JPS6020654Y2 - タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ - Google Patents

タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ

Info

Publication number
JPS6020654Y2
JPS6020654Y2 JP1980122968U JP12296880U JPS6020654Y2 JP S6020654 Y2 JPS6020654 Y2 JP S6020654Y2 JP 1980122968 U JP1980122968 U JP 1980122968U JP 12296880 U JP12296880 U JP 12296880U JP S6020654 Y2 JPS6020654 Y2 JP S6020654Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing
tire
cord
reinforcing tube
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980122968U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5746623U (ja
Inventor
和夫 松下
照男 諸星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP1980122968U priority Critical patent/JPS6020654Y2/ja
Publication of JPS5746623U publication Critical patent/JPS5746623U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6020654Y2 publication Critical patent/JPS6020654Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/30Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways

Landscapes

  • Tires In General (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はタイヤ型防舷材用補強チューブに関腰さらに詳
しくは、防舷材用タイヤの内部に耐圧縮部材として挿入
して用いられるタイヤ型防舷材用補強チューブの改良に
関するものである。
従来、この種のタイヤ型防舷材用補強チューブは、その
成形過程において、補強コードを相互に交叉して積層す
るに際し、この交叉するコード角θが補強チューブの内
周側において90°〜120゜になっていたため、補強
チューブG内に空気を圧入した場合、補強チューブの外
周と内周とでは伸び率が異なるためチューブ内周にしわ
の発生がみられ、またエアーバルブの位置もチューブが
撚れるため一定しない等の欠点があり、さらに補強チュ
ーブG内に空気を十分に圧入すると、第4図すに示すよ
うに、補強チューブの断面直iRaが、所定の直径より
大きく膨張し、この結果として補強チューブGの内周直
径Rが小さくなる傾向がある。
従って使用に際して第5図に示すように所定のタイヤ型
防舷材用タイヤ7内において、十分に空気を圧入できず
タイヤ型防舷材Fに十分な耐圧縮性を附与できない等問
題が多い。
本考案の目的は、上述のような問題点を解消し、空気圧
入時においてチューブ内周にしわが発生するのを防止で
きると共に、使用に際し十分に空気を圧入でき良好な耐
圧縮性をタイヤ型防舷材に附与できる優れたタイヤ型防
舷材用補強チューブを提供せんとするものである。
すなわち本考案は、防舷材用タイヤの内部に耐圧縮部材
として挿入されるタイヤ型防舷材用補強チューブであっ
て、中空ドーナツ状に成形され、内層材と外層材との間
に補強コード層を埋設すると共に、内周面に空気室に連
通ずるエアーバルブを取り付けて構成され、前記補強コ
ード層は、その補強コードのコード角θが、この補強チ
ューブの内周側において140°〜170°で交叉する
よう積層配置し、また、前記エアーバルブは、この補強
チューブの略赤道面に位置せしめて取り付け、さらに、
このエアーバルブの取付部を含む内層材と補強コード層
との間にラジアル方向に内周コードを配置したことを特
徴とするタイヤ型防舷材用補強チューブを、その要旨と
するものである。
本考案においてタイヤ型防舷材とは、船舶が岸壁に接舷
する際に受ける衝撃を緩衝するために、岸壁に取り付け
られる各種型式の緩衝装置のうち、古タイヤ等タイヤ内
に耐圧縮部材として空気を圧入した補強チューブを挿入
した緩衝装置である。
以下図に示す本考案の実施例によって詳細を説明する。
第1図は本考案の実施例よりなるタイヤ型防舷材用補強
チューブの断面図、第2図a、 bは本考案のタイヤ型
防舷材用補強チューブの成形過程の要部を示す説明図、
第3図は第2図aに示す成形過程の内で補強コードを配
置する過程を示す説明図、第4図a、 bは本考案の補
強チューブと従来の補強チューブにそれぞれ空気を圧入
した状態を示す説明図、第5図は本考案の補強チューブ
をタイヤ内に挿入したタイヤ型防舷材の断面図である。
図においてEは本考案の実施例よりなるタイヤ型防舷材
用補強チューブであって、気密性の高いゴム例えはブチ
ルゴム等からなる内層材4と、耐候性、耐カット性に優
れたゴム又は合成樹脂材からなる外層材1との間に、タ
イヤコード等の補強。
コード2aを交叉するコード角θが本補強チューブEの
内周側において140°〜170°になるよう交互に積
層してなる補強コード層2を埋設し、さらにその内周面
の中心線上に位置せしめて補強チューブEの内部の空気
室Eaに連通ずるようエアー1バルブ5を一体的に取り
付けることにより構成されている。
また本実施例においては、特に補強チューブEの中心線
上に位置せしめて、内層材4と補強コード層2との間に
、タイヤコード等補強コード3a3からなる内周コード
3が配置されており、補強チューブE内に空気が圧入さ
れた時補強チューブEが撚れるのを確実に防止し、前述
のエアーバルブ5の取り付は位置が左右に変位しないよ
うにしである。
そしてこの内周コード3の巾は、ゴム製チ4ユーブEの
断面周長の約176〜178程度とすることが望ましい
次に第2図a、 b及び第3図を参照しつつ上述した本
考案のタイヤ型防舷材用補強チューブEの成形過程を説
明する。
まず成形ドラム6の外周面に未加硫の外層材1を巻き付
け、この外層材1の外周面に第3図に示すように補強コ
ード2aを、積層角度を底形ドラ1ムロの中心線6aに
対し70°〜85°とし、プライ数は偶数プライとして
それぞれ逆方向に積層する。
従って補強コード2aの交叉するコード角θは補強チュ
ーブEの内周側において1400〜17o0になる。
2 次にこの積層した補強コード層2の外周面において
、成形ドラム6の中心線6a上に位置せしめて内周コー
ド3を積層し、つづいてこれら補強コード層2と内周コ
ード3の外周面に未加硫の内層材4を積層した後、第2
図aに示すようにエアー1バルブ5を取り付ける。
しかる後、上述した積層順序とは逆の順序で内層材4か
ら順次第2図すに示すように、その左右両側を成形ドラ
ム6の中央部に向って折り返腰各両側端部を重合せしめ
接着して未加硫の補強チューブを成形した後、これを加
硫することにより、本補強チューブEを得るものである
本考案は上述したように構成したから、次のような効果
を奏する。
すなわち、(al 本考案においては、特に、補強コ
ード層を構成する各補強コードのコード角θを、本補強
チューブの内周側において1400〜170°で交叉す
るよう積層配置したから、本補強チューブを防舷材用タ
イヤの内部に挿入して空気を圧入した時、従来のこの種
補強チューブのように、その内周に皺が発生したり捩れ
るのを阻止することができる。
従って、エアーバルブの位置が左右にづれることかなく
、エアーバルブが防舷材用タイヤの内側に入り込んで使
用不能になる恐れがない。
(b) さらに、補強コード層を構成する各補強コー
ドのコード角θを上述したようにしたから、使用に際し
、本補強チューブ内に十分空気を圧入しても、その内周
直i1Rが従来のもののように変化する恐れがない。
従って、所定の防舷材用タイヤ内において十分空気を圧
入することができ、耐圧縮性の極めて良好なタイヤ型防
舷材を得ることができる。
(C) また、前記エアーバルブは本補強チューブの
内周面の略赤道面、すなわち略中央部に位置せしめて取
り付けたから、本補強チューブへの空気メンテナンスが
容易である一方、エアーバルブが防舷材用タイヤの内側
に入り込んで使用不能になる恐れがない。
(d)シかも、このエアーバルブの取付部を含む内層材
と補強コード層との間にラジアル方向に内周コードを配
置したから、本補強チューブ内に空気を圧入した時、上
述した補強コード層の補強コードの交叉角度を特定した
ことと相俟って、この種補強チューブが捩れるのをさら
に確実に明止することができて、エアーバルブの位置が
左右にづれることがない。
従って、上述したエアーバルブの取付位置を特定したこ
とと相俟って、本補強チューブへの空気メンテナンスが
容易である一方、エアーバルブが防舷材用タイヤの内側
に入り込んで使用不能になる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はそれぞれ本考案の実施例を示すもので
、第1図は本考案の実施例よりなるタイヤ型防舷材用補
強チューブの断面図、第2図a。 bは本考案のタイヤ型防舷材用補強チューブの成形過程
の要部を示す説明図、第3図は第2図aに示す成形過程
の内で補強コードを配置する過程を示す説明図、第4図
a、 bは本考案の補強チューブと従来の補強チューブ
にそれぞれ空気を圧入した状態を示す説明図、第5図は
本考案の補強チューブをタイヤ内に挿入したタイヤ型防
舷材の断面図である。 1・・・・・・外層材、2・・・・・・補強コード層、
2a・・・・・・補強コード、3・・・・・・内周コー
ド、3a・・・・・・補強コード、4・・・・・・・・
・内層材、5・・・・・・エアーバルブ、7・・・・・
・防舷材用タイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防舷材用タイヤの内部に耐圧縮部材として挿入されるタ
    イヤ型防舷材用補強チューブであって、中空ドーナツ状
    に成形され、内層材と外層材との間に補強コード層を埋
    設すると共に、内周面に空気室に連通ずるエアーバルブ
    を取り付けて構成され、前記補強コード層は、その補強
    コードのコード角θが、この補強チューブの内周側にお
    いて140°〜170°で交叉するよう積層配置し、ま
    た、前記エアーバルブは、この補強チューブの略赤道面
    に位置せしめて取り付け、さらに、このエアーバルブの
    取付部を含む内層材と補強コード層との間にラジアル方
    向に内周コードを配置したことを特徴とするタイヤ型防
    舷材用補強チューブ。
JP1980122968U 1980-08-29 1980-08-29 タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ Expired JPS6020654Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980122968U JPS6020654Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980122968U JPS6020654Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5746623U JPS5746623U (ja) 1982-03-15
JPS6020654Y2 true JPS6020654Y2 (ja) 1985-06-20

Family

ID=29483561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980122968U Expired JPS6020654Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6020654Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5746623U (ja) 1982-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0529435B1 (en) Fabric reinforced stiffeners for air springs
JPH03143701A (ja) 空気入りタイヤ
JPS61249803A (ja) 補強用バンドを有する空気入りタイヤ及びその製造方法
US8550136B2 (en) Wrap-around toeguard for a pneumatic tire
US5392830A (en) Protective barrier for tire sidewall
US4852626A (en) Bead reinforcement for pneumatic radial tire for heavy-duty road vehicle
EP1657081B1 (en) Pneumatic tire with cable bead core
US3245454A (en) Tire
JPS5928689B2 (ja) 円筒胴を受衝面とする空気式防げん材
US3730247A (en) Repair patches and methods
CN107444018A (zh) 轻量轮胎
US4557307A (en) Pneumatic tire
KR100935649B1 (ko) 공기식 폴리우레아 방충재의 제조방법
EP2527162B1 (en) Carcass ply structure for a pneumatic tire
US5010938A (en) Tire incorporating a bead ring comprising round wire disposed in the shape of a parallelogram
JPS6020654Y2 (ja) タイヤ型防舷材用補強チユ−ブ
US6321808B1 (en) Expandable band for run flat tire and method of making
US3578057A (en) Synthetic resin pneumatic tire
KR102150990B1 (ko) 공기입 타이어의 제조방법 및 그 타이어
US2790482A (en) Method of making nylon tires
US20200139654A1 (en) Method for manufacturing an inflatable lifting cushion and lifting cushion
JPH03189206A (ja) 空気入りラジアルタイヤ
CA1110957A (en) Closed tube simplified radial tire, tire/rim assembly and method of making same
US4267873A (en) Composite high mobility tire for off-road vehicles
KR100788526B1 (ko) 공기입 타이어의 카카스 접착방법