JPS60206228A - 誤り訂正方式 - Google Patents

誤り訂正方式

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JPS60206228A
JPS60206228A JP59062606A JP6260684A JPS60206228A JP S60206228 A JPS60206228 A JP S60206228A JP 59062606 A JP59062606 A JP 59062606A JP 6260684 A JP6260684 A JP 6260684A JP S60206228 A JPS60206228 A JP S60206228A
Authority
JP
Japan
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error
data
circuit
error flag
output
Prior art date
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Pending
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JP59062606A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Moriyama
義明 守山
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
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  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はエラー・フラグの付加されたデータの誤り訂正
と訂正後にエラー・フラグの更新を行なう方式に関する
ものであり、特に複数の符号により多重に誤り検出及び
誤り訂正符号化されたデータの誤り訂正を繰り返し行な
うような方式に関する。
背景技術 まず本発明における誤り訂正方袈の説明において用いら
れる誤り訂正符号について説明する。ここで用いるのは
リード・ソロモン符号であり、符を構成す乞。P、Qは
次式を満たすように生成される。
すなわち、 1 +α 1 +α 但し加算は2を法とするものとし、各データは常ビット
からなり、αはガロア体GF(2flL)上の原始元と
する。符号語中に誤りが発生した場合は以下のようにし
て訂正される。
誤りを含んだ情報データ及び検査データに対して、下記
の様に定義されるシンドロームSP、SQを算出する。
SP=Σ当十P+Q 6=1 誤ったデータが1つもなければ5P=SQ−〇となる。
2つの情報データの誤りがjp&の位置(1≦j<k≦
n−2)に発生し、その結果Wj、WkがそれぞれW3
=Wj + gj、 W1e= Wk+ e)、になっ
たものとする。但し、aj tekはWj、Wkの誤り
パターンである。このときSP、SQは以下のようにな
る。
SP=ΣW4+P+Q+ej+tq、==ej+ek6
=1 t=1 これよりgj+ekをめると α +α α +α 但し、加算は2を法としているので減算と同じになる。
したがって、あらかじめ他の手段により誤り位置jmk
がまっていれば、上式によりgjp #kがまり誤り訂
正が可能となる。また1つの情報データの誤りがjの位
置に発生し、誤りパターンを11jとすると上式におい
て11& = 0として8p =gj SQ=α εj これより 。j=2.上 SQ このとき位置jfJ′−あらかじめまっていなくてもS
P、SQよりdをめることによりjがめられ8jはS、
そのものなので、誤り訂正が可能となる。
以上説明したように、2つの検査データを持つリード・
ソロモン符号においては、符号語中のデータ誤りに対し
、誤りの位置が既知であれば2つのデータ、既知でなけ
れば1つのデータの訂正が可能である。また、情報デー
タW、の誤りについてのみ説明したが、P、Qの誤りに
ついても同様であり、Pを%−1番目、Qをn番目のデ
ータとして取り扱えばよい。
従来において、誤り訂正符号としてリード・ソロモン符
号を用いたものには、PCM録音機などがありまた家庭
用VTRを利用したPOM録音アダプタはリード・ソロ
モン符号と類似したb隣接符号を用いている。
このよりなPOM音声データの誤り訂正装置では音声デ
ータを一定の音声サンプリング周波数の周期でD/A変
換に供給しながら誤り訂正を行なうため、シンドローム
の計算などの訂正前の処理は訂正よりも速いタイミング
で行なう必要がある。
またPCM音声データは前後のデータと相関が強く訂正
不能の場合には誤りの検出さえできれば平均値補間など
の処理により誤りの影響が軽減できるため、必ずしも誤
り訂正符号の訂正能力の限界まで訂正を行なう必要がな
く、誤り訂正方法及びエラー・フラグ処理も簡単な方法
を用い、また誤り訂正を繰り返し行なうこともあまりな
い。
しかしこのような誤り訂正装置は、PCM音声以外の一
般のコンピュータプログラム等のディジタル・データの
誤り訂正には適さない。なぜならば、上記ディジタル・
データでは誤りの検出よりも訂正が重要であり、複数の
符号により多重に誤り検出符号化、誤り訂正符号化して
誤り訂正を繰り返し行ない、各誤り訂正符号゛の能力の
限界近くまで訂正するために複雑な訂正方法とエラー・
フラグ処理を行なわなければならないからである。また
、かかるディジタル・データの場合は必ずしもデータを
送出しながら誤り訂正を行なう必要がないので、動作タ
イミングの制限はPCM音声データの場合よりも緩やか
である。
発明の概要 本発明は上記のようなPCM音声データの誤り訂正装置
では対応できないような、特に、多重に誤り検出符号化
、誤り訂正符号化された一般のディジタル・データの複
雑な誤り訂正とエラー・フラグ処理を比較的簡単な回路
構成で実行することを可能にした誤り訂正方式を提供す
ることを目的としている。 」媚す1り厖 以下、本発明9一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図は本発明方式を実行する誤り訂正装置の1例を
示し、1はデータ入出力端子、2はデータ・バス、3は
誤り訂正前及び訂正後のデータが記憶されるデータRA
M、 4はデータにα1′を乗じるα 乗算器、5は2
つの入力信号A、Hに対してA+αBを出力する5cL
のA+αB演算回路と5cLの出力を入力としその出力
が5αのB入力となる第1のDフリップ・フロップ5b
とからなるSQ算出回路、6は6aの第1加算器と6a
の出力を入力としその出力が6Gの一方の入力となる第
2Dフリツプ・フロップ6b とからなるSP算出回路
、7は5,6の出力を加算する第2加算器、8は7の出
力を1+α 除算する1+αj−”除算器、j−に 9は6の出力と20の制御信号のアンド論理を出力する
アンド・ゲート、10は8と9の出力を加算する第3加
算器、11は3の出力のデータと10の出力を加算する
第4加算器、12は11の出力をラッチし、その出力が
3に書き込まれるときにのみ有効状態となるように23
によって制御される3ステートDフリツプ・フロップ、
13は5,6の出力のすべてのビットが°′0”である
ことを検出する第一〇検出回路、14は7の出力のすべ
てのビットが”0”であることを検出する第二〇検出回
路、15はエラー・フラグ入出力端子、16はエラー・
フラグバス、17は誤り訂正前及び訂正後のエラー・フ
ラグを記憶するエラー・フラグRAM、18は符号語中
の各データに対応したエラー・フラグのうち誤り存在を
示しているものの数をめるエラー・カウンタ、1−9は
符号語中のj番目とに番目(j〈k)の2つのデータの
エラー・フラグが誤り存在を示していた場合にに−jの
値をめるh−jカウンタ、20は1 j、 14 、1
8の出力と各データのエラー・フラグを参照することに
より訂正すべきデータを決定して23に知らせると共に
必要に応じて23に5bヘタイミング信号を送ることを
停止させ、更に9の制御を行なう訂正コントロール回路
、21は13,14.18の出力と各データのエラー・
フラグを参照することにより訂正後に更新して17に書
き込むべきエラー・フラグの値を決定するエラー・フラ
グ決定回路、22は3,17,23に各データ及びエラ
ー・フラグに対応したアドレスを出力するアドレス・カ
ウンタ、23は20.22.24の出力及びクロックを
入力とし、クロックを基に各種タイミング信号、制御信
号を発生して22.24を制御するとともに同図中の各
回路にタイミング信号、制御信号を送出するタイミング
コントロール回路、24は1つの符号語の訂正において
現在が何回目のアクセスであるかを示すアクセス・カウ
ンタ、25はクロック入力端子である。
同図においてデータRAM 3から読み出されたデータ
は4〜12で構成される訂正回路で訂正されるが、この
訂正回路の構成自体は従来から使用されているものであ
る。本発明の特徴はむしろ誤り訂正装置全体の動作及び
そのタイミングと制御にある。
次に第1図の装置の動作について説明する。第2図は第
1図の動作を示すタイミング図である。
初期状態において第1図のタイミングコントロール回路
23は、5b、6b、18,19の内容を10”にリセ
ットし、アドレス・カウンタ22を訂正しようとする符
号語の先頭データのアドレスにセットし、アクセス・カ
ウンタ24を第1のアクセス状態にする。なお、デー7
 RAM 3及びエラー・フラグRAM 17にはそれ
ぞれデータ入出力端子1とエラー・フラグ入出力端子1
5から入力されたデータ及びエラー・フラグがあらかじ
め書き込まれているものとする。第1のアクセスにおい
て、アドレス・カウンタ22はタイミング・コントロー
ル回路23からのタイミング信号により先頭データのア
ドレスから1つずつカウント・アップして行き、データ
RAM 3は先頭データW1から最後のデータQまでを
順に出力する。出力されたデータ1 はα 乗算器4でα が乗じられた後にA+αB演算回
路5αを通って第1Dフリツプ・フロップ5bにタイミ
ング・コントロール回路23からのタイミング信号によ
りラッチされる。入力信号Bは初期状態において”0”
であるから、第1Dクリツプ・フロップ5bの内容は、
Wl、W2・・・P、QがデータRAM 3から出力さ
れると、α11W1.α11(媚1+W2)。
ITh 。
となる。したがって最終的にはα SQ かDフリップ
・フロップ5bの内容となる。データRAM 3から出
力されたデータは第1加算器6aを通って第2Dクリツ
プ・フロップ6bにも同様にラッチされる。6α、66
からなる回路は入力されたデータを順次加算してラッチ
するので、第2・Dフリッ!プ・フロップ6bの内容は
最終的には ΣWj+P+Q=SP i=1 となる。SQ算出回路5と8p算出回路6の内容がそれ
ぞれα SQ 及びS、になるとO検出回路13は5Q
=SP二〇か否か、すなわちシンドロームSQ、SPに
より誤りが検出されないかされたかを判断して結果をタ
イミング・コントロール回路23からのタイミング信号
によりラッチする。アドレス・カウンタ22の出力はエ
ラー・フラグRAM 17にも接続されており、エラー
・フラグRAM17はデータRAM 3 tv出力デー
タに対応したエラー・フラグをデータと同時に出力する
。エラー・フラグはエラー・カウンタ18に入力され、
エラー・カウンタ18はタイミング・コントロール回路
23からのタイミング信号によりデータが誤りであるこ
とを示しているエラー・フラグの数をカウントする。
このときh−3カウンタ19はエラー・カウンタ18の
出力が′1″から2”へ変わるまでのデータ数をタイミ
ング・コントロール回路23かものタイミング信号によ
りカウントする。jskcj<k)の位置のデータに対
応したエラー・フラグが誤りを示しているとすればその
出力はh−jとなる。第1のアクセス終了時点でエラー
・カウンタ18とに−jカウンタ19はその出力が確定
し、組合せ論理回蕗で構成される訂正コントロール回路
20は、0検出回路13とエラー・カウンタ18の出力
により誤りパターン及び位置をめる方法を決定する。こ
の決定の論理は例えば以下のようにする。
1、エラー・カウンタ18の出力が0”のときは第一〇
検出回路13の出力が誤りを示していれば第二〇検出回
路14によりめられた位置を誤り位置とし、SP算出回
路6の出力を誤りパターンとする。第二〇検出回路14
は後述するようにシンドロームSP、SQよりめた1つ
の誤りデータの位置を示す。
2、エラー・カウンタ18の出力が61”または″′3
#以上のときは第二〇検出回路14によりめられた位置
のデータに対応したエラー・フラグが誤りを示していれ
ばその位置を誤り位置とし、SP算出回路6の出力を誤
りパターンとする。
3、エラー・カウンタ18の出力が2#のときは対応し
たエラー・フラグが誤りを示している2つのデータの位
置を誤り位置とし、2つの誤りパターンをSQ算出回路
6とS、算出回路5の出力によりめる。
第1のアクセスが終了するとタイミング・コントロール
回路23は直ちにアクセス・カウンタ24を第2のアク
セス状態にすると同時にアドレス・カウンタ22を再び
先頭データのアドレスにセット口、引き続き第2のアク
セスを開始する。第2のアクセスでは、タイミング・コ
ントロール回路23は、α 乗算器4にはその出力Aを
at OHにするような制御信号を送出し、第2Dフリ
ツプ・フロップ6b、エラー・カウンタ18、k−jカ
ウンタ19へのタイミング信号送出を停止する。前述の
ように誤りパターン及び誤り位置をめる方法はエラー・
カウンタ18の出力の値によって異なるので、出力の値
が“1#の場合と62”の場合について第2のアクセス
期間中の動作を以下に説明する。なお、エラー・カウン
タ18の出力の値が′0”または3”以上の場合は基本
的に“1#の場合と同様である。
第2図(、)はエラー・カウンタ18の出力の値が1#
の場合である。第2のアクセス開始時点でSQ算出回路
5の出力はα11SQ となっており、以後入力信号A
は常にuO”であるので、SQ算出回路の出力はタイミ
ング・コントロール回路23からタイミング信号が入力
されるたびにαが乗ぜられる。
このタイミング信号は、データRAM 3から出力され
るデータと同期しているので、データRAM 3がWt
 、 w2・・・P t Qを出力して行くとSQ算出
回路5の出力はα SQ、α SQ、川αSQ、sQ 
と変化する。エラー・カウンタ18の出力の値が“1”
の場合は、データRAM 3がデータを読み出している
間にシンドロームSP、sQより誤りデータの位置を1
つめる。すなわち罵が誤って%=Ws + #、となっ
ているとすると、5P=e1.SQ=α%□′eiであ
り一データRAM 3がW)を出力しているとき、SQ
算出回路5の出力かα SQであるから第2加算回路7
の出力4+α SQは′0#となり、第二〇検出回路1
4がこの“0”を検出することにより、データRAM 
3が現在出力しているデータW2が誤りであることがわ
かる。誤りデータが1つであれ刺身外の場合は“0”が
検出されない。訂正コントロール回路20は第二〇検出
回路14力Z to O”を検出したときエラー・フラ
グRAM 17の出力を参照してW3に対応したエラー
・フラグが誤りを示していれば符号中の誤りデータがた
だ1つWiであると判断してアンド・ゲート9を開いて
5P−eiを加算回路10に入力するとともに、タイミ
ング・コントロール回路23に訂正を指令する信号を送
出する。このとき1+αj−に除算器8の入力が“°0
”であるのでその出力も′0#となり、第3加算器10
の出力はeiとなる。この出力は第4加算器11でデー
タR,AM3の出力署と加算され、W3 +e 4=W
、+ a6 十g4 =W<となり、第4加算器11の
出力は誤り訂正されたWiとなり、3ステートDフリツ
プ・フロップ12にラッチされる。ラッチのためのタイ
ミング信号は常にタイミング・コントロール回路23か
ら供給されているものとする。タイミング・コントロー
ル回路23は訂正を指令する信号を受けると、3ステー
トDフリツプ・フロップ12がW、をラッチした後に、
これに出力を有効にする制御信号を送出するとともにデ
ータRAM 3に書き込み状態にする制御信号を送出し
、データRAM 3においてWiが記憶されていたアド
レスに訂正された焉が書き込まれる。以上の動作におい
て第二〇検出回路14での′0”の検出からデータFL
AMへの蚤の書き込みまでの処理はW)に対応した1つ
のアドレス期間内に行なわれる。
第2図(6)はエラーψカウンタ18の出力の値が62
#の場合であり、このときはエラー・フラグRAM 1
7から読み出されるエラー・フラグのうち誤りを示して
いる2つのエラー・フラグに対応したデータの位置を誤
り位置とする。この誤り位置をj、kcj<k)とし、
Wj、Wkが誤ってそれぞれWj =W3 +ej、 
Wjに=Wk+ gkとなっているとすると、Sp=g
j+ gk+ SQ ” (1”−’gj+α Qとな
る。データRAM 3が可を出力しているとき、SQ算
出回路5の出力はJ1SQ=ej+αj−k 、k で
あるから、加算回路7の出力SP+α SQはg3+a
k+gj+cLj−kak=1 (1+αj−k)ek となり1+αj−に除算器18
に入力される。一方、同回路には第1のアクセスでめら
れたh−jの値がh−jカウンタ19より入力されてお
り、これに従って除算を施すとその出力は(1+ ”−
k)’に/ (1+αj−k)−ek となる。第2の
アクセスにおいて訂正コントロール回路20はエラー・
フラグRAM17から入力されるエラー・フラグを観測
しており、最初に誤りを示すエラー・フラグ、すなわち
Wjjのエラー・フラグが入力されると、同回路はアン
ド・ゲート9を開いてSp =gj+gkを第3加算回
路10に入力するとともに、タイミング・コントロール
回路23に訂正とDフリップ・フロップ5bへのタイミ
ング信号の送出の停止を指令する。このとき第3加算回
路10の出力はgk+s、 =:gjとなり、これが第
4加算器11でW/jと加算されて罵十g = W7 
+ gj+ g3 =Wjとなり誤り訂正された)が得
られ、これが3ステートDフリツプ・フロップ12にラ
ッチされた後、データ1’LAM 3にW4に置き換え
て書き込まれる。タイミンコ グ・コントロール回路23は訂正の指令に従い3ステー
ト・Dフリップ・フロップ12の出力を有効にしデータ
部屋3を書き込み状態にすると共に、以後第1Dフリツ
プ・フロップ5bへのタイミング信号の送出を停止する
。したがってSQ算出回路5の出力はαj′SQ まま
保持され、1+αj−” 除算器8の出力もl&のまま
となる。訂正コントロール回路20は2番目の誤りを示
すエラー・フラグ、すなわちWkのエラー・フラグが入
力されると、アンド・ゲート9を閉じた状態にしてタイ
ミング・コントロール回路23に訂正を指令する。この
とき第3加算回路10から1+αj−に除算器の出力g
kがそのまま出力され第4加算器11はデータR,AM
3の出力wjにgkを加算してV% + @に=Wk+
 gk+ ek=蒐を得る。この誤り訂正されたWkは
Wjと同様にしてデータRAM 3に罵に置き換えて書
き込まれる。
第2のアクセス終了時点で、エラー・フラグ決定回路2
1の出力が決定される。この決定の論理は例えば以下の
ようにする。
■、エラー・カウンタ18の出力が′o#のときは第一
〇検出回路13の出力が誤りを示しかつ第2のアクセス
期間中に第二〇検出回路14が0#を検出しなかった場
合はエラー・フラグを誤りを示す値にし、それ以外は誤
りを示さない値にする。
2、 エラー・カウンタ18の出力が′1″のときは、
第一〇検出回路13の出力が誤りを示しかつ誤りを示し
ているエラー・フラグがエラー・フラグ几^Mから出力
されているときに第二〇検出回路14が“0#を検出し
なかった場合はエラー・フラグを誤りを示す値にし、そ
れ以外は誤りを示さない値にする。
3、エラー・カウンタ18の出力が12”のときは、第
一〇検出回路13の出方が誤りを示していなければエラ
ー・フラグを誤りを示さない値とし、それ以外は判断不
能に対応した値とする。
4、エラー・カウンタ18の出力が13#以上のときは
、エラー・フラグを判断不能に対応した値とする。
エラー・フラグは符号語中のすべてのデータについて同
じ値に決定するものとする。エラー・フラグを誤りを示
す値にするのは第2のアクセス終了後において符号中に
誤ったデータが存在する場合であり、誤りを示さない値
にするのは誤ったデータが存在する確率が非常に低い場
合であり、判断不能に対した値とするのは、誤ったデー
タが存在する確率が無視できない場合である。判断不能
となった場合は後で別の手段、例えば他の誤り検出符号
によってエラー・フラグを誤りを示すか示さないかのい
ずれが一方の値に決定する。なお上記の例では3つの値
を割り当てるために、エラー・フラグは少なくとも2ビ
ツト要する。
第2のアクセスが終了するとタイミング・コントロール
回路23は直ちにアクセス・カウンタ24を第3のアク
セス状態にすると同時にアドレス・カウンタ22を再び
先頭データのアドレスにセリトン、引き続き第3のアク
セスを開始する。第3のアクセスではデータについての
処理は何も行なわず、エラー・フラグ決定回路21から
出力される更新されたエラー・フラグを、エラー・フラ
グRAM 17中の、wl、w2・・・P、Qに対応し
たエラー・フラグのアドレスに順に書き込む。以上で1
つの符号語に対する誤り訂正とエラー・フラグの更新が
終了し、第3のアクセスが終了すると、タイミング・コ
ントロール回路23は第1Dフリツプ・フロッ7’5b
、第2Dフリップ・フロップ6b。
エラー・カウンタ18、&−jカウンタ19の内容をO
”にリセットし、アドレス・カウンタ22を次の符号語
の先頭データのアドレスにヒツトし、アクセス・カウン
タ24を第1のアクセス状態にして次の符号語の誤り訂
正を開始する。以後同様にしてデータ貼ぶ3中の全ての
符号語についての誤り訂正と対応したエラー・フラグR
AM17中のエラー・フラグの更新を行ない、終了後に
はデータはデータ入出力端子1より出力され、エラー・
フラグはエラー・フラグ入出力端子15から取り出され
る。
なお、エラー・フラグは各符号語との対応関係が明確で
あれば各符号語に付加せしめる方式としなくても良いの
である。
なお、上記実施例では誤り訂正符号が検査データ数2の
リード・ソロモン符号の場合について説明したが他の符
号についても同様に本発明が適用できる。第1図の回路
構成は上記リード・ソロモン符号を用いた場合の実施例
であるが、種々の変形が可能である。例えば同図の信号
の流れ及び第2図はデータ及びエラー・フラグを構成す
る各ビットを並列処理する形式で描かれているが、直列
処理も可能であり、エラー・フラグRAM3とデータ・
フラグ動因17を同一のRAMとし入出力端子をデータ
とエラー・フラグで分割してもよい。訂正コントロール
回路20とエラー・フラグ決定回路21の論理について
も種々の変形が可能であり、例えば訂正コントロール回
路20では第一〇検出回路13の出力を無視してもよい
し、エラー・フラグ決定回路21では1つの符号語中の
各データに対して同じエラー・フラグの更新値を決定し
たが、各データ毎に更新値を決定してもよい。これは例
えば、1つの符号語中において訂正されたデータとされ
なかったデータを区別することなどにより可能となるが
、エラー・フラグ決定回路21は複雑になる。第2図に
おいて第1から第3の各アクセスにおけるアドレス・カ
ウンタ22の動作タイミングはタイミング・コントロー
ル回路を容易にするためにすべて同じとしたが、九個の
1動作を中心に考えると第1のアクセスは読み出しサイ
クルであり、第2のアクセスはデータRAM 3につい
ては読み出し書き込みサイクルでエラー・フラグRA1
17については読み出しサイクルであり、第3のアクセ
スはエラー・フラグRAlld17についての書き込み
サイクルである。したがって第1と第3のアクセスにお
けるアドレス・カウンタの動作タイミングを第2のアク
セスの場合よりも速くすることが可能である。このとき
誤り訂正及びエラー・フラグの更新の全処理に要する時
間は短縮されるがタイミング・コントロール回路23は
複雑になる。
また上記実施例では、1つの誤り訂正符号に対する誤り
訂正装置として説明したが、本発明は複数の符号により
多重に誤り検出及び誤り訂正符号化されたデータに対し
て繰り返し誤り訂正を行なう場合に特に効果を発揮する
ので、これについて以下に説明する。
複数の誤り検出符号、訂正符号により符号化されたデー
タ・ブロックの誤り訂正を本発明による誤り訂正装置を
用いて行なう場合の基本構成を第3図(、)に示す。同
図において、各誤り訂正装置は各誤り訂正符号毎に構成
された第1図の如き装置であり、誤り検出装置も含めた
全ての装置間で、これらのデータ入出力端子同士訃よび
エラー・フラグ入出力端子同士をそれぞれ3ステートの
人出カバッファを介して接続されている。但し誤り検出
装置では誤りの検出とエラー・フラグの更新のみを行な
うものとする。第3図(6)のように、各符号における
誤りの検出あるいは訂正が縦続に行なわれるように各装
置間のデータ及びエラー・フラグの転送をバッファによ
り制御すると、データは各誤り訂正装置を通過しなから
途々に訂正されていくので、データに対する全誤り訂正
システムの処理速度をあげることができる。また、各隣
接装置間でのみ接続されるようにノくスを切り離すと更
に速度は上がる。各誤り訂正において本発明による装置
は、入力されたエラー・フラグを参照して符号の持つ訂
正能力を十分発揮させるような誤り訂正を行なうととも
に訂正後にエラー・フラグの更新を行なうので、どの誤
り訂正でも同様に強力な誤り訂正を行なうことができる
。各符号による対応してそれぞれ別の装置を用いて上記
のように縦続に動作させると、処理速度は速いがシステ
ム全体の装置規模が大きくなる。第3図(1)のように
装置は各符号に対してそれぞれ1つだけ用い、装置間の
データ及びエラー・フラグの転送を全て同一のバス上で
行ない、これを制御することによって誤り検出及び誤り
訂正を複数回行なうようにするとシステム全体の装置規
模は増加しない。データ及びエラー・フラグは の経路を任意回数通った後34から出力されるものとす
る。但し、全誤り訂正システムの処理速度は遅くなる。
尚、誤り検出や訂正を各符号で複数回行なうと1度ずつ
行なった場合よりも全体の訂正能力が更に向上する。ま
た、誤り検出符号及び誤り訂正符号に全て同種類の符号
(例えば、検査データが2つのリード・ソロモン符号)
を用X、また場合には、全ての誤り検出と誤り訂正をた
だ1つの第1図の如き誤り訂正装置によって行なうこと
ができる。すなわち、各誤り訂正ではそれぞれ訂正に用
いる符号について前述したような誤り訂正エラー・フラ
グの更新を符号語毎に行なう。また各誤り検出では、誤
り訂正装置の動作を一部省略、変更することによって誤
りの検出とエラー・フラグの更新のみを行なうようにす
る。通常各符号によって1つの符号語を構成するデータ
が異っているため、符号ごとにアドレス・カウンタ22
の動作を制御する必要があるが、これはタイミング・コ
ントロール回路23によって容易に行なわれる。
したがって、この場合は、非常に小さな装置規模で複数
の符号による誤り検出及び誤り訂正をそれぞれ任意回数
繰り返して行なうことができ、また各誤り訂正において
は前述のような強力な誤り訂正を行なうことができる。
但し全誤り訂正における処理速度は、1つの誤り訂正装
置を繰り返し用いているため遅くなり、誤り訂正の繰り
返し回数は要求される処理;速度によって制限される。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、プログラム・データ等
の一般のディジタル・データが必ずしもデータを送出し
ながら誤り訂正を行なう必要がないことを考慮して、1
つの符号語に対する誤り訂正とエラー・フラグの更新を
3段階の動作に分割して行なうようにしたので、複雑な
訂正方法とエラー・フラグ処理が可能となり、誤り訂正
符号の訂正能力を十分に発揮させることができると共に
訂正後の誤りの状態を正確に知らせることができる。ま
た、本発明の装置は比較的容易に実現できる。第1図を
例にとると、加算器、Dフリップ・フロップ、カウンタ
などには汎用のICが使用でき、α 乗算器はROMあ
るいはゲートの組み合わせ、1+αj−”除算器はQM
またはROMとゲートの組み合せなどにより容易に実現
でき、3一段階の各動作も同一符号語への規則的な3回
のアクセスによって行なわれるため装置内のタイミング
制御も容易である。本発明の装置によって複数の符号に
より多重符号化されたデータの誤り訂正を行なえば、各
誤り訂正において、前段の誤り訂正後に更新されたエラ
ー・フラグを参照して十分な訂正を行なうので全体とし
て非常に強力な誤り訂正を行なうことができる。特に、
複数の符号がすべて同種類の符号であるならば、通常符
号毎に必要な誤り訂正装置が、1つの本発明の誤り訂正
装置で済み、非常に小さな装置規模で、多重符号化され
たデータに対して各符号による誤り検出あるいは誤り訂
正をそれぞれ任意回数行なうことができる。
また、このとき装置内のタイミング制御を符号毎に切り
換える必要があるがこれも容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は実施例の
動作を示すタイミング図、第3図は本発明の誤り訂正装
置を用いて構成した多重符号化されたデータ・ブロック
の全誤り訂正処理システムの例を示す図。 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 藤 村 元 彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報データと検査データからなる誤り訂正符号の
    符号語の誤り訂正をなす誤り訂正方式であって、あらか
    じめめられた誤りの状態を示すために少lくとも1ビツ
    トからなるエラー・フラグを各データに対応せしめ、メ
    モリに記憶された誤り訂正を行なうべきデータ及び各デ
    ータに対応したエラー・フラグに対して前記符号語毎に
    3回連続してアクセスして1つの符号語を構成するデー
    タの誤り訂正とエラー・フラグの更新を行なうことを特
    徴とする誤り訂正方式。
  2. (2)前記3回のアクセスにおいて、第1のアクセスで
    は、符号語を構成する各データとデータに対応したエラ
    ー・フラグを読み出して、データより誤りのパターン及
    び位置をめるもととなるシンドロームを算出すると共に
    、誤りのパターン及び位置をめる方法をエラー・フラグ
    とシンドロームにより決定し、第2のアクセスでは、再
    び符号語を構成する各データとデータに対応したエラー
    ・フラグを読み出すと共に、第1のアクセスで決定され
    た方法に従いシンドロームより誤りパターンをめかつシ
    ンドロームとエラー・フラグより誤り位置をめて、誤っ
    たデータがアクセスされている期間中にそのデータの訂
    正を行ない直ちにメモリの同じアドレスに書き込み、更
    にデータ及びエラー・フラグへのアクセスが終了した時
    点でエラー・フラグの更新値を決定し、第3のアクセス
    では、更新されたエラー・フラグのメモリへの書き込み
    を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    誤り訂正方式。
  3. (3)前記3回のアクセスにおいて各データとエラー・
    フラグへのアクセスを全て同じアドレス指定タイミング
    で行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の誤り訂正方式。
JP59062606A 1984-03-30 1984-03-30 誤り訂正方式 Pending JPS60206228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62199123A (ja) * 1986-02-27 1987-09-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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