JPS6020781Y2 - レバ−支持構造 - Google Patents
レバ−支持構造Info
- Publication number
- JPS6020781Y2 JPS6020781Y2 JP1981134902U JP13490281U JPS6020781Y2 JP S6020781 Y2 JPS6020781 Y2 JP S6020781Y2 JP 1981134902 U JP1981134902 U JP 1981134902U JP 13490281 U JP13490281 U JP 13490281U JP S6020781 Y2 JPS6020781 Y2 JP S6020781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- support member
- base plate
- fitting hole
- grease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレバーを基板に回動可能に支持するレバー支持
構造に関する。
構造に関する。
従来、レバーを基板に回動可能に支持する構造としては
、円柱状の軸部材によりレバーと基板とを枢着連結する
ものが一般的であった。
、円柱状の軸部材によりレバーと基板とを枢着連結する
ものが一般的であった。
しかし、上記従来の構造では、円滑な回動を得るために
、レバーと軸部材等の接触部位にグリスを塗布する場合
は、組付前に予め接触部位にグリスを塗布しておく必要
があり、組付工数が多くなったり、また、接触部位間の
間隙が極めて小さいためグリスを十分に塗布できなかっ
たり、作動中にグリスが飛び出てしまったりして、円滑
な回動を長期間維持することは困難であった。
、レバーと軸部材等の接触部位にグリスを塗布する場合
は、組付前に予め接触部位にグリスを塗布しておく必要
があり、組付工数が多くなったり、また、接触部位間の
間隙が極めて小さいためグリスを十分に塗布できなかっ
たり、作動中にグリスが飛び出てしまったりして、円滑
な回動を長期間維持することは困難であった。
又、軸部材は切削加工あるいはヘッダー加工等の高価な
加工法で底形されるためコスト的にも不利であった。
加工法で底形されるためコスト的にも不利であった。
本考案は、上記問題点に着目してなされたもので、基板
またはレバーのいずれか一方に突設される支持部材と、
該支持部材が嵌合する嵌合孔とグリス溜め部とを有する
軸部が形成されたブシュとより成り、該ブシュの軸部に
前記基板またはレバーの他方が嵌入係合されたことによ
りレバーを回動可能に支持するようにして上記問題点を
解決したレバー支持構造を提供するものである。
またはレバーのいずれか一方に突設される支持部材と、
該支持部材が嵌合する嵌合孔とグリス溜め部とを有する
軸部が形成されたブシュとより成り、該ブシュの軸部に
前記基板またはレバーの他方が嵌入係合されたことによ
りレバーを回動可能に支持するようにして上記問題点を
解決したレバー支持構造を提供するものである。
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図および第2図は本考案を使用した自動車用ドアロ
ック装置を示している。
ック装置を示している。
ドアロック内部に配設されたラッチ(図示せず)を係止
あるいは解放するボール部材(図示せず)に連結した軸
A2にディテント部材A1が固着され、ディテント部材
A1の保合部A3に非施錠時に係合する保合部A4を有
し、図において路上下方向に縦動するサブレバーA5が
設けられている。
あるいは解放するボール部材(図示せず)に連結した軸
A2にディテント部材A1が固着され、ディテント部材
A1の保合部A3に非施錠時に係合する保合部A4を有
し、図において路上下方向に縦動するサブレバーA5が
設けられている。
図は施錠位置であって、係合部A3.A4はサブレバー
A5が縦動しても係合しないようになっている。
A5が縦動しても係合しないようになっている。
サブレバーA5の上部には、支持部材A6により基板1
に揺動可能能に枢着されたアウトサイドレバーA7の一
端がピン軸A8を介して連結され、サブレバーA5の下
部には、支持部材A9により基板1に揺動可能に枢着さ
れたキーレバーAIOの一部が、係合Allとサブレバ
ーA5に穿設した長孔A12を介して連結している。
に揺動可能能に枢着されたアウトサイドレバーA7の一
端がピン軸A8を介して連結され、サブレバーA5の下
部には、支持部材A9により基板1に揺動可能に枢着さ
れたキーレバーAIOの一部が、係合Allとサブレバ
ーA5に穿設した長孔A12を介して連結している。
一方、第2図に示されているようにインサイドレバーA
13が基板1に折曲げ形成された取付部11に枢着され
ており、キーレバーAIOの係合部A14に係合して施
解錠動作をするノブレバーA15が同様に取付部12に
枢着されている。
13が基板1に折曲げ形成された取付部11に枢着され
ており、キーレバーAIOの係合部A14に係合して施
解錠動作をするノブレバーA15が同様に取付部12に
枢着されている。
インサイドレバーA13とノブレバーA15とは共に本
考案に係るレバー支持構造を使用し、基板1に支持部材
2およびブシュ3により枢着されている。
考案に係るレバー支持構造を使用し、基板1に支持部材
2およびブシュ3により枢着されている。
次に、レバー支持構造の詳細につき第3図乃至第7図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第3図および第4図に示すように、基板1に支持部材2
がかしめ突設され、支持部材2が挿通係合したブシュ3
の軸部31にレバー4の嵌合孔41が嵌合している。
がかしめ突設され、支持部材2が挿通係合したブシュ3
の軸部31にレバー4の嵌合孔41が嵌合している。
さらに、第5図を参照すると、支持部材2は、基板1に
穿設された嵌合孔13に嵌合してかしめられることによ
り基板1に穿設されるための嵌合部21と、これに連続
する矩形断面の支持部22と、支持部22の頭部に幅広
部23とを有して威り、対称形でプレス成型可能な平板
状をしている。
穿設された嵌合孔13に嵌合してかしめられることによ
り基板1に穿設されるための嵌合部21と、これに連続
する矩形断面の支持部22と、支持部22の頭部に幅広
部23とを有して威り、対称形でプレス成型可能な平板
状をしている。
ブシュ3は第6図に示すように、筒状円形断面の軸部3
1の内側に、格子様のリブ32により、中心部に支持部
材2の支持部22に対応した矩形の嵌合孔33が形成さ
れ、周辺にグリス溜め部34.34・・・が形成されて
いる。
1の内側に、格子様のリブ32により、中心部に支持部
材2の支持部22に対応した矩形の嵌合孔33が形成さ
れ、周辺にグリス溜め部34.34・・・が形成されて
いる。
軸部31の上部外縁には、放射方向にフランジ35,3
5・・・が突設され、フランジ35.35・・・の間に
、放射方向に延びるとともに、下方へ屈曲し、バネ作用
のある押動片36,36・・・が突設されている。
5・・・が突設され、フランジ35.35・・・の間に
、放射方向に延びるとともに、下方へ屈曲し、バネ作用
のある押動片36,36・・・が突設されている。
レバー4を基板1に組み付けるには、第7図に示すよう
に基板1とレバー4とを重ね、嵌合孔41にブシュ3の
軸部31を係合させてから支持部材2の支持部22をブ
シュ3の嵌合孔33に挿通係合させ、嵌合部21を基板
1の嵌合孔13に嵌入してその先端をかしめれば第3図
に示すようにレバー4を基板1に組み付けることができ
る。
に基板1とレバー4とを重ね、嵌合孔41にブシュ3の
軸部31を係合させてから支持部材2の支持部22をブ
シュ3の嵌合孔33に挿通係合させ、嵌合部21を基板
1の嵌合孔13に嵌入してその先端をかしめれば第3図
に示すようにレバー4を基板1に組み付けることができ
る。
この状態では幅広部23がブシュ3の上面を押さえるか
らレバー4は外れることは無く、押動片36に付勢され
て押えられるからレバー4はガタつくことは無い。
らレバー4は外れることは無く、押動片36に付勢され
て押えられるからレバー4はガタつくことは無い。
そして、グリス溜め部34.34にグリースを充填すれ
ばグリースはグリス溜め部に貯えられて基板1とレバー
4との間隙5に浸透しレバー4は長期間円滑に揺動する
ことができる。
ばグリースはグリス溜め部に貯えられて基板1とレバー
4との間隙5に浸透しレバー4は長期間円滑に揺動する
ことができる。
本考案に係るレバー支持構造によれば、プレス成型可能
な支持部材と、組付後にグリスを充填することができる
グリス溜め部を形成したブシュによりレバーを回動可能
に支持できるようにしたから、組付工数を著しく低減し
、しかも確実にグリスを貯えることができレバーの回動
を長期間維持することができる。
な支持部材と、組付後にグリスを充填することができる
グリス溜め部を形成したブシュによりレバーを回動可能
に支持できるようにしたから、組付工数を著しく低減し
、しかも確実にグリスを貯えることができレバーの回動
を長期間維持することができる。
なお、支持部材は基板にはかしめて無く溶接等により突
設しても良く、幅広部をピンあるいはワッシャに代えて
も良い。
設しても良く、幅広部をピンあるいはワッシャに代えて
も良い。
また、ブシュの嵌合孔は支持部材に嵌合し得る形状であ
れば良い。
れば良い。
又、ブシュを基板側に、支持部材をレバー側に突設して
も良いことは言うまでも無い。
も良いことは言うまでも無い。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は一部を破断して
示した自動車用ドアロックの正面図、第2図は破断部位
を表示した第1図のB矢視図、第3図は右半分を断面で
示した要部正面図、第4図は同様に第3図より90度偏
位して示した要部正面図、第5図aは支持部材の正面図
、第5図すは同じく右側面図、第6図aはブシュの裏面
図、第6図すは第6図aのC−C断面図、第7図aは基
板とレバーを重ねた状態を示す平面図、第7図すは第6
図aのD−D断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・支持部材、22・
・・・・・支持部、3・・・・・・ブシュ、31・・・
・・・軸部、33・・・・・・嵌合孔、34・・・・・
・グリス溜め部、4・・・・・・レバー。
示した自動車用ドアロックの正面図、第2図は破断部位
を表示した第1図のB矢視図、第3図は右半分を断面で
示した要部正面図、第4図は同様に第3図より90度偏
位して示した要部正面図、第5図aは支持部材の正面図
、第5図すは同じく右側面図、第6図aはブシュの裏面
図、第6図すは第6図aのC−C断面図、第7図aは基
板とレバーを重ねた状態を示す平面図、第7図すは第6
図aのD−D断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・支持部材、22・
・・・・・支持部、3・・・・・・ブシュ、31・・・
・・・軸部、33・・・・・・嵌合孔、34・・・・・
・グリス溜め部、4・・・・・・レバー。
Claims (1)
- 基板または該基板に枢着されるレバーのいずれか一方に
支持部材を突設し、他方に円形の嵌合孔を穿設し、該嵌
合孔にブシュの円形断面をした軸部を回動可能に嵌合さ
せ、該軸部に前記支持部材を挿通嵌合するとともに、該
支持部材に対して相対的に回動する前記基板またはレバ
ーを臨んで開口するグリーン溜め部を前記ブシュの軸部
に設けて成るレバー支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981134902U JPS6020781Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | レバ−支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981134902U JPS6020781Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | レバ−支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839959U JPS5839959U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6020781Y2 true JPS6020781Y2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=29928296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981134902U Expired JPS6020781Y2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | レバ−支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020781Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150857U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロック装置 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP1981134902U patent/JPS6020781Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839959U (ja) | 1983-03-16 |
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