JPS60207534A - 動物用耳標およびその装着器具 - Google Patents

動物用耳標およびその装着器具

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JPS60207534A
JPS60207534A JP59062185A JP6218584A JPS60207534A JP S60207534 A JPS60207534 A JP S60207534A JP 59062185 A JP59062185 A JP 59062185A JP 6218584 A JP6218584 A JP 6218584A JP S60207534 A JPS60207534 A JP S60207534A
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hole
animal
weaning
spike
ear
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豊 宮脇
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SANWA TOREEDEINGU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は動物用耳柄およびその装着器具に関し、特に、
動物の耳殻部に耳柄が装着された後に、離乳のピン状突
起の先端頭部の一部が装着器具により除去される動物用
耳柄およびその装着器具に関する。
〔従来技術〕
従来から耳柄と称される金IIまたはプラスチック製の
動物用識別標が知られている。この識別標は、例えば牛
、豚、羊等の出荷標別、所イ1標別そして個体管理の面
から利用されている。
またこの耳柄は、このような動物用識別に用いられる外
、魚、野菜出荷、屠殺場におりイ」識別標としても用い
られたり、その一度取り伺りたら取れ難いという性質を
利用して」−菜用のファスナとして用いられることもあ
る。
耳柄は1枚の札で構成されるものと、2枚の札で構成さ
れるものとに分りられる。1枚札で構成されるものは、
ナイフや矢じりのようなアプリケータに灯標を載せ、こ
のアプリケータで4殼に開りた穴に挿入されて装着され
る。また、2枚で構成されるものは、一般に錐孔と一1
++札によって構成されているが、離乳自体に尖塔状の
ピン部材を突設して、動、物の耳殻を貫くセルフピアス
機能を持た・U°ζおり、これらは装着器具を用いて耳
殻部に取り付けられる。
札カ月枚のものは経済的という利点はあるものの、その
形状ゆえに装着しづらいという欠点を有しているので、
装着性、保持力の点で優れる2枚組の11.標が現在で
は1界の主流になりつつある。
2枚組の耳標で最も一般的なものは第1図に示すような
ものである。錐孔1には柱状部材2が突設され−どおり
、この柱状部材2の自由端は膨出されて尖塔状の先端部
3を有する頭部4を形成している。離乳5には前記柱状
部材2の頭部4を挿通した後これを係止するような孔部
6が設けられており、このため孔部6の内径は前記01
1部4の最大径よりも小さく形成されている。
ところが、このような灯標は、動物の月)”、シフに装
着後節2図に示すように、柱状部+42 (7) il
!’1部4の尖塔状の先端部3が一11i札5より突出
し′ζいるために、灯標の装着位置によっては装着した
動物の目や体を傷をつりたり、また、他の1すJ物に接
触して傷を負わせたりするという問題があった。
そこで、錐孔の柱状部材を貫通孔により中空にして、そ
の中空頚部に先端が尖塔状になった取り外し自在の剛性
ピンを、装着時に差し込むようにした錐孔を有する灯標
がある。このような灯標では錐孔を離乳に挿通した後こ
の剛性ピンを抜くことにより装着後の灯標から鋭利な突
出部をなくすようにしており、その−例の耳標およびそ
の取(=J器が特公昭54−13395号公報および特
開昭52−47486号公報に開示されている。
しかしながら、前記灯標およびその取付器には次のよう
な欠点がある。
■剛性ピンの全長が錐孔の全高より長いために装着時に
動物が動いて剛性ピンが曲がることが多い。すると、耳
柄取り付は後剛性ピンが抜けず、結果的に第1図に示し
た一般的なものより鋭い突起の出た危険で問題の多いも
のになることがある。
■耳柄、殊に錐孔を装着器具にセットするのに大変手間
がかかる。なぜならば、錐孔に一度剛矧ビンを差込み−
それを取イ」器の1.IL札ホルダに位置決めをしつつ
、ボルダに設げられている孔を音感覚で探し当て、差し
込まなければならないためである。
■剛性ビンが柱状部利の構造相にもなっているため、装
着器具のストロークの関係から尖塔部の傾斜角度をあま
くせざるを得す、耳殻を貫きにくくなって装着性が悪い
■装着後、H1l性ピンの」二下が灯標より大きく突出
しているため、灯標の装着器具からの離脱性力+1lt
t<、4裂げをよく起ごしてしまう。
■剛性ピンは繰り返し使用するために、耳柄装着後の回
収が面倒である。
■剛性ピンを繰り返し使用するため、剛性ピンを媒体と
して病気がうつることがある。
■剛性ピンが装着時に曲がったり、錐孔のピン部材との
間の摺動性が悪かったりすると、取(;1器のばね部材
では剛性ピンを抜くことができない。
〔発明の目的及び構成〕
本発明は前記従来の灯標およびその取(=J器の有する
問題を解消し、灯標の装着性が良く、装着後は錐孔のピ
ン部材に鋭利な突出が無く、また、灯標の装着により動
物の病気がうつることのない衛生的で優れた灯標および
この灯標を簡単にセントでき、灯標先端部の鋭利な尖塔
状突起を、耳柄装着時に自動的に削除することができる
優れた灯標の装着器具を提供することである。
前記目的を達成する本発明は、先端に先9111状の頭
部を備えた柱状突起がタブt11;に垂直に突設された
錐孔と、前記突起の頭部を挿通係止する孔部を備えたタ
ブ状の離乳とからなる動物用4標であって、前記突起の
先端部の一部が頭部に離脱可能に係止されていることを
特徴とする動物用灯標と、耳殻を挿入する空隙部を挟ん
で離乳とtll、札の保持部力< t−1間して備えら
れ、離乳と/、IIL札とを接近さ−1て灯標を動物に
装着する動物用月標の装着z:;具であって、離乳保持
部に設けられた離乳の突起受入用孔部内に、突起先端部
を周囲から挾んでその戻りを阻止する係止部材を取り(
=Jりたことを特徴とする灯標装着器具から構成される
〔実施例〕
以下添イζ1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第3図および第4図は本発明の灯標の離乳10の−・実
施例を示すものである。離乳は第1図に示したものと同
じものを使用するので、ここでは図示およびその説明を
省略する。離乳10のタブ部11には垂直に柱状突起1
2が設けられており、この柱状突起12の自由端ば膨出
されて頭部14を形成している。頭部14の先端部14
aはこの実施例ではテーパがつけられている。
また、前記柱状突起12にはその頭部14からタブ部1
1を貫通する貫通孔15により中空となっており、貫通
孔15の頭部14側は僅かに拡開されて拡開部15aを
形成しており、貫通孔I5のタブ部11側には絞り15
bが設けられている。そして、゛前記拡開部15aにば
その周方向に環状の係止溝16が穿設されている。
一方、前記柱状突起12の頭部14にばスパイク13が
装着されるようになっており、このスパイク13ば尖塔
状の先端突起部13aと、この底面131)に突設され
た取付基部13cとから構成されている。ここで取付基
部13cの径は、前記孔15の拡開部15aの内径に一
致させておく。また、取伺基部13cの所定位置には環
状の突起13dをその周方向に突設しておき、このスパ
イク13の取(=1基部13cを柱状突起12の孔15
に差し込んだ時に、突起13dが拡開部15aに穿設さ
れた係止溝16に丁度嵌合するようにしておく。13e
は離乳10を後述する装着器具により離乳に挿通ずる時
に、装着器具の射出用の軸体が入るガイド孔である。
ごのように構成された本発明の離乳10は、柱状突起1
2のi「1部14に鋭い角度のあるスパイク13が装着
されているので、離乳にスムーズに挿通さ−lるごとが
できる。また、スパイク13はその取(=J基部13c
に突設された突起13dが柱状突起12内に設りられた
係止溝16に係合していることにより、運搬中や離乳と
の挿通前には容易に外れないようになっている。
第5図は以上にように構成された本発明の灯標をり」物
の耳殻に取り(lける装着器具を示すものである。図に
おいて、腕材20の前部21と後部22が深い凹部23
を形成して、しかも喉部を有する顎部のように設りられ
、前記腕利20の後部22には、Ilm 4)r 20
の前部21に向かう貫通孔24が設りられている。前記
貫通孔24には、軸体25が摺動自在にl+X人される
と共に、この軸体25の基端部がi′iiJ記腕月20
の後部22の延長部分26に枢軸27により枢支された
ハンドル28に連結されている。
前記四部23内に位置する軸体25の先端部には、/l
lf札10の支持部+A29が形成されており、この支
持部材29には前記スパイク■3のガイド孔13eに挿
入されるビン29aと、貫通孔15の絞り部15bに係
合する凹部29bとが設けられている。
また、前記支持部材29と相対する腕材の前部21には
、離乳の支持部材31が取イχJ部材32により取り付
けられている。34は離乳10の柱状突起I2が離乳の
孔を挿通した後に離乳から突出する部分を受け入れるた
めの孔(後述)が設けられた受け部である。前記離乳1
0ばその柱状突起12を軸体25の先端部の支持部材2
9に軸線方向に取りイ1げられ、軸体25の離乳側への
移動により一41札の孔に垂直に挿通されるようになっ
ている。
前記ハンドル28は、弾性ばね39により腕4Ao)後
部22に対して弾性的に開閉し得るように支↑、′1さ
れ、そのハンドル28には、握りや指掛けを容易にする
ための凹部40が形成されている。また前記腕+Jの後
部22の外方に空隙42を介しζ設りられたグリップ部
41と、ハンドル28に(hを1.l)りて握ることに
より、軸体25に押圧力が加えられる。なお、44は軸
体25に設けられた長孔で、ごの長孔44はハンドル2
8に固定されたリヘソト45が嵌挿され、これにより軸
体25の茫端部がハンドル28に若干の遊びをもって連
結されている。
また、前記離乳の支持tj9+a 31にば第6図に示
すように孔31bの設けられた腕材20への取付部31
aと、縦方向に設けられた離乳ガイド31cと、111
1f札の係止部31dと、離乳10の柱状突起12を挿
通ずる孔31eとを備えており、離乳はこのガイド31
cに沿って支持部材31に挿入し、係止部31dによっ
て支持させる。
なお、本発明では離乳をこの支持部材31から軸体25
の軸線方向に引っ張って取り外す力、即し支持部材31
の軸線方向に対する保持力よりも、離乳10を支持部材
29から取り外す力、即ち前記貫通孔15の絞り部15
bと支持部材29との係合力の方が強いように構成して
おく。
第7図は腕利20の受け部34の詳細を断面して示すも
のである。受は部34には離乳を貫通した後に離乳から
突出する離乳10の柱状突起12を受り入れるための孔
35が腕利20を貫通して設けられている。この孔35
には、前記離乳の支1.5部月31に設けられた挿通孔
31eの車位置にゴム等の弾性部材からなるリング状の
係止部+A36が、孔35の前記支持部材31の反対側
から、連通孔33.Iを有するプラグ33によってその
位置が固定されて内装されている。第8図は前記係止部
利36の構造を示すものである。この係止部月36は例
えば、円柱状の弾性部材に円錐台状の貫通孔30aが設
けられたものであり、この貫通孔36aを離乳の支持部
材31例の肉厚が厚くなるような向きに受け部34の孔
35に内装する。
保持部利36は、例えば第9図に示すように1を通孔3
6aの最大径をa、最小径をす、頭部14の最大径をC
1スパイク13の最大径をdとした1、5に、以下の関
係を満たずようなものであれば良好に作動する。
b+l(m織)−c C+1 (龍)=d b+3〜4(u+)=a この結果、係止部材36は離乳を貫通した柱状突起I2
のスパイク13および頭部14をその周囲から強固に挟
むように作用する。そして、この係止部月36の柱状突
起12のスパイク13および頭部■4を扶む力は、スパ
イク13と柱状突起12の頭部14との係合力よりも強
く構成する。
以」二のように構成された本発明の灯標を、本発明の甘
柿装着器具を使用して動物の耳殻に取り付りる手順を次
に第10図を用いて説明する。
まず、離乳5を腕部20の支持部材31に装着し、その
後離乳10を軸体25の先端部に設けられた支持部材2
9(第7図に示す)に装着する(A)。
そして、このように離乳5と離乳10とが取り付りられ
た甘柿装着器具の凹部23に動物の耳殻7を挿入しくB
)、ハンドルをグリップ部41に引き寄・lて軸体25
を腕jrA20側に移動させ、離乳10の尖塔状のスパ
イク13により柱状突起12を耳殻7を貫通さセた後に
離乳5を挿通させる(C)。
離乳5を挿通した柱状突起12は受け部34の孔35内
に侵入し、スパイク13および頭部14は係止部月36
に挟まれる。そして、ハンドルを離し、軸体25を戻す
と、離乳5が保持力の弱い支1.11部材31から外れ
て錐孔10と共に腕材20から離れるが、柱状突起12
の頭部14に取り伺りられでいるスパイク13は、係止
部材36にその戻りを阻止され、かつ頭部14との係合
力が係止部+A36による係止力より弱いので、頭部1
4と共には戻れず、柱状突起12から外れて孔35内に
残留することになる(D)。即ち、スパイク13は内部
のn通孔36aがテーパ状になっている係止部利36に
強固に挟まれる上に、スパイク13の底面13bの鋭利
な縁部が3111性部材製の前記テーバ部に食い込んで
強固に戻りを阻止されるので、係止部+A’ 3 (j
から離乳の支持部材31側へは戻れず、孔35内に残留
するのである。
スパイク13を受け部34内に残して結合して耳殻7に
装着された離乳5と離乳lOとからなるj1標が支持部
材31から離れると、灯標はしばらくは軸体25と共に
移動するが、そのうちハンドルの戻りにより灯標が腕材
20に当接し、その動きが阻止される。すると、軸体2
5が離乳10から引き抜かれ、甘柿は装着器具からはし
き出されるように外れて動物の耳殻7に取り付けられる
3iた、受り部34内に残留したスパイク13は、自然
にプラグ33の連通孔33a t”通って落下するか、
または次に甘柿を動物の耳殻に取り付ける際に、fL3
5内に侵入してくる新たなスパイク13に押し出されて
プラグ33を通って落下することになる( E )。
このようにして動物の耳殻7に取り付けられた甘柿ば、
灯標装着器具により自動的にスパイク13が取り除かれ
るので、柱状突起12の先端部に鋭利な突起が存在せず
、これを装着した動物は勿論のこと、他の動物にも怪我
をさせることがない。
第11図〜第13図は本発明の甘柿の他の実施例を示す
ものである。第11図の甘柿ばスパイク13の底面13
cに柱状突起12の頭部14との係合突起13fを設り
たものであり、第12図の甘柿ばスパイク13の底面1
3cの周囲に柱状突起12の頭部14を包むようなカバ
ー13gを突設し、このカバー13gの先端部を頭部1
4の側面に設りた保合溝16に係合させたものである。
スパイク13の外形は円錐形状に限られるものではなく
、四411錐のような多角錐であっても良く、スパイク
13と柱状突起12との係合部はどの位置にあっても良
いものである。
また、第13図の甘柿はスパイク13の円錐状の側面に
逆止用の爪13hを複数個所設けたものであり、柱状突
起12が全てナイロンのような硬質材料の場合に用いら
れる。そして、前記爪1311ばスパイク13の上部に
一体的に設けられており、スパイク13の側面にはこの
爪1311を受け入れるl苗13 iが穿設されている
。スパイク13の1jJj部14への取り伺は手段はこ
の他にもねし込み手段のように、種々考えられるが、ス
パイク13ば小さな力では柱状突起12の頭部14から
は外れず、所定以上の力が加わった時に外れるような構
造であればどのように頭部14に固定しても良いもので
ある。
第14図は本発明の甘柿のさらに他の実施例をボ)−も
のであり、この甘柿はスパイク13の頭部14への取り
(=Jりは第4図と同じであるが、その構造が他の1−
4−標と異なっている。即ち、第14図の11標はスパ
イク13を取りイ]ける柱状突起12が中空ではなく、
中心に硬質の芯部月17が埋め込まれて構造機能をなし
、この芯部材17の周囲が前記タブ部11と同月料の軟
質弾性部材で形成されて柱状突起12を構成している。
また、前記芯部祠17のフランジ状の基部17aはタブ
部11内に位置して柱状突起12を固定する働きをして
おり、タブ部1■の底面にはこの錐孔10を装着器具の
支持部月に取り(ツける際の位置を決めるためのボスl
l51が設りられている。
このような中実の甘柿は前述の灯標装着器具では動物の
耳殻に取りイ」けることができす、第15図に示ず灯標
装着器具を必要とする。
この灯標装着器具の前記第10図の灯標装着器具との相
違点は、錐孔10の支持部1fJf29の構造である。
第14図の錐孔10の支持部材29゛は軸体25の先端
部にアタッチメント30により取り付けられた仮ばね等
の弾性部材から構成されており、押さえばね部29a゛
には第17図に示すようGこU字状の受LJ溝29b゛
が設けられている。30 a ’ 4;l’、 711
−札10のタブ部11の底面に突出するボスllaを係
入して錐孔10の取付位置を決めるだめの凹部である。
この装着器具を用いて甘柿を動物の耳殻に装着するとき
は、第16図に示すように、まずilj札5と錐孔10
とをそれぞれの支持部+;t3L、29”にセントする
。このとき錐孔10は前記支持部月29゜の押さえばね
部29a゛とアタッチメント30との間に、柱状突起1
2をU字状の受げ溝29b゛に沿わ−1ながら挿入し、
タブ部11の底面のボスlla”をアタッチメント30
の凹部30a゛に係入して固定する(A)。そして、前
述の装着器具同様に一11i札5と錐孔10とが取すイ
」りられた灯標装着器具の凹部23に動物の耳殻7を挿
入し、ハンドルをグリップ部41に引き寄せて軸体25
を腕材20側に移動させ、錐孔10の尖塔状のスパイク
13により柱状突起12を耳殻7を貫通させた後に離乳
5を挿辿させる(13)。
dll[+L5をlli通した柱状突起12のスパイク
13は内部の貫通孔36aがテーパ状になっている係止
部+、13(iに強固に挟まれ、ス゛パイク13の底面
13bの鋭利な縁部が弾性部拐製の前記テーパ部に食い
込んで強固に戻りを阻止されるので、係止部)A36か
ら離乳の支持部材31側へは戻れず、孔35内に残留す
る(C)。
スパイク13を受け部34内に残して結合して耳殻7に
装着された離乳5と錐孔10とからなる灯標が支持部材
31から離れると、灯標は押さえばね部29a”に係止
されてしばらくは軸体25と共に移動する。この状態で
装着器具を少し下にずらすと、灯標は動物の耳殻7に取
り付いたまま装着器具から外れる。また、受は部34内
に残留したスパイク13ば、自然にプラグ33の連通孔
33aを通って落下するか、または次に灯標を動物の耳
殻に取り(lける際に、孔35内に侵入してくる新たな
スパイク13に押し出されてプラグ33を通って落下す
ることも前記同様である(D>。
このように本発明の灯標ば、柱状突起12が中空の場合
と中実の場合とでは装着器具の1.il:孔側の支持部
材の構造が多少異なるが、いずれの場合でも同し原理で
灯標ば安全に動物のJ4殻に取り付けられる。即ぢ、本
発明において、柱状突起12の月質及び構造はいかなる
ものであゲ(も良いものである。
なお、前記係止部+A36の形状は第8図のものに限定
されるものではなく、スパイク13をその周囲から強固
に係止する形状、即ちスパイク13と頭部14との係合
力に勝る保持力を(ス11えた形状であればリング状で
あってもなくても良い。第17図及び第19図はこの係
止部)I、13Gの他の実施例の形状を示すものである
さらに、スパイクの形状は係止部材の形状等の関係から
円錐形、多角錐形のいずれかを選べばよいし、装着器具
は第5図や第15図に示したように、錐孔の柱状突起が
離乳の孔に対し゛ζ垂直に入るものの方が良好に作動す
る点で望ましいものの、このような機構を備えたもので
あれば一般的に良く知られている鉗子型及びその他の形
状のどのようなものでも良い。
〔発明のリノ果〕
以上説明したように本発明は、先端に先細状の頭部を1
ス1°fえた柱状突起がタブ部に垂直に突設された錐孔
と、前記突起の頭部を挿通係止する孔部を備えたタブ状
の離乳とからなる動物用耳栓であって、前記突起の先端
部の一部が頭部に離脱可能に係止されていることを特徴
とする動物用耳栓と、耳殻を挿入する空隙部を挟んで離
乳とり、1[札の保持部が対向して備えられ、離乳と7
111札とを接近させて灯標を動物に装着する動物用■
−標の装着器具であって、離乳保持部に設けられた錐孔
の突起受入用孔部内に、突起先端部を周囲から挟んでそ
の戻りを阻止する係止部材を取り(=Jりた動物用耳栓
の装着器具とから構成されることにより次のような効果
が(得られる。
■耳標を動物の耳殻に装着後、自動的にピン部材先端部
の鋭利なスパイクが外れるので、せ柿装着後の動物自身
および他の動物に傷をつけることがない。
■耳標を動物の耳殻に装着後、自動的にピン部材先端部
のスパイクが外れるので、スパイクを耳殻を挿通しやす
いように鋭利にでき、動物への痛みを軽減できて動物を
暴れさせることなく耳栓装着を容易に行える。
■スパイクは使い捨てであるので、繰り返し使用による
動物の病気の伝染が防止できる。
■スパイクの取イ」基部の長さが短いので、灯標装着時
にスパイクが曲がって装着性を悪化させることがない。
■スパイクが外れることにより、せ柿装着後に離乳から
飛び出している部分が少なくなり、牧棚等の障害物によ
る引掛りが少なくなる。
■スパイクが外れることにより、従来の灯標よリビン部
材の耳殻が入る有効シャフト1;をIこくでき、より丈
夫な所への装着が可能となる。
また、このシャフトの長さが十分である程傷口が早く治
癒する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的な耳栓の斜視図、第2しiは第1
図の11標の動物の耳殻への装着状態を示す動物の耳殻
部分の側面図、第3図は本発明の耳栓の斜視図、第4図
は第3図の耳栓の柱状突起突設部分のWi面図、第5図
は本発明の灯標装着器具の−91(切欠側面図、第6図
(A)。 (13)は第5図の離乳の支持部利の正面図、側面図、
第6図(C)は同(A)のX−X線におりる局部断面図
、第7図は本発明のせ柿装着器話の腕利に設けられた受
け部を9J欠して示す部分側面図、第8図は受け部に内
装する係止部材の一部切欠4il視図、第9図は第8図
の係止部材A3よびスパイク各部の寸法符合を示す説明
図、第10図(A)〜(E)は本発明の耳栓を本発明の
灯標装着器具を使用して動物の耳殻に取りイ」ける手順
を示す説明図、第11図、第12図および第13図(A
) 、(13) 、はそれぞれ本発明の耳栓の他の実施
例を示す柱状突起の部分断面図1.1−3よび部分断面
図、斜視図、第14図は本発明のさらに他の実施例を示
す錐孔の部分断面図、第15図は第14図の錐孔を動物
の耳殻に装着する装着器具の一部切欠側面図、第16図
(A)〜四〕))は第14図の耳栓を第15図の灯標装
着器具を使用して動物の耳殻に取り付ける手順を示す説
明図、第17図は第15図の灯標装着器具の錐孔の支持
部材の正面図、第18図(A)〜(D)及び第19図(
A)〜(E)はスパイクの係止部材の他の実施例の構造
を示す平面図及び断面図である。 1・・・錐孔、2,12・・・柱状部材、3・・・先α
11.1部、4.14・・・頭部、5・・・離乳、6・
・・孔部、7・・・耳殻。 10・・・錐孔、11・・・タブ部、13・・・スパイ
ク、15.35・・・孔、16・・・係止溝、20・・
・腕+A、24・・・貫通孔、25・・・軸体、28・
・・ハンドル、29.31・・・支持部月、30・・・
アクソチメント、32・・・取付部+A、33・・・プ
ラグ、34・・・受は部、36・・・係止部材、39・
・・弾性ばね、41・・・?di強部月、42・・・グ
リップ部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第1図 第2[゛ど1 第3図 第4 *<Y 1りb 第11図 (A) 第12図 第13直 20 (C) 16図 (B) 第18図 (A) (B) (C) 第19図 (A) (B) (C) 36 36 36 (D) 6 (D)(E) 66 36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、先q111に先細状の頭部を備えた柱状突起がタブ
    部に垂直に突設された離乳と、前記突起の頭部を挿通係
    止する孔部を備えたタブ状の離乳とからなる七j物用耳
    柄であって、前記突起の先端部の一部が1111部に離
    脱可能に係止されていることを特徴とする動物用耳柄。 2.1」−殻を挿入する空隙部を挟んで離乳と離乳の保
    1)部が列間して備えられ、離乳と離乳とを接近させて
    耳柄を動物に装着する動物用耳柄の!l!:着3:iJ
    jであって、離乳保1.5部に設けられた離乳の突起受
    入用孔部内に、突起先端f?B fi−周囲から挾んで
    その戻りを阻止する係止部祠を取りイ1りたごとを特徴
    とする動物用耳柄の装着器具。 3、1L(r、札の保持部の保持力を離乳の保持部の保
    1、−力よりも大きく構成してなる特許請求の範囲第2
    項記載の動物用耳柄の取イ1器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530874A (ja) * 1991-08-05 1993-02-09 Fujihira Kogyo Kk 動物用耳標及びその耳標を装着するために使用する鉗子
JPH0591313U (ja) * 1992-05-14 1993-12-14 富士平工業株式会社 動物用耳標及びその耳標を装着する為に使用する鉗子

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JPS58201925A (ja) * 1982-05-21 1983-11-25 三和トレ−デイング株式会社 耳標取付具

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