JPS6020940B2 - 遠隔聴取付留守番電話装置 - Google Patents
遠隔聴取付留守番電話装置Info
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- JPS6020940B2 JPS6020940B2 JP51087901A JP8790176A JPS6020940B2 JP S6020940 B2 JPS6020940 B2 JP S6020940B2 JP 51087901 A JP51087901 A JP 51087901A JP 8790176 A JP8790176 A JP 8790176A JP S6020940 B2 JPS6020940 B2 JP S6020940B2
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- Japan
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- remote control
- control signal
- tape
- flip
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Description
【発明の詳細な説明】
本願は遠隔聴取付留守番電話装置の遠隔制御方法の改良
にかかわるものである。
にかかわるものである。
即ち従釆この種菱直においては受信用テープが駆動中に
遠隔制御するものと、応答用テープが走行中に遠隔制御
するものとの2種類のものがあったが、本願は応答用テ
ープが走行中に遠隔制御する留守番電話装置において、
使用者が間違ってその信号を受信用テープの駆動中に発
信した場合に各種の誤動作を生じないようにすることが
必要であり、本願ではその実施を可能にしたものである
。即ち本願の目的は、使用者が応答用テープ駆動中に発
すべき遠隔制御用信号を誤って受信用テープの走行中に
発した場合に、その録音された信号によってモータ−の
駆動を急速になさしめることによりその周波数の範囲を
変え、これによって誤動作を生じないようにすることに
ある。
遠隔制御するものと、応答用テープが走行中に遠隔制御
するものとの2種類のものがあったが、本願は応答用テ
ープが走行中に遠隔制御する留守番電話装置において、
使用者が間違ってその信号を受信用テープの駆動中に発
信した場合に各種の誤動作を生じないようにすることが
必要であり、本願ではその実施を可能にしたものである
。即ち本願の目的は、使用者が応答用テープ駆動中に発
すべき遠隔制御用信号を誤って受信用テープの走行中に
発した場合に、その録音された信号によってモータ−の
駆動を急速になさしめることによりその周波数の範囲を
変え、これによって誤動作を生じないようにすることに
ある。
以下本願発明の実施例につきその具体的横造及ぴ作用を
説明する。
説明する。
先ず主な部品とその作用について述べる。
Rは抵抗、Cはコンデンサー、Dはダイオード、Qはト
ランジスターである。NEはネオン管であり、受光体c
dsと1対になりフオトアィソレーターを構成している
。LTは局線と本装置とを結合するためのライントラン
スである。A−1は呼出信号増幅回路、A一2は音声増
幅回路、A一3は遠隔制御用信号増幅回路である。T−
1は応答用テープ、T一2は受信用テープであり、EH
−1,RPH−1とEH一2,RPH−2は夫々それら
の消去用と鏡再生用のヘッドである。Aはループ用リレ
ー、Bは上記T−2の録音用リレー、Cは遠隔制御用リ
レー、Dは遠隔操作時における上記T−2の走行功換用
リレーであり、それらの接点はa−1,a一2・・・・
・・の如く表示されている。F‘ま遠隔制御用信号と同
一周波数のマイクロフオーク、また1はシュミット回路
、2はリレー若しくはIC或いは又トランジスターで構
成されたフリップフロップであり、第1回目の遠隔制御
用信号でセットされ、第2回目の遠隔制御用信号ではリ
セツトされる。3は直流モーターM用の電子ガバナー回
路であり、トランジスターQ7がオンになっている間上
記の直流モーターMを定速より高速に回転させるように
構成されている。
ランジスターである。NEはネオン管であり、受光体c
dsと1対になりフオトアィソレーターを構成している
。LTは局線と本装置とを結合するためのライントラン
スである。A−1は呼出信号増幅回路、A一2は音声増
幅回路、A一3は遠隔制御用信号増幅回路である。T−
1は応答用テープ、T一2は受信用テープであり、EH
−1,RPH−1とEH一2,RPH−2は夫々それら
の消去用と鏡再生用のヘッドである。Aはループ用リレ
ー、Bは上記T−2の録音用リレー、Cは遠隔制御用リ
レー、Dは遠隔操作時における上記T−2の走行功換用
リレーであり、それらの接点はa−1,a一2・・・・
・・の如く表示されている。F‘ま遠隔制御用信号と同
一周波数のマイクロフオーク、また1はシュミット回路
、2はリレー若しくはIC或いは又トランジスターで構
成されたフリップフロップであり、第1回目の遠隔制御
用信号でセットされ、第2回目の遠隔制御用信号ではリ
セツトされる。3は直流モーターM用の電子ガバナー回
路であり、トランジスターQ7がオンになっている間上
記の直流モーターMを定速より高速に回転させるように
構成されている。
次に順序として第3者から着信があった場合の自動動作
について述べる。
について述べる。
即ち第3者からの呼出信号が端子L1,L2に加わると
ネオン管NEが点灯し、このさし・に受光体c船を介し
て増幅回路A−1で増幅され、スイッチングトランジス
ターQIをオンとなし負荷のリレーAを付勢する。こ)
でリレーAの接点a−1,a−2がメークする。そのた
め接点a−1よりループが形成され、呼出信号は鳴り止
む。また接点a−2により、接点c一1,b−1を介し
て応答用テ−プT‐1の駆動用プランジャーSDIを通
電させ、かつダイオードDIを介してタイマー用コンデ
ンサーC−1を充電状態にしておくと同時に抵坑R4を
介してトランジスターQ−1のベースにバイアスを加え
、リレーAを動作状態に保持しておく。同時に上記の接
点a一2を介して電子ガバナー回路3に給電することに
より直流モーターMを起動させる。こ)で応答用テープ
T−1は矢印の方向に走行開始する。この電子ガバナ−
回路3についてより詳細に述べると、上述のように接点
a−2を介して電源が投入された時にコンデンサーC6
の充電電流により、トランジスターQ6を約1秒間完全
な飽和状態にすることにより、直流モーターMの端子電
圧を上昇させ起動トルクを大にしている。これは直流モ
ーターMの起動時にはフライホイールを回転させるため
に大きなトルクを必要とするからである。直流モーター
Mが起動した後は半固定抵抗VR2により適当な動作点
に設定されたトランジスターQ5を介して加わるバイア
スにより、不飽和状態にあるトランジスターQ6により
直流モーターMは定速回転する。なお、この回路に接続
されているトランジスターQ7については後述されが、
このQ7のコレクターとェミッターの接続を変えて前記
半固定抵抗VR2と直列の抵抗R23の両端に接続する
こともできる。このようにすればQ7がオンとなった時
にR23の両端子がショートされるから半固定抵抗VR
2が図から見て上の方向に移動したことと同じになり、
このことは前述のようにQ5の不飽和状態を高め、モー
ターの回転速度を低下させるようにすることもできる。
さて、上述のように応答用テープT−1の走行が開始す
ると、予め録音されていた応答用語が鏡再ヘッドRPH
−1で再生され、接点b−3,c−3を介して増幅回路
A−2で増幅され、更に接点b−4、抵抗R7を介して
ライントランスLTの3次捲線T則こ加わり、こ)で1
次捲線PRに誘起され「第3者に送出されるのである。
ネオン管NEが点灯し、このさし・に受光体c船を介し
て増幅回路A−1で増幅され、スイッチングトランジス
ターQIをオンとなし負荷のリレーAを付勢する。こ)
でリレーAの接点a−1,a−2がメークする。そのた
め接点a−1よりループが形成され、呼出信号は鳴り止
む。また接点a−2により、接点c一1,b−1を介し
て応答用テ−プT‐1の駆動用プランジャーSDIを通
電させ、かつダイオードDIを介してタイマー用コンデ
ンサーC−1を充電状態にしておくと同時に抵坑R4を
介してトランジスターQ−1のベースにバイアスを加え
、リレーAを動作状態に保持しておく。同時に上記の接
点a一2を介して電子ガバナー回路3に給電することに
より直流モーターMを起動させる。こ)で応答用テープ
T−1は矢印の方向に走行開始する。この電子ガバナ−
回路3についてより詳細に述べると、上述のように接点
a−2を介して電源が投入された時にコンデンサーC6
の充電電流により、トランジスターQ6を約1秒間完全
な飽和状態にすることにより、直流モーターMの端子電
圧を上昇させ起動トルクを大にしている。これは直流モ
ーターMの起動時にはフライホイールを回転させるため
に大きなトルクを必要とするからである。直流モーター
Mが起動した後は半固定抵抗VR2により適当な動作点
に設定されたトランジスターQ5を介して加わるバイア
スにより、不飽和状態にあるトランジスターQ6により
直流モーターMは定速回転する。なお、この回路に接続
されているトランジスターQ7については後述されが、
このQ7のコレクターとェミッターの接続を変えて前記
半固定抵抗VR2と直列の抵抗R23の両端に接続する
こともできる。このようにすればQ7がオンとなった時
にR23の両端子がショートされるから半固定抵抗VR
2が図から見て上の方向に移動したことと同じになり、
このことは前述のようにQ5の不飽和状態を高め、モー
ターの回転速度を低下させるようにすることもできる。
さて、上述のように応答用テープT−1の走行が開始す
ると、予め録音されていた応答用語が鏡再ヘッドRPH
−1で再生され、接点b−3,c−3を介して増幅回路
A−2で増幅され、更に接点b−4、抵抗R7を介して
ライントランスLTの3次捲線T則こ加わり、こ)で1
次捲線PRに誘起され「第3者に送出されるのである。
続いて、応答用テープT−1が1周し、始点に貼付され
た導体箔P−1が電極CP−1に接触すると、抵抗R5
を介してトランジスターQ2がオンとなり負荷のリレー
Bを付勢し、接点b−1,b一2,b−3,b−4をメ
ーク側に切換える。そのため接点b−1よりプランジャ
ーSDIが復旧し、SD2が動作するため応答用テープ
T−1の走行は停止し、受信用テ−プT−2の正常送り
が開始する。又、接点b−2によりリレーBの保持回路
が形成され、接点b一3,b−4により録音回路が構成
される。従って第3者からのインカムイングメツセージ
がライントラスの1次滋線PRから2次捲線SECに譲
起されると、抵抗R2、接点b−3,c−3、増幅回路
A−2、接点b−4、抵抗R−8、接点c−4を介して
録再へッドRH−2に達し、受信用テープT−2に録音
されるのである。この間リレーAは、コンデンサーCI
の電荷により保持され、所定時間後にCIの放電が終了
してトランジスターQIがオフになるとりレーAが復旧
し、同時に各回路への電源も切断されて待機状態に復旧
するのである。このようにして着信毎に上述の動作を繰
り返す。次に所有者が遠隔操作によって受信用テープに
録音されている第3者からのインカムィングメッセージ
を遠隔聴取する過程について述べる。
た導体箔P−1が電極CP−1に接触すると、抵抗R5
を介してトランジスターQ2がオンとなり負荷のリレー
Bを付勢し、接点b−1,b一2,b−3,b−4をメ
ーク側に切換える。そのため接点b−1よりプランジャ
ーSDIが復旧し、SD2が動作するため応答用テープ
T−1の走行は停止し、受信用テ−プT−2の正常送り
が開始する。又、接点b−2によりリレーBの保持回路
が形成され、接点b一3,b−4により録音回路が構成
される。従って第3者からのインカムイングメツセージ
がライントラスの1次滋線PRから2次捲線SECに譲
起されると、抵抗R2、接点b−3,c−3、増幅回路
A−2、接点b−4、抵抗R−8、接点c−4を介して
録再へッドRH−2に達し、受信用テープT−2に録音
されるのである。この間リレーAは、コンデンサーCI
の電荷により保持され、所定時間後にCIの放電が終了
してトランジスターQIがオフになるとりレーAが復旧
し、同時に各回路への電源も切断されて待機状態に復旧
するのである。このようにして着信毎に上述の動作を繰
り返す。次に所有者が遠隔操作によって受信用テープに
録音されている第3者からのインカムィングメッセージ
を遠隔聴取する過程について述べる。
そのための遠隔制御用信号は、原則として応答用テープ
T−1の駆動中に送出する。しかし本発明の目的として
受信用テープT−2が録音状態に切換わった後において
間違って送出しても支障がないようになされている。先
ず、順序として応答用テープT−1の駆動中に遠隔制御
用信号を送出した場合について述べる。
T−1の駆動中に送出する。しかし本発明の目的として
受信用テープT−2が録音状態に切換わった後において
間違って送出しても支障がないようになされている。先
ず、順序として応答用テープT−1の駆動中に遠隔制御
用信号を送出した場合について述べる。
即ち本装置を呼出し、応答用テープT−1の再生中に遠
隔制御用信号を送出すると、ライントランスLTの1次
捲線PRから2次捲線SECに譲超され、抵抗R3を介
して増幅回路A一3で増幅されてから上記の遠隔制御用
信号と同一周波数のマイクロフオークFを通過し、更に
トランジスターQ3のェミツター側から2つに分離され
るが、先ずコンデンサーC2を介してダイオードD2,
D3で整流されコンデンサーC3の充電を開始する。
隔制御用信号を送出すると、ライントランスLTの1次
捲線PRから2次捲線SECに譲超され、抵抗R3を介
して増幅回路A一3で増幅されてから上記の遠隔制御用
信号と同一周波数のマイクロフオークFを通過し、更に
トランジスターQ3のェミツター側から2つに分離され
るが、先ずコンデンサーC2を介してダイオードD2,
D3で整流されコンデンサーC3の充電を開始する。
上記の遠隔制御用信号を約1秒以上継続して送出すると
上記のC3には所定の電荷が蓄積され、こ)でシュミッ
ト回路1をトリガーし、このシュミット回路1の出力に
よりフリツプフロツプ回路2がセットされるため、その
出力によりトランジスターQ4をオンとなし負荷のリレ
ーCを付勢する。こ)でリレーCの接点c一1,c−2
,c一3,c−4がメーク側に切換わる。そのため接点
c−1により応答用テープT−1駆動用のプランジャー
SDIが復旧するため応答用テ−プT−1は途中で走行
停止する。こ)で応答用語が闘えなくなるので遠隔制御
が確実に開始したことの確認をすることができ上記の遠
隔制御用信号の送出を止める。同時に上記の接点c−1
により接点d−2を介して捲戻し用プランジャーSDR
が通電するため受信用テープT−2の捲戻しが開始する
。又接点c一2により受信用テープ用消去ヘッドEH−
2の電流を断とし、かつアンド回路4の入力端子2を「
H」に引上げる。又接点c−3,c一4により受信用テ
ープT−2の再生回路が形成される。一方、上記のトラ
ンジスターQ3のェミッタ−側から分略された遠隔制御
用信号は、コンデンサーC4を介してダイオード04,
D5で整流されコンデンサーC6の充電を開始する。
上記のC3には所定の電荷が蓄積され、こ)でシュミッ
ト回路1をトリガーし、このシュミット回路1の出力に
よりフリツプフロツプ回路2がセットされるため、その
出力によりトランジスターQ4をオンとなし負荷のリレ
ーCを付勢する。こ)でリレーCの接点c一1,c−2
,c一3,c−4がメーク側に切換わる。そのため接点
c−1により応答用テープT−1駆動用のプランジャー
SDIが復旧するため応答用テ−プT−1は途中で走行
停止する。こ)で応答用語が闘えなくなるので遠隔制御
が確実に開始したことの確認をすることができ上記の遠
隔制御用信号の送出を止める。同時に上記の接点c−1
により接点d−2を介して捲戻し用プランジャーSDR
が通電するため受信用テープT−2の捲戻しが開始する
。又接点c一2により受信用テープ用消去ヘッドEH−
2の電流を断とし、かつアンド回路4の入力端子2を「
H」に引上げる。又接点c−3,c一4により受信用テ
ープT−2の再生回路が形成される。一方、上記のトラ
ンジスターQ3のェミッタ−側から分略された遠隔制御
用信号は、コンデンサーC4を介してダイオード04,
D5で整流されコンデンサーC6の充電を開始する。
しかし、コンデンサーC5の容量はコンデンサーC3の
容量より小であるため、上述のように遠隔制御用信号が
約1秒間加わってC3が所定の電荷に達したのに対して
、C5は約0.2砂で所定の電荷に達しアンド回路4の
入力端子1を「H」に引上げる。このアンド回路4の出
力端子3が「H」になるためには入力端子1,2が同時
に「H」でなければならない。この時点は、上述から明
らかのように遠隔制御用信号の送出を開始してから約1
秒後にリレーcが動作してから、この遠隔制御用信号を
止めるまでの期間となる。このようにアンド回路4の出
力端子3が「H」になると、抵抗R21を介して加わる
バイアスによりトランジスターQ7はオフからオンに切
換わり、このQ7を介して加わるバイアスにより前述の
ように不飽和状態にあったトランジスターQ5を完全に
飽和状態にする。このようにQ5が飽和状態になると、
Q5を介してトランジスターQ6のベースに充分なバイ
アス電流が加わるため、前述のように不飽和状態にあっ
たトランジスターQ6も同時に飽和状態になり、この時
に直流モーターMの印加電圧が上昇し、その回転速度を
高める。しかし、この回転速度は上述から明らかのよう
に遠隔制御用信号を止めると定速状態に戻る。このよう
に直流モーターMの回転速度が上昇した時は、上述のよ
うに受信用テープT−2の捲戻し状態なので捲戻し速度
がや)速くなるだけで他の動作には何等の支障はない。
なお、この回路は本発明にか)わりがあり、後述される
。上述のように受信用テープが捲戻され、始点に達する
と、始点に貼付された導体箔P−2が電極CP−2を短
絡しリレーDを導適する。
容量より小であるため、上述のように遠隔制御用信号が
約1秒間加わってC3が所定の電荷に達したのに対して
、C5は約0.2砂で所定の電荷に達しアンド回路4の
入力端子1を「H」に引上げる。このアンド回路4の出
力端子3が「H」になるためには入力端子1,2が同時
に「H」でなければならない。この時点は、上述から明
らかのように遠隔制御用信号の送出を開始してから約1
秒後にリレーcが動作してから、この遠隔制御用信号を
止めるまでの期間となる。このようにアンド回路4の出
力端子3が「H」になると、抵抗R21を介して加わる
バイアスによりトランジスターQ7はオフからオンに切
換わり、このQ7を介して加わるバイアスにより前述の
ように不飽和状態にあったトランジスターQ5を完全に
飽和状態にする。このようにQ5が飽和状態になると、
Q5を介してトランジスターQ6のベースに充分なバイ
アス電流が加わるため、前述のように不飽和状態にあっ
たトランジスターQ6も同時に飽和状態になり、この時
に直流モーターMの印加電圧が上昇し、その回転速度を
高める。しかし、この回転速度は上述から明らかのよう
に遠隔制御用信号を止めると定速状態に戻る。このよう
に直流モーターMの回転速度が上昇した時は、上述のよ
うに受信用テープT−2の捲戻し状態なので捲戻し速度
がや)速くなるだけで他の動作には何等の支障はない。
なお、この回路は本発明にか)わりがあり、後述される
。上述のように受信用テープが捲戻され、始点に達する
と、始点に貼付された導体箔P−2が電極CP−2を短
絡しリレーDを導適する。
こ)でリレーDの接点d−1,d一2がメーク側に切換
わる。即ち接点d一1によりリレーDは自己保持され、
接点d−2により捲戻し用プランジャーSDRが復旧し
、正常送り用プランジャーSD2が通電するため受信用
テープT−2は自動的に捲戻しから正常送りに功換わっ
たことになる。こ)で受信用テープT−2に録音されて
いる第3者からのインカムィングメッセージを遠隔聴取
できるのであるが、その詳細は、本発明に直接関係がな
いので省略する。次に、上述の遠隔制御を解除するため
には、第2回目の遠隔制御用信号を送出する。
わる。即ち接点d一1によりリレーDは自己保持され、
接点d−2により捲戻し用プランジャーSDRが復旧し
、正常送り用プランジャーSD2が通電するため受信用
テープT−2は自動的に捲戻しから正常送りに功換わっ
たことになる。こ)で受信用テープT−2に録音されて
いる第3者からのインカムィングメッセージを遠隔聴取
できるのであるが、その詳細は、本発明に直接関係がな
いので省略する。次に、上述の遠隔制御を解除するため
には、第2回目の遠隔制御用信号を送出する。
すると前述から明らかのように、シュミット回路1の出
力により、今度はフリップフロツプ回路2がリセットさ
れることによってリレーCが復旧し、その接点c−1に
よりリレーDも復旧して受信用テープの正常送りは停止
し、代わってプランジャーSDIが通解するため前述の
ように途中で停止していた応答用テープT−1の走行が
再開する。こ)で第2回目の遠隔制御用信号を止める。
この後は、前述のように応答用テープT−1が1周する
と受信用テープT−2の録音状態に切換わり、所定時間
後に待機状態に復旧する。次に上述とは異なり、使用者
が操作を間違えて遠隔制御用信号を受信用テープT−2
が録音状態で駆動されている最中に送出した場合につい
て述べる。なお、この録音状態ではリレーAとりレーB
の2つが保持されている。録音状態であるから遠隔制御
用信号は直ちに受信用テープT一2に録音開始される。
一方、この遠隔制御用信号により前述のようにコンデン
サーC3に電荷の蓄積を開始し、約1秒後にシュミット
回路1、フリツプフロップ回路2を介してリレーCを付
勢する。こ)でリレーCの接点c−1,c一2,c一3
・c−4がメーク側に切換わるが、接点c−1によりト
ランジスターQ2のベース側に加わっていたバイアスが
断になるためリレーBが復旧し、前述から明らかのよう
に受信用テープの録音状態は解除され、再生状態で捲戻
しが開始するのである。従って受信用テープには約1秒
間遠隔制御用信号が正常速度で録音されることになる。
前述のように受信用テープが捲戻しから正常送りに切換
わってからの再生状態で、この録音された遠隔制御用信
号は第3者からのインカムイングメツセージと同じく増
幅回路A−2を介してライントランスLTの3次捲線T
Hに加わり、1次捲線PRと同じく2次捲線SECにも
譲超されるので、抵抗R3を介して増幅回路A−3で増
幅され、前述のようにコンデンサーC3,C4の充電を
開始する。先ず、約0.2秒後にコンデンサーC5が所
定の電荷に充電され、アンド回路4の入力端子1を「H
」に引上げる。一方、入力端子2は、すでにリレーCの
接点c−2により「H」に引上げられているため、こ)
で出力端子3は「H」となりトランジスターQ7をオン
する。Q7がオンになると直流モーターMの回転数が上
昇することについては前述した。こ)で受信用テープT
−2は早送りになる。しかし、早送りになると録音され
た遠隔制御用信号の再生周波数が高くなるためマイクロ
フオークFの出力側には現われず、コンデンサーC3,
C5の充電は停止する。しかし、コンデンサーの放電に
は実施例では約0.現秒を必要とするため、結局上述の
早送りは約0.a砂間継続して正常送りに復旧する。従
って、約1秒間録音されていた遠隔制御用信号は上述の
早送りで完全に行き過ぎ再生されることはない。もし、
このような早送り回路が無いとした場合には、再生され
た遠隔制御用信号によりコンデンサーC3が所定の電位
まで充電され、前述のようにフリップフロップ回路2に
リセツトをかげりレーCを復旧せしめ、遠隔聴取を解除
してしまうので、この後に録音されている第3者からの
インカムィングメッセージを聞くことができなくなる。
何故ならば、上述の例では遠隔制御用信号が録音された
位置が第3者からのインカムィングメッセージの最後の
位置でもあったが、実際には受信用テープT−2は何回
も繰り返して使用するため、何処に遠隔制御用信号が録
音されているかは不明であり、例えば前回間違って録音
された遠隔制御用信号が再生されるとオートストップし
てしまい、次回以降に録音されたインカムィングメッセ
ージは帰宅して手動操作しない限り聞くことができなく
なるからである。なお遠隔聴取を解除するためには、前
述したように所有者からの遠隔操作による。なお、本実
施例では電子ガバナー3を介して不要な遠隔制御用信号
が再生された時に受信用テープを早送りさせたが、電子
ガバナーに限定されるものではなく、例えば機械的にガ
バナーの端子をショートしてもよく、又高速でなく公知
の手段によって低速にしてもよいことはいうまでもない
。
力により、今度はフリップフロツプ回路2がリセットさ
れることによってリレーCが復旧し、その接点c−1に
よりリレーDも復旧して受信用テープの正常送りは停止
し、代わってプランジャーSDIが通解するため前述の
ように途中で停止していた応答用テープT−1の走行が
再開する。こ)で第2回目の遠隔制御用信号を止める。
この後は、前述のように応答用テープT−1が1周する
と受信用テープT−2の録音状態に切換わり、所定時間
後に待機状態に復旧する。次に上述とは異なり、使用者
が操作を間違えて遠隔制御用信号を受信用テープT−2
が録音状態で駆動されている最中に送出した場合につい
て述べる。なお、この録音状態ではリレーAとりレーB
の2つが保持されている。録音状態であるから遠隔制御
用信号は直ちに受信用テープT一2に録音開始される。
一方、この遠隔制御用信号により前述のようにコンデン
サーC3に電荷の蓄積を開始し、約1秒後にシュミット
回路1、フリツプフロップ回路2を介してリレーCを付
勢する。こ)でリレーCの接点c−1,c一2,c一3
・c−4がメーク側に切換わるが、接点c−1によりト
ランジスターQ2のベース側に加わっていたバイアスが
断になるためリレーBが復旧し、前述から明らかのよう
に受信用テープの録音状態は解除され、再生状態で捲戻
しが開始するのである。従って受信用テープには約1秒
間遠隔制御用信号が正常速度で録音されることになる。
前述のように受信用テープが捲戻しから正常送りに切換
わってからの再生状態で、この録音された遠隔制御用信
号は第3者からのインカムイングメツセージと同じく増
幅回路A−2を介してライントランスLTの3次捲線T
Hに加わり、1次捲線PRと同じく2次捲線SECにも
譲超されるので、抵抗R3を介して増幅回路A−3で増
幅され、前述のようにコンデンサーC3,C4の充電を
開始する。先ず、約0.2秒後にコンデンサーC5が所
定の電荷に充電され、アンド回路4の入力端子1を「H
」に引上げる。一方、入力端子2は、すでにリレーCの
接点c−2により「H」に引上げられているため、こ)
で出力端子3は「H」となりトランジスターQ7をオン
する。Q7がオンになると直流モーターMの回転数が上
昇することについては前述した。こ)で受信用テープT
−2は早送りになる。しかし、早送りになると録音され
た遠隔制御用信号の再生周波数が高くなるためマイクロ
フオークFの出力側には現われず、コンデンサーC3,
C5の充電は停止する。しかし、コンデンサーの放電に
は実施例では約0.現秒を必要とするため、結局上述の
早送りは約0.a砂間継続して正常送りに復旧する。従
って、約1秒間録音されていた遠隔制御用信号は上述の
早送りで完全に行き過ぎ再生されることはない。もし、
このような早送り回路が無いとした場合には、再生され
た遠隔制御用信号によりコンデンサーC3が所定の電位
まで充電され、前述のようにフリップフロップ回路2に
リセツトをかげりレーCを復旧せしめ、遠隔聴取を解除
してしまうので、この後に録音されている第3者からの
インカムィングメッセージを聞くことができなくなる。
何故ならば、上述の例では遠隔制御用信号が録音された
位置が第3者からのインカムィングメッセージの最後の
位置でもあったが、実際には受信用テープT−2は何回
も繰り返して使用するため、何処に遠隔制御用信号が録
音されているかは不明であり、例えば前回間違って録音
された遠隔制御用信号が再生されるとオートストップし
てしまい、次回以降に録音されたインカムィングメッセ
ージは帰宅して手動操作しない限り聞くことができなく
なるからである。なお遠隔聴取を解除するためには、前
述したように所有者からの遠隔操作による。なお、本実
施例では電子ガバナー3を介して不要な遠隔制御用信号
が再生された時に受信用テープを早送りさせたが、電子
ガバナーに限定されるものではなく、例えば機械的にガ
バナーの端子をショートしてもよく、又高速でなく公知
の手段によって低速にしてもよいことはいうまでもない
。
以上のように本願は留守番電話装置における遠隔制御が
応答用テープ走行中に為すべき所を間連つて受信用テー
プ駆動中に為された場合でも、これが遠隔制御のさいの
再生中において前記譲録音された信号を再生すると直ち
にテープ速度が変化し、これによってテープ上で発生す
る周波数に変化を生じ、これによっては内部の遠隔制御
回路を動作させることがないようにしたものであり、従
来のこの種防止装置に〈らべて斬新なる方法を提供した
ものということができるのである。
応答用テープ走行中に為すべき所を間連つて受信用テー
プ駆動中に為された場合でも、これが遠隔制御のさいの
再生中において前記譲録音された信号を再生すると直ち
にテープ速度が変化し、これによってテープ上で発生す
る周波数に変化を生じ、これによっては内部の遠隔制御
回路を動作させることがないようにしたものであり、従
来のこの種防止装置に〈らべて斬新なる方法を提供した
ものということができるのである。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。
Claims (1)
- 1 電話の着信に応動して応答用テープT−1から応答
用語を送出後顧客の声を受信用テープT−2に録音し、
使用者が応答用テープ走行中遠隔地から所定周波数のリ
モコン信号でこれを操作して受信用テープを再生聴取す
る遠隔聴取付留守番電話装置が、 該リモコン信号が予
めきめられた時間以上送出されるごとにフリツプフロツ
プ回路をセツト−リセツトして、その出力により動作又
は復旧するリレー回路リレーCと、 該リレー回路の動
作により受信用テープT−2を捲戻して再生する手段と
、 該リレー回路が動作中入力されるリモコン信号によ
り直ちに動作してモーター速度を変えるモーター速度制
御手段と、 受信用テープT−2が録音状態で走行中間
違つて送出したリモコン信号が受信用テープT−2上に
録音された誤録音区間内では、これが再生されても上記
フリツプフロツプ回路をリセツトする以前に、前記モー
ター速度制御手段を動作させ、受信用テープT−2を正
常速度とは異なる速度で走行させることによつて、リモ
コン信号の所定周波数と異なる周波数を再生することに
より前記フリツプフロツプ回路をセツト状態のまま保持
する手段と、 前記誤録音された区間外では、外部から
使用者がリモコン信号を送出することにより、上記モー
ター速度制御手段を瞬間動作させてもその後継続する外
部からのリモコン信号によつて、前記フリツプフロツプ
回路をリセツトし遠隔聴取状態を解除する手段、とから
成ることを特長とする遠隔聴取付留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087901A JPS6020940B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 遠隔聴取付留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51087901A JPS6020940B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 遠隔聴取付留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5313808A JPS5313808A (en) | 1978-02-07 |
| JPS6020940B2 true JPS6020940B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=13927788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51087901A Expired JPS6020940B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 遠隔聴取付留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020940B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242567B2 (ja) * | 1973-01-23 | 1977-10-25 |
-
1976
- 1976-07-23 JP JP51087901A patent/JPS6020940B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5313808A (en) | 1978-02-07 |
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