JPS60210272A - ゴルフボ−ル - Google Patents
ゴルフボ−ルInfo
- Publication number
- JPS60210272A JPS60210272A JP59066426A JP6642684A JPS60210272A JP S60210272 A JPS60210272 A JP S60210272A JP 59066426 A JP59066426 A JP 59066426A JP 6642684 A JP6642684 A JP 6642684A JP S60210272 A JPS60210272 A JP S60210272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- specific gravity
- core
- filler
- golf ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重を高めて飛距離を向上させたゴルフポールに関する。
ラウンド用高級ゴルフボールには、糸巻きスリーピース
ポールとツーピースソリノドボールとがあり、両者共に
コア保護のためカバーをかふせている。
ポールとツーピースソリノドボールとがあり、両者共に
コア保護のためカバーをかふせている。
カバーにはトランスポリイソプレンを主成分とするいわ
ゆるパラタカバーとアイオノマーカバーとがあり、これ
らは比重が0.97〜1.2の間にある。
ゆるパラタカバーとアイオノマーカバーとがあり、これ
らは比重が0.97〜1.2の間にある。
これらパラタカバーやアイオノマーカバーを用いたゴル
フボールは、重量調整のため糸巻きスリーピースポール
ではセンターに、ツーピースソリノドゴルフボールでは
内核コアに比重の大きい物質、たとえば硫酸ハリラム、
酸化亜鉛、炭酸カルシウムなどを充填している。その結
果、コアが低反撥弾性になってボールの反撥性能が劣り
、またコアの比重が高いので慣性モーメントが小さくな
るため、スピンがかかりやすく、飛行中のスピンの減衰
も早くなり、飛距離が小さくなる。
フボールは、重量調整のため糸巻きスリーピースポール
ではセンターに、ツーピースソリノドゴルフボールでは
内核コアに比重の大きい物質、たとえば硫酸ハリラム、
酸化亜鉛、炭酸カルシウムなどを充填している。その結
果、コアが低反撥弾性になってボールの反撥性能が劣り
、またコアの比重が高いので慣性モーメントが小さくな
るため、スピンがかかりやすく、飛行中のスピンの減衰
も早くなり、飛距離が小さくなる。
本発明はそのような事情に鑑みてなされたもので、カバ
ーに比重8〜20の高比重充填剤を配合し、カバーの比
重を高めて、ツーピースソリノドゴルフボールのコアや
糸巻きゴルフボールのセンターの充填剤量を減少させ、
コアの反撥弾性を高め、かつポールの慣性モーメントを
大きくして、ポール打撃時の初期スピンを小さくさせ、
飛行中のスピンの減衰を抑制して飛距離の大きいゴルフ
ボ−ルが得られるようにしたものである。
ーに比重8〜20の高比重充填剤を配合し、カバーの比
重を高めて、ツーピースソリノドゴルフボールのコアや
糸巻きゴルフボールのセンターの充填剤量を減少させ、
コアの反撥弾性を高め、かつポールの慣性モーメントを
大きくして、ポール打撃時の初期スピンを小さくさせ、
飛行中のスピンの減衰を抑制して飛距離の大きいゴルフ
ボ−ルが得られるようにしたものである。
また、上記の比重が8〜20の充填剤は比重が高いため
、カバー中に配合してもカバー中におけるそれらの体積
分率が低(、llN4カツト性などのカバー特性を低下
させることが少ない。
、カバー中に配合してもカバー中におけるそれらの体積
分率が低(、llN4カツト性などのカバー特性を低下
させることが少ない。
本発明においてカバー中に配合する比重8〜20の充填
剤としては、たとえばタングステン(比重的19.3)
、り次ゲステンカーバイト(比重的15.8)、モリ
ブデン(比重的10.2) 、鉛(比重的11.3)、
酸化鉛(比重的93)、ニッケル(比重的8゜9)、t
μm(比重的8.9 )−、鉛丹(比重的8.7)など
があげられ、これらは従来からカバーに重量調整剤とし
て配合されている酸化亜鉛(比重的5.55〜5.65
) 、硫酸バリウム(比重的4.47)より高比重であ
って、カバー中に配合しても従来使用の酸化亜鉛や硫酸
バリウムより体積的に少ない配合量で済み、前述したよ
うに、耐カット性などカバーに要求される特性を低下さ
せることが少ない。
剤としては、たとえばタングステン(比重的19.3)
、り次ゲステンカーバイト(比重的15.8)、モリ
ブデン(比重的10.2) 、鉛(比重的11.3)、
酸化鉛(比重的93)、ニッケル(比重的8゜9)、t
μm(比重的8.9 )−、鉛丹(比重的8.7)など
があげられ、これらは従来からカバーに重量調整剤とし
て配合されている酸化亜鉛(比重的5.55〜5.65
) 、硫酸バリウム(比重的4.47)より高比重であ
って、カバー中に配合しても従来使用の酸化亜鉛や硫酸
バリウムより体積的に少ない配合量で済み、前述したよ
うに、耐カット性などカバーに要求される特性を低下さ
せることが少ない。
本発明において、カバーに配合する充填剤の比重を8〜
20としたのは比重が8未満では従来使用の酸化亜鉛や
硫酸バリウムなどとの効果の差が少なり、一方比重が2
0を超えるものはカバ・−の比重を高める効果はすぐれ
ているものの高価で経済的に実用性に乏しいからである
。そして、上述の記載からも明らかなように充填剤の比
重が高いほど少ない配合量でカバーの比重を高め得るの
で、本発明においては特に比重が10〜20の充填剤が
灯用される。
20としたのは比重が8未満では従来使用の酸化亜鉛や
硫酸バリウムなどとの効果の差が少なり、一方比重が2
0を超えるものはカバ・−の比重を高める効果はすぐれ
ているものの高価で経済的に実用性に乏しいからである
。そして、上述の記載からも明らかなように充填剤の比
重が高いほど少ない配合量でカバーの比重を高め得るの
で、本発明においては特に比重が10〜20の充填剤が
灯用される。
」1記タングステンなどの高比重充填剤のカバー中への
配合量は、それらの種類、またバラタ系カバーを調製す
るか、アイオノマー糸カバーを調製するかによっても異
なり、さらにはそれらのカバーを糸巻きコアに被覆する
か、ソリッドコアに被覆するかによっても異なるが、カ
バーの比重が1゜1以上、好ましくは1.25以上にな
るように配合するのが好ましく、一般にカバー主相10
o重量部に対し、ソリッドコア用カバーの場合は20〜
80重量部、糸巻きコア川カバーの場合は40〜110
重量部程度配合される。
配合量は、それらの種類、またバラタ系カバーを調製す
るか、アイオノマー糸カバーを調製するかによっても異
なり、さらにはそれらのカバーを糸巻きコアに被覆する
か、ソリッドコアに被覆するかによっても異なるが、カ
バーの比重が1゜1以上、好ましくは1.25以上にな
るように配合するのが好ましく、一般にカバー主相10
o重量部に対し、ソリッドコア用カバーの場合は20〜
80重量部、糸巻きコア川カバーの場合は40〜110
重量部程度配合される。
カバー主材としては、たとえばバラタ系カバーではトラ
ンスポリイソプレンまたはトランスポリイソプレンに天
然ゴムをブレンドしたものなどが用いられ、アイオノマ
ー系カバーではアイオノマーまたはアイオノマーにナイ
ロン6、ナイロン66、ナイロン12などのナイロンや
、あるいは中低密度ポリエチレンなどをブレンドしたも
のなどが用いられる。
ンスポリイソプレンまたはトランスポリイソプレンに天
然ゴムをブレンドしたものなどが用いられ、アイオノマ
ー系カバーではアイオノマーまたはアイオノマーにナイ
ロン6、ナイロン66、ナイロン12などのナイロンや
、あるいは中低密度ポリエチレンなどをブレンドしたも
のなどが用いられる。
カバーを形成するための組成物は上記カバー主材、前記
タングステンなどの高比重充填材およびカバー配合剤を
混合することによって調製される。
タングステンなどの高比重充填材およびカバー配合剤を
混合することによって調製される。
上記のカバー配合剤としては、たとえば二酸化チタンな
どの白色顔料や着色剤、老化防止剤、滑剤、分散剤、安
定剤、紫外線吸収剤などが適宜選択して使用される。特
にバラタカバー川組成物の調製に際しては、カバー配合
剤として上記のもの以外にもイオウ、加硫促進剤などが
用いられる。
どの白色顔料や着色剤、老化防止剤、滑剤、分散剤、安
定剤、紫外線吸収剤などが適宜選択して使用される。特
にバラタカバー川組成物の調製に際しては、カバー配合
剤として上記のもの以外にもイオウ、加硫促進剤などが
用いられる。
上記カバーは糸巻きコア(センターに糸ゴムをテンショ
ンをかけた状態で巻き付けて形成したコア)、ソリッド
コアのいずれの被覆にも用いることができる。
ンをかけた状態で巻き付けて形成したコア)、ソリッド
コアのいずれの被覆にも用いることができる。
カバー用組成物の調製、カバーのコアへの被覆方法は従
来から採用されている適音の手段によって行なうことが
できる。たとえばカバー用組成物の調製はロール、ミキ
サー、押出機などによりカバー主材、高比重充填剤およ
び所望のカバー配合剤を均一に混合することによって行
なわれ、コアへの被覆はインジェクション成形、あるい
は圧縮成形によって行なわれる。
来から採用されている適音の手段によって行なうことが
できる。たとえばカバー用組成物の調製はロール、ミキ
サー、押出機などによりカバー主材、高比重充填剤およ
び所望のカバー配合剤を均一に混合することによって行
なわれ、コアへの被覆はインジェクション成形、あるい
は圧縮成形によって行なわれる。
またカバーの厚みも従来同様に10〜2.5 mm程度
が好ましい。
が好ましい。
ソリッドゴルフポールにおけるコアや糸巻きコルフボー
ルにおりるセンターは、カバー中の高比重充填剤への配
合による重量増加により、これまで重量調整のために配
合していた充填剤の配合Wを少なくすることができる。
ルにおりるセンターは、カバー中の高比重充填剤への配
合による重量増加により、これまで重量調整のために配
合していた充填剤の配合Wを少なくすることができる。
しかし酸化亜鉛はハイ−シス−ポリブタジェンの共架橋
を促進する9ノ果を自しているので、高コンプレッショ
ンのツーピースゴルフボールを得るためには、ハイーソ
スーボリブタジエン100重量部に対して酸化亜鉛を少
なくとも5重量部配合することが好ましい。
を促進する9ノ果を自しているので、高コンプレッショ
ンのツーピースゴルフボールを得るためには、ハイーソ
スーボリブタジエン100重量部に対して酸化亜鉛を少
なくとも5重量部配合することが好ましい。
つぎに実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1〜4および比較例
一カバーの 更
第1表に記載のアイオノマーをロールにて溶解、混練し
、これに高比重充填剤と二酸化チタンを所定量添加して
混ぜ合せた。混合後、シート状に押L 出し、150°
Cで保存後、コンプレッションモールディング法にてボ
ール用のハーフシェルを作製した。
、これに高比重充填剤と二酸化チタンを所定量添加して
混ぜ合せた。混合後、シート状に押L 出し、150°
Cで保存後、コンプレッションモールディング法にてボ
ール用のハーフシェルを作製した。
一ツ741Y技
第1表に示すゴム組成物を金型中160℃で25分間加
硫して外径37.1mmのソリッドコアを作製した。な
お組成物の調製にあたっては得られるゴルフボールの総
重量が約45.3gになるようにコアの重量を調整した
。第1表の組成物の配合部数はカバー、コアとも重量部
によるものである。
硫して外径37.1mmのソリッドコアを作製した。な
お組成物の調製にあたっては得られるゴルフボールの総
重量が約45.3gになるようにコアの重量を調整した
。第1表の組成物の配合部数はカバー、コアとも重量部
によるものである。
爽二火昨裂
上記のようにして得ら′れたコアに前記ハーフシェルカ
バーをかぶせ、コンプレッションモールディング法によ
り155°Cで2.5分間加熱成形して直i条41.2
mmのツーピースソリッドゴルフホールを(Mた。
バーをかぶせ、コンプレッションモールディング法によ
り155°Cで2.5分間加熱成形して直i条41.2
mmのツーピースソリッドゴルフホールを(Mた。
得られたゴルフホールの物性を測定した結果を第2表ル
こ示ず。
こ示ず。
第2表に示すように、実施例のボールはいずれも比較例
のボールに比べて反撥係数が大きい。また飛距離に関し
ても実施例のボールは比較例のホールより大きく、しか
もその向上程度は反撥係数の向上から推定される効果(
+1m〜+2m>より大きく、慣性モーメントの増大に
よる効果が認められた。
のボールに比べて反撥係数が大きい。また飛距離に関し
ても実施例のボールは比較例のホールより大きく、しか
もその向上程度は反撥係数の向上から推定される効果(
+1m〜+2m>より大きく、慣性モーメントの増大に
よる効果が認められた。
特許出願人 住友ゴム工業株式会社
Claims (2)
- (1) コアと該コアを被覆するカバーとからなるゴル
フボールにおいて、カバーがカバー主材、比重8〜20
の充填剤およびカバー配合剤よりなる組成物から形成さ
れていることを特徴とするゴルフボール。 - (2)充填剤が比重10〜20のものである特許請求の
範囲第1項記載のゴルフボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066426A JPS60210272A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | ゴルフボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066426A JPS60210272A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | ゴルフボ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210272A true JPS60210272A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13315445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066426A Pending JPS60210272A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | ゴルフボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210272A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5993968A (en) * | 1997-04-18 | 1999-11-30 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| GB2338421A (en) * | 1998-06-18 | 1999-12-22 | Bridgestone Sports Co Ltd | Solid golf balls |
| US6054550A (en) * | 1997-04-18 | 2000-04-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6358159B1 (en) | 1998-08-07 | 2002-03-19 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| US7654918B2 (en) * | 2004-01-12 | 2010-02-02 | Acushnet Company | Multi-layer core golf ball having thermoset rubber cover |
| JP2016523114A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-08-08 | ナイキ イノヴェイト シーヴィー | 熱可塑性多層ゴルフボール |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP59066426A patent/JPS60210272A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5993968A (en) * | 1997-04-18 | 1999-11-30 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| US6054550A (en) * | 1997-04-18 | 2000-04-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wound golf ball |
| GB2338421A (en) * | 1998-06-18 | 1999-12-22 | Bridgestone Sports Co Ltd | Solid golf balls |
| US6348016B2 (en) | 1998-06-18 | 2002-02-19 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf balls |
| GB2338421B (en) * | 1998-06-18 | 2003-02-19 | Bridgestone Sports Co Ltd | Solid golf balls |
| US6358159B1 (en) | 1998-08-07 | 2002-03-19 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| US7654918B2 (en) * | 2004-01-12 | 2010-02-02 | Acushnet Company | Multi-layer core golf ball having thermoset rubber cover |
| JP2016523114A (ja) * | 2013-05-31 | 2016-08-08 | ナイキ イノヴェイト シーヴィー | 熱可塑性多層ゴルフボール |
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