JPS6020547Y2 - ボトムブラケツトのシ−ル構造 - Google Patents
ボトムブラケツトのシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS6020547Y2 JPS6020547Y2 JP1980134345U JP13434580U JPS6020547Y2 JP S6020547 Y2 JPS6020547 Y2 JP S6020547Y2 JP 1980134345 U JP1980134345 U JP 1980134345U JP 13434580 U JP13434580 U JP 13434580U JP S6020547 Y2 JPS6020547 Y2 JP S6020547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom bracket
- crankshaft
- seal structure
- seal
- slight interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/80—Labyrinth sealings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/546—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/547—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
- F16C2326/28—Bicycle propulsion, e.g. crankshaft and its support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボトムブラケットのシール構造、詳しくは1対
のクランクアームを備えたクランク軸を軸受を介して回
転自由に支持するボトムブラケットのシール構造に関す
る。
のクランクアームを備えたクランク軸を軸受を介して回
転自由に支持するボトムブラケットのシール構造に関す
る。
従来、この種ボトムブラケットのシール構造は、ボトム
ブラケットの軸方向両端部に設けた椀に、リング状のシ
ール部材を取りつけ、前記椀とクランク軸との間の隙間
を閉鎖すべく威し、前記ボトムブラケット内に雨水等が
浸入するのを防いでいるのであるが、前記クランク軸を
円滑に回転させるためには、シール内周面と、クランク
軸の外周面との間に一定のクリアランスをどうしても設
けておかねばならないのであって、前記椀とクランク軸
との間の隙間を完全に閉鎖することができず従って前記
した従来のボトムブラケットのシール構造ではボトムブ
ラケット内への雨水の浸入を完全に防止することが難し
かったのである。
ブラケットの軸方向両端部に設けた椀に、リング状のシ
ール部材を取りつけ、前記椀とクランク軸との間の隙間
を閉鎖すべく威し、前記ボトムブラケット内に雨水等が
浸入するのを防いでいるのであるが、前記クランク軸を
円滑に回転させるためには、シール内周面と、クランク
軸の外周面との間に一定のクリアランスをどうしても設
けておかねばならないのであって、前記椀とクランク軸
との間の隙間を完全に閉鎖することができず従って前記
した従来のボトムブラケットのシール構造ではボトムブ
ラケット内への雨水の浸入を完全に防止することが難し
かったのである。
而して本考案は、従来この種ボトムブラケットのシール
構造にまつわる前記した問題点を解消すべく考案したも
ので、詳しくは前記軸受の軸方向外方に、前記ボトムブ
ラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部材とを
、僅少間隔を置いて対向させると共に、これら対向部材
の少なくとも一方に、半径方向中心側から外側に向かう
排水溝を形威したことを特徴とするものである。
構造にまつわる前記した問題点を解消すべく考案したも
ので、詳しくは前記軸受の軸方向外方に、前記ボトムブ
ラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部材とを
、僅少間隔を置いて対向させると共に、これら対向部材
の少なくとも一方に、半径方向中心側から外側に向かう
排水溝を形威したことを特徴とするものである。
以下本案の構成を図に示す実施例に従って説明する。
図において1は、自転車のボトムブラケットで、このブ
ラケット1の軸方向両端部には、椀11.11を螺着し
ている。
ラケット1の軸方向両端部には、椀11.11を螺着し
ている。
2は前記ボトムブラケット1に、球軸受21゜21・・
・を介して回転自由に支持したクランク軸でこのクラン
ク軸2の両軸端にねじ孔22,22を設けるとともに、
この両軸端部の外周にテーパー状の嵌合部23.23を
形威し、これら嵌合部23.23の一方には、左クラン
クアーム3のボス部31を、他方にはギア45の支持ア
ーム46゜46・・・を一体に形成してなる右クランク
アーム4のボス部41をそれぞれ挿嵌して、前記ねじ孔
22.22に螺着するボルト24.24により、前記両
クランクアーム3,4を固定している。
・を介して回転自由に支持したクランク軸でこのクラン
ク軸2の両軸端にねじ孔22,22を設けるとともに、
この両軸端部の外周にテーパー状の嵌合部23.23を
形威し、これら嵌合部23.23の一方には、左クラン
クアーム3のボス部31を、他方にはギア45の支持ア
ーム46゜46・・・を一体に形成してなる右クランク
アーム4のボス部41をそれぞれ挿嵌して、前記ねじ孔
22.22に螺着するボルト24.24により、前記両
クランクアーム3,4を固定している。
而して本考案は、前記ボトムブラケット1側の静止部材
と、前記クランク軸2側の回転部材とを僅少間隔を置い
て対向されるとともに、これら対向部材の少なくとも一
方に、半径方向中心側から外側に向かう排水溝6,6・
・・を形成するのである。
と、前記クランク軸2側の回転部材とを僅少間隔を置い
て対向されるとともに、これら対向部材の少なくとも一
方に、半径方向中心側から外側に向かう排水溝6,6・
・・を形成するのである。
即ち図に示す実施例では、前記ボトムブラケット1側の
静止部材である前記椀11.11に環状のシール材5を
挿嵌するとともに、該シール材5の内周面51をクラン
ク軸2の外周面25に僅少間隔を置いて対向させること
で、前記クランク軸2が前記シール材5に接触すること
なくスムーズに回転すべく威すのである。
静止部材である前記椀11.11に環状のシール材5を
挿嵌するとともに、該シール材5の内周面51をクラン
ク軸2の外周面25に僅少間隔を置いて対向させること
で、前記クランク軸2が前記シール材5に接触すること
なくスムーズに回転すべく威すのである。
一方、前記クランク軸2側の回転部材、即ち、前記両ク
ランクアーム3,4のボス部31.41の内側面32.
42に第3図に示す如く、該ボス部31.41の半径方
向中心側から、クランクアーム正回転方向とは逆方向(
第3図矢印X方向)に螺旋状に拡がりながら外側に向か
う多数の排水溝6,6・・・を形成するとともに、この
排水溝6゜6・・・形成したボス部31.41の内側面
32,42と前記シール材5,5の外側面52.52と
を図の如く僅少間隔を置いて対向させたのである。
ランクアーム3,4のボス部31.41の内側面32.
42に第3図に示す如く、該ボス部31.41の半径方
向中心側から、クランクアーム正回転方向とは逆方向(
第3図矢印X方向)に螺旋状に拡がりながら外側に向か
う多数の排水溝6,6・・・を形成するとともに、この
排水溝6゜6・・・形成したボス部31.41の内側面
32,42と前記シール材5,5の外側面52.52と
を図の如く僅少間隔を置いて対向させたのである。
又前記排水溝6,6・・・は図の如く断面コ字形として
もよいが、断面V字形あるいは半円形等いずれの形成で
あってもよい。
もよいが、断面V字形あるいは半円形等いずれの形成で
あってもよい。
尚、図において53,53・・・は前記シール材5の内
周面51に形成した環状溝を示す。
周面51に形成した環状溝を示す。
本考案は以上の構成からなり、雨の日などに自転車走行
を行なうも前記シール材5とクランクアーム3,4のボ
ス部31.41とが僅少間隔を置いて対向しいるので、
雨水が前記シール材5とクランクアーム3,4のボス部
31.41との間に浸入する虞れは極めて少なく、又、
たとえ前記シール材5とクランクアーム3,4のボス部
31゜41との間に雨水が浸入したとしても、前記クラ
ンクアーム3,4の回転に伴なって生じる遠心力の作用
により浸入した雨水が前記排水溝6,6・・・に沿って
半径方向外方に振り出されてしまうのであり、従って前
記シール材5の内周面51とクランク軸2との対向面間
に隙間を設けていても、該隙間よりボトムブラケット内
に雨水が浸入することはないのである。
を行なうも前記シール材5とクランクアーム3,4のボ
ス部31.41とが僅少間隔を置いて対向しいるので、
雨水が前記シール材5とクランクアーム3,4のボス部
31.41との間に浸入する虞れは極めて少なく、又、
たとえ前記シール材5とクランクアーム3,4のボス部
31゜41との間に雨水が浸入したとしても、前記クラ
ンクアーム3,4の回転に伴なって生じる遠心力の作用
により浸入した雨水が前記排水溝6,6・・・に沿って
半径方向外方に振り出されてしまうのであり、従って前
記シール材5の内周面51とクランク軸2との対向面間
に隙間を設けていても、該隙間よりボトムブラケット内
に雨水が浸入することはないのである。
尚以上の実施例では、前記クランクアーム3゜4におけ
るボス部31.41の内側面32.42に排水溝6,6
・・・を形成したが前記シール材5の外側面52に第4
図に示す如く、該シール材5の半径方向中心側から、前
記クランクアーム3,4の正回転方向(第4図矢印Y方
向)に螺線状に拡がりながら外側に向かう如く排水溝6
,6・・・を形成してもよく、あるいは前記ボス部31
.41及びシール材5の両方に前記排水溝6,6・・・
形成してもよい。
るボス部31.41の内側面32.42に排水溝6,6
・・・を形成したが前記シール材5の外側面52に第4
図に示す如く、該シール材5の半径方向中心側から、前
記クランクアーム3,4の正回転方向(第4図矢印Y方
向)に螺線状に拡がりながら外側に向かう如く排水溝6
,6・・・を形成してもよく、あるいは前記ボス部31
.41及びシール材5の両方に前記排水溝6,6・・・
形成してもよい。
以上説明したことからも明らかな通り、本案ボトムブラ
ケットのシール構造は前記軸受の軸方向外方に、前記ボ
トムブラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部
材とを、僅少間隔を置いて対向させると共に、これら対
向部材の少なくとも一方に、半径方向中心側から外側に
向かう排水溝を形成しただけの簡単な構造で、前記ボト
ムブラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部材
との間に設けた僅少間隔に雨水等が浸入したとしても、
前記クランク軸側の回転部材の回転により前記排水溝に
沿って外方に振り出して排水することができ、この結果
、前記クランク軸の回転を円滑に行なうべく該クランク
軸と前記ボトムブラケットの静止部材との間に隙間を設
けるも、前記ボトムブラケット内に雨水等が浸入する虞
れは全く解消されるのである。
ケットのシール構造は前記軸受の軸方向外方に、前記ボ
トムブラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部
材とを、僅少間隔を置いて対向させると共に、これら対
向部材の少なくとも一方に、半径方向中心側から外側に
向かう排水溝を形成しただけの簡単な構造で、前記ボト
ムブラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部材
との間に設けた僅少間隔に雨水等が浸入したとしても、
前記クランク軸側の回転部材の回転により前記排水溝に
沿って外方に振り出して排水することができ、この結果
、前記クランク軸の回転を円滑に行なうべく該クランク
軸と前記ボトムブラケットの静止部材との間に隙間を設
けるも、前記ボトムブラケット内に雨水等が浸入する虞
れは全く解消されるのである。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図は一部切
欠正面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図はクラン
クアームの側面図、第4〜5図は、本考案別の実施例を
示し、第4図はシール材の側面図、第5図は向正面図で
ある。 1・・・・・・ボトムブラケット、2・・・・・・クラ
ンク軸、3.4・・・・・・クランクアーム、5・・・
・・・シール材、6・・・・・・排水溝。
欠正面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図はクラン
クアームの側面図、第4〜5図は、本考案別の実施例を
示し、第4図はシール材の側面図、第5図は向正面図で
ある。 1・・・・・・ボトムブラケット、2・・・・・・クラ
ンク軸、3.4・・・・・・クランクアーム、5・・・
・・・シール材、6・・・・・・排水溝。
Claims (2)
- (1)1対のクランクアームを備えたクランク軸を、軸
受を介して回転自由に支持するボトムブラケットのシー
ル構造であって、前記軸受の軸方向外方に、前記ボトム
ブラケット側の静止部材と、クランク軸側の回転部材と
を、僅少間隔を置いて対向させると共に、これら対向部
材の少なくとも一方に、半径方向中心側から外側に向う
排水溝を形威したことを特徴とするボトムブラケットの
シール構造。 - (2)ボトムブラケット側の静止部材に環状のシール材
を取付け、該シール部材の内周面を、軸受の軸方向外方
におけるクランク軸外周に僅少間隔を置いて対向させる
と共に、前記シール部材の外側面を、前記クランク軸側
の回転部材に僅少間隔を置いて対向させ、前記シール部
材と回転部材との少なくとも一方に、排水溝を設けたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のボ
トムブラケットのシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980134345U JPS6020547Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | ボトムブラケツトのシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980134345U JPS6020547Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | ボトムブラケツトのシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759781U JPS5759781U (ja) | 1982-04-08 |
| JPS6020547Y2 true JPS6020547Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=29494542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980134345U Expired JPS6020547Y2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | ボトムブラケツトのシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020547Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP1980134345U patent/JPS6020547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759781U (ja) | 1982-04-08 |
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