JPS6020612Y2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPS6020612Y2
JPS6020612Y2 JP15751382U JP15751382U JPS6020612Y2 JP S6020612 Y2 JPS6020612 Y2 JP S6020612Y2 JP 15751382 U JP15751382 U JP 15751382U JP 15751382 U JP15751382 U JP 15751382U JP S6020612 Y2 JPS6020612 Y2 JP S6020612Y2
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JP
Japan
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cushioning material
container
rectangular
packaging
packaged
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JP15751382U
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誠 喜本
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は家庭電気機器の包装に好適な、特に包装の機械
化を容易とする包装装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
家庭電気製品の中でたとえばビデオ、テープレコーダ、
またはオーディオ機器等のように比較的偏平状の製品を
包装する場合、一般には第1図ないし第3図に示される
ような包装が行なわれている。
すなわち、緩衝材1の一面に被包装物の端部形状に合わ
せた形状の凹部2を設け、これらの一対で被包装物を挟
持した状態で角筒状の容器3内に収納していた。
また収納位置を固定するため緩衝材1の両側壁面1aに
凹み状の固定部1bを設け、またこの固定部1bと対応
する容器3の側面には切込みによる固定片3aを設け、
この固定片3aを固定部1b内に挿入していた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上述のように固定片3aと固定部1bと
の嵌合による固定では固定強度が不十分であり、荷扱い
を繰り返えして行なう途中で固定片3aが固定部1bよ
り外れて被包装物が容器3より飛び出すことがある。
また、包装工程の合理化を機械化によって行なう場合、
特に角筒状容器3内に緩衝材1および被包装物を挿入す
る工程において、容器3の内寸法と緩衝材1の外寸法と
の差が少ない場合は容器3内でのがたつきがなく容器全
体が剛性を有することとなるが寸法差が少ない状態で挿
入することは機械的精度を必要とし、機械の製造コスト
を上昇させる欠点となっている。
〔考案の目的〕
本考案は上記問題点を解決するためなされたもので包装
容器内への緩衝材ならびに被包装物の挿入を容易とし、
かつ容器内での固定が強固になされるようにした包装装
置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
緩衝材の一面側に被包装物の端部を受容する凹部を設け
るとともに他面側には両側面にヒンジ部を残して上記凹
部上面側を分割する逆子字形溝部を設けてなり、また緩
衝材を収納する容器は一対の緩衝材を対設する方形状基
板、この基板から折れ線を介して連接する側板および分
割天板を有して緩衝材と一体に固着するようにしたこと
にある。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を一実施例について第4図ないし第
8図を参照して説明する。
(は発泡スチロール等の材料からブロック状に形成され
た緩衝材で、その一端側には方形状被包装体(図示しな
い。
)の端部形状とほぼ同様に穿設されてその端部を受容す
る凹部4aが設けられている。
また他端側には両側面4b、4bにヒンジ部5,5を残
して両側面4b、4b問および凹部4aに連続する第1
の溝6と、この溝6の中央部から凹部4a上面側を2分
割4c、4cする第2の溝7とからなる逆T字形溝部8
を設けている。
9は角筒状に形成されるたとえば段ボール等の材料から
なる包装容器で、中央部に方形状の基板9aを有しこの
基板9aの両側には折れ線10を介してそれぞれ側板9
bと天板9cが連接されており、側板9bの中央部には
前記ヒンジ部5と対応して側板9bを屈曲可能とする折
れ線11が設けられている。
また基板9aの幅方向の寸法は被包装体を挟持した状態
の対をなす緩衝材4,4を対設可能とするように形成さ
れている。
次に本考案包装装置による包装ならびに解梱の手順につ
いて述べる。
まず被包装物の両端部に緩衝材4,4の各凹部4,4を
嵌合固定して容器9の基板9a上に載置する。
そして容器9の側板9b、9bおよび天板9c、9cを
順次折れ線10により折曲して緩衝材4.4の周囲を囲
うとともに緩衝材4と容器9との当接面を接着材等によ
り接着固定する。
さらには天板9c、9cの突合わせ部を粘着テープ12
により封緘すれば包装が完了する。
解梱については逆に粘着テープ12を剥がして天板9c
、9cを左右に拡開すれば逆T字形溝部1によって緩衝
材土は分割されさらにヒンジ部5.5によって第8図示
のように上面が完全に解放され被包装体の取出しを容易
とすることができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上詳述したように緩衝材を分割可能な形態と
して被包装物に嵌合するとともに容器は緩衝材の外側に
固着してこれを囲うように形成したので従来のように容
器内への挿入工程が排除され、機械化による包装が容易
になるとともに、緩衝材が容器内に接着されているので
容器内での固定が強化される等実用的にすぐれた利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来例を示し第1図は包装状態の
斜視図、第2図は緩衝材の斜視図、第3図は容器の展開
図、第4図ないし第8図は本考案の実施例を示すもので
、第4図は緩衝材の斜視図、第5図イは緩衝材の平面図
、口は正面図、ハは側面図、第6図は包装状態の斜視図
、第7図は容器の展開図、第8図は解梱時の状態を示す
斜視図である。 4・・・・・・緩衝材、4・・・・・・凹部、4b・・
・・・・側面、5・・・・・・ヒンジ部、8・・・・・
・逆T字形溝部、9・・・・・・容器、9a・・・・・
・方形状基板、9b・・・・・・側板、9c・・・・・
・分割天板、10・・・・・・折れ線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形状被包装物の両端部を緩衝材で固定して角筒状容器
    内に収納する包装装置において、上記緩衝材はその一端
    側に被包装物の端部を受容する凹部を形威し、他端側に
    は両側面にヒンジ部を残して上記凹部上面側を分割する
    逆子字形溝部を設けてなり、上記容器は一対の緩衝材を
    対設する方形状基板と、この基板から折れ線を介して連
    接する側板および分割天板とを有して上記緩衝材と一体
    に固着されてなることを特徴とする包装装置。
JP15751382U 1982-10-20 1982-10-20 包装装置 Expired JPS6020612Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15751382U JPS6020612Y2 (ja) 1982-10-20 1982-10-20 包装装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15751382U JPS6020612Y2 (ja) 1982-10-20 1982-10-20 包装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5964768U JPS5964768U (ja) 1984-04-28
JPS6020612Y2 true JPS6020612Y2 (ja) 1985-06-20

Family

ID=30347251

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15751382U Expired JPS6020612Y2 (ja) 1982-10-20 1982-10-20 包装装置

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JP6092671B2 (ja) * 2013-03-19 2017-03-08 株式会社パロマ 梱包体

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Publication number Publication date
JPS5964768U (ja) 1984-04-28

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