JPS6021008Y2 - 畳用待ち針 - Google Patents
畳用待ち針Info
- Publication number
- JPS6021008Y2 JPS6021008Y2 JP10633481U JP10633481U JPS6021008Y2 JP S6021008 Y2 JPS6021008 Y2 JP S6021008Y2 JP 10633481 U JP10633481 U JP 10633481U JP 10633481 U JP10633481 U JP 10633481U JP S6021008 Y2 JPS6021008 Y2 JP S6021008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tatami
- pin
- horizontal bar
- needles
- stile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、畳用待ち針に関する。
畳の製造工程において、畳床の上面に広げられた畳表の
端部を折り曲げて上記畳床のかまちに仮固定するための
待ち針として、U字形のものが知られている。
端部を折り曲げて上記畳床のかまちに仮固定するための
待ち針として、U字形のものが知られている。
しかしながら、従来のU字形待ち針は、1本の棒鋼を屈
曲することにより2本の平行な針部と、該針部を連結す
る底辺部とを一体に形成したものであるから、上記の待
ち針を畳床内にいっばいに打ち込み、かまちに重ねられ
ている畳表に待ち針の底辺部が圧接されるようにした場
合には、この底辺部に指を掛けることができなくなり、
そのため待ち針を抜き取るためにはドライバやペンチ等
の工具を必要とし、また待ち針を打ち込んだ際に畳表と
底辺部との間に指が入る程度の間隙が残るようにした場
合は、畳床のかまちから畳表が浮いて仮固定が不完全に
なり待ち針が弛み易く、かつ打ち込む際の力の調節が困
難であるという欠点があった。
曲することにより2本の平行な針部と、該針部を連結す
る底辺部とを一体に形成したものであるから、上記の待
ち針を畳床内にいっばいに打ち込み、かまちに重ねられ
ている畳表に待ち針の底辺部が圧接されるようにした場
合には、この底辺部に指を掛けることができなくなり、
そのため待ち針を抜き取るためにはドライバやペンチ等
の工具を必要とし、また待ち針を打ち込んだ際に畳表と
底辺部との間に指が入る程度の間隙が残るようにした場
合は、畳床のかまちから畳表が浮いて仮固定が不完全に
なり待ち針が弛み易く、かつ打ち込む際の力の調節が困
難であるという欠点があった。
この考案は、底辺部と平行な横棒を付加することにより
、上記従来の欠点を解消したものである。
、上記従来の欠点を解消したものである。
以下にこの考案の実施例を図面によって説明する。
第1図において、本体1は、従来のU字形の畳用待ち針
と同様に、1本の棒鋼をU字形に屈曲することにより、
2本の平行な針部1a、laと、該針部1a、laを連
結する底辺部1bとを一体に形成したものである。
と同様に、1本の棒鋼をU字形に屈曲することにより、
2本の平行な針部1a、laと、該針部1a、laを連
結する底辺部1bとを一体に形成したものである。
そして、上記の針部1a11aの底辺部1bに近い部分
に、上記針部1aと直交する横棒2の両端が溶接によっ
て固着される。
に、上記針部1aと直交する横棒2の両端が溶接によっ
て固着される。
このとき、底辺部1bと横棒2との間隙りは10〜20
rrrmの大きさに設定され、上記の間隙りに作業員の
指を挿入できるようになっている。
rrrmの大きさに設定され、上記の間隙りに作業員の
指を挿入できるようになっている。
上記の待ち針は、その多数本が第2図に示すように、畳
床3のかまち3aに、その上に重ねられている畳表4の
端部4aの上から打ち込まれる。
床3のかまち3aに、その上に重ねられている畳表4の
端部4aの上から打ち込まれる。
この場合、かまち3a上の畳表4の端部4aに横棒2が
接して針部1aの刺通が不能になるまで打ち込めばよい
ので、打ち込む際の力の調節が容易である。
接して針部1aの刺通が不能になるまで打ち込めばよい
ので、打ち込む際の力の調節が容易である。
そして畳表4の端部4aに横棒2の全長が圧接されるの
で、畳表4の端部4dがかまち3aから浮き上がること
はない。
で、畳表4の端部4dがかまち3aから浮き上がること
はない。
また、かまち3aにかまち縫いを施してかまち3aに畳
表4の端部4aを本固定したのち、上記待ち針を抜き取
る際には、横棒2と底辺部1bとの間に指を挿入し、底
辺部1bに指を掛けることができるので、その抜き取り
が容易であり、ドライバやペンチ等の工具を必要としな
い。
表4の端部4aを本固定したのち、上記待ち針を抜き取
る際には、横棒2と底辺部1bとの間に指を挿入し、底
辺部1bに指を掛けることができるので、その抜き取り
が容易であり、ドライバやペンチ等の工具を必要としな
い。
上記の実施例において、本体1の底辺部1bは、円弧形
に湾曲したものでもよい。
に湾曲したものでもよい。
以上に説明したようにこの考案は、2本の平行な針部と
該針部を連結する底辺部とからなるU字形の畳用待ち針
において、上記2本の針部の上記の底辺部に近い部分を
針部と直交する横棒で接続して上記の底辺部と横棒との
間に指を挿入できる程度の間隙を形成したものであるか
ら、畳床のかまちに横棒が接するまで打ち込むことによ
り畳表が浮かないように仮固定することができ、その打
ち込みが容易であり、かつ打ち込み後の弛みが少なく、
しかも抜取りに際して工具を必要としない。
該針部を連結する底辺部とからなるU字形の畳用待ち針
において、上記2本の針部の上記の底辺部に近い部分を
針部と直交する横棒で接続して上記の底辺部と横棒との
間に指を挿入できる程度の間隙を形成したものであるか
ら、畳床のかまちに横棒が接するまで打ち込むことによ
り畳表が浮かないように仮固定することができ、その打
ち込みが容易であり、かつ打ち込み後の弛みが少なく、
しかも抜取りに際して工具を必要としない。
第1図はこの考案の実施例の平面図、第2図は使用状態
の斜視図である。 1:本体、1a:針部、1b:底辺部、2:横棒、D:
間隙。
の斜視図である。 1:本体、1a:針部、1b:底辺部、2:横棒、D:
間隙。
Claims (1)
- 2本の平行な針部と該針部を連結する底辺部とからなる
U字形の畳用待ち針において、上記2本の針部の上記底
辺部に近い部分を針部と直交する横棒で接続して上記の
底辺部と横棒との間に指を挿入できる程度の間隙を形成
したことを特徴とする畳用待ち針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633481U JPS6021008Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 畳用待ち針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633481U JPS6021008Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 畳用待ち針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811475U JPS5811475U (ja) | 1983-01-25 |
| JPS6021008Y2 true JPS6021008Y2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=29900831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10633481U Expired JPS6021008Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 畳用待ち針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021008Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP10633481U patent/JPS6021008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5811475U (ja) | 1983-01-25 |
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