JPS60206372A - 画信号2値化方式 - Google Patents
画信号2値化方式Info
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- JPS60206372A JPS60206372A JP59062914A JP6291484A JPS60206372A JP S60206372 A JPS60206372 A JP S60206372A JP 59062914 A JP59062914 A JP 59062914A JP 6291484 A JP6291484 A JP 6291484A JP S60206372 A JPS60206372 A JP S60206372A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、画素分解型スキャナによって原稿を走査して
得た画信号を2値化する画信号2値化方式に関する。
得た画信号を2値化する画信号2値化方式に関する。
従来1画信号の2値化に当っては、白レベルのピークホ
ールド電圧を分圧することにより閾値レベルを得ている
。この方式は一般に、コンデンサの充放電を利用してピ
ークホールド電圧を得ているため、その時定数により応
答の程度が決まってしまい、通常、原稿の1ペ一ジ単位
またはlライン単位と言う範囲の応答しか得られない。
ールド電圧を分圧することにより閾値レベルを得ている
。この方式は一般に、コンデンサの充放電を利用してピ
ークホールド電圧を得ているため、その時定数により応
答の程度が決まってしまい、通常、原稿の1ペ一ジ単位
またはlライン単位と言う範囲の応答しか得られない。
従って、原稿の濃度分布がダイナミックに変化した場合
、ある局所領域に注目したとき、極めて不適当な閾値レ
ベルとなってしまい、2値化エラーの確率がかなり大き
いという欠点があった。
、ある局所領域に注目したとき、極めて不適当な閾値レ
ベルとなってしまい、2値化エラーの確率がかなり大き
いという欠点があった。
本発明は上述した従来技術の欠点を解消するために為さ
れたものであり、その目的は、画素単位の次元から閾値
レベルの最適化を行うことにより、ダイナミックな地肌
濃度レベルの変動にも忠実に応答し最適な2値化動作を
可能とした画信号2値化方式を提供することにある。
れたものであり、その目的は、画素単位の次元から閾値
レベルの最適化を行うことにより、ダイナミックな地肌
濃度レベルの変動にも忠実に応答し最適な2値化動作を
可能とした画信号2値化方式を提供することにある。
第1図は本発明の一実施例に係る装置のブロック構成を
示す。スキャナ(図示せず)より各画素の濃度に対応し
たデジタル画信号(以下、単に画信号と称す)が入力端
子100に入力される。この画信号は、比較回路101
の一方の入力に直接加えられ、また、ラッチ102によ
って1画素分だけ遅延させられた後、比較回路101の
他方の入力に加えられる。即ち、主走査方向つまり注目
画素の移動方向に連続する2つの画素の濃度レベルが、
比較回路101に同時に入力される。比較口1!8 ]
01は2つの画素の濃度レベルを比較し、ラッチ10
2を介して入力される画素の濃度レベルよりも直接入力
される画素の濃度レベルの方が高い場合(濃度上昇)に
はコードLL I IIを出力し、その逆の場合(濃度
下降)にはコードIL O11を出力し、2つの画素の
濃度レベルが等しい場合にはコードを出力しない。また
比較規格回路101は、入力端子100より直接入力さ
れる画素の濃度レベルをそのまま出力する。
示す。スキャナ(図示せず)より各画素の濃度に対応し
たデジタル画信号(以下、単に画信号と称す)が入力端
子100に入力される。この画信号は、比較回路101
の一方の入力に直接加えられ、また、ラッチ102によ
って1画素分だけ遅延させられた後、比較回路101の
他方の入力に加えられる。即ち、主走査方向つまり注目
画素の移動方向に連続する2つの画素の濃度レベルが、
比較回路101に同時に入力される。比較口1!8 ]
01は2つの画素の濃度レベルを比較し、ラッチ10
2を介して入力される画素の濃度レベルよりも直接入力
される画素の濃度レベルの方が高い場合(濃度上昇)に
はコードLL I IIを出力し、その逆の場合(濃度
下降)にはコードIL O11を出力し、2つの画素の
濃度レベルが等しい場合にはコードを出力しない。また
比較規格回路101は、入力端子100より直接入力さ
れる画素の濃度レベルをそのまま出力する。
103はコード抑止回路であり、比較回路101から濃
度レベルとコードが入力され、また入力端子104を通
じて禁止区域設定値を入力される。
度レベルとコードが入力され、また入力端子104を通
じて禁止区域設定値を入力される。
本実施例においては、入力画信号はレベル0からレベル
15までの16値の信号であり、禁止区域設定値はレベ
ル2以下と、レベル13以上を指定する。そしてコード
抑止回路103は、比較回路101から入力される濃度
レベルがレベル2以下またはレベル13以上の場合は、
比較回路101からのコードを抑止する。レベル3以上
またはレベル12以下の濃度レベルの場合は、比較回路
101から入力されるコードをそのまま出力する。
15までの16値の信号であり、禁止区域設定値はレベ
ル2以下と、レベル13以上を指定する。そしてコード
抑止回路103は、比較回路101から入力される濃度
レベルがレベル2以下またはレベル13以上の場合は、
比較回路101からのコードを抑止する。レベル3以上
またはレベル12以下の濃度レベルの場合は、比較回路
101から入力されるコードをそのまま出力する。
このようなコード抑止を行う理由については後述する。
従って、第2図の上段に示すような濃度レベルの画信号
が入力された場合、コード抑止回路103からは図の中
段に示すように各画素に対してコードが出力される。な
お、図の×記号は、コードなしである。
が入力された場合、コード抑止回路103からは図の中
段に示すように各画素に対してコードが出力される。な
お、図の×記号は、コードなしである。
105は特徴抽出回路であり、コード抑止回路】03よ
り入力されるコード列から連続する画素の濃度レベルの
上昇下降の変化状況の特徴を抽出し、明らかに黒または
白となるべき画素を判別し、明らかに黒または白を示す
強制信号を発生する。
り入力されるコード列から連続する画素の濃度レベルの
上昇下降の変化状況の特徴を抽出し、明らかに黒または
白となるべき画素を判別し、明らかに黒または白を示す
強制信号を発生する。
3一
本実施例においては、特徴抽出回路105は、順次入力
されるコードデータを1つずつずらしながらコードデー
タ4つを1つのブロックと見なす。
されるコードデータを1つずつずらしながらコードデー
タ4つを1つのブロックと見なす。
そして、各ブロックにコード“1″が3つ以上存在し、
かつコードパ0″′が混在していない場合は、ブロック
の最初のコードデータに対応する画素に白画素と見なす
強制信号Wを発生し、そのブロックの最後のコードデー
タに対応する画素に対し黒画素と見なす強制信号Bを発
生する。
かつコードパ0″′が混在していない場合は、ブロック
の最初のコードデータに対応する画素に白画素と見なす
強制信号Wを発生し、そのブロックの最後のコードデー
タに対応する画素に対し黒画素と見なす強制信号Bを発
生する。
また、ブロックの中にコードII O11が3つ以上含
まれており、かつコードII I 11が混在しない場
合は。
まれており、かつコードII I 11が混在しない場
合は。
そのブロックの最初のコードデータに対応する画素に対
し強制信号Bを発生し、ブロックの最後のコードデータ
に対応する画素に強制信号Wを発生する。
し強制信号Bを発生し、ブロックの最後のコードデータ
に対応する画素に強制信号Wを発生する。
ブロックの最初のコードデータが1°tであり、残りの
全てのコードデータが′″0′″の場合、ブロックの最
初の画素に対して強制信号Bを発生し、逆にブロックの
最初のコードデータが″0″′であり、残りのコードデ
ータが# ] IIの場合、ブロックの最4− 初の画素に対して強制信号Wを発生する。
全てのコードデータが′″0′″の場合、ブロックの最
初の画素に対して強制信号Bを発生し、逆にブロックの
最初のコードデータが″0″′であり、残りのコードデ
ータが# ] IIの場合、ブロックの最4− 初の画素に対して強制信号Wを発生する。
第2図の入力画信号に対しては、図の下段に示すように
強制信号が発生する。
強制信号が発生する。
以上のように、コードデータを1つずつずらしながらブ
ロックに区切るため、第2図の下段に矢印で示したよう
に、1つの画素に対して強制信号BとWが重複して発生
する場合がある。この場合、その画素に対する強制信号
は抑止する必要がある。
ロックに区切るため、第2図の下段に矢印で示したよう
に、1つの画素に対して強制信号BとWが重複して発生
する場合がある。この場合、その画素に対する強制信号
は抑止する必要がある。
この強制信号の抑止を行うための手段が強制信号抑止回
路106である。この強制信号抑止回路106を介して
、強制信号は画素選択回路107に入力される。
路106である。この強制信号抑止回路106を介して
、強制信号は画素選択回路107に入力される。
ここで、コード抑止回路103を設けた理由について説
明する。4ビツト(16階調)の両信号を考えた場合、
レベル2辺りは原稿の地肌レベルと考えられるが、その
画素に対して強制信号Bが発生する可能性がある(レベ
ル2は強制信号Bが発生し得る最低濃度レベルである)
。しかし、実際的には、レベル2を明らかに黒画素であ
ると断言できない場合が普通であり、従って強制信号を
−ケえる画素の濃度レベルに制限を加える必要がある。
明する。4ビツト(16階調)の両信号を考えた場合、
レベル2辺りは原稿の地肌レベルと考えられるが、その
画素に対して強制信号Bが発生する可能性がある(レベ
ル2は強制信号Bが発生し得る最低濃度レベルである)
。しかし、実際的には、レベル2を明らかに黒画素であ
ると断言できない場合が普通であり、従って強制信号を
−ケえる画素の濃度レベルに制限を加える必要がある。
そこで本実施例においては、レベル2以下の画素に対し
ては、コード抑止回路103によってコードII I
11を発生させないようにしている。
ては、コード抑止回路103によってコードII I
11を発生させないようにしている。
同様に、レベル13の画素に対して強制信号Wが発生さ
れる場合がありうる(レベル13は強制信号Wが発生し
得る最大濃度レベルである)9このようなレベル13以
上の画素に対して強制信号Wを発生させないために、コ
ード抑止回路103において、レベル13以上の画素に
対するコードII OHを抑止している。
れる場合がありうる(レベル13は強制信号Wが発生し
得る最大濃度レベルである)9このようなレベル13以
上の画素に対して強制信号Wを発生させないために、コ
ード抑止回路103において、レベル13以上の画素に
対するコードII OHを抑止している。
なお、画信号のアナログ/デジタル変換器の基準電圧を
適切に選ぶことにより、コード抑止回路+03を省くこ
ともできる。即ち、アナログ/デジタル変換器の2つの
基準電圧のうち、低レベル側基準電圧を通常より高めに
設定し1通常はレベル2程度に量子化される画信号をレ
ベル0に量子化させるようにし、また高レベル側基準電
圧を通常よりも低めに設定し、通常はレベル13に量子
化される画信号をレベル15に量子化させるようにする
。このようにすれば、コード抑止回路103を設けたと
同様の作用を期待できることは明らかである。さらに、
地肌レベルや高域ノイズレベルが実質的に除去され、有
効な濃度範囲がより細かく量子化されるため、濃度レベ
ル波形をより正確に把握することができるという効果も
得られる。
適切に選ぶことにより、コード抑止回路+03を省くこ
ともできる。即ち、アナログ/デジタル変換器の2つの
基準電圧のうち、低レベル側基準電圧を通常より高めに
設定し1通常はレベル2程度に量子化される画信号をレ
ベル0に量子化させるようにし、また高レベル側基準電
圧を通常よりも低めに設定し、通常はレベル13に量子
化される画信号をレベル15に量子化させるようにする
。このようにすれば、コード抑止回路103を設けたと
同様の作用を期待できることは明らかである。さらに、
地肌レベルや高域ノイズレベルが実質的に除去され、有
効な濃度範囲がより細かく量子化されるため、濃度レベ
ル波形をより正確に把握することができるという効果も
得られる。
再び第2図において、入力端子100に入力される画信
号は、バッファメモリ108に一時的に蓄積され、また
バッファメモリ109によって一定時間だけ遅延された
後、2値化回路110の一方の入力に与えられる。画素
選択回路107は、強制信号Bと強制信号Wが発生した
画素の濃度レベルを定められた順序でパップアメモリ1
08から選択し、それを閾値演算回路111に与える。
号は、バッファメモリ108に一時的に蓄積され、また
バッファメモリ109によって一定時間だけ遅延された
後、2値化回路110の一方の入力に与えられる。画素
選択回路107は、強制信号Bと強制信号Wが発生した
画素の濃度レベルを定められた順序でパップアメモリ1
08から選択し、それを閾値演算回路111に与える。
この閾値演算回路Illには、入力端子112を介して
イニシャ閾値が与えられている。
イニシャ閾値が与えられている。
このイニシャル閾値は固定値とすることも可能であるが
、本実施例においては、従来のように画 ゛信号の白レ
ベルのピークホールド電圧からめられている。そして、
ピークホールドのサンプル領7− 域をライン先頭近傍領域とするように、時定数が決めら
れている。
、本実施例においては、従来のように画 ゛信号の白レ
ベルのピークホールド電圧からめられている。そして、
ピークホールドのサンプル領7− 域をライン先頭近傍領域とするように、時定数が決めら
れている。
閾値演算回路Illは、各ラインの先頭画素から最初の
強制信号BまたはWが発生するまでの期間は、イニシャ
ル閾値をそのまま2値化回路110の他方の入力に与え
る。最初の強制信号が発生した後は、強制信号に対応す
る画素の濃度レベルと、イニシャル闇値または強制信号
に対応する別の画素の濃度レベルとの相加平均値を閾値
レベルとして2値化回路110の他方の入力に与える。
強制信号BまたはWが発生するまでの期間は、イニシャ
ル閾値をそのまま2値化回路110の他方の入力に与え
る。最初の強制信号が発生した後は、強制信号に対応す
る画素の濃度レベルと、イニシャル闇値または強制信号
に対応する別の画素の濃度レベルとの相加平均値を閾値
レベルとして2値化回路110の他方の入力に与える。
2値化回路11Oは、バッファメモリ109を介して入
力される濃度レベルを、閾値演算回路111より与えら
れる闇値レベルを用いて2値化し、2値化信号を出力端
子112へ出力する。
力される濃度レベルを、閾値演算回路111より与えら
れる闇値レベルを用いて2値化し、2値化信号を出力端
子112へ出力する。
以上説明した2値化動作の具体例を第3図によって説明
する。ラインの先頭から図の(a)に実線で示すように
濃度が変化する画信号が入力されたとする。このライン
の場合、コード抑止回路103の出力側には図の(a)
の直下に示すようなコード列が発生する。なお、×記号
はコードなしであ8− る。このコード列に対して、図の(b)に示すような強
制信号が強制信号抑止回路106より送出される。
する。ラインの先頭から図の(a)に実線で示すように
濃度が変化する画信号が入力されたとする。このライン
の場合、コード抑止回路103の出力側には図の(a)
の直下に示すようなコード列が発生する。なお、×記号
はコードなしであ8− る。このコード列に対して、図の(b)に示すような強
制信号が強制信号抑止回路106より送出される。
強制信号が発生する最初の画素aより前の画素の濃度レ
ベルが2値化回路110に入力される時点においては、
閾値演算回路111はイニシャル閾値TH,をそのまま
2値化回路110に与える。
ベルが2値化回路110に入力される時点においては、
閾値演算回路111はイニシャル閾値TH,をそのまま
2値化回路110に与える。
従って、それらの画素についてはイニシャル閾値TH,
によって2値化される。
によって2値化される。
画素aの濃度レベルが2値化回路110に入力される時
には、バッファメモリ108から画素aの濃度レベルが
読み出され、閾値演算回路111に入力される。そして
、イニシャル閾値THoと画号aの濃度レベルとの相加
平均値が閾値演算回路111によってめられ、2値化回
路110に与えられる。
には、バッファメモリ108から画素aの濃度レベルが
読み出され、閾値演算回路111に入力される。そして
、イニシャル閾値THoと画号aの濃度レベルとの相加
平均値が閾値演算回路111によってめられ、2値化回
路110に与えられる。
画素aの2画素後の画素すに対して画素aと反対の強制
信号Bが発生するため、画素aの次の画素以後の濃度レ
ベルが2値化回路110に入力される時には、画素aと
画素すの濃度レベルがバッファメモリ108から読み出
される。閾値演算回路111により、その画素a、bの
濃度レベルの相加平均値がめられ、それが閾値として2
値化回路110に与えられる。
信号Bが発生するため、画素aの次の画素以後の濃度レ
ベルが2値化回路110に入力される時には、画素aと
画素すの濃度レベルがバッファメモリ108から読み出
される。閾値演算回路111により、その画素a、bの
濃度レベルの相加平均値がめられ、それが閾値として2
値化回路110に与えられる。
画素すの次の画素Cに対して1画素すと逆の強制信号W
が発生するため、画素す以降の濃度レベルが2値化回路
110に入力される時に、画素す。
が発生するため、画素す以降の濃度レベルが2値化回路
110に入力される時に、画素す。
Cの濃度レベルがバッファメモリ108から読み出され
る。閾値演算回路111により、画素す。
る。閾値演算回路111により、画素す。
Cの濃度レベルの相加平均値が閾値としてめられ、それ
が2値化回路110に与えられる。
が2値化回路110に与えられる。
画素Cの2画素後の画素eに対して、逆の強制信号Bが
発生するため、画素d以降の濃度レベルが2値化回路1
10に入力される時に、画素C1eの濃度レベルがバッ
ファメモリ108より読み出される。それらの画素の濃
度レベルの相加平均値が閾値として闇値演算回路111
でめられ、2値化回路110に与えられる。
発生するため、画素d以降の濃度レベルが2値化回路1
10に入力される時に、画素C1eの濃度レベルがバッ
ファメモリ108より読み出される。それらの画素の濃
度レベルの相加平均値が閾値として闇値演算回路111
でめられ、2値化回路110に与えられる。
同様に、画素eの濃度レベルが2値化回路11Oに入力
される時には、画素d、eの濃度レベルの相加平均値が
閾値として、2値化回路110に与えられる。画素fの
2画素後の画素gには画素fと逆の強制信号Wが発生す
るため1画素f以降の濃度レベルが2値化回路110に
入力される時には1画素f、gの濃度レベルがバッファ
メモリ108より読み出され、それらの画素の濃度レベ
ルの相加平均値が閾値として2値化回路110に与えら
れる。
される時には、画素d、eの濃度レベルの相加平均値が
閾値として、2値化回路110に与えられる。画素fの
2画素後の画素gには画素fと逆の強制信号Wが発生す
るため1画素f以降の濃度レベルが2値化回路110に
入力される時には1画素f、gの濃度レベルがバッファ
メモリ108より読み出され、それらの画素の濃度レベ
ルの相加平均値が閾値として2値化回路110に与えら
れる。
このようにして1図の(a)に点線で示すように閾値レ
ベルがダイナミックに設定される。従って、この例の画
信号に対して、図の(c)に示す2値化信号が得られる
。なお、本実施例においては、2値化回路110は閾値
以上の濃度レベルを黒に2値化する。
ベルがダイナミックに設定される。従って、この例の画
信号に対して、図の(c)に示す2値化信号が得られる
。なお、本実施例においては、2値化回路110は閾値
以上の濃度レベルを黒に2値化する。
図の(d)は、従来の固定閾値Tによって画信号を2値
化した場合の2値化信号である。
化した場合の2値化信号である。
以上のように、強制信号B、Wの発生した2つの画素(
明らかに黒の画素と明らかに白の画素)の濃度レベルの
間に閾値レベルを設定するため、有効パターンの濃度レ
ベル振幅帯域が変動しても、11− 必ずその帯域内をスライスする適正レベルによって画信
号が2値化されるため、原稿の濃度分布がダイナミック
に変動する場合にも、最適な2値化信号を得ることがで
きる。
明らかに黒の画素と明らかに白の画素)の濃度レベルの
間に閾値レベルを設定するため、有効パターンの濃度レ
ベル振幅帯域が変動しても、11− 必ずその帯域内をスライスする適正レベルによって画信
号が2値化されるため、原稿の濃度分布がダイナミック
に変動する場合にも、最適な2値化信号を得ることがで
きる。
なお、上記実施例においては特徴抽出回路105は連続
する4つの画素を1つのブロックに区分しているが、ブ
ロックに含まれる画素数は4に限らず3.5.6等にし
てもよい。
する4つの画素を1つのブロックに区分しているが、ブ
ロックに含まれる画素数は4に限らず3.5.6等にし
てもよい。
たとえば3画素ごとにブロックに区分する場合、同一コ
ードが2つ含まれる時には特徴抽出の対象とするが、そ
の場合、コード゛11+1.#Q11が供存していても
対象とする。具体的には、コード゛′1″(”O”)が
存在する場合、左端の画素には強制信号W(B)を与え
る。そして、1つの画素に強制信号B、Wの両方が与え
られる場合には、4画素ごとにブロック化する場合と同
様に、その画素に対する強制信号は抑止する。
ードが2つ含まれる時には特徴抽出の対象とするが、そ
の場合、コード゛11+1.#Q11が供存していても
対象とする。具体的には、コード゛′1″(”O”)が
存在する場合、左端の画素には強制信号W(B)を与え
る。そして、1つの画素に強制信号B、Wの両方が与え
られる場合には、4画素ごとにブロック化する場合と同
様に、その画素に対する強制信号は抑止する。
また、上記実施例においては、2つの画素の濃度レベル
の相加平均をめて、それを閾値としたが、他の演算方法
で閾値を決定することもできる。
の相加平均をめて、それを閾値としたが、他の演算方法
で閾値を決定することもできる。
12−
さらに、コード抑止を行う禁止区域は適宜変更してもよ
く、また可変にしてもよい。
く、また可変にしてもよい。
コードを与えるための比較方向は副走査方向とすること
も可能であり、さらに主走査方向との併用で孤立点除去
を行うようにアルゴリズムを変更することもできる。
も可能であり、さらに主走査方向との併用で孤立点除去
を行うようにアルゴリズムを変更することもできる。
さらに付言すれば、本発明はマイクロコンピュータを用
いて実現することも可能である。
いて実現することも可能である。
以上説明したように本発明によれば、個々の有効パター
ンを適切にスライスするように画素単位の次元から閾値
の最適化が行われ、ダイナミックな地肌レベル変動にも
闇値を忠実に応答させることができるため、従来よりも
有効適切な2値化信号を得ることができる。
ンを適切にスライスするように画素単位の次元から閾値
の最適化が行われ、ダイナミックな地肌レベル変動にも
闇値を忠実に応答させることができるため、従来よりも
有効適切な2値化信号を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る装置のブロック図、第
2図は第1図の装置の動作を説明するための概念図、第
3図は第1図装置の具体的な動作を説明するための波形
図である。 100・・・画信号入力端子、lot・・・比較回路、
102・・・ラッチ、103・・・コード抑止回路。 105・・・特徴抽出回路、106・・・強制信号抑止
回路、107・・・画素選択回路、108゜109・・
・バッファメモリ、■IO・・・2値化回路、111・
・・閾値演算回路、112・・・2値化信号出力端子。
2図は第1図の装置の動作を説明するための概念図、第
3図は第1図装置の具体的な動作を説明するための波形
図である。 100・・・画信号入力端子、lot・・・比較回路、
102・・・ラッチ、103・・・コード抑止回路。 105・・・特徴抽出回路、106・・・強制信号抑止
回路、107・・・画素選択回路、108゜109・・
・バッファメモリ、■IO・・・2値化回路、111・
・・閾値演算回路、112・・・2値化信号出力端子。
Claims (1)
- (1)画信号を2値化する画信号2値化方式において、
注目画素の移動方向について画素ごとの濃度レベルの上
昇下降変化状況を検出し、その変化状況から明らかに黒
または白となるべき画素を判別し1画信号2値化用の閾
値レベルを、相互に接近した黒となるべき画素の濃度レ
ベルと白となるべき画素の濃度レベルとの間のレベルに
動的に設定することを特徴とする画信号2値化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062914A JPS60206372A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 画信号2値化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062914A JPS60206372A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 画信号2値化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206372A true JPS60206372A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13213995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062914A Pending JPS60206372A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 画信号2値化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206372A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304767A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 画像2値化装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062914A patent/JPS60206372A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63304767A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 画像2値化装置 |
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