JPS6020967Y2 - 鍋 - Google Patents
鍋Info
- Publication number
- JPS6020967Y2 JPS6020967Y2 JP6342981U JP6342981U JPS6020967Y2 JP S6020967 Y2 JPS6020967 Y2 JP S6020967Y2 JP 6342981 U JP6342981 U JP 6342981U JP 6342981 U JP6342981 U JP 6342981U JP S6020967 Y2 JPS6020967 Y2 JP S6020967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- wall
- whistle
- pot body
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 7
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 6
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 6
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 235000013547 stew Nutrition 0.000 description 2
- 238000010793 Steam injection (oil industry) Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばミルクやシチュー等を加熱する際に
適した鍋に関するもので、湯煎が出来ると共に所定の温
度に達した状態を報知できるように工夫したものである
。
適した鍋に関するもので、湯煎が出来ると共に所定の温
度に達した状態を報知できるように工夫したものである
。
ミルクを温める場合には、普通ミルクパンによって沸さ
れるが、屡々沸し過ぎてふきこぼして仕舞う失敗はよく
経験される。
れるが、屡々沸し過ぎてふきこぼして仕舞う失敗はよく
経験される。
こうした事から、鍋の構造を改良しふきこぼれを防止す
ることを主眼として研究と実験して、本考案による鍋を
案出したものである。
ることを主眼として研究と実験して、本考案による鍋を
案出したものである。
そこで、この考案による実施例によって説明すると、第
1図に示す如く、鍋本体1に持手2を設け、周端縁の一
部に注ぎ口3を形成し、蓋4を被せるようになっている
構造は従来のものと同様であるが、第2図図示の如く、
鍋本体1が内壁5と外壁6を、その底部及び周側におい
て互いに間隔を保って重ね合し、且つ周端縁を互いに一
体に連結して形成し、内外両壁5.6間に中空の空室7
を設け、外壁6に空室7へ通じる給水口8を穿設して、
該給水口8に耐熱合成樹脂製の栓9を嵌合すると共に、
外壁6に蒸気の噴射力で吹鳴する笛10を設けたもので
、笛10は第3図及び第4図図示の如く給水口8と一体
的に設けたもので、外壁6より筒体11を鍋本体1の外
方へ向って突設し、筒体11内に内筒12を嵌合してあ
って、該内筒12は基部が筒体11の内面に接着され、
長手方向の中間部は筒体11の内径より細くして筒体1
1と内筒12との間に空間13を設け、先端部は筒体1
1と一体に付着し、更に、筒体11の前記空間13と対
応する部分の一部に窓孔14をあけ、内筒12の基部に
窓孔14と対向して空間13に通じる凹溝15を形成し
、筒体11と内筒12の互いに一体化された先端口に栓
9を施したもので、空室7より発生した蒸気が、凹溝1
5より窓孔14へ噴出する時に音が発生し、且つ内筒1
2が共鳴して大きな音を発生するものである。
1図に示す如く、鍋本体1に持手2を設け、周端縁の一
部に注ぎ口3を形成し、蓋4を被せるようになっている
構造は従来のものと同様であるが、第2図図示の如く、
鍋本体1が内壁5と外壁6を、その底部及び周側におい
て互いに間隔を保って重ね合し、且つ周端縁を互いに一
体に連結して形成し、内外両壁5.6間に中空の空室7
を設け、外壁6に空室7へ通じる給水口8を穿設して、
該給水口8に耐熱合成樹脂製の栓9を嵌合すると共に、
外壁6に蒸気の噴射力で吹鳴する笛10を設けたもので
、笛10は第3図及び第4図図示の如く給水口8と一体
的に設けたもので、外壁6より筒体11を鍋本体1の外
方へ向って突設し、筒体11内に内筒12を嵌合してあ
って、該内筒12は基部が筒体11の内面に接着され、
長手方向の中間部は筒体11の内径より細くして筒体1
1と内筒12との間に空間13を設け、先端部は筒体1
1と一体に付着し、更に、筒体11の前記空間13と対
応する部分の一部に窓孔14をあけ、内筒12の基部に
窓孔14と対向して空間13に通じる凹溝15を形成し
、筒体11と内筒12の互いに一体化された先端口に栓
9を施したもので、空室7より発生した蒸気が、凹溝1
5より窓孔14へ噴出する時に音が発生し、且つ内筒1
2が共鳴して大きな音を発生するものである。
この考案は以上の構造であって、鍋本体1をアルミニウ
ムで形成して実験したところ、第5図に示すグラフが得
られた。
ムで形成して実験したところ、第5図に示すグラフが得
られた。
即ち、鍋本体1内に牛乳を入れ、空室7内に水を注入し
て給水口8に栓9を施して加熱した際、空室7内の水が
沸謄して笛10が高音で大きく吹鳴し始めた時には、空
室7内の水の温度aは100℃に達しているが、この時
鍋本体1内の牛乳の温度すは約70°Cで、それから更
に加熱を続けると笛10が鳴り続き、2〜3分後でも7
5℃〜80°Cしか上昇されず、この温度ではふきこぼ
れることがないものである。
て給水口8に栓9を施して加熱した際、空室7内の水が
沸謄して笛10が高音で大きく吹鳴し始めた時には、空
室7内の水の温度aは100℃に達しているが、この時
鍋本体1内の牛乳の温度すは約70°Cで、それから更
に加熱を続けると笛10が鳴り続き、2〜3分後でも7
5℃〜80°Cしか上昇されず、この温度ではふきこぼ
れることがないものである。
従って、この考案による鍋は、空室の湯や蒸気によって
湯煎するため、鍋本体内部の温度は急激に上昇すること
がなく、しかも空室の湯より発生する蒸気で笛が鳴るも
のであるから、煮焚きの仕上がりを感知することが出来
、笛によって報知されることと急激に温度が昇らないこ
とから、ふきこぼす恐れがなくなり、ミルク沸しゃシチ
ューなどの料理に最適の効果を奏するものである。
湯煎するため、鍋本体内部の温度は急激に上昇すること
がなく、しかも空室の湯より発生する蒸気で笛が鳴るも
のであるから、煮焚きの仕上がりを感知することが出来
、笛によって報知されることと急激に温度が昇らないこ
とから、ふきこぼす恐れがなくなり、ミルク沸しゃシチ
ューなどの料理に最適の効果を奏するものである。
尚、鍋本体1に空室7の水位が見える窓を設けても良い
。
。
第1図はこの考案による鍋を示す斜視図、第2図は同じ
く鍋本体の断面図、第3図は笛の構造を拡大して示す断
面図、第4図は笛の平面図、第5図は空室の水の温度上
昇に対する鍋本体内の温度上昇を示すグラフである。 1・・・・・・鍋本体、2・・・・・・持手、3・・・
・・・注ぎ口、4・・・・・・蓋、5・・・・・・内壁
、6・・・・・・外壁、7・・・・・・空室、訃・・・
・・給水口、9・・・・・・栓、10・・・・・・笛。
く鍋本体の断面図、第3図は笛の構造を拡大して示す断
面図、第4図は笛の平面図、第5図は空室の水の温度上
昇に対する鍋本体内の温度上昇を示すグラフである。 1・・・・・・鍋本体、2・・・・・・持手、3・・・
・・・注ぎ口、4・・・・・・蓋、5・・・・・・内壁
、6・・・・・・外壁、7・・・・・・空室、訃・・・
・・給水口、9・・・・・・栓、10・・・・・・笛。
Claims (1)
- 鍋本体1が内壁5と外壁6を互いに間隔を保って重ね合
し内外両壁5,6の周端縁を互いに一体に連結して形成
してあり、内外両壁5,6間の中空の空室7に外壁6よ
り通じる給水口8を栓9によって開閉可能に設けると共
に、空室7より発生する蒸気の噴射力で吹鳴する笛10
が取付けである鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6342981U JPS6020967Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6342981U JPS6020967Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173613U JPS57173613U (ja) | 1982-11-01 |
| JPS6020967Y2 true JPS6020967Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29859551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6342981U Expired JPS6020967Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020967Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6342981U patent/JPS6020967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173613U (ja) | 1982-11-01 |
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