JPS60207461A - 変換装置の制御装置 - Google Patents
変換装置の制御装置Info
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- JPS60207461A JPS60207461A JP59061363A JP6136384A JPS60207461A JP S60207461 A JPS60207461 A JP S60207461A JP 59061363 A JP59061363 A JP 59061363A JP 6136384 A JP6136384 A JP 6136384A JP S60207461 A JPS60207461 A JP S60207461A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、定電力制御回路又は定周波数制御回路と定無
効電力制御回路又は定電圧制御回路とを具備した直流送
電設備における有効電力優先の変換装置の制御方法及び
装置に関する。
効電力制御回路又は定電圧制御回路とを具備した直流送
電設備における有効電力優先の変換装置の制御方法及び
装置に関する。
[発明の技術的背景と問題点]
第1図に従来の直流送電設備の変換装置の制御装置の概
略ブロック図を示す。
略ブロック図を示す。
直流送電設備の変換装置は変換器IA、1Bの直流側は
それぞれ直流リアクトル2A、2Bを介して直流送電線
路3によって接続され、各変換器IA、IBの交流側は
変換器用変圧器4A、4B。
それぞれ直流リアクトル2A、2Bを介して直流送電線
路3によって接続され、各変換器IA、IBの交流側は
変換器用変圧器4A、4B。
統6A、6Bに接続されるように構成されている。
従来変換器IA、IBには、定余裕角制御回路11A、
11B、定電流制御回路13A、13Bが具備されてお
り、定余裕角制御回路11A。
11B、定電流制御回路13A、13Bが具備されてお
り、定余裕角制御回路11A。
11Bは変換器の最小余裕角を設定している。この余裕
角設定器18A、18Bの出力である最小余裕角基準値
と変換装置が交流系統の無効電力制御を行なう場合に必
要となる定無効電力制御回路48の出力とが加算器17
A、17Bで加算され、余裕角基準値に変換器IA、I
Bの余裕角を追従させるように動作する。又、定電力制
御回路44の出力である電流基準値と、直流電流検出器
21A。
角設定器18A、18Bの出力である最小余裕角基準値
と変換装置が交流系統の無効電力制御を行なう場合に必
要となる定無効電力制御回路48の出力とが加算器17
A、17Bで加算され、余裕角基準値に変換器IA、I
Bの余裕角を追従させるように動作する。又、定電力制
御回路44の出力である電流基準値と、直流電流検出器
21A。
21Bで検出され−た直流電流を電流/i!圧変換回路
22A、22Bによって制御回路として取り扱い易い値
に変換した直流電流検出値とが加算回路23A、23B
に入力されその差が定電流制御回路13A、13Bに入
力されることで直流送電線路3に流れる直流電流が前記
電流基準値に追従するように制御されることになる。
22A、22Bによって制御回路として取り扱い易い値
に変換した直流電流検出値とが加算回路23A、23B
に入力されその差が定電流制御回路13A、13Bに入
力されることで直流送電線路3に流れる直流電流が前記
電流基準値に追従するように制御されることになる。
スイッチ24A、24Bは変換器を逆変換運転する変換
器側のみが閉となり、電流マージン設定器25A、25
Bの出力である電流マージンが前記加算回路23A、2
3Bに入力される。
器側のみが閉となり、電流マージン設定器25A、25
Bの出力である電流マージンが前記加算回路23A、2
3Bに入力される。
この電流マージンの機能と、前記定余裕角制御回路11
A、11B、前記定電流制御回路13A。
A、11B、前記定電流制御回路13A。
13Bの出力のうちその出力として変換器の制御進み角
の最も進んでいる出力のみをその出力として選択する制
御進み角優先回路28A、28Bの機能とにより、今、
仮りにスイッチ24Bが閉でスイッチ24Aが開になっ
ているとすると前記制御進み角優先回路28Aには前記
定電流制御回路13Aの出力が出され、前記制御進み角
優先回路28Bには前記余裕角制御回路11Bの出力が
出される(今後の説明は説明の便宜上スイッチ24Aが
開で、スイッチ24Bが閏として説明する)。
の最も進んでいる出力のみをその出力として選択する制
御進み角優先回路28A、28Bの機能とにより、今、
仮りにスイッチ24Bが閉でスイッチ24Aが開になっ
ているとすると前記制御進み角優先回路28Aには前記
定電流制御回路13Aの出力が出され、前記制御進み角
優先回路28Bには前記余裕角制御回路11Bの出力が
出される(今後の説明は説明の便宜上スイッチ24Aが
開で、スイッチ24Bが閏として説明する)。
それぞれ前記制御進み角優先回路28A、28Bの出力
は位相制御回路29A、29Bに入力され、ここで変換
器IA、IBの点弧タイミングを決めるパルス信号に変
換され、パルス増巾回路30A。
は位相制御回路29A、29Bに入力され、ここで変換
器IA、IBの点弧タイミングを決めるパルス信号に変
換され、パルス増巾回路30A。
30Bを介して変換器IA、1Bにそれらのゲートパル
ス信号として与えられる。
ス信号として与えられる。
このように変換器の制御回路を構成することは公知の技
術であり、かかる直流連系設備の動作曲線は、横軸に直
流電流Jd、縦軸に直流電圧Edをとると、第2図に示
すようになることも周知の事実である。
術であり、かかる直流連系設備の動作曲線は、横軸に直
流電流Jd、縦軸に直流電圧Edをとると、第2図に示
すようになることも周知の事実である。
第2図において、(イ)(ロ)(ハ)は順変換器運転を
している変換器1A(スイッチ24Aを開と仮定してい
ることで変換器1Aは順変換器運転となる)と動作曲線
で(イ)(ロ)部分は変換器用変圧器4Aを含む転流イ
ンピーダンス等で決まるレギュレーション部分で(ロ)
(ハ)は定電流制御回路13Aの働きによる定電流特性
の部分である。一方(ニ)(ホ)(へ)は逆変換器運転
をしている変換器18(スイッチ24Bを閉と仮定して
いることで変換器1Bは逆変換器運転となる)の動作曲
線で(ニ)(ホ)は前記定電流制御回路13Bの動きに
よる定電流特性部分で(ホ)(へ)は前記定余裕角制御
回路11Bの働きによる変換器1Bの定余裕角特性の部
分である。ここで、第2図の動作特性曲線の(ハ)と(
ニ)の点の直流電流の差が前記電流マージンに相当して
いる。
している変換器1A(スイッチ24Aを開と仮定してい
ることで変換器1Aは順変換器運転となる)と動作曲線
で(イ)(ロ)部分は変換器用変圧器4Aを含む転流イ
ンピーダンス等で決まるレギュレーション部分で(ロ)
(ハ)は定電流制御回路13Aの働きによる定電流特性
の部分である。一方(ニ)(ホ)(へ)は逆変換器運転
をしている変換器18(スイッチ24Bを閉と仮定して
いることで変換器1Bは逆変換器運転となる)の動作曲
線で(ニ)(ホ)は前記定電流制御回路13Bの動きに
よる定電流特性部分で(ホ)(へ)は前記定余裕角制御
回路11Bの働きによる変換器1Bの定余裕角特性の部
分である。ここで、第2図の動作特性曲線の(ハ)と(
ニ)の点の直流電流の差が前記電流マージンに相当して
いる。
直流送電系の変換装置は、第2図の変換器1Aと変換器
1Bの動作曲線の交点である(A>点で運転されるが、
一般に、直流送電系統は交流系統6A、6Bの間を融通
する送電電力を制御するために直流送電系統の変換装置
に定電力制御回路44が具備されている。電力設定器4
1で決まる電力基準値と送電電力を検出する電力検出器
43の出力である電力検出値を極性を異にして加算器4
2に入力し、その出力(差)を定電力制御回路44で誤
差増巾した信号を前記電流基準値とするように構成する
ことで前記電力基準値に送電電力が追従するように制御
回路が構成されている。
1Bの動作曲線の交点である(A>点で運転されるが、
一般に、直流送電系統は交流系統6A、6Bの間を融通
する送電電力を制御するために直流送電系統の変換装置
に定電力制御回路44が具備されている。電力設定器4
1で決まる電力基準値と送電電力を検出する電力検出器
43の出力である電力検出値を極性を異にして加算器4
2に入力し、その出力(差)を定電力制御回路44で誤
差増巾した信号を前記電流基準値とするように構成する
ことで前記電力基準値に送電電力が追従するように制御
回路が構成されている。
即ち、第2図の特性曲線から明らかなように、逆変換器
運転をしている変換器は直流電圧を決めており、順変換
運転をしている変換器は直流電流を制御して送電電力を
制御するようになる。
運転をしている変換器は直流電圧を決めており、順変換
運転をしている変換器は直流電流を制御して送電電力を
制御するようになる。
一方無効電力を制御するためには、変換器は順変換運転
、逆変換運転のいずれの場合でも、それぞれの交流系統
からみると一種の遅れ負荷と考えられ、その力率は変換
器の制御遅れ角又は進み角にほぼ比例することは周知で
ある。従って無効電力を制御するために無効電力設定器
45で決まる無効電力基準値と無効電力を検出する無効
電力検出器47の出力である無効電力検出値を極性を異
にして加算器46に入力し、その差を定無効電力制御回
路48で誤差増巾した信号を前記最小余裕角基準値とを
加算器17A、17Bで加算して余裕角基準値を制御す
るように無効電力制御回路が構成される。
、逆変換運転のいずれの場合でも、それぞれの交流系統
からみると一種の遅れ負荷と考えられ、その力率は変換
器の制御遅れ角又は進み角にほぼ比例することは周知で
ある。従って無効電力を制御するために無効電力設定器
45で決まる無効電力基準値と無効電力を検出する無効
電力検出器47の出力である無効電力検出値を極性を異
にして加算器46に入力し、その差を定無効電力制御回
路48で誤差増巾した信号を前記最小余裕角基準値とを
加算器17A、17Bで加算して余裕角基準値を制御す
るように無効電力制御回路が構成される。
尚、ここでは図示していないが交流系統6Aの無効電力
を制御する場合には、交流系統6A、交流系統6Bの無
効電力を制御する場合には交流系統6Bの無効電力を検
出することは勿論のことであるが今、変換器1Aが順変
換器運転をしている場合に、交流系統6Aの無効電力を
制御する場合であっても、無効電力制御回路48の出力
で変換器1Bの余裕角を制御すればそれに追随して変換
器1Aの制御角が変化するので交流系統6Aの無効電力
は当然制御されることになる。
を制御する場合には、交流系統6A、交流系統6Bの無
効電力を制御する場合には交流系統6Bの無効電力を検
出することは勿論のことであるが今、変換器1Aが順変
換器運転をしている場合に、交流系統6Aの無効電力を
制御する場合であっても、無効電力制御回路48の出力
で変換器1Bの余裕角を制御すればそれに追随して変換
器1Aの制御角が変化するので交流系統6Aの無効電力
は当然制御されることになる。
合板りに、第2図(A)点で運転している時に定無効電
力制御回路48の働きで変換器1Bで消費する遅れ無効
電力を大き°くするために余裕角基準値が大きくなると
、直流電圧が低下′してその動作特性曲線は(ニ) (
ホ) (へ)から(ニ)′(ホ)−(へ)′に移行した
とする。一方、定電力制御回路44はその送電電力を前
記電力基準値に追従させるために直i電圧の低下分を補
うだけ直流電流を増加させるように動き変換器1Aの動
作特性曲線は(イ) (ロ) (ハ)から(イ)′(ロ
)′(ハ)′に移行し変換装置の動作点は(A)点から
(A)′点に移行する(送N電力を直流電圧と直流電流
の積と考えれば電カ一定のカーブは双曲曲線となり、第
2図に示すようになり、常にこのカーブ上に動作点があ
ることになる)。
力制御回路48の働きで変換器1Bで消費する遅れ無効
電力を大き°くするために余裕角基準値が大きくなると
、直流電圧が低下′してその動作特性曲線は(ニ) (
ホ) (へ)から(ニ)′(ホ)−(へ)′に移行した
とする。一方、定電力制御回路44はその送電電力を前
記電力基準値に追従させるために直i電圧の低下分を補
うだけ直流電流を増加させるように動き変換器1Aの動
作特性曲線は(イ) (ロ) (ハ)から(イ)′(ロ
)′(ハ)′に移行し変換装置の動作点は(A)点から
(A)′点に移行する(送N電力を直流電圧と直流電流
の積と考えれば電カ一定のカーブは双曲曲線となり、第
2図に示すようになり、常にこのカーブ上に動作点があ
ることになる)。
ところで一般に変換器には電流定格があるため定格以上
の直流電流を流すことはできない。従って第1図のブロ
ック図では、図示されていないが、直流電流が定格以上
流れないように、定電力制御回路44の出力は直流電流
が100%以上流れないようにリミット回路が具備され
ている。
の直流電流を流すことはできない。従って第1図のブロ
ック図では、図示されていないが、直流電流が定格以上
流れないように、定電力制御回路44の出力は直流電流
が100%以上流れないようにリミット回路が具備され
ている。
従って無効電力を制御するために、さらに余裕角を大き
くしていくと送電電力を制御するために直w′R流が増
加していくわけであるが、直流電流が100%以上流れ
ようとするとリミットがかかり第2図に示すように(ロ
)′(ハ)′の定電流特性部分が直流電流100%に相
当しているとすると直流電流は100%でリミットがか
かり、余裕角のみ大きくなるので逆変換器の動作曲線は
(ニー)′(ホ)″(へ)″となり、変換装置の動作点
は< A ) 点に移行する。このことは、(A)点は
電カ一定の曲線上にないので当然のことながら、直流送
電賑統の送電電力が低下すると云う不具合が生じること
になる。
くしていくと送電電力を制御するために直w′R流が増
加していくわけであるが、直流電流が100%以上流れ
ようとするとリミットがかかり第2図に示すように(ロ
)′(ハ)′の定電流特性部分が直流電流100%に相
当しているとすると直流電流は100%でリミットがか
かり、余裕角のみ大きくなるので逆変換器の動作曲線は
(ニー)′(ホ)″(へ)″となり、変換装置の動作点
は< A ) 点に移行する。このことは、(A)点は
電カ一定の曲線上にないので当然のことながら、直流送
電賑統の送電電力が低下すると云う不具合が生じること
になる。
以上の説明では、変換装置の制御方式として、定電力制
御と定無効電力制御との組み合せであるが、定電力制御
を系統周波数を一定に制御する定周波数制御、定無効電
力制御を系統電圧を一定に制御する定電圧制御に置き換
えても同じことが云える。
御と定無効電力制御との組み合せであるが、定電力制御
を系統周波数を一定に制御する定周波数制御、定無効電
力制御を系統電圧を一定に制御する定電圧制御に置き換
えても同じことが云える。
即ち、第1図における定電力制御回路44を定周波数制
御回路に置き換え、定無効電力制御回路48を定電圧制
御回路に置き換えれば良い。尚、当然のことながらそれ
ぞれ基準値と検出値も置き換える必要がある。例えば、
交流系統6Aの周波数及び電圧を一定に制御する定周波
数ill 10回路と定電圧制御回路を具備した変換装
置の制御装置において、何らかの原因で交流系統6Aの
電圧が上昇したとする。このとき、上記定電圧制御回路
は、上記電圧を制御する為に、余裕角を大きくして無効
電力を増加させる。すると送電電力が減少する。
御回路に置き換え、定無効電力制御回路48を定電圧制
御回路に置き換えれば良い。尚、当然のことながらそれ
ぞれ基準値と検出値も置き換える必要がある。例えば、
交流系統6Aの周波数及び電圧を一定に制御する定周波
数ill 10回路と定電圧制御回路を具備した変換装
置の制御装置において、何らかの原因で交流系統6Aの
電圧が上昇したとする。このとき、上記定電圧制御回路
は、上記電圧を制御する為に、余裕角を大きくして無効
電力を増加させる。すると送電電力が減少する。
即ち、交流系統6Aの周波数が低下するので、周波数を
一定に保持しようとして、直流電流を増加させる。しか
しながら直流電流が100%リミットに達すると、もう
それ以上直流電流を増加させることができないので、周
波数を一定にIll t!Iできなくなる。以上の説明
であきらかなどとく、かがる不具合は、下記のような制
御モードの組み合せで発生する。
一定に保持しようとして、直流電流を増加させる。しか
しながら直流電流が100%リミットに達すると、もう
それ以上直流電流を増加させることができないので、周
波数を一定にIll t!Iできなくなる。以上の説明
であきらかなどとく、かがる不具合は、下記のような制
御モードの組み合せで発生する。
定電力制御一定無効電力制御
定電力制御一定電圧制御 。
定周波数制御一定無効電力制御
定周波数制御一定電圧制御
更に、上記の説明では、順変換器側で定電力制御又は定
周波数制御に従属した定電流制御、逆変換器側では、定
無効電力制御又は定電圧制御に従属した定余裕角制御を
採用したが、逆に適度1角器側で定電力制御又は定周波
数制御に従属した定電流制御を、順変換器側で定無効電
力制御又(ま定電圧制御を採用しても同じである。逆変
換器側で、定電流制御を行なった場合の第2図に対応す
る動作曲線を第3図に示す。
周波数制御に従属した定電流制御、逆変換器側では、定
無効電力制御又は定電圧制御に従属した定余裕角制御を
採用したが、逆に適度1角器側で定電力制御又は定周波
数制御に従属した定電流制御を、順変換器側で定無効電
力制御又(ま定電圧制御を採用しても同じである。逆変
換器側で、定電流制御を行なった場合の第2図に対応す
る動作曲線を第3図に示す。
即ち、第3図においては、(A)点で運転しているとき
に、定無効電力制御が遅れ無効電力を大きくするように
制m+遅れ角αを大きくすると、直流電圧が低下してそ
の動作特性曲線は(イ)(ロ)(ハ)から(イ)′(ロ
)′(ハ)′に移行する。
に、定無効電力制御が遅れ無効電力を大きくするように
制m+遅れ角αを大きくすると、直流電圧が低下してそ
の動作特性曲線は(イ)(ロ)(ハ)から(イ)′(ロ
)′(ハ)′に移行する。
一方、定電力制御は送電電力を一定に維持するように働
くので直流電圧が低下した分に対応して直流電流を増加
させるのでその動作特性曲線は(ニ)(ホン(へ)から
(ニ)′(ホ)′(へ)′と移行し、最終的に動作点(
A)は(A)′となる。
くので直流電圧が低下した分に対応して直流電流を増加
させるのでその動作特性曲線は(ニ)(ホン(へ)から
(ニ)′(ホ)′(へ)′と移行し、最終的に動作点(
A)は(A)′となる。
この状態で更に定無効電力制御により制miれ角αが増
加すると、前述した如く(ロ)’(A)’の特性曲線が
直流電流100%に相当すると、これ以上直流電流は流
せないので制御遅れ角αのみが増加して、動作点(A)
′は(A ) ″に移行して、もはや定電力制御を行な
うことができなくなる。以上述べたごとく逆変換器側で
定電流制御を行なう場合には、順変換器側で定電流制御
を行なう場合と同様な不具合が生じる。
加すると、前述した如く(ロ)’(A)’の特性曲線が
直流電流100%に相当すると、これ以上直流電流は流
せないので制御遅れ角αのみが増加して、動作点(A)
′は(A ) ″に移行して、もはや定電力制御を行な
うことができなくなる。以上述べたごとく逆変換器側で
定電流制御を行なう場合には、順変換器側で定電流制御
を行なう場合と同様な不具合が生じる。
[発明の目的]
本発明は以上述べた不具合を解消し、送電電力や周波数
を一定に制御できる変換装置の制御方法及び装置を提供
しようとするものである。
を一定に制御できる変換装置の制御方法及び装置を提供
しようとするものである。
[発明の概要]
本発明は無効電力や電圧を制御する為に、余裕角や制御
INれ角が大きくなって、直流電流が100%に達した
にもかかわらず所望の有効電力が得られない時には、定
電力制御や定周波数制御アンプの出力偏差で、定電流制
御が行なわれていない方の制御角を補正することにより
有効電力を一定に制御しようとするものである。
INれ角が大きくなって、直流電流が100%に達した
にもかかわらず所望の有効電力が得られない時には、定
電力制御や定周波数制御アンプの出力偏差で、定電流制
御が行なわれていない方の制御角を補正することにより
有効電力を一定に制御しようとするものである。
[発明の実施例]
本発明の一実施例番第4図に示す。第4図において第1
図と同一機能のものは同一符号を記し、説明を省略する
。
図と同一機能のものは同一符号を記し、説明を省略する
。
構成は、直流電流検出値が100%に達したと云うこと
を検出する比較器50と、この比較器50の出力信号に
j1動するスイッチ51、定電力制御回路44と定無効
電力制御48の出力信号を入力信号として、制御遅れ角
の大きい方を選択する制御遅れ角優先回路52を付加し
て構成される。
を検出する比較器50と、この比較器50の出力信号に
j1動するスイッチ51、定電力制御回路44と定無効
電力制御48の出力信号を入力信号として、制御遅れ角
の大きい方を選択する制御遅れ角優先回路52を付加し
て構成される。
前述の回路を付加することにより、直流電流が100%
以下の場合には、定無効電力制御回路48の働きで余裕
角が変化して無効電力を制御しても定電力制御回路42
の制御範囲内であるので問題は無い。
以下の場合には、定無効電力制御回路48の働きで余裕
角が変化して無効電力を制御しても定電力制御回路42
の制御範囲内であるので問題は無い。
一方余裕角が大きくなって、定電力制御回路42が制御
限界に達したとき、即ち直流電流がコOO%に達したと
きには、比較器50の出力信号によりスイッチ51が投
入される。
限界に達したとき、即ち直流電流がコOO%に達したと
きには、比較器50の出力信号によりスイッチ51が投
入される。
この状態で、所望の電力Ml値に対応する電力が得られ
ない場合には、定電力制御回路44の偏差が増大して、
制wJ遅れ角優先回路52によって、定無効電力制御回
路48の出力偏差の代りに定電力制御回路44の出力偏
差が選択され、制御遅れ角を大きく、従って余裕角を小
さくするので、最終的に所望の電力が得られることにな
る。
ない場合には、定電力制御回路44の偏差が増大して、
制wJ遅れ角優先回路52によって、定無効電力制御回
路48の出力偏差の代りに定電力制御回路44の出力偏
差が選択され、制御遅れ角を大きく、従って余裕角を小
さくするので、最終的に所望の電力が得られることにな
る。
即ち第2図において、前述したごとく(ロ)′(ハ)′
の特性曲線を直流電流100%に相当する部分とすれば
、動作点(A)が(A)′に移行すると、(A)1点は
直流電流が100%流れている点であるので、この(A
)1点に達した段階で、定無効電力制御回路48は実質
的に効力をもたなくなり、動作特性曲線(ニ)′(ホ)
′(へ)′は(ニ)′(ホ)″(へ)″に移行すること
はなく、変換装置の動作点は送’RN力が一定の曲線上
にある(A)′点に維持される。
の特性曲線を直流電流100%に相当する部分とすれば
、動作点(A)が(A)′に移行すると、(A)1点は
直流電流が100%流れている点であるので、この(A
)1点に達した段階で、定無効電力制御回路48は実質
的に効力をもたなくなり、動作特性曲線(ニ)′(ホ)
′(へ)′は(ニ)′(ホ)″(へ)″に移行すること
はなく、変換装置の動作点は送’RN力が一定の曲線上
にある(A)′点に維持される。
逆変換器側で定電流制御を行なう場合にも同様な効果が
得られる。即ち、第3・図において本発明を適用すれば
、動作特性曲線は(イ)′(ロ)′(ハ)′から〈イ)
″(ロ)″(ハ)″に移行することはあり得ず、変換装
置の動作点は直流電流値が100%で送電電力が一定の
(A)′点に維持されることになる。
得られる。即ち、第3・図において本発明を適用すれば
、動作特性曲線は(イ)′(ロ)′(ハ)′から〈イ)
″(ロ)″(ハ)″に移行することはあり得ず、変換装
置の動作点は直流電流値が100%で送電電力が一定の
(A)′点に維持されることになる。
尚、かかる作用を行なっているときに変換装置にハンチ
ング等の現象が生じないように、比較器50の出力信号
にオンリレータイマーやオフリレータイマー或いは、定
電力制御回路44とは異った伝達関数をもった別な電カ
一定制御回路を具備することも考えられる。
ング等の現象が生じないように、比較器50の出力信号
にオンリレータイマーやオフリレータイマー或いは、定
電力制御回路44とは異った伝達関数をもった別な電カ
一定制御回路を具備することも考えられる。
本方式は、前述したごとく、定電力制御と定無効電力制
御との組み合せモードのみならず、定周波数制御や定電
圧制御等の組み合せモードでも効果を有する。
御との組み合せモードのみならず、定周波数制御や定電
圧制御等の組み合せモードでも効果を有する。
第1図においては、図示されていなか、一般には直流送
電系統設備にはシャントキャパシタやシャントリアクト
ルによる調相設備が備えつけられている。従って、所望
の電力が得られなくなった場合にはシャントキャパシタ
をしゃ断或いはシャントリアクトルを投入しても同じ効
果が得られる。
電系統設備にはシャントキャパシタやシャントリアクト
ルによる調相設備が備えつけられている。従って、所望
の電力が得られなくなった場合にはシャントキャパシタ
をしゃ断或いはシャントリアクトルを投入しても同じ効
果が得られる。
即ち、第1図において定電流制御回路44の出力偏差が
増加した場合には、それを比較器等によって検出して強
制的にシャントリアクトルを投入する。するとシャント
リアクトルの無効電力が増加するので、定無効電力制御
回路48は余裕角を小さくする方向に動作し、定電力制
御回路44は電力を一定に制御することができるように
なる。
増加した場合には、それを比較器等によって検出して強
制的にシャントリアクトルを投入する。するとシャント
リアクトルの無効電力が増加するので、定無効電力制御
回路48は余裕角を小さくする方向に動作し、定電力制
御回路44は電力を一定に制御することができるように
なる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば変換装置が運転中
に所望の電力が得られなくなった時には、定電力制御や
定周波数制御の出力信号で定無効電力制御や定電圧制御
の出力信号を修正することで、安定な電力融通を行なう
ことができると云う著しい効果を有する。
に所望の電力が得られなくなった時には、定電力制御や
定周波数制御の出力信号で定無効電力制御や定電圧制御
の出力信号を修正することで、安定な電力融通を行なう
ことができると云う著しい効果を有する。
第1図は従来の直流送電設備における変換装置の概略制
御ブロック図、第2図、第3図は変換装置の動作特性曲
線図、第4図は本発明の直流送電設備における変換装置
の概略制御ブロック図である。 IA、IB・・・変換器、2A、2B・・・直流リアク
トル、3・・・直流送電線路、4A、4B・・・変換器
用変圧器、5A、5B・・・しゃ断器、6A、6B・・
・交流系統、11A、11B・・・定電流制御回路、1
3A、13B・・・定電流制御回路、17A、 17B
。 23A、23B、42.46・・・加算器、18A。 18B・・・最小余裕角設定器、22A、22B・・・
電流・電圧変換回路、24A、248.51・・・スイ
ッチ、25A、25B・・・電流マージン設定器、21
A、21B・・・直流電流検出器、28A、28B・・
・制御進み角優先回路、29A、29B・・・位相制御
回路、30.A、30B・・・パルス増幅器、41・・
・電力設定器、43・・・電力検出器、44・・・定電
力制御回路、45・・・無効電力設定器、47・・・無
効電力検出器、48・・・定無効電力制御回路、5o・
・・比較器、52・・・制御遅れ角優先回路、。 第1図 第2図・ 直流V汎 −10 第 3 図 11iLン克亀)几 −1d
御ブロック図、第2図、第3図は変換装置の動作特性曲
線図、第4図は本発明の直流送電設備における変換装置
の概略制御ブロック図である。 IA、IB・・・変換器、2A、2B・・・直流リアク
トル、3・・・直流送電線路、4A、4B・・・変換器
用変圧器、5A、5B・・・しゃ断器、6A、6B・・
・交流系統、11A、11B・・・定電流制御回路、1
3A、13B・・・定電流制御回路、17A、 17B
。 23A、23B、42.46・・・加算器、18A。 18B・・・最小余裕角設定器、22A、22B・・・
電流・電圧変換回路、24A、248.51・・・スイ
ッチ、25A、25B・・・電流マージン設定器、21
A、21B・・・直流電流検出器、28A、28B・・
・制御進み角優先回路、29A、29B・・・位相制御
回路、30.A、30B・・・パルス増幅器、41・・
・電力設定器、43・・・電力検出器、44・・・定電
力制御回路、45・・・無効電力設定器、47・・・無
効電力検出器、48・・・定無効電力制御回路、5o・
・・比較器、52・・・制御遅れ角優先回路、。 第1図 第2図・ 直流V汎 −10 第 3 図 11iLン克亀)几 −1d
Claims (2)
- (1)定電力制御回路又は定周波数制御回路と、定無効
電力制卸回路又は定電圧制御回路を備えた直流送電設備
における変換装置において、該変換装置が運転中に所望
の有効電力を融通出来ない場合には、順変換器側の制m
遅れ角を小さくするか又は逆変換器側の余裕角を小さく
するように制御することを特徴とする変換装置の制御方
法。 - (2)定電力制御回路又は定周波数制御回路と、定無効
電力制御回路又は定電圧制御回路を備えた直流送電設備
における変換装置において、前記定電力制御回路又は定
周波数制御回路の出力信号と、前記定無効電力制御回路
又は定電圧制御回路の出力信号を導入し制御遅れ角を大
きくする方の出力信号を選択する制m遅れ角優先回路と
、前記変換装置が所望の有効電力を融通出来なくなるこ
とを又は定周波数制御回路の出力信号を前記制御遅れ角
優先回路に導入する手段を具備し、前記制御遅れ角優先
回路の出力信号に応じて順変換器側の制m遅れ角を小さ
くするか、又は逆変換器側の余裕角を小さくするように
制御することを特徴とする変換装置の制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061363A JPS60207461A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 変換装置の制御装置 |
| US06/714,389 US4598350A (en) | 1984-03-29 | 1985-03-21 | Power converter control apparatus and power converter control method |
| CA000477431A CA1227532A (en) | 1984-03-29 | 1985-03-25 | Power converter control apparatus and power converter control method |
| DE8585103843T DE3577785D1 (de) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | Vorrichtung zur regelung eines leistungsumformers und verfahren zur regelung eines leistungsumformers. |
| EP85103843A EP0156396B1 (en) | 1984-03-29 | 1985-03-29 | Power converter control apparatus and power converter control method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59061363A JPS60207461A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 変換装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207461A true JPS60207461A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH057927B2 JPH057927B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13169007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59061363A Granted JPS60207461A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 変換装置の制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4598350A (ja) |
| EP (1) | EP0156396B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60207461A (ja) |
| CA (1) | CA1227532A (ja) |
| DE (1) | DE3577785D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157232A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | 株式会社東芝 | 交直変換装置の過渡時制御方法 |
| JPS6252617A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Toshiba Corp | 調相設備の制御装置 |
| JPS62213520A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | 株式会社東芝 | 系統連系用電力変換装置 |
| JP2507387B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1996-06-12 | 株式会社東芝 | 電力変換装置 |
| DE3743997A1 (de) * | 1987-12-23 | 1988-11-17 | Siemens Ag | Verfahren und vorrichtung zur entkopplung der wirk- und blindleistungsregelung bei einer zwei netze verbindenden hochspannungs-gleichstrom-uebertragungsstrecke |
| JP2635725B2 (ja) * | 1988-11-02 | 1997-07-30 | 東京電力株式会社 | 系統直流連系装置の制御装置 |
| KR930003996B1 (ko) * | 1990-06-22 | 1993-05-19 | 주식회사 금성사 | 주파수 자동조절 제어시스템 |
| JP3150437B2 (ja) * | 1992-08-17 | 2001-03-26 | 株式会社東芝 | 交直変換装置の制御装置 |
| DE4308362C1 (de) * | 1993-03-16 | 1994-11-03 | Siemens Ag | Verfahren und Regelanordnungen zur Gleichstromübertragung |
| DE4308363C1 (de) * | 1993-03-16 | 1994-11-03 | Siemens Ag | Verfahren und Regelanordnung zur Gleichstromübertragung sowie eine Regeleinrichrung hierzu |
| CN111682534B (zh) * | 2020-06-17 | 2022-01-21 | 广东电网有限责任公司 | 一种配电网馈线批量转供方案分析的方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527534B2 (ja) * | 1973-03-12 | 1980-07-21 | ||
| JPS6040254B2 (ja) * | 1978-06-14 | 1985-09-10 | 株式会社日立製作所 | 無効電力制御装置 |
| JPS5931286B2 (ja) * | 1978-10-11 | 1984-08-01 | 関西電力株式会社 | 系統連系方法 |
| GB2055257A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-25 | Nii Postoyan Toka | Method and device for controlling a high voltage dc transmission system |
| JPS58148625A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | 株式会社東芝 | 変換器の制御装置 |
| JPS605781A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-12 | Toshiba Corp | 変換器の制御装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59061363A patent/JPS60207461A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-21 US US06/714,389 patent/US4598350A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-25 CA CA000477431A patent/CA1227532A/en not_active Expired
- 1985-03-29 DE DE8585103843T patent/DE3577785D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-29 EP EP85103843A patent/EP0156396B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4598350A (en) | 1986-07-01 |
| CA1227532A (en) | 1987-09-29 |
| EP0156396B1 (en) | 1990-05-16 |
| EP0156396A2 (en) | 1985-10-02 |
| JPH057927B2 (ja) | 1993-01-29 |
| EP0156396A3 (en) | 1986-11-26 |
| DE3577785D1 (de) | 1990-06-21 |
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