JPS60208582A - 自動車用ドアロツク装置 - Google Patents
自動車用ドアロツク装置Info
- Publication number
- JPS60208582A JPS60208582A JP59064885A JP6488584A JPS60208582A JP S60208582 A JPS60208582 A JP S60208582A JP 59064885 A JP59064885 A JP 59064885A JP 6488584 A JP6488584 A JP 6488584A JP S60208582 A JPS60208582 A JP S60208582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- lock
- locking
- engaging
- pivot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動車用ドアロック装置の改良に関する。
「従来技術」
従来の自動車用ドアロック装置としては、例えば実公昭
58−17086号公報に開示されたものがある。
58−17086号公報に開示されたものがある。
すなわち、同公報には、車体側にストライカを、車体に
取付けられた開閉扉にロック装置本体を取付けたものに
おいて、前記扉に取付けるロック装置本体は、垂直状の
金属ベース板の外側にロッキングレバー並びに該ロッキ
ングレバーによす作動するロック用部材を取付け、前記
垂直状のベース板の一部は、前記ロッキング装置を覆う
よう廂状に突出形成し、もって、開閉扉の窓硝子の出入
溝より細棒を挿入しても、前記挿入細棒による解錠が出
来ないよう構成した自動車用ドアロック装置が示されて
いる。
取付けられた開閉扉にロック装置本体を取付けたものに
おいて、前記扉に取付けるロック装置本体は、垂直状の
金属ベース板の外側にロッキングレバー並びに該ロッキ
ングレバーによす作動するロック用部材を取付け、前記
垂直状のベース板の一部は、前記ロッキング装置を覆う
よう廂状に突出形成し、もって、開閉扉の窓硝子の出入
溝より細棒を挿入しても、前記挿入細棒による解錠が出
来ないよう構成した自動車用ドアロック装置が示されて
いる。
しかしながら、このような′従来の自動車用ドアロック
装置では、ベース板の一部を廂状に突出形成しであるの
で、そのための加工が必要であり、しかも突出した部位
がスペースを要するので小型化が困難であるという問題
点があった。
装置では、ベース板の一部を廂状に突出形成しであるの
で、そのための加工が必要であり、しかも突出した部位
がスペースを要するので小型化が困難であるという問題
点があった。
「発明の目的」
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、ドアロック装置自体の形状により細棒等が挿入
される部位を覆うようにし、余分な加工や突出部が生じ
ないようにして上記問題点を解決した自動車用ドアロッ
ク装置を提供することを目的としてしする。
もので、ドアロック装置自体の形状により細棒等が挿入
される部位を覆うようにし、余分な加工や突出部が生じ
ないようにして上記問題点を解決した自動車用ドアロッ
ク装置を提供することを目的としてしする。
「発明の構成」
かかる目的を達成するため、本発明においては、ロック
ボディにて上下方向に案内され、下部において該ロック
ボディの下端部、に沿って折曲された連結杆が施解錠部
材に連動可能に連結され、前記連結杆の下部ならびに前
記施解錠部材との連動部位を少なくとも施錠時に前記ロ
ックボディの蔭に収納可能に配置したことを特徴とする
自動車用ドアロック装置とし、細棒等により操作される
と解錠されるおそれのある部位がロックボディの蔭に隠
れるようにし、余分な加工やスペースを要することなく
防盗性を向上させたものである。
ボディにて上下方向に案内され、下部において該ロック
ボディの下端部、に沿って折曲された連結杆が施解錠部
材に連動可能に連結され、前記連結杆の下部ならびに前
記施解錠部材との連動部位を少なくとも施錠時に前記ロ
ックボディの蔭に収納可能に配置したことを特徴とする
自動車用ドアロック装置とし、細棒等により操作される
と解錠されるおそれのある部位がロックボディの蔭に隠
れるようにし、余分な加工やスペースを要することなく
防盗性を向上させたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図に示すように、ドアロック装置(1)はドア(A
)の端縁部に取り付けられ、庫体(B)にはストライカ
(B1)が固設されている。
)の端縁部に取り付けられ、庫体(B)にはストライカ
(B1)が固設されている。
第2図〜第9図に示すように、ドアロック装置(1)は
、L字形のベースプレート(lO)と、ベースプレート
(10)の噛合取付面部(11)に配設される噛合機構
部(20)と、ベースプレート(10)の操作取付面部
(12)に配設される操作機構部(40)とより成る。
、L字形のベースプレート(lO)と、ベースプレート
(10)の噛合取付面部(11)に配設される噛合機構
部(20)と、ベースプレート(10)の操作取付面部
(12)に配設される操作機構部(40)とより成る。
通常、ドアロック装置(1)は、組立前には第2図、第
4図、第8図、第9図に示すように組み合わされてはい
るが展開された状態にあり、組立時あるいは使用時には
第5図および第7図に示すように全体として略り字形を
なしている。
4図、第8図、第9図に示すように組み合わされてはい
るが展開された状態にあり、組立時あるいは使用時には
第5図および第7図に示すように全体として略り字形を
なしている。
噛合機構部(20)は、ベースプレー) (10)の噛
合取付面部(11)に固着された噛合ロックボディ(3
0)に各部材が取り付けられている。噛合ロックボディ
(30)は、樹脂ボディ(31)がカバープレート(3
2)と噛合取付面部(11)との間に挾持されて成り、
両端がカバープレー) (32)と噛合取付面部(11
)とにかしめられた枢軸ピン(33)によりカバープレ
ート(32)が樹脂ボディ(31)に固定されて噛合ロ
ックボディ(30)が噛合取付面部(11)に固着され
ている。
合取付面部(11)に固着された噛合ロックボディ(3
0)に各部材が取り付けられている。噛合ロックボディ
(30)は、樹脂ボディ(31)がカバープレート(3
2)と噛合取付面部(11)との間に挾持されて成り、
両端がカバープレー) (32)と噛合取付面部(11
)とにかしめられた枢軸ピン(33)によりカバープレ
ート(32)が樹脂ボディ(31)に固定されて噛合ロ
ックボディ(30)が噛合取付面部(11)に固着され
ている。
噛合ロックボディ(30)には樹脂ボディ(31)とカ
バープレート(32)とにわたりストライカ進入溝(3
4)が形成されている。
バープレート(32)とにわたりストライカ進入溝(3
4)が形成されている。
操作機構部(40)は、合成樹脂製の操作ロックボディ
(50)に各部材が取り付けられている。操作ロックボ
ディ(50)にはベースプレー) (10)の折れ線部
(13)に沿った側部の上下に係合突片(51)、(5
1)が突設され、係合突片(51)の先端には折れ線部
(13)に沿った軸線を形成する係脱突起(51a)、
(51a)がそれぞれ突設されており、係脱突起(51
a)が噛合機構部(20)の噛合ロックボディ(30)
の樹脂ボディ(31)に形成された保合受部(35)
、 (35)の端面部(35a)に係脱可能になって、
いて、対をなした係合突片(51)、(51)間に保合
受部(35) 、(35)が弾撥的に挾持され、係脱突
起(51a)、(!11a)が形成する軸線回りに回動
可能になっている。
(50)に各部材が取り付けられている。操作ロックボ
ディ(50)にはベースプレー) (10)の折れ線部
(13)に沿った側部の上下に係合突片(51)、(5
1)が突設され、係合突片(51)の先端には折れ線部
(13)に沿った軸線を形成する係脱突起(51a)、
(51a)がそれぞれ突設されており、係脱突起(51
a)が噛合機構部(20)の噛合ロックボディ(30)
の樹脂ボディ(31)に形成された保合受部(35)
、 (35)の端面部(35a)に係脱可能になって、
いて、対をなした係合突片(51)、(51)間に保合
受部(35) 、(35)が弾撥的に挾持され、係脱突
起(51a)、(!11a)が形成する軸線回りに回動
可能になっている。
操作ロックボディ(50)の上端部と下端部とには、そ
れぞれ係止片(52)、(52)が設けられている。係
止片(52) 、 (52)には、ベースプレート(l
O)の操作取付面部(12)+7)上端$1(12a)
と下端縁(12b)とに係脱可能な係止爪(52a、)
、 (52a)が先端に突設されている。
れぞれ係止片(52)、(52)が設けられている。係
止片(52) 、 (52)には、ベースプレート(l
O)の操作取付面部(12)+7)上端$1(12a)
と下端縁(12b)とに係脱可能な係止爪(52a、)
、 (52a)が先端に突設されている。
噛合ロックボディ(30)の上部には枢軸部(3B)を
介してドア(A)の車外側に設けたアウトサイド/翫ン
ドルに連結されるアウトサイドレバー(21)が枢支さ
れ、枢軸部(36)の上は噛合取付面部(11)から延
設したカバー片(14)により覆われている。アウトサ
イドレバー(21)は被押部(21a)とロック解除端
(2l b、、)とを有している。枢軸ピン(33)に
はフォーク形のラッチ(22)が付勢ばね(22a)で
ロック解除方向に付勢されて枢支されており、ラッチ(
22)はストライカ(B1)を臨んでストライカ進入溝
(34)の奥に配設されている。ストライカ進入溝(3
4)に近接して枢軸(23)が噛合取付面部(11)と
カバープレート(32)との間に遊転可能に架設され、
枢軸(23)にはラッチ(22)に係脱するポール(2
4)が固結されるとともに裏側の一端にオープンレバー
(25)が固結されている。オープンレバー(25)に
はロック解除動作端(25a)が延設されるとともに別
に延設されたストッパ端(25b)により回動規制され
ている。
介してドア(A)の車外側に設けたアウトサイド/翫ン
ドルに連結されるアウトサイドレバー(21)が枢支さ
れ、枢軸部(36)の上は噛合取付面部(11)から延
設したカバー片(14)により覆われている。アウトサ
イドレバー(21)は被押部(21a)とロック解除端
(2l b、、)とを有している。枢軸ピン(33)に
はフォーク形のラッチ(22)が付勢ばね(22a)で
ロック解除方向に付勢されて枢支されており、ラッチ(
22)はストライカ(B1)を臨んでストライカ進入溝
(34)の奥に配設されている。ストライカ進入溝(3
4)に近接して枢軸(23)が噛合取付面部(11)と
カバープレート(32)との間に遊転可能に架設され、
枢軸(23)にはラッチ(22)に係脱するポール(2
4)が固結されるとともに裏側の一端にオープンレバー
(25)が固結されている。オープンレバー(25)に
はロック解除動作端(25a)が延設されるとともに別
に延設されたストッパ端(25b)により回動規制され
ている。
ストライカ進入溝(34)の片側には第9図でわかるよ
うに、ストライカ(B1)の上下方向を拘束するウェッ
ジ(26)が摺動可能に配設されている。ウェッジ(2
B)は、第10図に示すように、ストライカ(Bl)を
受ける受止面(28a)を有するウェッジ本体(28b
)の側面(2f3c)に被案内突起部(28d)が突設
され、拡頭部を有する係合部(28e)が被案内突起部
(28d)の先に一体的に設けられ、さらに係合部(2
8e)からばね保合片(28F)が延設されている。
うに、ストライカ(B1)の上下方向を拘束するウェッ
ジ(26)が摺動可能に配設されている。ウェッジ(2
B)は、第10図に示すように、ストライカ(Bl)を
受ける受止面(28a)を有するウェッジ本体(28b
)の側面(2f3c)に被案内突起部(28d)が突設
され、拡頭部を有する係合部(28e)が被案内突起部
(28d)の先に一体的に設けられ、さらに係合部(2
8e)からばね保合片(28F)が延設されている。
ストライカ進入溝(34)の側面にはウェッジ(28)
の底面(28g)の摺接面(34a)が形成され、スト
ライカ進入溝(34)の底面(34b)には案内溝(3
4c)が穿設されており、ウェッジ(28)は底面(2
8g)が摺接面(34a)に摺接するとともに、側面(
26c)がストライカ進入溝(34)の底面(34b)
に摺接し、受止面(28a)がストライカ進入溝(34
)の開口を臨む姿勢をもって第12図に示すように係合
部(2Ele)が案内溝(34c)に外れないよう係合
し、被案内突起部(28d)が案内溝(34c)に摺動
可能に係合している。
の底面(28g)の摺接面(34a)が形成され、スト
ライカ進入溝(34)の底面(34b)には案内溝(3
4c)が穿設されており、ウェッジ(28)は底面(2
8g)が摺接面(34a)に摺接するとともに、側面(
26c)がストライカ進入溝(34)の底面(34b)
に摺接し、受止面(28a)がストライカ進入溝(34
)の開口を臨む姿勢をもって第12図に示すように係合
部(2Ele)が案内溝(34c)に外れないよう係合
し、被案内突起部(28d)が案内溝(34c)に摺動
可能に係合している。
ばね係合片(26F)および係合部(28e)はストラ
イカ進入溝(34)の裏側に突出しており、第11図に
示すように、その近傍の樹脂ボディ(31)の裏面から
突設された枢軸突起(37)に巻き掛けられた付勢ばね
(27)の一端(27a)がばね保合片(28F)に引
掛けられウェッジ(28)はストライカ進入溝(34)
の入口方向に付勢されている。
イカ進入溝(34)の裏側に突出しており、第11図に
示すように、その近傍の樹脂ボディ(31)の裏面から
突設された枢軸突起(37)に巻き掛けられた付勢ばね
(27)の一端(27a)がばね保合片(28F)に引
掛けられウェッジ(28)はストライカ進入溝(34)
の入口方向に付勢されている。
操作ロックボディ(50)の上部には、第2図において
裏側に開口してブーり収納部(53)が形成され、下部
には操作取付面部(12)に対向する方向である表側に
開口して機構収納部(50が形成されている。
裏側に開口してブーり収納部(53)が形成され、下部
には操作取付面部(12)に対向する方向である表側に
開口して機構収納部(50が形成されている。
プーリ収納部(53)の中には枢支部(50a)を介し
てプーリ収納部(53)の底面部(55)に沿って第1
インサイドレバー(41)が枢着され、その上にプーリ
(80)が枢着され、プーリ(60)にはドア(A)の
車室内側に設けたインサイドハンドルに連結される操作
ケーブル(42)が巻回されている・操作ロックボディ
(50)の中程の枢支部(50b)にはキャンセルレバ
ー(43)が枢支され、下部の枢支部(50C)には施
解錠レバー(40が枢支され、プーリ収納部(53)の
底面部(55)に穿設された円周長孔(55a)に一端
が枢着ピン(45a)を介して係合したサブレバー(4
5)が操作取付面部(12)側の表面に沿って下方に延
びている。
てプーリ収納部(53)の底面部(55)に沿って第1
インサイドレバー(41)が枢着され、その上にプーリ
(80)が枢着され、プーリ(60)にはドア(A)の
車室内側に設けたインサイドハンドルに連結される操作
ケーブル(42)が巻回されている・操作ロックボディ
(50)の中程の枢支部(50b)にはキャンセルレバ
ー(43)が枢支され、下部の枢支部(50C)には施
解錠レバー(40が枢支され、プーリ収納部(53)の
底面部(55)に穿設された円周長孔(55a)に一端
が枢着ピン(45a)を介して係合したサブレバー(4
5)が操作取付面部(12)側の表面に沿って下方に延
びている。
枢支部(50a) 、 (50b) 、 (50c)及
び枢軸部(36)はほぼ同一の構造をしている。枢支部
(50b)を代表として説明すれば、第6図で君かるよ
うに、中心孔(58a)を有する枢軸ボス(58)が機
構収納部(50から突設され、枢軸ボス(56)の先端
部には枢軸部(5111b)が形成されており、枢軸部
(5Elb)に枢支部材たるキャンセルレバー(43)
が遊転可能に嵌合されている。
び枢軸部(36)はほぼ同一の構造をしている。枢支部
(50b)を代表として説明すれば、第6図で君かるよ
うに、中心孔(58a)を有する枢軸ボス(58)が機
構収納部(50から突設され、枢軸ボス(56)の先端
部には枢軸部(5111b)が形成されており、枢軸部
(5Elb)に枢支部材たるキャンセルレバー(43)
が遊転可能に嵌合されている。
中心孔(5[1a)の内壁には段部(58c)が形成さ
れており、段部(58c)に係合しキャンセルレバー(
43)を押えて抜は止めする係止部材(46)が中心孔
(5Ela)に挿通されている。係止部材(48)は、
第13図に示すように、中心孔(58a)に挿通される
挿入ピン部(48a)の頭部に抜は止め片(46b)
、 (48c)が形成され、先端部に係止部(48d)
が設けられて成る。
れており、段部(58c)に係合しキャンセルレバー(
43)を押えて抜は止めする係止部材(46)が中心孔
(5Ela)に挿通されている。係止部材(48)は、
第13図に示すように、中心孔(58a)に挿通される
挿入ピン部(48a)の頭部に抜は止め片(46b)
、 (48c)が形成され、先端部に係止部(48d)
が設けられて成る。
抜は止め片(48b)は、挿入ピン部(48a)の頭部
から放射方向に延びるとともに先端方向に付勢力を有す
るばね片で形成され、抜は止め片(413c)は挿入ピ
ン部(48a)の頭部から放射方向に延びキャンセルレ
/< −(43)の表面への摺接面を備えている。
から放射方向に延びるとともに先端方向に付勢力を有す
るばね片で形成され、抜は止め片(413c)は挿入ピ
ン部(48a)の頭部から放射方向に延びキャンセルレ
/< −(43)の表面への摺接面を備えている。
係止部(48d)は、挿入ピン部(AEla)の先端の
両側からスリット(48e)、(48s)内を上方に延
びる係止突起(48f) 、(48F)により形成され
、係止突起(48f)の先端には中心孔(58a)の段
部(56c)に係合する爪(4’8 g )が挿入ピン
部(48a)の外周より突出して形成されている。 “ 第2図でわかるように、サブレバー(45)の下端部に
は係合長孔(45b)が穿設され、施解錠レバー(44
〕に延設された反転端が反転係合ピン(44a)を介し
て係合長孔(45b)に摺動可能に係合しており、施解
錠レバー(44)に操作されてサブレバー(45)は枢
着ピン(45a)を中心に相対的に揺動反転して施錠6
置と解錠位置とをとるよう支持されている。
両側からスリット(48e)、(48s)内を上方に延
びる係止突起(48f) 、(48F)により形成され
、係止突起(48f)の先端には中心孔(58a)の段
部(56c)に係合する爪(4’8 g )が挿入ピン
部(48a)の外周より突出して形成されている。 “ 第2図でわかるように、サブレバー(45)の下端部に
は係合長孔(45b)が穿設され、施解錠レバー(44
〕に延設された反転端が反転係合ピン(44a)を介し
て係合長孔(45b)に摺動可能に係合しており、施解
錠レバー(44)に操作されてサブレバー(45)は枢
着ピン(45a)を中心に相対的に揺動反転して施錠6
置と解錠位置とをとるよう支持されている。
サブレバー(45)には、さらに、オープンレバー(2
5)のロック解除動作端(25a)に解錠位置で係合す
る係合端(45C)とキャンセル被押端面(45d)と
が形成されている。
5)のロック解除動作端(25a)に解錠位置で係合す
る係合端(45C)とキャンセル被押端面(45d)と
が形成されている。
揺動レバーたる施解錠レバー(40はサブレバー(45
)を反転動作させるべく揺動して節度動作するもので、
枢支部(50c)から距離があり揺動する部位であると
ころの一つの揺動端(44b)と操作ロックボディ(5
0)との間に節度−機構が設けられている。
)を反転動作させるべく揺動して節度動作するもので、
枢支部(50c)から距離があり揺動する部位であると
ころの一つの揺動端(44b)と操作ロックボディ(5
0)との間に節度−機構が設けられている。
すなわち、揺動端(44b)に放射方向に摺動可能に保
合部材(47)が嵌合されており、係合部材(47)は
第14図に示すように、基体部(4?a)からノブリン
ク連結端(47b)が延設されて成り、基体部(47,
a)には、揺動端(44b)の挿通孔(4?c)とばね
収納部(47d)とが設けられるとともに、半円形の断
面を有する係合端(4?e)が突設されている。
合部材(47)が嵌合されており、係合部材(47)は
第14図に示すように、基体部(4?a)からノブリン
ク連結端(47b)が延設されて成り、基体部(47,
a)には、揺動端(44b)の挿通孔(4?c)とばね
収納部(47d)とが設けられるとともに、半円形の断
面を有する係合端(4?e)が突設されている。
第15図でわかるように、施解錠レバー(44)の揺動
端(44b)には肩部(44c)、 (44c)が形成
され、一方の肩部(44c)からは、係合部材(47)
の挿通孔(4?c)の開口の一端に突設された係止突起
(47f)に係合する係止突起(44d)が突設されて
いる。
端(44b)には肩部(44c)、 (44c)が形成
され、一方の肩部(44c)からは、係合部材(47)
の挿通孔(4?c)の開口の一端に突設された係止突起
(47f)に係合する係止突起(44d)が突設されて
いる。
ばね収納部(47d)に付勢ばね(47g)を収納し、
付勢ばね(47g)の中心を通して挿通孔(4?c)に
揺動端(44b)を挿通し、係止突起(44d)を係止
突起(4?f)で係止し、保合部材(47)は、付勢ば
ね(47g)により突出方向に付勢されて外れないよう
揺動端(44b)に取り付けられている。
付勢ばね(47g)の中心を通して挿通孔(4?c)に
揺動端(44b)を挿通し、係止突起(44d)を係止
突起(4?f)で係止し、保合部材(47)は、付勢ば
ね(47g)により突出方向に付勢されて外れないよう
揺動端(44b)に取り付けられている。
一方、操作ロックボディ(50)の機構収納部(54)
の外周壁には枢支部(50C)を中心にして円周状に係
合部材(47)の係合端(47e)に係合するカム部(
57)が設けられている。
の外周壁には枢支部(50C)を中心にして円周状に係
合部材(47)の係合端(47e)に係合するカム部(
57)が設けられている。
カム部(57)は、施解錠レバー(44)が反転動作す
る際に停止する2つの位置である施錠位置と解錠位置と
に対応する2つの凹部(5?a) 、 (57b)と、
凹部(57a) 、 (5?b)間に傾斜面(57c)
、 (57d)を介して介在する境界部(57e)と
より成り、カム部(57)の両端には、係合部材(47
)の基体部(47a)の両端に当接するストッパ部(5
7f)、(57g)が形成されている。
る際に停止する2つの位置である施錠位置と解錠位置と
に対応する2つの凹部(5?a) 、 (57b)と、
凹部(57a) 、 (5?b)間に傾斜面(57c)
、 (57d)を介して介在する境界部(57e)と
より成り、カム部(57)の両端には、係合部材(47
)の基体部(47a)の両端に当接するストッパ部(5
7f)、(57g)が形成されている。
第2図でわかるように、施解錠レバー(44)の揺動端
(44b)の反対側には被操作アーム(44e)のアー
ム基部(44f)が延び、ベースプレート(10)の操
作取付面部(12)の折れ線部(13)の近傍で折れて
アーム先端部(44g)が樹脂ボディ(31)に沿い、
アーム先端部(44g)の最先端に把持クリップ(44
h)が取り付けられている。
(44b)の反対側には被操作アーム(44e)のアー
ム基部(44f)が延び、ベースプレート(10)の操
作取付面部(12)の折れ線部(13)の近傍で折れて
アーム先端部(44g)が樹脂ボディ(31)に沿い、
アーム先端部(44g)の最先端に把持クリップ(44
h)が取り付けられている。
一方、噛合ロックボディ(30)の端縁(38)に沿っ
て上方に延びるキーロッド頁48)が配設され、キーロ
ッド(48)は下部で端縁(38)に形成された案内溝
(38a)に嵌まり込む被案内部(49a)が屈曲形成
され、係止片(38b)で外れ止めされて下方に延び、
下端で噛合取付面部(11)に沿って曲げられた水平ア
ーム部(,4111b)が形成され、水平アーム部(4
111b)の先端が施解錠レバー(44)の被操作アー
ム(44e)の把持クリップ(44h)に係合されてい
る。
て上方に延びるキーロッド頁48)が配設され、キーロ
ッド(48)は下部で端縁(38)に形成された案内溝
(38a)に嵌まり込む被案内部(49a)が屈曲形成
され、係止片(38b)で外れ止めされて下方に延び、
下端で噛合取付面部(11)に沿って曲げられた水平ア
ーム部(,4111b)が形成され、水平アーム部(4
111b)の先端が施解錠レバー(44)の被操作アー
ム(44e)の把持クリップ(44h)に係合されてい
る。
施解錠レバー(44)の被操作アーム(44e)のアー
ム基部(44f)、アーム先端部(44g)、キーロッ
ド(48)の水平アーム部(411b)は第7図に示す
ように上方から見たとき噛合ロックボディ(30)ある
いは操作ロックボディ(50)の蔭に隠れており、第5
図でわかるように、施解錠レバー(40,との連動部位
たるアーム基部(44f)、アーム先端部(44g)
、把持クリップ(44h) 、水平アーム部(48b)
は施錠時に想像線に示すように噛合ロックボディ(30
)の蔭に収納されている。
ム基部(44f)、アーム先端部(44g)、キーロッ
ド(48)の水平アーム部(411b)は第7図に示す
ように上方から見たとき噛合ロックボディ(30)ある
いは操作ロックボディ(50)の蔭に隠れており、第5
図でわかるように、施解錠レバー(40,との連動部位
たるアーム基部(44f)、アーム先端部(44g)
、把持クリップ(44h) 、水平アーム部(48b)
は施錠時に想像線に示すように噛合ロックボディ(30
)の蔭に収納されている。
操作ロックボディ(50)のプーリ収納部(53)に収
容されている第1インサイドレバー(41)は、第2図
および第9図でわかるように枢支部(50a)の軸部に
遊転可能に支持されていて、操作ロックボディ(50)
の軸部に巻回された付勢ばね(48)の一端(4ja
)が第1インサイドレバー(41)の被村勢端(41a
)に係合することにより第2図において反時計方向第9
図において時計方向に付勢されている。
容されている第1インサイドレバー(41)は、第2図
および第9図でわかるように枢支部(50a)の軸部に
遊転可能に支持されていて、操作ロックボディ(50)
の軸部に巻回された付勢ばね(48)の一端(4ja
)が第1インサイドレバー(41)の被村勢端(41a
)に係合することにより第2図において反時計方向第9
図において時計方向に付勢されている。
付勢ばね(48)の他端(48b)はサブレバー(45
)の枢着ピン(45a)に係合してサブレバー(45)
を下方に付勢している。
)の枢着ピン(45a)に係合してサブレバー(45)
を下方に付勢している。
第2図でわかるように、プーリ収納部(53)の底面部
(55)から機構収納部(54)にかけて案内孔(58
)が穿設されている。案内孔(58)は操作ロックボデ
ィ(50)を取付基板としたとき相互に平行な底面部(
55)と機構収納部(54)の底面(54a)との面方
向に開口して穿設されており、第1インサイドレバー(
41)が裏側レバーとして底面部(55)の第2図にお
いて裏側に枢着され、キャンセルレバー(43)が表側
レバーとして機構収納部(54)の底面(54a)の表
側に枢着されている。
(55)から機構収納部(54)にかけて案内孔(58
)が穿設されている。案内孔(58)は操作ロックボデ
ィ(50)を取付基板としたとき相互に平行な底面部(
55)と機構収納部(54)の底面(54a)との面方
向に開口して穿設されており、第1インサイドレバー(
41)が裏側レバーとして底面部(55)の第2図にお
いて裏側に枢着され、キャンセルレバー(43)が表側
レバーとして機構収納部(54)の底面(54a)の表
側に枢着されている。
そして、第1インサイドレバー(41)の揺動部位の先
端部のロック解除端(atb)は、片面がプーリ収納部
(53)の底面部(55)の裏面に沿い、他面が機構収
納部(54)の底面(54a)の表面に沿うよう案内孔
(58)を介して裏側から表側に挿通され、キャンセル
レバー(43)の揺動先端部である被動端(43a)は
、片面が底面(54a)の表面に沿い、他面が底面部(
55)の裏面に沿うよう案内孔(58)を介して表側か
ら裏側へ挿通されている。
端部のロック解除端(atb)は、片面がプーリ収納部
(53)の底面部(55)の裏面に沿い、他面が機構収
納部(54)の底面(54a)の表面に沿うよう案内孔
(58)を介して裏側から表側に挿通され、キャンセル
レバー(43)の揺動先端部である被動端(43a)は
、片面が底面(54a)の表面に沿い、他面が底面部(
55)の裏面に沿うよう案内孔(58)を介して表側か
ら裏側へ挿通されている。
したがって、第1インサイドレバー(41)のロック解
除端(41b)とキャンセルレバー(43)の被動端(
43a)とは表側と裏側から相対的に挾持されていて、
ロック解除端(41b)と被動端(43a)とは底面部
(55)あるいは底面(54a)に沿った共通の移動面
を有しており、この移動面を移動する部位の端縁(41
c)、(43b)が保合可能になッテいる。
除端(41b)とキャンセルレバー(43)の被動端(
43a)とは表側と裏側から相対的に挾持されていて、
ロック解除端(41b)と被動端(43a)とは底面部
(55)あるいは底面(54a)に沿った共通の移動面
を有しており、この移動面を移動する部位の端縁(41
c)、(43b)が保合可能になッテいる。
キャンセルレバー(43)には、さらに、サブレバー
(45)のキャンセル被押端面(45d)に係合可能な
キャンセル端(43c)とオープンレバー(25)ノロ
ツク解除動作端(25a)を挟んで係合するロック解除
端(43d)とが設けられ、付勢ばね(43e)により
第2図において時計方向であるロックオン方向に付勢さ
れている。
(45)のキャンセル被押端面(45d)に係合可能な
キャンセル端(43c)とオープンレバー(25)ノロ
ツク解除動作端(25a)を挟んで係合するロック解除
端(43d)とが設けられ、付勢ばね(43e)により
第2図において時計方向であるロックオン方向に付勢さ
れている。
プーリ(60)は、第4図および第6図でわかるように
、外周部(61)にケーブル巻回溝(82)が形成され
、中心部(63)の片側に、一対の斜面(83a) 、
(83a)と外周部(61)の内面との間に略弓形状
のばね(84)が張設され、ばね(64)の頂部には外
周部(61)内に挿通してケーブル巻回溝(62)内に
突出可能な保合片(65)が固設されている。保合片(
65)はケーブル巻回溝(62)内に突出したときは第
17図に示すように第1インサイドレバー(41)の被
操作端(41d)に係合可能である。
、外周部(61)にケーブル巻回溝(82)が形成され
、中心部(63)の片側に、一対の斜面(83a) 、
(83a)と外周部(61)の内面との間に略弓形状
のばね(84)が張設され、ばね(64)の頂部には外
周部(61)内に挿通してケーブル巻回溝(62)内に
突出可能な保合片(65)が固設されている。保合片(
65)はケーブル巻回溝(62)内に突出したときは第
17図に示すように第1インサイドレバー(41)の被
操作端(41d)に係合可能である。
さらに、プーリ(80)のケーブル巻回溝(82)から
中心部(83)に向かって略り字形のケーブル係止溝(
8B) 、 (8B)がいずれの方向からも係止可能に
対称的に形成されている。ケーブル係止溝(8B)の中
間部には保合部(88a)が設けられ、操作ケーブル(
42)の端にかしめ固定された端金具(42a)をケー
ブル係止溝(6B)に嵌合させたとき端金具(42a)
を把持している。また、プーリ収納部(53)の外周壁
には、操作ケーブル(42)の受入口(53a)、(5
3b)が形成されている。
中心部(83)に向かって略り字形のケーブル係止溝(
8B) 、 (8B)がいずれの方向からも係止可能に
対称的に形成されている。ケーブル係止溝(8B)の中
間部には保合部(88a)が設けられ、操作ケーブル(
42)の端にかしめ固定された端金具(42a)をケー
ブル係止溝(6B)に嵌合させたとき端金具(42a)
を把持している。また、プーリ収納部(53)の外周壁
には、操作ケーブル(42)の受入口(53a)、(5
3b)が形成されている。
上記構成を有するドアロック装置(1)では、ドアロッ
ク装置(1)組立時には、噛合機構部(20)と操作機
構部(40)とは分離して行なわれ、噛合機構部(20
)では、アウトサイドレバー(21)、ラッチ(22)
、枢軸(23)等が噛合ロックボディ(30)に組付
けられる。ウェッジ(26)はストライカ進入溝(30
の開口した表側からストライカ進入溝(34)内に持ち
込まれ、受止面(28a)をストライカ(B1)のスト
ライカ進入溝(34)への進入口に臨ませ、底面(28
g)を摺接面(3aa)に摺接させ、側面(28C)が
底面(34b)に当接させる姿勢にして保合部(28e
)およびばね保合片(28f)を案内溝(34C)から
裏側へ突出させる。
ク装置(1)組立時には、噛合機構部(20)と操作機
構部(40)とは分離して行なわれ、噛合機構部(20
)では、アウトサイドレバー(21)、ラッチ(22)
、枢軸(23)等が噛合ロックボディ(30)に組付
けられる。ウェッジ(26)はストライカ進入溝(30
の開口した表側からストライカ進入溝(34)内に持ち
込まれ、受止面(28a)をストライカ(B1)のスト
ライカ進入溝(34)への進入口に臨ませ、底面(28
g)を摺接面(3aa)に摺接させ、側面(28C)が
底面(34b)に当接させる姿勢にして保合部(28e
)およびばね保合片(28f)を案内溝(34C)から
裏側へ突出させる。
保合部(28e)およびばね係合片(28f)が案内溝
(34C)から裏側へ突出すると係合部(28e)が案
内溝(34’c )に係合し被案内突起部(2Eid)
が案内溝(34c)に案内されてウェッジ(26)は摺
動可能に支持される。ウェッジ(26)は抜は落ちるこ
とがないので、噛合ロックボディ(30)を裏返して枢
軸突起(37)に付勢ばね(27)を巻き掛け、一端(
27a)をばね保合片(28f)に引掛ければウェッジ
(26)はストライカ進入溝(34)の進入口方向に付
勢されて支持される。
(34C)から裏側へ突出すると係合部(28e)が案
内溝(34’c )に係合し被案内突起部(2Eid)
が案内溝(34c)に案内されてウェッジ(26)は摺
動可能に支持される。ウェッジ(26)は抜は落ちるこ
とがないので、噛合ロックボディ(30)を裏返して枢
軸突起(37)に付勢ばね(27)を巻き掛け、一端(
27a)をばね保合片(28f)に引掛ければウェッジ
(26)はストライカ進入溝(34)の進入口方向に付
勢されて支持される。
主要部品を配置してから、ベースプレート・(10)の
噛合取付面部(11)に樹脂ボディ(31)の裏面を当
接させ、樹脂ボディ(31)の表面にカバープレート(
32)を押し当て、ラッチ(22)に挿通しながら枢軸
ビン(33)を噛合取付面部(11)とカバープレート
(32)との間に架設し、両端をかしめて固定する。
噛合取付面部(11)に樹脂ボディ(31)の裏面を当
接させ、樹脂ボディ(31)の表面にカバープレート(
32)を押し当て、ラッチ(22)に挿通しながら枢軸
ビン(33)を噛合取付面部(11)とカバープレート
(32)との間に架設し、両端をかしめて固定する。
ポール(20の枢軸(23)は一台取付面部(11)の
一部に挿通され、その先端にオープンレバー(25)が
かしめ固定されている。
一部に挿通され、その先端にオープンレバー(25)が
かしめ固定されている。
操作機構部(40)では、組付順序は適宜に設定してよ
いのであるが、例えば、先ずキャンセルレバー (43
)を組み付ける。
いのであるが、例えば、先ずキャンセルレバー (43
)を組み付ける。
キャンセルレバー(43)は、付勢ばね(43e)を装
゛着しつつ枢軸ボス(56)の枢軸部(511b)にそ
の枢支孔を嵌合させ、係止部材(4B)の挿入ピン部(
48a)を枢軸ボス(5B)の中心孔(5fla)に挿
通して組付(する。係止部材(46)は、挿入ピン部(
48a)を中心孔(58a)に挿入するとき係止部(4
8d)において、係止突起(48f)の爪(46g)が
中心孔(58a)の内面に押されて一時的に挿入ピン部
(46a)の中心側に引込み、段部(58c)で拡巾し
て係止される。この状態では、抜は止め片(46c)の
下面の摺接面がキャンセルレバー(43)の表面に摺接
し、抜は止め片(48b)がキャンセルレバー(43)
の表面を弾撥的に押えるので、キャンセルレバー(43
)はガタつくことなく安定して枢支される。
゛着しつつ枢軸ボス(56)の枢軸部(511b)にそ
の枢支孔を嵌合させ、係止部材(4B)の挿入ピン部(
48a)を枢軸ボス(5B)の中心孔(5fla)に挿
通して組付(する。係止部材(46)は、挿入ピン部(
48a)を中心孔(58a)に挿入するとき係止部(4
8d)において、係止突起(48f)の爪(46g)が
中心孔(58a)の内面に押されて一時的に挿入ピン部
(46a)の中心側に引込み、段部(58c)で拡巾し
て係止される。この状態では、抜は止め片(46c)の
下面の摺接面がキャンセルレバー(43)の表面に摺接
し、抜は止め片(48b)がキャンセルレバー(43)
の表面を弾撥的に押えるので、キャンセルレバー(43
)はガタつくことなく安定して枢支される。
次に施解錠レバー(44)を枢支部(50C)により枢
着する。施解錠レバー(44)は節度動作をするので、
枢着する前に揺動端(44b)に係合部材(47)を嵌
合させておく。保合部材(47)を揺動端(44b)に
嵌合させるには、ばね収納部(47d)に付勢ばね(4
7g)を収納し、付勢ばね(47g)の中心を通るよう
揺動端(44b)を挿通孔(47c)に挿通する。揺動
端(44b)を挿通孔(4?c)に十分に挿通すると、
係止突起(44d)が係止突起(47F)に引掛かり、
手を離しても係合部材(47)が肩部(44c)から抜
けなくなる。
着する。施解錠レバー(44)は節度動作をするので、
枢着する前に揺動端(44b)に係合部材(47)を嵌
合させておく。保合部材(47)を揺動端(44b)に
嵌合させるには、ばね収納部(47d)に付勢ばね(4
7g)を収納し、付勢ばね(47g)の中心を通るよう
揺動端(44b)を挿通孔(47c)に挿通する。揺動
端(44b)を挿通孔(4?c)に十分に挿通すると、
係止突起(44d)が係止突起(47F)に引掛かり、
手を離しても係合部材(47)が肩部(44c)から抜
けなくなる。
そして、付勢ばね(47g)の付勢力に抗して保合部材
(47)を揺動端(44b)に押し込みながら係合端(
47e)をカム部(57)に保合可能に配置して施解錠
レバー(44)を枢着する。
(47)を揺動端(44b)に押し込みながら係合端(
47e)をカム部(57)に保合可能に配置して施解錠
レバー(44)を枢着する。
次に、サブレバー(45)の保合長孔(45b)を施解
錠レバー(44)の反転係合ピン(44a)に係合させ
てから、枢着ピン(45a)をプーリ収納部(53)の
円周長孔(55a)に揺動可能かつ摺動可能に係合させ
る。
錠レバー(44)の反転係合ピン(44a)に係合させ
てから、枢着ピン(45a)をプーリ収納部(53)の
円周長孔(55a)に揺動可能かつ摺動可能に係合させ
る。
次に、プーリ収納部(53)の底面部(55)から突設
された枢支部(50a)を形成するボスに巻き掛けるよ
うにして付勢ばね(48)を装着し、その上から第1イ
ンサイドレバー(41)を底面部(55)に沿うよう枢
着する。付勢ばね(48)の他端(48b)はサブレバ
ー (45)の枢着ピン(4,5a)に係合させ、一端
(48a)は第1インサイドレバー(41)の被付勢端
(41,a )に係合させておく。
された枢支部(50a)を形成するボスに巻き掛けるよ
うにして付勢ばね(48)を装着し、その上から第1イ
ンサイドレバー(41)を底面部(55)に沿うよう枢
着する。付勢ばね(48)の他端(48b)はサブレバ
ー (45)の枢着ピン(4,5a)に係合させ、一端
(48a)は第1インサイドレバー(41)の被付勢端
(41,a )に係合させておく。
第1インサイドレ、<−(41)のロック解除端(41
b)は案内孔(58)から第2図において表側に延ばさ
れ、逆に案内孔(58)から裏側に延ばされたキャンセ
ルレバー(,43)す被動端(43a)と並び、端縁(
41c)が端縁(43b)に係合可能に配置される。
b)は案内孔(58)から第2図において表側に延ばさ
れ、逆に案内孔(58)から裏側に延ばされたキャンセ
ルレバー(,43)す被動端(43a)と並び、端縁(
41c)が端縁(43b)に係合可能に配置される。
第1インサイドレバー(41)のロック解除端(41b
)とキャンセルレバー(43)の被動端(43a)とは
、片面がプーリ収納部(53)の底面部(55)の裏面
に沿い、他面が機構収納部(54)の底面(54a)の
表面に沿うよう≧置されているので、両側から相対的に
挾持されて共通の移動面を移動するので振れることがな
く確実に係合する0両レバーが挿通する案内孔(58)
は前記2つの面の方向を向いているので成形時に抜き方
向に問題を生じることがない。
)とキャンセルレバー(43)の被動端(43a)とは
、片面がプーリ収納部(53)の底面部(55)の裏面
に沿い、他面が機構収納部(54)の底面(54a)の
表面に沿うよう≧置されているので、両側から相対的に
挾持されて共通の移動面を移動するので振れることがな
く確実に係合する0両レバーが挿通する案内孔(58)
は前記2つの面の方向を向いているので成形時に抜き方
向に問題を生じることがない。
第1インサイドレバー(41)の上からはプーリ(60
)を枢着するのであるが1組付前には操作ケーブル(4
2)が繰り出されていると取扱いが煩雑で作業性を阻害
するので、ケーブル巻回溝(62)に操作ケーブル(4
2)を巻き付けておく。操作ケーブル(42)は、端金
具(42a)がケーブル係止溝(6B)に嵌め込まれ、
係合爪(8Ela)で係止されており、操作ケーブル(
42)がケーブル巻回溝(62)に巻付いていることに
より保合片(65)が押され、第4図に示すようにばね
(84)の付勢力に抗して保合片(65)はプーリ(6
0)の中心側に引込んでいる。
)を枢着するのであるが1組付前には操作ケーブル(4
2)が繰り出されていると取扱いが煩雑で作業性を阻害
するので、ケーブル巻回溝(62)に操作ケーブル(4
2)を巻き付けておく。操作ケーブル(42)は、端金
具(42a)がケーブル係止溝(6B)に嵌め込まれ、
係合爪(8Ela)で係止されており、操作ケーブル(
42)がケーブル巻回溝(62)に巻付いていることに
より保合片(65)が押され、第4図に示すようにばね
(84)の付勢力に抗して保合片(65)はプーリ(6
0)の中心側に引込んでいる。
この状態でプーリ(60)はプーリ収納部(53)内に
収納され、枢支部(50a)により枢支される。
収納され、枢支部(50a)により枢支される。
以上によりベースプレー) (10)および噛合機構部
(20)と操作機構44 (to)とが別々に組み上げ
られたので、次にこれらを組合わせる。すなわち、操作
ロックボディ(50)の係合突片(51)と噛合ロック
ボディ(30)の保合受部(35)とを組合わせる。
(20)と操作機構44 (to)とが別々に組み上げ
られたので、次にこれらを組合わせる。すなわち、操作
ロックボディ(50)の係合突片(51)と噛合ロック
ボディ(30)の保合受部(35)とを組合わせる。
保合受部(35)、(35)を間にして係合突片(51
)。
)。
(51)で挾みつけるようにし、係合突片(51)ある
いは保合受部(35)が撓むので係脱突起(51a)が
端面部(35a)に形成した枢支孔に係合し、操作機構
部(40)は係脱突起(51a)、(51a)が形成す
る軸線を中心に回動可能に噛合機構部(20)に枢着さ
れる。
いは保合受部(35)が撓むので係脱突起(51a)が
端面部(35a)に形成した枢支孔に係合し、操作機構
部(40)は係脱突起(51a)、(51a)が形成す
る軸線を中心に回動可能に噛合機構部(20)に枢着さ
れる。
操作機構部(40)を回動させてベースプレート(10
)の操作取付面部(12)、に沿わせれば、係止片(5
2) 、 (52)の係止爪(52a) 、 (52a
)が操作取付面部(12)の上端縁(12a )及び下
端縁(12b)に係合するので噛合機構部(20)と操
作機構部(40)とは略り字形をなして固定される。そ
の際、アウトサイドレバー(21)のロック解除端(2
1b)をサブレバー(45)の枢着ピン(45a)の下
部に係合させ、オープンレ/<−(25)のロック解除
動作端(25a) lこはサブレバー (45)の係合
端(45c)を下方から係合させるとともにキャンセル
レバー(43)のロック解M 端(43d)に係合端(
45c)を挾んで係合させる。この状態では、操作機構
部(40)の機構は操作ロックボディ(50)とベース
プレート(10)の操作取付面部(12)との間に挾ま
れて機構収納部(54)内におおむね密閉して収納され
るので水や塵埃に侵されることがない。
)の操作取付面部(12)、に沿わせれば、係止片(5
2) 、 (52)の係止爪(52a) 、 (52a
)が操作取付面部(12)の上端縁(12a )及び下
端縁(12b)に係合するので噛合機構部(20)と操
作機構部(40)とは略り字形をなして固定される。そ
の際、アウトサイドレバー(21)のロック解除端(2
1b)をサブレバー(45)の枢着ピン(45a)の下
部に係合させ、オープンレ/<−(25)のロック解除
動作端(25a) lこはサブレバー (45)の係合
端(45c)を下方から係合させるとともにキャンセル
レバー(43)のロック解M 端(43d)に係合端(
45c)を挾んで係合させる。この状態では、操作機構
部(40)の機構は操作ロックボディ(50)とベース
プレート(10)の操作取付面部(12)との間に挾ま
れて機構収納部(54)内におおむね密閉して収納され
るので水や塵埃に侵されることがない。
施解錠レバー(44)は、アーム基部(44f)とアー
ム先端部(44g)とが噛合機構部(20)と操作機構
部(40)とのL字形状に沿って屈曲しているので、把
持クリップ(44h)は噛合ロックボディ(30)の下
方に位装置し、被案内部(49a)を噛合ロックボディ
(30)の端縁(38)の案内溝(38a)に案内され
たキーロッド(4θ)の水平アーム部(49b)の先端
が把持クリップ(44h)に連結されている。
ム先端部(44g)とが噛合機構部(20)と操作機構
部(40)とのL字形状に沿って屈曲しているので、把
持クリップ(44h)は噛合ロックボディ(30)の下
方に位装置し、被案内部(49a)を噛合ロックボディ
(30)の端縁(38)の案内溝(38a)に案内され
たキーロッド(4θ)の水平アーム部(49b)の先端
が把持クリップ(44h)に連結されている。
ドアロック装置(1)をドア(A)に組付けたとき、操
作ケーブル(42)はプーリ(60)から繰出されてイ
ンサイドハンドルに連結される。第4図に示す状態から
操作ケーブル(42)を繰出し係合片(65)を押えて
いる操作ケーブル(42)がなくなると、係合片(65
)はばね(64)の付勢力によりケーブル巻回溝(62
)内に突出し、第1インサイドレバー(41)の被操作
端(41d)に係合可能になる。
作ケーブル(42)はプーリ(60)から繰出されてイ
ンサイドハンドルに連結される。第4図に示す状態から
操作ケーブル(42)を繰出し係合片(65)を押えて
いる操作ケーブル(42)がなくなると、係合片(65
)はばね(64)の付勢力によりケーブル巻回溝(62
)内に突出し、第1インサイドレバー(41)の被操作
端(41d)に係合可能になる。
次にドアロック装置(1)の動作を説明する。
第2図は展開図ではあるが解錠状態を示しており、便宜
上、この状態で噛合機構部(20)と操作機構部(40
)とがL字形の使用状態にされているとして説明する。
上、この状態で噛合機構部(20)と操作機構部(40
)とがL字形の使用状態にされているとして説明する。
ラッチ(22)にはストライカ(B1)が係止されてロ
ック状態にある。アウトサイドレバー(21)の被押部
(21a)を押し下げるとロック解除端(21b)が枢
着ピン(45a)を押し上げ、サブレバー(45)が全
体として上昇するので、係合端(45c)がオープンレ
バー(25)のロック解除動作端(25a)に係合して
ロック解除方向に回動させ、ポール(24)がラッチ(
22)を開放してロック解除される。
ック状態にある。アウトサイドレバー(21)の被押部
(21a)を押し下げるとロック解除端(21b)が枢
着ピン(45a)を押し上げ、サブレバー(45)が全
体として上昇するので、係合端(45c)がオープンレ
バー(25)のロック解除動作端(25a)に係合して
ロック解除方向に回動させ、ポール(24)がラッチ(
22)を開放してロック解除される。
また、操作ケーブル(42)を引くと、第17図に示す
ようにプーリ(60)が回動され、保合片(65)が被
操作端(41d)を押して第1インサイドレバー(41
)を回動させ、第18図に示すように、ロック解除端(
41b)の端縁(41c)が被動端(43a)の端縁(
43b)を押してキャンセルレバー(43)ヲ回動させ
、キャンセルレバー(43)のロック解除端(43d)
がオープンレバー(25)のロック解除動作端(25a
)を作動させて前記アウトサイドレバー(21)の場合
と同様にロック解除する。
ようにプーリ(60)が回動され、保合片(65)が被
操作端(41d)を押して第1インサイドレバー(41
)を回動させ、第18図に示すように、ロック解除端(
41b)の端縁(41c)が被動端(43a)の端縁(
43b)を押してキャンセルレバー(43)ヲ回動させ
、キャンセルレバー(43)のロック解除端(43d)
がオープンレバー(25)のロック解除動作端(25a
)を作動させて前記アウトサイドレバー(21)の場合
と同様にロック解除する。
車外からキープレート操作し、あるいは車室内でノブ操
作することにより施解錠レバー(44)を反転させれば
ドアロック装置(1)は施錠状態になる。
作することにより施解錠レバー(44)を反転させれば
ドアロック装置(1)は施錠状態になる。
施解錠レバー(40は第2図に示した状態から反時計方
向に回動して第15図に示す施錠位置に反転する。その
際、凹部(57a)にあった係合部材(47)の係合端
(4?e)がカム部(57)の境界部(57e)の傾斜
面(5?c)に乗り上げ、保合部材(47)は付勢ばね
(47g)の付勢力に抗して揺動端(44b)側に押し
戻される。傾斜面(57c)を過ぎ、係合端(47e)
が傾斜面(5?d)側になると付勢ばね(47g)は施
解錠レバー(44)の反転を助けるように働き、係合端
(47e)は節度を持って凹部(5?b)に係合して停
止する。
向に回動して第15図に示す施錠位置に反転する。その
際、凹部(57a)にあった係合部材(47)の係合端
(4?e)がカム部(57)の境界部(57e)の傾斜
面(5?c)に乗り上げ、保合部材(47)は付勢ばね
(47g)の付勢力に抗して揺動端(44b)側に押し
戻される。傾斜面(57c)を過ぎ、係合端(47e)
が傾斜面(5?d)側になると付勢ばね(47g)は施
解錠レバー(44)の反転を助けるように働き、係合端
(47e)は節度を持って凹部(5?b)に係合して停
止する。
それにより反転係合ビン(44a)を介してサブレバー
(45)も回動されて施錠位置になる。
(45)も回動されて施錠位置になる。
ニー、
施錠状態では、第2図の線(A1)、第5図の想像線に
示すように、施解錠レバー(44)のアーム基部(44
f)、アーム先端部(44g)、把持クリップ(44h
)あるいはキーロッド(48)の水平アーム部(49b
)は噛合ロックボディ(30)または操作ロックボディ
(50)の蔭に隠れて収納されているので、上方から細
棒等でキーロッド(48)あるいは施解錠レバー(44
)を操作して解錠することが極めて困難となり防盗性が
向上している。
示すように、施解錠レバー(44)のアーム基部(44
f)、アーム先端部(44g)、把持クリップ(44h
)あるいはキーロッド(48)の水平アーム部(49b
)は噛合ロックボディ(30)または操作ロックボディ
(50)の蔭に隠れて収納されているので、上方から細
棒等でキーロッド(48)あるいは施解錠レバー(44
)を操作して解錠することが極めて困難となり防盗性が
向上している。
第15図に示す施錠状態から、アウトサイドレバー(2
1)によりサブレバー(45)を動作させても、第19
図に示すように保合端(45c)がオープンレバー(2
5)のロック解除動作端(25a)に係合せず空振りす
るのでロック解除することができない。
1)によりサブレバー(45)を動作させても、第19
図に示すように保合端(45c)がオープンレバー(2
5)のロック解除動作端(25a)に係合せず空振りす
るのでロック解除することができない。
しかしながら、車室内のインサイドハンドルの操作によ
り操作ケーブル(42)を引!また場合、キャンセルレ
バー(43)は必ず回動されるので、ロック解除端(4
3d)がオープンレバー(25)のロック解除動作端(
25a)に係合して動作させロック解除することができ
る。そればかりでなく、ロック解除する際キャンセル端
(43c)がキャンセル被押端面(45d)を押してサ
ブレバー(45)を解錠位置に反転させ、反転係合ピン
(44a)を介して施解錠レバー(44)もカム部(5
7)と係合部材(47)との関係において節度動作をし
ながら解錠位置に反転され、インサイドハンドルを操作
してドア(A)を開いたときは誤って施錠することがな
い。
り操作ケーブル(42)を引!また場合、キャンセルレ
バー(43)は必ず回動されるので、ロック解除端(4
3d)がオープンレバー(25)のロック解除動作端(
25a)に係合して動作させロック解除することができ
る。そればかりでなく、ロック解除する際キャンセル端
(43c)がキャンセル被押端面(45d)を押してサ
ブレバー(45)を解錠位置に反転させ、反転係合ピン
(44a)を介して施解錠レバー(44)もカム部(5
7)と係合部材(47)との関係において節度動作をし
ながら解錠位置に反転され、インサイドハンドルを操作
してドア(A)を開いたときは誤って施錠することがな
い。
施錠したまま、ドア(A)を閉じると、ラッチ(22)
にストライカ(B1)が係合するときボール(20が回
動され、オープンレバー(25)も回動してロック解除
動作端(25a)、が動作するので、ロック解除端(4
3d)を介してキャンセルレバー(43)が逆ニ回動さ
れ、キャンセル端(43c)がキャンセル被押端面(4
5d)を押して解錠される。すなわち、単にドア(A)
を閉じただけでは解錠されるので誤って施錠することが
ない。
にストライカ(B1)が係合するときボール(20が回
動され、オープンレバー(25)も回動してロック解除
動作端(25a)、が動作するので、ロック解除端(4
3d)を介してキャンセルレバー(43)が逆ニ回動さ
れ、キャンセル端(43c)がキャンセル被押端面(4
5d)を押して解錠される。すなわち、単にドア(A)
を閉じただけでは解錠されるので誤って施錠することが
ない。
施錠状態からアウトサイドハンドルを操作してサブレバ
ー(45)を押し下げたままドア(A)を閉じると、キ
ャンセル被押端面(45d)が上昇してキャンセルレバ
ー(43)のキャンセル端(43c)が係合できなくな
り、施錠状態が連続して保持される。すなわち、キープ
レートによることなくキーレスロックされる。
ー(45)を押し下げたままドア(A)を閉じると、キ
ャンセル被押端面(45d)が上昇してキャンセルレバ
ー(43)のキャンセル端(43c)が係合できなくな
り、施錠状態が連続して保持される。すなわち、キープ
レートによることなくキーレスロックされる。
ドア(A)を閉じた際、ストライカ(Bl)がストライ
カ進入溝(34)に進入したとき、ストライカ(B1)
の端がウェッジ(26)の受止面(28a)に当接し、
ウェッジ(26)を移動させながら進入して停止するの
で、ストライカ(B1)の上下方向がウェッジ(26)
により拘束されガタつきが抑えられる。
カ進入溝(34)に進入したとき、ストライカ(B1)
の端がウェッジ(26)の受止面(28a)に当接し、
ウェッジ(26)を移動させながら進入して停止するの
で、ストライカ(B1)の上下方向がウェッジ(26)
により拘束されガタつきが抑えられる。
上記ドアロック装置(1)では、噛合機構部(20)と
操作機構部(40)とを分離可能としたのでそれぞれの
構造に変化を持たせて組み合わせることにより仕様に多
様な変化を持たせることができる。そのようなものの−
例を第20図により説明する。
操作機構部(40)とを分離可能としたのでそれぞれの
構造に変化を持たせて組み合わせることにより仕様に多
様な変化を持たせることができる。そのようなものの−
例を第20図により説明する。
第20図に示すものは、操作機構部(40)において第
1インサイドレバー(41)に代えN1I2インサイド
レバー(58)を設けたものである。第2インサイドレ
バー(58)は、第2図、第9図には想像線で示してあ
り、放射方向に延びたロック解除端(59a)がサブレ
バー(45)の枢着ピン(45a)に係合され、被村勢
端(59b)には付勢ばね(4B)の一端が係合されて
おり、第1インサイドレバー(41)の被操作端(41
d)とは偏移した位置に被動作端(59c)が設けられ
、プーリ(60)には第4図で想像線で示した操、′!
r、ケーブル(42)に示すように前記とは逆方向から
操作ケーブル(42)が巻付けられ、被動作端(5θC
)には前記とは逆方向から保合片(85)が係合可能で
ある。
1インサイドレバー(41)に代えN1I2インサイド
レバー(58)を設けたものである。第2インサイドレ
バー(58)は、第2図、第9図には想像線で示してあ
り、放射方向に延びたロック解除端(59a)がサブレ
バー(45)の枢着ピン(45a)に係合され、被村勢
端(59b)には付勢ばね(4B)の一端が係合されて
おり、第1インサイドレバー(41)の被操作端(41
d)とは偏移した位置に被動作端(59c)が設けられ
、プーリ(60)には第4図で想像線で示した操、′!
r、ケーブル(42)に示すように前記とは逆方向から
操作ケーブル(42)が巻付けられ、被動作端(5θC
)には前記とは逆方向から保合片(85)が係合可能で
ある。
第20図に示す第2インサイドレバー(58)を有する
操作機構部(40)を備えたドアロック装置(1)では
、操作ケーブル(42)を引いて第2インサイドレバー
(58)を回動させると、ロック解除端(59a)が枢
着ピン(45a)を介してサブレバー(45)を作動さ
せるので、サブレバー(45)を介してロック解除操作
がなされ、キャンセルレバー(43)が回動されること
がなく、施錠状態にしてインサイドハンドルでロック解
除操作した場合でもサブレバー(45)あるいは施解錠
レバー(44)が解錠状態に反転されることがない、こ
のようなドアロック装置(1)はリヤドアに用いられる
のが一般的である。
操作機構部(40)を備えたドアロック装置(1)では
、操作ケーブル(42)を引いて第2インサイドレバー
(58)を回動させると、ロック解除端(59a)が枢
着ピン(45a)を介してサブレバー(45)を作動さ
せるので、サブレバー(45)を介してロック解除操作
がなされ、キャンセルレバー(43)が回動されること
がなく、施錠状態にしてインサイドハンドルでロック解
除操作した場合でもサブレバー(45)あるいは施解錠
レバー(44)が解錠状態に反転されることがない、こ
のようなドアロック装置(1)はリヤドアに用いられる
のが一般的である。
なお、枢支部(50a) 、 (50b) 、 (50
c)及び枢軸部(36)は係止部材(46)により部材
を係止しているが、係止の仕方は一例を示したもので、
周知の他の構造でもよいことはいうまでもない。また、
施解錠レバー(44)と操作ロックボディ(50)との
間に設けた節度機構では、保合部材(47)に係合端(
47e)を設け、操作ロックボディ(50)にカム部(
57)を設けであるがカム部を保合部材に設けて逆にし
てもよく、係合方向も放射方向の内方と外方とのいずれ
でもよい。
c)及び枢軸部(36)は係止部材(46)により部材
を係止しているが、係止の仕方は一例を示したもので、
周知の他の構造でもよいことはいうまでもない。また、
施解錠レバー(44)と操作ロックボディ(50)との
間に設けた節度機構では、保合部材(47)に係合端(
47e)を設け、操作ロックボディ(50)にカム部(
57)を設けであるがカム部を保合部材に設けて逆にし
てもよく、係合方向も放射方向の内方と外方とのいずれ
でもよい。
また、ベースプレー) (10)と噛合機構部(20)
と噛合ロックボディ(30)との係脱組合わせは、相互
に適宜組合わせることができ、噛合機構部(20)と噛
合ロックボディ(30)とを直接組合わせる必要はない
。
と噛合ロックボディ(30)との係脱組合わせは、相互
に適宜組合わせることができ、噛合機構部(20)と噛
合ロックボディ(30)とを直接組合わせる必要はない
。
「発明の効果」
本発明に係る自動車用ドアロック装置によれば、特別な
部品を設けることなく、配置を工夫することにより防盗
上で保護すべき部位に細棒等が届かないようにしたから
、はとんどコストアップすることなくドアロック装置の
防盗性を向上させることができ、しかも余分なスペース
を要しないので。
部品を設けることなく、配置を工夫することにより防盗
上で保護すべき部位に細棒等が届かないようにしたから
、はとんどコストアップすることなくドアロック装置の
防盗性を向上させることができ、しかも余分なスペース
を要しないので。
他に影響を及ぼすこともない。
各図は本発明の一実施例を示しており、第1図は取付状
態のドアロック装置近傍の水平断面図、第2図〜第9図
は解錠状態のドアロック装置であって、第2図は噛合機
構部と操作機構部とを組み合わせて展開して示した正面
図、第3rgJは第2図■−■線断面図、第4図は第A
図の状態を反対側から見た背面図、第5図は噛合機構部
と操作機構部とをL字形に組み合わせた状態の正面図、
第6図は第5図■−■線断面図、第7図は噛合機構部と
操作機構部とをL字形に組み合わせた状態の平面図、第
8図は第2図■−■線断面図、第9図はカバープレート
およびプーリを外して示した背面図、第10図はウェッ
ジの説明図、第11図は取付状態のウェッジ近傍の正面
図、第12図は第11図刈−双線断面図、第13図は係
止部材の説明図、第14図は係合部材の説明図であって
、第14図(A)は左側面図、第14図(B)は正面図
、第14図(C)は右側面図、第14図(D)は縦断面
図、第14図(E)は第14図(B)のE−E線断面図
、第14図(F)は第14図(B)のF−F線断面図、
第14図(G)は第14図(C)のG−G線断面図、第
15図は施錠状態の操作機構部の要部正面図、第16図
は第15図ツー刈線断面図、第17図はプーリ近傍の正
面図、第18図は第1インサイドレバーによるロック解
除状態の要部正面図、第19図は空振り状態のサブレバ
ー近傍の要部正面図、第20図は仕様が異なる操作機構
部の横断面図である。 (A)・・・ドア (B)・・・車体 (B1)・・・ストライカ (1)・・・ドアロック装
置 □(工0)・・・ベースプレート(2(1)・・・
噛合機構部(22)・・・ラッチ (24)・・・ポー
ル(25)・・・オープンレバー (28)・・・ウェ
ッジ(30)・・・噛合ロックボディ(40)・・・操
作機構部(41)・・・第1インサイドレバー(42)
・・・操作ケーブル(43)・・・キャンセルレバー(
44)・・・施解錠レバー(45)・・・サブレバー
(4B)・・・係止部材(47)・・・係合部材 (5
0)・・・、操作ロックボディ(60)・・・プーリ 代理人弁理士笹井浩毅ぼ銘br 第1図 第5図 第11図 第″図 □に□□□□□X 第18図
態のドアロック装置近傍の水平断面図、第2図〜第9図
は解錠状態のドアロック装置であって、第2図は噛合機
構部と操作機構部とを組み合わせて展開して示した正面
図、第3rgJは第2図■−■線断面図、第4図は第A
図の状態を反対側から見た背面図、第5図は噛合機構部
と操作機構部とをL字形に組み合わせた状態の正面図、
第6図は第5図■−■線断面図、第7図は噛合機構部と
操作機構部とをL字形に組み合わせた状態の平面図、第
8図は第2図■−■線断面図、第9図はカバープレート
およびプーリを外して示した背面図、第10図はウェッ
ジの説明図、第11図は取付状態のウェッジ近傍の正面
図、第12図は第11図刈−双線断面図、第13図は係
止部材の説明図、第14図は係合部材の説明図であって
、第14図(A)は左側面図、第14図(B)は正面図
、第14図(C)は右側面図、第14図(D)は縦断面
図、第14図(E)は第14図(B)のE−E線断面図
、第14図(F)は第14図(B)のF−F線断面図、
第14図(G)は第14図(C)のG−G線断面図、第
15図は施錠状態の操作機構部の要部正面図、第16図
は第15図ツー刈線断面図、第17図はプーリ近傍の正
面図、第18図は第1インサイドレバーによるロック解
除状態の要部正面図、第19図は空振り状態のサブレバ
ー近傍の要部正面図、第20図は仕様が異なる操作機構
部の横断面図である。 (A)・・・ドア (B)・・・車体 (B1)・・・ストライカ (1)・・・ドアロック装
置 □(工0)・・・ベースプレート(2(1)・・・
噛合機構部(22)・・・ラッチ (24)・・・ポー
ル(25)・・・オープンレバー (28)・・・ウェ
ッジ(30)・・・噛合ロックボディ(40)・・・操
作機構部(41)・・・第1インサイドレバー(42)
・・・操作ケーブル(43)・・・キャンセルレバー(
44)・・・施解錠レバー(45)・・・サブレバー
(4B)・・・係止部材(47)・・・係合部材 (5
0)・・・、操作ロックボディ(60)・・・プーリ 代理人弁理士笹井浩毅ぼ銘br 第1図 第5図 第11図 第″図 □に□□□□□X 第18図
Claims (1)
- ロックボディにて上下方−に案内され、下部において該
ロックボディの下端部に沿って折曲された連結杆が施解
錠部材に連動可能に連結され、前記連結杆の下部ならび
に前記施解錠部材、!−17)!動お位や少、へ施錠時
、前あ。7゜ボディの蔭に収納可能に配置したことを特
徴とする自動車用ドアロック−置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064885A JPS60208582A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動車用ドアロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064885A JPS60208582A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動車用ドアロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208582A true JPS60208582A (ja) | 1985-10-21 |
| JPH039990B2 JPH039990B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=13270998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064885A Granted JPS60208582A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 自動車用ドアロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208582A (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064885A patent/JPS60208582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039990B2 (ja) | 1991-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6607222B2 (en) | Vehicle door latch device with one-motion door opening mechanism and antitheft mechanism | |
| JPH0420807B2 (ja) | ||
| JP2553315Y2 (ja) | リッドロック装置 | |
| JPS60208583A (ja) | 自動車用ドアロツク装置 | |
| JPH10317751A (ja) | 車両の車内鍵忘れ防止装置 | |
| JPH0437910B2 (ja) | ||
| US5984384A (en) | Vehicle door latch device with self-cancelling mechanism | |
| JP3143600B2 (ja) | 車両の車内鍵忘れ防止装置 | |
| JP2005120681A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JPH035662Y2 (ja) | ||
| JPH035661Y2 (ja) | ||
| JPH039990B2 (ja) | ||
| JPH039989B2 (ja) | ||
| JPH035663Y2 (ja) | ||
| JP3318858B2 (ja) | 開閉体のロック装置 | |
| JPH039993B2 (ja) | ||
| JP3795656B2 (ja) | ウィンドウロック装置 | |
| JPH0443559Y2 (ja) | ||
| JPH0443558Y2 (ja) | ||
| JP3519993B2 (ja) | ハンドル装置 | |
| JP4120849B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JPS5918022A (ja) | 開閉体のロツク装置 | |
| JP2527580Y2 (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
| JP3437736B2 (ja) | キーインターロック装置 | |
| JPH048205Y2 (ja) |