JPS602093B2 - 混合攪拌ユニツトの製造方法及びその装置 - Google Patents
混合攪拌ユニツトの製造方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS602093B2 JPS602093B2 JP52025830A JP2583077A JPS602093B2 JP S602093 B2 JPS602093 B2 JP S602093B2 JP 52025830 A JP52025830 A JP 52025830A JP 2583077 A JP2583077 A JP 2583077A JP S602093 B2 JPS602093 B2 JP S602093B2
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- handed
- die
- pipe
- plastic material
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Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明はパイプ内に右捻りまたは左捻りの連続した捻り
翼片を内蔵した混合燈梓ユニットを、押出し加工するこ
とによりパイプの捻り翼片とを一体に同時成形する混合
蝿梓ユニットの製造方法及びその装置に関するものであ
る。
翼片を内蔵した混合燈梓ユニットを、押出し加工するこ
とによりパイプの捻り翼片とを一体に同時成形する混合
蝿梓ユニットの製造方法及びその装置に関するものであ
る。
(従来技術)
従来数種類の流体等を混合縄拝するための右捻りまたは
左捻りの捻り翼片をパイプに内蔵した混合損梓器におい
ては、パイプと捻り翼片とを別々に作り、次にパイプ内
に捻り翼片を挿入し、接合面を接着あるし、は圧着して
パイプと捻り翼片を固定していたので非常に多くの工数
を要した。
左捻りの捻り翼片をパイプに内蔵した混合損梓器におい
ては、パイプと捻り翼片とを別々に作り、次にパイプ内
に捻り翼片を挿入し、接合面を接着あるし、は圧着して
パイプと捻り翼片を固定していたので非常に多くの工数
を要した。
特にこの混合濃梓器をセラミックスで作った場合、パイ
プと捻り翼片を接着した後に焼成すると、焼成時の収縮
率の違いから接着部に亀裂を生じ易く、強度が低下して
破損することが多かった。またパイプと捻り翼片の接着
の際に接着剤が接着面から食出すと、そのまま固化して
パイプ及び捻り翼片の滑らかな表面に凸凹ができ、流体
等の円滑な流れが妨げられ、混合蝿梓能率が低下し、更
に流体等が器内に詰って流れなくなることも多かった。
(発明の構成)本発明は上述の欠点を解消するため、押
出し加工機に連結されたノズルの先端にダイスを取付け
、このダイス内に所要の間隙を保って断面が半円形の芯
金を相対させて設け、この芯金を取付けた回転軸の一端
に右捻りの捻り回転翼を取付け、押出し加工機で加圧さ
れた塑性材料を捻り回転翼に当俵させて塑性材料の流れ
の中で捻り回転翼を芯金とともに回転させ、ダイスと芯
金の間隙及び両芯金の間隙から塑性材料を押出させてパ
イプに捻り翼片を一体に内蔵する混合燈梓ユニットを製
造するもので、以下第1図乃至第7図に示す実施例につ
いて説明する。
プと捻り翼片を接着した後に焼成すると、焼成時の収縮
率の違いから接着部に亀裂を生じ易く、強度が低下して
破損することが多かった。またパイプと捻り翼片の接着
の際に接着剤が接着面から食出すと、そのまま固化して
パイプ及び捻り翼片の滑らかな表面に凸凹ができ、流体
等の円滑な流れが妨げられ、混合蝿梓能率が低下し、更
に流体等が器内に詰って流れなくなることも多かった。
(発明の構成)本発明は上述の欠点を解消するため、押
出し加工機に連結されたノズルの先端にダイスを取付け
、このダイス内に所要の間隙を保って断面が半円形の芯
金を相対させて設け、この芯金を取付けた回転軸の一端
に右捻りの捻り回転翼を取付け、押出し加工機で加圧さ
れた塑性材料を捻り回転翼に当俵させて塑性材料の流れ
の中で捻り回転翼を芯金とともに回転させ、ダイスと芯
金の間隙及び両芯金の間隙から塑性材料を押出させてパ
イプに捻り翼片を一体に内蔵する混合燈梓ユニットを製
造するもので、以下第1図乃至第7図に示す実施例につ
いて説明する。
右捻りの捻り翼片Rを内蔵する混合蝿枠ユニットWの製
造装置は第1図及び第2図に示すように、押出し加工機
(図示を略す)に連結された導管1に軸受板2を介して
ノズル3を取付け、/ズル3の先端にダイス4を取付け
る。回転軸5をダイス4の軸心に一致させて軸受板2に
支承し、導管1側の端部に右捻りの捻り曲面6aを形成
した捻り回転翼6を取付ける。断面が半円形の芯金7,
7を所要の間隙aを保つて2個ダイスの軸′0に相対さ
せて回転軸5に取付ける。芯金7,7とダイス4とは混
合縄枠ユニットWのパイプPの肉厚に応じて所要の間隙
bを保つようにする。一方左捻り翼片Lを内蔵する混合
蝿洋ユニットW′の製造装置は、第1図に示す右捻りの
捻り翼片Rを内蔵する混合燈洋ユニットWの製造装置の
捻り回転翼6を、第3図に示すように左捻りの捻り回転
翼6′に取替えたものである。6a′は捻り曲面である
。
造装置は第1図及び第2図に示すように、押出し加工機
(図示を略す)に連結された導管1に軸受板2を介して
ノズル3を取付け、/ズル3の先端にダイス4を取付け
る。回転軸5をダイス4の軸心に一致させて軸受板2に
支承し、導管1側の端部に右捻りの捻り曲面6aを形成
した捻り回転翼6を取付ける。断面が半円形の芯金7,
7を所要の間隙aを保つて2個ダイスの軸′0に相対さ
せて回転軸5に取付ける。芯金7,7とダイス4とは混
合縄枠ユニットWのパイプPの肉厚に応じて所要の間隙
bを保つようにする。一方左捻り翼片Lを内蔵する混合
蝿洋ユニットW′の製造装置は、第1図に示す右捻りの
捻り翼片Rを内蔵する混合燈洋ユニットWの製造装置の
捻り回転翼6を、第3図に示すように左捻りの捻り回転
翼6′に取替えたものである。6a′は捻り曲面である
。
尚、実施例では芯金7,7を2個相対させて2分割の捻
り翼片を形成するように設けたが、第4図に示すように
芯金7′,7′,7′を3個相対させて3分割の捻り翼
片を形成すること、第5図に示すように芯金7″,7″
,・・・・・・・・・・・・・・・を4図相対させて4
分割の捻り翼片を形成することも容易である。(発明の
作用) 本発明の作用を第1図において説明すると、押出し加工
機によって加圧された塑性材料Mは導管1を通ってダイ
ス4より押出されるが、導管1内に設けられた右捻りの
捻り回転翼6の捻り曲面6aに当接して捻り回転翼6に
S方向への回転力を与え、捻り回転翼6をS方向へ連続
して回転させる。
り翼片を形成するように設けたが、第4図に示すように
芯金7′,7′,7′を3個相対させて3分割の捻り翼
片を形成すること、第5図に示すように芯金7″,7″
,・・・・・・・・・・・・・・・を4図相対させて4
分割の捻り翼片を形成することも容易である。(発明の
作用) 本発明の作用を第1図において説明すると、押出し加工
機によって加圧された塑性材料Mは導管1を通ってダイ
ス4より押出されるが、導管1内に設けられた右捻りの
捻り回転翼6の捻り曲面6aに当接して捻り回転翼6に
S方向への回転力を与え、捻り回転翼6をS方向へ連続
して回転させる。
捻り回転翼6と回転軸5で連結された芯金7,7は捻り
回転翼6とともにS方向に回転し、塑性材料Mは両芯金
7,7の間隙a及びダイス4と芯金7,7の間隙bから
同時に押出される。間隙bから押出される塑性材料Mは
パイプPとして形成され、間隙aから押出される塑性材
料Mは芯金7,7が連続してS方向に回転することによ
って右捻りに捻られ、右捻りの捻り翼片Rとなってパイ
プPの内周面にこれと一体となって形成され、第6図に
示す混合燈梓ユニットWとなる。一方、第3図に示す装
置においては、左捻りの捻り回転翼6′の捻り曲面6′
aに塑性材料Mが当綾してt方向への回転力を与えて芯
金7,7をt方向へ連続して回転させる。塑性材料Mは
芯金7,7の間隙aから左捻りの捻り翼片Lとなってパ
イプPの内周面に一体に押出され、第7図に示す左捻り
の捻り翼片Lを内蔵する混合縄梓ユニットW′となる。
このようにして得られた混合燈梓ユニットW,W′は混
合蝿梓ユニットW内の右捻りの捻り翼片Rと混合濃拝ユ
ニットW′の左りの捻り翼片Lとを端面が直交するよう
に交互にフランジ等で接続して所望の混合蝿洋館力を備
えた混合縄梓器を作る。(発明の効果) 本発明は塑性材料の流れによって芯金を回転させながら
パイプと捻り翼片を一体に押出すようにしたのでパイプ
と捻り翼片との間に接合面が存在せず、強度が向上し、
従来のようにパイプに捻り翼片を挿入して接着する等の
多くの工数が省略できる。
回転翼6とともにS方向に回転し、塑性材料Mは両芯金
7,7の間隙a及びダイス4と芯金7,7の間隙bから
同時に押出される。間隙bから押出される塑性材料Mは
パイプPとして形成され、間隙aから押出される塑性材
料Mは芯金7,7が連続してS方向に回転することによ
って右捻りに捻られ、右捻りの捻り翼片Rとなってパイ
プPの内周面にこれと一体となって形成され、第6図に
示す混合燈梓ユニットWとなる。一方、第3図に示す装
置においては、左捻りの捻り回転翼6′の捻り曲面6′
aに塑性材料Mが当綾してt方向への回転力を与えて芯
金7,7をt方向へ連続して回転させる。塑性材料Mは
芯金7,7の間隙aから左捻りの捻り翼片Lとなってパ
イプPの内周面に一体に押出され、第7図に示す左捻り
の捻り翼片Lを内蔵する混合縄梓ユニットW′となる。
このようにして得られた混合燈梓ユニットW,W′は混
合蝿梓ユニットW内の右捻りの捻り翼片Rと混合濃拝ユ
ニットW′の左りの捻り翼片Lとを端面が直交するよう
に交互にフランジ等で接続して所望の混合蝿洋館力を備
えた混合縄梓器を作る。(発明の効果) 本発明は塑性材料の流れによって芯金を回転させながら
パイプと捻り翼片を一体に押出すようにしたのでパイプ
と捻り翼片との間に接合面が存在せず、強度が向上し、
従来のようにパイプに捻り翼片を挿入して接着する等の
多くの工数が省略できる。
しかも、セラミックスで作った場合でも焼成時の収縮率
の違いによる亀裂の発生がなく、製品の歩留まりがよく
なって安価に製造できる。また接着剤等の食出しがない
ので流体等の流れが円滑で、混合燈洋能力は向上する。
更に本装置では芯金を回転させるための駆動部を全く必
要としないので装置は非常に簡単なものとなる等その効
果は極めて大である。
の違いによる亀裂の発生がなく、製品の歩留まりがよく
なって安価に製造できる。また接着剤等の食出しがない
ので流体等の流れが円滑で、混合燈洋能力は向上する。
更に本装置では芯金を回転させるための駆動部を全く必
要としないので装置は非常に簡単なものとなる等その効
果は極めて大である。
第1図は右捻りの捻り翼片を内蔵する混合渡梓ユニット
の製造装置の縦断面図、第2図は第1図のX−X線拡大
断面図、第3図は左捻りの捻り翼片を内蔵する混合蝿梓
ユニットの製造装置の縦断面図、第4図、第5図は芯金
の他の実施例の断面図、第6図は右捻りの捻り翼片を内
蔵する混合縄梓ユニットのパイプ部分を断面とした図、
第7図は左捻りの捻り翼片を内蔵する混合鷹枠ユニット
のパイプ部分を断面とした図である。 (主要部分の符号の説明)、1・・・・・・導管、3・
・・…ノズル、4……ダイス、5……回転軸、6,6′
・・・・・・捻り回転翼、7…・・・芯金、a,b・・
・・・・間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
の製造装置の縦断面図、第2図は第1図のX−X線拡大
断面図、第3図は左捻りの捻り翼片を内蔵する混合蝿梓
ユニットの製造装置の縦断面図、第4図、第5図は芯金
の他の実施例の断面図、第6図は右捻りの捻り翼片を内
蔵する混合縄梓ユニットのパイプ部分を断面とした図、
第7図は左捻りの捻り翼片を内蔵する混合鷹枠ユニット
のパイプ部分を断面とした図である。 (主要部分の符号の説明)、1・・・・・・導管、3・
・・…ノズル、4……ダイス、5……回転軸、6,6′
・・・・・・捻り回転翼、7…・・・芯金、a,b・・
・・・・間隙。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導管内の塑性材料の流れによって捻り回転翼に回転
力を与えて回転させ、捻り回転翼と共に回転する芯金と
ダイスの間隙及び相対させた複数個の芯金の間隙から同
時に塑性材料を押出してパイプ内に右捻りまたは左捻り
の連続した捻り翼片をパイプと一体に同時成形すること
を特徴とする混合撹拌ユニツトの製造方法。 2 押出し加工機に連結した導管にノズルを介してダイ
スを取り付け、このダイス内に断面が半円形または扇形
の芯金を複数個ダイスの軸心に対して相対させ、かつ間
隙を保って回転軸に取付け、この回転軸の一端に導管内
の塑性材料の流れにより回転力を生じて回転自在な右捻
りまたは左捻り回転翼を取付けたことを特徴とする混合
撹拌ユニツトの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52025830A JPS602093B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 混合攪拌ユニツトの製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52025830A JPS602093B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 混合攪拌ユニツトの製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111565A JPS53111565A (en) | 1978-09-29 |
| JPS602093B2 true JPS602093B2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=12176764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52025830A Expired JPS602093B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 混合攪拌ユニツトの製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602093B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177126A (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-17 | Hisao Kojima | ミキシングエレメント及びそれを使用した流体混合器 |
| JPS62269734A (ja) * | 1987-02-04 | 1987-11-24 | Koji Moriya | プラスチツクエレメント |
| JP6186179B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2017-08-23 | 株式会社堀場エステック | 攪拌器及び攪拌器の製造方法 |
-
1977
- 1977-03-09 JP JP52025830A patent/JPS602093B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111565A (en) | 1978-09-29 |
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