加される。トランジスタTriは、この微分信号の立
ち上りに導通してコレクタが(10) “し”レベルとなる。従って、この微分信号の立ち上り
がトランジスタTriに入力されるごとに、すなわちc
puの発振出力の周波数に応じてオペ・アンプOPIの
出力が@H”に切換わるごとに、オペ・アンプOP2の
反転入力端子(−)は“L″レベルなる。この時、オペ
・アンプOP2の反転入力端子(−)に接続されたコン
デンサC3の電荷が充電される。そして、トランジスタ
Triが遮断すると、オペ・アンプOP2の出力端は通
常“H”であるから、このオペ・アンプOP2の出力端
に接続された抵抗R11を介してコンデンサC3は放電
される。
さて、CPUが正常に作動して、発振出力が所定の周波
数にて入力される時は、オペ・アンプOP2の反転入力
端子(−)は、所定の周期で“L”レベルとされてコン
デンサC3は所定の周期で充電する。ここで、抵抗R9
,RIO,R11は次の様に定めである。すなわち、抵
抗R11の抵抗値はR9,RIOより充分大きくしであ
る。したがって、オペ・アンプOP2の出力より”H”
(11) レベルが反転入力端子(−)にフィードバックされても
、コンデンサC3に蓄積される電荷により、オペ・アン
プOP2の反転入力端子(=)は■2まで上昇すること
はなく、オペ・アンプOP2の出力は“H”レベルに保
持される。次に、CPUに異常が生じ、発振周波数が低
くなった場合は、コンデンサC3の充電周期が長くなる
ため、フィードバック抵抗R11によりコンデンサC3
に蓄積される電荷が減少し、オペ・アンプOP2の反転
入力端子(−)の電位が上昇して基準電圧■2より高く
なる。従ってオペ・アンプOP2の出力が“L”レベル
となって、リセット信号がCPUのリセット端子RES
に発せられてCPUがリセットする。逆に、CPUの発
振周波数が高くなった場合は、周波数選別回路30の立
上がり時定数(抵抗R1とコンデンサC1で決まる)は
前述した如く大きいため、“H″レベルここでは、オペ
・アンプOPIの基準電圧Vl)まで充分立上がる以前
に次の立下がり信号が入力されてしまい、オペ・アンプ
OPIの出力はI、”レベルに(12) 切換ることなく、。H゛レベル保持する。従って、オペ
・アンプOP2の反転入力端子(−)の電位は、フィー
ドバック抵抗R11を介してコンデンサC3が放電され
ることにより上昇を続け、基準電圧V2を越えることに
より、リセットがかかる。
数にて入力される時は、オペ・アンプOP2の反転入力
端子(−)は、所定の周期で“L”レベルとされてコン
デンサC3は所定の周期で充電する。ここで、抵抗R9
,RIO,R11は次の様に定めである。すなわち、抵
抗R11の抵抗値はR9,RIOより充分大きくしであ
る。したがって、オペ・アンプOP2の出力より”H”
(11) レベルが反転入力端子(−)にフィードバックされても
、コンデンサC3に蓄積される電荷により、オペ・アン
プOP2の反転入力端子(=)は■2まで上昇すること
はなく、オペ・アンプOP2の出力は“H”レベルに保
持される。次に、CPUに異常が生じ、発振周波数が低
くなった場合は、コンデンサC3の充電周期が長くなる
ため、フィードバック抵抗R11によりコンデンサC3
に蓄積される電荷が減少し、オペ・アンプOP2の反転
入力端子(−)の電位が上昇して基準電圧■2より高く
なる。従ってオペ・アンプOP2の出力が“L”レベル
となって、リセット信号がCPUのリセット端子RES
に発せられてCPUがリセットする。逆に、CPUの発
振周波数が高くなった場合は、周波数選別回路30の立
上がり時定数(抵抗R1とコンデンサC1で決まる)は
前述した如く大きいため、“H″レベルここでは、オペ
・アンプOPIの基準電圧Vl)まで充分立上がる以前
に次の立下がり信号が入力されてしまい、オペ・アンプ
OPIの出力はI、”レベルに(12) 切換ることなく、。H゛レベル保持する。従って、オペ
・アンプOP2の反転入力端子(−)の電位は、フィー
ドバック抵抗R11を介してコンデンサC3が放電され
ることにより上昇を続け、基準電圧V2を越えることに
より、リセットがかかる。
この様に、CPUが暴走して、その発振周波数に異常が
生じた場合、その周波数が高・低どちらに変化してもこ
れを検知してCPUをリセットすることができる。
生じた場合、その周波数が高・低どちらに変化してもこ
れを検知してCPUをリセットすることができる。
次に定電圧回路10は、ツェナダイオードZD1および
抵抗R16により電源電圧を所定の電圧■0とする。
トランジスタTr2およびTr3は、抵抗R17、ツェ
ナダイオードZD2によりベース電圧が印加されて導通
し、これによりツェナダイオードZD2により電圧■0
が定電圧Vccとされて出力される。ここで定電圧Vc
cは、ツェナタイオードZD2のツェナ電圧にトランジ
スタT「3のベース・エミッタ電圧Vbe 1を加え、
さらにトランジスタTr2のベース・エミッタ電圧(1
3) Vbe2を減じた電圧となる。この実施例ではツェナダ
イオードZDIおよびZD2を用いて、定電圧Vccを
2段階で得ているため、電源電圧の変動に対してより安
定した定電圧Vccが得られる。
抵抗R16により電源電圧を所定の電圧■0とする。
トランジスタTr2およびTr3は、抵抗R17、ツェ
ナダイオードZD2によりベース電圧が印加されて導通
し、これによりツェナダイオードZD2により電圧■0
が定電圧Vccとされて出力される。ここで定電圧Vc
cは、ツェナタイオードZD2のツェナ電圧にトランジ
スタT「3のベース・エミッタ電圧Vbe 1を加え、
さらにトランジスタTr2のベース・エミッタ電圧(1
3) Vbe2を減じた電圧となる。この実施例ではツェナダ
イオードZDIおよびZD2を用いて、定電圧Vccを
2段階で得ているため、電源電圧の変動に対してより安
定した定電圧Vccが得られる。
減電圧検出回路40は、トランジスタTr3の導通およ
び遮断状態を検出している。すなわち、電源電圧が充分
高く、定電圧Vccが得られている場合は、トランジス
タTr3は導通している。このため、トランジスタTr
4は遮断している。ところが、電源電圧が減少して、定
電圧Vccが得られなくなると、すなわちツェナダイオ
ードZD2のツェナ電圧が減少すると、そのツェナ電流
も減少しトランジスタTr3のベース・エミッタ間電圧
Vbe1が減少する。これによりトランジスタTr3は
遮断し、トランジスタTr4が導通して、抵抗RIOを
介してリセット回路20のオペ・アンプOP2の反転入
力端子(−)に、”H″レベル信号印加する。従って、
オペ・アンプOP2の出力端が”L″レベルなり、CP
Uのリセット端子RESにリセット信号を発する。
び遮断状態を検出している。すなわち、電源電圧が充分
高く、定電圧Vccが得られている場合は、トランジス
タTr3は導通している。このため、トランジスタTr
4は遮断している。ところが、電源電圧が減少して、定
電圧Vccが得られなくなると、すなわちツェナダイオ
ードZD2のツェナ電圧が減少すると、そのツェナ電流
も減少しトランジスタTr3のベース・エミッタ間電圧
Vbe1が減少する。これによりトランジスタTr3は
遮断し、トランジスタTr4が導通して、抵抗RIOを
介してリセット回路20のオペ・アンプOP2の反転入
力端子(−)に、”H″レベル信号印加する。従って、
オペ・アンプOP2の出力端が”L″レベルなり、CP
Uのリセット端子RESにリセット信号を発する。
(14)
ここで、抵抗R18はノイズ防止用の抵抗であり、これ
によりノイズによりトランジスタTr3が遮断して、誤
まって減電圧を検出することを防止している。さらに、
本実施例では、゛ツェナダイオードZD2のカソード側
、すなわち電源電圧の正電位側より減電圧を検出してい
るため、例えば、アノード側から減電圧を検出するもの
に比べ、ノイズにより生ずる電圧の変動の影響が小さく
できる。従って、トランジスタTr3が、ノイズにより
誤まって減電圧を検出することがさらに防止されるや 以上のように、本発明では、定電圧回路10のツェナダ
イオードZD2のツェナ電圧の減少によりトランジスタ
Tr3が遮断することを検出して、減電圧)★出を行な
っている。
によりノイズによりトランジスタTr3が遮断して、誤
まって減電圧を検出することを防止している。さらに、
本実施例では、゛ツェナダイオードZD2のカソード側
、すなわち電源電圧の正電位側より減電圧を検出してい
るため、例えば、アノード側から減電圧を検出するもの
に比べ、ノイズにより生ずる電圧の変動の影響が小さく
できる。従って、トランジスタTr3が、ノイズにより
誤まって減電圧を検出することがさらに防止されるや 以上のように、本発明では、定電圧回路10のツェナダ
イオードZD2のツェナ電圧の減少によりトランジスタ
Tr3が遮断することを検出して、減電圧)★出を行な
っている。
図面は、本発明の一実施例を示す回路図である10・・
・定電圧回路、20・・・リセット回路、30・・・周
波数選別回路、40・・・減電(15) 圧検出回路、CPU・・・マイクロコンピュータ、ZD
I、ZD2・・・ツェナダイオード、Tr3・・・トラ
ンジスタ(検出素子)、B・・・バッテリー電源(電源
電圧) 特許出願人 1イレン稍措樟式会社 代表者中井令夫 (16)
・定電圧回路、20・・・リセット回路、30・・・周
波数選別回路、40・・・減電(15) 圧検出回路、CPU・・・マイクロコンピュータ、ZD
I、ZD2・・・ツェナダイオード、Tr3・・・トラ
ンジスタ(検出素子)、B・・・バッテリー電源(電源
電圧) 特許出願人 1イレン稍措樟式会社 代表者中井令夫 (16)
Claims (1)
- 電源電圧をツェナダイオードにより定電圧とする定電圧
回路と、前記ツェナダイオードのツェナ電圧が所定値以
下になった事を検出する検出素子とを備える減電圧検出
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064327A JPS60205373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 減電圧検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064327A JPS60205373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 減電圧検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205373A true JPS60205373A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13255026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064327A Pending JPS60205373A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 減電圧検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104181381A (zh) * | 2013-05-27 | 2014-12-03 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 一种输入欠压报警电路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537610A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Hitachi Ltd | Microcomputer reset circuit |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064327A patent/JPS60205373A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537610A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-15 | Hitachi Ltd | Microcomputer reset circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104181381A (zh) * | 2013-05-27 | 2014-12-03 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 一种输入欠压报警电路 |
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