JPS602097Y2 - 板状物品の起立装置 - Google Patents
板状物品の起立装置Info
- Publication number
- JPS602097Y2 JPS602097Y2 JP14087779U JP14087779U JPS602097Y2 JP S602097 Y2 JPS602097 Y2 JP S602097Y2 JP 14087779 U JP14087779 U JP 14087779U JP 14087779 U JP14087779 U JP 14087779U JP S602097 Y2 JPS602097 Y2 JP S602097Y2
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- JP
- Japan
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- guide
- article
- plate
- stopper
- jig
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は偏平な板状物品の起立装置に関する。
保温剤、湿布剤等の偏平な板状物品の製造過程において
、これらの板状物品は製造工程から倒された状態で送り
出され次の検査工程に送られる。
、これらの板状物品は製造工程から倒された状態で送り
出され次の検査工程に送られる。
ところでこれらの物品について検査工程で良、不良の検
査を行なう場合には、物品を起立させた方が両面同時に
検査可能であり更には物品に汚れ、疵等がつかない等の
理由により好ましいので、検査工程に送る前に起立させ
るようにしている。
査を行なう場合には、物品を起立させた方が両面同時に
検査可能であり更には物品に汚れ、疵等がつかない等の
理由により好ましいので、検査工程に送る前に起立させ
るようにしている。
このように板状の物品を搬送途中で起立させる従来の装
置としては、第1図に示されるような構造のものが一般
的であった。
置としては、第1図に示されるような構造のものが一般
的であった。
この装置は巡回移動される無端ベルト或はチェーンaに
複数の搬送治具すを所定の間隔で取り付け、その搬送治
具す上に偏平な板状物品Mを倒れた状態で移送し、搬送
治具の進行方向が変る位置すなわちベルト又はチェーン
用のプーリ又はスプロケットの位置に近接して設けて円
弧状のガイドCで物品Mを滑らせて起立させ、物品Mを
収容し得る幅の溝dをもった起立治具eに起立状態で供
給される。
複数の搬送治具すを所定の間隔で取り付け、その搬送治
具す上に偏平な板状物品Mを倒れた状態で移送し、搬送
治具の進行方向が変る位置すなわちベルト又はチェーン
用のプーリ又はスプロケットの位置に近接して設けて円
弧状のガイドCで物品Mを滑らせて起立させ、物品Mを
収容し得る幅の溝dをもった起立治具eに起立状態で供
給される。
ところが、この場合、物品MがガイドC上で滑り始めて
から起立治具e上に供給されるまでの時間が一定しない
ため供給ミスが発生するという問題があった。
から起立治具e上に供給されるまでの時間が一定しない
ため供給ミスが発生するという問題があった。
このような問題をなくすには、ガイド途中で物品Mを一
時的に停止させるシャッタ機構fを設けてこのシャッタ
機構により物品を一時停止させてその間に起立治具eが
ガイドCの下方位置に来るようにし、物品の供給を円滑
に行なわせるわけであるが、この場合シャッタ機構を新
たに設けなければならず、シャッタ機構の動作をベルト
又はチェーンの動作並びに起立治具の動作に連動させる
必要があるため装置が複雑となりコスト高となる欠点が
ある。
時的に停止させるシャッタ機構fを設けてこのシャッタ
機構により物品を一時停止させてその間に起立治具eが
ガイドCの下方位置に来るようにし、物品の供給を円滑
に行なわせるわけであるが、この場合シャッタ機構を新
たに設けなければならず、シャッタ機構の動作をベルト
又はチェーンの動作並びに起立治具の動作に連動させる
必要があるため装置が複雑となりコスト高となる欠点が
ある。
本考案は起立装置における上述のような問題に鑑み威さ
れたものであって、その目的とするところはシャッタ機
構を設けることなく、供給ミスもなく確実に起立状態に
させて供給できる安価な起立装置を提供することにある
。
れたものであって、その目的とするところはシャッタ機
構を設けることなく、供給ミスもなく確実に起立状態に
させて供給できる安価な起立装置を提供することにある
。
本考案は、一定の間隔で連続して搬送される搬送治具上
に起立されるべき板状物品を載せて搬送するとともに該
搬送治具の曲線移動通路に隣接してガイドを設けて該ガ
イドに沿って板状物品を落下起立させる起立装置におい
て、該搬送治具の後部に該ガイドの表面より突出し得る
ストッパを設け、該ガイドを該曲線移動通路の曲率半径
より大なる曲率半径を有しかつ該曲線移動通路の曲率中
心と異なる位置を曲率中心とするわん曲状にし、該ガイ
ドに沿って落下する板状物品が起立状態になる前のガイ
ドの途中において該ストッパが該搬送治具の移動にとも
なって該ガイドの表面から没し得るようにし、前後方向
に隣り合うストッパ間の間隔を、先行するストッパが該
表面から没する前に後行するストッパを有する搬送治具
により移送させる物品がガイドに沿って滑り始めるよう
に構成されている。
に起立されるべき板状物品を載せて搬送するとともに該
搬送治具の曲線移動通路に隣接してガイドを設けて該ガ
イドに沿って板状物品を落下起立させる起立装置におい
て、該搬送治具の後部に該ガイドの表面より突出し得る
ストッパを設け、該ガイドを該曲線移動通路の曲率半径
より大なる曲率半径を有しかつ該曲線移動通路の曲率中
心と異なる位置を曲率中心とするわん曲状にし、該ガイ
ドに沿って落下する板状物品が起立状態になる前のガイ
ドの途中において該ストッパが該搬送治具の移動にとも
なって該ガイドの表面から没し得るようにし、前後方向
に隣り合うストッパ間の間隔を、先行するストッパが該
表面から没する前に後行するストッパを有する搬送治具
により移送させる物品がガイドに沿って滑り始めるよう
に構成されている。
以下図面を参照して本考案による起立装置の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図において本実施例による起立装置1が示されてい
る。
る。
同図において、2は一対のスプロケット3(一方のみ図
示)間に張架されていて矢印X方向に巡回駆動される無
端チェーン、4はチェーン2に一定の間りで取り付けら
れた搬送治具、5はスプロケット3に近接して設けられ
たガイド、6は一定の経路に沿って巡回移動しガイドの
下端部を通過する時点でガイド5に沿って落下して起立
された物品Mを受ける起立治具である。
示)間に張架されていて矢印X方向に巡回駆動される無
端チェーン、4はチェーン2に一定の間りで取り付けら
れた搬送治具、5はスプロケット3に近接して設けられ
たガイド、6は一定の経路に沿って巡回移動しガイドの
下端部を通過する時点でガイド5に沿って落下して起立
された物品Mを受ける起立治具である。
搬送治具4は偏平な板状の物品を上に載置する水平部分
41とその部分41の後部(搬送治具の移動方向から見
て)においてその部分にほぼ直交する方向に突出したス
トッパ42とから成るL型の本体40から戒っていて、
その本体を2個一対として第4図に示されるようにチェ
ーン2を挾んで隔てて固定して構成されている。
41とその部分41の後部(搬送治具の移動方向から見
て)においてその部分にほぼ直交する方向に突出したス
トッパ42とから成るL型の本体40から戒っていて、
その本体を2個一対として第4図に示されるようにチェ
ーン2を挾んで隔てて固定して構成されている。
ガイド5はほぼ円弧状の板50から戊っていて、その板
には、第3図に示されるように前述の搬送治具のストッ
パ42が通過し得る一対の溝51が設けられている。
には、第3図に示されるように前述の搬送治具のストッ
パ42が通過し得る一対の溝51が設けられている。
このガイド5の表面52の曲率中心O′とスプロケット
の回転中心したがつて搬送治具4の旋回中心Oとは、搬
送治具が旋回中心Oを中心として旋回移動する間にスト
ッパ42がガイドの途中、例えば位置A1において表面
42から溝51内に没するように、予めずらされている
。
の回転中心したがつて搬送治具4の旋回中心Oとは、搬
送治具が旋回中心Oを中心として旋回移動する間にスト
ッパ42がガイドの途中、例えば位置A1において表面
42から溝51内に没するように、予めずらされている
。
また前後に隣り合う搬送治具間の間隔したがってストッ
パ42間の間隔りは、先行する搬送治具4.4aのスト
ッパ42がガイド5の表面52から没する位置Aに達す
る前に後行する搬送治具4.4bによって搬送された物
品Mがガイド5の表面に沿って落下し始めてその物品の
先端Mfが先行するガイド42の後面43に当接してそ
の物品Mの落下が一時的に(位置Aで表面から没するま
での間)規制されるように、ガイド表面の曲率半径、ス
プロケットの半径並びに物品とガイドとの間の滑り摩擦
を考慮に入れて予め決定される。
パ42間の間隔りは、先行する搬送治具4.4aのスト
ッパ42がガイド5の表面52から没する位置Aに達す
る前に後行する搬送治具4.4bによって搬送された物
品Mがガイド5の表面に沿って落下し始めてその物品の
先端Mfが先行するガイド42の後面43に当接してそ
の物品Mの落下が一時的に(位置Aで表面から没するま
での間)規制されるように、ガイド表面の曲率半径、ス
プロケットの半径並びに物品とガイドとの間の滑り摩擦
を考慮に入れて予め決定される。
上記構成の起立装置において、チェーン2の矢印X方向
への移動により物品Mも搬送治具4,4b上に載せられ
て移動し、搬送治具が位置B(ただし以下搬送治具の中
心を考える)に達すると、ガイド5に沿って物品Mが滑
り始め、位置Cに達したときには物品Mは位置りに達し
ている先行する搬送治具4,4aのストッパ42の後面
43に当接し、その落下は規制される。
への移動により物品Mも搬送治具4,4b上に載せられ
て移動し、搬送治具が位置B(ただし以下搬送治具の中
心を考える)に達すると、ガイド5に沿って物品Mが滑
り始め、位置Cに達したときには物品Mは位置りに達し
ている先行する搬送治具4,4aのストッパ42の後面
43に当接し、その落下は規制される。
そしてその後はストッパの先端が位置Aに移動するまで
、すなわち先端がガイドの表面から没するまで、物品M
はストッパの先端部の移動速度と同じ速度で移動し、ス
トッパの先端がガイドの表面から没した後はその表面に
沿って自由落下し、起立治具6上に起立状態で載置保持
され、その起立治具によって次の工程、例えば検査工程
に送られる。
、すなわち先端がガイドの表面から没するまで、物品M
はストッパの先端部の移動速度と同じ速度で移動し、ス
トッパの先端がガイドの表面から没した後はその表面に
沿って自由落下し、起立治具6上に起立状態で載置保持
され、その起立治具によって次の工程、例えば検査工程
に送られる。
以下同様にして順次物品を起立させていく。
以上の説明から明らかなように本考案による起立装置で
は搬送治具にストッパを設けてそのストッパにより物品
の落下を一次的に規制するようにし物品の落下に時間的
むらがないようにしたので、構造が複雑となるシャッタ
機構を設ける必要がなくなり装置のコストを低くできる
。
は搬送治具にストッパを設けてそのストッパにより物品
の落下を一次的に規制するようにし物品の落下に時間的
むらがないようにしたので、構造が複雑となるシャッタ
機構を設ける必要がなくなり装置のコストを低くできる
。
しかも物品を確実に起立させて供給できる。
第1図は従来の起立装置の概略側面図、第2図は本考案
による起立装置の概略部分側面図、第3図はガイドの斜
視図、第4図は搬送治具の斜視図。 1 :起立装置、 :チェーン、 4:搬送治具、 5ニガイド、 42:ストッパ、 52:表面。
による起立装置の概略部分側面図、第3図はガイドの斜
視図、第4図は搬送治具の斜視図。 1 :起立装置、 :チェーン、 4:搬送治具、 5ニガイド、 42:ストッパ、 52:表面。
Claims (1)
- 一定の間隔で連続して搬送される搬送治具上に起立され
るべき板状物品を載せて搬送するとともに該搬送治具の
曲線移動通路に隣接してガイドを設けて該ガイドに沿っ
て板状物品を落下起立させる起立装置において、該搬送
治具の後部に該ガイドの表面より突出し得るストッパを
設け、該ガイドを該曲線移動通路の曲率半径より大なる
曲率半径を有しかつ該曲線移動通路の曲率中心と異なる
位置を曲率中心とするわん曲状にし、該ガイドに沿って
落下する板状物品が起立状態になる前のガイドの途中に
おいて該ストッパが該搬送治具の移動にともなって該ガ
イドの表面から没し得るようにし、前後方向に隣り合う
ストッパ間の間隙を、先行するストッパが該表面から没
する前に後行するストッパを有する搬送治具により移送
させる物品がガイドに沿って滑り始めるように構成した
ことを特徴とした板状物品の起立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14087779U JPS602097Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 板状物品の起立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14087779U JPS602097Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 板状物品の起立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658720U JPS5658720U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS602097Y2 true JPS602097Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=29372204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14087779U Expired JPS602097Y2 (ja) | 1979-10-11 | 1979-10-11 | 板状物品の起立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602097Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4745730B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2011-08-10 | 株式会社イシダ | 搬送装置 |
| JP2022086952A (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-09 | 合同会社▲高▼橋技術士事務所 | R板,ストップ板集積方式 |
-
1979
- 1979-10-11 JP JP14087779U patent/JPS602097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658720U (ja) | 1981-05-20 |
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