JPS60210487A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS60210487A JPS60210487A JP6576884A JP6576884A JPS60210487A JP S60210487 A JPS60210487 A JP S60210487A JP 6576884 A JP6576884 A JP 6576884A JP 6576884 A JP6576884 A JP 6576884A JP S60210487 A JPS60210487 A JP S60210487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cassette
- felt
- printer
- ink ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱転写プリンタに関するもので、発明の目的
はインクリボンカセットの改善によって、カセット使用
時のトラブルの発生を防止し、かつプリンタ駆動用モー
タの負荷を軽減してプリンタの操作性を向上せしめるこ
とである。
はインクリボンカセットの改善によって、カセット使用
時のトラブルの発生を防止し、かつプリンタ駆動用モー
タの負荷を軽減してプリンタの操作性を向上せしめるこ
とである。
従来の熱転写用インクリボンカセットはリボン交換タイ
プのものが多い。しかし、インクリボンの基材は厚さが
3.5〜6μ と極めて薄いこと、カセット間における
リボンの走行経路が複雑であるため、リボン交換作業が
甚だ面倒である。
プのものが多い。しかし、インクリボンの基材は厚さが
3.5〜6μ と極めて薄いこと、カセット間における
リボンの走行経路が複雑であるため、リボン交換作業が
甚だ面倒である。
また、従来のカセット内のリボンのパックテンション機
構は、送り出し側のリボン巻軸に定トルクの負荷を加え
るものが多く、リボンコアの外径が小さくなっていくに
従って、パックテンションならびに巻き取りモータの負
荷が増大した。
構は、送り出し側のリボン巻軸に定トルクの負荷を加え
るものが多く、リボンコアの外径が小さくなっていくに
従って、パックテンションならびに巻き取りモータの負
荷が増大した。
(2)
また、インクリボンの表面を押圧して、バックテンショ
ンをかけるものは、加圧用バネ圧力が片当りするとリボ
ンが上下にズレる。
ンをかけるものは、加圧用バネ圧力が片当りするとリボ
ンが上下にズレる。
また、送り出し側のリボンコアとパックテンション用リ
ボン抑圧位置との間にあるリボンとフリーであるから、
リボンの送り出しが由った瞬間に、コアが慣性で回転し
て、ゆるんだリボンが走行路にあるリボンセンサ25に
からまり、あるいは走行路に詰まるというトラブルが生
じ易い。
ボン抑圧位置との間にあるリボンとフリーであるから、
リボンの送り出しが由った瞬間に、コアが慣性で回転し
て、ゆるんだリボンが走行路にあるリボンセンサ25に
からまり、あるいは走行路に詰まるというトラブルが生
じ易い。
この発明は上記の、モータ型持の増大、リボンの上下方
向のズレ、カセッ1〜間でのリボンの巻き付、詰まりな
どの欠点を除去して、プリンタ使用中のトラブル発生を
除き、同時に、カセットそのものを構造簡単で廉価な使
い捨てに適するものとし、プリンタの操作性を向上せし
めたものである。
向のズレ、カセッ1〜間でのリボンの巻き付、詰まりな
どの欠点を除去して、プリンタ使用中のトラブル発生を
除き、同時に、カセットそのものを構造簡単で廉価な使
い捨てに適するものとし、プリンタの操作性を向上せし
めたものである。
次に、第1図を用いて熱転写プリンタの構成について概
略を説明する。
略を説明する。
図において、プリンタのフレームは、側板1と側板2に
、軸4とリアスチー23、フロントステー24を連結固
定して構成されている。インクリ(3) ボンカセット7、サーマルヘッド15を搭載したキャリ
ッジ5は軸4上に配置され、キャリッジモータ8により
タイミングベルト10を介して、左右方向に摺動可能で
ある。プラテン18の軸は。
、軸4とリアスチー23、フロントステー24を連結固
定して構成されている。インクリ(3) ボンカセット7、サーマルヘッド15を搭載したキャリ
ッジ5は軸4上に配置され、キャリッジモータ8により
タイミングベルト10を介して、左右方向に摺動可能で
ある。プラテン18の軸は。
これに締結されたギヤ12がラインフィードモータ11
によって駆動されて紙14を上方に送る。
によって駆動されて紙14を上方に送る。
19は紙ガイドである。紙送りは、プラテンノブ13の
手廻しによって行うこともできる。軸3に摺動可能に配
置された紙押えローラ17は、リリースレバー20を前
後に動かして紙面に押しつけ、または紙面から離すこと
ができる66はホームポジションセンサ、9はサーマル
ヘッド15などに通電するフレキシブルバンドである。
手廻しによって行うこともできる。軸3に摺動可能に配
置された紙押えローラ17は、リリースレバー20を前
後に動かして紙面に押しつけ、または紙面から離すこと
ができる66はホームポジションセンサ、9はサーマル
ヘッド15などに通電するフレキシブルバンドである。
キャリッジ5は右方向に移動するときだけ印字し、イン
クリボン16を巻き取り、左方向に移動するときはリボ
ンを巻き取らない。キャリッジモータ8.ラインフィー
ドモータ11.ホームポジションセンサ6、サーマルヘ
ッド15等は制御器21によって制御される。
クリボン16を巻き取り、左方向に移動するときはリボ
ンを巻き取らない。キャリッジモータ8.ラインフィー
ドモータ11.ホームポジションセンサ6、サーマルヘ
ッド15等は制御器21によって制御される。
第2図は本発明にかかるインクリボンカセット(4)
7の分解斜視図である。
リボンカセット7は上ケース31と下ケース34とを固
定ネジ30によって固定して中空ケースに構成されてい
る。その内部には、インクリボン16に一定のパックテ
ンションを与えるため、リボンの外側に接触するフェル
ト37を取り付けた板バネ33と、リボンの内側に接触
するフェルト35を固着した仕切りリブ38があり、バ
ネ33は下ケース34に一体形成されたビン28に掛止
され、仕切りリブ38は下ケース34に一体形成された
ものである。巻取軸26の巻取りトルクを軽減するリボ
ンローラ36は下ケース34と一体に形成されたピン2
9によって支持される。
定ネジ30によって固定して中空ケースに構成されてい
る。その内部には、インクリボン16に一定のパックテ
ンションを与えるため、リボンの外側に接触するフェル
ト37を取り付けた板バネ33と、リボンの内側に接触
するフェルト35を固着した仕切りリブ38があり、バ
ネ33は下ケース34に一体形成されたビン28に掛止
され、仕切りリブ38は下ケース34に一体形成された
ものである。巻取軸26の巻取りトルクを軽減するリボ
ンローラ36は下ケース34と一体に形成されたピン2
9によって支持される。
リボンシート32はインクリボン16の上下方向の巻取
り乱れを防止するためにリボンコアと上ケース31との
間に配置される。上ケース31と下ケース34はプラス
チック材料のモール品で形成される。
り乱れを防止するためにリボンコアと上ケース31との
間に配置される。上ケース31と下ケース34はプラス
チック材料のモール品で形成される。
第3図はインクリボン16にバックテンションを附与す
る機構の正面を示すためのカセットケー(5) スの一部の縦断図である。
る機構の正面を示すためのカセットケー(5) スの一部の縦断図である。
第4図はリボンカセット7の上ケース31を取り外して
、カセットの内部を上面から見た図である。
、カセットの内部を上面から見た図である。
第3図と第4図を用いて、インクリボン16の巻取り動
作を説明する。
作を説明する。
サーマルヘッド15が動作するとインクリボン】6が用
紙14に押し付けられる。サーマルヘッドがリボンから
離れるとキャリッジ5の右方への移動によってリボンカ
セット7はこれととも移動しその際、巻取軸26がリボ
ン16を巻き取り、送り出し軸39に巻かれている新し
いインクリボン16は、テンションバネ33.フェルト
35゜フェルト37から構成されたパックテンション機
構部を通り、リボンセンサ25を経てサーマルヘッド1
5に供給される。前記の巻取軸26はタイミングベルト
10によって駆動されるものである。
紙14に押し付けられる。サーマルヘッドがリボンから
離れるとキャリッジ5の右方への移動によってリボンカ
セット7はこれととも移動しその際、巻取軸26がリボ
ン16を巻き取り、送り出し軸39に巻かれている新し
いインクリボン16は、テンションバネ33.フェルト
35゜フェルト37から構成されたパックテンション機
構部を通り、リボンセンサ25を経てサーマルヘッド1
5に供給される。前記の巻取軸26はタイミングベルト
10によって駆動されるものである。
第4図において、本発明の特徴は、リボンセンサ25を
、符号33,35,37,38で示した部品で構成した
パックテンション機構部とサーマ(6) ルヘッド15との間に位置せしめた点にある。これによ
って、リボンの送番)出しが(1−った瞬間に、ゆるん
だリボンがリボンセンサ25にからまることが防止され
る。
、符号33,35,37,38で示した部品で構成した
パックテンション機構部とサーマ(6) ルヘッド15との間に位置せしめた点にある。これによ
って、リボンの送番)出しが(1−った瞬間に、ゆるん
だリボンがリボンセンサ25にからまることが防止され
る。
本発明に才昌)では、また、第3図に示したように、バ
ックテンション機構部のフェルト35.フェルト37の
巾をインクリボン16の巾より大きくし、フェルトの中
心をリボンの中心に一致させている。これによりインク
リボン16の両端縁が完全にフェル1−におおわれてい
るためインクリボンの」−下方向のズレがl!11 I
トされ、リボンの走行が安定する効果がある。この定テ
ンション方式によればバックテンションを20〜30g
と小さくかつ安全にできるため巻き取りトルクならびに
キャリッジ走行負荷の軽減ができて、キャリッジモータ
8を小さく低コストにできる。また、第4図に示したよ
うに、送り出し側のリボンコア27と板バネ33との間
の仕切りリブ38は、インクリボン16が板バネ33に
からまることを防止する。
ックテンション機構部のフェルト35.フェルト37の
巾をインクリボン16の巾より大きくし、フェルトの中
心をリボンの中心に一致させている。これによりインク
リボン16の両端縁が完全にフェル1−におおわれてい
るためインクリボンの」−下方向のズレがl!11 I
トされ、リボンの走行が安定する効果がある。この定テ
ンション方式によればバックテンションを20〜30g
と小さくかつ安全にできるため巻き取りトルクならびに
キャリッジ走行負荷の軽減ができて、キャリッジモータ
8を小さく低コストにできる。また、第4図に示したよ
うに、送り出し側のリボンコア27と板バネ33との間
の仕切りリブ38は、インクリボン16が板バネ33に
からまることを防止する。
板バネ33を下ケース34に係11ニするピン28と、
(7) リボンローラ36を支持するピン29と、仕切りリブ3
8は、いずれもプラスチックモールド品の下ケース34
と一体に形成されるので、カセットケースの構造が簡単
となり、低置に製作できるのでリボンカセットの使い捨
てを可能にした。
(7) リボンローラ36を支持するピン29と、仕切りリブ3
8は、いずれもプラスチックモールド品の下ケース34
と一体に形成されるので、カセットケースの構造が簡単
となり、低置に製作できるのでリボンカセットの使い捨
てを可能にした。
本発明の上記の構成と作用効果は所期の目的を達成する
ものである。
ものである。
第1図は本発明が実施される熱転写プリンタの斜視図、
第2図は本発明によるインクリボンカセットを分解して
示す斜視図、第3図は本発明によるインクリボンカセッ
トの内部に設けたバックテンション機構の正面を示すカ
セットケースの一部の縦断面図、第4図は上ケースを除
いたカセットケース内部を示す平面図である。 1・・・側板、2・・・側板、3・・・軸、4・・・軸
、5・・・キャリッジ、6・・・ホームポジションセン
サ、7・・・リボンカセット、8・・・キャリッジモー
タ、9・・・フレキシブルバンド、10・・・タイミン
グベルト、11・・・ラインフィードモータ、12・・
・ギヤ、13・・・プラ(8) テンノブ、14・・・紙、15・・・サーマルヘッド、
16・・・インクリボン、17′・・・紙押えローラ、
18・・・プラテン、19・・・紙ガイド、20・・・
リリースレバー、21・・・制御器、23・・・リヤス
テー、24・・・フロントステー、25・・・リボンセ
ンサ、26・・・巻取り軸、27・・・リボンコア、2
8・・・ピン、29・・・ローラ軸、30・・・固定ネ
ジ、31・・・上ケース、32・・・リボンシート、3
3・・・板バネ、34・・・下ケース、35・・・フェ
ルト、36・・・リボンローラ。 37・・・フェルト、38・・・仕切りリブ、39・・
・送り出し軸、40・・・巻取りリボンコア。 代理人 弁理士 高橋明夫 (9) 翳1図 手続補正書 特許庁 長官 殿 今 発明の名称 プリンタ 代 理 人 居 廁〒l0n)東京都千代[口区丸の内−丁目5番1
号補正の対象 とお夛提出する。 明 細 書 発明の名称 プリンタ 特許請求の範囲 1、−介ツドと、−介ツド押付機構とインクリボンカセ
ットとユキャリツジーとエヘッド御付機構と印字動作機
構とを制御する制御器を具えたプリンタにおいて、前記
のインクリボンカセットに設けた一イー>))リボンの
バックテンション機構とヘッドとのlリボンセンサー部
を位置せしめたことを特徴とするプリンタ。 2、前記のバックテンション機構は、インクリボンの両
面にフェルトなどの摩擦材を押し付ける構成とし、摩擦
材の巾をリボンの巾より大きくしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のプリンタ。 3、前記のバックテンション機構は、リボンの内側面に
接触するフェルトはこれをカセットケースと一体をなす
リブに固着し、リボンの外側面に接触するフェルトはこ
れをケースに取り付けた板珪−わ工の先端に固着し、送
り出しリボンのコアと送り(1) 出されたリボンの内側面との間に仕切板を、リブの延畏
部として設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載Q−プリンタ。 発明の詳細な説明 この発明は熱転写プリンタ等に関するもので、発明の目
的はインクリボンカセットの改善によって、カセツj〜
使用時のトラブルの発生を防止し。 かつプリンタ駆動用モータの負荷を軽減してプリンタの
操作性を向」二せしめることである。 従来の熱転写用インクリボンカセットはリボン交換タイ
プのものが多い。しかし、インクリボンの基材は厚さが
3.5〜6μ と極めて薄いこと。 カセット間におけるリボンの走行経路が複雑であるため
、リボン交換作業が甚だ面倒である。 また、従来のカセット内のリボンのバックテンション機
構は、送り出し側のリボン巻軸に定トルクの負荷を加え
るものが多く、リボンコアの外径が小さくなっていくに
従って、バックテンションならびに巻き取りモータの負
荷が増大した。 また、インクリボンの表面を押圧して、バック(2) テンションをかけるものは、加圧用ばね圧力が片当りす
るとリボンが上下にずれる。 また、送り出し側のリボンコアとバックテンション用リ
ボン押圧位置との間にあるリボンとフリーであるから、
リボンの送り出しが止った瞬間に、コアが慣性で回転し
て、ゆるんだリボンが走行路にあるリボンセンサ25に
からまり、あるいは走行時に詰まるというトラブルが生
じ易い。 この発明は上記のモータ負荷の増大、リボンの上下方向
のずれ、カセット内でのリボンの巻き付、詰まりなどの
欠点を除去して、プリンタ使用中のトラブル発生を除き
、同時に、カセットそのものを構造簡単で廉価な使い捨
てに適するものとし、プリンタの操作性を向上せしめた
ものである。 次に、第1図を用いて熱転写プリンタの構成について概
略を説明する。 図において、プリンタのフレームは、側板1と側板2に
、軸4とリアスチー23、フロントステー24を連結固
定して構成されている。インクリボンカセット7、サー
マルヘッド15を搭載した(3) キャリッジ5は軸4上に配置され、キャリッジモータ8
によりタイミングベルト10を介して、左右方向に摺動
可能である。プラテン18の軸は、これに締結されたギ
ヤ12がラインフィードモータ11によって駆動されて
紙14を」二方に送る。 19は紙ガイドである。紙送りは、プラテンノブ13の
手廻しによって行うこともできる。軸3に摺動可能に配
置された紙押えローラ17はリリースレバー20を前後
に動かして紙面に押しつけ、または紙面から離すことが
できる。6はホームポジションセンサ、9はサーマルヘ
ッド15などに通電するフレキシブルバンドである。キ
ャリッジ5は右方向に移動するときだけ印字し、インク
リボン16を巻き取り、左方向に移動するときはリボン
を巻き取らない。キャリッジモータ8.ラインフィード
モータ11.ホームポジションセンサ6、サーマルヘッ
ド15等は制御器21によって制御される。 第2図は本発明にかかるインクリボンカセット7の分解
斜視図である。 (4) リボンカセット7は上ケース31と下ケース34とを固
定ねじ30によって固定して中空ケースに構成されてい
る。その内部には、インクリボン16に一定のバックテ
ンションを与えるため、リボンの外側に接触するフェル
ト37を取り付けた板ばね33と、リボンの内側に接触
するフェルト35を固着した仕切りリブ38があり、板
ばね33は下ケース34に一体形成されたピン28に掛
止され、仕切リリブ38は下ケース34に一体形成され
たものである。巻取@26の巻取りトルクを軽減するリ
ボンローラ36は下ケース34と一体に形成されたピン
29によって支持される。 リボンシート32はインクリボン16の上下方向の巻取
り乱れを防止するためにリボンコアと上ケース31との
間に配置される。上ケース31と不ケース34はプラス
チック材料のモールド品で形成される。 第3図はインクリボン16にバックテンションを附与す
る機構の正面を示すためのカセットケースの一部の縦断
面図である。 (5) 第4図はリボンカセット7の上ケース31を取り外して
、カセットの内部を上面から見た図である。 第3図と第4図を用いて、インクリボン16の巻取り動
作を説明する。 サーマルヘッド15が動作するとインクリボン16が用
紙14に押し付けられる。キャリッジ5の右方への移動
によってリボンカセット7はこれととも移動しその際、
巻取軸16がリボン16を巻き取り、送り出し軸39に
巻かれている新しいインクリボン16は、テンションば
ね33.フェルト35.フェルト3′7から構成された
バックテンション機構部を通り、リボンセンサ25を経
てサーマルヘッド15に供給される。前記の巻取軸26
はタイミングベルト10によって駆動されるものである
。 第4図において、本発明の特徴は、リボンセンサ25を
、符号33,35,37,38で示した部品で構成した
バックテンション機構部とサーマルヘッド15との間に
位置せしめた点にある。こ(6) れによって、リボンの送り出しが止った瞬間に、ゆるま
ないのでリボンがリボンセンサ25にからまることが防
止される。 また、本発明においては、第3図に示したように、バッ
クテンション機構部のフェルト35.フェルト37の巾
をインクリボン16の巾より大きくし、フェルトの中心
をリボンの中心に一致させている。これによりインクリ
ボン16の両端縁が完全にフェルトにおおわれているた
めインクリボンの上下方向のずれが阻止され、リボンの
走行が安定する効果がある。この定テンション方式によ
ればバックテンションを20〜30gと小さくかつ安全
にできるため巻き取りトルクならびにキャリッジ走行負
荷の軽減ができて、キャリッジモータ8を小さく低コス
トにで、きる。また、第4図に示したように、送り出し
側のリボンコア27と板ばね33との間の仕切りリブ3
8は、インクリボン16が板ばね33にからまることを
防止する。 板ばね33を下ケース34に係止するピン28と、リボ
ンローラ36を支持するピン29と、仕切り(7) リブ38は、いずれもプラスチックモールド品の下ケー
ス34と一体に形成されるので、カセットケースの横進
が簡単となり、低置に製作できるのでリボンカセットの
使い捨てを可能にした。 以」二述べたように、本発明は、インクリボンのバック
テンション機構とヘッドとの間にリボンセンサー部を位
置せしめたものである。これによれば、■リボンの送り
出しが止った瞬時にコアが慣性で少し回転してもリボン
センサー部のところではリボンは緩まないので、リボン
センサー部にリボンはからみ付くことがないのである。 ■送り出コア軸のところに定トルクの負荷をとっていな
いので、送り出しコアーのリボン径が小さくなってもイ
ンクリボンのバックテンション量は大きくならず、モー
タ負荷は増大しないのである。 本発明の」1記の構成と作用効果は所期の目的を達成す
るものである。 図面の簡単な説明 第1図は本発明が実施される熱転写プリンタの斜視図、
第2図は本発明によるインクリボンカセ(8) ットを分解して示す斜視図、第3図は本発明によるイン
クリボンカセットの内部に設けたバックテンション機構
の正面を示すカセットケースの一部の縦断面図:第4図
は上ケースを除いたカセットケー入内部を示す平面図で
ある。 ■・・・側板、2・・・側板、3・・・軸、4・・・軸
、5・・・キャリッジ、6・・・ホームポジションセン
サ、7・・・リボンカセット、8・・・キャリッジモー
タ、9・・・フレキシブルバンド、10・・・タイミン
グベルト、11・・・ラインフィードモータ、12・・
・ギヤ、13・・・プラテンノブ、14・・・紙、15
・・・サーマルヘッド、16・・・インクリボン、17
・・・紙押えローラ、18・・・プラテン、19・・・
紙ガイド、20・・・リリースレバー、21・・・制御
器、23・・・リヤステー、24・・・フロントステー
、25・・・リボンセンサ、26・・・巻取り軸、27
・・・リボンコア、28・・・ピン、29・・・ローラ
軸、30・・・固定ネジ、31・・・上ケース、32・
・・リボンシート、33・・・板ばね、34・・・下ケ
ース、35・・・フェルト、36・・・リボンローラ、
37・・・フェルト、38・・・仕切りリブ、39・・
・送り(9) (10) 第2回
第2図は本発明によるインクリボンカセットを分解して
示す斜視図、第3図は本発明によるインクリボンカセッ
トの内部に設けたバックテンション機構の正面を示すカ
セットケースの一部の縦断面図、第4図は上ケースを除
いたカセットケース内部を示す平面図である。 1・・・側板、2・・・側板、3・・・軸、4・・・軸
、5・・・キャリッジ、6・・・ホームポジションセン
サ、7・・・リボンカセット、8・・・キャリッジモー
タ、9・・・フレキシブルバンド、10・・・タイミン
グベルト、11・・・ラインフィードモータ、12・・
・ギヤ、13・・・プラ(8) テンノブ、14・・・紙、15・・・サーマルヘッド、
16・・・インクリボン、17′・・・紙押えローラ、
18・・・プラテン、19・・・紙ガイド、20・・・
リリースレバー、21・・・制御器、23・・・リヤス
テー、24・・・フロントステー、25・・・リボンセ
ンサ、26・・・巻取り軸、27・・・リボンコア、2
8・・・ピン、29・・・ローラ軸、30・・・固定ネ
ジ、31・・・上ケース、32・・・リボンシート、3
3・・・板バネ、34・・・下ケース、35・・・フェ
ルト、36・・・リボンローラ。 37・・・フェルト、38・・・仕切りリブ、39・・
・送り出し軸、40・・・巻取りリボンコア。 代理人 弁理士 高橋明夫 (9) 翳1図 手続補正書 特許庁 長官 殿 今 発明の名称 プリンタ 代 理 人 居 廁〒l0n)東京都千代[口区丸の内−丁目5番1
号補正の対象 とお夛提出する。 明 細 書 発明の名称 プリンタ 特許請求の範囲 1、−介ツドと、−介ツド押付機構とインクリボンカセ
ットとユキャリツジーとエヘッド御付機構と印字動作機
構とを制御する制御器を具えたプリンタにおいて、前記
のインクリボンカセットに設けた一イー>))リボンの
バックテンション機構とヘッドとのlリボンセンサー部
を位置せしめたことを特徴とするプリンタ。 2、前記のバックテンション機構は、インクリボンの両
面にフェルトなどの摩擦材を押し付ける構成とし、摩擦
材の巾をリボンの巾より大きくしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のプリンタ。 3、前記のバックテンション機構は、リボンの内側面に
接触するフェルトはこれをカセットケースと一体をなす
リブに固着し、リボンの外側面に接触するフェルトはこ
れをケースに取り付けた板珪−わ工の先端に固着し、送
り出しリボンのコアと送り(1) 出されたリボンの内側面との間に仕切板を、リブの延畏
部として設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載Q−プリンタ。 発明の詳細な説明 この発明は熱転写プリンタ等に関するもので、発明の目
的はインクリボンカセットの改善によって、カセツj〜
使用時のトラブルの発生を防止し。 かつプリンタ駆動用モータの負荷を軽減してプリンタの
操作性を向」二せしめることである。 従来の熱転写用インクリボンカセットはリボン交換タイ
プのものが多い。しかし、インクリボンの基材は厚さが
3.5〜6μ と極めて薄いこと。 カセット間におけるリボンの走行経路が複雑であるため
、リボン交換作業が甚だ面倒である。 また、従来のカセット内のリボンのバックテンション機
構は、送り出し側のリボン巻軸に定トルクの負荷を加え
るものが多く、リボンコアの外径が小さくなっていくに
従って、バックテンションならびに巻き取りモータの負
荷が増大した。 また、インクリボンの表面を押圧して、バック(2) テンションをかけるものは、加圧用ばね圧力が片当りす
るとリボンが上下にずれる。 また、送り出し側のリボンコアとバックテンション用リ
ボン押圧位置との間にあるリボンとフリーであるから、
リボンの送り出しが止った瞬間に、コアが慣性で回転し
て、ゆるんだリボンが走行路にあるリボンセンサ25に
からまり、あるいは走行時に詰まるというトラブルが生
じ易い。 この発明は上記のモータ負荷の増大、リボンの上下方向
のずれ、カセット内でのリボンの巻き付、詰まりなどの
欠点を除去して、プリンタ使用中のトラブル発生を除き
、同時に、カセットそのものを構造簡単で廉価な使い捨
てに適するものとし、プリンタの操作性を向上せしめた
ものである。 次に、第1図を用いて熱転写プリンタの構成について概
略を説明する。 図において、プリンタのフレームは、側板1と側板2に
、軸4とリアスチー23、フロントステー24を連結固
定して構成されている。インクリボンカセット7、サー
マルヘッド15を搭載した(3) キャリッジ5は軸4上に配置され、キャリッジモータ8
によりタイミングベルト10を介して、左右方向に摺動
可能である。プラテン18の軸は、これに締結されたギ
ヤ12がラインフィードモータ11によって駆動されて
紙14を」二方に送る。 19は紙ガイドである。紙送りは、プラテンノブ13の
手廻しによって行うこともできる。軸3に摺動可能に配
置された紙押えローラ17はリリースレバー20を前後
に動かして紙面に押しつけ、または紙面から離すことが
できる。6はホームポジションセンサ、9はサーマルヘ
ッド15などに通電するフレキシブルバンドである。キ
ャリッジ5は右方向に移動するときだけ印字し、インク
リボン16を巻き取り、左方向に移動するときはリボン
を巻き取らない。キャリッジモータ8.ラインフィード
モータ11.ホームポジションセンサ6、サーマルヘッ
ド15等は制御器21によって制御される。 第2図は本発明にかかるインクリボンカセット7の分解
斜視図である。 (4) リボンカセット7は上ケース31と下ケース34とを固
定ねじ30によって固定して中空ケースに構成されてい
る。その内部には、インクリボン16に一定のバックテ
ンションを与えるため、リボンの外側に接触するフェル
ト37を取り付けた板ばね33と、リボンの内側に接触
するフェルト35を固着した仕切りリブ38があり、板
ばね33は下ケース34に一体形成されたピン28に掛
止され、仕切リリブ38は下ケース34に一体形成され
たものである。巻取@26の巻取りトルクを軽減するリ
ボンローラ36は下ケース34と一体に形成されたピン
29によって支持される。 リボンシート32はインクリボン16の上下方向の巻取
り乱れを防止するためにリボンコアと上ケース31との
間に配置される。上ケース31と不ケース34はプラス
チック材料のモールド品で形成される。 第3図はインクリボン16にバックテンションを附与す
る機構の正面を示すためのカセットケースの一部の縦断
面図である。 (5) 第4図はリボンカセット7の上ケース31を取り外して
、カセットの内部を上面から見た図である。 第3図と第4図を用いて、インクリボン16の巻取り動
作を説明する。 サーマルヘッド15が動作するとインクリボン16が用
紙14に押し付けられる。キャリッジ5の右方への移動
によってリボンカセット7はこれととも移動しその際、
巻取軸16がリボン16を巻き取り、送り出し軸39に
巻かれている新しいインクリボン16は、テンションば
ね33.フェルト35.フェルト3′7から構成された
バックテンション機構部を通り、リボンセンサ25を経
てサーマルヘッド15に供給される。前記の巻取軸26
はタイミングベルト10によって駆動されるものである
。 第4図において、本発明の特徴は、リボンセンサ25を
、符号33,35,37,38で示した部品で構成した
バックテンション機構部とサーマルヘッド15との間に
位置せしめた点にある。こ(6) れによって、リボンの送り出しが止った瞬間に、ゆるま
ないのでリボンがリボンセンサ25にからまることが防
止される。 また、本発明においては、第3図に示したように、バッ
クテンション機構部のフェルト35.フェルト37の巾
をインクリボン16の巾より大きくし、フェルトの中心
をリボンの中心に一致させている。これによりインクリ
ボン16の両端縁が完全にフェルトにおおわれているた
めインクリボンの上下方向のずれが阻止され、リボンの
走行が安定する効果がある。この定テンション方式によ
ればバックテンションを20〜30gと小さくかつ安全
にできるため巻き取りトルクならびにキャリッジ走行負
荷の軽減ができて、キャリッジモータ8を小さく低コス
トにで、きる。また、第4図に示したように、送り出し
側のリボンコア27と板ばね33との間の仕切りリブ3
8は、インクリボン16が板ばね33にからまることを
防止する。 板ばね33を下ケース34に係止するピン28と、リボ
ンローラ36を支持するピン29と、仕切り(7) リブ38は、いずれもプラスチックモールド品の下ケー
ス34と一体に形成されるので、カセットケースの横進
が簡単となり、低置に製作できるのでリボンカセットの
使い捨てを可能にした。 以」二述べたように、本発明は、インクリボンのバック
テンション機構とヘッドとの間にリボンセンサー部を位
置せしめたものである。これによれば、■リボンの送り
出しが止った瞬時にコアが慣性で少し回転してもリボン
センサー部のところではリボンは緩まないので、リボン
センサー部にリボンはからみ付くことがないのである。 ■送り出コア軸のところに定トルクの負荷をとっていな
いので、送り出しコアーのリボン径が小さくなってもイ
ンクリボンのバックテンション量は大きくならず、モー
タ負荷は増大しないのである。 本発明の」1記の構成と作用効果は所期の目的を達成す
るものである。 図面の簡単な説明 第1図は本発明が実施される熱転写プリンタの斜視図、
第2図は本発明によるインクリボンカセ(8) ットを分解して示す斜視図、第3図は本発明によるイン
クリボンカセットの内部に設けたバックテンション機構
の正面を示すカセットケースの一部の縦断面図:第4図
は上ケースを除いたカセットケー入内部を示す平面図で
ある。 ■・・・側板、2・・・側板、3・・・軸、4・・・軸
、5・・・キャリッジ、6・・・ホームポジションセン
サ、7・・・リボンカセット、8・・・キャリッジモー
タ、9・・・フレキシブルバンド、10・・・タイミン
グベルト、11・・・ラインフィードモータ、12・・
・ギヤ、13・・・プラテンノブ、14・・・紙、15
・・・サーマルヘッド、16・・・インクリボン、17
・・・紙押えローラ、18・・・プラテン、19・・・
紙ガイド、20・・・リリースレバー、21・・・制御
器、23・・・リヤステー、24・・・フロントステー
、25・・・リボンセンサ、26・・・巻取り軸、27
・・・リボンコア、28・・・ピン、29・・・ローラ
軸、30・・・固定ネジ、31・・・上ケース、32・
・・リボンシート、33・・・板ばね、34・・・下ケ
ース、35・・・フェルト、36・・・リボンローラ、
37・・・フェルト、38・・・仕切りリブ、39・・
・送り(9) (10) 第2回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーマルヘッドとサーマルヘッド押付機構とインク
リボンカセットとがキャリッジに搭載され、サーマルヘ
ッド押伺機構と印字動作機構とを制御する制御器を具え
たプリンタにおいて、前記のインクリボンカセット内に
設けたサーマルヘッドとリボンのパックテンション機構
の間にリボンセンサー部を位置せしめたことを特徴とす
る熱転写プリンタ。 2、前記のパックテンション機構は、インクリボンの両
面にフェルトなどの摩擦材を押し付ける構成とし、摩擦
材の巾をリボンの11より大きくしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の熱転写プリンタ。 3、前記のパックテンション機構は、リボンの内側面に
接触するフェルトはこれをカセットケースと一体をなす
リブに固着し、リボンの外側面に接触するフェルトはこ
れをケースに取り付けた板バ(1) ネの先端に固着し、送り出しリボンのコアと送り出され
たリボンの内側面との間に仕切板を、リブの延長部とし
て、設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6576884A JPS60210487A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6576884A JPS60210487A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210487A true JPS60210487A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13296527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6576884A Pending JPS60210487A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210487A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155246A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6576884A patent/JPS60210487A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155246A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
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