JPS6020946A - 改良された中空成形用樹脂の製造方法 - Google Patents
改良された中空成形用樹脂の製造方法Info
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- JPS6020946A JPS6020946A JP58128523A JP12852383A JPS6020946A JP S6020946 A JPS6020946 A JP S6020946A JP 58128523 A JP58128523 A JP 58128523A JP 12852383 A JP12852383 A JP 12852383A JP S6020946 A JPS6020946 A JP S6020946A
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- Japan
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- blow molding
- radical generator
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- density polyethylene
- odor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/24—Crosslinking, e.g. vulcanising, of macromolecules
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/12—Powdering or granulating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2323/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers
- C08J2323/02—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers not modified by chemical after treatment
- C08J2323/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08J2323/06—Polyethene
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、優れた成形加工性、特に成形時のハリ取り性
と表面外観等の製品品質を有する中空成形用高密度ポリ
エチレンの製造に関するものである。
と表面外観等の製品品質を有する中空成形用高密度ポリ
エチレンの製造に関するものである。
従来、高密度ポリエチレンを製造するに際し、製造の経
済性及び成形品の製品物性を向上するために、より高活
性の触媒を使用ずへく触媒の改良がなされてきた。しか
し、これらの触媒の改良は同時に得られる高密度ポリエ
チレンの分子量分布(M、W、D、)を狭小化する傾向
にある。そのため、中空成形時の[ダイスエルが小さし
リ 「ドローダウン性がわるい」 「スクリュー内での
せん断発熱が大きい」など、中空成形用樹脂としては好
ましくない方向にあった。
済性及び成形品の製品物性を向上するために、より高活
性の触媒を使用ずへく触媒の改良がなされてきた。しか
し、これらの触媒の改良は同時に得られる高密度ポリエ
チレンの分子量分布(M、W、D、)を狭小化する傾向
にある。そのため、中空成形時の[ダイスエルが小さし
リ 「ドローダウン性がわるい」 「スクリュー内での
せん断発熱が大きい」など、中空成形用樹脂としては好
ましくない方向にあった。
このため、種々の改良手段が講ぜられて今日に至ってい
る。その一つとして、2段重合又は多段重合によりM、
W、D、を拡げる方法が取られてきた(特開昭54−1
46885)。しかしながら、この方法により得られた
高密度ポリエチレンも中空成形用樹脂としての種々の性
質を充分に満足するものではなかった。即ち、高活性触
媒(触媒活性が10kgPE/gcat、以上)を用い
、多段重合により製造した高密度ポリエチレンは製品の
機械的強度(衝撃強度、座屈強度、耐ESCR性など)
は良好であるが、反面、中空成形時のせん断発熱が大き
く、ドローダウン性及びハリ取り性が不良であり、また
表面外観も劣るものであった。
る。その一つとして、2段重合又は多段重合によりM、
W、D、を拡げる方法が取られてきた(特開昭54−1
46885)。しかしながら、この方法により得られた
高密度ポリエチレンも中空成形用樹脂としての種々の性
質を充分に満足するものではなかった。即ち、高活性触
媒(触媒活性が10kgPE/gcat、以上)を用い
、多段重合により製造した高密度ポリエチレンは製品の
機械的強度(衝撃強度、座屈強度、耐ESCR性など)
は良好であるが、反面、中空成形時のせん断発熱が大き
く、ドローダウン性及びハリ取り性が不良であり、また
表面外観も劣るものであった。
これらの改良の方法として、ポリエチレンにラジカル発
生剤を0.001〜0,1wt%添加して、中空成形を
行うと、押出性を低下させることなく、ポリエチレンの
溶融張力を増し、ドローダウン性を小さくして安定な中
空成形が出来るという提案がある(特開昭57−212
029)。あるいは、高分子量の高中密度ポリエチレン
及び低分子量の高中密度ポリエチレンからなる組成物を
架橋剤濃度0.001〜O,]、wt%、150〜29
0 ’cの温度で窒素雰囲気下で軽度に架橋し、かつ、
緊密に溶融混和したポリエチレン組成物を得る方法が提
案されている(特開昭58−29841 )。この組成
物は、高剛性、高ESCR性であり、かつ高衝撃性を示
し、かつ溶融張力とダイスエルが改良されることが騎徴
として示されている。
生剤を0.001〜0,1wt%添加して、中空成形を
行うと、押出性を低下させることなく、ポリエチレンの
溶融張力を増し、ドローダウン性を小さくして安定な中
空成形が出来るという提案がある(特開昭57−212
029)。あるいは、高分子量の高中密度ポリエチレン
及び低分子量の高中密度ポリエチレンからなる組成物を
架橋剤濃度0.001〜O,]、wt%、150〜29
0 ’cの温度で窒素雰囲気下で軽度に架橋し、かつ、
緊密に溶融混和したポリエチレン組成物を得る方法が提
案されている(特開昭58−29841 )。この組成
物は、高剛性、高ESCR性であり、かつ高衝撃性を示
し、かつ溶融張力とダイスエルが改良されることが騎徴
として示されている。
これらの手法はいずれもラジカル発生剤を用いることに
より高密度ポリエチレンに優れた性能を賦与しようと試
みたものである。これらの手法によって「ダイスエルが
小さい」 [ドローダウン性がわるいコなどの欠点は改
良されることが示されているが、本願の目的としている
ハリ取り性の改良に関しては、なんら示唆されていない
。更に、改良効果を高めるためラジカル発生剤の添加量
を多くするとラジカル発生剤分解物による臭いや着色な
どの欠点が新たに生起してくることにより、著しく製品
価値を損なうことになる。
より高密度ポリエチレンに優れた性能を賦与しようと試
みたものである。これらの手法によって「ダイスエルが
小さい」 [ドローダウン性がわるいコなどの欠点は改
良されることが示されているが、本願の目的としている
ハリ取り性の改良に関しては、なんら示唆されていない
。更に、改良効果を高めるためラジカル発生剤の添加量
を多くするとラジカル発生剤分解物による臭いや着色な
どの欠点が新たに生起してくることにより、著しく製品
価値を損なうことになる。
さらに、別の観点からの改良方法として高活性Zieg
ler系触媒を用いて製造した高密度ポリエチレンを温
度230℃以上で、0.5〜21vo1%の酸素濃度で
樹脂安定剤を0.1phr以下の範囲で添加して造粒す
ることにより、中空成形性、成形品の外観及びハリ取り
性が改良されるという提案もある(特願昭58−400
27 > 。この方法によると中空成形時のせん断発熱
の低下による成形性の向上とハリ取り性や成形品の表面
外観の改善は認められたものの、中空成形時のダイスエ
ルやドローダウン性については改良効果が充分とはいえ
ない。即ち、ラジカル発生剤を使用せず、酸素濃度5v
o1%で造粒したものではダイスエルがまだ小さく、ド
ローダウン性も充分なレベルと4j几)えない(付表実
験例の比較例9)。それ故、成形性、表面外観に加えて
ダイスエル、ドローダウン性の同時改良が課題であると
いえる。
ler系触媒を用いて製造した高密度ポリエチレンを温
度230℃以上で、0.5〜21vo1%の酸素濃度で
樹脂安定剤を0.1phr以下の範囲で添加して造粒す
ることにより、中空成形性、成形品の外観及びハリ取り
性が改良されるという提案もある(特願昭58−400
27 > 。この方法によると中空成形時のせん断発熱
の低下による成形性の向上とハリ取り性や成形品の表面
外観の改善は認められたものの、中空成形時のダイスエ
ルやドローダウン性については改良効果が充分とはいえ
ない。即ち、ラジカル発生剤を使用せず、酸素濃度5v
o1%で造粒したものではダイスエルがまだ小さく、ド
ローダウン性も充分なレベルと4j几)えない(付表実
験例の比較例9)。それ故、成形性、表面外観に加えて
ダイスエル、ドローダウン性の同時改良が課題であると
いえる。
本願の発明者等は、高活性Ziegler系触媒を用い
て、微量のラジカル発生剤を添加して高密度ポリエチレ
ンを造粒するに際して少量の酸素雰囲気下で造粒するこ
とにより、これらの条件の相乗効果として、良好なダイ
スエルやドローダウン性といった中空成形性と実用的に
良好なハリ取り性を有し、臭い・色・表面外観等の製品
品質のすぐれた中空成形用樹脂が製造しうろことを見出
したものである。
て、微量のラジカル発生剤を添加して高密度ポリエチレ
ンを造粒するに際して少量の酸素雰囲気下で造粒するこ
とにより、これらの条件の相乗効果として、良好なダイ
スエルやドローダウン性といった中空成形性と実用的に
良好なハリ取り性を有し、臭い・色・表面外観等の製品
品質のすぐれた中空成形用樹脂が製造しうろことを見出
したものである。
本発明に適用しうるラジカル発生剤としては、1.1−
ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−1−リメ
チルシクロヘキサン、 1.ニービス(し−ブチルパー
オキシ)シクロヘキサン、2,2−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)オクタン、n−ブチル−4,4−ヒス(1−
ブチルパーオキシ)バレレート、ジーt−ブチルパーオ
キ号イド、t−プチルクミルパーオキザイト、ジクミル
バーオキザイド、 α、α゛−ビス(1−ブヂルバーオ
キシイソプロピル)ヘンセン、2.5−ジメチル−2,
5−ジ(t−)゛チルパーオキシ)へ二1−ザン、2,
5〜ジメチル−2,5−ジ(L−ブチルパーオキシ)ヘ
キシン−3、クミルパーオキシネオデカノエート、2.
5−ジメチル−2,5−ジ(ヘンヅイルバーオキシ)ヘ
キサノ、t−ブヂルバーオキシイソプロピルカーボネー
ト等があげられ、これらは一種または二種以上を組合せ
て使用することは何らさしつかえない。これらの中でも
半減期1分での分解温度が200°C付近のラジカル発
生剤が最適である。
ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−1−リメ
チルシクロヘキサン、 1.ニービス(し−ブチルパー
オキシ)シクロヘキサン、2,2−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)オクタン、n−ブチル−4,4−ヒス(1−
ブチルパーオキシ)バレレート、ジーt−ブチルパーオ
キ号イド、t−プチルクミルパーオキザイト、ジクミル
バーオキザイド、 α、α゛−ビス(1−ブヂルバーオ
キシイソプロピル)ヘンセン、2.5−ジメチル−2,
5−ジ(t−)゛チルパーオキシ)へ二1−ザン、2,
5〜ジメチル−2,5−ジ(L−ブチルパーオキシ)ヘ
キシン−3、クミルパーオキシネオデカノエート、2.
5−ジメチル−2,5−ジ(ヘンヅイルバーオキシ)ヘ
キサノ、t−ブヂルバーオキシイソプロピルカーボネー
ト等があげられ、これらは一種または二種以上を組合せ
て使用することは何らさしつかえない。これらの中でも
半減期1分での分解温度が200°C付近のラジカル発
生剤が最適である。
高密度ポリエチレンに対するラジカル発生剤の添加濃度
は 0.001〜0.01phrの範囲が適当であり、
0.001phr未満では本願で示す様な軽度の架橋の
効果が認められない。また、0.0]、phrを越える
と架橋度が高くなり成形時にゲルが発生したり、流動性
が悪化すること、また、製品にラジカル発主剤の分解物
による臭いや、着色があり実用上好ましくない。
は 0.001〜0.01phrの範囲が適当であり、
0.001phr未満では本願で示す様な軽度の架橋の
効果が認められない。また、0.0]、phrを越える
と架橋度が高くなり成形時にゲルが発生したり、流動性
が悪化すること、また、製品にラジカル発主剤の分解物
による臭いや、着色があり実用上好ましくない。
ラジカル発生剤の添加方法は、ラジカル発生剤が均一に
分散して反応が起こる方法ならば特に制限はない。例え
ば 1)単軸押出機、二軸押出機やバンバリーミキサ−等の
混練機を用いて、該造粒方法にて高密度ポリエチレン粉
末にラジカル発生剤を反応せしめた??レット化する方
法。
分散して反応が起こる方法ならば特に制限はない。例え
ば 1)単軸押出機、二軸押出機やバンバリーミキサ−等の
混練機を用いて、該造粒方法にて高密度ポリエチレン粉
末にラジカル発生剤を反応せしめた??レット化する方
法。
2)ラジカル発生剤を多量に含有する粉末状のマスター
パンチをあらかじめ製造し、このマスターハツチと高密
度ポリエチレン粉末をブレンドし、上記1)の方法にて
架橋反応せしめた後ペレット化する方法。
パンチをあらかじめ製造し、このマスターハツチと高密
度ポリエチレン粉末をブレンドし、上記1)の方法にて
架橋反応せしめた後ペレット化する方法。
などが一般的には用いられている。
雰囲気に要求される酸素濃度は0.5〜10vol%が
適当である。即ち、ラジカル発生剤添加量が0.001
〜0.01phrの範囲で目標とする成形性、ハリ取り
性及び製品品質を得るためには酸素濃度0.5%以下で
は効果がなく、また酸素濃度が10%を超えてラジカル
発生剤を併用すると、本願の目的とする樹脂の物性への
影響を抑制し、成形加工性、パリ取り性及び表面外観を
顕著に改良しうるという目的は達することができず、樹
脂の物性を低下させ、さらには表面外観を悪化させるこ
とにもなる。即ち、本発明の特徴は、高活性Ziegl
er系触媒を用いて製造した高密度ポリエチレンの中空
成形性を改良するに際し、0.001〜0.01phr
という微量のラジカル発生剤と0.5〜10vol %
の酸素を併用することにより、これらの相乗効果として
樹脂の物性を損なわず、中空成形性、ハリ取り性を改良
し、さらに表面外観、臭い、色などの製品品質をも併せ
て改良した点にある。
適当である。即ち、ラジカル発生剤添加量が0.001
〜0.01phrの範囲で目標とする成形性、ハリ取り
性及び製品品質を得るためには酸素濃度0.5%以下で
は効果がなく、また酸素濃度が10%を超えてラジカル
発生剤を併用すると、本願の目的とする樹脂の物性への
影響を抑制し、成形加工性、パリ取り性及び表面外観を
顕著に改良しうるという目的は達することができず、樹
脂の物性を低下させ、さらには表面外観を悪化させるこ
とにもなる。即ち、本発明の特徴は、高活性Ziegl
er系触媒を用いて製造した高密度ポリエチレンの中空
成形性を改良するに際し、0.001〜0.01phr
という微量のラジカル発生剤と0.5〜10vol %
の酸素を併用することにより、これらの相乗効果として
樹脂の物性を損なわず、中空成形性、ハリ取り性を改良
し、さらに表面外観、臭い、色などの製品品質をも併せ
て改良した点にある。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明
する。なお、実施例及び比較例で使用した成形品の特性
の評価方法はつぎの様な基準で行った。
する。なお、実施例及び比較例で使用した成形品の特性
の評価方法はつぎの様な基準で行った。
成形品外観の判定は目視により行い、その結果を下記の
如く別けて示した。
如く別けて示した。
○ シャークスキンは細か(、縦スジなし極めて良好
△ シャークスキンはやや粗いが、縦スジなし× シャ
ークスキンは粗く、縦スジがあって不良 パリ取り性は、650m1洗剤瓶の上部パリをねじりな
がら取る時のトルク値で表示した。なお、パリ取り性と
しては25kg−cm以下であれば良好である。
ークスキンは粗く、縦スジがあって不良 パリ取り性は、650m1洗剤瓶の上部パリをねじりな
がら取る時のトルク値で表示した。なお、パリ取り性と
しては25kg−cm以下であれば良好である。
樹脂の着色についてはデジタル測色色差計(スガ試験機
製)を用いてペレットによるハンターbL値を測定した
。
製)を用いてペレットによるハンターbL値を測定した
。
臭いについては、成形者の咬覚による判断を下記の如く
表示した。
表示した。
O殆ど異臭がない
△ 少し臭いはあるが許容しうる範囲である× 臭いが
強く、一般的に使用不可である中空成形性のダイスエル
の評価は、DA=75型中空成形機(プラコー製)によ
り一定のグイギャップにおいて60cmのパリソンを押
出した時のパリソン重量をみた。
強く、一般的に使用不可である中空成形性のダイスエル
の評価は、DA=75型中空成形機(プラコー製)によ
り一定のグイギャップにおいて60cmのパリソンを押
出した時のパリソン重量をみた。
ドローダウン性についてはグイから60cmのパリソン
を押し出した後、同パリソンをグイに懸垂した状態でパ
リソン長さが80cmにたれ下がるまでの所用時間(秒
)で表示した。
を押し出した後、同パリソンをグイに懸垂した状態でパ
リソン長さが80cmにたれ下がるまでの所用時間(秒
)で表示した。
実施例I ラジカル発生剤濃度効果
(付表 実験番号 2,4,5,9.10)酸素濃度5
νo1%のもとでラジカル発生剤濃度を0〜0.02p
++rまで変化させた。
νo1%のもとでラジカル発生剤濃度を0〜0.02p
++rまで変化させた。
ラジカル発生剤を添加しない系においては、表面外観、
パリ取り性、色、臭いは良好であるが、中空成形時のダ
イスエルやドローダウン性は不充分であった。また、ラ
ジカル発生剤を0.020phr添加した系ではパリ取
り性、ダイスエル、ドローダウン性は改良されるが、表
面外観、色、臭いが不良であった。しかし、ラジカル発
生剤を0.002〜0.010 phr添加した系では
表面外観、ハリ取り性、色、臭いが改良される上に、中
空成形時のダイスエルやドローダウン性も改良されるこ
とが明らかとなった。
パリ取り性、色、臭いは良好であるが、中空成形時のダ
イスエルやドローダウン性は不充分であった。また、ラ
ジカル発生剤を0.020phr添加した系ではパリ取
り性、ダイスエル、ドローダウン性は改良されるが、表
面外観、色、臭いが不良であった。しかし、ラジカル発
生剤を0.002〜0.010 phr添加した系では
表面外観、ハリ取り性、色、臭いが改良される上に、中
空成形時のダイスエルやドローダウン性も改良されるこ
とが明らかとなった。
実施例2 酸素濃度効果
(付表 実験番号1,2.3,7.8)ラジカル発生剤
濃度0.007pbrのもとで、酸素濃度を0〜15v
ol %まで変化させた。
濃度0.007pbrのもとで、酸素濃度を0〜15v
ol %まで変化させた。
酸素濃度0vo1%では外観及びハリ取り性が不良であ
り、本願の目的は達成されない。また、酸素濃度15v
o1%では、パリ取り性は改良されるが表面外観及び色
が不良であった。しかるに、ラジカル発生剤濃度0.0
07pl+rて酸素濃度1〜8vo1%では表面外観、
ハリ取り性、色、臭いが改良される」−に中空成形時の
ダイスエル、ドローダウン性も改良されることが明らか
と八′った。
り、本願の目的は達成されない。また、酸素濃度15v
o1%では、パリ取り性は改良されるが表面外観及び色
が不良であった。しかるに、ラジカル発生剤濃度0.0
07pl+rて酸素濃度1〜8vo1%では表面外観、
ハリ取り性、色、臭いが改良される」−に中空成形時の
ダイスエル、ドローダウン性も改良されることが明らか
と八′った。
実施例3 ラジカル発生剤の種類のすJ果(伺表 実験
番号2,6) ラジカル発生剤 八及びB を使用した結果はいずれも
表面外観、ハリ取り性、色、臭いが良好であり、同時に
中空成形時のダイスエル、ドローダウン性も改良され、
同様な効果を有することが明らかとなった。
番号2,6) ラジカル発生剤 八及びB を使用した結果はいずれも
表面外観、ハリ取り性、色、臭いが良好であり、同時に
中空成形時のダイスエル、ドローダウン性も改良され、
同様な効果を有することが明らかとなった。
Claims (3)
- (1)高活性Ziegler系触媒を用いて重合し、微
量のラジカル発生剤を添加して高密度ポリエチレンを造
粒するに際して、少量の酸素雰囲気下で造粒することよ
りなる改良された中空成形用樹脂の製造方法。 - (2)高密度ポリエチレンに対してラジカル発生剤の濃
度が0.001から0.01 phrの範囲であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の製造方法。 - (3)造粒時の酸sa度が0.5〜10vol %(7
)範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128523A JPS6020946A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 改良された中空成形用樹脂の製造方法 |
| US06/530,248 US4508878A (en) | 1983-07-14 | 1983-09-08 | Process for producing a blow molding resin |
| DE84102254T DE3486176T2 (de) | 1983-07-14 | 1984-03-02 | Verfahren zur Herstellung eines Harzes für das Blasverfahren. |
| EP84102254A EP0134388B1 (en) | 1983-07-14 | 1984-03-02 | Process for producing a blow molding resin |
| CA000449827A CA1221520A (en) | 1983-07-14 | 1984-03-16 | Process for producing a blow molding resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128523A JPS6020946A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 改良された中空成形用樹脂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020946A true JPS6020946A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH051300B2 JPH051300B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=14986846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128523A Granted JPS6020946A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 改良された中空成形用樹脂の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4508878A (ja) |
| EP (1) | EP0134388B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6020946A (ja) |
| CA (1) | CA1221520A (ja) |
| DE (1) | DE3486176T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486575A (en) * | 1994-03-08 | 1996-01-23 | Quantum Chemical Corporation | High performance blow molding resins and process for their preparation |
| US5962598A (en) * | 1996-07-26 | 1999-10-05 | Equistar Chemicals, Lp | Polyethlene film composition having broad molecular weight distribution and improved bubble stability |
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