JPS60206826A - ポリエステルの製造方法 - Google Patents
ポリエステルの製造方法Info
- Publication number
- JPS60206826A JPS60206826A JP6061284A JP6061284A JPS60206826A JP S60206826 A JPS60206826 A JP S60206826A JP 6061284 A JP6061284 A JP 6061284A JP 6061284 A JP6061284 A JP 6061284A JP S60206826 A JPS60206826 A JP S60206826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inert gas
- gas
- reaction
- adsorbent
- polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の理用分舒〕
本発明は、ポリエステルの製造方法tこ係り、特に、不
活性ガスを用いてポリエステルの同相重縮盆を行なわせ
るポリエステルの製造方法tこ関するものである。
活性ガスを用いてポリエステルの同相重縮盆を行なわせ
るポリエステルの製造方法tこ関するものである。
ポリブチレンテレフタレートな固相の状態で重縮合させ
ると、テトラヒドロフラン、水、ならびに1−4ブタン
ジオールを生成する。これらの生成ガスは、固相重縮会
の反応速度に影響するため、反応槽から排出しなければ
ならない。そのため、不活性ガスを反応槽に強制流入さ
せて、反応ガスと共tこ排出させている。
ると、テトラヒドロフラン、水、ならびに1−4ブタン
ジオールを生成する。これらの生成ガスは、固相重縮会
の反応速度に影響するため、反応槽から排出しなければ
ならない。そのため、不活性ガスを反応槽に強制流入さ
せて、反応ガスと共tこ排出させている。
不活性ガスを用いたポリエステルの固相重縮合装置を第
1図により説明すると、lはジャケット1aを備えた反
応槽、2はチップホッパー、3はポリエステルの粒状チ
ップをチップホッパー2を経て反応槽1に供給するチッ
プ入口、4は固相重縮蕾反応した粒状チップを反応槽】
より取出すチップ出口、5は不活性ガス、6は排出ガス
、7は熱媒入口、8は熱媒出口、9は加熱器、10は熱
交換器、11は冷却器である。
1図により説明すると、lはジャケット1aを備えた反
応槽、2はチップホッパー、3はポリエステルの粒状チ
ップをチップホッパー2を経て反応槽1に供給するチッ
プ入口、4は固相重縮蕾反応した粒状チップを反応槽】
より取出すチップ出口、5は不活性ガス、6は排出ガス
、7は熱媒入口、8は熱媒出口、9は加熱器、10は熱
交換器、11は冷却器である。
チップ人口3よりチップホッパー2を経て反応槽1に供
給された粒状チップは、熱媒式ロアからジャケットla
C入り、熱媒出口8より出て行く熱媒によって、ポリエ
ステルの軟化温度以下に加熱される。不活性ガス5は熱
交換器】0.加熱器9を経て反応槽1内1こ供給される
。しかして、ポリエステルの市縮合反応Vこよって生成
された反応ガス(テトラヒドロフランおよび1−4ブタ
ンジオール)は、不活性ガスと共eこ反応槽1上部より
排出され、熱交換器10.冷却器11を経て常温まで冷
却されて、排出ガス6として吸着塔(図示せず)tこ導
入さn1吸着剤で反応ガスを吸着して再生不活性ガスを
反応槽1#こ循環使用する。
給された粒状チップは、熱媒式ロアからジャケットla
C入り、熱媒出口8より出て行く熱媒によって、ポリエ
ステルの軟化温度以下に加熱される。不活性ガス5は熱
交換器】0.加熱器9を経て反応槽1内1こ供給される
。しかして、ポリエステルの市縮合反応Vこよって生成
された反応ガス(テトラヒドロフランおよび1−4ブタ
ンジオール)は、不活性ガスと共eこ反応槽1上部より
排出され、熱交換器10.冷却器11を経て常温まで冷
却されて、排出ガス6として吸着塔(図示せず)tこ導
入さn1吸着剤で反応ガスを吸着して再生不活性ガスを
反応槽1#こ循環使用する。
この不活性ガスの循環使用を繰返すと、吸着剤が反応ガ
スで飽和し、反応ガスを吸着しなくなる。
スで飽和し、反応ガスを吸着しなくなる。
そのため、過飽和となる以前に吸着塔を切換え、飽和吸
着剤を回復させる。吸着剤は、高温になるほど破過吸着
級が低下する特性があり、この特性を利用して高温ガス
を吸着塔に流通させ、吸着されている反応ガスを分離し
て吸着剤を回復させる。
着剤を回復させる。吸着剤は、高温になるほど破過吸着
級が低下する特性があり、この特性を利用して高温ガス
を吸着塔に流通させ、吸着されている反応ガスを分離し
て吸着剤を回復させる。
ポリエチレンテレフタレートの重縮合時yこ生成される
ガスの組成は、実候結果によれば、テトラヒドロフラン
が約90%、1−4ブタンジオールが約10%の開会と
なっている。テトラヒドロフランの発火点は260℃で
あるが、加熱空気を吸着塔に流通させると、空気中の酸
素Vこより(賃発する危険性があるため、不活性ガスが
脱着用Vこ使用されている。
ガスの組成は、実候結果によれば、テトラヒドロフラン
が約90%、1−4ブタンジオールが約10%の開会と
なっている。テトラヒドロフランの発火点は260℃で
あるが、加熱空気を吸着塔に流通させると、空気中の酸
素Vこより(賃発する危険性があるため、不活性ガスが
脱着用Vこ使用されている。
脱着時に必要なガス供給鯖は、吸着されるガス流社と同
程度必要であり、脱着1こ使用した不活性ガスを大気中
に放出廃棄することは、製品の製造コストが高価になる
という問題がある。
程度必要であり、脱着1こ使用した不活性ガスを大気中
に放出廃棄することは、製品の製造コストが高価になる
という問題がある。
本発明は、吸着剤の脱着に使用した不活性ガスを再循環
させて製品の製造コストを低域することを目的としたも
のである。
させて製品の製造コストを低域することを目的としたも
のである。
本発明は、ポリエステルの重縮合時Vこ生成されるガス
の大部分がテトラヒドロフランであること、ならびrこ
、テトラヒドロフランは水溶性が高いことrこ着目して
なされたもので、吸着剤の脱着1ご用いた不活性ガスを
スクラバーに導入して反応ガスを水で吸収除去し、精製
した不活性ガスを吸着塔に循環させることにより、不活
性ガスの大気放出をなくして製品の製造コストを低域さ
せるようにしたものである。
の大部分がテトラヒドロフランであること、ならびrこ
、テトラヒドロフランは水溶性が高いことrこ着目して
なされたもので、吸着剤の脱着1ご用いた不活性ガスを
スクラバーに導入して反応ガスを水で吸収除去し、精製
した不活性ガスを吸着塔に循環させることにより、不活
性ガスの大気放出をなくして製品の製造コストを低域さ
せるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。第2
図tこおいて、12.13は内部に吸着剤を充填し、交
互tこ切換使用される吸着塔、14はスクラバー、】5
は送風機、】6は熱交換器、17は加熱器、18〜25
は切換弁、26は水入口、27は水出口、28は抜は口
、29は補給用不活性カス、30.31は開閉弁、5は
不活性ガス、6は反応ガスと不活性ガスよりなる排出ガ
スである。 − 反応II (図示せず)より取出された排出ガス6は、
切換弁24を経て吸着塔13に導入され、排出ガス6に
含まれる反応ガスが吸着剤に吸着除去され、再生された
不活性ガス5は切換弁23を経て又応哨ニ循環される。
図tこおいて、12.13は内部に吸着剤を充填し、交
互tこ切換使用される吸着塔、14はスクラバー、】5
は送風機、】6は熱交換器、17は加熱器、18〜25
は切換弁、26は水入口、27は水出口、28は抜は口
、29は補給用不活性カス、30.31は開閉弁、5は
不活性ガス、6は反応ガスと不活性ガスよりなる排出ガ
スである。 − 反応II (図示せず)より取出された排出ガス6は、
切換弁24を経て吸着塔13に導入され、排出ガス6に
含まれる反応ガスが吸着剤に吸着除去され、再生された
不活性ガス5は切換弁23を経て又応哨ニ循環される。
一方、rt応ガスを吸着した吸着塔12内には、切換弁
18を経て高温の不活性ガスが流通され、吸着剤に吸着
された反応ガスが脱着除去される。脱着された反応ガス
は、切換弁21.熱交換器16を経てスクラバー141
こ導入され、水入口26より散布される水tこよって反
応ガスならびtこ水分が吸収除去され、精製された不活
性ガスは送風[15より熱交換器16.加熱器17を得
て高温の不活性ガスとして吸着塔]2に循環される。
18を経て高温の不活性ガスが流通され、吸着剤に吸着
された反応ガスが脱着除去される。脱着された反応ガス
は、切換弁21.熱交換器16を経てスクラバー141
こ導入され、水入口26より散布される水tこよって反
応ガスならびtこ水分が吸収除去され、精製された不活
性ガスは送風[15より熱交換器16.加熱器17を得
て高温の不活性ガスとして吸着塔]2に循環される。
しかして、吸着塔12の脱着が完了し、吸着塔13の吸
着剤の飽和前?こ切換弁18,21,23゜24を閉じ
、切換弁19,20,22.25を開いて、吸着塔12
.13を切換えること1こより、排出ガス6は吸着塔1
2によって再生され、吸着塔13は循環不活性ガスによ
り脱着される。
着剤の飽和前?こ切換弁18,21,23゜24を閉じ
、切換弁19,20,22.25を開いて、吸着塔12
.13を切換えること1こより、排出ガス6は吸着塔1
2によって再生され、吸着塔13は循環不活性ガスによ
り脱着される。
上述した実施例によれば、吸着剤の脱着をこ使用した不
活性ガスを大気に放出廃棄することなく、循環使用する
ことができると共に、反応生成ガスであるテトラヒドロ
フラン(有毒ガス)を大気に放出しないため、プラント
を安全tこ稼働させることができる。
活性ガスを大気に放出廃棄することなく、循環使用する
ことができると共に、反応生成ガスであるテトラヒドロ
フラン(有毒ガス)を大気に放出しないため、プラント
を安全tこ稼働させることができる。
本発明は以上述べたように、吸着剤の脱着用tこ不活性
ガスを用いたポリエステルの製造方法において、吸着剤
の脱着に用いた不活性ガスを精製して循環使用するよう
Vこしたものであるから、脱着用不活性ガスの大気放出
をなくして製品の製造コストを低減することができる。
ガスを用いたポリエステルの製造方法において、吸着剤
の脱着に用いた不活性ガスを精製して循環使用するよう
Vこしたものであるから、脱着用不活性ガスの大気放出
をなくして製品の製造コストを低減することができる。
第1図は不活性ガスを用いたポリエステルの同相重縮含
装置の系統図、第2図は本発明によるポリエステルの製
造方法を実施した装置の一例を示す系統図である。 1・・・・・・又塔槽、1a・・・・・・ジャケット、
2・・・・・・チップホッパー、3・・・・・・チップ
入口、4・・・・・・チップ出口、5・・・・・・不活
性ガス、6・・・・・・排出ガス、7・・・・・・熱媒
入口、8・・・・・・熱媒出口、9.17・・・・・・
加熱器、10.16・・・・・・熱交換器、11・・・
・・・冷却器、12.13・・・・・・吸着塔、14・
・・・・・スクラバー、】5・・・・・・送l1l1機
、18〜25・・・・・・切換弁、26・・・・・・水
入口、27・・・・・・水出口、28・・・・・・抜は
口、29・・・・・・補給用不活性ガス、30.31・
・・・・・開閉才1図
装置の系統図、第2図は本発明によるポリエステルの製
造方法を実施した装置の一例を示す系統図である。 1・・・・・・又塔槽、1a・・・・・・ジャケット、
2・・・・・・チップホッパー、3・・・・・・チップ
入口、4・・・・・・チップ出口、5・・・・・・不活
性ガス、6・・・・・・排出ガス、7・・・・・・熱媒
入口、8・・・・・・熱媒出口、9.17・・・・・・
加熱器、10.16・・・・・・熱交換器、11・・・
・・・冷却器、12.13・・・・・・吸着塔、14・
・・・・・スクラバー、】5・・・・・・送l1l1機
、18〜25・・・・・・切換弁、26・・・・・・水
入口、27・・・・・・水出口、28・・・・・・抜は
口、29・・・・・・補給用不活性ガス、30.31・
・・・・・開閉才1図
Claims (1)
- 1、 反応槽内に不活性ガスを供給し、ポリエステルの
固相重縮−5lX応によって生成された反応ガスを不活
性ガスと共に取出して吸着$c導入し、吸着剤で反応ガ
スを吸着分離して再生不活性ガスを反応槽に循環させる
と共に、吸着剤の脱着に不活性ガスを用いたポリエステ
ルの製造方法において、吸着剤の脱着に用いた不活性ガ
スをスクラバーに導入して反応ガスを水で吸収除去し、
不活性ガスを吸着塔に循環させることを特徴とするポリ
エステルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061284A JPS60206826A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ポリエステルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061284A JPS60206826A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ポリエステルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206826A true JPS60206826A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13147263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061284A Pending JPS60206826A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | ポリエステルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206826A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126325A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Polyplastics Co | ポリブチレンテレフタレートの固相重合方法 |
| WO2008023663A1 (en) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Sapporo Breweries Limited | Bacterial strain having anti-allergic activity, and beverage, food and anti-allergic agent comprising cell of the bacterial strain |
| WO2017148931A1 (en) | 2016-03-01 | 2017-09-08 | Novamont S.P.A. | Process for removal of tetrahydrofuran |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6061284A patent/JPS60206826A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126325A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Polyplastics Co | ポリブチレンテレフタレートの固相重合方法 |
| WO2008023663A1 (en) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Sapporo Breweries Limited | Bacterial strain having anti-allergic activity, and beverage, food and anti-allergic agent comprising cell of the bacterial strain |
| WO2017148931A1 (en) | 2016-03-01 | 2017-09-08 | Novamont S.P.A. | Process for removal of tetrahydrofuran |
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