JPS60209505A - 生物付着防止用粘着体 - Google Patents
生物付着防止用粘着体Info
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- JPS60209505A JPS60209505A JP59065231A JP6523184A JPS60209505A JP S60209505 A JPS60209505 A JP S60209505A JP 59065231 A JP59065231 A JP 59065231A JP 6523184 A JP6523184 A JP 6523184A JP S60209505 A JPS60209505 A JP S60209505A
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- adhesive
- copper
- layer
- rubber
- adhesive layer
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶その他の接水構造物の表面に付着する動物
、植物等の生物類の付着を防除する銅または銅合金を基
材、とする生物付着防止用粘着体に関する。
、植物等の生物類の付着を防除する銅または銅合金を基
材、とする生物付着防止用粘着体に関する。
従来船舶その他の接水構造物の表面には、ふじつぼ1.
むらさき貝その他の動物、Nn等の植物が付着、繁殖し
て航行等に悪影響を及ぼすため、これら動植物の付着を
防止する種々の手段が講ぜられており、その中で銅若し
くは銅合金の存在がすぐれた付着防止の効果を有するこ
とが知られている。このため前記の接水構造物をこれら
金属で建造することも考えられるが、建設費が高くつき
、強度的にも不充分であると同時に経年と共に表層より
銅イオンが逐次溶出し前記構造物本体の構成、91質と
しては不適当であり、一般には本体を鉄鋼その他の安価
な材料で造り、その接水面に銅、銅合金の薄板を例えば
接着剤を介して接着している。この場合、接着剤として
一液型若しくは二液型接着剤を使用する方法では、接着
剤が硬化して強固に接着するませ一長時間を要する等施
工に多くの時間と手数がかかり、簡易な施工が困難であ
るなどの欠点がある。また銅、銅合金の薄板を基材とし
て粘着剤層を設は粘着7−ト状に形成して前記構造物の
接水面に貼着すれば、施工は簡単で、時間と手数を要せ
ず極めて容易に施工できるが、粘着剤は水中において銅
、銅合金と接触状態にあると、その劣化が急速に進み長
期に渡り強固且つ安定な接着力を維持することが困難で
あることを発明者等は見出したJそこで銅、銅合金板を
粘着剤で接水面に保定できないというこのような本質的
な欠点を解消するため鋭意研究の結果、本発明を創作し
た。
むらさき貝その他の動物、Nn等の植物が付着、繁殖し
て航行等に悪影響を及ぼすため、これら動植物の付着を
防止する種々の手段が講ぜられており、その中で銅若し
くは銅合金の存在がすぐれた付着防止の効果を有するこ
とが知られている。このため前記の接水構造物をこれら
金属で建造することも考えられるが、建設費が高くつき
、強度的にも不充分であると同時に経年と共に表層より
銅イオンが逐次溶出し前記構造物本体の構成、91質と
しては不適当であり、一般には本体を鉄鋼その他の安価
な材料で造り、その接水面に銅、銅合金の薄板を例えば
接着剤を介して接着している。この場合、接着剤として
一液型若しくは二液型接着剤を使用する方法では、接着
剤が硬化して強固に接着するませ一長時間を要する等施
工に多くの時間と手数がかかり、簡易な施工が困難であ
るなどの欠点がある。また銅、銅合金の薄板を基材とし
て粘着剤層を設は粘着7−ト状に形成して前記構造物の
接水面に貼着すれば、施工は簡単で、時間と手数を要せ
ず極めて容易に施工できるが、粘着剤は水中において銅
、銅合金と接触状態にあると、その劣化が急速に進み長
期に渡り強固且つ安定な接着力を維持することが困難で
あることを発明者等は見出したJそこで銅、銅合金板を
粘着剤で接水面に保定できないというこのような本質的
な欠点を解消するため鋭意研究の結果、本発明を創作し
た。
本発明は、銅、銅合金板を基材とし、その面を特殊なプ
ライマー処理液で処理してプライマ一層を設け、このプ
ライマ一層上に粘着ン]層を形成するもので、船舶その
他の構造物の接水面に貼着して銅若しくは銅合金板を前
記接水面に強固且つ安定に保定でき、有害生物類の付着
と構造物本体の腐蝕が容易に防止でき、その貼着施工も
極めて簡易にできる。
ライマー処理液で処理してプライマ一層を設け、このプ
ライマ一層上に粘着ン]層を形成するもので、船舶その
他の構造物の接水面に貼着して銅若しくは銅合金板を前
記接水面に強固且つ安定に保定でき、有害生物類の付着
と構造物本体の腐蝕が容易に防止でき、その貼着施工も
極めて簡易にできる。
以下実施例について説明すると、生物付着防止用粘着体
は銅または銅合金の薄板を基材として使用し、その−面
にこれら金属板と接触して安定且つ良好な耐久性を有す
る特殊成分のプライマー層、を設け、このプライマ一層
の上に所定の厚みに粘着剤層を形成し、必要によりこの
上に剥離紙等を仮着する。
は銅または銅合金の薄板を基材として使用し、その−面
にこれら金属板と接触して安定且つ良好な耐久性を有す
る特殊成分のプライマー層、を設け、このプライマ一層
の上に所定の厚みに粘着剤層を形成し、必要によりこの
上に剥離紙等を仮着する。
上記基材となる銅又は銅合金の薄板の厚さは形成される
粘着体の貼着対象物、目的等に応じて種々のものが選択
して使用できるが、貼着面の形状に容易に順応し粘着剤
の接着力でそのまま密に接着できるよう一般には約0.
03−2 mm程度のものが好適に使用できる。銅合金
には銅−ニッケル合金、荒鍮そ゛の他があり、銅−ニッ
ケル合金ではニッケル含有量は約グ0係(重量)以下が
好ましい。
粘着体の貼着対象物、目的等に応じて種々のものが選択
して使用できるが、貼着面の形状に容易に順応し粘着剤
の接着力でそのまま密に接着できるよう一般には約0.
03−2 mm程度のものが好適に使用できる。銅合金
には銅−ニッケル合金、荒鍮そ゛の他があり、銅−ニッ
ケル合金ではニッケル含有量は約グ0係(重量)以下が
好ましい。
プライマ一層を構成する成分には、メチルメタクリレー
ト変成天然ゴム、ニトリルゴム、塩素化コムの一種若し
くは二種以上を混合したものがあり、適当な溶剤に溶解
してプライマー処理液等にして前記基材の所要面に塗布
乾燥゛して所定厚のプライマ一層を形成する。上記プラ
イマ一層には反応性フェノール樹脂の所要量を存在せし
めることにより一層安定で強固な接着力を得ることがで
きる。このプライマ一層には適当な銅害防止剤例えばベ
ンゾトリアゾールその他を添加して基材中の銅原子によ
る粘着剤層劣化の促進作用が防止でき、該粘着剤層の耐
久性を更に長期化できる。上記のプライマ一層は銅1ま
たは銅合金からなる基材面に設けると共に粘着体を貼着
する構造物の被着面に予め前記プライマー処理液を塗布
して形成し、その上に前記粘着体を貼着すれば一層強固
且つ安定な接着ができる。
ト変成天然ゴム、ニトリルゴム、塩素化コムの一種若し
くは二種以上を混合したものがあり、適当な溶剤に溶解
してプライマー処理液等にして前記基材の所要面に塗布
乾燥゛して所定厚のプライマ一層を形成する。上記プラ
イマ一層には反応性フェノール樹脂の所要量を存在せし
めることにより一層安定で強固な接着力を得ることがで
きる。このプライマ一層には適当な銅害防止剤例えばベ
ンゾトリアゾールその他を添加して基材中の銅原子によ
る粘着剤層劣化の促進作用が防止でき、該粘着剤層の耐
久性を更に長期化できる。上記のプライマ一層は銅1ま
たは銅合金からなる基材面に設けると共に粘着体を貼着
する構造物の被着面に予め前記プライマー処理液を塗布
して形成し、その上に前記粘着体を貼着すれば一層強固
且つ安定な接着ができる。
プライマ一層上に形成される粘着剤層は、長期間強固且
つ安定で耐久性にすぐれた接着力を保有することが必要
で、このためには架橋型粘着剤が好ましく、該粘着剤層
を構成するエラストマー自体もすぐれた耐水性、耐候性
を有するものが好ましχ、例えば天然ゴム、可成天然ゴ
ム、メチルメタクリレート変成天然ゴム、ポリイノブチ
レンゴム−ブチル、ゴム、再生ブチルゴム、スチレン・
ブタジェン共重合ゴム、スチレン・インブチレン・スチ
レン共重合体(SIS)、スチレン・−・エチレン拳ブ
チレン・スチレン共重合体(SEBS)等があり、これ
らは単独若しくは二種以上をブレンドして使用できる。
つ安定で耐久性にすぐれた接着力を保有することが必要
で、このためには架橋型粘着剤が好ましく、該粘着剤層
を構成するエラストマー自体もすぐれた耐水性、耐候性
を有するものが好ましχ、例えば天然ゴム、可成天然ゴ
ム、メチルメタクリレート変成天然ゴム、ポリイノブチ
レンゴム−ブチル、ゴム、再生ブチルゴム、スチレン・
ブタジェン共重合ゴム、スチレン・インブチレン・スチ
レン共重合体(SIS)、スチレン・−・エチレン拳ブ
チレン・スチレン共重合体(SEBS)等があり、これ
らは単独若しくは二種以上をブレンドして使用できる。
適切にブレンドするこ、とにより粘着性、耐老化性、耐
久性等が一層向上でき塾。上記エラストマーと共に粘着
剤層を構成する成分には、゛粘着付与性樹脂、充填剤、
架橋剤、老化防止剤その他がある。
久性等が一層向上でき塾。上記エラストマーと共に粘着
剤層を構成する成分には、゛粘着付与性樹脂、充填剤、
架橋剤、老化防止剤その他がある。
粘着付与性樹脂には、ポリテルペン系樹脂、フェノール
テルペノ系ノ樹゛脂、ロジン系m1lL ロヂンエステ
ル系樹脂その他があり、充填剤としてはクレー、亜鉛華
、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、カーボンブラッ
クその他がある。
テルペノ系ノ樹゛脂、ロジン系m1lL ロヂンエステ
ル系樹脂その他があり、充填剤としてはクレー、亜鉛華
、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、カーボンブラッ
クその他がある。
これら充填剤の適量の添加は増量と加硫効果の助長に役
立つ。又架橋剤(加硫剤及び加硫助剤)には粘着剤に架
橋構造を与える例えば反応性フェノール樹脂等の樹脂系
のほか、硫黄系のものが適宜使用できる。老化防止剤は
アミン系、アルキルフェノール系、チオウレア系、ヘン
ライミダゾール系その他がある。又必要に応じて適当な
銅害防止剤の一定量を添加することもでき、粘着剤の劣
化を更に抑制できる。
立つ。又架橋剤(加硫剤及び加硫助剤)には粘着剤に架
橋構造を与える例えば反応性フェノール樹脂等の樹脂系
のほか、硫黄系のものが適宜使用できる。老化防止剤は
アミン系、アルキルフェノール系、チオウレア系、ヘン
ライミダゾール系その他がある。又必要に応じて適当な
銅害防止剤の一定量を添加することもでき、粘着剤の劣
化を更に抑制できる。
上記粘着剤層の厚さは形成された粘着体の貼着対象物の
表面あらさにより異なるが、一般には約0.0S〜/m
In程度でよい場合が多い。船舶等の貼着対象物の表面
あらさば、普通約100μ乃至それ以上であり、このあ
らさによくなじんで間隙等を生じないように接着するに
は、形成される粘着剤層の厚さは、少くとも100μを
有しないと安定な接着は未得難い。厚い粘着剤層を溶剤
方式で塗工して形成する場合は、乾燥工程で時間を要す
るばかりでなく、溶剤が残留すると粘着剤の耐久性に悪
影響を及ぼすことがあるので、無溶剤方式による形成が
好ましい。
表面あらさにより異なるが、一般には約0.0S〜/m
In程度でよい場合が多い。船舶等の貼着対象物の表面
あらさば、普通約100μ乃至それ以上であり、このあ
らさによくなじんで間隙等を生じないように接着するに
は、形成される粘着剤層の厚さは、少くとも100μを
有しないと安定な接着は未得難い。厚い粘着剤層を溶剤
方式で塗工して形成する場合は、乾燥工程で時間を要す
るばかりでなく、溶剤が残留すると粘着剤の耐久性に悪
影響を及ぼすことがあるので、無溶剤方式による形成が
好ましい。
又粘着剤層には必要により耐水性で補強効果のある粗目
の織物、ガラス繊維、不織布、紙、プラスチックフィル
ム、フオームシート等を補強用芯材とし、その両面等に
粘着剤を塗布し処定の、厚みに形成した粘着剤層を前記
プライマ一層上に直接または転写して形成することもで
きる。この場合上記芯材の種類、強度、厚さ、織布、不
織布等の目の粗さ、等は形成された粘着体が被着される
構造物の種類、被着部の湾曲度等の形状、被着面の精粗
などにより適宜選択できる。またこれら芯材は一種を単
独で使用するほか、同種若しくは異種のものを適宜・−
重ね合わせる等して使用でき、プラスチックフィルムそ
の他の多孔性に乏しい芯材は適宜加工等し多孔性を付与
して使用できる。上記の如く芯材を存して粘着剤層を形
成すると、粘着剤層に厚みを加えることができ、前記被
着対象物の被着面の凹凸等にもよく応当して該面に空隙
等の非接着部を生ずることなく粘着体が貼着てきると共
に粘着剤層の外部応力による流動変化を防止でき、極め
て強固な接着力を保持することができる。
の織物、ガラス繊維、不織布、紙、プラスチックフィル
ム、フオームシート等を補強用芯材とし、その両面等に
粘着剤を塗布し処定の、厚みに形成した粘着剤層を前記
プライマ一層上に直接または転写して形成することもで
きる。この場合上記芯材の種類、強度、厚さ、織布、不
織布等の目の粗さ、等は形成された粘着体が被着される
構造物の種類、被着部の湾曲度等の形状、被着面の精粗
などにより適宜選択できる。またこれら芯材は一種を単
独で使用するほか、同種若しくは異種のものを適宜・−
重ね合わせる等して使用でき、プラスチックフィルムそ
の他の多孔性に乏しい芯材は適宜加工等し多孔性を付与
して使用できる。上記の如く芯材を存して粘着剤層を形
成すると、粘着剤層に厚みを加えることができ、前記被
着対象物の被着面の凹凸等にもよく応当して該面に空隙
等の非接着部を生ずることなく粘着体が貼着てきると共
に粘着剤層の外部応力による流動変化を防止でき、極め
て強固な接着力を保持することができる。
本発明は上述の如き構成で、鋼板船、木造船。
強化プラスチック船、フェロセメント船その他のJ、]
a舶の接水面に容易に貼着でき、しかも粘着剤の老化等
による劣化がなく、銅または銅合金板を船底外側面に長
期間安全確実に保定して脱落することがなく、むらさき
貝、ふじつぼその他の生物の付着、繁殖等が防止できる
と同時に鋼板等の船底の腐蝕が防止できる。この粘着体
は船舶のほか、例えば岸壁等に使用されている鋼矢板、
その他の鉄材、発電所等における冷却用海水の導水管の
内面及び海水等と常時接しているこれら導水管の外側面
、海水取入口の構造物等に対する生物付着防止、腐蝕防
止等に施用してすぐれた効果がある。
a舶の接水面に容易に貼着でき、しかも粘着剤の老化等
による劣化がなく、銅または銅合金板を船底外側面に長
期間安全確実に保定して脱落することがなく、むらさき
貝、ふじつぼその他の生物の付着、繁殖等が防止できる
と同時に鋼板等の船底の腐蝕が防止できる。この粘着体
は船舶のほか、例えば岸壁等に使用されている鋼矢板、
その他の鉄材、発電所等における冷却用海水の導水管の
内面及び海水等と常時接しているこれら導水管の外側面
、海水取入口の構造物等に対する生物付着防止、腐蝕防
止等に施用してすぐれた効果がある。
つぎに実施例を示す。
実施例/
(粘着剤)
ビスタネツクスMMLl’OCエクノン化学財)製ポリ
イソブチレンの商品名〕300g、天然ゴム(スモーク
シー)#3)’%00&及びノ・イカ−1009C日本
ゼオン■製SBRの商品名〕300gを100〜ノ、2
0°Cに加熱したニーグーに仕込み、約75分、間混練
する。これに亜鉛華/ 0009を加え、約S分間混練
して均一に分散させ、YSレジンPX−1000〔安原
油脂■製ポ、リテルペン樹脂(軟化点100°C)の商
品名〕11009とエステルガムgLC理化ノ・−、キ
ュレス−製ロジンエステルf7) 商品名] 300g
を投入し、約S〜10分間混合し均一化した後、CRK
−/43グ(ユニオンカーバイド社フェノール樹脂の商
品名)100gとスミライザーMDPC住友化学■、ビ
スフェノール系老化°防止剤の商品名〕30gを加え、
S分間攪拌して所定の粘着剤を得た。
イソブチレンの商品名〕300g、天然ゴム(スモーク
シー)#3)’%00&及びノ・イカ−1009C日本
ゼオン■製SBRの商品名〕300gを100〜ノ、2
0°Cに加熱したニーグーに仕込み、約75分、間混練
する。これに亜鉛華/ 0009を加え、約S分間混練
して均一に分散させ、YSレジンPX−1000〔安原
油脂■製ポ、リテルペン樹脂(軟化点100°C)の商
品名〕11009とエステルガムgLC理化ノ・−、キ
ュレス−製ロジンエステルf7) 商品名] 300g
を投入し、約S〜10分間混合し均一化した後、CRK
−/43グ(ユニオンカーバイド社フェノール樹脂の商
品名)100gとスミライザーMDPC住友化学■、ビ
スフェノール系老化°防止剤の商品名〕30gを加え、
S分間攪拌して所定の粘着剤を得た。
(プライマー)
ハイカー1072C日本ゼオン■、NBRの商品名〕コ
θθgと亜鉛華/乙Sをミキシングロールにかけて混練
しておき、これをメチルエチルケトン12110jjを
仕込んだ攪拌容器に投入し、更にCRK−/乙3ヶ (
ユニオンカーバイド社、フェノール樹脂の商品名)乙O
gを加え、約g時間攪拌し、均一に溶解し、所定のプラ
イマー処理液を得た。
θθgと亜鉛華/乙Sをミキシングロールにかけて混練
しておき、これをメチルエチルケトン12110jjを
仕込んだ攪拌容器に投入し、更にCRK−/乙3ヶ (
ユニオンカーバイド社、フェノール樹脂の商品名)乙O
gを加え、約g時間攪拌し、均一に溶解し、所定のプラ
イマー処理液を得た。
(粘着体) 7
厚さ0. / mmの銅−ニッケル合金板(Cu:N1
=90:1O)(11の面に上記プライマー処理液を乾
燥後の層厚がSμとなるように塗布しプライマ一層(2
)を形成した。ついでこの上に前記調製の粘着剤を塗布
し厚さ100μの粘着剤層(3)を形成し、銅−ニッケ
ル合金板を基材とする粘着体(6)を得た。(4)は粘
着剤層に仮着した剥離紙である。
=90:1O)(11の面に上記プライマー処理液を乾
燥後の層厚がSμとなるように塗布しプライマ一層(2
)を形成した。ついでこの上に前記調製の粘着剤を塗布
し厚さ100μの粘着剤層(3)を形成し、銅−ニッケ
ル合金板を基材とする粘着体(6)を得た。(4)は粘
着剤層に仮着した剥離紙である。
得られた粘着体から巾25 mm、長さl10mmの粘
着体試験片を切り取り、これをエポキシ系防汚塗料を塗
布した厚さ約1mm、巾約50mm、長さ約/23am
の鋼板面に圧着した。これを約り0℃に保持された海水
中に吊した状態で浸漬し、粘着体試験片の接着性、接着
耐久性について試験した。その結果上記試験片は浸漬後
30日経過しても接着部には何等の変化も起らず、更に
同様の浸漬試験を継続し、定時的に接着状態を観察した
が77年経過しても前記同様に何等の変化もなく、合金
板は鋼板面上に強固に接着し、一部が剥離した°す、剥
脱したりすることは全くなかった。この結果から少くと
も/、に〜λ年の接着耐久性が推測できる。
着体試験片を切り取り、これをエポキシ系防汚塗料を塗
布した厚さ約1mm、巾約50mm、長さ約/23am
の鋼板面に圧着した。これを約り0℃に保持された海水
中に吊した状態で浸漬し、粘着体試験片の接着性、接着
耐久性について試験した。その結果上記試験片は浸漬後
30日経過しても接着部には何等の変化も起らず、更に
同様の浸漬試験を継続し、定時的に接着状態を観察した
が77年経過しても前記同様に何等の変化もなく、合金
板は鋼板面上に強固に接着し、一部が剥離した°す、剥
脱したりすることは全くなかった。この結果から少くと
も/、に〜λ年の接着耐久性が推測できる。
比較例/
プライマ一層を設けなかった以外は実施例1と同断にし
て形成した粘着体について実施例/と同様なγ角氷(G
gJ試験を行つ、た。その結果、この試験片は浸漬後
7日目には、合金板と鋼板との間め粘着剤層に剥がれが
生じ始め、合金板は30日経過後には完全に鋼板面から
脱落した。
て形成した粘着体について実施例/と同様なγ角氷(G
gJ試験を行つ、た。その結果、この試験片は浸漬後
7日目には、合金板と鋼板との間め粘着剤層に剥がれが
生じ始め、合金板は30日経過後には完全に鋼板面から
脱落した。
実施列ス
(粘烏剤)
亜鉛華 70・・
炭はカルシウム 301/
アルキルフエノールジサルフアイド タ〃ジプチルジチ
オカルバミン酸亜鉛 / rr化化上止剤商品名〕 上記原料を実施例/に示した方法に準じて粘着剤を調製
した。
オカルバミン酸亜鉛 / rr化化上止剤商品名〕 上記原料を実施例/に示した方法に準じて粘着剤を調製
した。
厚さ015mmの銅−ニッケル合金板(Cu :Ni=
gO”、20)の面に実施例/と同様のプライマ一層を
設け、このプライマー層上に前記粘着剤を層厚約100
μになるよう′に塗布し、粘着体を得、これを実施例/
と同様の海水浸漬試強を行った。その結果は実施例/と
同様/ケ年ii4過しても接着部には何等の変化もなく
、合金板は鋼板上に強固に保定した。
gO”、20)の面に実施例/と同様のプライマ一層を
設け、このプライマー層上に前記粘着剤を層厚約100
μになるよう′に塗布し、粘着体を得、これを実施例/
と同様の海水浸漬試強を行った。その結果は実施例/と
同様/ケ年ii4過しても接着部には何等の変化もなく
、合金板は鋼板上に強固に保定した。
比較例Ω
プライマ一層を設けなかった以外は実圧倒ユと同様にし
て形成した粘着体につき実施例ノと同様の海水試験を行
った。その結果は比敢しリ/とほぼ同様であった。
て形成した粘着体につき実施例ノと同様の海水試験を行
った。その結果は比敢しリ/とほぼ同様であった。
実施例3
トルエン 900〃
上記原料を配合して調製したプライマー処理液を使用し
、厚さ約θ2wnの銅板の面に厚さ約lOμのプライマ
一層を設けた以外は実施例ユこの粘着体について実施例
/と同様の海水浸漬試験を行なった。その結果は実施例
1及びユと殆んど袈らなかった。
、厚さ約θ2wnの銅板の面に厚さ約lOμのプライマ
一層を設けた以外は実施例ユこの粘着体について実施例
/と同様の海水浸漬試験を行なった。その結果は実施例
1及びユと殆んど袈らなかった。
比較例3
プライマ一層を設けなかった以外は実施例3と同様にし
て粘着体を作り、これを実施例3と同様の海水浸漬試験
を行った。その結果浸漬後5〜7日には接着部にはがれ
が起こり、25日繰適後には銅板は脱落した。
て粘着体を作り、これを実施例3と同様の海水浸漬試験
を行った。その結果浸漬後5〜7日には接着部にはがれ
が起こり、25日繰適後には銅板は脱落した。
実施例q
ナイロン織布を芯材(5)とじ層厚約200μの粘着剤
層(3)を基材(1)の面に設けた以外は実施例1と同
様にして粘着体(6)を形成した。この粘着体から得た
試験片を使用し実施例1と同様に海水浸漬試験を行なっ
た結果同様にすぐれた接着性及び接着耐久性が得られた
。
層(3)を基材(1)の面に設けた以外は実施例1と同
様にして粘着体(6)を形成した。この粘着体から得た
試験片を使用し実施例1と同様に海水浸漬試験を行なっ
た結果同様にすぐれた接着性及び接着耐久性が得られた
。
実施例S
実施例/、2及び3で得られた粘着体試験片を、エポキ
シ系、塗料を表面に塗布した鋼板の代りに−同じ塗料を
表面に塗布したフェロセメント板にそれぞれ圧着した以
外は、実施例ノと同様の海水浸漬試験を行ない例/と同
様に長期耐久性にすぐれた接着結果が得られた。
シ系、塗料を表面に塗布した鋼板の代りに−同じ塗料を
表面に塗布したフェロセメント板にそれぞれ圧着した以
外は、実施例ノと同様の海水浸漬試験を行ない例/と同
様に長期耐久性にすぐれた接着結果が得られた。
比較例S
実施例/、2及び3の粘着体試験片の代りに比較例1,
2及び3のプライマ一層を設けてない粘着体片を、エポ
キシ系防汚塗料を表面に塗布したフェロセメント板、の
表面に圧着した以外は実施例3と同様の海水浸漬試験を
行なった。
2及び3のプライマ一層を設けてない粘着体片を、エポ
キシ系防汚塗料を表面に塗布したフェロセメント板、の
表面に圧着した以外は実施例3と同様の海水浸漬試験を
行なった。
その結果は前記比較例1,2及び3とほぼ同様各粘着体
は・約lO〜/9日以内にフェロセメント板から脱7落
した。
は・約lO〜/9日以内にフェロセメント板から脱7落
した。
実施例6
実施例/及びコで得られた粘着体試験片を表面にポリエ
ステルコーティングを施こした強化プラスチック板の表
面に圧着した以外は実施例/と同様の海水浸漬試験を実
施した。その結果両粘着体は強化プラスチック板に対し
強固安定に接層し、前記例/及びλの場合と同様長期間
粘着体は剥脱すること納−・なかった。
ステルコーティングを施こした強化プラスチック板の表
面に圧着した以外は実施例/と同様の海水浸漬試験を実
施した。その結果両粘着体は強化プラスチック板に対し
強固安定に接層し、前記例/及びλの場合と同様長期間
粘着体は剥脱すること納−・なかった。
図面は本発明の実施施を示し、第1図は斜面図、第一図
は断面図、第3図は変形例を示す断面図である。 (1)は基材、(2)はプライマ一層、(3)は粘着剤
層、(4)は剥離紙、(5)は芯材、(6)は粘着体。 特許出願人 ニチバン株式会社 特許出願人 古河電気工業株式会社 【 第2図 第3図 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 @発明者北崎 寧昭 @発明者中1)輝美 庁内整理番号 東京都千代田区九段南2丁目2番4号 ニチバン株式会
社内
は断面図、第3図は変形例を示す断面図である。 (1)は基材、(2)はプライマ一層、(3)は粘着剤
層、(4)は剥離紙、(5)は芯材、(6)は粘着体。 特許出願人 ニチバン株式会社 特許出願人 古河電気工業株式会社 【 第2図 第3図 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 @発明者北崎 寧昭 @発明者中1)輝美 庁内整理番号 東京都千代田区九段南2丁目2番4号 ニチバン株式会
社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、銅又は銅合金板の一面にプライマ一層を設けその上
に粘着剤層を形成した生物付着防止用粘着体。 Ω、 プライマ一層がメチルメタクリレート変成天然ゴ
ム、ニトリルゴム若しくは塩素化ゴムから選ばれた一種
若しくは二種以上で形成された特許請求の範囲第1項に
記載の生物付着防止用粘着体。 3、プライマ一層がメチルメタクリレート変成天然ゴム
、ニトリルゴム若しくは塩素化ゴムから選ばれた一種ま
たは二種以上と反応性フェノール樹脂で形成された特許
請求の範囲第1項に記載の生物付着防止用粘着体。 L プライマ一層が銅害防止剤を含有した特許請求の範
囲第1項、第1項または第3項に記載の生物付着防止用
粘着体。 S、粘着剤層がゴムまたは合成ゴム等のエラストマー、
粘着付本性樹脂、充填剤、架橋剤及び老化防止剤を主成
分として含有する特許請求の範囲第7項に記載の生物付
着防止用粘着体。 乙、粘着剤層が補強用芯材を有しない特許請求の範囲第
1項または第5項に記載の生物付着防止用粘着体。 7、粘着剤層が補強用芯材を有する特許請求の範囲第1
項または第5項に記載の生物付着ツl止用粘着体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065231A JPS60209505A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 生物付着防止用粘着体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065231A JPS60209505A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 生物付着防止用粘着体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209505A true JPS60209505A (ja) | 1985-10-22 |
| JPS6362487B2 JPS6362487B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=13280929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065231A Granted JPS60209505A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 生物付着防止用粘着体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209505A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199634A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | ニチバン株式会社 | 表面被覆用貼付材 |
| JPS63276538A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-11-14 | Nichiban Co Ltd | 表装材 |
| US5358589A (en) * | 1992-04-02 | 1994-10-25 | Ngk Insulators, Ltd. | Lining of organism deposit-inhibiting structure |
| WO2013094412A1 (ja) * | 2011-12-21 | 2013-06-27 | 日東電工株式会社 | 防汚層付粘着テープ |
| WO2013103091A1 (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | 日東電工株式会社 | 水生生物付着防止粘着テープ |
| JP2013139534A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Nitto Denko Corp | 水生生物付着防止粘着テープ |
| JP2013194124A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nitto Denko Corp | 防汚層付粘着テープ |
| CN104686411A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-06-10 | 中国水产科学研究院东海水产研究所 | 一种铜合金材料陆基养殖池及使用方法 |
| JP2019173013A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 日東電工株式会社 | 下塗層形成用組成物、下塗層、及び塗膜 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104080695A (zh) | 2012-01-27 | 2014-10-01 | 日东电工株式会社 | 防污染方法 |
| JP2013203925A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nitto Denko Corp | 水生生物付着防止粘着テープ |
| JP2015028154A (ja) | 2013-06-26 | 2015-02-12 | 日東電工株式会社 | 水生生物付着防止粘着テープ |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59065231A patent/JPS60209505A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199634A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | ニチバン株式会社 | 表面被覆用貼付材 |
| JPS63276538A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-11-14 | Nichiban Co Ltd | 表装材 |
| US5358589A (en) * | 1992-04-02 | 1994-10-25 | Ngk Insulators, Ltd. | Lining of organism deposit-inhibiting structure |
| WO2013094412A1 (ja) * | 2011-12-21 | 2013-06-27 | 日東電工株式会社 | 防汚層付粘着テープ |
| WO2013103091A1 (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | 日東電工株式会社 | 水生生物付着防止粘着テープ |
| WO2013103092A1 (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | 日東電工株式会社 | 水生生物付着防止粘着テープ |
| JP2013139534A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Nitto Denko Corp | 水生生物付着防止粘着テープ |
| JP2013194124A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nitto Denko Corp | 防汚層付粘着テープ |
| CN104686411A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-06-10 | 中国水产科学研究院东海水产研究所 | 一种铜合金材料陆基养殖池及使用方法 |
| JP2019173013A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 日東電工株式会社 | 下塗層形成用組成物、下塗層、及び塗膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362487B2 (ja) | 1988-12-02 |
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