JPS6020948A - 導電性塩化ビニル樹脂組成物 - Google Patents
導電性塩化ビニル樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6020948A JPS6020948A JP12710583A JP12710583A JPS6020948A JP S6020948 A JPS6020948 A JP S6020948A JP 12710583 A JP12710583 A JP 12710583A JP 12710583 A JP12710583 A JP 12710583A JP S6020948 A JPS6020948 A JP S6020948A
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- Japan
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- vinyl chloride
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- chloride resin
- resin composition
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定の塩化ビニル樹脂にカーボンブラックお
よび特定の安定剤を配合してなる、熱安定性が良好で、
導電性をイイし、かつ柔軟温度の高い塩化ビニ/L−樹
脂組成物に関するものである。
よび特定の安定剤を配合してなる、熱安定性が良好で、
導電性をイイし、かつ柔軟温度の高い塩化ビニ/L−樹
脂組成物に関するものである。
従来エリ、熱可塑性樹脂に導電性カーボンや金属系微粉
末のごとき導電性物質を配合し、加熱成形加工すること
により導電性成形物を得ることは既に工業的に突流され
ているところである。この成形物に使用される熱EJ塑
性樹脂の中でも塩化ビニル樹脂はその容易な加工性、良
好な物性、比較的安価等の理由から、軟質、硬質分野で
広く使用されている。
末のごとき導電性物質を配合し、加熱成形加工すること
により導電性成形物を得ることは既に工業的に突流され
ているところである。この成形物に使用される熱EJ塑
性樹脂の中でも塩化ビニル樹脂はその容易な加工性、良
好な物性、比較的安価等の理由から、軟質、硬質分野で
広く使用されている。
ところが、近年、ビデオテイスク、フロッピーディスク
のジャケット、高電圧送電線のコロナ放置防止用材料、
IO製品の静電防止包装用拐科。
のジャケット、高電圧送電線のコロナ放置防止用材料、
IO製品の静電防止包装用拐科。
電気集じんカバー、帯電防止シート、静電防止シート、
コンピューター、手術室の静電防止、床暖房用面発熱体
などの電気製品分野を中心として。
コンピューター、手術室の静電防止、床暖房用面発熱体
などの電気製品分野を中心として。
導電性の一段と高い成形物の要求が高まってきた。
この要求に応えるためには、更に多くの導電性物質を配
合することが必要となるが、その結果加工性の低下が著
しく、加工時の発熱も太きくなり、分解しやすいという
問題点が生ずるため、使用される塩化ビニル樹脂に一段
と優れた熱安定性が要求されている。
合することが必要となるが、その結果加工性の低下が著
しく、加工時の発熱も太きくなり、分解しやすいという
問題点が生ずるため、使用される塩化ビニル樹脂に一段
と優れた熱安定性が要求されている。
塩化ビニル樹脂の熱安定性向上については種々の方法が
考えられるが、単に液状安定剤や滑剤を増鼠しても柔軟
温度を著しく低下せしめることになるため好1しくなく
、また、鉛系などの固形安定剤では、加工時の電力負荷
が高く、発熱も大きく5分解が急激で適さない。バリウ
ム−亜鉛、カルシウムー龍鉛等の金属石けん系安定剤も
熱安定性が錫系安定剤に比べ劣るため、カーボンブラッ
クが多量配合された発熱の大きな系には適さない。
考えられるが、単に液状安定剤や滑剤を増鼠しても柔軟
温度を著しく低下せしめることになるため好1しくなく
、また、鉛系などの固形安定剤では、加工時の電力負荷
が高く、発熱も大きく5分解が急激で適さない。バリウ
ム−亜鉛、カルシウムー龍鉛等の金属石けん系安定剤も
熱安定性が錫系安定剤に比べ劣るため、カーボンブラッ
クが多量配合された発熱の大きな系には適さない。
従ってカーボンブラックが配合された系では、熱安定化
効果の、易い有機−系安定剤を使用する必要がある。
効果の、易い有機−系安定剤を使用する必要がある。
また塩化ビニル樹脂の熱安定性改良の方法としてアリル
グリシジルエーテルを共重合する方法が公知となってい
る。この塩化ビニル−アリルグリシジルエーテル共重合
体は、カーボンブラック全配合しない系では非常に良好
な熱安定性を示すが、カーボンブラックを配合した系で
は、意外にも熱安定性効果を発現しない。
グリシジルエーテルを共重合する方法が公知となってい
る。この塩化ビニル−アリルグリシジルエーテル共重合
体は、カーボンブラック全配合しない系では非常に良好
な熱安定性を示すが、カーボンブラックを配合した系で
は、意外にも熱安定性効果を発現しない。
そこで本発明者は、塩化ビニル−アリルグリシジルエー
テル共重合体に導電性カーボンブラックを配合した高導
電性組成物の熱安定性を改良すべく検討した結果、特定
の有機錫系安定剤を用いた場合Vこのみ曖れた効果が達
成されることケ見い出し、本発明に到達した。
テル共重合体に導電性カーボンブラックを配合した高導
電性組成物の熱安定性を改良すべく検討した結果、特定
の有機錫系安定剤を用いた場合Vこのみ曖れた効果が達
成されることケ見い出し、本発明に到達した。
すなわち本発明は5囚塩化ビニ)L80〜99重量係、
アリルプリンジルエーテル1〜10重端チ、これらと共
IF合口」能な他の1押具」−v4i量体U〜10車量
係の共重合体又は単量体成分が上記割合で構成されてい
る重合体混合物1ooi量部当1こり、(Bl導電性カ
ーボンブランク5〜SO!!部、(0)一般式 (R+及びR3は有機基であり、X及びYはモノ又はジ
カルボン酸エステル基又はメルカプチド基である。ただ
し、X及びY中の有銅部分の炭素、酸素及び硫黄の合計
原子数は10以上である〕 で示される有機錫系安定剤1〜10重量部を含んでなる
こと′fr:特徴とする導電性塩化ビニル樹脂組成物を
提供するものである。
アリルプリンジルエーテル1〜10重端チ、これらと共
IF合口」能な他の1押具」−v4i量体U〜10車量
係の共重合体又は単量体成分が上記割合で構成されてい
る重合体混合物1ooi量部当1こり、(Bl導電性カ
ーボンブランク5〜SO!!部、(0)一般式 (R+及びR3は有機基であり、X及びYはモノ又はジ
カルボン酸エステル基又はメルカプチド基である。ただ
し、X及びY中の有銅部分の炭素、酸素及び硫黄の合計
原子数は10以上である〕 で示される有機錫系安定剤1〜10重量部を含んでなる
こと′fr:特徴とする導電性塩化ビニル樹脂組成物を
提供するものである。
本発明において用いられる(AIの共重合体中のアリル
グリシジルエーテルは1〜10 M、 H%とされる。
グリシジルエーテルは1〜10 M、 H%とされる。
アリルグリシジルエーテルが1重fif%未満では熱安
定性効果が小さく、10i量%を越えると柔軟温度が著
しく低下するため不都合である。
定性効果が小さく、10i量%を越えると柔軟温度が著
しく低下するため不都合である。
また塩化ビニル及びアリルグリシジルエーテルと共重合
aJ能な他の単量体としては、エチレン、プロピレン等
のオレフィン、イソブチルビニルエーテル、セチルビニ
ルニーデル等のアルキルビニルエーテル、削成ビニル、
カプロン順ビニル等の脂肪酸ビニルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸等の不飽和酸
、アクリル酸メチル等の不飽和酸エステル、無水マレイ
ン酸等の不飽和酸無水物、アクリロニl−IJル等のニ
トリル化合物、並びに塩化ビニリデン等のビニリデン化
合物等が例として挙げられる。これらの単量体は0〜1
0重量矛の間で使用される。10屯量係を越えると柔軟
温度が低下するので不都合である。好ましくはアリルグ
リシジルエーテルとの合計割合で10屯量係以内とする
ことが望ましい。
aJ能な他の単量体としては、エチレン、プロピレン等
のオレフィン、イソブチルビニルエーテル、セチルビニ
ルニーデル等のアルキルビニルエーテル、削成ビニル、
カプロン順ビニル等の脂肪酸ビニルエステル、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸等の不飽和酸
、アクリル酸メチル等の不飽和酸エステル、無水マレイ
ン酸等の不飽和酸無水物、アクリロニl−IJル等のニ
トリル化合物、並びに塩化ビニリデン等のビニリデン化
合物等が例として挙げられる。これらの単量体は0〜1
0重量矛の間で使用される。10屯量係を越えると柔軟
温度が低下するので不都合である。好ましくはアリルグ
リシジルエーテルとの合計割合で10屯量係以内とする
ことが望ましい。
また本発明で用いられる共重合体の平均重合度は熱安定
性から400以上が好ましく、1だ硬質用の場合は1.
000以下が好ましい。
性から400以上が好ましく、1だ硬質用の場合は1.
000以下が好ましい。
また、本発明においては、上記共重合体の代りに、重合
体混合物を構成する単量体成分が、塩化ビニA8[J〜
99mM≠、アリルグリシジルエーテル1〜10重吋係
、および他の1種以上の単は体O〜10重鼠≠であるよ
′)Vこ、少なくとも二種の重合体を混合して得た重合
体混合物を用いることができる。この重合体混合物を得
るためには、二種以上の重合体同士全単純に混付しても
良いし、重合体を単量体に溶解させ重合しても良い。
体混合物を構成する単量体成分が、塩化ビニA8[J〜
99mM≠、アリルグリシジルエーテル1〜10重吋係
、および他の1種以上の単は体O〜10重鼠≠であるよ
′)Vこ、少なくとも二種の重合体を混合して得た重合
体混合物を用いることができる。この重合体混合物を得
るためには、二種以上の重合体同士全単純に混付しても
良いし、重合体を単量体に溶解させ重合しても良い。
本発明において用いられる導電性カーボンブラックは(
蜀1[10重量部当たり5〜50重量部の間で使用され
る。5重量部未満では導電性が不充分であり、また50
重量部を越えると加工性及び動的熱安定性が低下し、不
都合である。導電性カーボンブラックとしては、例えば
ファーネスブラックやアセチレンブラックなどがあるが
これに限るものではない◇なお、カーボンブラックの分
散性を向上させたり、カーボンブラックと樹脂との接着
性全向上させて組成物の強度を改良するために。
蜀1[10重量部当たり5〜50重量部の間で使用され
る。5重量部未満では導電性が不充分であり、また50
重量部を越えると加工性及び動的熱安定性が低下し、不
都合である。導電性カーボンブラックとしては、例えば
ファーネスブラックやアセチレンブラックなどがあるが
これに限るものではない◇なお、カーボンブラックの分
散性を向上させたり、カーボンブラックと樹脂との接着
性全向上させて組成物の強度を改良するために。
カーボンブラックとしてンランカップリング剤等で表面
処理したものを用いることも可能である0本発明におい
て用いられる有機錫系安定剤としては、前記式中のRが
メチル、ループチル、ルーオクチルなどの好ましくは炭
素数が1〜8個のアルキル基;フェニル基、(ンジル基
などのアリール基及び2−カルポキシプトヤンエチルの
ようなエステル基のものが代表的である。またX、Y中
には二重結合を含んでいてもよい0有機錫安定剤の具体
例としては、ジアルキル錫ジラウレート。
処理したものを用いることも可能である0本発明におい
て用いられる有機錫系安定剤としては、前記式中のRが
メチル、ループチル、ルーオクチルなどの好ましくは炭
素数が1〜8個のアルキル基;フェニル基、(ンジル基
などのアリール基及び2−カルポキシプトヤンエチルの
ようなエステル基のものが代表的である。またX、Y中
には二重結合を含んでいてもよい0有機錫安定剤の具体
例としては、ジアルキル錫ジラウレート。
ジアルキル錫シミリステート、ジアルキル錫ジパルミテ
ート、ジアルキル錫ジステアレート、ジアルキル錫ジア
ラキジエート、ジアルキル錫ジベヘート、ジアリール錫
ジラウレート、ジー2−カルボブトキシエチル錫ジラウ
レートなどに代表される有機錫カルボン酸エステル、お
よびジアルキル錫ジ−ラウリルマレート、ジアルキル錫
ジ−ミリスチルマレート、ジアルキル4’)−パルミチ
ルマレート、ジアルキル錫ジ−ステアリルマレート、ジ
アリール錫ジラウリルマレートなどに代表される有機錫
ジカルボン酸モノエステル、およびジアルキル錫ジラウ
リルメルカグタイド、ジアルキル錫シミリスチルメルカ
プタイド、ジアルキル錫シバルミチルメルカプタイド、
ジアルキル錫ジステアリルメルカプメイド、ジアリール
錫ジラウリルメルカプメイドなどに代表される有機錫ジ
アルキルメルカプクイドが挙げられる0 なお、直鎖部分がβ−メルカグトプロピオンiffのよ
うな10原子未満のカルボン酸を置換基としてもつ有機
−系安定剤を使用した場合には、加工時、遊離発生した
カルボン酸が累速く拡散し、アリルグリシシンエーテル
部のエポキシ基を攻撃して、エポキシ基を開環し、その
安定化効果を失なわせると同時に架橋を起こすので、浴
融粘度が高く、発熱が大きく、加工が困難になり不都合
であるO 捷た、固形の鉛系安定剤では、加工時の負荷が高く、発
熱も太きぐ分解が急激で適さない上、特に微細な成形性
を要求される成形物、例えばビデオディスクでは、レプ
リカ性が非常に悪く、表面状態もあらく2満足な画像性
能を発揮し得ない。
ート、ジアルキル錫ジステアレート、ジアルキル錫ジア
ラキジエート、ジアルキル錫ジベヘート、ジアリール錫
ジラウレート、ジー2−カルボブトキシエチル錫ジラウ
レートなどに代表される有機錫カルボン酸エステル、お
よびジアルキル錫ジ−ラウリルマレート、ジアルキル錫
ジ−ミリスチルマレート、ジアルキル4’)−パルミチ
ルマレート、ジアルキル錫ジ−ステアリルマレート、ジ
アリール錫ジラウリルマレートなどに代表される有機錫
ジカルボン酸モノエステル、およびジアルキル錫ジラウ
リルメルカグタイド、ジアルキル錫シミリスチルメルカ
プタイド、ジアルキル錫シバルミチルメルカプタイド、
ジアルキル錫ジステアリルメルカプメイド、ジアリール
錫ジラウリルメルカプメイドなどに代表される有機錫ジ
アルキルメルカプクイドが挙げられる0 なお、直鎖部分がβ−メルカグトプロピオンiffのよ
うな10原子未満のカルボン酸を置換基としてもつ有機
−系安定剤を使用した場合には、加工時、遊離発生した
カルボン酸が累速く拡散し、アリルグリシシンエーテル
部のエポキシ基を攻撃して、エポキシ基を開環し、その
安定化効果を失なわせると同時に架橋を起こすので、浴
融粘度が高く、発熱が大きく、加工が困難になり不都合
であるO 捷た、固形の鉛系安定剤では、加工時の負荷が高く、発
熱も太きぐ分解が急激で適さない上、特に微細な成形性
を要求される成形物、例えばビデオディスクでは、レプ
リカ性が非常に悪く、表面状態もあらく2満足な画像性
能を発揮し得ない。
本発明において用いられる有機−系安定剤は(A)10
0重量部当たり1〜10重被部の間で使用される。1重
器部未満では熱安定性効果をづら揮せず、10重量部を
越えると柔軟温度が低下するため不都合である。
0重量部当たり1〜10重被部の間で使用される。1重
器部未満では熱安定性効果をづら揮せず、10重量部を
越えると柔軟温度が低下するため不都合である。
また、材料の加工性、機械的性質、特に脆性及び電気的
性質を改良するために、アクリロニトリル−ブタジェン
系ゴム、熱可塑性ポリウレタン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体への塩化ビニ
ルのグラフト重合体。
性質を改良するために、アクリロニトリル−ブタジェン
系ゴム、熱可塑性ポリウレタン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体への塩化ビニ
ルのグラフト重合体。
メタクリル酸メチル−ブタジェン−スチレン、l(脂及
び塩素化ポリオレフィン等の弾性付与性重合体やメタク
リル酸メチルを主体とした共重合体のごとき加工性改良
用重合体を添加してもよい0この場合、その使用量はt
A)の重合体又は重合体混合物100重量部当たり0−
50重世部である。
び塩素化ポリオレフィン等の弾性付与性重合体やメタク
リル酸メチルを主体とした共重合体のごとき加工性改良
用重合体を添加してもよい0この場合、その使用量はt
A)の重合体又は重合体混合物100重量部当たり0−
50重世部である。
また本発明においては塩化ビニ/I−樹脂用の通常の添
加剤、例えば滑剤、可塑剤等、シリコン系。
加剤、例えば滑剤、可塑剤等、シリコン系。
フッ素系等の問fR剤、及び界面活性剤などを適宜用い
ることができる。
ることができる。
カーボンブラック及び各81添加剤は、通常のりポンプ
レンダ−、バンバリーミキサ−1又は筒、*攪拌機等に
よる加工時に重合体又は重合体混合物に配合してもよく
、また重合体の製造時に重合機内に単量体と共に仕込ん
でもよく、更には乾燥前の重合体又は重合体混合物のス
ラリー中に添加混合せしめてもよい。
レンダ−、バンバリーミキサ−1又は筒、*攪拌機等に
よる加工時に重合体又は重合体混合物に配合してもよく
、また重合体の製造時に重合機内に単量体と共に仕込ん
でもよく、更には乾燥前の重合体又は重合体混合物のス
ラリー中に添加混合せしめてもよい。
このようにして得られる組成物は、導電性及び柔軟温度
が高く、熱安定性が優れ、しかも表面の平滑な成形品を
与えるので、冒頭に掲げたような各種電気製品用として
極めて有用性が高い。
が高く、熱安定性が優れ、しかも表面の平滑な成形品を
与えるので、冒頭に掲げたような各種電気製品用として
極めて有用性が高い。
以下にいくつかの実施例を挙げて説明する。なお1重合
体及び添加剤の使用部数は重量基準である。まだ、各実
施例材料についての各種測定項目及び匈I11定試料の
作成法は下記の通りである。
体及び添加剤の使用部数は重量基準である。まだ、各実
施例材料についての各種測定項目及び匈I11定試料の
作成法は下記の通りである。
「試料調製法」・・・・・・重合体、カーボン、安定剤
等をビーカーに入れ、スパチュラで攪拌混合し、得られ
た粉体組成物を1socに力11熱した5インチ丈イズ
のロールで5分間混練17、硬グ4ソートを得た。シー
トの一部に140cK:設定したプレス成形機により5
分間プレス12、約1胴の厚の2のプレス板を得た。こ
のプレス板を用い、柔軟温度及び体積抵抗の測定全行っ
た。残りのシートを5間角に粉砕して得られたベレット
により動的熱安定性の評イ曲を行った。
等をビーカーに入れ、スパチュラで攪拌混合し、得られ
た粉体組成物を1socに力11熱した5インチ丈イズ
のロールで5分間混練17、硬グ4ソートを得た。シー
トの一部に140cK:設定したプレス成形機により5
分間プレス12、約1胴の厚の2のプレス板を得た。こ
のプレス板を用い、柔軟温度及び体積抵抗の測定全行っ
た。残りのシートを5間角に粉砕して得られたベレット
により動的熱安定性の評イ曲を行った。
「動的熱安定性」・・・・・・ブラベンダーグンストグ
ラフでチャンバー容量60cc、主軸回転数20 rp
m、ローター回転比2:3、チャンバー温度170Cの
条件下に、6B9−の5工角ベレツト試料をローターを
回転させつつ仕込み、4分後に回転数を6Q rpn+
に増加させる。この時点を分解時間の基点とし、トルク
の上昇の変化率の屈曲点1での時間全分解時間とした。
ラフでチャンバー容量60cc、主軸回転数20 rp
m、ローター回転比2:3、チャンバー温度170Cの
条件下に、6B9−の5工角ベレツト試料をローターを
回転させつつ仕込み、4分後に回転数を6Q rpn+
に増加させる。この時点を分解時間の基点とし、トルク
の上昇の変化率の屈曲点1での時間全分解時間とした。
「柔軟温度」・・・・・・JISK−6745による硬
質塩化ビニル樹脂板の柔軟温度測定法により測定を行っ
た。柔軟温度45C未満のものは成形した後わずかの温
度変化により変形を来たすため硬質塩化ビニル樹脂成形
物として使用する場合は好1しくない。
質塩化ビニル樹脂板の柔軟温度測定法により測定を行っ
た。柔軟温度45C未満のものは成形した後わずかの温
度変化により変形を来たすため硬質塩化ビニル樹脂成形
物として使用する場合は好1しくない。
「体積抵抗」・・・・・・厚さ1聴、幅10咽、長さ7
5鴫程度にプレス板全切り出し、ダイヤルゲージで厚み
金、マイクロメーターにより幅を、ノギスで長さを測定
する。その後試料の両端に銀塗料全塗布し、電極とした
テスターにより両端の抵抗値を測定し、次式により体積
抵抗を計算した。
5鴫程度にプレス板全切り出し、ダイヤルゲージで厚み
金、マイクロメーターにより幅を、ノギスで長さを測定
する。その後試料の両端に銀塗料全塗布し、電極とした
テスターにより両端の抵抗値を測定し、次式により体積
抵抗を計算した。
実施例1
下記配合処方により調製した組成物の諸物件を測定した
。結果を第1表に示す。
。結果を第1表に示す。
配合
塩化ビニル/アリルプリンジルエーテル 1oo(i)
/イソツブチルビニルエーテル(94/2/4 )共重
合体 安定剤(第1表参照) 6 潤 滑 剤 (束レンリコン社製、 07f3H200
,50(、!/S) カーボンブラック(キャボット社製 22ブラツクバー
ル2000.吸油量620m17100 fil、表面
[100oz”/f )第1表 、、2 18 3 実施例2 下記配合処方により調製した組成物の諸物件を測定した
。結果を第2表に示す。
/イソツブチルビニルエーテル(94/2/4 )共重
合体 安定剤(第1表参照) 6 潤 滑 剤 (束レンリコン社製、 07f3H200
,50(、!/S) カーボンブラック(キャボット社製 22ブラツクバー
ル2000.吸油量620m17100 fil、表面
[100oz”/f )第1表 、、2 18 3 実施例2 下記配合処方により調製した組成物の諸物件を測定した
。結果を第2表に示す。
配合
重 合 体 (第2表参照) 100(部)ジブチル錫
ジラウレート 変 量 潤 滑 剤 (実施例1と同じ)07 カーボンプラツク(実施例1と同じ)22第2表 実施例5 下記配合処方にエリ調製した組成物の諸特性を測定した
。結果を第3表に示す。
ジラウレート 変 量 潤 滑 剤 (実施例1と同じ)07 カーボンプラツク(実施例1と同じ)22第2表 実施例5 下記配合処方にエリ調製した組成物の諸特性を測定した
。結果を第3表に示す。
配合
塩化ビニル/アリルプリンジルエーテル/ 100 (
部)インブチルビニルエーテル(94/2/4 )共重
合体 ジプチル錫ジラウレート 6 6〕 滑 剤 (実施例1と同じ)0.7カーボンブラ
ツク(第3表参Jff1.) 変f第 3 表 傘2 キャボット社XC−72(e油量185m1/1
00F、表面積25 ONt/I )実施例4 下記配合処方により!i4!l!した組成物の諸特性を
測定した。結果を第4表に示す。
部)インブチルビニルエーテル(94/2/4 )共重
合体 ジプチル錫ジラウレート 6 6〕 滑 剤 (実施例1と同じ)0.7カーボンブラ
ツク(第3表参Jff1.) 変f第 3 表 傘2 キャボット社XC−72(e油量185m1/1
00F、表面積25 ONt/I )実施例4 下記配合処方により!i4!l!した組成物の諸特性を
測定した。結果を第4表に示す。
配合
重合体混合物(第4表参照) 100(部)ジプチル錫
ジラウレート 6 潤 滑 剤 (実施例1と同じン 0.7カーボンプラ
ツク(実施例1と同じ)22第4表
ジラウレート 6 潤 滑 剤 (実施例1と同じン 0.7カーボンプラ
ツク(実施例1と同じ)22第4表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (N塩化ビニル80〜99重量敷アリルグリンジルエー
テル1〜10重量%、これらと共重合可能な他の1種以
上の単量体θ〜10重量饅の共重合体又は単量体J灰分
が上記割合で構成されている亜合体混合物100重量部
当たり、(B)4電性力−ボンブラツク5〜50重量部
、re)一般式(it、及びR7は有機基であり、X及
びYはモノ又はジカルボン酸エステル基又はメルカプチ
ド基である0ただし、X及びY中の直鎖部分の炭素5酸
素及び硫黄の合d1原子数は10以上である) で示される有機−系安定剤1〜10重量部を含んでなる
こと全特徴とする導電性塩化ビニA樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710583A JPS6020948A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 導電性塩化ビニル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710583A JPS6020948A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 導電性塩化ビニル樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020948A true JPS6020948A (ja) | 1985-02-02 |
| JPS6257661B2 JPS6257661B2 (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14951720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12710583A Granted JPS6020948A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 導電性塩化ビニル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020948A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101685171B1 (ko) * | 2016-01-25 | 2016-12-09 | 윤선중 | 수목 이식용 굴취장치 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12710583A patent/JPS6020948A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257661B2 (ja) | 1987-12-02 |
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