JPS60207596A - 蛋白の産生方法 - Google Patents
蛋白の産生方法Info
- Publication number
- JPS60207596A JPS60207596A JP59062981A JP6298184A JPS60207596A JP S60207596 A JPS60207596 A JP S60207596A JP 59062981 A JP59062981 A JP 59062981A JP 6298184 A JP6298184 A JP 6298184A JP S60207596 A JPS60207596 A JP S60207596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protein
- plasmid
- fragment
- gene
- coli
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/665—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans derived from pro-opiomelanocortin, pro-enkephalin or pro-dynorphin
- C07K14/67—Lipotropins, e.g. beta, gamma lipotropin
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/24—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Enterobacteriaceae (F), e.g. Citrobacter, Serratia, Proteus, Providencia, Morganella, Yersinia
- C07K14/245—Escherichia (G)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/665—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans derived from pro-opiomelanocortin, pro-enkephalin or pro-dynorphin
- C07K14/675—Beta-endorphins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/70—Vectors or expression systems specially adapted for E. coli
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/02—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif containing a signal sequence
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蛋白の産生方法に関する。
大腸菌の外膜を構成する蛋白質のひとつであるOmp
F蛋白質は、大腸菌が最も多量に生産する蛋白質のひと
つである。その遺伝子Omp Fのプロモーターやリポ
ソーム結合領域はきわめて効率よく機能しているものと
考えられる。omp F’遺伝子の発現は複雑な制御を
受けるが、そのひとつとしてomp F遺伝子発現の正
の制御遺伝子omp B遺伝子が知られており、Omp
B欠損変異株ではomp F遺伝子は発現しない。また
培地の浸透圧によっても制御を受け、高浸透圧培地中で
はomp F遺伝子の発現は抑制される。
F蛋白質は、大腸菌が最も多量に生産する蛋白質のひと
つである。その遺伝子Omp Fのプロモーターやリポ
ソーム結合領域はきわめて効率よく機能しているものと
考えられる。omp F’遺伝子の発現は複雑な制御を
受けるが、そのひとつとしてomp F遺伝子発現の正
の制御遺伝子omp B遺伝子が知られており、Omp
B欠損変異株ではomp F遺伝子は発現しない。また
培地の浸透圧によっても制御を受け、高浸透圧培地中で
はomp F遺伝子の発現は抑制される。
omp F遺伝子の全塩基配列は本発明者らによって決
定されたが、それによればOmp F蛋白質はまずアミ
ン末端にコー個のアミノ酸よりなるシグナル・ペプチド
を有する前駆体として合成される。このシグナル・ペプ
チドはOmp ?蛋白質の細胞質膜からの分泌に必須の
役割を果たしているものと考えられる。さらにOmp
F蛋白質は外膜中で細胞壁を構成するペプチドグリカン
と強い親和性をもった非常に安定な形で多量に存在して
おり、この性質を利用して菌体から容易に精製すること
のできる蛋白質でもある。
定されたが、それによればOmp F蛋白質はまずアミ
ン末端にコー個のアミノ酸よりなるシグナル・ペプチド
を有する前駆体として合成される。このシグナル・ペプ
チドはOmp ?蛋白質の細胞質膜からの分泌に必須の
役割を果たしているものと考えられる。さらにOmp
F蛋白質は外膜中で細胞壁を構成するペプチドグリカン
と強い親和性をもった非常に安定な形で多量に存在して
おり、この性質を利用して菌体から容易に精製すること
のできる蛋白質でもある。
本発明者は、上記のような性質を有する大腸菌の外膜蛋
白質をコードする。mp F遺伝子に関する研究の一環
として、このOmp F遺伝子を含むプラスミドについ
て種々検討を行ない、先に、大腸菌のシグナルペプチド
をコードする遺伝子および所望の蛋白をコードする遺伝
子を含有するプラスミドベクターを見い出した。同ベク
ターは、遺伝子産物たる同蛋白の分泌を可能とする0 本発明は、このプラスミドベクターを用いて蛋白を産生
させる際に、産生量をさらに向上させる方法に関するも
のである。
白質をコードする。mp F遺伝子に関する研究の一環
として、このOmp F遺伝子を含むプラスミドについ
て種々検討を行ない、先に、大腸菌のシグナルペプチド
をコードする遺伝子および所望の蛋白をコードする遺伝
子を含有するプラスミドベクターを見い出した。同ベク
ターは、遺伝子産物たる同蛋白の分泌を可能とする0 本発明は、このプラスミドベクターを用いて蛋白を産生
させる際に、産生量をさらに向上させる方法に関するも
のである。
すなわち、本発明の要旨は、大腸菌のシグナルペプチド
をコードする遺伝子および所望の蛋白をコードする遺伝
子を含有するプラスミドベクターを、グロテアーゼ活性
が欠失または減少゛した宿主大腸菌に導入して同菌を培
養し、産、生ずる蛋白を菌体外に分泌させることを特徴
とする蛋白の産生方法にある。
をコードする遺伝子および所望の蛋白をコードする遺伝
子を含有するプラスミドベクターを、グロテアーゼ活性
が欠失または減少゛した宿主大腸菌に導入して同菌を培
養し、産、生ずる蛋白を菌体外に分泌させることを特徴
とする蛋白の産生方法にある。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明において用いられるベクターは、大腸菌の
シグナルペプチドをコードする遺伝子および所望の蛋白
をコードする遺伝子を含有する。このようなベクターと
しては、たとえば大腸菌由来リラックス型プラスミドに
グラム陰性菌omp F /’ l:lモーターを含む
Alu Iフラグメン)、Alu l −ngx ■フ
ラグメントまたはAlx l−Pst l (部分消化
)フラグメントを挿入して得られるプラスミドベクター
が挙けられる。
シグナルペプチドをコードする遺伝子および所望の蛋白
をコードする遺伝子を含有する。このようなベクターと
しては、たとえば大腸菌由来リラックス型プラスミドに
グラム陰性菌omp F /’ l:lモーターを含む
Alu Iフラグメン)、Alu l −ngx ■フ
ラグメントまたはAlx l−Pst l (部分消化
)フラグメントを挿入して得られるプラスミドベクター
が挙けられる。
このベクターの製造法について説明するに、まず、原料
プラスミドとして用いられるのは、大腸菌由来で細胞当
り多数コピーとして存在するプラスミド、すなわちいわ
ゆる大腸菌由来リラックス型プラスミドである。このよ
うなプラスミドとしては、特に制限されないが、たとえ
ばpBRj 2コ、pBRJJj、pAcYo/#1等
が挙げられるが、pBRJコλが最も好ましい。
プラスミドとして用いられるのは、大腸菌由来で細胞当
り多数コピーとして存在するプラスミド、すなわちいわ
ゆる大腸菌由来リラックス型プラスミドである。このよ
うなプラスミドとしては、特に制限されないが、たとえ
ばpBRj 2コ、pBRJJj、pAcYo/#1等
が挙げられるが、pBRJコλが最も好ましい。
上記のプラスミドベクターは、この原料プラスミドに上
記したOmp F’プロモーターを含む特定のDNAフ
ラグメントを導入して造成される。
記したOmp F’プロモーターを含む特定のDNAフ
ラグメントを導入して造成される。
このDNAフラグメントは、ompFプロモーターを含
む下記フラグメント(I)、(If)または(Ill)
である。
む下記フラグメント(I)、(If)または(Ill)
である。
(1) 止Iフラグメント
(…) 立且■−四巨■フ2グメント
(llN)止1− P+匹■(部分消化)7ラグメント
このDNAフラグメントはたとえば、次のようにして得
られる。
このDNAフラグメントはたとえば、次のようにして得
られる。
すなわち、大腸菌に一/λのOmp F形質導入ファー
ジであるλomp F/ (Journal ofBa
cteriology、/+j、10ff&−10り0
(79ざ0)参照)を、それぞれ制限酵素(1)に匹L
(++)y丑■と工■または(m )止l(!:シェ
1(部分消化)を用いて切断して単離することにより上
記(1)、(…)または(lit)で示されるDNA7
ラグメントが得られる。
ジであるλomp F/ (Journal ofBa
cteriology、/+j、10ff&−10り0
(79ざ0)参照)を、それぞれ制限酵素(1)に匹L
(++)y丑■と工■または(m )止l(!:シェ
1(部分消化)を用いて切断して単離することにより上
記(1)、(…)または(lit)で示されるDNA7
ラグメントが得られる。
このようにして得られた上記フラグメントを大腸菌由来
リラックス型プラスミドに挿入する方法としては、(1
)同プラスミドを上記7ラグメントを得るに使用したの
と同じ制限酵素で切断して得られるDNA7ラグメント
と上記フラグメントとをDNAリガーゼで連結して環化
させる方法(ただし、に、u lフラグメントは平滑末
端を有するので、同プラスミドを線状化して平滑末端と
したDNA7ラグメントとAlu l 7ラグメントと
を連結して環化させることもできん)、(2)いわゆる
ホモポリマー・テーリング法により、大腸菌由来リラッ
クス型プラスミドの適当な制限酵素切断部位(pBR,
?、2−の場合、好ましくはPet 1部位)に上記フ
ラグメントを挿入する方法、および(3)1以上の制限
酵素認識部位を有する合成リンカ−分子を上記フラグメ
ントの両末端に連結させて後、リンカ−分子中に含まれ
る上記制限酵素認識部位を切断する制限酵素で切断し、
得られるDNA7ラグメントを大腸菌由来リラックス型
プラスミドの同制限酵素切断部位に挿入する方法があげ
られる。
リラックス型プラスミドに挿入する方法としては、(1
)同プラスミドを上記7ラグメントを得るに使用したの
と同じ制限酵素で切断して得られるDNA7ラグメント
と上記フラグメントとをDNAリガーゼで連結して環化
させる方法(ただし、に、u lフラグメントは平滑末
端を有するので、同プラスミドを線状化して平滑末端と
したDNA7ラグメントとAlu l 7ラグメントと
を連結して環化させることもできん)、(2)いわゆる
ホモポリマー・テーリング法により、大腸菌由来リラッ
クス型プラスミドの適当な制限酵素切断部位(pBR,
?、2−の場合、好ましくはPet 1部位)に上記フ
ラグメントを挿入する方法、および(3)1以上の制限
酵素認識部位を有する合成リンカ−分子を上記フラグメ
ントの両末端に連結させて後、リンカ−分子中に含まれ
る上記制限酵素認識部位を切断する制限酵素で切断し、
得られるDNA7ラグメントを大腸菌由来リラックス型
プラスミドの同制限酵素切断部位に挿入する方法があげ
られる。
以下上記した(3)の方法について詳しく述べる。
合成すyカー分子としては、EicoR工、里旦■、1
徂HI、sax l制限酵素認識部位を有するものが好
ましいが、特にF、coRニリンカーが好適である。
徂HI、sax l制限酵素認識部位を有するものが好
ましいが、特にF、coRニリンカーが好適である。
1匹−RI リンカ−を使用して上記した。mp Fプ
ロモーターを含むDNA7ラグメントに1coRI末端
を形成させるには、たとえば以下のような方法が採用さ
れる。
ロモーターを含むDNA7ラグメントに1coRI末端
を形成させるには、たとえば以下のような方法が採用さ
れる。
1)止lフラグメントの場合
止Iフラグメント(z 2g bp )とKco Rニ
リンカーを連結させ、ついでKcoRIで消化する。
リンカーを連結させ、ついでKcoRIで消化する。
if) 止l −r+6注■7ラグメントの場合止1−
n2x II 7ラグメント(&/コbp )をDN
AポリメラーゼIのに1θnow フラグメントによ、
り Bcn If末端を平滑末端とし、ついでEco’
Rニリンカーと混合し、結合させた後、盈工R工で消化
する。
n2x II 7ラグメント(&/コbp )をDN
AポリメラーゼIのに1θnow フラグメントによ、
り Bcn If末端を平滑末端とし、ついでEco’
Rニリンカーと混合し、結合させた後、盈工R工で消化
する。
ffD Alx l −Pst l (部分消化)フラ
グメントの場合 Alu ’I −Pet l (部分消化)フラグメン
ト(q tr 、2 bp )をS/ヌクレアーゼ処理
してPst l消化で得られた一本鎖部分を切除して平
滑末端とし、ついでEco Rニリンカーと混合し、連
結した後、Eco R工で消化する。
グメントの場合 Alu ’I −Pet l (部分消化)フラグメン
ト(q tr 、2 bp )をS/ヌクレアーゼ処理
してPst l消化で得られた一本鎖部分を切除して平
滑末端とし、ついでEco Rニリンカーと混合し、連
結した後、Eco R工で消化する。
このようにしてEco R工等の特定の制限酵素消化に
より粘着末端あるいは平滑末端を形成させ九フ2グメン
トは、ついで大腸菌由来リラックス型プラスミドを上記
したと同じ制限酵素で切断した部位に挿入される。
より粘着末端あるいは平滑末端を形成させ九フ2グメン
トは、ついで大腸菌由来リラックス型プラスミドを上記
したと同じ制限酵素で切断した部位に挿入される。
本発明において用いられるプラスミドベクターは、上記
したように細胞当り多数コピーとして存在するリラック
ス型プラスミドに!Fプロモータを含む特定の72グメ
ントを挿入して得られるものであり、同プロモータ近辺
の下流に存在する適当な制限酵素切断部位に生理活性を
有する有用な、産生ずべき蛋白をコードする遺伝子DN
Aフラグメントを挿入して蛋白の産生に使用される。
したように細胞当り多数コピーとして存在するリラック
ス型プラスミドに!Fプロモータを含む特定の72グメ
ントを挿入して得られるものであり、同プロモータ近辺
の下流に存在する適当な制限酵素切断部位に生理活性を
有する有用な、産生ずべき蛋白をコードする遺伝子DN
Aフラグメントを挿入して蛋白の産生に使用される。
このようなりNAフラグメントとしては、たとえばβ−
エンドルフィンをコードするDNAフラグメントが挙げ
られる。
エンドルフィンをコードするDNAフラグメントが挙げ
られる。
また、上記制限酵素切断部位としては、上記した。mp
Fプロモータを含む特定の、7ラグメントの3′末端
の制限酵素切断部位(ngx 11部位等)、合成リン
カ−を使用した場合には、合成リンカ−中の制限酵素切
断部位(EcoRI部位等)あるいは、上記した特定の
フラグメント近辺の下流に存在するリラックス型プラス
ミド中の適当な制限酵素切断部位が使用される。
Fプロモータを含む特定の、7ラグメントの3′末端
の制限酵素切断部位(ngx 11部位等)、合成リン
カ−を使用した場合には、合成リンカ−中の制限酵素切
断部位(EcoRI部位等)あるいは、上記した特定の
フラグメント近辺の下流に存在するリラックス型プラス
ミド中の適当な制限酵素切断部位が使用される。
なお、遺伝子の発現を確実なものとするには、遺伝子の
転写・翻訳がomp Fプロモータのコントロール下に
あることはもちろん、ホモポリマー・テーリング法を使
用した場合を除き、常法によりコG−C塩基対あるいは
pa−c塩基対をomp Fプロモータを含むフラグメ
ントに付加する等の方法により遺伝子を正しい解読枠に
置く必要のある場合がある。
転写・翻訳がomp Fプロモータのコントロール下に
あることはもちろん、ホモポリマー・テーリング法を使
用した場合を除き、常法によりコG−C塩基対あるいは
pa−c塩基対をomp Fプロモータを含むフラグメ
ントに付加する等の方法により遺伝子を正しい解読枠に
置く必要のある場合がある。
゛また遺伝子を正しい方向性をもって挿入するために遺
伝子のS′末端および3′末端の制限酵素認識部位を異
なったものとすることができる。
伝子のS′末端および3′末端の制限酵素認識部位を異
なったものとすることができる。
本発明方法においては、このようにして得られるプラス
ミドベクターを、プロテアーゼ活性が欠失又は減少した
宿主大腸菌に導入し、蛋白を菌体外に産生させる。プロ
テアーゼ(Proteasθ)活性は、ペプチド結合を
加水分解する酵素活性を意味するが、「欠失」は大腸菌
中で見い出されている数種類のプロテアーゼ活性の少な
くとも一部を欠失したもので6jl)、「減少」は、通
常の大腸菌株、たとえばE、coll HB10/が有
する活性よシも減少していることを意味する。欠失した
大腸菌としては、たとえば11i、coli K−/、
28M、7コ、 K、coli K−/−E3M37
、 E、cOll K−/コジャーナル オプ バクテ
リオロジー sMao (Journalot BaOteriO1
0g7 、/ !LL。
ミドベクターを、プロテアーゼ活性が欠失又は減少した
宿主大腸菌に導入し、蛋白を菌体外に産生させる。プロ
テアーゼ(Proteasθ)活性は、ペプチド結合を
加水分解する酵素活性を意味するが、「欠失」は大腸菌
中で見い出されている数種類のプロテアーゼ活性の少な
くとも一部を欠失したもので6jl)、「減少」は、通
常の大腸菌株、たとえばE、coll HB10/が有
する活性よシも減少していることを意味する。欠失した
大腸菌としては、たとえば11i、coli K−/、
28M、7コ、 K、coli K−/−E3M37
、 E、cOll K−/コジャーナル オプ バクテ
リオロジー sMao (Journalot BaOteriO1
0g7 、/ !LL。
コロS−λり3./91/)等が挙げられ、他方、減イ
ー、Iり 少しだ大腸菌としては、E、coli Nデ9 (ee
l:L 。
ー、Iり 少しだ大腸菌としては、E、coli Nデ9 (ee
l:L 。
ム、弘J−4L?、/?f弘)等が挙げられる。
上記の、宿主大腸菌へのプラスミドベクターの導入、培
養は常法によることができる。
養は常法によることができる。
プラスミドベクターとしてシ上記の五F遺伝子を含むベ
クターを用いる場合、ompFプロモータを含む上記し
たフラグメントはamp Fプロモータの下流KOmp
F蛋白のシグナルペプチドをコードする遺伝子および
Omp F蛋白の構造遺伝子の一部を含むので、目的と
す′る蛋白はN末端にOmp ?蛋白の一部を含む安定
な融合蛋白として得られる。
クターを用いる場合、ompFプロモータを含む上記し
たフラグメントはamp Fプロモータの下流KOmp
F蛋白のシグナルペプチドをコードする遺伝子および
Omp F蛋白の構造遺伝子の一部を含むので、目的と
す′る蛋白はN末端にOmp ?蛋白の一部を含む安定
な融合蛋白として得られる。
得られた融合蛋白は、必要に応じ目的蛋白として単離さ
れる。
れる。
本発明方法によれば、菌の増殖期に依存することなく、
高産生量を持続して蛋白を菌体外に産生ずることができ
るので、目的蛋白の高産生、分離・精製が容易であり、
実用的価値は大きい。
高産生量を持続して蛋白を菌体外に産生ずることができ
るので、目的蛋白の高産生、分離・精製が容易であり、
実用的価値は大きい。
以下の実施例によシ、本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はその要旨を超えない限シ、以下の実施例によ
り限定されるものではない。
、本発明はその要旨を超えない限シ、以下の実施例によ
り限定されるものではない。
実施例/
大腸菌に−7,2のユヮF形質導入7アージであるλo
mp F / D N A CJournal of
Bacteriology−ムII!r、101!;に
−1090(/980))を用いてompF遺伝子を含
むDNAフラグメントを単離した。
mp F / D N A CJournal of
Bacteriology−ムII!r、101!;に
−1090(/980))を用いてompF遺伝子を含
むDNAフラグメントを単離した。
λOmpF’/の増殖は5chrenkとwetabe
rg の方法(Mo1ecular & Genera
IGθnetice + / 3 ? 。
rg の方法(Mo1ecular & Genera
IGθnetice + / 3 ? 。
10/−10’/)に従った(L培地、J 17℃)。
λompF/のDNAを常法に従いフェノール抽出によ
って得た後、エタノール沈澱によって回収した。
って得た後、エタノール沈澱によって回収した。
このλompF/DNAを制限酵素上Iで完全切断し、
アガロース電気泳動にかけた。ompFプロモータ一部
分を含むr丑Iフ2グメント(5コt bp )を切シ
出しく図2)、DNA72グメントの溶出精製を行なっ
た一方、図/に示すようにプラスミドpBRjココをH
1n4 mで37℃、1時間、完全消化し、ついで81
ヌクレアーゼで処理(コO℃、7時間)し、一本鎖部分
を除去した。さらに、KOORニリンカー存在下に、グ
℃、72時間、TダDMAIJガーゼで処理した後、E
aa R1消化(j7℃、7時間)を行なった。ついで
TIIDNAIJガーゼで処理して環化させたプラスミ
ドで大腸@Hbto/を形質転換し、形質転換株よF)
pKBMOO!を得た。
アガロース電気泳動にかけた。ompFプロモータ一部
分を含むr丑Iフ2グメント(5コt bp )を切シ
出しく図2)、DNA72グメントの溶出精製を行なっ
た一方、図/に示すようにプラスミドpBRjココをH
1n4 mで37℃、1時間、完全消化し、ついで81
ヌクレアーゼで処理(コO℃、7時間)し、一本鎖部分
を除去した。さらに、KOORニリンカー存在下に、グ
℃、72時間、TダDMAIJガーゼで処理した後、E
aa R1消化(j7℃、7時間)を行なった。ついで
TIIDNAIJガーゼで処理して環化させたプラスミ
ドで大腸@Hbto/を形質転換し、形質転換株よF)
pKBMOO!を得た。
ついで、このpKRiNθθjをKcoRIfj7℃、
1時間消化した。一方、上記Alu l D N Aフ
ラグメントとFjcORニリンカーを混合(モル比l:
/(7)L、T弘D111Aリガーゼでダ℃、72時
間処理し、さらにEco R工で消化し、BcoR工粘
着端を有する立172グメントを得た。これを上記pY
、ENOO3のKco R1消化プラスミドに導入し、
pHF+!77/を得た。
1時間消化した。一方、上記Alu l D N Aフ
ラグメントとFjcORニリンカーを混合(モル比l:
/(7)L、T弘D111Aリガーゼでダ℃、72時
間処理し、さらにEco R工で消化し、BcoR工粘
着端を有する立172グメントを得た。これを上記pY
、ENOO3のKco R1消化プラスミドに導入し、
pHF+!77/を得た。
また、plKNθθ!を旦とR1で消化し、8/ヌクレ
アーゼ処理した後、Alu lフラグメントと混合し、
Tl1DIJAリガーゼにょシ平滑末端すゲーションさ
せ(+℃、/J時間)、形質転換株よりpHFOoJを
得た。
アーゼ処理した後、Alu lフラグメントと混合し、
Tl1DIJAリガーゼにょシ平滑末端すゲーションさ
せ(+℃、/J時間)、形質転換株よりpHFOoJを
得た。
このpHFθθ−を制限酵素ngx lおよびシλlで
消化して得られる大きいフラグメントと、pHF170
/を且り工■およびSal lで消化して得られる小さ
い7ラグメントを混合して、T4I’D N Aリガー
ゼで連結しくダ℃、72時間)、大腸菌HE/θ/を形
質転換させ、形質転換株よ#)pHFOO&を得た。
消化して得られる大きいフラグメントと、pHF170
/を且り工■およびSal lで消化して得られる小さ
い7ラグメントを混合して、T4I’D N Aリガー
ゼで連結しくダ℃、72時間)、大腸菌HE/θ/を形
質転換させ、形質転換株よ#)pHFOO&を得た。
上記のようにして、目的とするプラスミドpHF00/
、pHFOO−1およびpHFoo&を得た0 (β−エンドルフィン様ペプチドの産生)■ ヒトβ−
エンドルフィンをコードする遺伝子を含むDNA7−)
グメントの調製 (A) 原料プラスミドpA−一の調製ニブラスミドp
A、2Jは、C,Weissmann らが構築したも
のであシ、アンププロモータ・オペレータ領域と開始コ
ドンATGの直後にEcOR工部位を有する環状プラス
ミドである。
、pHFOO−1およびpHFoo&を得た0 (β−エンドルフィン様ペプチドの産生)■ ヒトβ−
エンドルフィンをコードする遺伝子を含むDNA7−)
グメントの調製 (A) 原料プラスミドpA−一の調製ニブラスミドp
A、2Jは、C,Weissmann らが構築したも
のであシ、アンププロモータ・オペレータ領域と開始コ
ドンATGの直後にEcOR工部位を有する環状プラス
ミドである。
pBRJ−一を制限酵素l連■で37℃、7時間、部分
的に消化し、次いで、8/ヌクレアーゼで37℃、/j
分間処理する。
的に消化し、次いで、8/ヌクレアーゼで37℃、/j
分間処理する。
次いでPst lリンカ−で/に℃、10時間反応させ
、連結させる。Pet lで37℃、1時間消化後、T
ダDNAリガーゼで/S℃、/4141時間反応て連結
し、環状化する。さらにEeOR工で37℃、1時間消
化し、S/ヌクレアーゼで処理する。Te1DNAリガ
ーゼで73℃、lダ時間反応後Pst lで37℃、1
時間消化させ、B/ヌクL/アーゼで37℃、it分間
処理する。
、連結させる。Pet lで37℃、1時間消化後、T
ダDNAリガーゼで/S℃、/4141時間反応て連結
し、環状化する。さらにEeOR工で37℃、1時間消
化し、S/ヌクレアーゼで処理する。Te1DNAリガ
ーゼで73℃、lダ時間反応後Pst lで37℃、1
時間消化させ、B/ヌクL/アーゼで37℃、it分間
処理する。
1辺Rニリンカーで処理後、T41DNAリガーゼで1
3℃、l弘時間反応させ、っbでEcoR工で37℃1
時間消化する。さらにTダDNAリガーゼで15℃、7
7時間処理して環状化し、目的物を得た。
3℃、l弘時間反応させ、っbでEcoR工で37℃1
時間消化する。さらにTダDNAリガーゼで15℃、7
7時間処理して環状化し、目的物を得た。
次に、これを大腸菌mn1oiに形質転換し、得られた
形質転換株より、ヘレンスキーの方法(Biochem
istry 、 22 、41 ’i−2g −’II
’IO,/デフθ)によシブラスミドDNAを調製した
。このDNAの塩基配列をマキサム−ギルバートの方法
により、解析し、目的とするDNAであることが確認さ
れた。
形質転換株より、ヘレンスキーの方法(Biochem
istry 、 22 、41 ’i−2g −’II
’IO,/デフθ)によシブラスミドDNAを調製した
。このDNAの塩基配列をマキサム−ギルバートの方法
により、解析し、目的とするDNAであることが確認さ
れた。
(B) ヒトコルテコトロビン−β−リボトロピン(A
OTH−β−LPH)前駆体遺伝子由来のDNAフラグ
メントの調M: まず約/ /、!; Kbpの前駆体遺伝子が原料とし
て使用される。この前駆体は、コロ7のアミノ酸残基含
有すると考えられ、たとえば、中西らの方法(Natu
re止■、ダー13−ダコ7.79ワタ)によって、一
般゛的に入手しうるヒト胎盤等由来のDNAより得られ
る。
OTH−β−LPH)前駆体遺伝子由来のDNAフラグ
メントの調M: まず約/ /、!; Kbpの前駆体遺伝子が原料とし
て使用される。この前駆体は、コロ7のアミノ酸残基含
有すると考えられ、たとえば、中西らの方法(Natu
re止■、ダー13−ダコ7.79ワタ)によって、一
般゛的に入手しうるヒト胎盤等由来のDNAより得られ
る。
この/ /、!; xbpのAOTH−β−LPH前駆
体フラグメントと、EcoR工で37℃、1時間消化さ
れたpBR3−一とをin Vitr□で/jC1/コ
時間、TダDNAリガーゼ形質転換し、Grunste
in −Hogness のコロニー・ハイプリダイゼ
ー7ヨン法(Proc。
体フラグメントと、EcoR工で37℃、1時間消化さ
れたpBR3−一とをin Vitr□で/jC1/コ
時間、TダDNAリガーゼ形質転換し、Grunste
in −Hogness のコロニー・ハイプリダイゼ
ー7ヨン法(Proc。
Hat、1Acad、sci、U、s、A、 7.2
、391./−394!r。
、391./−394!r。
l?り5)により形質転換株を得、これよシブラスミド
pHLA−/を得た。このpHLA−/を且追R工で3
7℃、7時間、祖■で37℃、7時間消化し、s%ポリ
アクリルアミドゲルより2.OKbpのフラグメントを
単離する。次いでこのフラグメントをpBR3,2−の
旦遠RニーI旦H工J?&bpフ2グメントの代わシに
導入する。上記と同様にして形質転換株を得、これよシ
ブラスミドpYT /を得る。次いで、Xma lで3
7℃、7時間消化し、3%ポリアクリルアミドゲルより
/、/ Kbp 7ラグメントを単離する。
pHLA−/を得た。このpHLA−/を且追R工で3
7℃、7時間、祖■で37℃、7時間消化し、s%ポリ
アクリルアミドゲルより2.OKbpのフラグメントを
単離する。次いでこのフラグメントをpBR3,2−の
旦遠RニーI旦H工J?&bpフ2グメントの代わシに
導入する。上記と同様にして形質転換株を得、これよシ
ブラスミドpYT /を得る。次いで、Xma lで3
7℃、7時間消化し、3%ポリアクリルアミドゲルより
/、/ Kbp 7ラグメントを単離する。
ACT)1−β−LBH前駆体遺伝子の大部分を含むこ
のハ/ Kbp 7−)グメントをTダDNAポリメラ
ーゼで平滑末端としたのち(37℃、30分)、l狙R
ニリンカーに13℃、79時間で連結し、のシしろ付の
ム0TH−β−LPH前駆体由来のDNAフラグメント
を得た。
のハ/ Kbp 7−)グメントをTダDNAポリメラ
ーゼで平滑末端としたのち(37℃、30分)、l狙R
ニリンカーに13℃、79時間で連結し、のシしろ付の
ム0TH−β−LPH前駆体由来のDNAフラグメント
を得た。
(C) プラスミドpYT、7の調製:上記プラスミド
pAココおよUAOTH−β−LPH由来7ラグメント
をそれぞれ37℃、1時間Kco R工で消化した。次
に、この両者をTダDNAリガーゼで15℃、/θ時間
反応させ、結合し、プラスミドpYT 3 を得た。
pAココおよUAOTH−β−LPH由来7ラグメント
をそれぞれ37℃、1時間Kco R工で消化した。次
に、この両者をTダDNAリガーゼで15℃、/θ時間
反応させ、結合し、プラスミドpYT 3 を得た。
(D) ヒトβ−エンドルフィンを:1−)”する遺伝
子を含むDNAフラグメントの調製:上記プラスミドを
)lae Illを用いて37℃で消化し目的とするフ
ラグメント(/60bp)を得た。
子を含むDNAフラグメントの調製:上記プラスミドを
)lae Illを用いて37℃で消化し目的とするフ
ラグメント(/60bp)を得た。
■ プラスミドpBRJココtrp lの調製プラスミ
ドR8F2/コQ −t r p (Gone 、 /
(/97?) 、1et−tz、2) ヲ制PA’el
1g ngx 11で37℃、1時間消化し、7%アガ
ロース電気泳動によ#)2.3 Kbのhμ…7ラグメ
ントを得た。一方、ファージM / 3 mpり(7コ
31bp ) (Betheada Re5earch
Laboratories、工nc。
ドR8F2/コQ −t r p (Gone 、 /
(/97?) 、1et−tz、2) ヲ制PA’el
1g ngx 11で37℃、1時間消化し、7%アガ
ロース電気泳動によ#)2.3 Kbのhμ…7ラグメ
ントを得た。一方、ファージM / 3 mpり(7コ
31bp ) (Betheada Re5earch
Laboratories、工nc。
(米国)よ−シ入手)を制限酵素旦<x 11で32℃
、7時間消化し、これと上記ngx l 7ラグメント
をT4’DMAリガーゼを用いて15℃、/4’時間処
理して、結合させた。ついでこれを用いて大腸菌JMI
O3(上記BetheedaReaearch製)を形
質転換し、Xgalの色(青から白への変化)を指標と
して、形質転換株を得、これよシRF′をと9、ついで
これを制限酵素EcoRIで37℃、1時間消化し、R
co Rエフラグメントを得た。すなわち、このフラグ
メントは、プロモーター、オペレーターおよびリーダー
領域とtrp Eの一部とを含有し、末端はEco R
工部位を形成してなる。
、7時間消化し、これと上記ngx l 7ラグメント
をT4’DMAリガーゼを用いて15℃、/4’時間処
理して、結合させた。ついでこれを用いて大腸菌JMI
O3(上記BetheedaReaearch製)を形
質転換し、Xgalの色(青から白への変化)を指標と
して、形質転換株を得、これよシRF′をと9、ついで
これを制限酵素EcoRIで37℃、1時間消化し、R
co Rエフラグメントを得た。すなわち、このフラグ
メントは、プロモーター、オペレーターおよびリーダー
領域とtrp Eの一部とを含有し、末端はEco R
工部位を形成してなる。
つぎに、プラスミドpBRJココを制限酵素μ+oRI
で37℃、1時間消化し、これと上記Fico Rlフ
ラグメントをT弘DNAリガーゼを用いて13℃、/り
時間処理して、結合させた。ついでこれを大腸菌HB1
0/に形質転換し、形質転換株から、プロモー タの上
流及び下流にμ遠R工部位を有するプラスミドを得た。
で37℃、1時間消化し、これと上記Fico Rlフ
ラグメントをT弘DNAリガーゼを用いて13℃、/り
時間処理して、結合させた。ついでこれを大腸菌HB1
0/に形質転換し、形質転換株から、プロモー タの上
流及び下流にμ遠R工部位を有するプラスミドを得た。
さらにこのプラスミドをEco R工で37℃で部分消
化し、T4tDNAポリメラーゼで37℃、30分間処
理し、ついでT4(DNAリガーゼで13℃、717時
間処理して結合させた。ついで大腸菌HB10/に形質
転換し、形質転換株よシ目的とするプラスミドpBRj
ココtrp lを得た( A、4 kb )。
化し、T4tDNAポリメラーゼで37℃、30分間処
理し、ついでT4(DNAリガーゼで13℃、717時
間処理して結合させた。ついで大腸菌HB10/に形質
転換し、形質転換株よシ目的とするプラスミドpBRj
ココtrp lを得た( A、4 kb )。
■ プラスミドpBR3コ、2trpEβEの調製7ア
ージM/JmpりをHlnc IIで37℃、7時間消
化して得られる7ラグメントと上記1 (D)で得られ
たβ−エンドルフィンをコードする遺伝子を含むHae
lフラグメント(/AObp)とをTダDNAリガー
ゼで37℃、71時間処理して連結し、ついで大腸菌;
lN103を形質転換し、得られたRFをさらにKco
R工で37℃、7時間消化し5%ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動によシ、β−エンドルフィンをコードする
遺伝子を含むEco Rlフラグメント(/9(llb
p)を得た。
ージM/JmpりをHlnc IIで37℃、7時間消
化して得られる7ラグメントと上記1 (D)で得られ
たβ−エンドルフィンをコードする遺伝子を含むHae
lフラグメント(/AObp)とをTダDNAリガー
ゼで37℃、71時間処理して連結し、ついで大腸菌;
lN103を形質転換し、得られたRFをさらにKco
R工で37℃、7時間消化し5%ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動によシ、β−エンドルフィンをコードする
遺伝子を含むEco Rlフラグメント(/9(llb
p)を得た。
次に、上記プラスミドpBRJJコtrp BをEco
R工で37℃、7時間消化し、これと上記Boo R
lフラグメントをT4CDNAリガーゼで15℃、lt
時間処理して結合させ、ついで大腸菌HB10/を形質
転換し、ミニスクリーニングによる解析によシ形質転換
株から目的とするプラスミドpBR3コ2 trp E
/lli を得た。
R工で37℃、7時間消化し、これと上記Boo R
lフラグメントをT4CDNAリガーゼで15℃、lt
時間処理して結合させ、ついで大腸菌HB10/を形質
転換し、ミニスクリーニングによる解析によシ形質転換
株から目的とするプラスミドpBR3コ2 trp E
/lli を得た。
■ プラスミドpBR3ココtrp gβIAλPLの
調製 上記プラスミドpBR、? 22 trp ]!t/l
をTllDNAポリメラーゼとともに制限酵素Hpa
lで37℃、1時間消化し、ついで制限酵素sax l
で37℃、7時間消化して7%アガロース電気泳動によ
シ小さい方の7ラグメントを得た。一方、プラスミドp
BR3ココをKco n工で37℃、7時間消化し、さ
らにTダDNAポリメラーゼで37℃、30分間処理し
て、平滑末端を形成させたのち、8alIで37℃、1
時間消化して7%アガロース電気泳動により大きい方の
7ラグメントを得る。ついで、この二つの7ラグメント
をT41DNAリガーゼで15℃、/り時間処理して連
結させ、ついで大腸菌HB10/を形質転換し、得られ
る形質転換株よシ、プ2スミドpBRjJコtrp K
βEΔλPLを得た。
調製 上記プラスミドpBR、? 22 trp ]!t/l
をTllDNAポリメラーゼとともに制限酵素Hpa
lで37℃、1時間消化し、ついで制限酵素sax l
で37℃、7時間消化して7%アガロース電気泳動によ
シ小さい方の7ラグメントを得た。一方、プラスミドp
BR3ココをKco n工で37℃、7時間消化し、さ
らにTダDNAポリメラーゼで37℃、30分間処理し
て、平滑末端を形成させたのち、8alIで37℃、1
時間消化して7%アガロース電気泳動により大きい方の
7ラグメントを得る。ついで、この二つの7ラグメント
をT41DNAリガーゼで15℃、/り時間処理して連
結させ、ついで大腸菌HB10/を形質転換し、得られ
る形質転換株よシ、プ2スミドpBRjJコtrp K
βEΔλPLを得た。
ついで、このプラスミドを制限酵素Bam H工で消化
(,77℃、/時間)して、BamHエフラグメント(
/?/bp)を得た。
(,77℃、/時間)して、BamHエフラグメント(
/?/bp)を得た。
プラスミドpUo t (Gene 、 /り、2S?
−一6S(zvr2))をBam H工で消化し、得ら
れる大きい方のシ旦Hエフラグメントと上記/ 7 /
bpのBam HlフラグメントとをTe1DNAリ
ガーゼで連結(40172時間)した彼、大腸菌HB1
0/を形質転換し、pU。
−一6S(zvr2))をBam H工で消化し、得ら
れる大きい方のシ旦Hエフラグメントと上記/ 7 /
bpのBam HlフラグメントとをTe1DNAリ
ガーゼで連結(40172時間)した彼、大腸菌HB1
0/を形質転換し、pU。
SβE を得た。これを制限酵素罎且RIおよびシ四l
で消化(37℃、1時間)し、100 RニーシュIフ
ラグメント(zt7bp)を得た。
で消化(37℃、1時間)し、100 RニーシュIフ
ラグメント(zt7bp)を得た。
一方、上記プラスミドpHIPOO&を制限酵素見氏R
工およびlμIで消化(,7?’C1/時間)して、大
きい方の7ラグメントを得、これと上記Hao Rニー
Sal lフラグメントをT4’DMAリガーゼによっ
て連結(ダ℃、71時間)し、大腸菌HB10/を形質
転換し、形質転換株より目的とするプラスミドベクター
pH7004βEを得た。
工およびlμIで消化(,7?’C1/時間)して、大
きい方の7ラグメントを得、これと上記Hao Rニー
Sal lフラグメントをT4’DMAリガーゼによっ
て連結(ダ℃、71時間)し、大腸菌HB10/を形質
転換し、形質転換株より目的とするプラスミドベクター
pH7004βEを得た。
(蛋白の産生)
N99(re”11.3&、44.7−119./9g
亭)に導入し、これをM−9培地(Bxperi’me
nts ’iHMorecularGenetics
、 Q J /頁+ OoldSpring Harb
orLaboratory (/ 9 ?コ))上で前
培養し、その一部を植菌し本培養した。
亭)に導入し、これをM−9培地(Bxperi’me
nts ’iHMorecularGenetics
、 Q J /頁+ OoldSpring Harb
orLaboratory (/ 9 ?コ))上で前
培養し、その一部を植菌し本培養した。
各増殖期において、遠心分離によシ培地を分画し、培地
中のβ−エンドルフィン量を、β−エンドルフィン(”
’I)を標識としてラジオイムノアセイ(R工A)して
、測定した0結果を表−ノに示す。
中のβ−エンドルフィン量を、β−エンドルフィン(”
’I)を標識としてラジオイムノアセイ(R工A)して
、測定した0結果を表−ノに示す。
なお、後期対数増殖期(6時間後)の培地をIO−重炭
酸アンモニウムで透析し、凍結乾燥によシ濃縮し、つい
で19%5DS−ポリアクリルアミドゲルにて電気泳動
を行なった。その結l R工Aにおいてβ−エンドルフ
ィン活性を有する蛋白バンドが形成された。
酸アンモニウムで透析し、凍結乾燥によシ濃縮し、つい
で19%5DS−ポリアクリルアミドゲルにて電気泳動
を行なった。その結l R工Aにおいてβ−エンドルフ
ィン活性を有する蛋白バンドが形成された。
比較例/
した以外は、実施例/と同様にしてβ−エンドルフィン
様蛋白を産生させ、R工Aでその産生量を測定した。そ
の結果を表−7に示す。
様蛋白を産生させ、R工Aでその産生量を測定した。そ
の結果を表−7に示す。
表−/
*本培養後に経過した時間(時間)
第1図は、本発明において用いられるプラスミドベクタ
ーの一例の製造工程例の概略を示し、第一図はomp
Fプロモーターを含む7rxu l 79グメント(図
1)の制限酵素切断部位を示す。 図面の浄書(内容に変更なし) z1図 1 事件の表示 昭和59年特許願第62981号 2 発明の名称 蛋白の産生方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (596)三菱化成工業株式会社 4代理人 〒100 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱化成工業株式会社内 (ほか1名)
ーの一例の製造工程例の概略を示し、第一図はomp
Fプロモーターを含む7rxu l 79グメント(図
1)の制限酵素切断部位を示す。 図面の浄書(内容に変更なし) z1図 1 事件の表示 昭和59年特許願第62981号 2 発明の名称 蛋白の産生方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (596)三菱化成工業株式会社 4代理人 〒100 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱化成工業株式会社内 (ほか1名)
Claims (1)
- (1)大腸菌のシグナルペプチドをコードする遺伝子お
よび所望の蛋白をコードする遺伝子を含有するプラスミ
ドベクターを、プロプ・アーゼ活性が欠失または減少し
た宿主大腸菌に導入して同菌を培養し、産生ずる蛋白を
菌体外に分泌させることを特徴とする蛋白の産生方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062981A JPH0646946B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 蛋白の産生方法 |
| DE8484401709T DE3484950D1 (de) | 1983-08-23 | 1984-08-23 | Plasmidvektoren. |
| EP84401709A EP0138644B1 (en) | 1983-08-23 | 1984-08-23 | Novel plasmid vectors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062981A JPH0646946B2 (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 蛋白の産生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207596A true JPS60207596A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0646946B2 JPH0646946B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13216043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062981A Expired - Lifetime JPH0646946B2 (ja) | 1983-08-23 | 1984-03-30 | 蛋白の産生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646946B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519092A (en) * | 1978-06-08 | 1980-02-09 | Harvard College | Selected protein producing method |
| JPS56154999A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-30 | Harvard College | Synthesis of selective aged protein or polypeptide in bacteria matrix |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062981A patent/JPH0646946B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519092A (en) * | 1978-06-08 | 1980-02-09 | Harvard College | Selected protein producing method |
| JPS56154999A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-30 | Harvard College | Synthesis of selective aged protein or polypeptide in bacteria matrix |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646946B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4711845A (en) | Portable temperature-sensitive control cassette | |
| FI86886C (fi) | Nya expressionsplasmider och deras anvaendning i foerfarandet foer expressering av prokymosin koderande gen i e. coli | |
| JPH06239896A (ja) | 混成タンパク質 | |
| JPH07278195A (ja) | 組み換えg−csf | |
| SU1720493A3 (ru) | Способ получени штамма SтRертососсUS SaNGUIS, способного секретировать @ -1,3-глюкан-3-глюканогидролазу | |
| JPH0376580A (ja) | 大腸菌発現ベクターとそれを利用した抗ウイルス性タンパク質の製造方法 | |
| JP2727391B2 (ja) | 高発現ベクター及び該高発現ベクターを保有する微生物並びに該微生物を用いる有用物質の製造法 | |
| DE3879823T2 (de) | Verfahren zur herstellung von menschlichem wachstumshormon. | |
| JP3319605B2 (ja) | ストレプトミセスにおける外来タン白質の製造法 | |
| KR102142255B1 (ko) | Crm197 단백질 발현 방법 | |
| JPH10511845A (ja) | 細菌において細胞外タンパク質を製造するための方法 | |
| CN116554309A (zh) | 一种重组人源ⅲ型胶原蛋白及其制备方法和应用 | |
| US5538868A (en) | Recombinant ricin toxin fragments | |
| JPS60227682A (ja) | 細菌の外来蛋白質の改良された生産のための発現プラスミド | |
| EP0138644B1 (en) | Novel plasmid vectors | |
| US4935351A (en) | Process for preparing oligopeptide | |
| JP7594057B2 (ja) | Crm197タンパク質発現方法 | |
| JPS60207596A (ja) | 蛋白の産生方法 | |
| JPH03502519A (ja) | アプロチニン相同体及び酵母におけるアプロチニン及びアプロチニン相同体の生成方法 | |
| JPH01501037A (ja) | 有機化合物の又はそれに関連する改良 | |
| JPS59154989A (ja) | プラスミド | |
| EP0524604A2 (de) | Gentechnologisches Verfahren zur Herstellung von S-(+)-2,2-Dimethylcyclopropancarboxamid mittels Mikroorganismen | |
| KR0149955B1 (ko) | 융합단백질을 이용한 인간 글루카곤의 제조방법 | |
| US4865982A (en) | Cloned streptomycete gene | |
| JPS6047682A (ja) | 新規なプラスミドベクタ− |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |