JPS6020A - 独立2回路押釦スイツチ - Google Patents
独立2回路押釦スイツチInfo
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- JPS6020A JPS6020A JP10676083A JP10676083A JPS6020A JP S6020 A JPS6020 A JP S6020A JP 10676083 A JP10676083 A JP 10676083A JP 10676083 A JP10676083 A JP 10676083A JP S6020 A JPS6020 A JP S6020A
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ショー1−ストロータでオン・オフされる
押釦スイッチにおいて、独立に2回路を形成できるよう
にした押釦スイッチに関するものである。
押釦スイッチにおいて、独立に2回路を形成できるよう
にした押釦スイッチに関するものである。
一般に、この種の押釦スイッチとしては、中央固定接点
および周辺固定接点が凹所の底面に露呈するケースを備
え、このケース凹所内に弾性変形可能な可動接点が収納
され、この可動接点をステムで押圧して弾性変形させる
ことにより、中央固定接点と周辺固定接点とを可動接点
を介して導通させて、スイッチをオン・オフさせるよう
なものが知られている。このような押釦スイッチは、機
器の小形化に伴なって、ステムの移動量か1 no以下
(0,3〜0.5IllT1程度)のショートストロー
クでオン・オフされるような、小形のものが多く使用さ
れている。
および周辺固定接点が凹所の底面に露呈するケースを備
え、このケース凹所内に弾性変形可能な可動接点が収納
され、この可動接点をステムで押圧して弾性変形させる
ことにより、中央固定接点と周辺固定接点とを可動接点
を介して導通させて、スイッチをオン・オフさせるよう
なものが知られている。このような押釦スイッチは、機
器の小形化に伴なって、ステムの移動量か1 no以下
(0,3〜0.5IllT1程度)のショートストロー
クでオン・オフされるような、小形のものが多く使用さ
れている。
しかしながら、このような従来のジョートストロータの
押釦スイッチは、−組の中央固定接点と周辺固定接点と
を可動接点で導通させて、−回路を構成するものしかな
かった。すなわち、2回路を構成しようとすると、ショ
ートストロークのため少なくとも2つある接点の接触安
定性を図ることや、各接点を同時に接触させることが難
しいため、製造されておらす、従来のショー1〜ストロ
ークの押釦スイッチは、機能の拡大が図れず、使用用途
の狭いものであった。
押釦スイッチは、−組の中央固定接点と周辺固定接点と
を可動接点で導通させて、−回路を構成するものしかな
かった。すなわち、2回路を構成しようとすると、ショ
ートストロークのため少なくとも2つある接点の接触安
定性を図ることや、各接点を同時に接触させることが難
しいため、製造されておらす、従来のショー1〜ストロ
ークの押釦スイッチは、機能の拡大が図れず、使用用途
の狭いものであった。
この発明は、かかる従来の実情に鑑みてなされたもので
、ショートストロークのものであっても、部品点数の増
加を招かすしかも接点接触をより確実として2回路を構
成することができるようにし、機能の拡大を図った独立
2回路押釦スイッチを提供することを目的としている。
、ショートストロークのものであっても、部品点数の増
加を招かすしかも接点接触をより確実として2回路を構
成することができるようにし、機能の拡大を図った独立
2回路押釦スイッチを提供することを目的としている。
この目的達成のため、この発明の独立2回路押釦スイッ
チは、凹所底面に周辺固定接点および中央固定接点を一
組とする固定接点が2組露呈して設けられたケースと、
このケース凹所内に収納され、弾性変形されることによ
り各組の固定接点を各々独立し℃導通させて2回路な構
成させる可動接点と、この可動接点の」二側でケース凹
所内に出没自在に収納され、この可動接点を抑圧して弾
性変形させるステムと、このステムのケース凹所内から
の飛び出しを阻止する押え板とがら成り、その可動接点
は1周辺固定接点に常時接触する周辺接点部および中央
固定接点に離接自在となる中央接点部を有する2つの接
点片が、中央接点部近傍でステムに押圧される絶縁体の
抑圧部を介してtlll1間状態に接続されて形成さ扛
、一方、押え板には。
チは、凹所底面に周辺固定接点および中央固定接点を一
組とする固定接点が2組露呈して設けられたケースと、
このケース凹所内に収納され、弾性変形されることによ
り各組の固定接点を各々独立し℃導通させて2回路な構
成させる可動接点と、この可動接点の」二側でケース凹
所内に出没自在に収納され、この可動接点を抑圧して弾
性変形させるステムと、このステムのケース凹所内から
の飛び出しを阻止する押え板とがら成り、その可動接点
は1周辺固定接点に常時接触する周辺接点部および中央
固定接点に離接自在となる中央接点部を有する2つの接
点片が、中央接点部近傍でステムに押圧される絶縁体の
抑圧部を介してtlll1間状態に接続されて形成さ扛
、一方、押え板には。
可動接点接点片の周辺接点部およびまたはその近傍を上
側から押え付ける複数の脚部が、ケース凹所内へ向って
突設されていることを特徴としている。
側から押え付ける複数の脚部が、ケース凹所内へ向って
突設されていることを特徴としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、この実施例の独立2回路押釦ス
イッチは、ケース1に略四角形の凹所2が形成され、こ
の凹所2内に可動接点21およびステム31が収納され
、このステム31が押え板41で覆われて構成されてい
る。
イッチは、ケース1に略四角形の凹所2が形成され、こ
の凹所2内に可動接点21およびステム31が収納され
、このステム31が押え板41で覆われて構成されてい
る。
ケース1は、凹所2の底面に、周辺固定接点3および中
央固定接点4を一組として一回路を構成する固定接点5
が2組露呈して設けられている。
央固定接点4を一組として一回路を構成する固定接点5
が2組露呈して設けられている。
これら各接点3,3,4,4.は一列に配設されており
、各々が外側へ突出している各端子6,6゜6.6と接
続されている。
、各々が外側へ突出している各端子6,6゜6.6と接
続されている。
これら両回定接点5,5の上側には、各組の周辺固定接
点3と中央固定接点4とを、各組ごとに独立した状態で
導通させて2回路を構成させるための可動接点21が配
設されている。この可動接点21は、大略バタフライ形
状を呈し、2つの接点片22が互いに離間した状態で抑
圧部23を介して一体的に接続さ才して形成されている
。この接点片22は、導体で環状に形成され、図中左右
方向の外側寄りの一辺が支持辺22aとされ、この辺2
2aが凹所2の底面周縁部に沿うような形状に形成され
ている。
点3と中央固定接点4とを、各組ごとに独立した状態で
導通させて2回路を構成させるための可動接点21が配
設されている。この可動接点21は、大略バタフライ形
状を呈し、2つの接点片22が互いに離間した状態で抑
圧部23を介して一体的に接続さ才して形成されている
。この接点片22は、導体で環状に形成され、図中左右
方向の外側寄りの一辺が支持辺22aとされ、この辺2
2aが凹所2の底面周縁部に沿うような形状に形成され
ている。
この支持辺22aは、略中央部か前述周辺固定接点3に
常時接触する周辺接点部22bに設定され、この接点部
22bが外側に延設さ、l′Lで位置決舌片を兼ねるよ
うになっている。また、この周辺接点部22bの両側に
、絞り加工にて半円形状に上方へ突出する湾曲突部22
cが形成されている。この支持辺22aの両端部から中
央側へつまり抑圧部2:3側へ向う連結辺22dも、絞
り加工にて前述支持辺22aより押圧部23を高位置と
するように円弧状に形成されている。この連結辺22d
と連続する抑圧部23側の埋設辺22eには、前述中央
固定接点4とm「接自在となる中央接点部22fが、環
状の接点片22の内側へ向って延設されている。そして
、両接点片22の埋設辺22e(中央接点部22f近傍
〕が樹脂(絶縁体)で直方体状に形成された抑圧部23
によって埋設されることにより、両接点片22が一体的
に接続されている。このような可動接点2]は、押圧部
23がステム31で押圧されると、接点片22が弾性変
形してクリック感を発生させるように形成されている。
常時接触する周辺接点部22bに設定され、この接点部
22bが外側に延設さ、l′Lで位置決舌片を兼ねるよ
うになっている。また、この周辺接点部22bの両側に
、絞り加工にて半円形状に上方へ突出する湾曲突部22
cが形成されている。この支持辺22aの両端部から中
央側へつまり抑圧部2:3側へ向う連結辺22dも、絞
り加工にて前述支持辺22aより押圧部23を高位置と
するように円弧状に形成されている。この連結辺22d
と連続する抑圧部23側の埋設辺22eには、前述中央
固定接点4とm「接自在となる中央接点部22fが、環
状の接点片22の内側へ向って延設されている。そして
、両接点片22の埋設辺22e(中央接点部22f近傍
〕が樹脂(絶縁体)で直方体状に形成された抑圧部23
によって埋設されることにより、両接点片22が一体的
に接続されている。このような可動接点2]は、押圧部
23がステム31で押圧されると、接点片22が弾性変
形してクリック感を発生させるように形成されている。
この可動接点21は、周辺接点部22bがケース1の周
辺固定接点3上に載置されるとともに、周辺接点部22
bの位置決舌片を兼ねている部分が、ケース1の凹所2
の周壁に形成された位置決凹部7に挿入され、ケース凹
所2内に収納されている。
辺固定接点3上に載置されるとともに、周辺接点部22
bの位置決舌片を兼ねている部分が、ケース1の凹所2
の周壁に形成された位置決凹部7に挿入され、ケース凹
所2内に収納されている。
そして、凹所2底面には、可動接点21の抑圧部23の
下方位置にこの抑圧部23が挿入可能な程度の大きさの
溝8か形成されている。
下方位置にこの抑圧部23が挿入可能な程度の大きさの
溝8か形成されている。
また、可動接点21の上側に配設されたステム31は、
略立方体状の柱状突部32と、この柱状突部32から延
設されて凹所2と略同じ大きさに形成されたフランジ部
33と、柱状突部32の下側に突設された半球形状の押
圧突部34とから形成されている。
略立方体状の柱状突部32と、この柱状突部32から延
設されて凹所2と略同じ大きさに形成されたフランジ部
33と、柱状突部32の下側に突設された半球形状の押
圧突部34とから形成されている。
このフランジ部33には、接点片22の支持辺22aの
上側に位置する両縁部に、適当な大きさの中央切欠部3
5および角部切欠部36が形成されている。このような
ステム31は、可動接点21を押圧して弾性変形させる
ために、押圧突部34が押圧部23上に当接し、凹所2
内に出没自在に収納されており、常態では可動接点21
にて押し上げられている。
上側に位置する両縁部に、適当な大きさの中央切欠部3
5および角部切欠部36が形成されている。このような
ステム31は、可動接点21を押圧して弾性変形させる
ために、押圧突部34が押圧部23上に当接し、凹所2
内に出没自在に収納されており、常態では可動接点21
にて押し上げられている。
さらに、このステム31のケース凹所2内からの飛び出
しを阻止する押え板41ば、ケース凹所2を覆う大きさ
に形成され、中央部にステム柱状突部32が出没する挿
通孔42を有する案内壁43が立ち」二げられる一方、
各角部に位置決孔44が形成されている。また、この押
え板4jには、前述接点ノ122の支持辺22aと対応
した位置に、この支持辺22aを上側から押え付ける複
数の中央脚部45および角部脚部/16がケース凹所2
内へ向って突設されている。
しを阻止する押え板41ば、ケース凹所2を覆う大きさ
に形成され、中央部にステム柱状突部32が出没する挿
通孔42を有する案内壁43が立ち」二げられる一方、
各角部に位置決孔44が形成されている。また、この押
え板4jには、前述接点ノ122の支持辺22aと対応
した位置に、この支持辺22aを上側から押え付ける複
数の中央脚部45および角部脚部/16がケース凹所2
内へ向って突設されている。
このような押え板41は、位置決孔44にケース1上面
の突起9が挿入された後、この突起9がカシメられるこ
とにより、ケース1上面に固定さAしている。この状態
で、挿通孔42からステム柱状突部32が突出するとと
もに、フランジ部33が押え板41で押えら扛ており、
さらに、中央脚部45がステム中央切欠部35を通って
可動接点支持辺22aの周辺接点部22bを上側から押
え付は周辺固定接点3に確実に接触させるとともに、角
部脚部46がステム角部切欠部36を通って可動接点支
持辺22aの両端部(周辺接点部22bの近傍)を上側
から押えイ」けている。
の突起9が挿入された後、この突起9がカシメられるこ
とにより、ケース1上面に固定さAしている。この状態
で、挿通孔42からステム柱状突部32が突出するとと
もに、フランジ部33が押え板41で押えら扛ており、
さらに、中央脚部45がステム中央切欠部35を通って
可動接点支持辺22aの周辺接点部22bを上側から押
え付は周辺固定接点3に確実に接触させるとともに、角
部脚部46がステム角部切欠部36を通って可動接点支
持辺22aの両端部(周辺接点部22bの近傍)を上側
から押えイ」けている。
以上で、独立2回路押釦スイッチが構成されている。
ここで、可動接点21の製造方法について第4図を参照
して説明する。これは図に示すようにコイル供給の帯状
鋼板を順次打抜き等の工程を経て一貫して一ライン」二
で製造するものである。まず(a)工程で示すように、
プレス打抜き加工にて2つの接点片22かフレーム26
に連結部27を介して互いに所定の位置関係となるよう
に接続された平板状のものを形成する。次に、(b)工
程で示すように、インサート成形にて樹脂の抑圧部23
で接点片22の埋設辺22eを埋設する。その後、(C
)工程で示すように、連結部27を一ケ所たけ残して、
他を切断し、しかる後、絞り加工を施して計4ケ所に湾
曲突部22cを形成するとともに、連結辺22dを湾曲
させて、可動接点21の中央部を持ち上げた形状に形成
する。最後に、−ケ所残った連結部27をスイッチ組立
時の直前に切断して、フレーム26から切り放し、可動
接点21の製造を完了する。
して説明する。これは図に示すようにコイル供給の帯状
鋼板を順次打抜き等の工程を経て一貫して一ライン」二
で製造するものである。まず(a)工程で示すように、
プレス打抜き加工にて2つの接点片22かフレーム26
に連結部27を介して互いに所定の位置関係となるよう
に接続された平板状のものを形成する。次に、(b)工
程で示すように、インサート成形にて樹脂の抑圧部23
で接点片22の埋設辺22eを埋設する。その後、(C
)工程で示すように、連結部27を一ケ所たけ残して、
他を切断し、しかる後、絞り加工を施して計4ケ所に湾
曲突部22cを形成するとともに、連結辺22dを湾曲
させて、可動接点21の中央部を持ち上げた形状に形成
する。最後に、−ケ所残った連結部27をスイッチ組立
時の直前に切断して、フレーム26から切り放し、可動
接点21の製造を完了する。
次に、このような独立2回路押釦スイッチの作動につい
て説明する。ステム31の柱状突部32を抑圧すると、
押圧突部34によって可動接点21の押圧部23が下方
へ押圧される。これにより、接点片22に弾性変形を伴
なって抑圧部23が下方へ変位され、凹所2の溝8に入
り込む。この際、操作者にクリック感を与えるとともに
、両中央接点部22fが下方へ平行移動して両中央固定
接点4に同時に、しかも安定して接触する。特に、押え
板41に中央脚部45および角部脚部7I6を形成した
ことにより、これら脚部45.46で可動接点接点片2
2の支持辺22aを押え付けているため、ステム押圧時
の支持辺22aの跳ね上がり(反り返り)が防止され、
周辺接点部22bと周辺固定接点3との接触状態が常に
保たれることとなる。よって、両接点片22を介して各
組の固定接点5が各々別々に確実に導通され、独立した
2回路が構成される。また、ステム押圧力を解除すると
、可動接点21が元の形状に復帰することにより、中央
接点部22fが中央固定接点4から離間して2回路が非
導通状態となるとともに、可動接点21の押圧部23で
ステム31が押し上げられて、元の位置まで復帰するこ
ととなる。勿論、このような独立2回路押釦スイッチは
、抑圧部23の変位量つまりステム31の移動量が0.
3〜0.5胴程度のショー1−ストロータのものである
が、特徴のある可動接点21により前述のように良好な
接点接触が得られる。
て説明する。ステム31の柱状突部32を抑圧すると、
押圧突部34によって可動接点21の押圧部23が下方
へ押圧される。これにより、接点片22に弾性変形を伴
なって抑圧部23が下方へ変位され、凹所2の溝8に入
り込む。この際、操作者にクリック感を与えるとともに
、両中央接点部22fが下方へ平行移動して両中央固定
接点4に同時に、しかも安定して接触する。特に、押え
板41に中央脚部45および角部脚部7I6を形成した
ことにより、これら脚部45.46で可動接点接点片2
2の支持辺22aを押え付けているため、ステム押圧時
の支持辺22aの跳ね上がり(反り返り)が防止され、
周辺接点部22bと周辺固定接点3との接触状態が常に
保たれることとなる。よって、両接点片22を介して各
組の固定接点5が各々別々に確実に導通され、独立した
2回路が構成される。また、ステム押圧力を解除すると
、可動接点21が元の形状に復帰することにより、中央
接点部22fが中央固定接点4から離間して2回路が非
導通状態となるとともに、可動接点21の押圧部23で
ステム31が押し上げられて、元の位置まで復帰するこ
ととなる。勿論、このような独立2回路押釦スイッチは
、抑圧部23の変位量つまりステム31の移動量が0.
3〜0.5胴程度のショー1−ストロータのものである
が、特徴のある可動接点21により前述のように良好な
接点接触が得られる。
また、2回路を構成できるようにしても、接点片22と
抑圧部23とを一体にして可動接点21を形成している
ので、従来より部品点数が増加することがなく、簡単な
構成で独立2回路押釦スイッチが作られている。しかも
部品点数の増加を招かないため、スイッチの小形化や組
立の自動化が容易となる。
抑圧部23とを一体にして可動接点21を形成している
ので、従来より部品点数が増加することがなく、簡単な
構成で独立2回路押釦スイッチが作られている。しかも
部品点数の増加を招かないため、スイッチの小形化や組
立の自動化が容易となる。
なお、この発明に係わる可動接点は、上記実施例のよう
なバタフライ形状に限定されるものでなく、色々な形状
のものが考えられる。また、この実施例では押え板41
の両側に、中央脚部45および角部脚部46を形成した
が、この発明に係わる脚部は、角部脚部46あるいは中
央脚部45の一方だけでも良い。両脚部45.46の内
、好ましくは角部脚部46を形成した方が、可動接点2
1を押え付けるのに都合が良い。
なバタフライ形状に限定されるものでなく、色々な形状
のものが考えられる。また、この実施例では押え板41
の両側に、中央脚部45および角部脚部46を形成した
が、この発明に係わる脚部は、角部脚部46あるいは中
央脚部45の一方だけでも良い。両脚部45.46の内
、好ましくは角部脚部46を形成した方が、可動接点2
1を押え付けるのに都合が良い。
以上説明してきたように、この発明によ、hば、ショー
トストロークのものであっても、同時に両接点を接触さ
せることができしかも安定した接点接触が得られるため
、独立した2回路を構成することができるし、また、部
品点数の増加を招かないため、スイッチの小形化等も可
能となり、さらには、脚部を設けたため、周辺接点部と
周辺固定接点との接触状態を確実に保つことができる、
という多くの効果を発揮する。
トストロークのものであっても、同時に両接点を接触さ
せることができしかも安定した接点接触が得られるため
、独立した2回路を構成することができるし、また、部
品点数の増加を招かないため、スイッチの小形化等も可
能となり、さらには、脚部を設けたため、周辺接点部と
周辺固定接点との接触状態を確実に保つことができる、
という多くの効果を発揮する。
図はこの発明の独立2回路押釦スイッチの一実施例を示
すもので、第1図は同スイッチの断面図、第2図は同ス
イッチの分解斜視図、第3図は同スイッチのケースを示
す平面図、第4図は同スイッチの可動接点の製造工程を
示す説明図である。 1・・・ケース、2・・・凹所、3・・・周辺固定接点
、4・・中央固定接点、5・・・固定接点、21・・・
可動接点、22・・・接点片、22a・・・支持辺、2
2b・・・周辺接点部、22e・埋設辺、22f・・・
中央接点部、23・・押圧部、31・・・ステム、41
・・・押え板、115・・中央脚部(脚部)、46・・
角部脚部(脚部)。
すもので、第1図は同スイッチの断面図、第2図は同ス
イッチの分解斜視図、第3図は同スイッチのケースを示
す平面図、第4図は同スイッチの可動接点の製造工程を
示す説明図である。 1・・・ケース、2・・・凹所、3・・・周辺固定接点
、4・・中央固定接点、5・・・固定接点、21・・・
可動接点、22・・・接点片、22a・・・支持辺、2
2b・・・周辺接点部、22e・埋設辺、22f・・・
中央接点部、23・・押圧部、31・・・ステム、41
・・・押え板、115・・中央脚部(脚部)、46・・
角部脚部(脚部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 凹所が形成され、該凹所底面に周辺固定接点および中央
固定接点を一組とする固定接点・が2組露呈して設けら
れたケースと、該ケース凹所内に収納され、弾性変形さ
れることにより前記各組の固定接点を各々独立して導通
させて2回路を構成させる可動接点と、該可動接点の上
側で前記ケース凹所内に出没自在に収納され、該可動接
点を押圧して弾性変形させるステムと、該ステムの前記
ケース凹所内からの飛び出しを阻止する押え板とから成
り、 前記可動接点は、前記周辺固定接点に常時接触する周辺
接点部および前記中央固定接点に離接自在となる中央接
点部を有する2つの接点片が、前記中央接点部近傍で前
記ステムに押圧される絶縁体の抑圧部を介して離間状態
に接続されて形成され、一方、押え板には、前記可動接
点接点片の周辺接点部およびまたはその近傍を上側から
押えイ」ける複数の脚部が、前記ケース凹所内へ向って
突設されていることを特徴とする独立2回路押釦スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676083A JPS6020A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 独立2回路押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10676083A JPS6020A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 独立2回路押釦スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020A true JPS6020A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14441864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10676083A Pending JPS6020A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 独立2回路押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020A (ja) |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10676083A patent/JPS6020A/ja active Pending
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