JPS60209061A - サイジング方法 - Google Patents
サイジング方法Info
- Publication number
- JPS60209061A JPS60209061A JP6342484A JP6342484A JPS60209061A JP S60209061 A JPS60209061 A JP S60209061A JP 6342484 A JP6342484 A JP 6342484A JP 6342484 A JP6342484 A JP 6342484A JP S60209061 A JPS60209061 A JP S60209061A
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- JP
- Japan
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- sizing
- roll
- yarn
- water
- grooved roll
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サイジング方法に係り、ビームツービームサ
イデー好ましくはフィラメント用ワービングサイデーを
使用する合成繊維のサイソングに関するものである。
イデー好ましくはフィラメント用ワービングサイデーを
使用する合成繊維のサイソングに関するものである。
以下、フィラメント用ワービングサイソングを例にして
説明する。従来、フィラメント用ワービングサイず−に
よるサイジングにおいては、第1図に示す如(糊付ロー
ル1、糊液スクイズロール2を経た糊付済の糸Aは、熱
風転線チャンバー5内での風圧による糊は糸相互の接着
トラグルを防止する為に、濡れ状態のまま、通常6本の
ディバイディングロッド3によって上下4段にシート分
割された後、シート分割及び隣接糸との糸ピッチ設定用
に設けられた4段層別綾とり筬4を通り、熱風乾燥チャ
ンバー5内に導びかれて乾燥されるのが一般的である。
説明する。従来、フィラメント用ワービングサイず−に
よるサイジングにおいては、第1図に示す如(糊付ロー
ル1、糊液スクイズロール2を経た糊付済の糸Aは、熱
風転線チャンバー5内での風圧による糊は糸相互の接着
トラグルを防止する為に、濡れ状態のまま、通常6本の
ディバイディングロッド3によって上下4段にシート分
割された後、シート分割及び隣接糸との糸ピッチ設定用
に設けられた4段層別綾とり筬4を通り、熱風乾燥チャ
ンバー5内に導びかれて乾燥されるのが一般的である。
しかしながら、上記方法では近年の合繊市況構造変化を
背景とする極細超マルチ糸・特殊異型断面糸等の新規差
別化原糸の開発促進や、ウォータージェットルーム昏エ
アージェットルーム・レピアルーム等の無杼織機の一層
の高速化指向に対応する為、接着力の強いアクリル系糊
剤を主体とした糊組成を高濃度で多量に(付着率ペース
で10゛チ水準を大巾に上廻る)付着させる形のサイジ
ングが常識化しり\ある中にあって、糊付糸の持ち込ん
だ過剰な糊液が上記ディバイディングロッド3及び綾と
り筬4に付着し、熱風乾燥チャンバー5の入り口からも
れた熱風の吹出しや、自然乾燥により短時間でフィルム
化固着する。これらによって糊付糸に糊粕・糊玉やスト
ップマークな引起し、品質や経糸のスムーズな開口運動
を妨げる致命的要因となり、ウォータージェットルーム
や工アージェットルームでの緯入れを阻害し著しい製織
効率の低下を招いているものである。又、サイジング効
率面からはディパイディングロッドへの糊付糸貼付きや
捲付き切れ、綾とり筬への貼付き切れを招き、正常復帰
への糸処理作業には作業項目が多(長時間が必要で、単
独運転作業の現状下では停止時及び糸切れ時の処置性に
極めて間亀がある。これ等間勉点に対する対応策として
、これ迄ディバイディングロッドの水冷化が試みられて
いるが、シート分割の為のロッド挿入作業やセット切替
毎のロッド洗浄が必要なことに加え、ロッドへの糊付着
防止面からも万全でないこと、更には綾とり筬対策につ
いては全くないのが実情で抜本的対策とはなり得ていな
いのがフィラメントサイジングのおかれている実態であ
る。
背景とする極細超マルチ糸・特殊異型断面糸等の新規差
別化原糸の開発促進や、ウォータージェットルーム昏エ
アージェットルーム・レピアルーム等の無杼織機の一層
の高速化指向に対応する為、接着力の強いアクリル系糊
剤を主体とした糊組成を高濃度で多量に(付着率ペース
で10゛チ水準を大巾に上廻る)付着させる形のサイジ
ングが常識化しり\ある中にあって、糊付糸の持ち込ん
だ過剰な糊液が上記ディバイディングロッド3及び綾と
り筬4に付着し、熱風乾燥チャンバー5の入り口からも
れた熱風の吹出しや、自然乾燥により短時間でフィルム
化固着する。これらによって糊付糸に糊粕・糊玉やスト
ップマークな引起し、品質や経糸のスムーズな開口運動
を妨げる致命的要因となり、ウォータージェットルーム
や工アージェットルームでの緯入れを阻害し著しい製織
効率の低下を招いているものである。又、サイジング効
率面からはディパイディングロッドへの糊付糸貼付きや
捲付き切れ、綾とり筬への貼付き切れを招き、正常復帰
への糸処理作業には作業項目が多(長時間が必要で、単
独運転作業の現状下では停止時及び糸切れ時の処置性に
極めて間亀がある。これ等間勉点に対する対応策として
、これ迄ディバイディングロッドの水冷化が試みられて
いるが、シート分割の為のロッド挿入作業やセット切替
毎のロッド洗浄が必要なことに加え、ロッドへの糊付着
防止面からも万全でないこと、更には綾とり筬対策につ
いては全くないのが実情で抜本的対策とはなり得ていな
いのがフィラメントサイジングのおかれている実態であ
る。
しかるに本発明者は、業界の置かれている立場を光分に
踏まえ鋭意開発研究を行った結果、前記諸問題を抜本的
に改善し、品質並びに効率の著しい向上化を図ることが
できる新サイジング方法を発明するに至ったものである
。
踏まえ鋭意開発研究を行った結果、前記諸問題を抜本的
に改善し、品質並びに効率の著しい向上化を図ることが
できる新サイジング方法を発明するに至ったものである
。
即ち、本発明は、糊付装置と乾燥装置の間に、ロール洗
抄機能を有する溝付ロールを設けることを特徴とするサ
イジング方法にある。
抄機能を有する溝付ロールを設けることを特徴とするサ
イジング方法にある。
以下、本発明の構成とその効果について図面により詳細
に説明する。
に説明する。
第3図に糸通過経路を示す如く、糊付ロール・糊液スク
イズロールな経て糊付された糸は、濡れ状態のま\溝付
ロール6のスリット溝に順序よく導びかれるが、溝付ロ
ール6への糸通し作業を容易且つ効果的に行わしめる為
、溝付ロール6の前部に設置した糸通し用レベリングパ
ー10を上方に引上げることにより、全糊付糸シートを
一直線に揃えることができる。一端を粘着テープによっ
て固定され一直線に揃えられた糊付糸シートは、着脱の
自由な上置きフリクション型プレスロール7を取外した
状態で溝付ロール6のスリット溝への糸通し作業を行っ
た後、上記プレスロール1をセットすればよ(、極めて
容易に作業することができる。溝付ロール6のスリット
溝に規則正しく導かれた糊付糸は、溝付ロール6の上部
に設けたフリクション回転方式のゴム製糊付糸飛出し防
止用プレスロール7で飛出し制御を受けながら、上下4
段にシート分割された状態で熱風乾燥チャンバー内に導
かれ乾燥されるものである。
イズロールな経て糊付された糸は、濡れ状態のま\溝付
ロール6のスリット溝に順序よく導びかれるが、溝付ロ
ール6への糸通し作業を容易且つ効果的に行わしめる為
、溝付ロール6の前部に設置した糸通し用レベリングパ
ー10を上方に引上げることにより、全糊付糸シートを
一直線に揃えることができる。一端を粘着テープによっ
て固定され一直線に揃えられた糊付糸シートは、着脱の
自由な上置きフリクション型プレスロール7を取外した
状態で溝付ロール6のスリット溝への糸通し作業を行っ
た後、上記プレスロール1をセットすればよ(、極めて
容易に作業することができる。溝付ロール6のスリット
溝に規則正しく導かれた糊付糸は、溝付ロール6の上部
に設けたフリクション回転方式のゴム製糊付糸飛出し防
止用プレスロール7で飛出し制御を受けながら、上下4
段にシート分割された状態で熱風乾燥チャンバー内に導
かれ乾燥されるものである。
第6図の溝付ロール6は、i4図の巌側面図・第5図の
線断面図に示す如き形状を有し、且つ材質はステンレス
製で強アルカリ薬剤での洗ひに充分耐えることが好まし
い。溝付ロール6は、その上部に一対のスライド式ガイ
ドを持ったフリクション回転方式のデム製゛糊付糸飛出
し防止用プレスロール7を備え、糊付糸のスリット溝か
らの飛出しを防止しつ\、別に設置した定速回転モータ
ー11によって糊付糸の走行方向と同方向に低速度で且
つ恒常的に常時回転する。溝付ロール6の最大径は20
0朋φ以上好ましくは250〜600龍φ、回転数は、
0.2〜0.8 rpm好ましくは0.6〜0.5rp
mがよい。この時、糊付ロール1及び糊液スクイズロー
ル2を経た糊付糸は、従来の綾とり筬4と同一ピッチの
スリット溝を備えた溝付ロール6のスリット溝に設けた
段差により、第4図、第5図のa、b、c、6に示す様
に上下4段にシート分割された状態で熱風乾燥チャンバ
ー5内に導びかれる。スリット溝ピッチとしては1順以
上好ましくは1.5〜3關、段差は10+g以上好まし
くは15〜20維がよい。溝付ロール6は、尚該ロール
洗浄用の水パス8を備えており、溝付ロール6のスリッ
ト溝は、この水バス8内に充填された水14によって濡
らされ乾燥することなく常啄水による洗浄作用を受ける
ものであって、糊付糸の持込んだ過剰糊液がもたらす整
置なこうむることなく常に清浄な状態を維持しながら、
シート分割効果を上げることができる様になっている。
線断面図に示す如き形状を有し、且つ材質はステンレス
製で強アルカリ薬剤での洗ひに充分耐えることが好まし
い。溝付ロール6は、その上部に一対のスライド式ガイ
ドを持ったフリクション回転方式のデム製゛糊付糸飛出
し防止用プレスロール7を備え、糊付糸のスリット溝か
らの飛出しを防止しつ\、別に設置した定速回転モータ
ー11によって糊付糸の走行方向と同方向に低速度で且
つ恒常的に常時回転する。溝付ロール6の最大径は20
0朋φ以上好ましくは250〜600龍φ、回転数は、
0.2〜0.8 rpm好ましくは0.6〜0.5rp
mがよい。この時、糊付ロール1及び糊液スクイズロー
ル2を経た糊付糸は、従来の綾とり筬4と同一ピッチの
スリット溝を備えた溝付ロール6のスリット溝に設けた
段差により、第4図、第5図のa、b、c、6に示す様
に上下4段にシート分割された状態で熱風乾燥チャンバ
ー5内に導びかれる。スリット溝ピッチとしては1順以
上好ましくは1.5〜3關、段差は10+g以上好まし
くは15〜20維がよい。溝付ロール6は、尚該ロール
洗浄用の水パス8を備えており、溝付ロール6のスリッ
ト溝は、この水バス8内に充填された水14によって濡
らされ乾燥することなく常啄水による洗浄作用を受ける
ものであって、糊付糸の持込んだ過剰糊液がもたらす整
置なこうむることなく常に清浄な状態を維持しながら、
シート分割効果を上げることができる様になっている。
水バス内の水を清浄に保つ為に、常時、洗浄用水注入口
12から注水しながら、洗浄用水レベル調整装置13に
よってオーバーフローさせつ\常に一定水位に保たれる
。又、過剰樹液の持込み混入によって汚れた水バス内の
水は、サイジングセット終了時にロール洗浄用バス水抜
きコック9から取出し、完全に洗浄することができる。
12から注水しながら、洗浄用水レベル調整装置13に
よってオーバーフローさせつ\常に一定水位に保たれる
。又、過剰樹液の持込み混入によって汚れた水バス内の
水は、サイジングセット終了時にロール洗浄用バス水抜
きコック9から取出し、完全に洗浄することができる。
又、溝付ロール6の定期洗浄に際しては、強アルカリ薬
剤な上記洗浄用バス内に充填し、当該ロールを回転させ
ることに′より、ロール表面に付着した主として糊以外
の種々の付着物を溶出し、容易且つ完べきにスリット溝
を含む全表面を清浄な状態にすることができる様考案さ
れている。
剤な上記洗浄用バス内に充填し、当該ロールを回転させ
ることに′より、ロール表面に付着した主として糊以外
の種々の付着物を溶出し、容易且つ完べきにスリット溝
を含む全表面を清浄な状態にすることができる様考案さ
れている。
次に、糊付糸飛出し防止用プレスロール7は、第4図の
線側面図・第5図の細断面図に示す如き形状を有し、且
つ材質は硬質がム製でアルカリ性薬剤による洗浄にも耐
えうるものが好ましい。ゴム製ロールである為、下部に
位置するシート溝付ロール6の表面との密着性がよく、
フリクション回転するのに好適であることは勿論、ロー
ル間の間隙が極小となることから本来の目的である溝付
ロール6のスリット溝からの糊付糸の飛出しを効果的に
予防することができる様配慮されている。
線側面図・第5図の細断面図に示す如き形状を有し、且
つ材質は硬質がム製でアルカリ性薬剤による洗浄にも耐
えうるものが好ましい。ゴム製ロールである為、下部に
位置するシート溝付ロール6の表面との密着性がよく、
フリクション回転するのに好適であることは勿論、ロー
ル間の間隙が極小となることから本来の目的である溝付
ロール6のスリット溝からの糊付糸の飛出しを効果的に
予防することができる様配慮されている。
又、プレスロール7は溝付ロール6の最表面に保持され
た微量の水によって常に洗浄作用を受け清浄に保たれる
様に考案されている。
た微量の水によって常に洗浄作用を受け清浄に保たれる
様に考案されている。
以上、1面により詳細に説明した通り、本発明による新
サイジング法を活用すれば、従来法サイジングに於ける
問題点は全て抜本的に解消され、品質面・稼動効率面の
両面に於いて著しい向上が図られ、近年の合繊サイジン
グをとりま(厳しい環境変化に充分対応できる、確固た
る基盤を築くことができるものである。
サイジング法を活用すれば、従来法サイジングに於ける
問題点は全て抜本的に解消され、品質面・稼動効率面の
両面に於いて著しい向上が図られ、近年の合繊サイジン
グをとりま(厳しい環境変化に充分対応できる、確固た
る基盤を築くことができるものである。
以下、本発明を実施例により実施効果を中心に説明する
が、該例に限定されるものではない。
が、該例に限定されるものではない。
実施例
ウォータージェットルーム製織用
ポリエステル50D96E’糸サイソング上記ポリエス
テル50D96F超マルチ原糸のウォータージェットル
ーム製織用サイソングをするに際し、該サイジング条件
としてウォータージェットルーム用アクリル糊剤濃度1
4.0%・糊液温度608C・スキージングロール自重
120kg・スクイズ圧0.5#/い2・糸速9 Q
m/a+in・熱風乾燥チャンバー温度125℃・シリ
ンダ一温度100℃・熱風乾燥ゾーントラフ) −2,
7%を設定し、3kg捲きパーンの全糸長サイジングを
行うにあたり、従来のディバイディングロッド及び綾と
り筬にかえて、本発明によるロール下部がロール洗浄用
水に常時浸漬されており且つ、最大径が200ψφ、各
段の段差が各15m1m、スリット溝ピッチが1.75
m1mであり、毎分0.3回転する定速回転タイプの4
段層別型溝付ロールによるサイジング法(プレスロール
付帯)を採用してサイソングを行った後、該サイジング
ビームをウォータージェットルームに仕掛け、緯糸も同
様のポリエステル50D96F超マルチ糸を使用した経
糸密度:168本/吋・緯糸密度=105本/吋の^密
度タフタを毎分500回転で620疋(5台仕掛け)l
!!織した。その結果を第1表に示す。
テル50D96F超マルチ原糸のウォータージェットル
ーム製織用サイソングをするに際し、該サイジング条件
としてウォータージェットルーム用アクリル糊剤濃度1
4.0%・糊液温度608C・スキージングロール自重
120kg・スクイズ圧0.5#/い2・糸速9 Q
m/a+in・熱風乾燥チャンバー温度125℃・シリ
ンダ一温度100℃・熱風乾燥ゾーントラフ) −2,
7%を設定し、3kg捲きパーンの全糸長サイジングを
行うにあたり、従来のディバイディングロッド及び綾と
り筬にかえて、本発明によるロール下部がロール洗浄用
水に常時浸漬されており且つ、最大径が200ψφ、各
段の段差が各15m1m、スリット溝ピッチが1.75
m1mであり、毎分0.3回転する定速回転タイプの4
段層別型溝付ロールによるサイジング法(プレスロール
付帯)を採用してサイソングを行った後、該サイジング
ビームをウォータージェットルームに仕掛け、緯糸も同
様のポリエステル50D96F超マルチ糸を使用した経
糸密度:168本/吋・緯糸密度=105本/吋の^密
度タフタを毎分500回転で620疋(5台仕掛け)l
!!織した。その結果を第1表に示す。
第1表に詳記した通り、糊液濃度14.0%という極め
て高水準の糊液を使用し、尚水準の糊付着(12%レベ
ル)を得たにもか\わらず、溝付ロールのスリット溝へ
の過剰樹液の固着が全く見られないばかりではなく、従
来法において頻発したディバイディングロッドへの捲付
き・綾とり筬への結句ぎ等に代表される作業上のトラブ
ルが抜本的に解消されることを確認した。
て高水準の糊液を使用し、尚水準の糊付着(12%レベ
ル)を得たにもか\わらず、溝付ロールのスリット溝へ
の過剰樹液の固着が全く見られないばかりではなく、従
来法において頻発したディバイディングロッドへの捲付
き・綾とり筬への結句ぎ等に代表される作業上のトラブ
ルが抜本的に解消されることを確認した。
サイジング途中における当該ロールの洗浄なしでサイジ
ング作業が完遂された上、品質面においても糊粕・糊玉
に加え、サイソング品質上最大欠点に位置付けられるス
トップマーク(サイf−停止時に糊付ロール・樹液スク
イズロールと接糸する部分に発生する局部的な過剰糊付
着火点で織物面では全巾に亘る強度な経チカ欠点の発生
につながる)が、溝付ロールのスリット溝上に保持され
た微量の水の介在によって拡散均整化され、当該欠点が
従来法サイジングに較べ、著しく緩和軽減化される効果
をも併せ確認した。
ング作業が完遂された上、品質面においても糊粕・糊玉
に加え、サイソング品質上最大欠点に位置付けられるス
トップマーク(サイf−停止時に糊付ロール・樹液スク
イズロールと接糸する部分に発生する局部的な過剰糊付
着火点で織物面では全巾に亘る強度な経チカ欠点の発生
につながる)が、溝付ロールのスリット溝上に保持され
た微量の水の介在によって拡散均整化され、当該欠点が
従来法サイジングに較べ、著しく緩和軽減化される効果
をも併せ確認した。
比較例
本発明の溝付ロール法を従来のディバイディングロッド
と紋とり筬による方法にかえた以外は、実施例と全(同
一の条件でサイジング、製織を行った結果を第1表に示
す。
と紋とり筬による方法にかえた以外は、実施例と全(同
一の条件でサイジング、製織を行った結果を第1表に示
す。
その結果は第1表に詳記した通り、従来から指摘されて
いる問題点を浮き彫りにする極めて不本意な結果を再確
認するものとなった。
いる問題点を浮き彫りにする極めて不本意な結果を再確
認するものとなった。
以上、実施例によって詳細に説明した通り、本発明Kか
\る溝付ロール式サイジング法は、溝付ロール単独で従
来のディパイディングロッド及び綾とり筬の両機能を兼
ね備えるのみならず、サイジング作業面では糸入れ・糸
切れ処理等操作性の向上による稼動率アップと作業余裕
、糊固着防止からくる保全管理の容易性とこれに伴なう
サイず一稼動率の向上な又、製織面では糊粕・糊玉の解
消による経糸因停台減少・緯入れ性・稼動率の向上を1
更に織物品質面では収率・経品位の向上及びストップマ
ークの軽減化等に顕著な改善効果が見られる。
\る溝付ロール式サイジング法は、溝付ロール単独で従
来のディパイディングロッド及び綾とり筬の両機能を兼
ね備えるのみならず、サイジング作業面では糸入れ・糸
切れ処理等操作性の向上による稼動率アップと作業余裕
、糊固着防止からくる保全管理の容易性とこれに伴なう
サイず一稼動率の向上な又、製織面では糊粕・糊玉の解
消による経糸因停台減少・緯入れ性・稼動率の向上を1
更に織物品質面では収率・経品位の向上及びストップマ
ークの軽減化等に顕著な改善効果が見られる。
品質・稼動効率の両面において極めて優れた総合効果が
得られ、本発明法の画期的優位性が立証された。
得られ、本発明法の画期的優位性が立証された。
(以下企f3)
第1表
但し、
(IJm物品物品付格付A−B反:曾格、0反:不合格
(2)経品位は1〜3級=A反、4級二B反、5級二〇
反(3)ストップマークの程度は WO′なし1罰点不対象 Wa’fJ立りWl:軽微
W3:甚しい)−である0
(2)経品位は1〜3級=A反、4級二B反、5級二〇
反(3)ストップマークの程度は WO′なし1罰点不対象 Wa’fJ立りWl:軽微
W3:甚しい)−である0
第1図は、従来法サイジングの実施態様を示す概略図で
ある。第2図は従来法サイジングのシート分割部分の斜
視図である。第6図は本発明に係る新サイジング法のシ
ート分割部分の斜視図である。第4図は本発明の溝付ロ
ールの線側面図である。第5図は本発明に係る溝付ロー
ルの線断面図及び糊付糸シートと溝付ロールとの相対位
置関係を示す図である。 ム:糊付糸 a:・シート分割された第2層目糊付糸C:シート分割
さ′れた第2層目糊付糸C:シート分割された第2層目
糊付糸 C:シート分割された第4層目糊付糸 1:糊付ロール 2:糊液スクイズロール 3;ディバイディングロッド 4:綾とり筬 5:熱風転線チャンバー 7:プレスロール 8:ロール洗浄用水バス 9:ロール洗浄用バス水抜きコック 10:糸通し用レベリングバー 11:ロール駆動用定速回転モーター 12:洗浄用水注入口 13:洗浄用水レベル調整装置 14:水パス内に充填された水 特許出願人 旭化成工業株式会社
ある。第2図は従来法サイジングのシート分割部分の斜
視図である。第6図は本発明に係る新サイジング法のシ
ート分割部分の斜視図である。第4図は本発明の溝付ロ
ールの線側面図である。第5図は本発明に係る溝付ロー
ルの線断面図及び糊付糸シートと溝付ロールとの相対位
置関係を示す図である。 ム:糊付糸 a:・シート分割された第2層目糊付糸C:シート分割
さ′れた第2層目糊付糸C:シート分割された第2層目
糊付糸 C:シート分割された第4層目糊付糸 1:糊付ロール 2:糊液スクイズロール 3;ディバイディングロッド 4:綾とり筬 5:熱風転線チャンバー 7:プレスロール 8:ロール洗浄用水バス 9:ロール洗浄用バス水抜きコック 10:糸通し用レベリングバー 11:ロール駆動用定速回転モーター 12:洗浄用水注入口 13:洗浄用水レベル調整装置 14:水パス内に充填された水 特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 糊付装置と乾燥装置の間にロール洗浄機能を有する溝付
ロールを設けることを特徴とするサイソング方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6342484A JPS60209061A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | サイジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6342484A JPS60209061A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | サイジング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209061A true JPS60209061A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13228888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6342484A Pending JPS60209061A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | サイジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102978856A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-03-20 | 无锡金牛纺织有限公司 | 片束联合机 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6342484A patent/JPS60209061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102978856A (zh) * | 2012-12-20 | 2013-03-20 | 无锡金牛纺织有限公司 | 片束联合机 |
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