JPS6020968B2 - えび雑魚自動分離装置 - Google Patents
えび雑魚自動分離装置Info
- Publication number
- JPS6020968B2 JPS6020968B2 JP581581A JP581581A JPS6020968B2 JP S6020968 B2 JPS6020968 B2 JP S6020968B2 JP 581581 A JP581581 A JP 581581A JP 581581 A JP581581 A JP 581581A JP S6020968 B2 JPS6020968 B2 JP S6020968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrimp
- water
- specific gravity
- tank
- salt water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はえびに混入する雑魚を塩水濃度の調整によって
浮上分離せしめることを特徴とする自動分離菱直に係る
ものである。
浮上分離せしめることを特徴とする自動分離菱直に係る
ものである。
えびの漁糞はトロール漁法(板曳き)によるものが多い
が、これは海底を曳き網することから、えびと共にその
5倍から8倍もの小魚も混入して船上に揚げられるため
、甲板上では食の中からえぴを格し・出す作業をするの
で、1日に5回乃至8回も絹揚げする船上ではその度毎
にかなり醸しい作業を強いられていた。
が、これは海底を曳き網することから、えびと共にその
5倍から8倍もの小魚も混入して船上に揚げられるため
、甲板上では食の中からえぴを格し・出す作業をするの
で、1日に5回乃至8回も絹揚げする船上ではその度毎
にかなり醸しい作業を強いられていた。
えび漁船は世界各国にありその総数は小舟まで入れると
30万髄とも云われ、日本の三河湾内外に限っても3ト
ンから15トンの板曳き船だけで20桃槽もあり日帰り
操業しているが、乗組員は一人か二人のため雑魚とえび
の仕分けに苦しんでいる有様は、世界各地の漁場の状況
と変りはない。南方の中風漁船は、雑魚を仕分けした他
に、船上で頭を切り落して釆るので、その仕分け作業は
更に困難な仕事になっている。頭付きえびは水揚げ後加
工場で処理されるのであるが、頭切り仕分けは、陸上に
於ては、更に人手のかかる採算のとれない嫌われ作業と
なっている。えぴ及び魚類はその種類により夫々の比重
を持って居り、水槽内の塩水の濃度調整によって浮上さ
せることができ、えぴを雑魚の混入したものは比重の大
きいえびは沈下し、雑魚は浮上する。
30万髄とも云われ、日本の三河湾内外に限っても3ト
ンから15トンの板曳き船だけで20桃槽もあり日帰り
操業しているが、乗組員は一人か二人のため雑魚とえび
の仕分けに苦しんでいる有様は、世界各地の漁場の状況
と変りはない。南方の中風漁船は、雑魚を仕分けした他
に、船上で頭を切り落して釆るので、その仕分け作業は
更に困難な仕事になっている。頭付きえびは水揚げ後加
工場で処理されるのであるが、頭切り仕分けは、陸上に
於ては、更に人手のかかる採算のとれない嫌われ作業と
なっている。えぴ及び魚類はその種類により夫々の比重
を持って居り、水槽内の塩水の濃度調整によって浮上さ
せることができ、えぴを雑魚の混入したものは比重の大
きいえびは沈下し、雑魚は浮上する。
又えびの頭は沈下し身は浮上する。本願は上記の原理を
利用し、自動的に雑魚を分離除去するもので、今その実
施例を図によって説明すると、沈澱する魚類が底面に集
る角度を有する水槽1の底面に、水平から始まり頃斜角
度を35度から60度の範囲内で上に伸びる金網コンベ
ヤー2を架設し、該金網コンベヤー2面には、一定間隔
に凸超2′,2′・・・を取り付け且変速モーター3に
連接して中心速度を5仇/肌とする。
利用し、自動的に雑魚を分離除去するもので、今その実
施例を図によって説明すると、沈澱する魚類が底面に集
る角度を有する水槽1の底面に、水平から始まり頃斜角
度を35度から60度の範囲内で上に伸びる金網コンベ
ヤー2を架設し、該金網コンベヤー2面には、一定間隔
に凸超2′,2′・・・を取り付け且変速モーター3に
連接して中心速度を5仇/肌とする。
又水槽の水面を金納コンベヤの進行方向と逆に水流を起
す羽根車4を設け、駆動には変速モーター5を用いて速
度を零から5の/肋にする。水槽1の水面の羽根車駆動
部に添うような位置に上方から水面に垂直に落すように
金網コンベヤーの底部水平部上面からlow舷〜20仇
舷離れた位置まで隔壁板6を差し込み、その隔壁板に沿
い且水槽水面に接してチェン式の掻き取りコンベヤ7を
架設し、その掻羽根8,8・・・は浮上物を掻き取る場
合水の抵抗を少くして水流で逃げないように多孔板とす
る。水槽1の背面に接して内面に蝿梓機9を備え且上部
に水槽に通じる溢水管10を設けた濃塩水補助椿11を
配談し、該濃塩水補助槽11と水槽1とはポンプ12で
蓮通せしめ、水槽1から吸い込んだ水を濃塩水補助槽1
1の上面に吐出せしめるよう配管した構成を特徴とする
ものである。えびと雑魚を分離する場合は、水槽1に海
水を入れ濃塩水補助槽11にも同時に海水を入れてどち
らも満水に近くする。
す羽根車4を設け、駆動には変速モーター5を用いて速
度を零から5の/肋にする。水槽1の水面の羽根車駆動
部に添うような位置に上方から水面に垂直に落すように
金網コンベヤーの底部水平部上面からlow舷〜20仇
舷離れた位置まで隔壁板6を差し込み、その隔壁板に沿
い且水槽水面に接してチェン式の掻き取りコンベヤ7を
架設し、その掻羽根8,8・・・は浮上物を掻き取る場
合水の抵抗を少くして水流で逃げないように多孔板とす
る。水槽1の背面に接して内面に蝿梓機9を備え且上部
に水槽に通じる溢水管10を設けた濃塩水補助椿11を
配談し、該濃塩水補助槽11と水槽1とはポンプ12で
蓮通せしめ、水槽1から吸い込んだ水を濃塩水補助槽1
1の上面に吐出せしめるよう配管した構成を特徴とする
ものである。えびと雑魚を分離する場合は、水槽1に海
水を入れ濃塩水補助槽11にも同時に海水を入れてどち
らも満水に近くする。
そして補助槽に塩を入れて縄梓機9を回動し、ポンプ1
2を稼動し水槽1内の海水を補助槽11に送り込めば、
糟内の濃塩水は溢れて溢水管10から水槽1内に流れ込
む。補助槽には多い目の塩を連続して注入しながら水槽
1内の比重を塩ボーメ計で測定して塩ボーメ12度に達
するまで続け、ポンプ12を停止する。次に水槽内にえ
びと雑魚が混合した漁獲物を没入して混合し、金網コン
ベヤ2を運転する。そしてチェソ式の掻き取りコンベヤ
7を駆動すると、金網コンベヤ2の上には沈下したえび
が乗り搬出されると同時に掻羽根8によって浮上してい
る雑魚が除去され糟外に搬出される。水槽1内には次ぎ
次ぎに漁穫物が入れられるので、水槽1内の塩水比重は
低くなるが、その場合ポンプ12を駆動して濃塩水を注
入し、比重を常に一定に保つのである。
2を稼動し水槽1内の海水を補助槽11に送り込めば、
糟内の濃塩水は溢れて溢水管10から水槽1内に流れ込
む。補助槽には多い目の塩を連続して注入しながら水槽
1内の比重を塩ボーメ計で測定して塩ボーメ12度に達
するまで続け、ポンプ12を停止する。次に水槽内にえ
びと雑魚が混合した漁獲物を没入して混合し、金網コン
ベヤ2を運転する。そしてチェソ式の掻き取りコンベヤ
7を駆動すると、金網コンベヤ2の上には沈下したえび
が乗り搬出されると同時に掻羽根8によって浮上してい
る雑魚が除去され糟外に搬出される。水槽1内には次ぎ
次ぎに漁穫物が入れられるので、水槽1内の塩水比重は
低くなるが、その場合ポンプ12を駆動して濃塩水を注
入し、比重を常に一定に保つのである。
又えびの頭と身を分離する作業に切り換えるときは、水
槽1内の塩水の比重を濃塩水を補助糟より導入すること
により高め塩ボーメ15度として前記と同様の操作をす
る。
槽1内の塩水の比重を濃塩水を補助糟より導入すること
により高め塩ボーメ15度として前記と同様の操作をす
る。
長時間大量のえびを処理する場合、水槽1内の塩水が汚
損したときは別設備のフィルターを用いて汚れを除去す
る。
損したときは別設備のフィルターを用いて汚れを除去す
る。
なお濃塩水補助槽には塩を多い目に入れて溶けずとも飽
和状態としておき、蝿梓機9は常に運転しておくと、水
槽内の比重が低下すれば、必要分だけ溶解する。
和状態としておき、蝿梓機9は常に運転しておくと、水
槽内の比重が低下すれば、必要分だけ溶解する。
水槽には塩ボーメ度を均一化するための自動塩水廉給装
置を附帯せしめることもできる。比重は1.09、北方
赤えびは塩ポーメ14度比重1.11三河湾周辺の小え
びは塩ボーメ16度比重1.13で浮上することが実証
された。
置を附帯せしめることもできる。比重は1.09、北方
赤えびは塩ポーメ14度比重1.11三河湾周辺の小え
びは塩ボーメ16度比重1.13で浮上することが実証
された。
又、北方赤えびを頭を切り取って頭と身を分離する場合
は、水槽内塩水の塩ポーメ13度とすると身は浮上し、
頭は沈下する。
は、水槽内塩水の塩ポーメ13度とすると身は浮上し、
頭は沈下する。
三河湾周辺の小えびの頭を切り取って頭と身を分離する
場合は、水槽内塩水を塩ポーメ15度とすると身は浮上
し、頭部は沈下する。有頭えぴ(三河湾周辺)と海底の
小魚を分離する場合は水槽内塩水の塩ボ一〆12度とす
ると小魚は浮上し、えぴは沈下する。
場合は、水槽内塩水を塩ポーメ15度とすると身は浮上
し、頭部は沈下する。有頭えぴ(三河湾周辺)と海底の
小魚を分離する場合は水槽内塩水の塩ボ一〆12度とす
ると小魚は浮上し、えぴは沈下する。
なお、えびや魚は鮮度によって比重は多少変って釆るが
、作業上はその分離するときの鮮度によって水槽内の塩
ポ−〆を変え混入物のうち比重の重い一種類を沈下する
のに合せる。
、作業上はその分離するときの鮮度によって水槽内の塩
ポ−〆を変え混入物のうち比重の重い一種類を沈下する
のに合せる。
以上本願によれば、えびに混入する小魚は自動的確実に
分離除去できる効果があるものである。
分離除去できる効果があるものである。
図面は本発明装置の実施例を示したもので、第1図は側
断面、第2図は濃塩水補助槽の斜視図、第3図は濃塩水
補助槽を組み合せた水槽の斜視図を示した。 1…水槽、2…金網コンベヤ、2′,2′…凸起、3・
・・変速モーター、4・・・羽根車、5・・・変速モー
ター、6…隔壁板、7…掻き取りコンベヤ、8,8・・
・掻羽根、9・・・蝿梓機、10…溢水管、11・・・
濃塩水補助槽、12・・・ポンプ。 渉’餌多2図 弟3菌
断面、第2図は濃塩水補助槽の斜視図、第3図は濃塩水
補助槽を組み合せた水槽の斜視図を示した。 1…水槽、2…金網コンベヤ、2′,2′…凸起、3・
・・変速モーター、4・・・羽根車、5・・・変速モー
ター、6…隔壁板、7…掻き取りコンベヤ、8,8・・
・掻羽根、9・・・蝿梓機、10…溢水管、11・・・
濃塩水補助槽、12・・・ポンプ。 渉’餌多2図 弟3菌
Claims (1)
- 1 沈下した物体を汲み上げる凸起付金網コンベヤと浮
上した物体の掻き取りコンベヤを架設した水槽に、所要
目的の比重とした塩水を塩水濃度調節自在に供給満水す
る濃塩水補助槽を連接し、えびと雑魚を比重の差で沈下
と浮上に分離し、その搬出する作業を明確にするための
、金網コンベヤの進行によつて起きる上向き水流に対し
て進水流を起す羽根車を、金網コンベヤの水面に接する
位置に配設したことを特徴とするえび雑魚自動分離装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP581581A JPS6020968B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | えび雑魚自動分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP581581A JPS6020968B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | えび雑魚自動分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118750A JPS57118750A (en) | 1982-07-23 |
| JPS6020968B2 true JPS6020968B2 (ja) | 1985-05-24 |
Family
ID=11621573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP581581A Expired JPS6020968B2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | えび雑魚自動分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020968B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227886U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-20 |
-
1981
- 1981-01-17 JP JP581581A patent/JPS6020968B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227886U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118750A (en) | 1982-07-23 |
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